自然と人霊が求める嘘で固められた利権政治の終焉1 5月27日

 誰かが得をする嘘で作られた常識を見直し、皆の利益を優先する社会へ

 この記事の項目です。

1)軍産議会複合体と中国共産党の利権とメディア支配
2)国際医療資本の利権
3)国際金融資本の利権
4)宗教の利権
5)日本の政治の利権
 a)自公政権のJRリニア利権と原発利権
 b)経産省の利権
 c)厚労省の利権
 d)法務省の利権
6)自然の求める修正、原発、5G、地球温暖化と環境保全

 始まりは常識という物についての一般的な概念が崩れる様な説明をしたいと思います。その続きで政治の嘘の話も後から出てくる記事になります。
 自然の望みとそれを助ける人霊の動きで、5月28日から7月4日までの間に、世界で大きめの自然災害が続く予想です。先史文明の遺跡と自然の火口の位置、地の声としてこのHPで解析して伝えている未来の情報は、この時期の変化に期待を持たせる物にされています。節目は6月4日と6月18日にも存在しており、合計4波かそれ以上かも知れません。
 自然災害を予告して起こせば、そこに何らかの意志のある物の存在を感じられるでしょう。地の声とのやり取りで、人間側には人霊との対処を担当する自称むごい神ミロク大神様、自然との対処を担当するウシトラ光明大神様、自然側には仮名たたり女神大黒おくされ様がその存在を代表しての情報の提供者です。
 この地では1366万年も前から人類は生存しており、その当時から善と偽善に分かれて争いを続けてきています。この争いに自然も巻き込まれており、当時から人間、人霊、自然の3者がそれぞれ善と偽善に分かれて争いを続けてきたのでした。
 1366万年の争いの詳細はこれから2つの月の記事にまとめるところです。この記事は5月28日から始まる善の側の自然災害による偽善の側への攻撃を前にして、善の側の望む情報公開への流れを助けることを目的にしています。
 私たちは社会常識の中に暮らしており、そこに不便を感じないように教育もされている状態です。その常識はあるべき姿の物もあれば、誰かが得するように嘘で偽造されている物も多いのです。この種の利益誘導の嘘があまりにもひどくなり、社会を崩壊させる手前まで来ています。これからこの利益誘導のために作り上げられた常識を見直すことで、社会の発展と成長を促し、平和に向けて進んで行くことも可能に出来るでしょう。

 既に様々な種類の情報公開を続けてきているこのHPですが、地の声の解析を通じてや、こちらの守護霊さん達の目に見えない分かりにくい介入で、さまざまな出来事のタイミングが計られて善と偽善の勝負に臨んでいる所です。最近では、3月に借りていた家からの強制退去を実現されて苦しい思いをして、家族とも離れてひとりでの生活です。延延と資金繰りで困らせてこの状況を実現しており、意図なくして起きない種類の問題です。医療の記事を書くために投入したお金でこの強制退去を実現するのですから、自称むごい神ミロク大神様は嘘つきの人間の屑であり、それを戦略に選ばざるを得ないのでした。
 この時期は、偽善の側が2019918から実行してきたバイオテロが、ウイルスの拡散としては最高潮に達した時期です。米国とEUでの感染が急拡大した時期であり、偽善の側はその計画がうまく流れていると錯覚する様に仕向けられていたでしょう。こちらは情報公開が上手く進まないという演出に苦しい思いを強制されていました。
 バイオテロは日本でも緊急事態宣言が解除されるところまで進んでおり、その実体と今後に可能な治療方法の情報公開で、WHOとCDCの主導したテロその物が明るみに出て失敗となるでしょう。やっとここまで進んだのであり、続きでこれから偽善の側の者達への情報公開へと流れる所です。
 重要なタイミングであり、こちらとしてはやっと医療の記事の続きが書けると思える所です。まだ書けていないワクチンと治療薬の問題を、この記事の後で書く予定です。

 こちらの守護霊さん達は、こちらに明らかに分かる介入をするのではなく、後から分かる介入が普通です。ここ2日ほどで古代エジプトの北斗七星を表す星座であるメスケティウの意味がやっと分かりました。長年分からなかった問題なのでありがたいのですが、今のタイミングに合わせているので、この記事にその顛末を書くこととなりました。
 北斗七星を表すくらいなので、さぞかし重要な物だと普通は考えるでしょう。星座であるメスケティウの名前を日本語に訳すと牛の前脚です。当時の最高の供物だったそうです。現在の私たちにとっては牛肉の高級部位と言えば、サーロインやヒレ肉でしょう。その意図がずっと分からなかったのでした。デンデラの天文図を解析した時からなので4年近いでしょう。
 日本だけではなく世界で栄養学が狂わされており、この後説明しますが糖質過剰にされて脂肪を燃焼出来ない体に強制されているのです。脂質を燃焼出来る体に変わると、余分な糖質が脂肪として蓄積されにくくなるので、ここから生じる肥満、関連してがんと糖尿病、脳と血管の疾患が明らかに減らせるのです。分かっているのに医療関係者の利権として、この糖質過剰栄養学は、今も世界で死者を増やしながら医療関係者に利益をもたらしているのでした。これも嘘としての常識の利用なのです。
 常識が作り上げられる場面を考える所ですが、メスケティウ謎解きがこれを助けるのでした。2019年の8月から脂肪を燃焼するメニューを始めており、MEC食を基本にして野菜も食べるのですが、ご飯を減らす食事としてきました。Mはmeetの肉、Eはeggの卵、Cはcheeseのチーズです。これらを主体にして、油分を多めに取ることで、脂肪を減らして体重が改善するという実績を残してきています。

 肉のメニューとして、豚肉も牛肉も食べるのですが、鶏肉は食べていません。フライドチキンを1日1個以上食べると、死亡リスクが13%上昇するという研究結果が有名どころで公表されており、寿命が80歳から70歳に縮むレベルとのことです。
 こちらはひたすら科学なので、この理由をもう少し明確に知りたいのですが、まだ不明瞭なままです。原因としてのトランス脂肪酸はマーガリンに多く含まれており、こちらはそれ以前から食べるべきものからマーガリンを外しています。加えてアクリルアミドといういわゆるおこげがあるのですが、これが毒なのかどうかは判断材料が乏しく不明瞭です。お茶やコーヒーに入っている物は良くてフライドチキンだとNGになる、何らかの組み合わせがまだ不明瞭なままです。
 鶏肉は日本のホツマツタエも食べない方が良いとやるので、何かの理由を特定したいのですが、まだ科学が追いつかないのでした。怪しいと感じているのは鳥の脂肪であり、体温で溶けていないとその働きに問題が出るという所までの認識です。人間の体温では適切に扱えない脂肪なので、ここに問題を感じざるを得ないという所までです。
 これがフライドチキンになるとどうして大きな問題になるのか、もちろん脂肪が血流を妨げやすいことは確かでしょう。ほ乳類の脂肪は体温で溶けていたり個体だったり性質の差を鳥類との間に見せています。赤血球に核がない部分から来る、血液の性質の違いまでを反映している問題です。

 死亡率を13%も上昇させているのに、これは常識にならない側の問題でしょう。食の常識なんてこんな物と考えて欲しい例を上げたつもりです。
 MEC食にした関係で、肉食を増やしたのですが、寄付に頼る生活でありいつもギリギリです。これで高い肉など変えるはずもなく、輸入豚ロースや豚バラ肉100g98円が基本です。発がん性物質の筆頭である亜硝酸塩を取りたくないので、これらでハムも作ればベーコンの燻製前のパンチェッタも作ります。市販のハムとベーコンには公式評価で最強レベルの発がん物質である亜硝酸塩が発色剤として使われているので、ここから大量にがん細胞が生み出されているのに、誰も責任を感じていないのでした。これも常識にならない側の問題です。
 メスケティウの謎解きに戻ると、ステーキ肉は普通は買えない価格です。すね肉が30~40%引きで売られている時に、これなら何とか出来るという範囲です。すね肉は固いので普通はシチューやカレー用ですが、煮ている時間が長くて対処しにくいので、無理矢理ステーキにしていました。サイコロサイズに切って食べると、固い部分を減らせるので食べやすかったところでした。始めは固くても脳に刺激になって良いだろうレベルでした。
 ある時、焼き加減をもっと減らしてレア(超レアで試して下さい。サイコロは火が直ぐに通ります。)ならさらに柔らかくなるかを試したことがあり、結果は普通のステーキと変わらないレベルでした。もちろん今は筋を探して切って行くサイコロカットなので、この部分も状況を助けたでしょう。単にあまり手間を掛けずに美味しく食べたいだけです。

 この状態だったのですが、3月以降ひとりになって、4月にケーキが食べたくなりました。これまでは家族の誕生日などでたまに口にするのでそれで満足だったのでしょうが、久しぶりに甘い物が食べたいと食欲が言うのでした。健康に問題がある時に特定の何かが食べたくなるので、今回もこれに従ったのでした。
 ケーキは買うよりもやりたい事があり、大豆粉での自作です。メニューを見ると簡単なので試しました。ホイップクリームは作るのが面倒なので、ホイップした物を使っています。結果は工夫の余地ありで、もっと美味しく出来るという結果でした。たまに甘いものが食べたいという欲が出るのだと思うのですが、おまけが残りのホイップクリームの行方です。
 ケーキが直ぐに食べたくなるわけではないので用途を調べた所で、ステーキのソースとなりました。ニンニクおろしを混ぜるタイプと、レモンを混ぜるサワークリームを試しており、手間がないのでサワークリームが増えています。さらなるおまけでタマネギソース、タルタルソースもハニーマスタードも作ります。豚肉メニューもあるのであわせる物に合わせるだけです。

 数日前にスーパーで、筋切り牛肩ロースというステーキ肉を目にしました。今までも見ているはずですが、いろいろなソースを作り始めた関係でステーキに興味が出たので、試してみたいと思えたのでした。170gで400円くらいでした。あと100円値引きして安売りなら我慢して買うところですが、今回は社会勉強です。筋を切ったら食べやすくなるのかと、固さと焼き加減に興味があったのでした。
 結果は意外なところに出たのでした。肉が美味しくないのです。すね肉の方が明らかに美味しいのです。これはソースも付けて食べる様にこちらが進歩したので、肉とソースの味を分けて考えることが出来る様になった結果です。肉が美味しくないと分かるという程度です。
 早速ネットで調べて驚いたのが、すね肉の方が味は濃いという解説です。直ぐに続きを試したくなるので、今度はサーロインです。同じく170gで500円くらいでした。社会勉強もお金がかかるのですが、所詮は100円200円の世界です。苦しい中での勉強を楽しもう程度ののりですが、期待通りの結果でした。肩ロースよりさらに味が薄く、柔らかいのでした。ヒレ肉は試す必要がなく、味はともかくさらに柔らかいでしょう。
 レストランですね肉ステーキを提供している所があるのかを調べたくなったので、ネットで検索です。そんなレストランなんか簡単に探せるわけがないのですが、ここでもおまけがついて、肉屋さんの解説記事が目に留まりました。
 この様に書かれています。

スネ肉にもあった!希少部位マクラを解説
ここまで固いからとにかく煮こんでください!と言ってきましたが、
なんとスネ肉にも唯一厚切りでも食べれる部分があります。
それがこちらの希少部位マクラです。
ー途中省略ー (https://nikuhack.com/beef-suneが掲載元です)
牛一頭から1kgほどしかとれないので、滅多に世に出回らないですが探してでも食べて見る価値ありです。

