地震に現れている自然の意図287 5月4日 5月5日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 自然は5月18日への注目を促しています。あとどれくらい自然災害を伸ばすのか不明瞭ですが、続きの節目が5月12~18日までの期間です。
 WHOとCDCの悪魔達にプレゼントを予定通りに2月に渡したので、続きに何が起きるかでしょう。3月26日までの期間でウイルスが拡散された状況まで明確です。パンデミックなのに、実際には死亡率が低いというデーターの公表を待っているようにも見えています。5月12日まで待てば被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。
 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

5月4日
 本日は予定通りに緊急事態宣言が5月31日まで延長される予定だと流れています。自然がこれを無為無為、無意味として何が意味を持つのか、わざわざM6の地震で伝える理由が知りたいところです。その他地の声に変化はありません。
 こちらの記事では公衆衛生と免疫が重要になっているところです。同様に船橋を確認したところ、薩摩半島西方沖のM6.0地震でも配慮がなされていました。

船橋事務所へ
11041x56=61.8296度、誤差40mくらい、
 衛生x56、56;プレゼント
6512x94949494=61.8311・・度
 免疫x94、94;とても良い

 後押しはありがたいのですが、身動き出来ないし、臨床の専門本も買えないので、今出来る事が出来るだけです。
 ホメオパシーのレメディーはゲルセミウムを試しているところですが、今のところ効果ありで、再現性と、こちらの気で効果を消せるかが続きです。30Cという超希薄状態ですが、人間の神経系に作用する能力は論文通りであり、感じ取れた気がしています。
 もともと右脳イメージで花粉症の症状を抑えることまで、ある程度ですが出来てしまうので、現実的には自分の思い込みとの勝負でもあるのでした。あくまでも参考情報ですが、肯定的な結果でまずはありがたいです。
 この状況がもう少し明確になるようであれば、新型コロナの補足記事で日本学術会議と日本医師会の批判を先に展開するかも知れません。バイオテロの記事にはまだここ数日の何かを隠している気もするので、無為無為、無意味の意味を確認したいと思えています。
 本日はもう一つ、こちらには重要な情報がニュースで流れており、免疫療法への後押しでしょう。

コロナウイルス死亡率が高い理由、新たに明らかに
一部諸国でコロナウイルスによる死亡率が高い理由として、ビタミンD不足と関連づける説をクイーンエリザベス病院およびイースト・アングリア大学の研究者らが掲げている。この研究成果が「リサーチ・スクエア」誌に掲載された。
研究グループは欧州20カ国の平均ビタミン値をCOVID-19による死亡統計と比較した。
結果、これら数値には相関関係があり、ビタミンDが不足する国では死亡率が高いことが明らかになった。特にビタミンD値が低いのはスペイン、イタリア、スイスで、COVID-19の死亡率が高い国との一致がみられる。
またビタミンD不足が顕著なのは高齢者であった。
研究者らは現在、生物活性物質を使った病気の予防アドバイスをまとめている。

 ケトン体食でがんを消す、押さえる研究をしている方の本で、ビタミンDの摂取を増やすと効果が高いという結果が公表されています。人間の体の免疫力の上昇に役立つ部分がここでも確認されている物であり、今回の新型コロナウイルスとの重なりは、人間の免疫で治療する上でのビタミンDの重要さを明確にしているでしょう。
 後から後からいろいろな情報が出てくるので、そのそれぞれの意味を確認することも重要なのでしょう。この情報は実際にありがたいです。免疫療法その物だからです。
 ビタミンCとDの摂取が重要であると、「新型コロナウイルスに関連する医療の根本的問題点3 2月18日」にて言及していました。理論は免疫その物で、臨床が今回のニュースで明確になったと言えるでしょう。
 ビタミンDに、新型コロナウイルスに関してここまでの効果があるとは思っていなかったのですが、治療薬ではない補助食品でここまで効果が期待出来るのは非常にありがたいでしょう。まともなニュースが流れるなら、納豆キナーゼが抗ウイルスだとしてたくさん食べられている状況下なので、ビタミンCとDもその不足が見直されてしかるべきでしょう。食生活への気遣いで大きく変化することを期待しています。

 記事を書き進めながら、変化の動きを見て、考えての続きの作業です。臨床の本はなるべく入手したいと考えていますが、現状では連休中で振り込みも出来ない人が多いでしょうから、休み明けを待たざるを得ないかも知れません。加えて本は内容を見て購入したいのですが、連休中はどこもお休みです。ネットでも買えるのですが、お金に余裕がないので期待外れだと苦しくなるのみで、納期も遅れるので悩ましいところです。
 支払いの続きにも苦しめられるところです。記事を書ききれる様に、ご理解とご協力をお願い致します。

5月5日の追記
 4日の22時7分に千葉県北東部でM5.5の地震があり、緊急地震速報まで流れる船橋有感でした。
 この地震の前に、3日の薩摩半島西方沖地震の補足です。

3日の薩摩半島西方沖地震M6.0
板門店   29979kインチ、北朝鮮側
 2497kフィート、29952外し
 832600ヤード、832のもどき
 411海里、北京の911マイルとの対比かも知れない
東倉里エリア 995.33km、29860、339.95度、34外しで、2020518、6030、620、707外し
 39200kインチ、2020515、613、711
 619マイル、6月19日
 538海里、2020728

 非武装地帯での北朝鮮の発砲はこの地震よりも前です。この地震にその状況を組み込んで何の意味があるのか疑問にさえ感じるのですが、東倉里との組み合わせでのリスクを告げる目的の様です。ここには411で311と911のもどきですが、紫禁城には911マイルであり、テロを起こしたいとしていました。
 続きが千葉県北東部のM5.5です

4日千葉県北東部M5.5
柏崎刈羽原発 262km、26も可能で2020512、13日おき、318度、2020731
 1034kインチ、テロ
 860kフィート、2020527、613、828
 288kヤード、20205、509、9日おき
 163マイル、2020711
 142海里、2020518、731、802
 141.414海里、14で2020508,7日おき
紫禁城   組み込みなし
皇居    77km、2020711
 3024kインチ
 250kフィート、いつでも
 84kヤード、2020515、620、704
 47.47マイル、2020530、624、718
 41.6海里、2020512、13日おき
敦賀原発  416km、2020512、13日おき、272度、2020518、603、620、705
 16300kインチ、2020711
 1360kフィート、2020518、620、705
 453600ヤード
 258マイル、2020527
 224海里、2020508、7日おき
スカイツリー 234kフィート、29952、2020707
 78kヤード、2020512、629、707
 44.44マイル
 38.5海里、2020711
首相官邸  77.7km、268度、2020519、921
 3060kインチ、2020518、824
 255kフィート、2020518、620、722
 85kヤード、2020518、603、705
厚労省   76.76km、2020517、612、707、268度、2020519、921
 3020kインチ、2020531
 41.41海里、2020521、603、726
東倉里エリア 911マイル
WHO   組み込みなし
CDC   組み込みなし
秦山の原発 1195マイル、2020506
広東の原発 114400kインチ
 3180kヤード、2020731
 1570海里、2020904

 結果が出るまで分かりませんが、この地震では首相官邸に2020518、柏崎刈羽原発にテロ、東倉里エリアに911マイルです。
 皇居にテロを組み込んでいた地震があり、調べてみると4月18日の小笠原諸島西方沖の地震M6.9でした。以下その組み込みです。

皇居    945km、202041x
 37200kインチ、2020518、611
 3100kフィート、2020518、611
 1034kヤード、1034はテロ、2020436、外す組み込み
 510海里、5月10日、2020518、620
紫禁城   8690kフィート、2020425
 1430海里、2020304
東倉里エリア 2025km、コロナ
 6640kフィート、2020718

 コロナはバイオテロなので、テロを表せるとは思いますが、連中の表したい物は2020418が2020518の1ヶ月前というタイミングだけでしょう。
 これで日本へのテロの計画を教えているとすると、昨日と一昨日で分けて意味を教えている可能性があることになり、3日の地震で東倉里エリアで29860、2020518を組み込んで予告する意味があるでしょう。
 4日には東倉里エリアに911マイルです。同時に柏崎刈羽原発にテロの組み込みなので、予想したくない未来ですが、北朝鮮から柏崎刈羽原発に中距離から長距離のミサイルをぶち込むテロの計画を伝える物でしょう。命中精度はまだkmだと思うので、施設を外れるとは思うのですが、原発が北朝鮮に狙われたと言うだけでも大騒ぎになり、安倍政権の戦争路線を助け、選挙でも有利に事を運ぶでしょう。
 ばかげた話ですが、軍産議会複合体の計画としてはこんな物でしょう。実行する上での障害らしい障害はないに等しく、日本を脅して資金を引っ張る理由に出来るでしょう。トランプ政権も平和路線で進めるかは危ういのであり、今中国との間に緊張を生み出そうとしているので、これを利用されて中共と北朝鮮と紛争から戦争という軍産議会複合体のシナリオ通りでしょう。
 実際にどうなるかはこれからです。4日の時点でこれを教えるとして、5月18日まで2週間もあるのです。何をどの様に料理するのか、してみせるのかがこれからです。分かっていながら何も出来ないのはただの無能であり、これまで通りで動かないなら未来を失うだけでしょう。

 2019年の9月6日から二つの争いがエスカレートし、9月14日のアブカイク石油施設への米軍のテロ、それ以降もシリアからの米軍の撤退、今年に入ってからはイランのソレイマニ司令官の暗殺とその後の報復で戦争のリスクが高まってきました。
 今年の1月のリスクは高かったと思いますが、何とかやり過ごして最後に新型コロナウイルスのバイオテロの後始末です。これを適切に処理すれば平和な未来であり、WHOとCDCの嘘こそ問題であって、治療方法の徹底とPCR検査の拡充で、死亡率の低さを明確に出来て、公衆衛生での対処で解決出来ると明確になるでしょう。金儲けだけで効果の非常に少ない新治療薬と新ワクチンには、大きな出番が回らなく出来ると思われます。
 続きで何を起こすのか、何を伝えてくるのかが重要ですが、正直さっさと結果を出せの世界です。ずるずるやることが多く、人間をたくさん生け贄に捧げ続けて作っている未来です。自然が人間の争いに協力してくれているのはありがたいのですが、人霊側が人間をたくさん殺して敵に勝つ姿勢には、どうしても容認出来ない物が残ります。
 出来る事しか出来ないので、人間が生け贄になる以外に敵への牽制手段がないと言える状況なので、ある程度は仕方がないでしょう。しかしながら人間達に20202で悪魔にプレゼントを渡させて期待だけさせており、これを外してウイルスの拡散を助けているのですから、ここで重ねる生け贄の数は50万人とも言えるでしょう。
 ここまで生け贄を捧げる必要があるのか、疑問に感じるのでした。味方を騙して生け贄を捧げるなら、自分たちも相応の覚悟をしろであり、現状なんの痛みも感じさせないのでした。旗印として消えるから良いと言うのは逃げであり、無責任その物であり、この姿を許すことなどあり得ないでしょう。普通の人が信じさせられている神を名乗る資格なしであり、本来の神の姿をこうして教えるのでしょう。返す刀で一神教の教義が崩れるのでした。
 とにかく必要なことをやる必要があり、必要な事が起きてこれからまだたくさんの人々が生け贄になって死ぬでしょう。自分の身を守ることを考えていれば良いのですが、ただただ自己責任としか言いようがないのでした。この種の情報の存在を広めさせないからであり、生け贄を増やすための仕掛けだからです。

 まずはここまでを解析出来たので公表します。4日の22時34分に北緯36.4度の悪魔の地震がありM4.4でした。千葉県北東部の地震に対抗したつもりでしょうが、意味などないに等しいでしょう。負けないと言うのみであり、もっと大きな地震で破壊をしないと無意味です。
 敵もがんばるでしょうから、5月18日に結果が出るのではなく、そこまでの流れが重要でしょう。たくさん殺す可能性がこれまでとは比較出来ないレベルに高まるので、備えと注意が重要になるでしょう。何をどこまで教えるかも重要ですが、連中にとっても、こちらの人間としての戦略の立場からしても、無防備な人間は生け贄にならざるを得ない局面でしょう。
 普段からどれだけ周りを見ているかの備えが結果に表れるのであり、連中は容赦なくたくさん殺すでしょう。たくさん殺してこそ勝てると考える部分を否定しても、目の前で約50万人を見殺しにされている現実があるのであって、この否定は現実ではないのです。未来のために連中に殺されないで済むように、備えと注意をお願い致します。
 そして、これからが本当に重要であれば、何が起きるかを教えることなどあり得ないでしょう。余裕を持って敵に勝利して、再起不能を教えるために、何が起きるか重要な部分を教えるかも知れませんが、これに期待するとたくさん殺されるでしょう。これくらいは平気でやれるからこそ、敵を騙せるのです。注意をお願い致します。こちらに予想されても連中は嬉しくないでしょうが、こちらは人間であり人間のために可能なことには努力をする予定です。

5月5日の2回目の追記
 情勢に変化はありませんが、若狭湾の構造線に動きを見せて牽制しています。あとでイラストで紹介します。
 本日はありがたいニュースが流れましたので、新ワクチン開発の無駄を明確にする流れを生むかも知れません。

NY州、100万人がコロナ検査受ける 人口の5%超
 米ニューヨーク(NY)州のクオモ知事は4日、新型コロナウイルスの検査を受けた州民が、100万人を超えたと発表した。人口1950万人の5%超にあたり、クオモ氏は「他州や他国と比べても最も多い」としている。
 NY州によると、4日までに検査を受けた州民は、100万7310人。このうち31万8953人(31・7%)の感染が確認され、死者は1万9415人(1・9%)に上る。クオモ氏や各国の公開データによると、国民の検査割合は、イタリア3・5%▽カナダ2・3%▽米国2・2%▽韓国1・2%▽日本0・15%――などとなっている。
 クオモ氏はかねて、大規模な「検査」▽感染者が誰と接触したかの「追跡」▽感染者や接触者の「隔離」の3段階が重要だと指摘。4日の会見でも、「1カ月当たり住民の3%が検査を受けること」が各地域における経済活動の再開の条件だと訴えた。
 NY州は新型コロナに感染しているかの検査とは別に、「抗体検査」も2日までに1万5千人に実施。感染後の免疫反応によって体内にできるたんぱく質を調べるもので、その陽性率は州全体で12・3%に上る。そのため、実際に感染していた州民の数は、感染が確認された数よりも多い可能性が高い。

 現段階でNYにおいて31.7%の感染率だとすると、新型コロナウイルスの記事に書いた集団免疫が既に一部達成されていることになります。数値を再録します。

疾患     感染経路   R0   HIT
天然痘     飛沫感染   5–7   80–86%
インフルエンザ 飛沫感染  1.5–1.8  33–44% (インフルエンザ・パンデミック)
COVID-19   飛沫感染  1.4–6.6      2~2.5人の前後とも言われています。

 上記におけるインフルエンザパンデミックで感染率が33~44%だとすれば、NYではこの下限に達しており、数ヶ月かからずに50%も超えるでしょう。数ヶ月ではまだワクチンなど作れていないでしょうから、ワクチンの投入前に集団免疫が形成されてその必要性がなくなるのでした。正しくは大きく低下するですが、統計的に意味のある効果など期待出来ないでしょう。
 これは非常にありがたいデーターなので、2020518の変化の前に、この状況を世界の人々に伝える目的があるのでしょう。トランプ大統領がWHOとの共同開発をやらない理由がここに明確に現れたと言えるでしょう。始めからこの状況を待っていたことは間違いなく、内部にWHOとCDCの問題を告発する人材を抱えているのでしょう。
 レムデシビルの件も、状況は理解しているでしょう。今それを無理して追求しても、コロナの被害を拡大する物だという批判を強烈に食らうでしょうから、選挙対策もあっての現状と感じられました。

