地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
5月22日が中国、25日が米国、28日が柏崎刈羽原発と目標にされていますが、3回に分けた動きであってどこからになるかは不明瞭な感じです。バイオテロに失敗の目処が立ち、続きは善の側の動きです。5月一杯は要注意です。再び連続噴火に戻る可能性も否定しません。5月25日の米中の動きを外す事が重視されている可能性があります。
WHOとCDCの悪魔達にプレゼントを予定通りに2月に渡したので、続きに何が起きるかでしょう。3月26日までの期間でウイルスが拡散された状況まで明確です。パンデミックなのに、実際には死亡率が低いというデーターの公表を待っているようにも見えています。被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
5月21日の3回目の追記
まずこちらにミスについてです。福島県沖の地震が船橋にミスをするを向けていた記憶です。本日になって5月25日が6830になっていることに気づき6831への修正が必要になりました。続きが5月22日で6827です。こちらは6828への修正です。
昨日の動きで対処に焦りが出て、暗算のミスに気づくのが遅れました。ひとりで作業をしているので慎重にしていますが、やはり時々ミスを起こされており、味方が足引くよりも、敵が邪魔するよりも、こちらの責任範囲のミスです。誘発されるのも悔しい所ですが、自己責任でないと先に進めないのであり、ぶつぶつ言わずに直して仕事を進めるところです。連中が予想をしてその通りなので、情けないでしょう。ありがとうございますを是々非々で返しておきます。
昨日の記事におけるミスはそのまま残します。今度必要に応じて修正しますし、今後に残して自分への戒めです。個人なのでもう一歩の慎重さが必要でした。
ペンタゴンの解析の作業中に気づいた状況なので、作業として可能性を潰すあり方としました。様々な可能性を潰すと時間も潰れるのですが、今やることではないはずなので、ここは基本に返って先史文明の遺跡の組み込みを統計的に重視する方向になるでしょう。文句を垂れても明日が5月22日であり待ったなしです。必要な作業を優先するところです。
東京湾の地震のペンタゴンへの組み込み
522/1455=35876288・・フィート
2709/4588=5904.5335・・海里
6828/1586=430517023・・インチ
525/439=11958999・・ヤード
2712/248=10935.4838・・km
6831/5712=11959033・・ヤード
528/4415=11959229・・ヤード
528/186625=28.2920・・度 29860の強調
2715/9597=28.2900・・度
同じく外す組み込み
2712/756=35873・・kフィート 30240の強調
2712/2268=11957・・kヤード イナンナ数の強調
現時点でのコメントは控えるのですが、先史文明の遺跡からは525が本命の記憶です。しかしここで見ると、外したい組み込みなのに強調が明確です。意図がどこにあるか重要なのでしょう。
組み込み側では5月28日に29860の強調まで行われており、これこそ目標だと言わんばかりでしょう。こうなると、先史文明の遺跡群が組み込んで見せている2020525は、ペンタゴンにとっては外すべき目標となるでしょう。
この部分は続きが重要になり、統計的にも確認を明確にする所です。2020512と2020518を外す目標として組み込んでいたように、2020525も外すべき重要な目標であるならば、外れになる流れを知る事が重要であり、何らかのヒントが探せれば良いでしょう。
同様に明日の中国にも、外す目標なのかどうかの確認が必要です。残り時間も少ないのでこのままに流れるかも知れませんが、まずは外す事ばかりを追求してきたあり方からすれば、明日も何かを外したいのでしょう。紫禁城も525を先史文明の遺跡が組み込んでいるので、これを外すための動きが522なら納得しますが、確認はまだ残りの作業です。
結局動く部分を教える余裕はないのかも知れませんし、ここまで来て混乱させて喜ぶ状況も目に浮かぶところです。時間を潰されて嬉しくないですが、手のひらの上で踊って欲しいと言わんばかりであって、仕方がないところでしょう。少なくとも敵は喜んでいることでしょう。
