自然が告発する国際医療資本と軍産議会複合体のバイオテロ1 5月10日

 アメリカの次期大統領選挙に向けて、善と偽善の争いが1年以上前から激化しています。前回は20161008に地の声が応酬して、ヒラリー大統領が誕生するか、トランプ大統領になるかを争いました。結果は選挙の不正を超えてのトランプ氏の勝利でした。この時も現在同様に地の声が互いの立場を明確にして求める物を伝え合って、勝負をしています。
 同じ地の声の応酬が、2019906に再び起こされており、ここから来年の大統領選挙までの期間を争う戦いが始まっています。
 2019906における地の声は、20161008とは事なり、偽善の側の劣勢は始まりから明確でした。2016年当時はイスラム圏とメキシコ圏に支配地があったのですが、現在はそれぞれが失われており、敵に入り込んでいた善の側が、予定通りに寝返ってくれたので、彼らの劣勢を明確にしています。
 この寝返りの事情は非常に重要です。この記事に書くと長くなるので二つの月という記事での説明を予定しています。人類の地球における歴史は隠されてきており、実際には1366万年もの長い期間です。しかもアンドロメダ銀河の惑星から来た宇宙人達が、自分の遺伝子と地球の類人猿の遺伝子を組み合わせて作り上げた人工的な存在です。
 人間の本質はあの世側の魂であり、肉体にらせんの力を介して取り憑き制御する存在です。肉体は魂の乗り物であり、生きるための道具であって人間の本質とは異なるのです。これだけの事さえ宗教、オカルト、その他歪んだ情報で、事実を隠してばれない嘘での他者の支配に特化している社会こそ今の姿です。
 偶然の進化で今の人間など生み出せるはずもなく、突然変異で何でも出来ると考えるレベルの愚かな科学が問題で、現実の歴史に迫ることが出来ずにいます。詳細は記事をお待ち下さい。善の側は大きく2回、億人単位の同胞を生け贄にすることで大失敗を演出し、敵の油断を誘って今回の争いの基礎を狂わせたのでした。イスラムとメキシコの人々に騙されて、偽善の側は未来を失うところです。
 2019906では双方の陣営の優劣を明確にしている地の声の状況ですが、警告されていたたくさんのリスクを一つ一つ潰して現在があると言えるでしょう。当時地の声から気づけたリスクは以下です。

1)シリアのISISの再蜂起
2)イラクのISISの再蜂起、ラッカ、モスルを目標
3)イランとの紛争の激化
4)北朝鮮情勢の戦争状態への変化
5)英国のEU離脱の失敗と混乱
6)香港デモの蹂躙と民主主義の崩壊
7)イスラエルのネタニヤフ首相の再選
8)アメリカのバイデン大統領候補の躍進

 当時は新型コロナウイルスのバイオテロなど思いもよらないことでしたが、2019718で地の声があり、WHOを強く批判している所までは理解出来ていました。国際医療資本の嘘には呆れるを通り越して数多くの犯罪行為が存在しており、その告発も軍産議会複合体の犯罪行為と合わせて進められると当時は考えていました。
 こちらの現実は、2020年の1月になって新型コロナウイルスの脅威を知り、地の声が事前にそれをバイオテロとして伝えていたことに気づいた状況でした。
 戦争の状況に戻ると、アメリカはシリアから大部分が撤退しており、ロシアの睨みもあってシリアでは戦争の芽を探すことが難しいでしょう。イラクでも国民の恨みを買い続けており、隣接するイランとの感情をどこまで戦争に利用出来るかが重要なところでした。
 この点軍産議会複合体はトランプ大統領を騙して、イランのソレイマニ司令官の暗殺までは進めたのですが、その後は騙されたと気づいたトランプ大統領の姿勢の変化で、イランとの紛争と戦争は、今の時点では回避の状態です。イラン側には善の側の導きがあるので、簡単には戦争にならない状況が今の時点では維持されているでしょう。
 英国も混乱しましたが、EUから離脱出来そうですし、香港デモも蹂躙されそうですが、何とか民主勢力を残しているところです。イスラエルの選挙はガンツ氏との共存なので、決着は先送り状態です。
 問題はバイデン氏と北朝鮮でしょう。中国共産党も関連しており、4月にも金委員長を行方知れずにして、健在をICBM発射で明確にしようとした節があります。この続きが2020512なので注意が重要なところです。

 新型コロナウイルスの医学の側面は書くと非常に長くなり、この記事においては重要なテーマですが、「自然が告発する国際医療資本の新型コロナウイルス関連の嘘1~」に分けることにします。
 この関連は簡単にまとめておくと以下です。

1)新型コロナウイルスはWHOとCDCの共同バイオテロであり、2019918から武漢で拡散が始められている。
2)現在の治療薬である解熱剤系と、ウイルスの成長を阻害するタイプの治療薬には、人間の免疫作用を疎外する物があり、レムデシビルもアビガンも、免疫を疎外して免疫弱者には毒作用が強い。治療は医薬品を用いない治療法を優先すべきである。免疫の暴走をスペイン風邪の時に防いだ手法であり、現在の医薬品よりも死亡率を改善する。
3)新型コロナウイルス対策は上記正しい治療方法の徹底と、ワクチンによる集団免疫ではなく、公衆衛生の徹底で行うべきである。効果のないに等しいワクチンと、そのマイナス作用を無視した集団免疫理論の嘘で、公衆の健康状態が守れる理由はない。ワクチンの完成を待たせて経済を崩壊させる目的のへりくつでしかない。
4)PCR検査で実態を明確にする部分が遅れており、既に新型コロナウイルスはNYで人口の30%が感染している可能性まで示唆されており、日本でも同様に広く拡散している。日本では実態は約40倍なので死亡率も1/40となり恐れるに足りないレベルになる。問題は患者の急増と、保菌者の待機時間の長さであり、重症患者を優先出来る体制の維持が必要になる。
 先進国での拡散状況は治療方法を徹底すれば、公衆衛生の徹底で十分に感染爆発を防げる状況に届いている。ワクチンの完成に意味はないし、治療方法の徹底と公衆衛生の徹底で社会を元の姿に戻せるほどに、新型コロナウイルスはその拡散速度が速く、どの社会においても一時的な問題で処理出来る物に変わる。後進国など先進国が手を差し伸べれば、感染拡大をコントロールして社会を運営出来るはずである。医薬品は消毒用のアルコール以外には大きな負担にならないので、公衆衛生の徹底と治療方法の治具類の供給など先進国が手を貸すことで多くの命を救えるでしょう。

 現時点での社会の状況は、アフターコロナで世界が変わるという話で一杯です。経済学者達は世界大恐慌を恐れる論説ですし、医療関係者達は新型コロナウイルスの第二波、第三波に恐れよの世界です。PCR検査で実態が明確になるまでは、この種の嘘が一人歩きしますし、死者が増えている現実も手伝うので、直ぐには人々の意識を変えるところには届かないでしょう。
 まずは検査を大々的に実施しているアメリカの死亡率の変化、感染率の高さに注目であり、既に嘘の理論である集団感染に必要なレベルの感染率に近づいているところです。これを見ると人々も変われるでしょう。医療関係者の金儲けのための嘘こそ、この社会に充満してきた高額医療費を支えてきた現実です。どれほどの嘘があったのかを私達はこれから知るのであり、医療業界を大きく変えることになるでしょう。
 この関連の詳細は繰り返すように、「自然が告発する国際医療資本の新型コロナウイルス関連の嘘1~」にて説明予定です。

 2019906以降の問題を解決しながら現在まで進んできました。流れを新型コロナウイルスの動きと重ねると、以下です。

これまでの流れ
20181111 フランスでの第1次大戦終結記念で古い悪魔の復活を告げる。古い悪魔とは100年前当時のペンタゴンワクチン風邪と呼ぶべきスペイン風邪のウイルスを指しており、バイオテロへの警告だった。

2019718 アイスランドのクジラたちの地の声、WHOとCDCのバイオテロを予告。

2019906 双方の地の声の応酬で、争いの激化を伝える。
2019914 アブカイク石油施設への巡航ミサイル攻撃テロ。
2019916 桜島の大きめの噴火でバイオテロの開始を警告。
2019918 WHOとCDCのバイオテロが武漢で開始された。

20191108 桜島の大きめの噴火でバイオテロの第二弾を警告。
20191110 WHOとCDCのバイオテロの再拡散、20181111より364日の悪魔の日を区切りにした。

2020102 イランのソレイマニ司令官の暗殺。
2020106 阿蘇山の連続噴火の停止と再開。
2020108 イランの報復攻撃、事故によるテヘランでの航空機撃墜事故とアメリカの報復中止。
2020122 北朝鮮、核活動中止の撤回表明 米の制裁継続に「新たな道」。
2020128 新型コロナウイルスによる武漢の封鎖対策の始まり。

2020311 WHOの新型コロナウイルスによるパンデミックの公表。
2020326 このタイミングで日本も国境の封鎖、この以前にバイオテロの第三弾が実施されて日本国内の拡散を明確にした。

2020407 日本の新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言。
2020422 長野県中部での群発地震による地の声、2020512~518のリスクを伝える。

2020504 日本の緊急事態宣言の5月末までの延長。
2020504と506 地の声が千葉県の緊急地震速報を連続して、2020512と517の解析を促した。
2020509 桜島の大きめの噴火でバイオテロの第四弾を警告。2020512向けと思われる。

今後の予定
2020512 北朝鮮から日本の原発へミサイル発射テロ。
 この前後に阿蘇山の連続噴火停止や大きめの噴火があれば、その後の変化に要注意。
2020517 善の側の報復的自然災害の可能性、5月末まで続きうる。善の側の情報公開の始まり。翌日の動きを止めるためか?
2020518 NY市場を始めとして経済の大きな変動の可能性。

2020704 軍産議会複合体の求める紛争から核戦争への始まり、7月中を目処。善の側としては20205で回避に目処を立てようとする。この時期は恐らく軍産議会複合体と中国共産党への情報公開の始まりと思われる。

 2019906からの流れで、新型コロナウイルスの動きで何が起こされていたのかを、全体に流れに合わせて説明します。
 バイオテロの始まりはフランスのマクロン大統領の発言からです。本人には偽善の側に直接使われているという意識はなくても、自分の政策が善か偽善側かは理解しているでしょう。その結果が言葉に表れるように利用されているのでした。
 当時の発言の引用です。

フランスのマクロン大統領
記念式典で「古い悪魔が再度目覚めつつある」と述べた。
マクロン氏は第1次大戦の悲惨な被害に触れた後、「大戦後に誰もが平和を誓ったが、ナショナリズムや全体主義の高まりが2度目の大戦を生んでしまった」などと振り返った。「歴史は繰り返す時がある。愛国主義はナショナリズムとは正反対の位置にあるものだ」
ドイツのメルケル首相
「国際的な協力が疑問視されるようになり、国家主義的な視野の狭い考え方が再び広がっている」
国連のグテレス事務総長
「貧困や不平等を解決するのは、全ての人を巻き込んだ多国間主義だ」
ロシアのプーチン大統領
「欧州共通の代替軍については、これは新奇なアイデアではない。現在マクロン大統領はこれを蘇生した。だが私にこのことを、ジャック・シラク前大統領も話していた。だが彼の前にもこのアイデアはあった」
トランプ米大統領
「マクロン仏大統領はたった今、米国、中国、ロシアから身を守るために欧州が自らの軍を創設することを提案した。非常に侮辱的だが、欧州はまず、米国が多額の補助金を支払っているNATOの分担金を支払うべきではないかな!」

 メルケル首相がどちら側に立つのかも明確でしょう。ドイツもフランスも政治の首脳部には軍産議会複合体が入り込んでおり、様々に戦争への画策が続けられているのが本質です。EUこそアメリカと同様に、ISISを資金援助して育ててきた主体なのでした。
 これに失敗して、シリアから撤退させられたのがISISであり米国軍なのでした。トルコ経由でEU出身のテロリスト達が強制的に帰国させられて、解散という流れを生み出していました。これはこの発言から1年後の欧州の姿なのです。

 地の声が教える計画では、20181111の364日後が本来のバイオテロの計画スタートの日でした。364の悪魔をここにも使って、古い悪魔の復活を祝う所だったのでしょう。
 2018年11月は、ウクライナのケルチ海峡事件が起きた頃であり、ロシアとの紛争を画策しての動きでした。EUは表向き自由を守る立場ですが、実際にはアメリカの軍産議会複合体と協力してロシアとの戦争を目指していました。9月にはロシアの偵察機を誤爆するようにイスラエルの空軍機が飛行して、ロシアの軍人達の命が失われたところでもありました。
 これらの妨害の結果で、イスラエルはシリアに攻撃がしにくくなっていますし、イスラエルも共同で育てたISISは、シリアから追い出されています。これよりも前の時期にシリアからISISが蜂起して、イスラエルに攻め込んで欲しかったという未来の計画まで存在しています。ハルマゲドンのメギドの丘での戦術核の使用を求めていましたが、今は昔の話です。多くの計画倒れがあってこその今の流れです。悪魔の側のヒラリー氏が求める計画であったとも言えるでしょう。

 偽善の側の劣勢が隠せないと考えて下さい。20161008の地の声の応酬と比較して、2019906での応酬は、満足に自分たちの願う場所にハリケーンドリアンを誘導出来ず、善の側に誘導されてしまっているのです。それほどの力の差まで生み出されているので、この劣勢の挽回が必要になっていました。
 軍産議会複合体は、恐らくですが、国際医療資本に話をして、バイオテロの計画を2ヶ月ほど前倒ししたのでしょう。その結果が2019918での武漢におけるバイオテロの実行です。霊的存在が監視しており、その結果を後からも伝えているので間違いないでしょう。武漢の研究所から漏れ出したのではなく、WHOかCDCが持ち込んだウイルスであり、研究所から漏れ出したように偽装している可能性が高いでしょう。
 このチャンスの存在は以下のニュースからも明らかです。

https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/51879.html
新型コロナウイルスの発生を予見?武漢市、昨年9月に模擬演習
2020年02月18日 21時41分
湖北省武漢市では昨年9月、新型コロナウイルスの発生を想定して、模擬演習を行っていた。中国のネットユーザーが当時の報道を発見し、波紋を呼んでいる。
昨年10月18日、武漢でミリタリーワールドゲームズが開催された。その準備作業の一環で9月18日、武漢天河国際空港で大会専用通路の試験運用を行った。大会事務局は同日、空港で新型コロナウイルスの感染者が発見されたことを想定し、応急処置の演習を行った。
当時の報道内容は現在発生している新型コロナウイルスを彷彿とさせるものだった。例えば、
「航空会社から天河国際空港に『間も無く入国する飛行機に体調不良の乗客がおり、呼吸困難で心拍などが安定していない』との連絡が入った」
「空港は即時、応急対応体制を発動し、感染者の搬送を行った」
「濃厚接触者と一般接触者を特定し、経過観察を行った」
「2時間後に新型コロナウイルスによる感染が確認された」
記事によると、感染病調査、医学検査、臨時検疫ブースの設置、接触者の隔離、患者の移送、衛生処理などの応急措置の全過程を実戦方式で行ったという。
一部のネットユーザーは「ここまでの偶然があるのか」と現在の新型コロナウイルスの発生に当局がなんらかの関与があるのではないかと疑心暗鬼になっている。
昨年12月に発生した新型コロナウイルスの発生源について、中国当局は武漢市内の海鮮市場で販売されたコウモリが原因だとしている。米医学誌ランセットなどが最初の41人の感染者を調査したところ、そのうちの14人は海鮮市場を訪れたことがないと分かった。また、市場ではコウモリは販売されていないという。
その後、新型コロナウイルスの発生源をめぐって、武漢ウイルス研究所のP4実験室によるウイルス漏えい説や人工合成説などの憶測が飛び交っている。
(翻訳編集・李沐恩)

 地の声は、武漢天河国際空港と武漢ウイルス研究所に組み込みを見せており、日時で2019918も当然ですが確認出来ています。この情報と地の声の情報は重なる物であり、この事件を利用してWHOとCDCは武漢エリアでの新型コロナウイルスの拡散を行ったのでしょう。
 こうなると、コウモリ由来の新型コロナウイルスは嘘であり、WHOとCDCの実験室で作り出された人工ウイルスの可能性を高めるでしょう。
 コウモリに注目すると、コウモリはアジアからオセアニア、アフリカで普通に食べられる食材とのことです。ここに存在するコロナウイルスが特別なら、とっくに世界に拡散しているはずです。特殊な物がごく少数のコウモリの個体に存在していても良いでしょうが、そうした物こそ個体数の少なさで淘汰されて残らないでしょう。感染力の強さにも比例します。
 鳥インフルエンザなら話は簡単ですが、新型コロナウイルスの由来はコウモリと言えるのか、科学としては不明瞭なままだと思います。人工的に操作すれば何でもありなので、この可能性が排除されているというWHOの説明も、各国の情報機関のネタも、信頼には足らないレベルです。情報機関が今嘘を流さないでいつ流すのかという程度です。

 ウイルステロで重要なことは、その拡散速度です。ウイルスの拡散速度を推定して使うことは出来ても、その広がり速度を制御出来るほどに高い技術があるかどうか疑問に感じています。この意味こそ2ヶ月も前倒しにした広がりの影響です。未来の計画は先史文明の遺跡や自然の火口に組み込まれているので、大元の計画がメインでしょう。こう考える時に全体像の変化が推定出来るのです。
 20191110に拡散を開始したとして、2020128の約2ヶ月後が本来の武漢の封鎖でしょう。これを2020326と考えると、WHOのパンデミック宣言は2020311ではなく、2020512かも知れません。
 ここでパンデミックが宣言されて、経済が大幅に縮小を始めれば、2020518でのNY市場での大暴落など簡単な演出でしょう。ここから各地の紛争を煽り、2020704から本格的な戦争や紛争が始まって7月中には核戦争に踏み出したかったのではないかと思えます。

 もう一つ重要な流れがあり、北朝鮮の姿勢の変化です。金委員長は平和路線でしたが、アメリカが思う様に動けない部分もあって、トランプ大統領のリップサービスだけでは国内をまとめられなくなっているのでしょう。2020122に姿勢の転換があり、このしばらく前の2019年の12月末から、地の声はICBM発射がアラスカやグアムの米軍口に向けて起こされると警告していました。
 こちらはICBMが飛ぶと、日本の安倍首相が2017年の北朝鮮のミサイル発射を選挙に利用した時と同様に、再び衆議院の解散に出てくると考えています。軍事利用の卑怯な戦術ですが、政治で対抗するしかないところです。
 安倍政権の軍事と原子力政策の批判で自然が動けるので、ここまで進むとやっと待ちかねた情報公開が大きく進展するタイミングでした。この意味で1月22日にその方向性が決まったので、暗号で見る未来としては一時的にしても、勝敗分岐点を超えたところでした。あの時点でICBMが飛ぶと、自然が動いて情報公開の未来になり軍産議会複合体と中国共産党を解体出来たでしょう。
 この未来の流れには、もう一つ、イランのソレイマニ司令官の暗殺の成功と、その後のイランとの紛争の始まりまでが考慮されています。ここで米国とイランが紛争を始めていれば、北朝鮮も安心してICBMを発射出来たでしょう。この動きだけを止めても戦争への流れを止められるかは不明瞭でしょう。
 トランプ大統領に報復を思いとどまらせる部分には、人霊側で意図的に起こしたテヘランの航空機撃墜事故まで影響していたはずです。ここまでの検討が出来ていて、それでも望みが外れる可能性が高まっていたので、バイオテロは2ヶ月の前倒しとなったのでしょう。

 未来を動かしているあの世側の偽善の存在は、この程度で負けるわけには行かないのでした。2ヶ月の前倒しバイオテロの良い部分が前面に出て、北朝鮮のICBM発射路線を延期に追い込んだのです。よく出来たなと思うところですが、こういった部分で修正をすれば当然ですが敵にもつけ込まれるのです。
 続きは現代の科学ではまだ不明瞭な部分ですが、内容的にはご納得頂ける部分でしょう。この時期に自然はウイルスを弱毒化したと伝えていました。2020年の2月の始めだったと思います。
 これは医療の側にきちんと書く内容ですが、遺伝子変異を意図的に起こせる存在こそ自然の存在です。過去の生物の進化を見ても、時々考えにくい進化が起きるのです。は虫類からほ乳類が誕生した時には、赤血球の細胞から核がなくなっているのです。これを遺伝子の仕組みで説明すると、突然変異では説明不能でしょう。何億年かかってもここまでの偶然を重ねることが難しいと思われます。自然には意図した遺伝子変異をおこせる能力があるのであり、この力こそ本能を作り上げる主体でもあります。中途半端な本能や中途半端な試験的進化では、生物は生き残れないのです。この側面が重要なことが、進化論の人々にはまだ理解されないのでした。
 自然も人霊も、この時点でこちらを騙しており、弱毒化の内容は分からないままでした。同時期に20202=364x5550で2020年2月に悪魔御中プレゼントと組み込んで、WHOとCDCへの情報公開のプレゼントを作るように促していました。
 もう一つが778=389x2の嘘でした。2月13日のM7地震でこちらの船橋事務所に778マイル丁度を組み込んで見せて、2020389で裁くと伝えていました。
 貧乏生活を強要されている状況下です。2020308で借りていたマンションを強制退去となり、今は家族とも別れて船橋の事務所でひとり暮らしです。悲しく悔しい状況ですが、新型コロナウイルスの被害で人間が100万人レベルで生け贄にされている状況です。仕事を放りだしても嫌がらせを止めない連中なので、結果を出すために努力を重ねています。3月に裁くことなどありませんでした。

 2020326で、バイオテロの第三弾が始まっています。この時点までに欧米から日本にたくさんのクラスターが送り込まれて、日本では欧米由来の新型コロナウイルスの拡散が始まっていました。
 同時にこの時の地の声で、船橋事務所に向けて神はむごいと組み込んで来ました。以来自称むごい神ミロク大神様という名前で彼らを呼んでいます。38651の組み込みで6511も6512も可能に調整されており、こちらは免疫の意味です。免疫治療をさせたいのでしょう。むごいに免疫を重ねるのは卑怯な態度だと批判してもいるところです。
 昨日の気づきですが651には2011311も重ねられており、1995117には6548のむごしやでした。合計約3万人の被害者ですが、自分たちの責任をここで明確にする物なのでしょう。
 自称むごい神ミロク大神様の369は先史文明の遺跡に組み込まれた旗印としての意味であり名前です。これを2019年12月の地の声で旗印として消すと伝えており、過去のむごい悪事を責任として背負って消えるとのことです。霊達が消えるのではなく悪事を行った者の名前が消えるだけですが、彼らにとってはそれなりの責任でしょう。

 651の実際はここからの説明です。既にアメリカでのPCR検査の拡大により、アメリカのNYでは約30%以上に感染が予想出来る状況です。これだと直ぐに50%も超えて、嘘の理論の集団免疫を獲得出来てしまうのです。この意味こそワクチンの不要です。
 WHOとCDCが実際に計画した感染速度なら、20191110から2020704では、感染率を免疫獲得以下にするでしょう。2か月前倒しの現在でも約30%は大きすぎるのです。
 この現実から出てくる答えは簡単です。むごい神だからこそ出来るのが、新型コロナウイルスの感染速度の加速でした。この内容は地の声側でも確認しており、その可能性の高いことまでを確認済みです。
 2020年の1月の時点で感染速度を加速すると、被害者はしばらくの間一時的にですが増えるでしょう。しかしながら感染を拡大しすぎると、ウイルスが直ぐに蔓延してしまって、続きがなくなってしまうのです。先進国には既に蔓延しており、アメリカを筆頭にして峠越えから感染制圧を一時的に宣言でしょう。
 WHOとCDCには予定通りであり、続きを第二波、第三波で煽れれば良いのですが、ウイルスが蔓延していて第二波、第三波を煽っても、発病済みであって意味がないのでした。彼らはまだこれを隠している程度です。
 先の心配は減るのですが、目先は死者の増大です。こちらのえいやの試算で約100万人の被害者です。過去に文明や惑星を破壊してきた億人単位に比較すれば少ないですが、人間を生け贄として約100万人捧げる事には変わりなしです。むごい態度であり、それを隠して2ヶ月以上人間を騙してきたのでした。
 元々先史文明の時代に、人間と自然と人霊の三者で合意した未来の計画でしょう。この時にここまでの犠牲を覚悟して計画を立案したはずなので、人間として一方的に彼らを批判しても、天に向かってつばする如しです。悔しく悲しい思いなどここに重ねる必要性があるか、人間の責任でもあると言う態度に感じられて、仕方のない思いにも駆られるのでした。

2に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン