2020518における自然と遺跡の組み込みと旧約聖書の暗号の比較 5月17日

 この記事は前回の「2020517と528における自然と遺跡の組み込みと旧約聖書の暗号の比較」の続きです。2020517で自然災害、2020518でNY市場への暴落の未来を自然と遺跡が組み込みで伝えており、その情報の解説と暗号上での確認です。
 偽善の側の元々の未来の計画では、以下の予定でした。

20191110 新型コロナウイルスのバイオテロを武漢で始める
2020311  武漢の閉鎖措置始まり
2020512  WHOのパンデミック宣言
2020517  自然災害で翌日のNY市場の暴落阻止
2020518  NY市場の大きな変化
2020704  核戦争への紛争の始まり

 現状は善の側の生け贄作戦で計画は大きくずれています。

2019918  新型コロナウイルスのバイオテロを武漢で始める
2020128  武漢の閉鎖措置始まり
2020311  WHOのパンデミック宣言
2020512  北朝鮮のICBMや中共の尖閣列島での衝突 起こらず
2020517  自然災害で翌日のNY市場の暴落阻止
2020518  NY市場の大きな変化、起こしても続かないし意味がない。
2020704  核戦争への紛争の始まりは無理なので、地殻変動への変化

 自然と人霊達は2020422にて御嶽山のマグマ溜まりを使って地の声を送っており、2020512~518の変化に備えることを求めていました。関連記事も書いていますが、2020512にミサイルが飛ばなかったことで、偽善の側は今の時点でバイオテロの関連を動かす能力が大きく低下していることを明確にしたでしょう。
 これは、元々の計画にあった2020512から518までの流れを潰す部分を情報公開したいという事だと考えています。2ヶ月も前倒ししたので新型コロナウイルスは既に広く拡散してしまっており、NYでは感染率が30%とも予想されており集団免疫を獲得出来るレベルです。これで未来を都市閉鎖のままに経済を破壊しようとしても、無理でしょう。医療関係者の嘘が明確になるまでそれほど時間はかからないと思われます。
 偽善の側が無理して北朝鮮のICBM発射と尖閣列島での紛争を2020512に前後して実行していれば、続きで2020518でのNY市場の暴落で経済への不安を煽って核戦争へと一歩進めたかも知れません。この場合ですが、自然が動くと戦争どころではなくなるので、この動きは起こされることなく進んでいます。5月17日の17時過ぎの現状はここまでです。

 今日と明日での未来の計画には、先史文明の遺跡の組み込みと自然の組み込みで、明日にNY市場のリスクがあるでしょう。既に繰り返し記事にしている部分でありNYSE分も自然の警告が簡単に確認出来ています。

イエローストーンからNYSE
 85.85度、85で2020518
ピナケイト火口群からNYSE
 144mインチ、2020518
富士山から日本銀行
 54.54海里、54で2020518

 既に消滅した台風1号ですが、敦賀原発を2020517で破壊する可能性は低いと伝えていました。その代わりに秦山の原発や米国東海岸の自然災害に可能性を見せていました。作業時間の都合で秦山しか対処出来ませんが、2020517に加えて、この記事には2020518の状況を載せたいと思います。
 前記事に書いたとおりで、元々であれば2020517で敦賀原発にリスクがあったのでしょう。偽善の側の動きを押さえて自然災害を起こさなければいけないのであれば、敵地よりも自分の陣地であり、敦賀原発は破壊するに相応しい準備も出来ていれば、人間側は安全性に嘘をついて原発を新設するところです。今は埋め立て地ですが津波で洗うでしょうし、隣りにある古い原発を破壊する事など彼らには簡単でしょう。老朽化が進んでおり、薄くなった配管をへし折ることなど造作もないでしょう。福島でも起きているのですが、族議員と東京電力の犯罪行為として隠されたままです。
 暗号には未来の選択を垣間見る事が出来るので、その状況を説明したいと思います。まずは解析結果のデーターです。イラストも参照下さい。

ファイル名      データー数 フィルターの適用指数
2020518    N=248
自然災害1      N=123 0.55 核戦争低下する
2020518    N=248
パンデミック     N=171 0.05 
自然災害1      N=83  0.55 崩壊防げず、核戦争も上昇
2020518    N=248
バイオテロコロナ   N=135 0.5  核戦争残る
自然災害1      N=75  0.55 SEC証拠が1番に変わる

NYSE518    N=250
自然災害1      N=110 0.55 核戦争低下する
NYSE518    N=250
パンデミック     N=136 0.05 核戦争少し低下する
自然災害1      N=63  0.55 商破壊を2番で防げず
NYSE518    N=250
バイオテロコロナ   N=138 0.5  核戦争低下する
自然災害1      N=61  0.55 商破壊を14番まで下げる

秦山qnsn518  N=190
パンデミック     N=89  0.05 秦山は消える。大変動と驚天動地が残る
秦山qnsn518  N=190
バイオテロコロナ   N=96  0.5  地殻変動と秦山は残る

 2020518とNYSE518の経済を評価した元データーを見ると、商破壊、崩壊、核戦争が気になる部分です。偽善の側はパンデミックを起こしてまずはNY市場の崩壊、続きで都市封鎖における商破壊、最後に核戦争という所でしょう。市場の崩壊と通商の崩壊、経済活動の大幅な低下はバイオテロのもたらす経済効果でもあります。これらが上位に出るように動かされていれば、偽善の側の望む未来でしょう。
 この意味で、5月12日にパンデミックが起こり、5月17日に自然災害が起きたケースを見てみます。フィルター操作の2回でこの条件を適応し、何が残るかがその先にある未来です。
 結果は、政治変化、商破壊、911ヤラセと続き7番目に戦災害、10番目に戦です。自然災害を適切に起こせば、市場の崩壊を一時的には止められるのでしょう。
 もしその未来に進んでいる場合ですが、NY市場の暴落は2020518でなくても大丈夫です。遅れるほどに経済は破壊されるので、一時的にこの組み込みで守られているように見えても、商破壊が続けばNY市場は時間の問題で崩壊でしょう。政治の変化でどこまでがんばれるか、そこに希望をつなぐのかも知れません。

 比較に大きな意味があるかは不明瞭ですが、パンデミックは3月11日であり、バイオテロを明確に出来たのは最近です。バイオテロに自然災害を組み合わせた未来を見ると、そこには政治変化、911ヤラセ、泥棒資本と続き、戦災害が8番目で崩壊が9番目です。商破壊を避けられる部分が大きいでしょう。これは現実的にも今によく似ているでしょう。
 単純に自然災害だけの影響を見てみます。政治変化に続いて商破壊が来て、6番目には崩壊です。自然災害を単独で起こしても良い方向には変わらないと言いたいのでしょう。
 恐らくその結果に対応しているのが、秦山518のデーターでしょう。パンデミックで見るとリスクは低下するのですが、バイオテロで見ると地殻変動と秦山の組み込みが確認出来るのです。ここにはバイオテロに続く自然災害の可能性が表れており、秦山517よりも強い可能性だと言えるでしょう。
 これで明日5月18日に秦山や米国東海岸が動くなら、暗号上に見えている選択肢の断片を見ていることになるでしょう。5月17日に原発を動かして破壊してもあまり意味がなく、5月18日以降なら、敵の計画を崩す上でも効果的であると言う事でしょう。

 2020518で見ても、パンデミックに続く自然災害よりも、バイオテロに続く自然災害の方がより平和に近いでしょう。商破壊を低下させるので、経済の崩壊を防いで政治変化となり、情報公開へと進めるのでしょう。
 この解析では未来の断片を見ているだけなので、統計評価の量が不足して正確性にも欠けるでしょう。現状のPCパワーを生かすとこのレベルであり、解析はあえてペンティアム2コアで進めています。単独では3.7GHz位で早いですが、過去に使っていた4コアのPC比較で6割程度の力でしょう。どうしてもPCパワーが欲しくなるので、あえて能力の低い物を使って時間と能力に制限を設けて、無理のない範囲でこの状況をお見せ出来るという所です。予備のPCでは約2倍の能力が準備してあり、使いたいという誘惑に駆られず何とか作業を進めています。

 2019906以降の二つの争いにおいて、善側の努力とたくさんの人々の命を犠牲にした行いのおかげで、偽善の側の望む計画は大きく崩されており、地の声の伝える内容と、遺跡と自然、そして暗号の伝える未来の計画の情報からも、続きに自然災害を経て情報公開へと進んで行く状況が明らかでしょう。暗号上はまだ解析能力が足りないのでおぼろげながらですが、見えている未来の断片には地の声の目指す方向を確認出来ていると言えるでしょう。
 こちらとしては2020518でも自然が動かない可能性もあり、2020528まで伸びるのか、それともこの前後になるのか不明瞭です。結果が出た後で暗号解析側からの確認をする事は容易いので直ぐに作業出来るでしょう。
 5月中には動きが生まれてくると思うのですが、とにかく今は2020512~518の偽善の側の計画を外す事が最重要な様子であり、自然災害で原発と5Gへの拒否を伝えることをまだ保留出来るという余裕を感じています。
 自然の要求には環境破壊への対処としての温暖化対策、海面上昇の防止もあれば、本日の気づきで地熱発電所の引き起こすマグマ溜まりの地震を止める事も求められています。この続きで優先しての作業です。自然は人間の無責任な行いを見直させる良い機会だと捉えている様子であり、2005年の福岡県西方沖の地震M7.0の続きで博多の陸側を破壊するという前兆を見せています。
 直ぐに揺れるわけではなく、恐らく見せる事が目的ですが、人間が地熱発電を手放さなければ博多で続きの生け贄となり得るでしょう。前回は海側が大きな揺れだったので被害が小さく幸運でした。今回はその続きであり、2020年12月の地熱発電所の再稼働が起きれば、容赦なくM7で陸側を揺らすでしょう。地震科学として、被害は比べものにならないほど大きくなります。

 自然と人間は共存する必要があるのであり、彼らが姿を現してくる時に、彼らへの配慮なくして未来は作れないこと、お互いに譲り合う部分までも必要でしょう。
 私たちはこの関係もこれから学ぶのです。自然を自分の利益に変えるだけでは共存は成り立たないのであり、相手の存在とその価値観を尊重出来てこその未来の関係でしょう。
 人間としては、まずは偽善の敵を追放することです。直ぐに続きで自然との関係を調整する必要が出るのであり、彼らが拒否する原発、地熱発電所、5G、環境破壊、温暖化の無視など、世界で修正を迫られることでしょう。
 それでも未来を良い方向に変えることになりますし、この直後は経済が収縮することしか考えられないかも知れませんが、国際金融資本と国際医療資本がどれほどに国家の利益をむさぼってきたかに驚かされるでしょう。ここを変えるだけでも社会を動かせるのであり、それほど時間をかけなくても、常温核融合の第一弾は完成するでしょう。第二弾でUFOのエンジンレベルとウラン電池を目指すので、ここまで進むと豊かなエネルギーが豊富に利用出来て社会もその分豊に出来るでしょう。今信じにくくとも月にチェルノブイリと福島の放射性の廃炉を運ぶのであり、もちろん自然に優しい技術で達成可能です。
 未来に向けて変化の道を進んで行きましょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン