２０２０５１７と５２８における自然と遺跡の組み込みと旧約聖書の暗号の比較 ５月１６日
５月１５日に以下を地の声の記事に公表して、阿蘇山に変化が起きるかを待っていました。
５月１５日の３回目の追記
続きの未来の組み込み情報です。２０２０５１７に敦賀原発、主に新原子炉敷地、２０２０５２８に柏崎刈羽原発への組み込みです。日本の呪いのサークルが柏崎刈羽原発へ５２８ｋｍと５２．８度を組み込んでいたので気にしていた物の確認作業です。２０２０５１７にも候補があると思えたので確認です。２０１２１２２１基準の日数を使うと組み込みが容易になる部分を利用していた様子です。
富士山宝永火口から
柏崎刈羽原発
７５４２８５．７１・・フィート＝５２８／７
敦賀原発
１３６．４６海里＝６８２３ｘ２
屋久島天柱岩から
柏崎刈羽原発
４１．００４度＝６８３４ｘ６
敦賀原発
２５８５ｋフィートｘ２＝５１７
阿蘇山新火口
柏崎刈羽原発
５２８マイル
敦賀原発
３００．４４４４・・海里＝２７０４／９ 旧火口から
日本の呪いのサークル
柏崎刈羽原発
５２８ｋｍ、５２．８度
敦賀原発
１４５マイル、２０２０５１７
桜島
柏崎刈羽原発
５２８海里、西側の古い則火口から
敦賀原発
６７６ｋｍ＝２７０４ｘ２５、東の海沿いの古い火口から
難波宮
柏崎刈羽原発 ４１１．９ｋｍ、４１．１９度 日本の呪いのサークルに似る組み込み
１６２２４ｋインチ＝２７０４ｘ６
４５２．５ｋヤード＝２７１５／６
敦賀原発
２０．４６９度＝６８２３ｘ３
御嶽山
柏崎刈羽原発
１０５．６海里＝５２８／５
敦賀原発
５２８／４＝１３２ｋｍ
爆裂火口と敷地全体を使って、５１７０～５２８０ｋインチ
白山
柏崎刈羽原発
２１７．２ｋｍ＝２７１５ｘ８
敦賀原発
８１．１２ｋｍ＝２７０４ｘ３
トムラウシ、十勝岳 大雪山旭岳と共通のマグマ溜まり
柏崎刈羽原発
７５４．２８５・・ｋｍ＝５２８／７、十勝岳旧火口から
敦賀原発
２１６．３２度＝２７０４ｘ８、トムラウシ山頂から
釈迦岳
柏崎刈羽原発
７５．４２８５・・マイル＝５２８／７
敦賀原発
１４５００ｋインチ、２０２０５１７
組み込みとしては距離があるほど難しくなるので、新旧火口を様々に使って二つの日時を表現していました。意図がなければこの様にはならないと思います。
火山の選定は、桜島以外は日本の原発の自然災害に影響します。桜島は中国の原発でしょう。先史文明の遺跡は重要に感じる所の選択です。
実際に２０２０５１７に敦賀原発が、２０２０５２８に柏崎刈羽原発が動かされると決まっている未来ではないはずです。候補であり、２０１８４２７の様に政治的なイベントの発生を組み込んでいる可能性もあるでしょう。
何が起きるかは不明瞭なままです。明日阿蘇山が噴火を停止するか、大きめに噴火をするようなら、敦賀には直接影響するので備えが重要になるでしょう。ここが動くと５月２８日の柏崎やスカイツリーの関連にも、連鎖的な地震になるリスクを高めるでしょう。
予想としては、明日の阿蘇山の動きの前に公表すべき組み込み情報なので、本日の作業となりました。医療の記事も書くところですが、自然災害の予想も重要なので時間を使っているところです。
５月１６日の追記
本日６時過ぎから阿蘇山の火山性微動が大きくなり、気象庁が噴火への警戒を呼びかけています。公表されたデーターをイラストに載せます。
今の状況が悪天候で不明瞭です。火山性微動のデーターも一日遅れの公表が普通なので、明日に向けて何をしているのかを隠しているに等しいでしょう。
阿蘇山の火山性微動は２月２２日くらいに今回同様に大きくなりましたが、その後はずっと小さいままでした。こちらとしてはこの状況があるので、噴火を止めてみせるのかと思っていたところへの変化でした。