 このすね肉部位のマクラですが、なんと前脚からしか取れないそうなのです。こちらの守護霊さん達も良くこんな導きが出来ると思うのですが、これを確認してやっと、古代エジプトにおける最高の供物がメスケティウであり恐らくマクラ部位の美味しさを知った上での選択だったと分かったのでした。
 マグロの例ですが、今の私たちは大トロをとても高い値段で購入して喜んでいます。昔は流通過程で傷むので顧みられる事のない部位でした。冷蔵技術の発達のおかげでしょう。
 同様に牛肉も考えることが出来るでしょうか。もちろん答えは否でしょう。特定部位の肉を選び出して焼いて食べるくらいは難しくないので、当時の人々にとっては前脚の周辺の方が美味しかったのでした。今も味など変わらないのですが、牛肉を売る側としては、1頭で1kgしか取れない部位での儲けは知れているのでしょう。
 また前脚の方が保存に適しているなどの理由にも一理感じるのですが、それを最高の供物にするかと言われると、当時から燻製などの保存技術はあるはずなので、やはり味ではないかと思えるのでした。
 結局味なのか食べやすさなのか、上手く流通出来て柔らかくて美味しい部分として、様々に部位が評価されての現在でしょう。

 ここで常識問題に戻るのです。すね肉を適切に料理すると、一流の料理人さんでなくても、ヒレ肉ステーキよりも美味しいのですが、肉は一口サイズの2cm前後にサイコロカットです。ソースも美味しく作ればトータルの味でヒレ肉ステーキに負けるはずがないのです。肉の素の味が段違いだからです。こちらはお箸で食べたいのでサイコロカット歓迎であり、大きなお肉という高級感には特に興味がないのでした。そして、大半の一流の料理人さんも、すね肉ステーキの美味しさの可能性を知らないと思えるのでした。
 本当に直接的に味で勝負したいのであれば、差は歴然でありヒレ肉が美味しいという常識こそ問題なのでした。一流の料理人さんにとってさえも、この常識の壁は厚いのでした。すね肉ステーキなどネットでさえ簡単には探せないのです。ヒレ肉が美味しいという作り上げられた、現代の常識の勝利なのでした。適切な業界関係者達の情報操作の賜なのです。
 メスケティウは、常識の形成には理由があることを教えてくれています。同じ味なのに、古代エジプトなら牛さんの美味しい部位は前脚であり、現代なら恐らくヒレ肉でしょう。霜降りの肉でも良いのです。同じ牛さんの肉なのに常識は異なっていて、そこにはビジネス上の理由が存在しているのでした。利益を取りやすくしている工夫です。
 ここでは軟らかい肉や霜降り肉こそ利益ですが、すね肉を固いと決めつけるなど、現実とは少し異なる理由付けも見られ、常識の形成には利益を誘導する姿が透けていると言えるでしょう。ヒレ肉を主に売りたければヒレ肉が美味しいとする必要があるのでした。客観的真実からは少し外れているのですが、これこそ利益のための常識形成の姿です。
 これがお釈迦様も使ったように嘘も方便的ならまだ良いのですが、悪意に満ちた物は排除すべき犯罪行為でしょう。死者を増やすレベルであり他人の命と健康を利益に変える行為は排除が重要です。