5月28日の柏崎刈羽原発も、この流れで見ると、ペンタゴンの何かを外すための目標の可能性を高めるでしょう。結局外し続けて何が出てくるのか、それ次第という感じです。敵が釣られて踊るのかは不明瞭ですが、所詮はこの程度というやり方でしょう。
まずは明日、中国で全人代が始まるので、この状況次第でしょう。問題なく始まるなら中共もまだがんばるとなって、いつまでたっても変化になどつながらないで、ずるずると流れるだけと見える事でしょう。目の前の好機を生かせないのは情けないとだけ書いておきます。
これで正しく物事が見えているのではなく、まだ続きを考えさせて、時間を潰して喜ぶでしょう。とにかく備えをお願い致します。普通に言うなら5月22日が陽動の始まり、25日の本命を外して何か、またはこれまで通りに何もなし。そして28日が敵への本命の何かでしょう。
あと、東京湾の地震は昨日から合計6回です。スカイツリーを脅す物であり、5月末まではまずは備え続けるしかないでしょう。敦賀原発も柏崎刈羽原発も含めて、十勝エリア、九州エリアと各地の原発には備えが重要でしょう。
5月22日の追記
6時29分に東京湾のこれまでよりも0.1度北側でM2.9の地震を起こして、船橋有感での解析の催促です。もうすぐ13時でこれ以外に動きはありません。
天壇公園 290.01度、29外し、18x29=522外し
紫禁城 普通の組み込みなし
ペンタゴン 28.28度、28で2020522、529
NYSE 25.32度、除数が797979可能で泣くx3、ブローx3
東倉里エリア 1421.45・・km、この時期の2乗根、月がずれても可能
56mインチ、2020522、527
4660kフィート、2020809
1554kヤード、20202
767.676海里、76で2020612、707
スカイツリー 21km、2020620、704、306度、2020824
830kインチ、2020718、801
69333フィート、x6=416の地殻変動、2020525、603、13日おき
23kヤード、2020527、619、711
13マイル、2020525、603、13日おき
11.36海里、11.42海里、11.44海里
尖閣列島 1920km、3日おきのいつでも
75600kインチ、30240
6300kフィート、2020725、914
2100kヤード、2020620、704
マール・ア・ラーゴ 469910kインチ、2020613
6445海里、2020821
トランプ大統領は、中共が香港の民主化を抑える法制化に反対しており、対抗する法案を議会が準備中です。争いの演出は進んでいると言えるでしょう。
天壇公園には522を外す組み込みで、ペンタゴンには2020522です。どう考えるべきなのかは悩ましいところです。
マール・ア・ラーゴを見ると6月13日が無為さ、8月21日がハニーに見える所です。この種の語呂合わせには7月18日のないわを筆頭に悩まされるところですが、当てにするわけにもいかずです。
東倉里にも数値があるのですが、実際にミサイル発射の準備が進んでいるのかは不明瞭でしょう。ガセネタでも流してくると思いますし、準備に1日あれば発射も可能なミサイル群も抱えているでしょう。明日にはリスクありで備えるしかないでしょう。
中共の紛争にもリスクを組み込んでいるので、尖閣には常駐に近い公船もいるでしょうから、やる気だけの問題かも知れません。フィリピンや台湾には相手にされなくても、安倍政権は喜んで飛びつくところであり、今の政治的劣勢を挽回出来るので泣いて喜ぶ話です。
現状は25日のNY市場の変化を止めるという組み込みであり、戦争につながる動きの排除を組み込んでいます。
時間の都合でこれ以上の解析は、コップの森とサウスアンボイ他の暗号解析が終わってからにします。特に問題はないと思います。時間が潰れるだけなので無理しません。明日の新月も外す目的で使うでしょうし、25日を外す事に集中するでしょう。敵方の動き次第なので、動くなら料理されてお終いです。ここも我慢して残りの動きを温存する局面が普通の予想になります。これまで通りに動けないが本来の姿ですが、チャンスはどんどんなくなるので、敵の判断次第でしょう。
なるべく本日中に暗号解析の続きを公表します。資金繰りが伸びて厳しいので、ご理解とご協力を重ねてお願い致します。今月末まで延びても仕方なしでしょう。
5月22日の2回目の追記
阿蘇山が11時5分から連続噴火を再開しています。ここにどんな意味を持たせたかったのか、今回は迷うところです。20日の11時10分に噴火停止なので、2日ほどを停止していたことになります。
始めに指摘している米中の緊張は高まる方向であり、本日はロシアとの間の軍縮関連条約からも撤退と流れています。軍産議会複合体の動きであって、彼らの今後の動きを助ける物でしょう。戦争を求めるリスクが消えたわけではありません。
未来の計画では22日から25日を経て28日が重要との事です。阿蘇山の動きには注意してきたので、今回の流れの中での動きに期待があったのですが、また先延ばしするだけの演技かと思うと情けなくもあります。まずは22日を警告していたのでしょう。
大きめの噴火も出来るでしょうし、今回のように連続噴火の停止も簡単です。火山性微動のデーターにも大きな変動はなく、何でもありのままでしょう。
頼りにしてきた指標なので残念な動きですが、是非もなしでしょう。まずは続きの25日を経て28日までが重要であり、25日の前後に再び緊張が高まる演出をするかどうかでしょう。
今の状況だと、明日23日の北朝鮮の動きも無さそうです。決めつけるわけには行かないのですが、東京湾の地震でガセネタを流して喜んでいる所でしょう。スカイツリーのリスクがあるので東京湾にも注目せざるを得ずですし、東倉里がガセネタでも残りを無視するわけにも行かず、とにかく備えでしょう。
暗号関連も焦って解析する必要がなくなったと判断するので、無駄な作業を減らして先に進めるように調整します。
阿蘇山はまた再びの連続噴火の停止を28日までには1度くらい、演出するでしょう。敵が喜ぶはずであり、くだらない騙し合いになるか重要な所です。現状の予想では、この種の脅し合いが続くだけで、28日を迎えると思えます。ここで何か起きるのか、ずるずる伸びるだけか、まずは結果待ちでしょう。
5月22日の3回目の追記
今後のことを少し書いておきます。
本日22日から28日が中共の全人代の日程です。この日程は善の側の動きでバイオテロが2ヶ月早まったことで生み出されている産物であり、偽善の側の元々のスケジュールではありません。これが利用されるのであれば、善の側の予定通りの動きです。
偽善の側は、2020512のパンデミック宣言を経て518でのNY市場の暴落を望んでいました。この予定は既に書いているように遅れても問題なく、市場の心理に合わせて動けたでしょう。新型コロナウイルスのバイオテロが拡散する状況が本来の姿だったからです。6月も含めて市場心理は悪化するのみの予想だったでしょう。
こうしてみると、5月25日に予定されているNY市場の暴落も、この種の予定の続きでしょう。米国のサーペントマウンドが2712kヤードをNY市場に組み込んでおり、リスクは明確です。恐らく元々の計画でしょう。
2020528は、柏崎刈羽原発だけでなく、コップの森にも世界の遺跡の組み込みが確認出来ています。この後記事化の予定ですが、こちらの解析に間違いがなければ、2020528が善の側の動きの可能性の高い予定日でしょう。連中はやっと動くのです。
桜島は過去においてバイオテロ関係のリスクを伝えており、今回は512から518までのリスクを伝えていました。続きが今であり、阿蘇山は核戦争のリスクを伝えています。5月22日から28日であり、これから結果を出すところです。
現状には、善の側の作り出した全人代のスケジュールと、偽善の側の元々のスケジュールのNY市場の暴落が重なっています。25日の暴落を経て28日に自然が動くのかどうかです。
25日のNY市場の暴落は防げるでしょう。どの様にそれを動かすかがこれからです。現時点で北朝鮮のICBMを利用しても、中共の南・東シナ海の紛争を利用しても、NY市場の暴落を起こせるかも知れませんが、その後の自然の動きで偽善の側の望む核戦争への流れが断ち切られるので、そこで未来が大きく平和に向けて変わるでしょう。
現状で23日向けの作業を保留してこの記事です。こちらを騙して記事を書かせない目的の阿蘇山の再連続噴火なら、それに合わせるのみです。騙されてその結果良い未来が出来るなら文句などありません。上手くやってくれよの世界です。敵もがんばるところでしょうから、これで良いのでしょう。
ここで偽善の側が思いとどまり、7月4日以降の地殻変動でのリスクを煽って、北朝鮮のICBMと中共の南・東シナ海の紛争を利用して、続きのブーゲンビル向けの動きに残る可能性を高めているでしょう。続きを善の側に見せられているからこそ、決戦に臨まずに、先送りの判断をするのでしょう。
先見の明があるなら早めに動くに限るのですが、目先の動きは不利な情勢が確定している物ばかりです。残る時間で状況を少しでも改善出来るように努力していると思われるのですが、当然ながらの善の側のがんばりに苦慮しているところでしょう。
この先自然災害が続くと、多くの人々が大規模地殻変動を恐れて、自然災害の連続を恐れるでしょう。ここで偽善の側が戦争への動きを仕掛け、NY市場の暴落を起こすと、それを防ぐ自然災害の動きなのに、本来の目的の偽善の側の動きを止めるのではなく、多くの人は恐怖と不安心理に飲み込まれて行くのでした。戦争を起こしやすくなる恐怖と不安の世界になりやすいのです。これに期待するなと言われても普通は無理でしょう。
というところです。こちらが騙されて物事が動くのならそれはそれで結構であり、結果を出せれば良いのです。善の側がくだらない誘いを掛けているところであって、実らないでしょう。時間を潰されずに先に仕事が進むので、くだらない空回りを回避できるところです。医療の記事を続きで急ぎたいので、無理せず528での出来事の解析に進む状況です。
この様に書くと裏をかきたいのが心理でしょう。敵も味方も望むこのくだらない動きをどうぞ進めて下さいと書いておきます。
5月23日の追記
大きな変化はありません。カリフォルニア湾でM6.1の地震が起こされて、構造線を刺激してコップの森とサウスアンボイへの刺激です。5月28日を意識した準備であり、この大きさでほぼ直接、目立つ構造線を刺激しているので効果はあるはずです。
日本でも沖縄本島近海の地震がM4.9ですが、こちらも秦山の南側を通るメインの構造線を直接刺激しており、効果はあるでしょう。M4.9ではヤラセとあまり変わらないかも知れませんが、いつでもやれるぞと脅す物としては意味ありです。中共の全人代への牽制でしょう。
今調べている今後の日程について簡単にまとめます。
522 全人代開幕 23日の牽制での自然災害、起こらず。
523 北朝鮮やシナ海の動き 起こらず?
524 北朝鮮やシナ海の動き ?
525 NY市場の暴落 古い目標。関連を止めるために報復もなし。
この間 政治的な核戦争への追求?
528 自然災害、コップの森、柏崎刈羽原発 偽善の側への明確な始めての攻撃。
604 自然災害、中国
618 自然災害、日本、敦賀、スカイツリー他
704 偽善の反撃、核戦争への画策とブーゲンビルへの動き
731 318の節目
811 359の節目
906 1年目の節目
11xx 大統領選挙予定通りか?
この根拠ですが、一部を載せるとこうなります。
ファティマの聖母の教会から
コップの森
6834/29979=227959571・・インチ
6834/29952=228285277・・インチ
6834/1898=3600.6322・・マイル 30368
柏崎刈羽原発
528/7836=6738.1316・・マイル
2715/229=11855895・・ヤード
2715/403=6736.9727・・マイル
富士山吉田口5合目の旧火口から
ペンタゴン 6834マイル 敷地の端であり、富士山も含めて隠す目的
富士山山頂火口から
コップの森 528/888=5945.94594・・・海里
天柱岩から
コップの森 6834/30368=22.5039・・度
38900kフィート
まだ作業の途中ですが、たくさんの候補を組み込んで残しており、これらを釣り餌にどれかを動かすという状況でしょう。もっとたくさん候補はあると思いますが、主要な日時を確認して、そこに数値があると言う状況です。やはり7月4日までの期間に動きへの期待と予定があり、これを受けての偽善の側の反撃が出来るかどうかでしょう。どの様にそれを誘うかまでが、検討されていると感じています。
中国の6月4日は天安門事件、6月18日は3回目の同じ日の地震にになるかどうかです。くだらないのですが、三度目の正直をやりたいらしいです。準備は整っています。
今日明日の緊張も、25日の緊張も高そうですが、今のままに何も伝えてこなければそのまま流れて、28日を迎えそうです。日本の28日で柏崎を筆頭にどこかが動き、28日の米国東海岸の時間でコップの森を筆頭にこちらもどこかを動かすかです。
日本では4月22日から延延と長野県中部と岐阜県飛騨地方の地震を続けているので、柏崎エリアを動かすことも、若狭湾を動かすことも簡単です。本日など少し大きめに震源を若狭湾に見せており、これもヤラセの牽制でしょう。
米国も動きがあって、M6.1のカリフォルニア湾の地震は大きな効果があるはずです。ここには期待を感じられるので、25日への牽制と、その続きの準備でしょう。ピナケイト火口群も動けるので、こちらも余裕の動きでしょう。地震科学上はこうなります。
予定ではこうなるのですが、もちろんこれを狂わせたいのが偽善の側ですし、それを誘って平和につなぐのが善の側です。結局善の側の予定の通りに流れてしまうのか、重要な攻防が続いていると言えるでしょう。今の時期に中共の全人代を刺激する動きを続けるトランプ氏であり、28日まで開催する全人代の期間を通じて攻撃を繰り返すでしょう。香港の法制度を民主化から遠ざける動きが生まれるので、どんどん衝突を演出であり、7月4日向けの動きにもつながりそうです。
これも誘導なので、まずは目先がどうなるか、思わぬ動きがあっても良いように、備えと注意をお願い致します。
当面のスケジュールは書きかけの記事側での説明です。もう少し準備に時間がかかりそうです。
5月23日の2回目の追記
一点確認がしたいので書いています。2020704の内容を調べた結果です。
704 偽善のブーゲンビルへの動き、サウスアンボイ、ブーゲンビル・バガナ山
善の側から見ると、外すための釣り餌
731 318の節目
811 359の節目
2020704は2752日、6871日
=2^5x3x7x31x97
ブーゲンビルのバガナ山から
サウスアンボイ
704/51=13803.9215・・km
2752/50613333・・=543730245・・インチ 30368
2752/60736=45310853・・フィート 30368
6871/455=15101098・・ヤード
2752/369=7457.9945・・海里
天柱岩
704/1462=4815.3214・・km 1461外し
2600海里、2020707
6871/434956=15797000・・フィート 魔術師のチェックメイトのプレゼント チェックメイトであって動きではない?
2755/1744=15797018・・フィート
2755/5232=5265672・・ヤード
707/373=1895444235・・インチ 7月7日の可能性は低い
サウスアンボイからバガナ山
2752/936=294.0170・・度 29952
ファティマの聖母の教会から
バガナ山
27.56度でバガナ山北側の火口湖、2755は前日、2752は少し外れる。
704/441=15963.7188・・km 441は古い暗号の鍵
704/8168=8619.0009・・海里
これだけを見ると、7月4日はバガナ山が釣り餌になって動きを誘われる組み込みでしょう。27.56度は7月8日であり、7月4日よりずれていて、外さないといけないほどリスクが上昇するとなるのでしょう。
地震科学の側面から見ると、日本の複数箇所に中国の動きも重なると、太平洋プレートの回転運動を西側で促す部分は明確です。ここに構造線型の地震であることも加わるので、力の源が回転運動です。そうなるとプレート全体の回転運動を促すことになるので、太平洋プレートの西側の動きとしては、ブーゲンビルを動かしやすくなるでしょう。5月28日以降の自然災害の重なり方次第です。
組み込みの数値を見ると、善の側としては誘う物であって、それほどの不安を感じているとは思えずです。メキシコとイスラムエリアが敵方に立っていると話は別物になるのですが、ここが崩れていると大きなマイナスであり、やはり難しいと思えます。
それでもここに頼りたいと思う状況は、現状の可能性の低さ故でしょう。すると敵としても7月4日を餌にして他を動かすなどへの画策が重要になるでしょう。これをどの様に実行するかであって、現実的にはブーゲンビルかどうかは別として、ここに対処が必要な歪みが一時的に大きくなることは間違いないでしょう。ここをどの様に崩すかを考えて進むのかも知れません。
状況的には敵の劣勢は変わらないのですが、敵失に乗れば恐怖を煽っての戦争追求には芽が残るでしょう。地球の自然も一枚岩ではないでしょうから、思わぬ所で足引かれて被害を広げると、そこにつけいる隙が生まれて敵ががんばるという所かと思えます。
大事には到らないように進めて行けると思いますが、敵もがんばるところでしょう。もしくは今を重視する態度に変わるのかも知れません。将来の可能性を公表で潰されるとやりにくくなるからです。
今書いている記事には、7月4日までの指定日の状況を解説して載せることにします。暗号解析など全部やると大変なので、必要部分を数日前に公表する形にしたいと思います。変化があればそれを解析に反映するので、まずは5月25日と28日向けの作業となるでしょう。28日を過ぎたら6月4日向けの作業とします。
何か必要なことがあれば地の声他での合図をお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上