明日敦賀原発を動かすなら、この種の動きだけで終わるとは考えにくいので、今回は明日への注意を向けるだけかも知れません。決めつけてもしょうがないのですが、中国や米国東海岸への牽制が台風１号から届いています。とにかく備えと注意が欠かせないでしょう。
５月１６日の２２時になる所です。阿蘇山の状況には変化がなく、２１時現在で連続噴火が続いている模様とされています。悪天候が続いており火口の様子は窺えずでした。
単純に明日への警告とみると、敦賀を動かすにしては合図が不明瞭でしょう。本日は台風１号も解析出来たので、これが直前の参考情報でしょう。
台風１号の組み込み
柏崎刈羽原発
１１１２００ｋインチ、２０２０５０４
１７５５マイル、台風の位置が北緯１７度５５分で合わされている。
紫禁城 ９７ｍインチ、２０２０６０７、７０４、８０１
８０８０ｋフィート、２０２０６０６、７０７、８０８
１５３０マイル、２０２０５１８、８２４
１３３０海里、２０２０８０２
皇居 ２７７０ｋｍ、２０２０７１５
敦賀原発 ２５３０ｋｍ、２０２０７１１、３５．３度、２０２０９２５
９９６００ｋインチ、２９８６０外し
８３００ｋフィート、２０２０７１８、８０１
１３６６マイル、２５３と１３６６は始まりを意味する数値。
スカイツリー １４９８．７６海里、２９９７９外し
サウスアンボイ １２．５度、いつでも
８３１マイル、８月３１日
７２２０海里、７月２２日、２０２０５１７
コップの森 １３５００ｋｍ、２０２０５１８、６２６、７０７
５３１ｍインチ、５月３１日
４４３００ｋフィート、２０２０５２３
７２９０海里、７月２９日
秦山の原発 １３９０ｋｍ、２０２０５０４、９２１、３．８度、２０２０５１７、６１２、７０７
５４８００ｋインチ、２０２０６１３
４５６０ｋフィート、２０２０７０７、８２１
１５２０ｋヤード、２０２０５１７、６１２、７０７
８６４マイル、２０２０５１８、６２６、７０７
７５０海里、３日おきのいつでも
広東の原発 ７７０ｋｍ、２０２０７１１
３０３００ｋインチ、２０２０４９４９、７０７
２５２５２５２フィート、２５でいつでも
８４２ｋヤード、２０２０８
４１６海里、２０２０５２５、６０３、１３日おき
早速重要な局面入りを明確にしたくての台風でしょう。ここ数日で消えてしまう予想ですので、５月１８日の少し後までが重要なのだと思われます。
昨日のスカイツリーは見送りで助けられていますが、明日の５月１７日にどこを動かすのか、秦山とサウスアンボイになるのか、こちらとしては何とも言えない所です。
敦賀を実際に動かすなら２９８６０を外す組み込みは見せないでしょうし、皇居にももう少し緊張感があるでしょう。２０１８９０６の北海道胆振東部地震Ｍ６．７の時には台風も同様に使って以下でした。
２０１８年９月３日 台風２１号
皇居 １１８７．３１ｋｍ 良い花咲い（た）の語呂合わせ
２０１８年９月４日 台風２１号
皇居 ６４９．０９ｋｍ 日時／距離の除数が３１１０で２０１１３１１地震の強調
この時はいつ何がどこで起きるかを知らされておらず、２ヶ月以上前からの北海道厚真におけるＧＰＳ変動データーの連続的異常の状況を指摘して地震被害の予想を出していたところでした。
今回は自然と人霊で２０２０５１７以降に警告をしている形でしょう。少なくとも明日に日本の緊張を感じる状況ではないのですが、さすがに結果が出るまで分からないでしょう。
先史文明の存在を信じにくい人が多いと思いますし、彼らが旧約聖書の中に暗号を組み込んで残して情報を伝えている部分も、高度な数学的手法なので分かりにくいでしょう。オカルトにされてお終いが現状ですが、暗号にも役割があって様々に紹介してきています。
暗号表通信に使う部分は、数学的にも明確であり、こちらにどこを解析すれば良いかを地の声で教えるだけです。ホツマツタエに出てくる占いのフトマニが同様にあの世の存在の導きで使えていたのが６万年前から縄文時代まででしょう。仕組みとしては良く似た物であり、事前に準備したデーターを渡しておいて、どこを読めば良いかを指定するだけです。続きは解釈に応用力が必要ですが、これは経験に比例するでしょう。
フトマニとあまり変わらないと言われても戸惑うでしょう。もとよりフトマニのことなどほとんどの人には知識がないと思います。ホツマツタエのアマテル君が使っていた占いです。天照大神の道具と言えるでしょう。残されている文章だけでは使い方が不明瞭なフトマニですが、あなたの守護霊がそのルールに縛られる理由はないのです。
例えば目につく数字や気になる番号などフトマニに利用出来ますし、カードでも何でも数字を選ぶ手段はあるでしょう。彼らはいわゆるおみくじの選択にまで関与出来るのです。馬鹿にするか、気になる部分を考えるか、守護霊達の導きに頼るのではなく、自立した生き方を助ける道具でしょう。アマテル君の姿に描かれているところです。
日本の歴史であるホツマツタエとフトマニにも興味を持って欲しいので、暗号表を個人向けに使う方法を紹介する時に、フトマニにも同様の解説を加えてみたいと思います。過去の私たちの姿を知り未来を考えるべきでしょう。いろいろな道具を作り出してきたのがご先祖様達であり、今なら地の声も暗号解析も進歩した科学技術故に利用可能ですが、それがなくても彼らの導きを得られる工夫がヲシテ文字の中に残されているのでした。
旧約聖書の中の暗号は、フトマニのように暗号表としても使えるのですが、未来の計画の情報を断片的に規則をもって組み込んでいる物です。その結果で、先史文明の遺跡や自然が動かす火山の火口のように、同じ未来を指し示す事が出来るのでした。情報量は暗号側には圧倒的な物があり、未来が人間達の選択によって変わって行く部分までを含めている物になります。ここを適切に使いこなせるようになると、効率よく生きられるでしょうし、未来をあるべき形に作り上げる上でも参考情報になるでしょう。
自然と遺跡は、２０２０５１７における敦賀原発と、２０２０５２８における柏崎刈羽原発に、何かの意味を持たせています。２０２０５１５にスカイツリーにも富士山と屋久島の天柱岩からの組み込みが重なっており、注意をしていたところです。自然が５Ｇの電波に拒否を伝えているので、その破壊を心配しています。現状２０２０７０４までの変化で人間が自発的に５Ｇを手放すことを求めているように見えています。
本日の台風も含めると、秦山の原発にも２０２０５１７における自然災害の可能性があるでしょう。５１８にずれたり、さらに先伸びもする可能性を持つでしょうが、少なくとも２０２０５１７と５２８における暗号で、自然と遺跡と同じ物が出せるかを確認することには意味があるでしょう。
まずは調べた結果です。結果の表はイラストに載せます。原発の名前と自然災害をキーワードにしてこの関連のみを調べています。時間を節約して、未来の断片を適切に見ることが出来るかを試す使い方です。
ファイル名 データー数 フィルターの適用指数
２０２０５１７ Ｎ＝１６８
パンデミック Ｎ＝２３ ０．０５
２０２０５１７ Ｎ＝１６８
バイオテロコロナ Ｎ＝９４ ０．５
２０２０５２８ Ｎ＝１９５
パンデミック Ｎ＝１３３ ０．０５
２０２０５２８ Ｎ＝１９５
バイオテロコロナ Ｎ＝１１３ ０．５
敦賀５１７ Ｎ＝２５２ 原子炉損傷あり
パンデミック Ｎ＝１１７ ０．０５ 敦賀と地殻変動と残る
敦賀５１７ Ｎ＝２５２
バイオテロコロナ Ｎ＝１１９ ０．５ 敦賀と原子炉損傷残る
柏５２８ Ｎ＝２２７ 原子炉損傷あり
