地震に現れている自然の意図295 5月24日 5月26日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 22日に注意を向けた阿蘇山が連続噴火に戻ったのでリスクは低下と思われます。続きで25日が米国、28日がコップの森と柏崎刈羽原発が目標にされています。バイオテロに失敗の目処が立ち、続きは善の側の動きです。5月一杯は要注意です。5月25日のNY市場と米中の動きを外す事が重視されている可能性があります。28日の全人代の終了までは緊張です。
 WHOとCDCの悪魔達にプレゼントを予定通りに2月に渡したので、続きに何が起きるかでしょう。3月26日までの期間でウイルスが拡散された状況まで明確です。パンデミックなのに、実際には死亡率が低いというデーターの公表を待っているようにも見えています。被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。
 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

5月24日
 存在達に問いかけをしていますが今のところ返事なしです。本日は明日向けのリスク解析を記事にしたいと思います。
 特に気になる変化なしです。ニュースを紹介します。嘘も限界にきているという感じであり、体制側の嘘はおかしくなくてそうでない人たちの正しい情報を捻じ曲げたい様子です。ロイターは単純な算数も無視したいらしく、嘘にもほどがあるでしょう。

アングル:異常に低いロシアのコロナ致死率、「遺族」も異議

[モスクワ 19日 ロイター] - 今月ロシアの首都モスクワの病院で、リュボフ・カシャエバさんが74歳の生涯を閉じた。彼女は2回、新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出ていたが、公式の死因とされたはコロナではなく、患っていたがんだった。

義理の娘のダリア・コルニロワさんは「医師の診断書には悪性腫瘍による死亡と記されていた。コロナとはどこにも書かれていなかった」と話す。
カシャエバさんのように、新型コロナに感染して亡くなりながら、死因は別の理由とされた人はロシアで何千人にも上る。
同国の新型コロナ感染者数は29万9941人と世界第2位だが、死亡者は2837人で、米ジョンズ・ホプキンス大学によると、10万人当たりの致死率は1.88人にとどまる。米国の27.61人、英国の52.45人と比べるといかにも低い。
ロシアは、こうした死亡者の算定方法は妥当だと主張している。モスクワ当局の新型コロナ感染症の検死に関する指針を策定した病理学者Oleg Zairatyants氏はロイターに「われわれは新型コロナの特徴を熟知している」と語り、陽性判定されたのにコロナによる死亡とされていない点を問われると、検死結果は客観的だと強調した。「残念ながら人々が亡くなっていく。しかし、われわれにとって死因は明白」で、その点は問題になっていないとの見方を示した。
ただ愛する人を失った家族は、コロナに感染していなければ亡くなる時期がもっと遅くなったはずだと異論を唱えている。

カシャエバさんの場合、今年1月に末期の大腸がんと診断されたものの、化学療法を受ける予定になっていて、家族は延命に期待を抱いていた。しかし、体調が悪化して今月3日に病院に搬送されたときには、検査で両肺にコロナ症状である肺炎の進行が認められた。その後、2回のウイルス検査とも陽性反応が出た。カシャエバさんは8日に息を引き取った。
コルニロワさんは「コロナが間違いなく我が家のおばあちゃんの命を奪った。われわれは悲しみにくれている。コロナに感染していなかったら、化学療法を受けて、もう少し長生きできただろうに」と嘆く。
<恣意的判断>
モスクワ市は、4月に死亡した新型コロナ感染者の60%余りについて、死因は新型コロナと別だと認定している。心臓発作や脳卒中による血管破裂、あるいは終末期の各種悪性疾患といった、明らかに別の病気があったからだとしている。
その上で市当局は、ロシアの新型コロナ死亡者の算定方法は他国よりも正確であり、これは既に700万人超に実施している全国的な検査プログラムの成果だと強調した。
これに対してコルニロワさんは、カシャエバさんの死因認定は政府の方針で決まったと感じている。「現時点で私が知る限り、ロシアのコロナ死者をできるだけ低く抑えるべきというのが政府の方針だ」と指摘した。
ロシアのゴリコワ副首相は、死亡者データの操作をしているとの見方を否定している。同国はほとんどの国と異なり、コロナ感染者がどのような理由で死亡したかを事後的な分析で決定する仕組みだ。
一部の医師は、その判断が恣意(しい)的だとみている。モスクワの病院で心臓疾患集中治療管理室を統括するAlexey Erlikh氏は「単純にいえば、誰もウイルスが直接の原因ではなく、ウイルスがもたらすさまざまな合併症のために亡くなる。だがウイルスによって慢性疾患の合併症が起きても死亡する。そうした事例をコロナの死者として数える必要はないと考える向きがあるが、私はコロナの死者とすべきだと信じる」と断言した。
<難しい区別>
英オックスフォード大学教授で医師のカール・ヘネガン氏によると、同国ではコロナの陽性者だけでなく、感染が疑われたものの検査結果で陽性と判定されずに亡くなった場合でも、全てコロナ死亡者に含めている。
ヘネガン氏は、コロナによる死者と、コロナだけでなく、ほかに病気があった死者を区別しない方針だとしている。モスクワのある病理学者も、この2つをはっきり区別するのは事実上不可能だと認める。
世界保健機関(WHO)のロシア代表、メリタ・ビノビチ氏は先週、地元テレビで「(死亡者を)意図的に低く算定していることはない。再集計が行われる可能性はあるが、今のところ重大な問題は見当たらない」と述べた。
それでも市民の疑念は払しょくされていない。11日に父親が亡くなったというレオ・シルコフさんは、コロナ死亡者がそんなに多く出ていると知っていれば、父をもっと早く入院させていたという。父親は陽性反応が出た後、人工呼吸器を11日間装着され、そのまま回復しなかった。
シルコフさんはソーシャルメディアで、父親の死因がコロナだと認定されなかったと明らかにするとともに「確かに父は数年前に心臓発作を起こしたし、腎臓が悪く糖尿病だった。しかしコロナにかからなければ、まだ生きていただろう」と無念の思いを口にした。
(Polina Ivanova記者 Maria Tsvetkova記者)