 これは非常にありがたい話でしたが、続きの疑問が出てきます。2019918に武漢での拡散を始めたとして、拡散速度は遅い感じです。多くの研究者達は10~11月頃を感染の始まりと捉えているので、わずかな差でしかないのですが、こちらには気になる部分があるのでした。
 地の声は如何にも弱毒化を遺伝子操作の進化として行ったと伝えていますが、こちらの科学ではついて行けない部分であり、人間達にはまだ遺伝子の仕組みの全容などほど遠いでしょう。
 軍産議会複合体の立場に立つと、本来の目的である20191110から拡散を開始して、2020326に武漢を封鎖するペースに加えて、今の時期に感染拡大を煽り2020518前後からの経済への揺さぶりを経て7月が紛争から戦争でしょう。
 7月の時期に、今と同様に感染率31.7%が出るなら、そこから新型コロナウイルスへの見直しが起きても良いでしょう。寸前で紛争や戦争の必要性のないことに気づく可能性です。
 こちらがやるならその芽はあらかじめ摘むでしょう。感染速度を遅く出来るのかは分かりませんが、感染速度に応じたスケジュールを組み立てるだけです。

 ここまでを考えると、またしても自称むごい神ミロク大神様の生け贄戦略が出てくるのです。勝利のために、感染力を上昇させるとこの結果です。分かりにくいでしょうが、感染する速度の上昇は、人体の内部でも同様であり、肺炎が急速に進む条件を強めるのです。毒がたくさん出るのかは何とも言えない部分ですが、現状を見るとウイルスの繁殖力の世界なので、2020年の始まりくらいに感染力を強めるように感染速度を速める操作をしたのでしょう。
 こう考えると、敵のスケジュールを翻弄し続けている善の側の計画も明らかです。2019906の時点で既に偽善の側は劣勢であり、満足に地の声を出して善の側を脅すことが出来ていませんでした。その結果が2019918へのバイオテロの前倒しです。これで劣勢を挽回したかったのでしょうが、人霊と人間側の生け贄大量発生戦略で、その計画もスケジュールを大きく狂わされて、人類が集団免疫を達成しているように見える程に、その被害の過大評価を改める所に進むのでした。

 今頃続きで手ひどく騙されていたことに気づくのも何とも言えないのですが、こうしないと勝てない戦いであると言う流れはどなたにも理解出来るのでしょう。目標を2020518の前後として、自然災害もやっと動けるようになると思えます。
 2019906での核戦争への警告事項は、ほぼ残りなしでしょう。中東での戦争はイランとの間に緊張を残していますが、イランは善の側として戦争を回避する行動を続けています。残っている手立ては北朝鮮のミサイル関連ですが、ここに対処を集中されて思い通りに未来を動かせるか、勝負の秋だという演出でしょう。
 現実的に柏崎刈羽原発の原子炉にミサイルを命中出来ても、どこまでの被害が出せるかは未知な部分が残るのであり、核弾頭は未完成がこちらの見立てです。いきなり大型爆薬でのミサイルもあり得るでしょうが、適切に起爆出来るかなど色々あるのでした。可能性として福島並みの被害は確率が低いでしょう。
 続きはやらないと分からない部分ですが、ソレイマニ司令官の時のように、あの世まで動員してお互いにミサイルの飛行コースに干渉します。日本に向けてこの種の動きで自分の望む物を達成するのは難しいが期待値です。
 ミサイル発射はこの意味で待ちかねた物となり、コースを外されて被害も少なく、続きの自然災害で大きな変化となり、情報公開が進んで平和への流れに変わるという所でしょう。もちろん自然は原発反対なので、ぎりぎりに制御して原発リスクを煽っても不思議ではなく、チェルノブイリと福島の廃炉を未来の私たちが質量制御技術で月に運ぶように、柏崎の物も運ばせても不思議はありません。

 こんな感じが今の状況かも知れません。ここまでを記事に書かせたいのでしょう。感染力を感染速度として上昇させた可能性が高く、まさに生け贄戦略その物でしょう。これで弱毒化ですから、結果としての人類への弱毒効果であって、言葉の意味を間違う様に仕向けられていたとしか、考えられない状況です。
 相変わらず馬鹿にされて悔しい所ですが、関連事項に確認を取って、必要なら連中も確認を出すでしょうから、そこまでして記事化です。日本医師会と日本学術会議も補足記事で批判するところですが、まずは全体計画の記事の完成を急ぐでしょう。
 ご理解とご協力を重ねてお願い致します。いつでも動ける状況下なので、油断なく備えをお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上