パンデミック Ｎ＝１４４ ０．０５ 柏崎と原子炉損傷残る
柏５２８ Ｎ＝２２７ 原子炉損傷あり
バイオテロコロナ Ｎ＝１３８ ０．５ 柏崎と原子炉損傷残る
秦山ｑｎｓｎ５１７ Ｎ＝６２ 原子炉損傷あり
パンデミック Ｎ＝２５ ０．０５ 地殻変動のみ
秦山ｑｎｓｎ５１７ Ｎ＝６２ 原子炉損傷あり
バイオテロコロナ Ｎ＝３０ ０．５ 地殻変動のみ
暗号側では、自然や遺跡とは事なり直近のイベントにより影響を受ける未来を表せています。今は３月１１日のＷＨＯのパンデミック宣言と進行中の新型コロナウイルスのバイオテロの最中でしょう。それぞれの表現と、元のデーターをイラストに載せています。自然には地の声があるので、変化に応じた情報ももちろん使えています。
２０２０５１７と５２８では、どこで何が起きるかを明確にする事が難しそうであり、個別に見ると地殻変動が共通する言葉でしょう。これは一つの場所に何でも必要なことを組み込むのは、統計的に無理があるという現実に対応しています。ここで使っているデーターの総数は多くて２００前後ですが、この数を増やせばより多くの情報になるのです。その結果は何でも出てきて統計操作の意図が分かりにくくなるのでした。
今の解析では、ＰＣの能力が足りないので、見たい部分を明確にして、統計的な異常が見られるように、発見出来るように操作をしています。統計的に出ないはずの物を見つけたら、そこには意図がある可能性が高いという事です。
この意味で続きを敦賀５１７で見ると、敦賀と原子炉損傷が残り続けており、嫌な感じを受けるでしょう。これは遺跡と自然の組み込みと同じ物を見ているのであり、暗号データーは存在しますが、この未来が選ばれるかはまだ不明瞭という状況です。実現する未来として選ばれなければ、その候補がここにあったというレベルです。２０２０５１５においてスカイツリーが破壊されなかったことと同様と考えて下さい。
火のないところに煙は立たないので、この種の準備で暗号は一杯です。未来をどの様に選んで今を進んでいるのかを解析出来れば、より未来の計画の先を推定しやすくなるでしょう。今で言えば、台風１号が敦賀を動かさないと教えてきたので、台風１号を未来の条件に加えると敦賀の破壊が消えやすいのでしょう。
この関連も過去の経験から明確なのですが、これをそれなりに正しく見て行くには、今の断片を簡単に見る手法ではなく、なるべく多くの断片を統計的に見る手法に変える必要があります。以前から複数台のＰＣを準備して、２～３日がかりでの作業でやっと一部の予想が出来ていたところです。かかる時間が長いだけではなく入力他の手間もかかるので、今は時間とＰＣ能力の不足であまり行わない解析になっています。資金繰りを改善してＰＣパワーを大きくすることと、ソフトも同様に改善して並列処理での効率改善までが必要なのでした。情報公開が進むにつれてやっと動けるようになるかという所です。リーマンショックの未来の流れが解析出来ており、手法としては目処が立っています。とにかくＰＣパワーを上げて扱えるデーター数を増やし、統計的な精度を高める工夫をするところです。
５２８の柏崎刈羽原発はどうでしょうか。ここには柏崎と原子炉損傷がついてきます。これも嫌な感じですが、この先の未来がどの様に流れるか次第でしょう。少なくとも、日本の呪いのサークルが５２８ｋｍと５２．８度で教えるように、２０２０５２８にリスクがあることを表現出来ているでしょう。この状況が２０２０５１７や５１８で起きるイベントにより、どの様に変化させられるかで、柏崎刈羽原発の未来も影響を受けるでしょう。
現状個人的には、柏崎にはリスクを感じるままです。
あと参考に調べた秦山５１７の原発も、数が少ないのに地殻変動が残ります。このデーターは秦山をｓｎｚｎで解析するとデータになりません。リスクなしですが、中国語表記のｑｎｓｎにするとこの状況なのです。暗号は発音で対応しているので日本語でも中国でも良いのです。まずはデーターを見つけることが出来たレベルだと考えて下さい。今自然が脅す秦山の原発にも、暗号はもちろん同種のデーターを持っているのでした。
確認作業としてはここまでです。自然と遺跡の組み込みと同じレベルの物を探すことが出来て、そこにある程度ですが未来の条件を加えることで、可能性のある未来を見ていることになるのです。バイオテロ実行中の未来でも、そうでない未来でも、まずは元データーに何があるかで未来の選択肢を知る事も出来るのでした。
道具をどの様に使うかは、その人次第です。未来を参考にして効率よくするのも良いでしょうし、こちらは敵との争いの中で、少しでも有利に物事を動かせるならそれで十分です。敵が運命に逆らうなどかっこよいのですが、こちらは結果を重視するのであり１３６６万年の準備を感じないわけには行かないのでした。
あとは、暗号の中には先史文明時代の技術情報も入っています。ギザの大ピラミッドにヒッグス粒子のパラメーターが含まれており、この数値がＬＨＣに実験で求められるまで、大ピラミッドの組み込み情報が解けないようにされていました。まずは常温核融合と質量制御技術をこちらとしては追求しますが、地の声の暗号表通信も既に役に立っています。当然の様に、作業効率を高めるための役にも立でしょう。この辺りは信じてもらえなくて結構であり、結果を出すのみです。
暗号解析の新規開発の仕事は自称むごい神ミロク大神様に沖縄の神事経由で止められているところです。遺跡の意味を説き明かすだけでも十二分な作業量があって、ここまでを時間つぶしのように過ごしています。むごい神の旗印が消えると、沖縄の神事も動かざるを得なくなるでしょう。人類の敵になるかどうかですので、この点は時間の流れ次第でしょう。
無責任は自称むごい神ミロク大神様があの世に持ち帰る物であり、あるべき人間の未来を崩せば沖縄の神事に立つ瀬はなくなるでしょう。むごい者達に苦しめられてきたのでこのくらいの牽制は今の時点で明確にしておきます。沖縄の彼らは彼らとしてなすべき努力をしている部分は、こちらがむごい神の嘘つきの人間の屑の仕事と評価する部分です。ひたすら敵を騙すために犠牲になるのは、彼らも変わらないのでした。ソフトの件はご苦労様で終わって欲しい部分です。
彼らは沖縄から動けずにいますが、むごい神の演出次第でしょう。５月の中頃から本土に来て祈りをして回る予定だった記憶ですが、まだ伸びているのかも知れません。明日５月１７日もその直後も沖縄なら、まずは敦賀は動かないのかと思えてしまうところです。
彼らの動きをそこまで重視して見ている部分は明確にしておきます。同時に人間でなくてもクジラさんでもイルカさんでも、サルさんでも鹿さんでも、使える物は使えるのでありあの世からの力を中継するには不足はそれほどないでしょう。何を演出するか次第であり、ある意味目立つ彼らがダミーを演じる方が、本質的には普通でしょう。
動く時は動くのであり、結果を出さないと自分のいる場所がなくなるだけです。偽善の敵との勝負として見ても、彼らは自然が動くことを待つほどです。未来の流れ上は今この状況であり、今結果を出さないとまた妨害に出てくるだけです。それを排除するためにまた時間と労力を潰すのであり、今結果を出さないのは不毛であり、これまでたくさん死んできた者達への裏切りでもあると書けるほどです。信じがたいほどに多くの生け贄の元に、やっと作り上げられた敵が自然災害を待つ状況を、しっかりと使い切って結果を出して欲しいと思います。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