 さて、問題のある嘘丸出しの常識を簡単に書き出してみましょう。新型コロナウイルスの関係など、WHOとCDC、国際医療資本の嘘丸出しです。

1)ワクチンは新型コロナウイルスの拡散を集団免疫の理論に基づいて抑える。治療薬も新型コロナウイルスの体内での増殖による広がりを抑制する。
2)スペイン風邪の拡散は第二波まで存在するので、新型コロナウイルスの拡散の第二波にも注意が重要である。この続きにも留意する必要がある。都市封鎖など必要に応じて継続しないとウイルスの拡散で死者がスペイン風邪並みに増大する。
3)米国の軍部は戦争に勝ち続けているので、その政策に間違いはなく、提言に従えば勝利を続ける事が出来る。中国共産党にも、イランのイスラム政権にも勝利出来る。関連マスコミはこの情報公開を支えている。
4)中国共産党は唯一生き残るに等しい共産主義であり、共産主義主張は正しくて人民の支持がある。今後も共産主義は発展し続けられる。
5)市場経済のあり方は正しくて、為替の仕組みも国債市場の仕組みも、公正で市場参加者達の支持を得ている。市場経済こそ未来を導く仕組みであり、暴落や急騰を防いで投機を減らし、国民生活を豊かにする。
6)様々に宗教は存在するが、それぞれの独自性を尊重することで、お互いの共存を達成出来て平和に寄与する。
7)原発は安全であり、放射能漏れのリスクは限りなくゼロに近い。
8)5Gも現在の携帯電波も、人間の健康には全く問題がない。
9)地球温暖化の問題は嘘である。
10)地球の環境は破壊されているように見えるが、自立性の中で回復する。
11)日本の経産省における電磁波対策は特に不要である。電気自動車も携帯電波も問題はない。
13)厚労省の健康関連政策はすべて正しい。関連医学界の提言通りである。
14)法務省の政策で国民は司法権を奪われているが、この状態こそ政治に対する信頼である。
15)安倍政権の推進するJRリニアは非常に安全であり、立証された世界での未来の交通手段である。

 この記事の続きで簡単に反論を行い、過去に書いてきた記事への参照を紹介したいと思います。嘘も繰り返すと真実になるの言葉通りですが、所詮嘘は嘘です。ばれると取り返しがつかないのであり、この状況を第三次世界大戦に突入することで、責任回避を狙うのでした。欧米の軍産議会複合体も、中国の中国共産党も、戦争を必要とする同じ穴の狢なのでした。
 国民の皆さんには、彼らの呆れる嘘を明確にして糾弾すべき時になるのでした。他者を犠牲にして自己の利益を得る行為、嘘で利益を誘導する行為は情報公開の前に、これ以上続かなくなる時を迎えるのでした。
 この種の嘘の結果で何が起こされてきたのかを、簡単にまとめるとこうなります。

a)戦争を通じて米国を主体とし欧州も加わる軍産議会複合体は、1億人以上の人間を殺してきた。戦争に正義はなく、作り出されてきた危機と戦争から利益を求める者達の画策があるのみとなる。ナポレオン戦争時代などの古い時代から明確である。
 ヒトラーは大量虐殺者として批判されるべきだが、欧米の軍産議会複合体の支配者達も、例えば911同時多発テロの実行者であるアメリカ国防大臣だったラムズフェルド氏など万死に値する犯罪者である。同様にリビアとシリアでISISを育てたヒラリー女史も、戦争犯罪人として裁かれるべきである。
b)共産主義は羊頭狗肉の政治政策であり、強制収容所に政敵を送り込むことで、政治的な勝利を確立する手段でしかなく、一党独裁こそ問題であって政治支配の道具でしかなかった。共産主義の誕生以降、1億人以上の人々が支配のために無残に殺されてきている。
 ロシアのスターリン氏も中国の毛沢東氏も、共産党として1億人以上を殺してきた政治に責任があるのであり、偶像化されて崇拝される現状は、洗脳支配に等しく彼らは犯罪者、悪魔に等しい殺人魔として糾弾される必要がある。
c)バチカンは、古代のローマ人が作り上げた、人間の作り上げた宗教としてのカトリックその物であり、この宗教も1億人以上をこの世界で殺してきている。神の名の下に殺人を正当化して、その利益を自分たちの物に変える手段にしてきた偽善者達であり、神に仕える神子ではなく、悪魔に使える者達だった。
 一神教こそ洗脳支配の道具であり、ありもしない唯一の神に依存させて弱い人間を支配する、都合の良い道具だったのでした。自然と人霊が姿を現す時に、教義の嘘が明確になって崩壊へと進むのでした。カトリックはイエス本来の隣人愛の教えに戻ると思われます。エルサレムのユダヤ人こそ隣人愛を知るべきだったと歴史は物語り、イエスの言動を伝えるのでした。
d)国際医療資本はスペイン風邪で約1.7~5千万人、AIDSのワクチン混入による拡散でこれまでに約4千万人、今回の新型コロナウイルスで約100万人の死者が予想出来ています。新型コロナウイルスの拡散が今後も激しく続けば合計で1億人を超える死者を生み出していることになるでしょう。
 国際医療資本として各種の医療関連の学会を握るので、査読の嘘で真実を隠し続けられるのです。日本でも厚労省がこれに全面的に協力するので、例えば子宮頸がんワクチンの副作用の問題など、犯罪的に無視するのでした。権力を握るからこそ可能な滅茶苦茶です。
 彼らの嘘は新型コロナウイルスのバイオテロが明らかになると、全く隠せなくなるのです。自分たちの利益のために他者を平気で1億人以上も殺せる国際医療資本など、誰も必要としないし賠償と消滅こそ相応しいでしょう。

 私たちと同じ人間である同胞を1億人単位で殺せる者こそ悪魔を自称する者達であり、偽善の側なのです。彼らにとって弱者には人権などないのであり、弱い彼らを殺すことこそ自分たちの利益なのです。これを様々な形で実現する政治こそ、現代の私たちの政治なのでした。
 この種の弱者を犠牲にする政治は変えられるのです。古代バビロンのハンムラビ法典には、強者が弱者を虐げないために作られたと明記されており、過去のこの世界において達成出来た善の側の望む法制度でしょう。現代の私たちもハンムラビ王に倣えるのであり、今の価値感に即して必要な修正を施せるのでした。
 これらは、これまでにも繰り返し書いてきた政治の姿です。以下に再度繰り返します。

西側の現実 資本家の、資本家の嘘による、資本家のための政治
東側の現実 権力者の、権力者の嘘による、権力者のための政治
双方に共通する(権)力を乱用する姿 強者の、強者の嘘による、弱者から収奪するための政治
双方の求める変化 人民の、人民による、人民のための(嘘のない)政治(人民=国民=people)

 続きは本論の予定だったのですが、5月27日の前日になって、沖縄の神事が啓示を流しており変化に備えています。以下無断で紹介です。

・伝えられた御言葉
多くの者が 自然からの知らせを 気付いたか
いや そうではない
自然が 訴えようとしていること
伝えようとしていること
教えようとしていることは
多くの者に 伝わらずにいる
けれどもこれから先 自然界に於いて
否が応でも 知らされることが 多々起きてくる筈である
河川も 海も 大気も 緑も 木々も 山々も 森も
全ての事柄に於いて 自然へと 目を向けなければならない状況下へと 落ちゆくこととなるであろう
自然は 手を変えた
人々が 暮らし生活に於いて 知ることが出来るように 思考を変えゆく
善き流れへと進みゆかなければならないのは 人々の その意識でもあり
また 行動でもある
物事の根本 原点を知ることにより 解決の糸口を 糸口へと 進むことが叶う
今 目の前にある事象は その元 根本がある
それをどのように解決してゆくか
それが 大切なことになる
この世の中に於いて 今 切羽詰り過ぎており
人々は 善き流れへの道すらも 考えることが出来ない状況の者が 多くありゆくが
しかしそれでも 考えてゆかなければならない
放棄することなく 放置することなく 諦めることなく 考えてゆかなければならない
人は 考えた末に 道を導き出すことが出来る
自らの思い 自らの思考 自らの力 行動を信じ
平和へと歩む道 切り拓きゆくその力 生きる力を信じ 進みゆけ
負けることなく いや 目の前を 惑わされることなく
己が道 進む道を 見失うことなく進みゆき
人は必ず出会う 自然との調和の道を
必ずやその糸口をつかめ
協力体制の道を
決してそれは嘘ではなく 道は未来へと繋ぎ続けられてゆく筈である

 24日に伝えられた物を本日流しており、明日28日は当宮の大祭「陰陽祭」だそうです。この特別な日に予定があるのは未来の計画の存在故でしょうが、これだとまた明日も外すのかと思うほどです。長く待った初動の日なので、1366万年を思えば少しずれても彼らにとっての瞬間なのでしょう。
 彼らのやるやる詐欺も長く続いており、1年以上前から自然は動く動くと伝え続けており、その悉くを外して今があります。敵がいるのでガセネタ流し隊での活動ですが、やっと動くかどうかを伝える物でしょう。最後に書かれている「決してそれは嘘ではなく」という言葉には過去のガセネタへの悔恨もあるのでしょう。失礼を承知で思わず笑えてしまったと書き添えておきます。彼らにとっても長く長く待ったその時なのでしょう。
 冒頭に書いた神様の話とすると、これを伝えているのはウシトラ光明大神様であり、仮名たたり女神大黒おくされ様の意志を伝える物でしょう。
 こちらは彼らだけが神々の名代だとは思わないです。現状は沖縄の拠点を使って地の声が出されることもありますし、仮名たたり女神大黒おくされ様がここを指し示して使えとしている状況です。古い鍾乳洞のある場所であり、現実的には1366万年前から自然と遺跡の組み込みがある日本の自然側を代表する拠点と言える場所です。古い人間側の代表は法隆寺の南側ですが、いまは町並みであり消えている聖地です。

 強いて言うなら今ではなく次は畝傍山でしょう。神武天皇陵と橿原神宮が並ぶ人工的に作られた聖地であり、今回の啓示が目指すように、自然と人間の協力体制を表して象徴とする物でしょう。今のこの地に特別な情報を伝える存在がいるかと言われれば、それはないでしょう。こちらはその活動を知らされていないので、今後の人間達の行動次第でしょう。
 世界の各地にこの種の場所があり、力のある神であれば地の声でその存在を明確にするでしょう。その地域への影響力、支配力という力のない嘘の神では地の声など起こせないので、宗教の支配力という利益を求めた人間たちの作り上げた聖地には地の声が届かず、嘘の宗教である部分をこれから明確にする所でもあるのでした。
 悪魔と批判される場所もたくさんあるのが過去のこの地の歴史です。聖地エルサレムでさえも、(惑星)ティアマトを破壊した悪魔と呼ばれているのであり、私たちがこの地の1366万年の歴史を知る時を待っているのでした。
 自然と協力出来るようになることは非常にありがたいことです。人間としての自立を忘れず、神を名乗る者達に支配されるのではなく、自然の神々と協力するという姿勢を忘れないで欲しいと思います。過去において未来の計画を立案相談したのは人間であり人霊でもあるのです。三者の協力の下に今があり、これから仕上げとなるのでしょう。
 自立した人間としては約束通りに事を運んで下さいという状況であり、こちらとしても待ち望んだ彼らの出番に感謝です。人間がたくさん死んで生け贄になって、バイオテロ下に今の政治的な状況を作り出したのであり、これが既に行われてきた自然との協力でもあるのでした。

2につづく

稲生雅之
イオン・アルゲイン

追記
 イラストにデンデラの天文図と、その中央に描かれているメスケティウのカラー画像を載せておきます。
 ここではデンデラの天文図が3~6万年も古い物であることが理解出来ないので、正しくない通説がまかり通っています。常識が形成されて真実を隠すのでした。
 すね肉ステーキ他、写真が残してありますのでこれも載せておきます。もう少し先になる予定ですが、栄養学の修正を求めて脂肪を燃焼するメニューを実例で紹介したいと考えており、本日のデーターはその準備分です。

以上