 まずは数値計算です。日経の本日の死亡率です。

3249/326448人=0.009952 5月23日の死者、ロシア
死者認定が6割少ないとするなら0.009952/0.6=0.016587
796/16513人=0.04820 5月23日の死者、日本

 より分けられている死者を認定に推定で解析しても1.7%にさえ届かず、日本はこの状況よりもまだ3倍以上高くなるのです。ロイターの記者と編集者たちには、この至極簡単な算数さえできないのでした。わかっていて、首脳部の嘘を暗に批判したいのかもしれません。ガセネタ流し隊になりたくないのは共通の心理です。
 アメリカを標準とするなら5.993%であり、差は歴然です。どこに差があるのかわからないのであって、中国など感染が増えない理由がこちらには不明瞭です。
 日本の感染者数は明らかにこの数十倍であり、死亡者ももう少し多いでしょう。恣意的に高めの数値が出されているだけであって、これを鵜呑みに出来ないくらいは誰でもわかるでしょう。
 ロイターはロシアがおかしいと貶めたいのですが、だれが狂っているのか、意図的に数値を操作しているのか、時間の流れでどんどん隠せなくなるものは隠せなくなるだけです。
 この記事にあるように、新型コロナウイルスが、持病持ちの寿命を短くしたことは明確でしょう。それであれば、新型コロナウイルス以外でも、持病持ちは寿命を短くされるのであって、その状況なら普通に主因の死因が出るのは理解される部分でしょう。新型コロナウイルスだけが特別にされる理由が必要でしょう。「過去データーとの整合性の問題」です。整合性なく比較してどこに意味があるのでしょうか。
 この意味でも数値など両方公表すればよいのであって、欧米などの滅茶苦茶に死亡率を高める何でも新型コロナのせいには、科学としての客観性など無いでしょう。持病持ちに厳しいのはほかの疾病でも同様だからです。そしてもちろん、持病持ちの死亡率が高いこともすでに明白です。
 続きは時間がたって、新型コロナウイルスが死亡率を高めたのか、それとも西洋医学の医薬品依存が人間の免疫作用を阻害したことが主因で高めたものであると、スペイン風邪との比較で正しく反省できるか、WHOとCDCの嘘を明確にしないと先には進めないでしょう。

 本日またPCの調子が悪くされており、ぼやいておきます。とにかく明日向けの記事を解析して公表する予定です。夜遅くなるかもしれませんが本日が目標です。

5月25日の追記
 本日も変化はありませんが、偽善の側が出てきており、夜のNY市場の変化を脅す物でしょう。北緯36.4度の地震で茨城県沖にM3.9でした。今のところ緊急事態宣言の解除しか、日本市場の反応は無さそうです。
 28日まで残り2日ですが、医療の記事の内容を確認するところです。未来の医学には化学物質のみならず、免疫力の応用も重視する姿勢に変わる必要があるのです。これを如何に適切に書くか重要なところです。

1)ワクチンは役に立たない。集団免疫の嘘がむごくて、統計的にも役立たない。インフルエンザにおいてはワクチンの副作用で悪化する人の影響など全く評価されておらず、実体を反映した研究がない。集団免疫の議論は机上の空論その物になる。
2)治療薬にも、免疫を疎外する部分の問題を明確にする必要があり、特定の患者群を殺しているのにトータルでは効果ありとなる、一般人を騙すやり方を明確にする必要がある。
3)スペイン風邪の嘘を明確にする必要があり、当時のホメオパシー療法は治療対処が出来ていた。新型コロナウイルスにも同様のはずであり、治験がないだけになる。
4)ホメオパシーを恐れる西洋医学は、自分たちが免疫を利用出来ない部分を隠しており、化学物質偏重の姿勢に大きな問題がある。ホメオパシーは免疫を利用する立場であり、両者の共存で良い。西洋医学の問題は医薬品と治療法の利益のために、免疫を排除する部分にある。これこそが大きな問題である。同時に水の記憶と呼ばれるレメディーの問題で貶めてきた部分を明確にして、科学の遅れた部分も明確にする必要がある。
5)もう一つの問題が、栄養学をねじ曲げて、脂質を分解出来ない体を強制して肥満からがんと糖尿病、脳と血管の疾患を誘発している部分にある。分かっていながら患者を生み出したいので糖質過多の栄養を嘘で適切にしてきている。
6)西洋医学とノーベル生理学賞は、権威を利用したばれない嘘の塊であり、嘘がばれると権威が崩れるのみ。
7)スペイン風邪に続いてAIDSと新型コロナウイルスでたくさんの人々を殺し続けているのであり、人命を利益に変える組織でもある。約1億人以上を殺せるのは戦争関連であり、続いて人間の作った宗教としてのバチカン、共産党独裁の強制収容所と国際医療資本となるのが今の世界の姿になる。

ホメオパシーの祖・ハーネマン氏の銅像からの組み込み
日本医師会
 2715/24861333・・=10920.5727・・km
 24861333x12=29834の強調
日本医科大学
 10920.95km、誤差はあるが2715.09相当
富士山山頂火口
 6835海里可能で8合目くらいが6834海里、火口としては6834も含める。2020528と529に相当する。
WHO
 6834/128=53.390625度
CDC
 528/113=467.2566・・海里
 6832/1462=467.3050・・海里 5月26日
 6828/1461=467.3511・・海里 5月22日

 7つの項目はこれから順番を考えての記事化です。内容も多くなるので2日では終わらずに時間もかかるでしょう。
 説得力のある材料を探していたのですが、ワシントンのハーネマン氏の銅像からの組み込みには工夫があるところです。これで2020528に間違いなく結果を出すならこの情報が使えるのですが、6月4日、18日と遅れる可能性もあるところです。
 普通なら動きが出てから記事にすれば良いのですが、記事としてのインパクトには事前使用が相応しいでしょう。外れると続きに後で差し替えるのでマイナスも受けるでしょうが、結果を出すならそれをどこかに反映出来るでしょう。第三波までに結果を出してくれれば良い話です。
 この種の要望には意味がないのですが、3月にこちらを釣り餌の生け贄にして苦しめた前科があるので、今回どうするかはむごい神ミロク大神様次第と書いておきます。敵が最も動ける状態の時にこちらを苦しめて、上手く行かない演技で敵を騙したのです。まともな人間なら借りを返せとなるのですが、すべては敵を騙して勝利につなぐのみでしょう。
 あとは流れに乗って作業を進めるのみです。何かあれば地の声他での合図をお願い致します。

5月25日の2回目の追記
 続きの記事でホメオパシーの強調を行うに際して、5月28日以降の善の側の目標日時の確認作業を先に進めました。5月28日の第一波が争いの結果として行われなくても、第四波の7月4日までに動きがあれば良いという状況を事前に公表します。5月28日に動きがないとこちらの資金繰りに影響が大きいのですが、まずは勝負の行方が優先です。ここに動きがなくても良いように、記事の構成を調整します。
 以下、それぞれの善の側の攻撃へのホメオパシー関連の組み込みです。富士山が広くて組み込みを容易にするので、ここでの確認としました。

ハーネマン氏の母校・ドイツのフリードリヒ・アレクサンダー大学エアランゲン=ニュルンベルクから
6月4日
富士山宝永火口(の則火口)
 604/14917=40.4907・・度
  14917x2=29834の強調
富士山山頂火口
 2722/74495=365393650・・インチ
  74495x4=29798の強調
 6841/1872=365438034・・インチ 宝永火口との中間
  1872x16=29952の強調
 6841/674=10149851・・ヤード
 2722/472=5766.9491・・マイル
6月18日
富士山8合目くらい
 618/666=9279.2792・・km
  666は惑星ティアマトの再生の数値で強調
富士山山頂火口
 2736/7488=365384615・・インチ
  7488x4=29952の強調
 2736/4744=5767.2849・・マイル
  474.4日で惑星ティアマトの会合周期
7月4日
富士山宝永火口
 6871/188=365478723・・インチ
 6871/1371=5011.6703・・海里 少し外れる

ワシントンのハーネマン銅像から
6月4日
富士山8合目くらい
 6841/158=432974683・・インチ
富士山頂上火口
 6841/5687=12029189・・ヤード
 双方数値ありだが、強調とは言えない。
6月18日
富士山頂上火口
 2736/11x12=2984727・・
  11000kmで29847の強調
富士山宝永火口
 618/186625=331.1453・・度
  186625x16=29860の強調
 6855/207=331.1594・・度
7月4日
富士山頂上火口
 704/11=64
  11000kmの64倍の単純な強調
 2752/831=331.1672・・度 宝永火口側に少し外す
 6871/5712=12029061・・ヤード
 704/103=6834.9514・・マイル
富士山宝永火口
 6871/2075=331.1325・・度
  2075年の強調

 あっさりと確認が取れたので助かりました。重要な部分であり偶然ではないことを感じて欲しいのですが、一般の方には数学の領域であり難しいでしょう。ハーネマン氏の母校から7月4日の強調がない部分など、数学的な困難が顔を出している部分です。同様にワシントンからは、6月4日が難しいのでした。単なる数学の問題です。
 1カ所ではすべてを組み込むことが無理なので、ワシントンの銅像と母校の双方を利用しているのです。富士山は様々な組み込みに使われているので、ここではハーネマン氏の母校の位置が調整されたと考えるべき所です。

 偽善の側には、現状M6レベルの地震を世界のどこでも起こすことが難しく、起こせる領域もほとんどないに等しいでしょう。この先隠し球的に動かせる場所を見せるでしょうが、それで善の側の動きを抑制出来るほどだとは、支配領域の面積の差でこちらは思わないのです。自然災害の勝負において、今の偽善の側には勝ち目などないに等しいでしょう。
 ここにない物をある様に見せる部分こそ、ブーゲンビルへの画策です。意図的に作り出された隙が太平洋プレートの西側の領域にはこれから生み出されるのであり、これを適切に使えば、地殻変動から核戦争への道を画策出来る可能性があるのでした。非常に細い一本道ですが、可能性がゼロよりはましな程度です。
 偽善の側はこれから自分で望んで、この細い一本道を追求するのです。これをやりたくなければ本日の勝負で順当であり、28日までの期間を使って核戦争を追求すれば良いのです。自由度は比較にならないほど高いのですが、既に現状では難しくされているのでしょう。やりようがないのでした。
 現状で本日のNY市場の暴落もなければ、28日の自然災害を止める事も難しいでしょう。ここは予想の難しい部分であり、28日に偽善の側の隠し球的なエネルギーを消費出来れば、6月4日はその動きを止めることがさらに難しくなるでしょう。
 こんな感じで、未来に向けてその動きを外されて、自然災害を起こされるところでしょう。
 無理せず結果を出して欲しいところです。まずは本日25日が空振りで、28日は負ける結果でしょう。

5月26日の追記
 本日も偽善の側の地震があり、種子島近海でM4.1、北緯30.4度の悪魔の数字でした。28日に向けの動きかも知れませんが、明日も出てくるのでしょうか。
 阿蘇山に変化なしで連続噴火中で、特に気になる前兆もありません。小浜市側の構造線上には地震列が見られ、柏崎ももう少し数を増やせば地震列に見える所です。しかしながら柏崎周辺の震源が今の時点では少ないので、ヤラセに見える部分です。
 このままに過ぎていきなり大きく動くのもありなので、不思議には思わないところです。2019年1月並の前兆を見せる部分には期待があったのですが、これを見せずにいきなりの動きになるかどうかでしょう。
 世界の震源分布で見ても、太平洋プレートの西側に緊張はないと思えます。不自然に止めてみたり起こしたりを繰り返してきた今年の状況ですが、今そのバランスの崩れは分かりにくいでしょう。いつでもどこでも動かせるという自信を感じるだけです。
 続きの記事を書く準備は進めています。医療の記事の前に、全体像を書くことにするかも知れません。今検討しているところです。
 手持ちがまた1千円を切るところです。少額でも結構ですので資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上