自然が告発する国際医療資本と軍産議会複合体のバイオテロ2 5月11日

 続きは未来です。
 今回の記事に際して、WHOとCDC向けの組み込みを、2019906の双方の地の声で確認しました。2020512~517が重要であればここにもその数値があるはずだからです。以下その結果です。

数値の説明
20121221から2020517まで 2704日
2001911から20121221まで 4119日
4119+2704=6823
組み込みは4119、2704と6823にも可能性がある。
2020512 上記から5引く、2699と6818となる。

2019906台風13号から
WHO
10663500ヤードx2537=27053299500
10663500ヤードx64  =682464000
CDC
12498.5kmx5459=682293115
26.14度x261=682254
13668500ヤードx4992=68233152000
 4992x6=29952
6748.5海里x1011=68227335
ペンタゴン
482450kインチx14141414=682252518430
 いよいよx2
40204kフィートx1697=68226188
18.2度x37489=6822998
 皆弱く

ハリケーンドリアンから
富士山宝永火口
11417kmx2364=26989788
331.98度x813=26989974
11417kmx5972=68182324
 5972x5=29860
37456kフィートx182=6816992
7094マイルx961=6817334
 黒い
6164.5海里x1106=6817937
東倉里エリア
11450kmx23572=26989940
37564kフィートx7185=26989734
450800kインチx1512=6816096
 1512x2=30240
37564kフィートx1815=68178660

 最近になって伝えられた2020512と517の重要性ですが、調べてみると2019718にて既にバイオテロを教えているので、この時点でも重要なタイミングには配慮があるのでした。
 現時点での未来の説明です。直前の別記事にしている「富士山とペンタゴンと紫禁城の2020512と517の攻防」からのまとめ部分です。詳細は元記事を参照下さい。

1)偽善の側のスケジュール
 紫禁城とペンタゴンで2020512を指定して、北朝鮮のミサイル発射で柏崎刈羽原発を筆頭に原発を狙ってミサイルテロを起こす組み込みを見せている。尖閣列島からの紛争も続くと思われる。
 ペンタゴンには2020704があって、この時期に紛争から核戦争を求める。
2)偽善の側の組み込み情報の過去の実績
 2001911において、メキシコのテオティワカンの呪いのサークルの中心から、ペンタゴンと、WTCビルを同角度に重ねて、除数666と6でそれぞれ組み込みテロを実現した。
 2019914において、アブカイクの石油施設へ巡航ミサイル攻撃を行ってテロを偽装した。メキシコのテオティワカンの呪いのサークルの中心から組み込みあり。
 同じサークルの中心から、2020512と2020704がペンタゴンやWTC、NYSEに組み込まれている。
3)善の側のスケジュール
 富士山を筆頭にして多くの遺跡で2020512と517に組み込みがあり、紫禁城とペンタゴンを牽制している。自然災害を起こすのか、2018427=118731x17で教えた南北首脳会談の様に平和的な政治の動きになるのかは分かりません。
4)善の側の組み込み情報の過去の実績
 1995117において、富士山頂上火口から明石海峡大橋に6548の組み込みが多数ある。20121221-1995117の日数であり、「酷しや」となる。
 2011311において、富士山頂上火口から東京電力福島第一原子力発電所に651の組み込みが多数ある。20121221-2011311の日数であり、「酷い」となる。

 この記事のこの部分は5月10日の22時前に書いています。本日遅くか明日には完成出来るでしょう。
 このタイミングですが、5月12日から17日にかけて、重要な変化が起こりうると考えられるでしょう。
 未来を事前に計画して組み込んで見せる必要性に、始めは戸惑うでしょう。何故未来が計画出来てその通りに進むのか疑問でしょうし、善と偽善でお互いの未来を求め合うのに、未来が予想を超えて狂わない部分など、仕組みに依存する不思議な部分です。私たちは1366万年の知識の積み重ねがあっても、これを約5千年前にあの世に預けて科学を忘れる争いの最中です。科学を忘れて争わないと、先史文明の科学技術は地球を簡単に破壊してしまうほどなので仕方がないのでした。
 未来を計画して様々に残す部分は先史文明の科学その物であり、平和になれば取り戻せる部分でしょう。先史文明の遺跡と自然の火口に一部の重要部分が残されており、全体像の断片が、旧約聖書の暗号として多量に組み込まれて利用可能です。この読み取りにも技術が必要であり骨が折れるところです。
 暗号は人霊達に翻弄されない未来を人間が作り上げるための道具です。人霊としてやりたいことがあればそれを暗号に書いてこの地に人間として来るのです。自分の欲と都合を強要する人霊に対抗して自分の立てた、選んだ未来の計画を実行するのはあなたで良いのでした。嘘つきで信頼出来ない連中の、欲に狂わされない未来を作り上げるための道具の一つです。

 富士山から敵のペンタゴンには、4119の組み込みがあって2001911の発生を知っていました。反対にテオティワカンの呪いのサークルの中心から富士山山頂火口に組み込みがあり、651で2011311の発生を知っているのでした。求める未来は互いに敵の動きを知るので、それを崩すべく様々に人間も自然も動かされるのでした。
 未来の計画にはバリエーションがたくさんあって良いはずです。実際に20181108でヒラリー氏が偽善の側の大統領に就任していれば、今の時期にこの動きなど必要なく、もっと前から核戦争を求めた紛争が大量に引き起こされていたでしょう。2年前でも核戦争に突入出来ていたと思える程です。
 この意味で主要な計画である2001911も2011311も始めからの予定通りでしょうが、その続きこそ何が起きるかを争うのであり、偽善の側ならその後イスラム圏とメキシコ圏の支配能力を失って、本来の予定を超えた苦戦に突入しているところでしょう。
 さて、現状へのコメントです。

 情報公開が進んでこちらの名前が売れると、偽善の敵には死んで欲しい人間その物なので、家族も含めて暗殺や各種嫌がらせへの被害に備える必要があるのは、誰にも予想出来る未来です。離れて暮らす覚悟をしてきておりその準備で船橋事務所に寝泊まり出来る状況を維持していました。名前が売れる前に家族と離れるのは、家族を守る為だと言えなくもないのです。こちらは覚悟しているくらいですから、一方的に連中を責めても結果がどうなるかは、これから目にする部分でもあるのでした。
 これに対して、新型コロナウイルスの被害者約100万人は実際に生け贄であり、未来の計画の生み出した犠牲者でしょう。本当にここまでやる必要があったのか、様々に選択肢があるので、自然が大きな負担をすればある程度は回避出来たでしょう。
 しかしながらこちらの見立てですが、人間達は自然にはこれまでに嫌と言うほどの犠牲を強いてきています。地球の歴史の1366万年では少ないでしょうが、それ以前のアンドロメダ銀河の惑星や、さらにその先にまで戻ると、人間の中に存在する偽善の側の存在が、各地で惑星を滅ぼし利益だけを求めて来た姿は想像に難くないのでした。アンドロメダ銀河の同じ恒星系の2つの惑星は、月を持つ豊かな水と緑と命の惑星だったと思われるのですが、善の側の人間の失敗でその両方が失われてしまったと思われ、人間を自然が恨む原因の大きな一つです。太陽系では約6万年前に惑星ティアマトが失われてバビロンの神話になる程であり、ここでも自然の恨みを勝利のためとはいえ、意図的に買っているのでした。今は残る地球の攻防の最終局面でしょう。
 自然の神様にこちらのつける名前ですが、仮名たたり女神大黒おくされ様です。自分に向けて臭いと黒いを組み込んで見せており、人間達への恨めしい思いが消えていないことを伝えてくれていました。2019年12月にこれを教える前に3回連続で大きく騙して嫌な思いをさせてからの、人間達への協力姿勢の表明でした。平和になったら相応しい名前を自分で選んで欲しいと思います。
 自然は科学として、人間の肉体との切り離せない共存パートナーです。主に腸管に存在する約10%の体重の彼らこそ、失うことの出来ない実を伴う共存のパートナーです。食を通じた彼らとの共存こそ、人間の健康維持その物です。
 これでこちら的には、自然にこれ以上の無理を強いるのは筋違いです。

 善の側の人間達は、今の時点での約100万人の生け贄を覚悟して、偽善の側をあの世へ追放する争いに終止符を打とうとしています。数その物は増えたり減ったりに今後の変化が見込めるのですが、5月10日で約28万人の死者です。この3倍で済ませられるかまだ分かりませんが、先進国で感染が蔓延して今後の情報公開で治療方法も広める事が出来れば、100万人よりは減らせるかも知れません。死ななくて良い人々を救いたいと思うのは、人間としては普通でしょう。WHOとCDCのエリート達には理解出来ない人間性という物だと思います。
 現代の科学は認められずに隠すのですが、約6万年前に惑星ティアマトが失われて、その文明と自然と人間が消滅しました。十数億人単位でしょう。地球では極移動が起きて、それなりの人々が津波に飲まれたと思われます。惑星ティアマトは火星と木星の間に存在していたのですが、現在は破壊された惑星の断片として、小惑星帯を形成しています。
 続きの3万年前には、再び極移動が起こされてその文明と自然と人間が消滅しました。再びの十数億人単位の死者でしょう。
 これらは先史文明の遺跡に組み込まれて残されている、明確な地球の過去の歴史です。先史文明の存在を認めるまでは公にならないのですが、先史文明の存在と人霊達と自然の存在を認める時に、偽善の側の悪事が光の下にさらされて、彼らはあの世に追放されるのでした。彼らは人間としては改心するか、牢獄での死を意味することになるのでしょう。その死を悲しむ人も、その生を望む人も消えて行く未来になるのでした。
 今回の生け贄としての死者は、予想で約100万人レベルです。数万年前の以前よりも少ないですが、これで良かったと言えるのかは態度保留です。それでも敵に勝利出来て、今後の未来を作り直せることこそ貴重です。強者の、強者による、弱者から搾取するための政治を、人民の、人民による、人民のための政治に変えられるのです。非常に大きな変化でしょう。

 新型コロナウイルスの災いにより、社会の問題も顕在化しています。当然の様に起きる派遣切り、非正規雇用の雇い止めで、まずは弱者達から犠牲を受けるのでした。非正規雇用の母子家庭の悲しみこそ注目すべき社会問題であり、職を失って一日1食で子供達までひもじいと訴えています。これを無視する物こそ現在の司法制度であり、法務省のエリート達です。この様な時にこそ弱者は死ねば良いのでした。自己の利益しか考えない彼らに人間性を期待することこそ無駄でしょう。
 法制度は変えられるのです。ハンムラビ法典を目には目を、歯には歯をの報復の概念でしか見ようとしない法務省のエリート達には理解出来ないのですが、ハンムラビ法典は元々、強者が弱者を虐げないために作り上げられた法体系です。現在の日本の法律よりも遥かに弱者に優しいのでした。
 派遣の問題は、日本では竹中平蔵氏に代表出来る経済理論の新自由主義の問題であり、ミルトン・フリードマンのノーベル経済学賞の利用で人々を騙した偽善の側の動きです。
 ここにあるのは、強者の、強者による、弱者から搾取するための政治でしかないのです。今の状況下において、弱者は死ねば良いのであり、市場から消えて欲しい存在でしょう。現実としてスウェーデンで実行されている恐怖政治であり、新型コロナウイルスに対する弱者が死ぬ事で、社会の負担を減らせるという恐ろしいモデルの恐怖政治が今実際にスウェーデンでは行われているのでした。これで欧州の福祉国家なのです。あからさまな嘘でしょう。
 今の状況で、弱者達の死を正当化出来る理由を、彼らは説明出来ないでしょう。競争力がないから死ぬのは当然だというのでしょうが、競争力がなくても強者の搾取がなければ生き残れるのです。自分たちを強者と考えて他者を差別するのですが、そこには正当な根拠などなく、嘘つきでしかないのでした。共存を拒否する我が儘者であり、社会における自分の姿をそのままに見つめることが出来ないのでした。
 社会理論としては単純です。我が儘で非効率な彼らを排除すると、社会の効率を明確に改善するでしょう。厳格な現実ですが、彼らは必死で嘘を使って反論することでしょう。時間と共に論破されて消える定めでしかないでしょう。

