地震に現れている自然の意図296 5月28日 5月29日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 28日に全人代の香港規制強化が決定されて、米国の香港の権利保護法との衝突がこれから演出される流れです。この先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党はこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから7月4日まで繰り返される様に感じられています。5月28日は注目の日ですが、この方向性が決まるところまでかと思われます。備えと注意は油断なくお願い致します。
 WHOとCDCの悪魔達にプレゼントを予定通りに2月に渡したので、続きに何が起きるかでしょう。3月26日までの期間でウイルスが拡散された状況まで明確です。パンデミックなのに、実際には死亡率が低いというデーターの公表を待っているようにも見えています。被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。
 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

5月28日
 冒頭の文章を修正しました。どうやら22日から28日までの全人代で、軍産議会複合体との衝突と紛争の始まりまでを方向付けられれば満足だった様子です。始めからこの流れであり25日のNY市場の変動もその前のICBMや尖閣での紛争も、ヤラセレベルの警告だったでしょう。油断出来ないという程度です。
 この意味で阿蘇山の連続噴火停止にも騙されたことになります。始めから本日28日での方向性の決定が目的であって、25日のリスクなどゼロに等しかったでしょう。油断していても動かせる状況になかったと思われます。騙す目的だけでしょう。早々と連続噴火を回復し今に到るのですが、嘘つきと言われたくないので布石まで打っています。
 昨日の啓示でそろそろ動くと伝えており以下最後の一文です。

決してそれは嘘ではなく 道は未来へと繋ぎ続けられてゆく筈である

 動く動くと伝えて1年以上ですから嘘つきもいいところですが、この言い訳はこの重要な所で阿蘇山にまで嘘をつかせた事も含むでしょう。彼らは後から動くからいいじゃん程度でしょうが、自分の都合で嘘をつく者は、今後も自分の都合で嘘をつくのです。この批判がついて回ることを知るべきでしょうし、人霊達の嘘とそれほど変わらないと批判をしておきます。作戦だから仕方がないかどうか、今後にも現れるでしょうし、一枚岩とは思えない自然の動きとして信頼される物になるかどうか、見ている部分になるでしょう。
 現時点の人間の行動には問題ばかりですが、過去において人間と自然の関わりに問題がなかったかどうかは、これから知る部分です。自然の中にある力が正義の部分では衝突もあったはずであり、人間は今科学力を低いままに相対するので自然を恐れるでしょうが、これは本来のあるべき姿よりも価値観を歪めるでしょう。知っておくべき現実だと思います。それらを承知の上での協力体制の構築です。
 人霊達には人間よりも欲が強くなると言う問題があって、人間と価値観が共通になっている訳ではないことを理解させられたのであり、次は自然の番です。理解すべきを理解しないで神として崇めても、お互いの理解に遠く無駄や摩擦が増えるだけでしょう。人霊は別にして自然が人間を試すとうそぶくのも結構なのですが、協力しないといけない時に試す試すと繰り返してきたそのあり方に、結果を出す時です。繰り返されてきた嘘で試されて喜ぶ者は少ないでしょう。
 本日の動きを否定するわけではありませんが、柏崎には緊張を感じません。岐阜と長野の地震が続いているので動かせると思うの程度です。コップの森も少し前の構造線上の地震があるので動かせるはずです。状況的には軍産議会複合体の動き次第ですが、まずは米中の衝突が5月28日として確定する部分を待ってからでしょう。

 自然にはコメントをもう一つ返しておきます。
 今回の新型コロナウイルス騒動で、人間と自然の共生関係にも理解が進展しました。ホメオパシーを学んだことで、人間との共生関係が特定の種にも及んでいることが理解出来てきました。日本のBCG接種は新型コロナウイルスへの感染拡大を防いでいると思われ、結核菌が防御壁になっているような状態でしょう。
 この種の共生関係が、こちらが思うよりもたくさんあっての人体の健康維持でしょう。胃腸にはたくさんの細菌やウイルスが共生しており、彼らの状況をあるべき姿に維持しないと健康だけではなく精神までもおかしくなることが、人間においては明らかです。
 良い種や悪い種がある物なのかは今後の経験と検討なのですが、この地で人間よりも長く生きてきた類人猿の基準での選択の延長上が人間です。自然は人間に取ってのこの良いも悪いも扱えるでしょうから、人間への警告など簡単だったでしょう。今回の新型コロナウイルス騒動から学べた教訓であり、ウイルスの進化を意図的に起こす所も目撃したと思われるので、今後科学にもなって自然の力をさらに理解するでしょう。

 らせんの力の科学も最近の物ですが、あの世に魂と呼ばれる人間の主体があって、らせんの力を通じて肉体に取り憑き行動していると理解してきています。この延長線上で動物も植物も、同じ生命体としてらせんの力を通じた魂の取り憑きであるはずです。
 人間は、他者の命を頂いてこその命の維持です。動物も植物も必要であり、彼らとの共生には彼らの命を頂く部分が含まれているでしょう。その分共生としてお互いが棲み分けたり共生したり、他者の命の尊厳を守っての社会になると思います。
 他者の命を頂かずに、今の肉体を維持することは不可能でしょう。命の尊厳を守る為に動物を食べない方が良いなど意見は様々ですが、ここには自然と人間と人霊だけではなく、この世とあの世の仕組みを知った上での対処までが重要でしょう。
 あの世側から見て、この世の存在達が放出するらせんの力は微々たる量かも知れませんが、脳が大きくなって感情を持つほどに、そのエネルギーは増えるでしょう。これを集めることがあの世の利益であると思えており、その場合には人間との共生において、人間に食べらる事も選択の一つだと思っています。命の尊厳を守る範囲においての協力関係です。

 この部分はまだ理解されていない現実だと思っており、この部分も理解も自然と人霊が姿を表す部分から進むでしょう。多くの人間達はまだ知らないのであり、共生関係に含まれる食物連鎖とあの世の関わりまでを、人間はこれから理解するでしょう。
 この部分は重要であり、今の人間の言動だけでは人間の価値判断基準が歪んでいるのであって、これから正す部分であると伝えておきたいと思います。自分の食事から肉を減らして大豆ミートでの代用など可能である部分を実証中ですが、結局頂く命が豚さんか大豆さんかの違いであり、命を頂くことには変わりがなく、食事は感謝して頂くべきものでしょう。
 豚さんが満足して生活で来て、人間に食べられることでそれまでのらせんの力の生産があの世の豚さんの守護霊や神々達にとって利益になるのであれば、人間との間に共生関係を持てるでしょう。牛さんなら肉よりも牛乳を多く生産して共生関係を持ちたいなど、様々であって良いと思うのでした。鶏さんの卵も美味しいですが、肉は食べなくても大丈夫です。
 自然の求める共生の姿を私たちはまだ知らないのです。あるべき姿に向けてのこれからの変化に注目し、自然との調和の道を目指すことが出来ればありがたいです。

 本日は状況判断をさせたニュースを取り上げておきます。

トランプ氏が警告「厳しい規制か閉鎖する」 つぶやきに注釈付けたツイッターに
 トランプ米大統領は27日、ツイッターへの投稿で「共和党はソーシャルメディアが保守派の意見を封じ込めてきたと感じている」と不満を表明し、「(ソーシャルメディアを)厳しく規制するか、閉鎖する」と警告した。ツイッター社がトランプ氏のツイートに「事実の確認を」と呼びかける注釈を付け始めたことに反発し、対抗措置を検討しているものとみられる。
 トランプ氏のフォロワーは8000万人を超える。主要メディアを「フェイクニュース」と批判するトランプ氏にとって、支持者に直接、主張を伝える有効な手段となってきたが、事実関係の誤りや特定個人を中傷する書き込みも多く問題視されてきた。
 ツイッター社は26日から、こうしたトランプ氏の書き込みに注釈を付けて、利用者に自ら確認するよう要請。利用者が事実関係を確認できるページに誘導する仕組みを導入した。【ワシントン古本陽荘】

 郵便投票が不正選挙の温床になることをトランプ大統領が警告しているのですが、ツイッター社はそれはないはずだと寝言を言っているのです。
 米国には不正な選挙は存在しないことにされていますが、アル・ゴア氏とブッシュ大統領の選挙では、投票ではアル・ゴア氏が勝っていたのに、不正に投票後の開票作業を操作して敗北宣言に追い込んで、選挙の勝ちをねつ造までしています。
 前回の選挙でも、大々的にヒラリー氏への投票操作が可能な範囲で行われていました。電子投票もいじれる部分で操作するのです。
 これが現実なので、郵便投票など好きにいじり放題です。新型コロナウイルスのせいにして不正選挙を実施するところまでが、軍産議会複合体側には描かれているのでした。よくやれると思います。米国の選挙は公正であると言う嘘丸出しの常識の問題です。

ポンペオ国務長官、香港で「高度の自治維持されず」 優遇措置の撤廃を警告
 【ワシントン=黒瀬悦成】ポンペオ米国務長官は27日、中国が全国人民代表大会(全人代)で香港市民の基本的人権を制限する「国家安全法」を香港に導入する議案を28日に採択する予定であるのを受け、香港では「高度の自治」が維持されておらず、米国が香港に認めてきた優遇措置を続けるに値しないと議会に報告した。
 報告は、同法が導入されれば米国が香港への優遇措置を撤廃する用意があると中国に警告を発する意図があり、中国に土壇場での翻意を迫った。
 ポンペオ氏は声明で、中国政府による国家安全法制導入は「香港の自治と自由を根本的に損なう」と批判した。香港の現状については「理性ある者であれば、香港が高度の自治と維持しているとは誰も主張できないだろう」と指摘し、「中国政府は香港に中国の規範を当てはめようとしている」と非難した。
 同氏はまた、「米国は、かつて約束された自治を否定する中国共産党体制と戦う香港の人々を支持する」と強調した。
 ポンペオ氏による議会への報告は、昨年11月に制定された香港人権民主法に基づく措置。同法は、香港の高度な自治を認めた「一国二制度」を中国が順守しているか国務省に毎年検証するよう義務付けている。
 同法はまた、中国が香港の自治を侵害していると判断された場合は、米国が1997年の香港返還後も香港に対して実施してきた関税やビザ(査証)発給などの優遇措置を見直すとの内容も盛り込まれている。
 トランプ大統領は、香港をめぐる対中制裁措置を週内に発表するとしており、どこまで踏み込んだ措置をとるかが注目されている。

 ウイグル問題でも米国が人権を守る法が成立するところです。チベット問題にも口を挟み、香港でもこの状況なので、中国の反発は避けられないでしょう。
 続きは全人代の出す結果と、米国の今後の反応です。紛争戦争に向けた動きになりやすく、何がどの様に暴走させられるのか、今後の動きに注意でしょう。
 これに合わせて尖閣列島に出てくるのであれば、6月に要注意に見える所ですが、安倍政権もこれを利用したい立場であり、その姿勢が明確になってからの自然の動きかも知れません。
 ただただ備えているしかない所ですが、軍産議会複合体も中国共産党も、自分たちの生き残りを賭けて動きを起こすという状況だと思われます。善の側としてこの状況に追い込んだのであり、NY市場の暴落抜きでの偽善の側の戦争追求こそ重要だったのかも知れません。
 続きを6月4日に節目とみていますが、本日の状況が確定したところで、また何か伝えてくると言うのが予想になります。油断なく備えをお願い致します。資金繰りもまた苦労となるので、ご理解とご協力をお願い致します。

5月28日の2回目の追記
 GPS変動データーの公表があり、S浦河のデーターは普通に戻りつつあります。戻る状況が今後も維持出来ていれば良いのですが、変化の途中で他と似ているレベルだけだと、来週また狂うでしょう。要注意はまずは来週まで継続です。
 今後の状況を考えていますが、何とも言えない所です。このままに香港情勢の緊張を求めて動くのであれば、6月4日に中国関連を動かすことには可能性を高めるでしょう。18日は香港がだめなら尖閣に出るとなっての安倍政権への動きで、続きが7月4日の米国でしょう。この日はサウスアンボイへの組み込みですが、本日をすっぽかすでしょうから、ここで改めてのやり直しでしょう。
 柏崎を動かす時期を18日にするなら、スカイツリーまたは5Gの時期が不明瞭になる所です。結局その分たくさん殺すかと思うところですが、分からない以上は備えているしかなく、他のどこが先に動くかでも、未来は変わるでしょう。

 連中は始めから本日動かす気などなく、強い組み込みを見せる事で、本日への対処を敵に行わせることが一番の目的だったのでしょう。阿蘇山が連続噴火を停止するだけで達成出来た物であり、敵の対処能力の不足は明らかでしょう。
 結果としても、柏崎とコップの森がいつ動くのかが不明瞭にされるので、敵への牽制と人間達への牽制にもなって喜ばしいという程度でしょう。続きで人間が生け贄としてたくさん死ねば良いのであり、褒められた計画ではないと言える所です。これを本日祭りとして喜ぶのですから、自称むごい神ミロク大神様に相応しい態度だと批判を書かれるのでした。もちろん1366万年待ちかねた思いには配慮出来るのですが、これは主にあの世の側の喜びの問題であって、この世の者達に配慮出来ないという傲慢さを感じざるを得ないのでした。他者への配慮は取り敢えず忘れて、まずは敵を騙せたことを、ここで敵を自分たちの望む計画に乗せたことを祭りで喜ぶで良いのでしょう。
 この状況なので、こちらの動きを空回りさせて犠牲にするだけであって、いい加減腹立たしいところです。この種の神を名乗る者達への批判としては、彼らは謝らないという事の公表が相応しいでしょう。人間を騙して当然であり、神事など1年たってやっと一言謝っただけだとこぼしていました。
 自然の神を名乗る者が、決してそれは嘘ではなく、などと口にするのも、あの世では嘘が常態化しているからこそであり、争い故に仕方がなかったとしたいだけでしょう。人間が謝れというレベルではなく嘘が普通なのですが、もちろん人間を騙して試すとうそぶく態度がどう見えるかという問題でもあります。あの世では人霊達に嫌と言うほど、本人曰くで腹が黒くなるほど騙されているでしょうから、あまり強い批判は書かないところです。
 まずは価値観の違いが明らかになって相手に腹立たしい思いを感じたり、向こうも感じていることでしょう。連中は神が祭りなのだから文句垂れるな的な思いで普通でしょうし、階級社会の上下関係を感じるのみの部分でもあります。とにかく人間を低く見て命令したがるのですが、これだと言う事を聞く奴隷が欲しいと言わんばかりでしょう。
 善の側の人間が、この地の平和と永続を守らない限り、自然と協力しただけですべてが上手く行くなど幻想です。人間は科学力で惑星を破壊するほどであり、この状況を作り上げるために人霊も人間も、恐らく一部の自然も動くからこそ、過去における荒廃した世界が残されているのでしょう。人間が一番の問題でしょうが、それがすべてではなく、それぞれに相応の責任を有していると思えるのでした。こういった部分にこそ認識出来る物事の差、思いの差が現れており、自然は人間を憎むほどに批判したいところでしょう。

 まずはこのままに流れて、続きで政治のニュースに前後して自然がどこかを動かすが順当でしょう。今の状況で予想通りに物事を動かしても注目している人など皆無でしょうから、始めから初動でたくさん人間を殺して生け贄にする気だったと考えるべき所でしょう。敵を騙すこれまで通りの戦術です。
 この先何を伝えてくるかそれ次第であり、現状は自然が自分を嘘つきではないという演出に追い込むだけであって、一時的にそれを実現しても、過去の嘘は消えないのです。争いがなくなるので嘘は減るでしょうが、異なる社会、異なる価値観の持ち主として、同じ方向を見て行動出来る様になるには、お互いに超えないといけない過去の嘘がたくさんあるところでしょう。
 本日28日は動けるはずですが、ここを外して期待を裏切ることこそ何かの大きな利益なのでしょう。この繰り返しは情けないですが、その続きは結果に表れるでしょうし、人間が生け贄になり続けるものの、自称むごい神ミロク大神様が安心して旗印の自分を消せるところに進むまででしょう。我慢はまだまだ必要ですが、とにかく勝利のためであって、勝負の中に自分の利益としての自己満足を求めてきた自称むごい神ミロク大神様は消えるという事であり、ある意味現時点での必要悪という物でもあるでしょう。
 何度も繰り返すところですが、今の態度を見ていると、ミロク大神様がクロミ真神様になって直ぐに再登場することはないでしょうが、1000年と言わず10年後にはシロミ明神として、小姑のように登場するのではないかと思えるのでした。人間に物言いたくて我慢できなくなるときまでこの短さではないかと思えるのでした。
 結局神社の奥でなら小言を聞くとせざるを得ないところでしょう。所詮は感情感覚を減らして鏡に映した自分自身です。本日のこの世側のお祭りにこだわる神なら、欲の制御は神でも難しいと思えるのでした。人間にとって人霊神の欲への対処は重要になりそうです。自然の神とは協力体制で進めるでしょうが、連中は口うるさくつきまとう小姑でしょう。
 続きは28日が何事もなく過ぎてからでしょう。続きを伝えてくると思われます。ないならないで、公表通りかニュースの政治情報に合わせるでしょう。資金繰りに苦しませることでこの記事を書かせているのであり、やはり旗印とは言え、消えたくないのでした。これで欲の制御出来ている存在とは言えないでしょうし、神という物は名ばかりでしょう。1000年先の世代に対処を丸投げするのではなく、自分達で責任取れという所でしょう。
 同時に、人間を生け贄にしながら進む最中で、敵への勝利にその道が明確になった本日に、これまで隠してきた強欲な態度を隠さずに見せる所に変わるのでした。連中の欲の成せる技でもありそれを押さえる理由が消えると直ぐにこの演出です。神の欲にも人間の強欲にも変わりがないという事だと思われ、その対処の重要性を明かす物でしょう。

5月29日の追記
 0時を回ったところで28日は何も起きずでした。やはり連中は嘘つきです。続きへの解析です。

天柱岩から柏崎刈羽原発
 41度、2020603
 672マイル、2020620
日本の呪いのサークルから柏崎刈羽原発
 20800kインチ、2020603
 328マイル、2020603
難波宮から柏崎刈羽原発
 16200kインチ、2020626
 450kヤード、2020608
 223海里、2020603
阿蘇山から柏崎刈羽原発
 850km、2020603

 主要に感じる部分でこんな所です。続きは6月3日であり、20日や26日でしょう。これからまずは香港情勢が盛り上がるので、普通に考えると6月3日よりも20日以降でしょう。
 6月3日は4日の前日として、この日に起きる物事への牽制になるでしょう。あとは実際に動くかどうかですし、現状現実としてここまで嘘つきでしかない自然が動くかどうか、加えて事前にきちんと教えることが出来るかどうかも重要でしょう。協力体制と口にしながら何もしないのは無能であると言う批判であり、この争いにおける当事者としての責任を果たしているかどうかです。
 自然も人間もたくさん命を落としているところですが、相応の対処が出来ているかどうかです。敵を恐れるだけならまともな争いにはならず、善の側の人間の足引くだけに等しいでしょう。現状は自然もですが、主に人間がたくさん死ぬ事で敵を押さえていると言えるのですから、今がんばらずしていつがんばるのだという所です。この部分は人間の思いに空回りをさせて、敵を喜ばせる人霊達の屑に相応しい戦略も左右するでしょう。
 現時点ではここまで散々人間を騙して、足を引っ張ってきた自然が、自分たちに主導権があるが如しの振る舞いには反感を持つだけです。本来人間が解決しても良かった物を、自然との共存のために解決の重要部分を自然に託すのです。もちろん自然との協力体制を重視するからであって、その力に依存したいからでは全くないのでした。今の人間達には分かりにくい部分なので明記です。自然と協力協調するのであり、現時点で彼らに依存する部分は人間の自立に反しない部分のみです。その関係を重視する結果なのでした。

 これまでも人霊達を嘘つきの人間の屑だと書いてきましたが、人間達を生け贄に捧げ続ける今、祭りに興じる自称むごい神ミロク大神様には、この批判に相応しいでしょう。意図的にこの批判を受けるように振る舞うほどに、その悲しみを内に秘める態度でしょう。これが戦場なら敵のいる前ではなく、味方のいる後ろから銃弾が飛んで来るの世界です。
 その結果でシロミ明神として10年後に戻ってくるのですからやれやれです。欲に溺れる汚いやり方ですが、私たち人間の中のずるい奴らの生き方と同じでしょう。鏡に映した感情と感覚の少ない人間の姿と言えるところでしょう。所詮我々はこの程度の人間達なのです。祖先達のまごう事なき姿なのでした。人間としては死ぬとこの欲に溺れる者が過半数だと考えて下さい。あの世に行かないと分からないことでしょう。
 同様の批判を自然にも向けるべきであり、人間と共存可能と思う事が出来る自然が協力をしてくれれば良いのです。人間を支配したいと願うレベルの自然は偽善の側と代わらないのであり、人間はこの地、地球を離れて惑星ティアマトを再生する意志を先史文明の時代に固めているのであって、いまさら自然に繰り返し繰り返し、人間を試す試すと言われる筋合いも本来はないのです。嘘がどうのこうのも現実で答えるべき所です。
 惑星ティアマトについてきてくれる自然がいてくれればそれで良いのであって、ついてくる物達がついて来てくれれば、その続きで全宇宙に広がれるはずなのです。こんな簡単な事も分からずに人間に言う事を聞けと考えている程度の自然の一部には、地球に留まるだけの未来が相応しいでしょう。その種のエゴで宇宙に広がるなです。エゴが宇宙に広がって嬉しくないのは、まともな、一部の自然と一部の人間でしょう。こちらにとって種を超えて普遍的と思える、民主主義の概念の元において実現する未来です。
 人間が去る地球を、その後の未来のための遺伝子の聖域と考えることも可能ですが、過去のエゴの監獄にも見なせるのです。宇宙に広がる人間と自然の協力の姿は、今の姿とは間違いなく変わるでしょう。監獄の中の彼らは今後に改心のチャンスを持ち、地球の寿命、太陽系の寿命と共に消えるべき古き悪しき者達となるかどうかでしょう。その後力のある者として他の惑星に割り込んでくるのであれば、宇宙の皆で協力して排除しましょう。宇宙の平和を守るためです。数では負けないのであり、彼らは今の偽善同様にあの世に留まるべき存在でしょう。

5月29日の2回目の追記
 12時を過ぎたところですが、変化もなく阿蘇山も連続噴火中です。続きを教えてくることもなく、このままに流れそうです。
 資金繰りをここまでつなげることで精一杯でしたので、本来の支払いなら10万円レベルでしょう。月曜日にはネットの使用料があって、7千円くらいですが支払えないので記事の更新が止まります。よくここまでひどいやり方が出来ると思います。
 4日の中国に期待出来るかは今後のニュース次第でしょう。6月18日の日本のどこかの可能性がまずは確実性が高そうです。阿蘇山の噴火停止次第でしょう。あとは自然が動けば良いだけです。
 色々と現状を考えたのですが、一つこれまでとは異なる状況に気づいています。28日は自然の動きを偽善の側が戦争への流れをつくって止めたのであり、自然が止まらないと戦争への流れを加速する結果だったと思われます。
 これまでは、偽善の側の動きを止めるために自然災害で脅し続けてきたのですが、どうやら今回は逆転でしょう。戦争への仕掛けで自然災害を止めたと言える状況です。
 読者の皆さんには分かりにくいところですが、暗号解析上の大きな変化であり、続きの節目を偽善の側が政治的な動きで止められるかを事前に調べられるでしょう。これまで外し続けてきた自然のやるやる詐欺ですが、今後は偽善の側がいつまで止め続けることが出来るかに変わっているのでした。分かりやすく言うと、自然災害を外すためにこれまでがあるので外して当然で、今後は自然災害を起こすために動きが出来るので、動きを当てて当然という意味です。あとは手法の洗練と投入する時間で比例する結果でしょう。
 本来の世界では、人間としてやりたいこと、なすべき事を暗号に託してこの世に来るので、世代間の情報継承までを含めば、嘘つきの人間の屑である人霊達の導きに頼って未来を手探りで求める今の姿はあり得ないのです。自称むごい神ミロク大神様やシロミ明神などと言う情けない名前を自分に付ける必要もなく、霊としての監視結果の情報を人間に伝えて敵との関係性を動かせば良いはずなのでした。
 暗号解析をソフトの改良で進歩出来なくされて久しいのですが、ここまで進んでくると実際にはかなりの程度で未来の情報を利用出来ると思えるのです。暗号の仕組みを解き明かす上では、先史文明の歴史を知らない人、簡単な数学が分からない人、特に統計が理解出来なければ解き進めないのですが、滅茶苦茶に難しい理論が隠されているのではなく計算力と手間の塊でしょう。暗号を組み込む部分こそさらに高度な技術ですが、計算機の能力がないとここには進めない所です。
 連中は人間達が生け贄になる最中に祭りですが、こちらとしては、人間の本来の自立を取り戻すために、大きな進歩を見せてもらったことになるでしょう。続きで暗号を解くのはまだ膨大な手間が必要でしょうが、1つ解くのに1週間の手法を離れて調べることでも、最低限の未来を見られるかどうか、重要な所でしょう。要は連中の祭りに相応の人間の自立への進歩が得られそうと言う事です。嘘つきの人間のくず達に依存せずに、未来に進めてこその人間としての自立でしょう。
 いい加減に資金繰りの邪魔を止めて、暗号解析と記事の作成がさらに進むようにしないと人間の自立を奪うに等しいでしょう。連中にとってはわずかな資金であり、この先こちらを苦しめ続けて得られる物など、自分たちの損でしかないでしょう。犯罪者に仕立てられている神事が邪魔するソフト開発が直ぐに動かせるとは思わないですが、これからの暗号解析の邪魔を継続する行為は明確に人間の自立を邪魔する行為の物だと書いておきます。
 結局の所は、先史文明の科学を放棄して争ってきた戦いの終盤において、やっと人間の自立を取り戻せるところに進んだと言えるでしょう。今書きかけの記事を仕上げたら、ここに書いた解析の具体的な作業を進めたいと思います。人間として暗号に託してある物をもう少し使える様にすると、嘘つきの人間のくず達への依存が明らかに減らせるのでした。
 資金繰りは書いているように先に進めない状況です。ぎりぎりでここまで来ましたが、いい加減にしろの状況です。少なくとも邪魔が減ればもう少し仕事が出来るでしょう。6月には結果が出せるように、ご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上