5月22日から28日までの未来の組み込み情報について2 5月24日

 続きで先にコップの森の2020528です。地殻変動とコップの森が確認出来ており、データーとしては問題なく動けるでしょう。

ファイル名      データー数 フィルターの適用指数
コップ528     N=256
バイオテロコロナ   N=122 0.5  コップの森と地殻変動残る

NYSE528    N=199
バイオテロコロナ   N=105 0.5  TB暴落1番へ
自然災害1      N=58  0.55 TB暴落は解消

 NY市場の5月28日ですが、先に偽善の側が動きを見せて暴落を誘っても、市場の動きだけよりもその後に起きる自然災害での下落の方が影響を大きく出来るでしょう。
 米国の財政破綻は世界の迷惑なのですが、軍産議会複合体が資金切れで戦争が出来なくなるか、それを隠して米国財務省証券、TBも紙くずにして戦争へと走るか、ぎりぎりの駆け引き状況です。
 TBの暴落は世界市場の混乱であり、米国の一国の問題ではなくなるのです。これを如何に適切に扱うか、今後の大きな問題です。「戦争につながらないように」情報公開を進めないとこれまでの努力が水泡に帰すのです。
 米国の軍事力が、借金棒引きに使われるか、経済で負担出来ない部分が消滅して平和を選び、過去の問題に向き合って財政問題に対処するです。第一次世界大戦後のドイツのような財政破綻を強制されるあり方は起きないでしょう。
 加えて、米国には接収すべき多量の資産と資本が存在するのであり、不当に積み上げられた物が情報公開されて借金の返済になるのであり、自国の財政基盤の見直しにもなるでしょう。国家財政にたかってきた者達の黄昏です。
 ここに到るまでには紆余曲折を経るでしょう。それでも悪い奴らが得するだけの現状を、情報公開で少しずつ変えて行く流れとなり、法の改正までを視野に入れると、非常に大きな変化がこれから起こせるでしょう。

 計画は2020528の以降で1ヶ月以上は自然災害が続く可能性を高めます。もう少し長い期間に分散するなど可能性はあるでしょうし、次の米国大統領が善の側から選出される事も必要ですし、安倍政権と自公政権は倒れて当然でしょう。
 WHOとCDCのバイオテロにもどの様に情報公開が進むのか、これからの変化になると思われます。
 今後大きな変化がない限りは5月28日をこのままに迎えるかも知れません。阿蘇山が前日に連続噴火を停止するなら、無駄に感じる作業は止めるでしょう。
 良い方向に進んで行ける様に努力しましょう。医療の記事の続きをまずは進めたいと考えています。

 この記事としては以下の解説が抜けていました。地の声側からの転載であり一部を修正しています。
 5月22日から28日が中共の全人代の日程です。この日程は善の側の動きでバイオテロが2ヶ月早まったことで生み出されている産物であり、偽善の側の元々のスケジュールではありません。これが利用されるのであれば、善の側の予定通りの動きです。
 偽善の側は、2020512のパンデミック宣言を経て518でのNY市場の暴落を望んでいました。この予定は既に書いているように遅れても問題なく、市場の心理に合わせて動けたでしょう。新型コロナウイルスのバイオテロが拡散する状況が本来の姿だったからです。6月も含めて市場心理は悪化するのみの予想だったでしょう。
 こうしてみると、5月25日に予定されているNY市場の暴落も、この種の予定の続きでしょう。米国のサーペントマウンドが2712kヤードをNY株式取引所に組み込んでおり、リスクは明確です。恐らく元々の計画でしょう。
 2020528は、柏崎刈羽原発だけでなく、コップの森にも世界の遺跡の組み込みが確認出来ています。恐らくですが、2020528が善の側の動きの可能性の高い予定日でしょう。むごい神ミロク大神様と自然の神々はやっと動くのです。
 桜島は過去においてバイオテロ関係のリスクを伝えており、今回は512から518までのリスクを伝えていました。続きが今であり、阿蘇山は核戦争のリスクを伝えています。5月22日から28日であり、これから結果を出すところです。
 現状には、善の側の作り出した全人代のスケジュールと、偽善の側の元々のスケジュールのNY市場の暴落が重なっています。25日の暴落を経て28日に自然が動くのかどうかです。

 25日のNY市場の暴落は防げるでしょう。どの様にそれを動かすかがこれからです。現時点で北朝鮮のICBMを利用しても、中共の南・東シナ海の紛争を利用しても、NY市場の暴落を起こせるかも知れませんが、その後の自然の動きで偽善の側の望む核戦争への流れが断ち切られるので、そこで未来が大きく平和に向けて変わるでしょう。直近は既に結果が見えているので、温存してこその重要な最後の球でしょう。
 ここで偽善の側が論理思考で思いとどまり、7月4日以降の地殻変動でのリスクを煽って、北朝鮮のICBMと中共の南・東シナ海の紛争を利用して、続きのブーゲンビル向けの動きに残る可能性を高めているでしょう。この種の続きを善の側に見せられているからこそ、決戦に臨まずに、先送りの判断をするのでしょう。しかも戦略的にも論理的です。
 先見の明があるなら、有利な一点を押し広げておとりにして、早めに動くに限るのですが、目先の動きは不利な情勢が確定している物ばかりです。残る時間で状況を少しでも改善出来るように努力していると思われるのですが、当然ながらの善の側のがんばりに苦慮しているところでしょう。
 この先自然災害が続くと、多くの人々が大規模地殻変動を恐れて、自然災害の連続を恐れるでしょう。ここで偽善の側が戦争への動きを仕掛け、NY市場の暴落を起こすと、それを防ぐ自然災害の動きなのに、本来の目的の偽善の側の動きを止めるのではなく、多くの人は恐怖と不安心理に飲み込まれて行くのでした。戦争を起こしやすくなる恐怖と不安の世界になりやすいのです。これに期待するなと言われても普通は無理でしょう。

 今の時点の状況は、偽善の側が追い込まれており未来をなくすかどうかというところです。こちらが騙されて、27日までの解析をしないことで物事が動くのならそれはそれで結構であり、結果を出せれば良いのです。善の側が阿蘇山の再連続噴火でくだらない誘いを仕掛けているところであって、恐らく実らないでしょう。
 こちらは時間を潰されずに先に仕事が進むので、くだらない空回りを回避できるところです。医療の記事を続きで急ぎたいのです。
 この様に書くと裏をかきたいのが心理でしょう。敵も味方も望むこのくだらない動きをどうぞ進めて下さいと書いておきます。

稲生雅之
イオン・アルゲイン