 現在の法体系は、強者の、強者による、弱者から搾取するための政治です。誰が言い訳をしても、現在の弁護士制度に現れているように、お金がないと自分の権利を守れないのです。お金持ちほど社会的に犯罪行為に対して有利であり、アメリカではヒラリー女史や次期大統領候補のバイデン氏など、その犯罪行為が告発されないほどにまで、正義を歪めることが可能なのでした。軍産議会複合体のマフィアの力も作用している状況でしょう。
 同じ視点で、非正規雇用の母子家庭こそ、その生存権までもが守られないことが明確でしょう。弁護士を雇って自分の正当な権利を主張するよりも、目の前の一日1食を改善する事が重要です。これで権利など守られる訳がないのでした。これこそ日本の現在の法制度であり、法務省のエリートを始めとして、各大学の法学者達が支えてきた現実の姿です。
 彼らこそ変えるべきであり、ハンムラビ法典の原点に、まずは帰りましょう。可能であり難しい事ではありません。法務省のエリートには出来ないだけであって、意志のある政治家には簡単です。法務省のエリート達を全員追放しても全く困らないので、国民の皆さん安心して下さい。善の側の人材にこのレベルの人材を求めることなど、問題を感じないのでした。同様に大学の法学の学者達を追放しても、今の研究者と学生達から次の世代を担う者達が問題なく育つでしょう。文系の嘘をまじめに聞いても狂わされるだけだと、普通の人まで思うように変わりそうです。

 これでやっと最後の本論です。日本医師会、ワクチンや感染症の学会、がんや糖尿病の学会など、その主体は偽善の側であり、嘘を医療の教科書に書く存在です。結果は薬漬け、治療漬けの医療費曝発の世界です。彼らは利益を求めるだけであり、限度がないのでした。これを政治家まで利用して、軍産議会複合体など戦争を追求するのでした。
 非正規雇用の母子家庭には、法的な保護がなく悲惨な世界です。厳しい今こそその状況が問われるべきでしょう。一日一食で子供達に満足な成長が可能でしょうか。何でも自己責任と誤魔化すのですが、自分がその苦しみを味あわないと、彼らには理解出来ない世界でしょう。単に一つ失敗するだけでも非正規雇用の母子家庭に沈むのです。
 この世界には失敗しない人などいないのであり、程度と頻度の問題でしかないのでした。そこに生まれる子供達には全くもって非はないのであり、今の法体系でも間違いなく保護の対象でしょう。これを法務省のエリート達は踏みにじるのでした。彼らは説明不要なほどに人間性の低さが明確でしょう。嘘つきの人間の屑に等しいのでした。
 この種の人間の屑と、日本医師会の人々や各種医学の学会の人々に、どこまでの差があるでしょうか。自己の利益を求めるだけで、患者が死んでこその利益です。よく出来ると思うのですが、1945年の敗戦以降、アメリカの主導する法体系を受け入れるしかなく、被害を受けるのは、全体としては敗戦の悲しみでしょう。
 この敗戦の悲しみを、未来の改善につなげるか、それとも自己の利益を求めるだけの材料に使うか、雲泥の差です。結果は既に表れており、色んな所に人間の屑が目につく状況なのでした。国民の事など考えず、自分が儲かれば、他者を犠牲にすることに、何の痛痒も感じないのでした。人間と呼べなくなっているのです。

 日本医師会の嘘は専門家の嘘なので、一般の方にはその嘘を見抜くことが難しいのです。加えて、高度に見える科学の産物なので、レベルが低いのに普通の人なら騙せるのです。これこそ問題であり、嘘が学会レベルで横行して、利益を求める道具にされているのでした。
 日本の例で言えば、1980年代のがん治療薬で、効果のない物を権力で医薬品に指定して1兆円の売り上げです。誰も責任を取ることなく問題が明確になって医薬品推奨でなくなってお終いです。国庫に1兆円を返還させる行為なしでした。
 同様に2012年代にも向精神薬で1兆円の売り上げが嘘で達成されていました。この時も東京地検は1兆円の返還を求めることなくうやむやです。ここに東京地検の正義などないでしょう。彼らのあり方にも抜本的な改革が必要でしょう。ただの国策捜査機関であって、政治家の嘘の為の道具でしょう。
 新型コロナウイルスのバイオテロは、WHOとCDCの主導する物なので、厚労省の役人達までグルです。法的には共犯者と言えるのであり、その罪は重いです。
 彼らの最大の犯罪は、PCR検査を抑制して、死亡率を高めに誘導し続けたことでしょう。この部分は時間の流れと共に現実が明確になると思います。嘘で隠すには限度があり、PCR検査の体制が整うまでが勝負であって、もう続かないところです。
 個別の嘘は、まずはスペイン風邪の実態を隠す事であり、当時の治療方法を全く理解しない、説明しない部分でしょう。解熱剤を使ってはいけないことや、アメリカにおいて医薬品を使わない治療方法が存在して、解熱剤よりも遥かに効率良く人々を治療していた事が、全く評価されないのでした。
 今こそ私達は過去の歴史に学ぶ時でしょう。これを妨害して、国民を医薬品の利益のために殺す存在こそ、日本医師会であり、関連する各種学会であると考える時なのです。

 情報公開はこれからも進むでしょう。日本医師会を筆頭に隠してきた嘘がばれると、組織その物が機能しなくなるでしょう。責任問題は平和になってからであると思われ、まずは治療方法の徹底と、公衆衛生の徹底が図れるでしょう。嘘の治療薬とワクチンには無駄な費用を割く必要はなく、直ぐにも消えるでしょう。
 2020512から2020517で何が起きてどの様に未来が変化するのか、これ次第です。良い方向に変われる準備が進んできており、後は結果を待つ段階です。軍産議会複合体と、国際医療資本の悪事が公表されて、それぞれの組織が崩壊へと進むことでしょう。その様な変化が起きることを願っています。
 自然が動く分、人間も犠牲になって苦しい部分も見せると思います。多少は先に伸びたりすると思いますが、今の時期で結果を出せるでしょう。9月には情報公開も一段落するところまで進めると、2019906から1年越しの仕事として、やっと一段落出来るでしょう。良い方向に進むことを願っています。

 今回の記事に書いた2020512と517で未来に目処が立つ変化が起きると良いのですが、敵も必死ですので1週間、2週間と変化の時期が先伸びするかも知れません。
 それでも、PCR検査で実態が明確になる時が近づくだけです。日本の国会でも、感染者の実数「10倍、20倍か…」誰も知らず、という話が出るほどです。待てば待つほど未来を失う世界であり、戦争へと経済の大崩壊を起こすことはどんどん遠のいています。この条件との組み合わせで、最後の打算の時を迎えざるを得ないのが、あの世の偽善の側の存在達でしょう。
 5月11日の本日、偽善の側の地震が起こされるところを、善の側が乗っ取って位置をずらし、地の声としての情報を伝えてきています。敵を弄ぶように見える程であり、早めの打算の決断を促すように見えています。
 彼らも敵の動きが鈍るように誘導しているところであり、こちらも同様の対処が必要なところでしょう。合戦において、敵を追い詰めすぎると窮鼠猫を噛むの状況が起きるのです。戦を知る者なら、必ず敵に逃げ道を準備してから決戦という争いに臨むのでした。こちらも一般的故事に倣うところです。何度も書いてきているテーマですが、現状に即してアレンジしたいと思います。

 こちらに提示出来る、人間としての偽善の側の存在達向けの逃げ道は、簡単です。あの世とこの世を輪廻転生する魂の仕組みにおいて、再びこの世に生まれて人間としての生を謳歌したいのであれば、罪を告白して償うことです。死後ではなく、生きている間に実行しないと、善の側である他者に信頼されることはないでしょう。
 あの世に戻ると、そこに肉体はなく、肉体に伴う喜びは消滅します。感情が希薄になるという言われ方を耳にしますが、肉体に伴う欲のたぐいはなくなるので、精神活動のみの世界でしょう。肉身があってこその喜びこそこの世であり、喜怒哀楽を伴うのでした。肉身に男女があっても魂に男女はなく、肉身に肉親を始めとする深い関係が持てても、あの世ではそのつながりを失うでしょう。犯罪行為に応じた孤独と、その後が無限地獄になるか、改心で分かれる未来でしょう。
 現時点では軍産議会複合体側から自分の非を認める人々は出にくいままですが、自然が動いて情勢が変化すると、自分の罪を告白する人まで出てくるでしょう。彼らが生まれる理由は単純であり、改心しないと二度とこの世に戻れなくなることをしているからです。
 これは単純であり、輪廻転生までもが、人霊の存在を認める部分から明確になるでしょう。続きこそ重要であり、善の側が偽善の側をこの世から追放する未来を達成するのです。軍産議会複合体側の者達は、その罪を認め告白しない限りは、二度とこの世に戻ることはないでしょう。死後罪を認めて改心を口にしても、善の側には全く信頼されないでしょう。自分の利益の都合しか考えない態度だからです。他者を騙す態度に終始して死ぬのですから、死後もまた、善の側を騙すでしょう。その様な者の言い訳を信じて悪魔を再びこの世に送り出したいと思うでしょうか。善の側を馬鹿にする態度でしかないのですが、これが理解出来ないほどに自己の利益しか考えない者も多いでしょう。
 それでも反省して再びこの世に生まれるチャンスを掴まないと、いわゆる無限地獄に囚われるだけだと理解出来る人には、改心する道がこの世においてはあるのでした。あの世ではもう、手遅れです。連中がどうするかまではこちらの範疇を超えますが、試して失敗すればお終いというチャンスくらいはあるかも知れませんが、この程度は簡単に夢の世界で試せるでしょう。この世など必要ないのでここで大多数をふるいに掛けられるでしょう。
 こういった説明までも必要になる段階だと思っています。

 この世の支配域が、偽善の側には持てなくなっていることを説明してきました。イスラム圏とメキシコ圏を失い、続きで軍産議会複合体と中国共産党が消滅すると、アメリカにも欧州にも、イスラエルにも中国にも、偽善の側の支配地がなくなるのです。地球上から支配域を失うのでした。
 その結果は簡単です。偽善の側の命達は、人霊という魂ですが、再びこの世に生まれる場所を失うのです。赤ちゃんが生まれる前に脳組織が完成した頃から、人霊はその赤ちゃんの脳に取り憑き肉体を支配出来るようになるのです。現実的にこのチャンスをゼロにしているのでした。
 これはこちらとしての科学です。こちらの守護霊達として人霊達の導く、この世とあの世の輪廻転生の真実でしょう。現実に偽善の側は支配域を失ったことで、大きな地震を起こせなくなっているのです。この先の自然災害で軍産議会複合体と中国共産党の悪事が情報公開されることからも明らかになるでしょう。
 自称の悪魔達はこの地に取り憑けなくなっているのであり、人間に対しても同様でしょう。動かせる偽善の側の人間までも減っているのであり、その結果で政治においても劣勢に回るのでした。
 争いとして地震や噴火を起こして、未来を自分の都合に合わせた物である地殻変動を呼び寄せたいのに、全くその願いは叶わないのです。この地に取り憑けなくなった結果であり、争いに負けてどんどん支配地を失い、最後は地球から追い出されるのでした。その時がまもなくなのです。1366万年もかけた、善の側のアンドロメダでの悔恨を果たす時なのでした。

 この世とあの世の仕組みとして、偽善の側の存在としては再びこの世に生まれてくることが出来ない部分を、科学としてご理解頂けたと思います。信じたくなければ信じなければ良いのであって、この世界に戻ることはなくなるでしょう。戻りたいと願っても、そのチャンスはほぼ永遠に回らないのであり、無限地獄と言うべきでしょう。1億年でもそれ以上でも、この世に生まれる機会が来る時を待ての状況です。
 現実的には、善の側として、この世に悪を留めるでしょう。悪がどんなものかを分からなくなると、再び悪が蘇ると言えるでしょう。悪を知り悪を嫌うように社会運営をするのです。
 ここにほんの少しの悪の需要があるのです。この需要はもちろん、今悪で善の側に変わりたい者達の求める物であり、実際にそうなるでしょう。実例も挙げておきます。
 3万年前の地球には、ムーとアトランティスという文明が栄えていました。この二つの文明が争って互いを滅ぼし合って、十数億人レベルが命を失っています。この時の争い、崩壊の責任がある者が、ムーの最後の大王であるF氏です。この記事を書いているこちらは彼の後を継ぐはずの皇太子だったと言われています。嘘かホントか分からないのですが、沖縄の神事に言われているそのままを書いておきます。

 この世における出会いや運は、その人の持つ守護霊達の働きに大きく影響を受けています。ムーの大王の転生としてのF氏は、こちらの暗号解析ソフトの販売を何故か助けたのでした。彼のサポートがなければ、その当時ソフトを売ることは難しかったでしょう。選択肢は様々にあるので、彼がいなくてもこちらとして立ち上がれる道を探せると思うのですが、少なくともこの時、彼の助けでソフトを完成したのは事実です。今思うと、彼の悪事への償いだったのでした。
 身近に見るF氏は、こちらの目に映る実像ですが、虚像その物でした。信者の人々は彼を神のごとくに考えるのですが、科学としての現実は嘘の塊です。不思議な力が少し使えるだけなのに神に成れるのがこの世界の現実です。嘘の空中浮揚の麻原彰晃氏とあまり変わりないのですが、科学を理解出来ないオカルトの人々には、特に文系にも強いのですが、彼が神に見えるのでした。
 その真実の姿に気づけば距離を持ちたくなるのでこちらは距離を取り、現在に到ります。外から見た彼の姿は、罪を償う姿その物でした。女性をたくさん身近な秘書にして食い物にする色魔であり、金も女も思いのままだと口にするレベルでした。
 彼が何をしていたかです。彼は偽善の側の姿その物を演じていました。これが彼の罪滅ぼしであり、償いの姿なのでした。偽善の側がどんな姿かを分かるように、実演して見せているのです。今ここに書かれる姿としてです。出来る事から償いをするのであり、始めから愛の神の如しの振る舞いなど出来る訳がないし求められないのでした。彼は善も悪も同時に行い、善をアピールして悪を隠す者こそ偽善の側であり、F氏の姿その物でした。
 彼の人々を騙す能力があれば、新興宗教を一つ立ち上げて、池田大作氏、大川隆法氏や桐山靖雄氏を簡単に超えられたでしょう。彼らのばれないつもりの嘘もこれから明確になると思いますが、ばれない嘘こそ宗教その物でした。過去の支配の宗教の姿その物です。人霊と自然が姿を現す時に、愚かな嘘の支配の宗教など続かなくなるのでした。

 善の側が償いに求める物の姿を知って欲しいのです。今まで悪その物を実行してきたのに、直ぐに愛の神の如し善人になど、成れるわけがないのです。それでもそこに救いの手を差し伸べる者こそ善の側なのです。
 その人の行いの応じた償いを準備出来るのではないかと思うのでした。F氏だけが特別なはずはないのであり、彼を例にして逃げ道を作り上げて、それを利用して欲しいのでした。善の側として、同じ人間と人霊として、救える者は救いたいのでした。ある種の欲でもあるのですが、やはり他者を救いたいのが善の側の本能であり、過去においては偽善の側に悪事に利用されてきた姿でしょう。それでもここにこだわり、やっと結果を出すのでしょう。
 出来もしない償いを提示して失敗させて喜ぶほどに、善の側は堕してはいないでしょう。F氏の例から明確です。善の側の未来にその優れた能力を使ってくれるのであればありがたいですし、能力が低くても、出来る協力をしてその思いを広げてくれるのであれば、多くの人々を救えるでしょう。それもありがたいのでした。始まりが自分のためでもまずは良いので、他者を救いましょう。そこから生まれる物こそ、貴方を変える事でしょう。
 自己の利益にこだわっても、社会を崩壊させて、自分も未来を失うのです。社会の利益に注目すれば、自己の利益は後からついて来るのですが、結果が明らかになる時にそれが明確になるでしょう。

 単純には、社会の利益を追求することが、自己の利益を追求する事だと納得出来れば良いのです。目先の自分の利益に溺れるか、一歩下がって全体像を見つめて、社会の利益を通じて自分の利益を見るかどうかの違いでしょう。この価値観が現実化されると、今の偽善の側の人々にも、自分の愚かさが理解出来るでしょう。
 善の側は、改心への道を開いています。悪魔を追放することも重要ですが、同じ人間として、救える者達を救いたいのは人情です。これが理解出来なくとも、再びこの世に戻れなくなる現実に向き合って欲しいのです。その後に救いを求めるのであれば、善の側は答えるでしょう。厳しくとも未来につながる可能性を示すのであり、救いを提供したいのでした。

稲生雅之
イオン・アルゲイン