自然が告発する国際医療資本と軍産議会複合体のバイオテロ３ ５月１２日 ５月１３日追記
本記事の続きを書く予定はなかったのですが、２０２０５１２が１８時まで過ぎて、特に変化はありません。昨日の３６４の地の声通りに何もなく過ぎそうです。
こちら的には、始めから北朝鮮のＩＣＢＭを飛ばす条件など整っていないと見えるのです。発射しても続きに偽善の側の臨む未来がないからです。それでも桜島は警告として大きめの噴火を起こしています。これで恐れをなしてミサイルは先送りでも良いのですが、今後をどうするのか、不明瞭です。
善の側も、こちらの作業状況を考えながらの導きでしょう。ＩＣＢＭが飛ばない予想が流れるなら、その続きがどの様に変化するかが重要になるのです。知りたいところですが難しい予想です。
未来の流れを説明してきたこの記事です。偽善の側の望む未来が崩れている説明をしているのですが、そのリアリティが少し欠けていると思えたので、証拠類を増やしました。この記事にするのは詳細部分が増えるのですが、その結果で善と偽善の計画が分かりやすくなれば良いでしょう。
以下で、未来が善の側の流れに変化する前の、元々に近い計画を確認しました。確認内容は以下です。
２０１９１１１０ 武漢天河国際空港バイオテロ開始
２０２０５１２ ＷＨＯのパンデミック宣言
２０２０５１８ ＮＹ市場の大暴落
数値計算
２０１２１２２１から２０１９１１１０まで ２５１５日
４１１９＋２５１５＝６６３４
富士山から２０１９１１１０の武漢天河国際空港バイオテロ
武漢天河国際空港
２５６０ｋヤードｘ９８２４２１８７５＝２５１５
１４５３マイルｘ１７３１＝２５１３４１２
１７；ｔｈｅｎ ｓｏ、３１；誇りに思う
２３４０ｋｍｘ２８３５＝６６３３９０
２８；弱い、３５；彼女へ
２６４．４度ｘ２５０９＝６６３３７９６
２５；神よありがとう、０９；拒否権
９２ｍインチｘ７２１＝６６３３２
７２；濾す、１０；母、もし、エース
７６８０ｋフィートｘ８６３８＝６６３３９８４
８６；農場、３８；神
２５６０ｋヤードｘ２５９１４０６２５＝６６３４
１２６３海里ｘ５２５２５２＝６６３３９３２７６
５２；ｇｉｖｅ、ｌｅｔ ｕｓ、載せる、山、妊娠
富士山から２０２０５１２のパンデミック宣言
ＷＨＯ
５２９２海里ｘ５１＝２６９８９２
５１；なぜなら
３２９．３７度ｘ２０７＝６８１７９５９
２０；彼と、７０；奇跡
３８５８５０ｋインチｘ１７６７＝６８１７９６９５０
１７；ｔｈｅｎ ｓｏ、６７；小銭
３２１５４ｋフィートｘ２１２＝６８１６６４８
２１；到着する、２０；彼と
富士山から２０２０５１８のＮＹ市場大暴落
ＮＹＳＥ
１０９４２．６ｋｍｘ２４７１＝２７０３９１６４６
２４；話を作り上げる、７１；それ故
２４．４７度ｘ１１０５＝２７０３９３５
１１；適切な、０５；意味なし
３５９０１ｋフィートｘ１９＝６８２１１９
１９；嫌い、終わり、ゆっくり、急ぎ、３５９は悪魔、０１を霊とすると悪魔の霊終わり。
テオティワカンの呪いのサークルから２０１９１１１０の武漢天河国際空港バイオテロ
武漢天河国際空港
５２７８００ｋインチｘ４７６５＝２５１４９６７００
４７；死にかかっている、６５；カウントする、食料
４３９８０ｋフィートｘ５７１８５０＝２５１４９９６３０００
５７１８；来ないわ、５０；プレゼント
１３４０５ｋｍｘ４９４９＝６６３４１３５
４９；チェックメイト、ｘ２
テオティワカンの呪いのサークルから２０２０５１２のパンデミック宣言
ＷＨＯ
３１３８３ｋフィートｘ８６＝２６９８９３８
８６；農場
１０４６１ｋヤードｘ２５８＝２６９８９３８ 同上の数値！！
８６；農場
５９４４マイルｘ４５４＝２６９８５７６
４５；あせる（ｔｏ ｆａｄｅ）、判断する（ｔｏ ｊｕｄｇｅ）、４０；２ｘ
３７６６００ｋインチｘ１８１＝６８１６４６
１８；兄弟、１０；母、もし、エース、１８１；猿人
５９４４マイルｘ１１４７＝６８１７７６８
１１：適切な、４７；死にかかっている
５１６５海里ｘ１３２＝６８１７８０
１３；神、２０；彼と
テオティワカンの呪いのサークルから２０２０５１８のＮＹ市場大暴落
ＮＹＳＥ
３９．８度ｘ１７１３＝６８１７７４
１７；ｔｈｅｎ ｓｏ、１３；神
３９．８度ｘ６７９４＝２７０４０１２
６７；小銭、９４；とても良い、受け取る
１３１３５５ｋインチｘ５１９＝６８１７３２４５
５月１９日
３６４８７００ヤードｘ１８７＝６８２３０６９００
１８；兄弟、７０；奇跡、これ、旗
このスケジュールを、善の側の代表の富士山と、偽善の側の代表だったテオティワカンの呪いのサークルで比較した結果がこの内容です。それぞれに工夫した組み込みが見られており、特に２０１９１１１０のバイオテロ開始が、中国の武漢天河国際空港において重要であったことは明確でしょう。５７１８５０などよく出来た語呂合わせでしょう。加えて善の側へのチェックメイトでもあるのでした。
続きの２０２０５１２のＷＨＯのパンデミック宣言も同様です。２６９８９３８という数値が二つの単位で同時サポート出来るのは、偶然ではあり得ないでしょう。
続きのＮＹ市場の大暴落は、前後しても良いのでしょう。パンデミック宣言の影響を見ながら動けば良いのであり、予定通りであれば、待てば待つほど暴落を大きく出来るでしょう。本来偽善の側が望んだ姿です。
これに比較する現状はどうでしょうか。２ヶ月の前倒しで何が変わったのか、戦争へのチャンスを目前にして失った結果が２０２０年１月のトランプ大統領の報復停止でした。ここにリスクがあって、阿蘇山も噴火停止で警告したのですが、何とか、航空機の乗客が生け贄にされていますが、平和に向かって進むことが出来ています。
私たちは、新型コロナウイルスのバイオテロでもこちらの予想で約１００万人の生け贄です。これらの結果で以下の現在のスケジュールを勝ち取っているのです。
２０１９９１８ 武漢天河国際空港バイオテロ開始 ２ヶ月前倒し
２０２０３１１ ＷＨＯのパンデミック宣言 ２ヶ月前倒し
２０２０５１２ 日本の原発を目標にした北朝鮮のＩＣＢＭ発射テロ 実行に意味なし
２０２０５１８ ＮＹ市場の大暴落 実行に意味なし
もともと２０２０５１２はＷＨＯのパンデミック宣言であり、これが前倒しにされたので、このタイミングにはあまり意味のある事件を起こせないのでしょう。北朝鮮のＩＣＢＭで脅すことは出来ても、実際に実行して自然に動かれると、戦争への危機は急速にしぼむでしょう。これをどの様に乗り越えるのか、もちろん尖閣列島などでも紛争を起こそうとするでしょうが、何を根拠にこれを進めるのか、正当性がないのでした。
この種の軍事的な暴走は意図的にやる物なので、習近平氏の手法であってやる気なら出来ます。しかしながら、今の中国情勢において、習氏に未来を動かす能力がどこまで残っているかは不明瞭でしょう。新型コロナウイルスの実態隠しの限度の無さで、批判は免れないと思えています。現状は国際的に政治の信頼を大きく損なう失策なので、当然ながらの責任問題に発展するでしょう。
５月２２日から中国では全人代という国会の開催ですが、２０２０５１８を過ぎてどの様な姿の中国になっているのか、それも影響するでしょう。原発に自然災害が起きていれば、制御不能の責任問題になると思いますが、ここをどうするのか、結果待ちです。自然は少なくとも、原発と５Ｇには明確な拒否を示すでしょうから、日中米共に原発の破壊にはリスクを抱えています。自然災害が起きるまで、この意図的な災害が発生する部分を理解出来なくて普通でしょう。
同様に２０２０５１７での米国東海岸の自然災害にも可能性があるのであり、これを理由にＮＹ市場が大暴落しても良いでしょう。もちろんですが、国際金融資本にとっては、市場の上下動が拡大するだけの儲けです。ただし、自国の破産状況が隠せなくなる時にこそ、大きな変化の時を迎えるのです。これには時間もかかるでしょうし、ＦＲＢの金庫にあるはずの金塊が、実は既に消えているという問題にも再燃という火がつき追い込まれて行くと見えています。
自然災害抜きで、２０２０５１８にＮＹ市場に暴落が演出出来ても、長続きしないでしょう。新型コロナウイルスの感染拡大に目処が立ち、経済を大幅に縮小する流れも起きなくなるとより明確になるでしょう。従い今目に映る２０２０５１８のＮＹ市場の大暴落のリスクは、元々の計画における、２０１９１１１０でのバイオテロスタートにしか対応していないでしょう。恐らく幻を見ている程度です。
５月１１日の昨日の３６４の悪魔を背負った善の側の地の声は、今の時点でここまでを指摘して欲しかったのだと思います。
偽善の側としては、北朝鮮のＩＣＢＭ発射を温存するのか、暴挙に出て自分で未来を失う賭に出るか、その程度かも知れません。敵を侮ることを書いてもあまり良くないのですが、敵は既に２０１９１１１０にすべき物を２０１９９１８にずらすことで、自分で自分の未来を既に破壊しているのです。これしか出来ない状況であったと、２０１９９０６の時点であの世の偽善の側の導き手達には明確だったのでしょう。
今彼らは何を望んでいるのでしょうか。残るは敵失を待つ程度にしか見えないのです。暴挙に出れば一時的に局地戦での勝利を得られるでしょうが、全体の戦線を崩すことは、もう不可能に近いでしょう。新型コロナウイルスのスケジュールを適切に利用して動けていればチャンスがあったのですが、実際にはこのチャンスを悉く、善の側に潰されていて、今の姿に未来を失っているのだと見えています。
２０２０３０８でのこちらの強制退去と前後する多くの苦しみは、この時期が重要であるからこその演出でした。２０２０３１１のパンデミック宣言の直後こそ、敵が最も動けた時期であり、２０２０３２６までにバイオテロの第三弾を仕掛けていたのでした。
しかしながらこれらは大きな実を結ぶことなく早熟の果実として、既にほとんど散ってしまったのでしょう。２０２０２のプレゼントで効果のあった部分でもあるでしょうが、基本は新型コロナウイルスが感染力を大きく強くされた部分と、この時期の防御の演出でこの記事に書かれている今の姿を勝ち取ったと言えるでしょう。
それでも窮鼠猫を噛むなので、注意しながら２０２０５１７における自然災害へと流れるのだと思います。
今恐らくあの世の偽善の側の導き手達は混乱しているでしょう。ここまで追い込まれて打つ手がないのに、見栄を張ってＩＣＢＭを発射しても仕方がないと自制が出来た所でしょう。続きで善の側の自然災害の攻勢が始まると、打つ手なしで指導部崩壊でしょう。
普通の戦争だとこうなるのですが、あの世における指導部崩壊にどの様な意味があるのか、結果を見る部分でしょう。この世に関与出来なくなる部分でどこに何を残すかなど、敗者勝因を蔵すの局面です。意志があればこうなるのですが、悪意しかないところで未来思考が残る物か、こちらには予想出来ずです。
この意味でやけくそになって思わぬ動きに出てくるなどにも注意が必要でしょう。紛争が起こされたり、中型のミサイルが飛んでくるなど一時的にリスクが上昇しても不思議でなく、いわゆるイタチの最後っ屁でしょう。
この部分は５月１３日になってからの追記です。数分過ぎですが１２日に何も起きずでした。まずはありがたいです。世界時の１２日はまだ続くので注意は必要ですが、どんどん動きの可能性を下げるところです。
偽善の側に現状で何が出来るかを考えました。政治的に動かせる部分はテロや、戦争に向けての暴走ですが、長くは続かないでしょう。これ以外に地殻変動への追求があります。
地殻変動は、地球の重要部分に取り憑いて動かす必要があるので、現状では人間と自然の関係を崩す動きをしてからになるでしょう。その可能性を確認しました。
２０２０７０４は、核戦争に向けた節目の日です。これが上手くいかなかった場合の組み込みがあるかを確認しました。以下の内容でした。
２０２０７０４
２０１２１２２１から２０２０７０４まで ２７５２日
４１１９ｘ２７５２＝６８７１
テオティワカンからブーゲンビル
１１９００ｋｍｘ２３１２６＝２７５１９９４
２３；天の禁止、１２；父、６０；フック
１１９００ｋｍｘ５７７４＝６８７１０６
５７；制御、７４；エビルの行い
２６９．４度ｘ２５５＝６８６９７０
２５；神よありがとう、５０；プレゼント
４６８４００ｋインチｘ１４６６９０＝６８７０９５９６０００
１４；神、６６；フック、９０；命令
３９０４０ｋフィートｘ１７６＝６８７１０４
１７；ｔｈｅｎ ｓｏ、６０；フック
富士山からブーゲンビル
１９３ｍインチｘ１４２６＝２７５２１８
１４；神、２６；彼と
１６１００ｋフィートｘ１７０９＝２７５１４９００
１７；ｔｈｅｎ ｓｏ、０９；拒否権
４９１０ｋｍｘ１４＝６８７４
１４；神
１５６．２度ｘ４４＝６８７２８
４４；お金、ダミー、宗教
１９３ｍインチｘ３５６＝６８７０８
３５；彼女と、６０；フック
２６５０海里ｘ２５９２＝６８６８８０
２５９２歳差運動周期、２５；神よありがとう、９２；害毒、かめ
ブーゲンビルは非常に大きなプレートの断片が沈み込みをしている場所であり、太平洋プレートの回転運動を大きく止めている部分です。ここが動かされると、非常に大きく太平洋プレートが回転運動を引き起こして、太平洋プレートの周辺は大地震だけでなく、大規模プレート運動に飲み込まれるでしょう。結果はＭ９レベルの自然災害の連続とまで言えるほどに大きな動きを引き起こすでしょう。
こうなると偽善の側の望む悲惨な世界であり、恐怖で再び人々を支配する可能性を追求出来るでしょう。あくまでも、人間と自然の間の関係を崩さないと不可能だと書いておきます。
２０１４年の９月２７日に御嶽山の噴火が起こされています。この当時の沖縄の神事の説明で、御嶽山の神が偽善の側に騙され、善の側の人間にも騙されたので噴火を起こして人命が失われたとの記録が残っています。死者は５８人ですが、この種の現実に可能性があることを私たちは覚えておくべきでしょう。
自然の嫌う原発と５Ｇの電波塔を推進しながら自然との共存を口にしても、信頼されるわけなどないのでした。変わる必要があるのですが、２０２０７０４までに変われるでしょうか。そしてこの時までに、自然は人間を諭してくれるでしょうか。
最低限としては、起きてくる現実に対処出来れば良いのです。５Ｇに関連してスカイツリーを傾けるほどの低周波地震を起こすのもありでしょうし、原発の破壊は日中米でしょう。それが起きてこそ、普通の人々の理解に届くと思うのでした。
まずはここまでを公表し、明日地の声他情勢を見直して配信する予定です。
５月１３日の３時４４分以降に１０回以上の群発地震を北緯東経３６３１３７６にて起こしており、解析を促しています。必要部分のみをここに載せます。
岐阜県飛騨地方の群発地震
柏崎刈羽原発 ３５度、２０２０５１５、７日おき
１７０ｋヤード、２０２０５１８、６０３、６２０
９５マイル、２０２０５１７、６１２
８３．２海里、８３で２０２０７１８
紫禁城 １８９８ｋｍ、３０３６８
７４７４７４７４インチ、なよなよ、７４で２０２０６０８、７１８
１１７９．５マイル、１１８外しで、２０２０５１４外し
敦賀原発 １５６ｋｍ、２０２０６２９、７０７
６１６１６１６インチ、原発の新施設地へ無為ｘ、６１で２０２０６２５、８０８
５１０ｋフィート、５月１ｘ日？、５月１３日まで１倍距離可能、５１で２０２０５１８、６２０、７２２
１７０ｋヤード、２０２０５１８、６０３、６２０
８４海里、２０２０５１５、６２０、７０４
スカイツリー ２１０ｋｍ、２０２０５１５、６２０、７０４
６８８ｋフィート、２０２０５２７，６１３、８２８
東倉里エリア ４６９００ｋインチ、２０２０９２１
７４０マイル、２０２０６０８、７１８
尖閣列島 １７８２ｋｍ、除数で２２６８
７０２００ｋインチ、２０２０７０７
５８５０ｋフィート、２０２０７０７、８２４
１９５０ｋヤード、２０２０６２９、７０７、８２４
ＮＹＳＥ ６７６６．２５マイル、２９８６１
首相官邸 ８０９０ｋインチ
６７４ｋフィート、除数で２９９７９
２２４５００ヤード、２０２０５
１１０．９９海里、１１１外しで２０２０４２２外し
厚労省 ２０６．２ｋｍ
６７６７６７フィート、６７で２０２０５１９、７２０
日本医師会 ８０２０ｋインチ
６６８２００フィート、除数で３０２４０
１１０海里、１１０番の犯罪者、２０２０５１３、１１日おき
サウスアンボイ ２４度、３日おきのいつでも
コップの森 ２７度、２０２０５１８、６２６、７０７
４３２ｍインチ、２０２０５１８、６２６、７０７
３６ｍフィート、２０２０５１８、９日おき
５９２０海里、２０２０６０７、７１８
カトラ山 ３４４ｍインチ、２０２０５２７、６１３
４７２０海里、２０２０５１４、８０９
日本銀行 ２０７．４ｋｍ
８１６０ｋインチ、２０２０５１８、６２０、７２２
６８０ｋフィート、２０２０５１８、６０３、６２０
２２６８００ヤード
１１１．９９海里、１１２外し、２０２０５１５、７日おきの外し
フォートノックスＦＲＢ金庫 １０６５２ｋｍ
３４９５ｋフィート外し
マール・ア・ラーゴ １２０００ｋｍ、３日おきのいつでも
３４．９５度、ＦＲＢ金庫、２０２０１１、再選か？
秦山の原発 ２５２度、２０２０７２５、９１４
５５１０ｋフィート、２０２０５１７
広東の原発 １０６ｍインチ、２０２０５１９、６２５、７３１
中共青年団 １８９６．６７ｋｍ、除数が１０６５２９１８・・でフォートノックスを指す。中共の財政破綻問題を指摘している。
２８８．６４度、除数が７になって、２０２０５１５、７日おき、２０２０５２２の全人代への注目と思われる。
小沢一郎事務所 ４８５ｋヤード、２０２０５１０、６０７、７０４、５１０は５１ｘ
国際司法裁判所 ４９７６．６６海里、２９８６０
ハーグ５Ｇテスト ４９７６．６６海里、２９８６０
３０２４０ｋフィート
伝えられている内容の解説です。
北朝鮮のＩＣＢＭをあきらめた様子ですが、本日の新聞にも載るように、尖閣列島への攻勢を強めている中国共産党です。２０１３年以来の船の数の多さと書かれていた記憶です。尖閣列島で紛争が起きるリスクは高いでしょうが、実際の動きは牽制が主であってエスカレートしていないのでしょう。政治的にも全人代を待つ方が普通の反応であり、そこに向けての煽りで十分としている様子です。
結局ＩＣＢＭも尖閣の紛争も、今行っても先に続かない様に２０２０５１７で動かされるので、まずは先送りでしょう。この後２０２０５１７で動きが出ても、すぐさま情報公開が進むことはないので、出来るあがきを如何に適切に進めるかでしょう。
組み込みの配慮で見ると、尖閣もＩＣＢＭも６月以降です。２０２０５１７に前後して自然が動くと、規模の大きな自然災害の連続になるので、ブーゲンビルからの地殻変動の追求に向けた動きを進めるのでしょう。２０２０７０４に前後して、この動きを利用するために尖閣もＩＣＢＭも時期が後にずらされるのでしょう。これしか出来ないし、まだここにチャンスがあると、善の側が演出をしている状況であり、ここに誘導されながらも、望みをつなぐのが論理的という判断でしょう。
彼らの判断は、とにかく先に延ばす中でチャンスを作ろうという態度でしょう。今の時期に勝負に出ても勝てないので、続きでチャンスを狙うしかないのですが、見せかけのチャンスばかりでどんどん追い込まれている状況でしょう。
２０２０５１４のカトラ山の噴火はないと思われ、まだ先でしょう。尖閣を動けなくするだけで十分だと思います。
残る続きで不気味なのが２０２０５１５のスカイツリーでしょう。備えるより他に手立てなしであり、どこから何を目指して動かすのか、不明瞭なままです。南海トラフを揺らしたり、関東大震災の南側を揺らすことも出来るでしょうが、こちらだとそれぞれ被害甚大です。こちらに思いつけないパターンもあるでしょうから備えるのみでしょう。関東の局地的な地震でごく一部をＭ６クラスで強く揺らすという手段もあるのですが、これでスカイツリーを傾けるに十分な深いところの振動を誘発出来るかこちらには不明瞭です。
政治的に見ると、トランプ大統領に２０２０１１を組み込んで見せて、ＦＲＢの金塊隠蔽問題への誘導をしています。同様に中共青年団へも財政破綻問題への追及を促すと言えるでしょう。新型コロナで世界を騙す統計を公表し続けており、他国も信頼をなくすでしょうが、中国のそれは自国民が怒るレベルです。習近平氏も後がないと言う感じです。
日本でも、安倍政権へ２０２０５で情報公開が始まるという感じであり、厚労省も日本医師会も、大きく信頼をなくしそうです。日本医師会への１１０番は受け狙いかと思うほどです。
日本銀行にも２０２０５１８が組み込まれており、実際に２０２０５１７での動き次第でしょう。
ざっと見てこんな所でした。今の時点で敵はほぼこのタイミングの動きを諦めており、続きは２０２０７０４の前後の動きで見えてくるかも知れません。善の側の望む情報公開が直ぐには進まないでしょうから、その時間を利用し、太平洋プレートの大きめの回転運動も、可能な限りで利用したいのでしょう。
このエネルギーは非常に大きいので、偽善の今扱える小さな力でも、それなりの効果を発揮出来るように使える可能性があるでしょう。人間と自然の協力が重要になる部分でもあり、５Ｇと原発の問題と向き合わないと、自然災害で思わぬ被害を広げる可能性を高めるでしょう。ここに敵が乗じるチャンスを見せています。
小沢一郎事務所は、日本で誰が安倍政権に情報公開をするかで調べています。野党の多くは日米合同委員会に立ち向かえる人材ではないでしょう。軍産議会複合体の関係者が多くて難しい所です。この点一貫して敵の立場でアメリカの不正攻撃と、それに協力する官僚達の攻撃も何とかしのいできたので、続きは国民の支持が集まれば情報公開を進める部分が大きく進展するでしょう。
日本医師会や厚労省などのあからさまなバイオテロの犯罪行為だけではなく、これを陰で推進した者達こそ安倍政権であり、自公政権です。２９９７９を首相官邸に組み込んで見せて、情報公開の光が当たるという演出かも知れません。
２０１９９０６から始まっている二つの争いは、当時の地の声が教えたリスクを善の側が一通り潰しているに等しく、偽善の側に残されているカードは北朝鮮のミサイルテロと、中国共産党の尖閣列島への紛争突入くらいでしょう。イランのカードも残りますが、このカードはイラク国民の煽動が上手く行く必要があり、難しくなっています。後は得意のテロを如何に上手く重ねるかでしょう。
現時点では、バイオテロはこれ以上続かないところまで追い込まれたでしょう。２０２０５１２から５１８が重要だというので、がんばってバイオテロの記事を仕上げたのですが、結果としてみると、ほとんどバイオテロの失敗の結果報告会でしょう。敵の望んだ形の動きらしい動きはなく、彼らは牽制が出来るだけでした。
偽善の側は出来る事をどんどん削られており、残るカードを手放すと、実際にお手上げなのでしょう。従い、ぎりぎりまでチャンスを探して残りを温存したいのでしょう。
善の側は、この温存策を敵が望むように仕掛けており、今まだ人間と自然の間には溝が大きくあります。ここを利用して自然が人間の５Ｇや原発を破壊する様に世界で大きく動く時に、敵がそれに便乗出来る状況を作り上げています。
２０２０５１７か、その後の５月中には自然も動きを見せると思います。そこまで進んでやっと、偽善の側の悪魔の行為に対して、情報公開が進むでしょう。一気呵成に進むのではなく、抵抗勢力を抱えて進むところからの進歩であり、安倍政権が５月で死に体になるか、重要な所でしょう。まずはＰＣＲ検査が増えると厚労省、日本医師会と併せてこれまでの嘘の説明を求められて窮する事でしょう。
医療の記事が残っていますが、こちらは今後の治療法の改善と、治療薬とワクチンの無駄を明確にして、国際医療資本の犯罪行為を明確にする為に続けるところです。彼らの主導したＡＩＤＳ拡散は大成功であり、億人単位のたくさんの人間が虚しく殺されてきたでしょう。新型コロナウイルスでは生け贄約１００万人レベルですが、この責任とワクチンによるＡＩＤＳ拡散の責任を追及する事で、ＷＨＯを解散させることが重要です。今の医療は公共事業化すべきであり、現行法下の私企業には強欲が制御出来ないでしょう。
自然が動いて災害が起きる時に、自然の動きに意図があること、同時に人霊達がそれを助けて協力しながら敵と争う姿の存在が明確になるでしょう。ここまで進んでやっと、この世界の本当の姿を私たちの大半が知る事になるのです。あの世とこの世が存在し、霊的存在に人霊もいれば自然の存在もいるのでした。彼らは１３６６万年も前から人間と共存してきていますが、人間がその内部にかかえる悪魔達の扱いに苦しんできており、ここでやっとその悪魔をあの世に追放する戦いに結果を出すのです。
５Ｇと原発への拒否を、自然は明確に人間に伝えています。ここに向き合わずして偽善の追放はないでしょう。嘘だらけの安全性でしかない５Ｇと原発は、自然が共存出来ないのであり、パートナーの人間も同様なのです。それを理解しないで利益のための我が儘で共存を口にしても、虚しいだけでしょう。拒否されて肉体を失う未来があるだけです。１３６６万年を棒に振るより５Ｇと原発など手放すだけです。
エネルギーは常温核融合から、５Ｇは不要であり、低レベルの電磁波での高速通信を可能にするか、有線式をもう少し便利にするなど工夫の余地はたくさんあるでしょう。偽善の側に狂わされている科学のあり方を、独占優先から客観性優先に変えられるので、これから大きく科学は進歩し、質量制御技術の進歩も加えて直ぐにも自然と共に宇宙に出て行くでしょう。
２０２０７０４を敵が目標にしているのは、２０２０５１７の前後から自然が動くとして、日中米の一通りを同時に動かすことが出来ず、ある程度の順番で地球への負担を減らす必要があるからです。一度に全部を動かすと、敵の喜ぶ大規模地殻変動の世界です。恐らく２０２０５１７から１ヶ月前後の時間が必要になるのでしょう。この時間を考えて２０２０７０４を選んでいると感じています。
大きな自然災害にもなるでしょう。生け贄が増えることが残念ですが、偽善の側をあの世に追放する為の作戦のほぼ最後の仕上げです。無念の思いでなくなる善の方々には、続きのより良い転生が準備されるのでしょう。こう考えるしかないところです。
生け贄にならずに進んで行けるように備えることが可能な方々には、無駄に命を落とすことがないように、備えと注意をお願い致します。平和になるまでがんばりましょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン