地震に現れている自然の意図２８６ ４月３０日 ５月３日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
４月の動きを外そうとしている自然の動きに結果が出るところです。あとどれくらい自然災害を伸ばすのか不明瞭ですが、続きの節目が５月１２～１８日までの期間です。
ＷＨＯとＣＤＣの悪魔達にプレゼントを予定通りに２月に渡したので、続きに何が起きるかでしょう。３月２６日までの期間でウイルスが拡散された状況まで明確です。パンデミックなのに、実際には死亡率が低いというデーターの公表を待っているようにも見えています。５月１２日まで待てば被害者総数は約１００万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。１００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
４月３０日
ギリアド社向けに２０２０５０１の前後に注意する組み込みを見せられていたので、本日のニュースが注目して欲しい物であったとかりました。記事に取り込ませたかったのだと思います。
以下ニュースの一部です。有料記事なので途中までです。
治療薬「レムデシビル」、評価二分 米国「回復が早まった」／中国「効果確認できず」
新型コロナウイルス感染症の治療薬候補「レムデシビル」を巡り、米国と中国はそれぞれ29日に臨床試験結果を発表、米側が「回復が早まった」としたのに対し、中国は「効果は確認できなかった」とした。トランプ米大統領は「早期の新薬承認を望む」と発言した。
日本政府はレムデシビルについて、海外での承認状況をみて、審査の手続きを簡略化する「特例承認」を適用する方針。国内で最初の新型コロナ治療薬となる見通しだ。
米国立衛生研究所（NIH）が発表した、1000人を対象とした試験結果では、薬を投与された人の回復にかかった日数は11日ほどで、投与されなかった人が要した2週間よりも短かった。死亡した人の割合を比較しても低く抑えられた。
一方、中国が英医学誌ランセットに発表した、約240人を対象とした試験の結果では有効性が確認できなかった。ただ試験は、予定した患者数を集めることができず途中で打ち切ったため「効果の有無はさらに検証が必要だ」としている。
レムデシビルは、米製薬会…
しばらく前にも、レムデシビルには効果がないという未承認論文が公表されて物議を醸したのですが、今回はさらに進んで、同じ薬なのに中国ではＮＧの結果で米国でのいけそうの結果です。ニュースには米国の情報ばかりで中国の公表論文内容がまだ不明瞭です。
確認してみると４月２３日に失敗のニュースが流れて、その６日後に今度はうまく出来たという話です。何が違うのか調べる必要があるでしょう。
作用機序として、人間の免疫への疎外効果を持つ部分はアビガンと変わらないので、重篤者には逆効果です。重度の患者の定義を操作することと、高齢者などの弱者を除外することで、簡単に効果ありに偽装出来るのであり、単純に効果偽装の問題に見えるだけです。これで承認されて流通するのですから、弱者と確率的に発生する重篤者には毒でしかないでしょう。健常者を救うだけであり、本来の治療薬としての患者を救う効果など低いのでした。
同様にワクチンの臨床試験入りのニュースも流れており、内容未確認ですが直ぐに対応出来る種類のワクチンはＤＮＡワクチンとｍＲＮＡワクチンであり、それぞれの問題点にも触れるところです。免疫記憶に定着する仕組みを持たないのであり、今の不活化ワクチン同様に短い期間しか効果が持続しないでしょうし、その結果集団免疫には寄与しません。不活化ワクチンが効くという触れ込みと同じ物が期待値であり、不明瞭な副作用のリスクを取って利用するメリットはないでしょう。
新型コロナウイルスの感染阻止に向けて、いろいろな薬が登場してくるところですが、メリットのみに目を向けさせて全体像を教えなかったり、問題点を隠している物が大半です。これが過去も含めた国際医療資本の姿であると知るべき時であり、見たい物しか見ない、客観性のない医学の愚かな姿を明確にすべきでしょう。結果として治療効果は低く、ワクチンも所定の効果は得られないのに突っ走るのでした。医療関連機関が査読をするので、儲けだけ見てリスクは無視であり、全体像も教えないのでした。約１００年前の解熱剤の多量投与の問題を繰り返す態度と変わらないでしょう。
批判が色々書けるのはありがたいのですが、こちらの科学に自信があっても、相手は査読を通して嘘を強要する人々です。記事を書くだけでは先に進まないのであり、続きこそ重要になるでしょう。
日本の緊急事態宣言は１ヶ月よりも少し短くして５月６日以降が継続されると流れています。本当に必要な措置が何であるのか、重要な部分です。
中国では、５月２２日に全人代を開催すると流れています。ここに合わせた５月１２日や１８日に自然が動いて２２日の全人代での習近平氏の失脚につながる問題明確化が起きるのか、期待は膨らむとまで書いておきます。
国際医療資本は、自分たちの嘘はばれないと髙をくくっていますが、実際にどの様な変化がこれから起きるのか、それ次第でしょう。ＰＣＲ検査で実態が明確になる時、死亡率の高め誘導は２００９年のインフルエンザ同様に消えて行くでしょう。今の７％がどこまで低下するのか非常に重要です。今はこの数字こそ重要な変化を世界にもたらすと感じています。
日本ではこれを評価させず、国内には２０２０３２６までに取り込んだ欧米由来のウイルスを蔓延させているのですから、悪質なあり方に変わりはありません。これを押さえるまで残り１ヶ月としても、続きでまたすぐにウイルスを拡散されると死亡者が増えるところです。これには医薬品を使わない治療方法で対処すべきですが、とにかく嘘で固められた国際医療資本の医学の世界を情報公開しないと先には進めないでしょう。まずは約１００年前のスペイン風邪の教訓を隠す嘘を止めさせる事が重要です。
この方向で、「ＷＨＯとＣＤＣと軍産議会複合体のウイルステロ計画を告発する地の声１～」を書き始めたところです。本日のニュースで必要な情報も集められるところに進んだでしょうから、まずは現状実施されているバイオテロの全容を明らかに出来るように、記事を書き進めたいと思います。
資金繰りには進展なしです。先に進めるように、ご理解とご協力をお願い致します。本日も地の声なしで、阿蘇山は連続噴火、諏訪之瀬島が噴火という状況であり、本日の敵の動きを外せれば満足ではないかと思います。
５月１日の追記
米国と中国とで、情報操作のガセネタ合戦を進めている状況です。レムデシビルの効果で論文上の合戦の後は、武漢の研究所に責任を転嫁する情報操作です。どこまで何を狙ってトランプ大統領が動いているのか、現時点ではこちらには不明瞭です。以下本日のニュースです。
トランプ米大統領「武漢の研究所起源説」の証拠見たが「言えない」 中国反発
トランプ米大統領は4月30日、新型コロナウイルスが中国科学院武漢ウイルス研究所（湖北省武漢市）から流出したとの認識を示した。ホワイトハウスで記者団に「研究所が起源であると確信を持てる証拠を見たのか」と問われ、「見た」と答えた。トランプ政権は世界的な感染拡大の責任が中国政府にあるとして、報復措置の是非について検討を始めている。
トランプ氏は、同研究所発生源説の根拠については「言えない。言ってはいけないことになっている」と述べ、具体的な説明を避けた。また「多くの見方がある。科学や情報機関の関係者が調べている」とも語った。
さらに、「中国が感染を阻止できたし、阻止してほしかったと全世界が思っている」と指摘。米国内での感染拡大や経済的打撃を受けた対抗措置として「関税引き上げなど、いくつかの手段がある」と述べた。米ワシントン・ポスト紙は同日、対中報復措置の是非と具体策を検討するため省庁横断型の高官会議が近く招集されると伝えた。
一方、米国の情報機関を統括する国家情報長官室は30日の声明で「人工的に作られたものでも、遺伝子操作されたものでもない」との見方を示し、「人造ウイルス」説は否定した。ただ起源は中国とし「感染した動物との接触を通じたものか。研究所で起きた事故の結果なのか。それを判断するために徹底的な調査を継続する」とした。
研究所発生源説については、米メディアが相次いで報じている。ポスト紙によると、米当局者が2018年1月に研究所を訪問後、危険性を指摘する外交公電を国務省に送っていた。研究所はコウモリから感染するとされるコロナウイルスに関する危険な研究をしており、安全管理も不適切で、重症急性呼吸器症候群（SARS）の世界的流行のような感染拡大を招く可能性を警告していたという。
一方、中国政府は「発生源は科学の問題であり、専門家の研究に任せるべきだ」などと反発している。【ワシントン鈴木一生、高本耕太】
新型コロナウイルスの感染源を、コウモリ族に求める部分はウイルスの起源としては可能でしょうが、実際に武漢の研究所でコウモリが飼われていても、それで直ぐに原因とすることは不可能でしょう。実証を伴わないので科学ではなくなります。
トランプ氏が何を見ているのかは不明瞭です。中国における拡散初期の統計データーで、武漢付近からの拡散が高い確率で証明出来ても、問題は誰が何を持ち込んで拡散したかです。ここが重要なので、武漢の研究所のコウモリの存在などあまり意味などないでしょう。
トランプ氏がどこまで何を理解してこの言動を発したのかは重要です。１月には軍産議会複合体に騙されて、イランのソレイマニ司令官を暗殺した結果が第三次世界大戦の始まりにつながりかねない行為でした。その後の方向修正がうまく進んだので良かっただけであり、現状の医療に関する状況も非常に心許ない物です。ＣＤＣの悪事に対応出来る人材がいれば良いのですが、医療関係者の嘘に一般人が対処するのは難しいでしょう。
演出でこれを見せているとは思えるのですが、ＣＤＣやＣＩＡに恥をかかせることが出来るのかは、今後の問題でしょう。中国を悪に仕立て上げて、後々の戦争への布石を打つ物であり、問題のある態度ですが、敵を釣り上げるためには仕方なしなのか、ここが重要でしょう。
日本では５月６日から月末まで、緊急事態宣言が延長されそうだと流れており、これはこのままに進むでしょう。本日は阿蘇山は連続噴火で諏訪之瀬島が噴火を繰り返しています。４月をやり過ごせて良かったという感じです。長野県中部の地震は大きく減って、岐阜県側に移動を見せている状況です。意味があるかはこれからですし、相変わらずで敵と味方を騙すことしかしていないでしょう。
本日はＧＰＳ変動データーの公表があり、北海道のＳ浦河の異常は継続しています。これだとＭ６の前後をいつでも十勝地震として起こせるレベルですので、注意は向けざるを得ないでしょう。白頭山から北京を５月１２日の前後で動かすかは未知数ですが、準備としての動きは否定出来ないでしょう。Ｍ８とかの巨大地震ならさらに前兆を出すと思われ、現状そこまでのリスクはないでしょう。
富士山も同様にＧＰＳ変動データーを示していて、ここしばらくの傾向を維持しています。先週は特に気になりませんでしたが、偶然だったのでしょう。御嶽山やその他の火山と連携しての準備が進んでいると思われます。
新型コロナウイルスの記事の準備には手間取っています。未来を明確にするのは難しいので、多くの情報での確認が重要であり、これまで外し続けてきた部分への説明まで重要になる所です。取り敢えずバイオテロのスケジュールまでを記事に載せていますので興味のある方はどうぞ。まだ修正の可能性を残していますが、自然もスケジュールを公表出来るところまで、偽善の側を追い込んだという態度の現れだと思われます。
関連して、追加で重要な作業を行います。ホメオパシーのレメディーを試すことにしました。忙しくてこの検討が遅れたので、早急に対処出来るかは何とも言えないのですが、ペンタゴンワクチン風邪で効果があったと言われる、以下をネットで手配しました。簡単に購入出来て助かりました。
Bry.【基本8】ブライオニア30C単品（大） 1,404円 1 1,404円
Gels.【基本17】ジェルセミューム30C単品（大） 1,404円 1 1,404円
目的は漢方薬を試した時と同じです。今回は砂糖に浸透させたタイプなので、体への負担は非常に少なく試せる期待をしているのですが、その分健康なこちらで体の状態の変化を実感出来るかが試さないと分からない部分です。
この部分がクリア出来たら、その続きでこの薬の効果を気功の気の応用で無効に出来るかを試します。これが応答してくれれば、人間の想念で原子核レベルのエネルギーを、ほんの少しであるにしても操作可能となり、現代医学が都合の悪い物を何でもプラセボとしている悪事を少しずつ明確に出来るでしょう。
もともとレメディーは、体内に取り込まれた後に、人間の体の中で発生しているらせんの力の作用で、原子核に取り込んだ微細なエネルギーを解放しているはずなのです。これを体外で無理矢理浄化するような操作なので、ここには変な自信まであって、効力を気で消せる確信が既にあり、やり方の問題を明確にすれば良いだけでしょう。
いずれにせよ、レメディーの医療効果を科学として一部でも実証すれば、今後の治療を助けることになるでしょうから、既に書き終えている記事への補足でこの内容を確認して載せたいと思っています。
資金繰りにご理解とご協力を頂きありがとうございます。まだ目先の状況を解決することにも届かないのですが、連休明けまで食費を維持することは出来そうです。ありがとうございます。今回この薬だけでも３４００円くらいで、目先の目処が立たないのに昨夜の手配ではらはらしていたところでした。
ＨＰの維持費を優先するので、その他にもしわ寄せがたくさんあり、目先の資金繰りは苦しいままです。この種の費用や本も続きで必要になれば手配するでしょうから、とにかく余裕なしの状況に変わりはありません。引き続きのご理解とご協力を頂けますように、重ねてお願い致します。支払いの出来ていない物がまだまだ残されており、苦しい中での努力です。結果を出せるようにがんばりましょう。
５月３日の追記
大きな変化はありませんが、柏崎刈羽原発の南側の構造線上にＭ３位の震源が起こされており、今後に注意を喚起しています。若狭湾でも少し外れて震源を見せることは続けており、警戒を解かせたくないという感じです。イラスト参照下さい。
明日は２０２０５０４で、５０４が３０２４０となるので注意を集める部分です。組み込みもあるのですが、何とも言えません。本日は北朝鮮から韓国側に銃弾２発が発射されて、緊張を演出する始まりかも知れません。金委員長が姿を現したので当面ミサイルはないと考えていたのですが、やはり不満を解消する何かが必要なのでしょう。中国共産党に止められた続きへの布石になるので注意です。
実際に何が出来るのか、ここには疑問なので様子を見るしかないところです。これまで同様にまずは短距離ミサイルでしょう。
新型コロナウイルス関連の記事の作成を優先しており、地の声側は優先する物以外は減らします。本日はホメオパシーのレメディーも届いたので早速試すところです。色々と条件が書かれていたので、内容を検討して作業を始めます。
まずはコロナの記事を急ぎます。ご支援よろしくお願い致します。
５月３日の２回目の追記
２０時５４分に薩摩半島西方沖でＭ６．０の地震があり地の声です。位置は阿蘇山から敦賀原発と柏崎刈羽原発への構造線の動きを促せる所であり、大きさもＭ６あるので牽制には十分ですが、この地震は明日の政府の緊急事態宣言への無為無為、無意味を伝える物であって、それ以上では無さそうです。
柏崎刈羽原発 １１３６ｋｍ、１１３４ｋｍ、２２６８、５０．４度、５月４日、２０２０７２５、９１４
３７３０ｋフィート、２０２０９１４
３７２０ｋフィート、２０２０５１８、６１１、７０４
１２４０ｋヤード、２０２０５１８、６１１、７０４
７０５マイル、２０２０５３０、８２５
６１３海里、無意味
紫禁城 組み込みなし
皇居 １１３６ｋｍ、６１．６１度、無為無為、距離は柏崎に重なる
７０６マイル、２０２０９２５
６１３海里、無意味
首相官邸 １１３４．０３ｋｍ、２２６８外し、６１．６１度、無為無為、６１で２０２０５０３、６２５、０８０
３７２１ｋフィート、２０２０５０３
敦賀原発 ８４０ｋｍ、２０２０５１５、６２０、７０４、５２度、２０２０５１２、１３日おき
９１８ｋヤード、２０２０５１８、６１１、７０４
５２２マイル、５月２２日、２０２０９２３
４５３．６海里
スカイツリー 組み込みなし
ペンタゴン 組み込みなし
コップの森 １１８００ｋｍ、２０２０５１４、８０９、２１度、２０２０５１５、６２０、７０４
４６５ｍインチ、２０２０５１８、６１１、７０４
７３４０マイル、２０２０７０２
サウスアンボイ １８度、２０２０５、５０９、９日おき
７２８０マイル、３６４ｘ２
ＷＨＯ 組み込みなし
ＣＤＣ 組み込みなし
カトラ山 ９１１０ｋｍ
５６６０マイル、２０２０６２０
秦山の原発 ７４８．８ｋｍ、２９９５２、７４８で２０２０７２２
２９４００ｋインチ、２０２０５１５、８０９
２４５０ｋフィート、２０２０５１５６１３、７１１
８１８１８１ヤード、８１で２０２０６２６７０７
４６５マイル、２０２０５１８、６１１、７０４
４０４海里、２０２０５０５、６０６、７０７
広東の原発 １７００ｋｍ、２０２０５１８、６０３、６２０
６７ｍインチ、２０２０５１７７２０
５５８０ｋフィート、２０２０５１８
１８６０ｋヤード、２０２０５１８、６１１
９１８海里、２０２０５１８
この地震では２０２０５１８に期待しろと言うところであり、２０２０５１２は敦賀のみで、明日以降は柏崎と秦山です。
ご丁寧に柏崎には後から前兆だったと言える地震まで起こしています。ヤラセにしか見えないので、動かせるなら動かしてみろの繰り返しです。人間を殺しながらこの種のガセネタを流し続ける行為は減らせるはずですので、こちらの目には無神経の演出にしか見えないところです。
この地震の目的は、明日の緊急事態宣言の無意味さを教える物でしょう。政府はＰＣＲ検査で新型コロナウイルスの低い低い死亡率が明確になることを恐れており、他国と比較してもむごいレベルに、感染の実態を明確にしないのです。それで３１日まで延長を決めて人々を脅すのですから、悪質な行為以外の何物でもないでしょう。経済の収縮に国民が苦しむのも、彼らにとっては利益であり戦争を目指すと口にするに等しいでしょう。
気になる所では、皇居と柏崎刈羽原発の距離を揃えて脅す部分、残りがカトラ山の９１１０ｋｍです。軍産議会複合体は後がないところまで追い詰められているので、テロは彼らの常套手段ですが、適切に実施出来るかは何とも言えないでしょう。準備こそテロの成否を決めるでしょうが、追い込まれて無理すれば、犯人が誰かが直ぐにばれるだけです。
連中としてはテロの危機があるから、柏崎と秦山への脅しを掛けて、敵に思いとどまらせるというやり方だと訴えているのでしょう。こんな感じで２０２０５１２まではずるずるやりたいのでしょう。人間などいくらでも死ねば良いのであり、作戦でしかないという話です。
各種のテロで人が死んでも、バイオテロで人が死んでも、死ぬ事にはあまり変わりなしとでも言いたいのでしょう。いずれにせよ、彼らの待つタイミングまではたくさん人間が死ねば、それを実行出来るところに進めるのでしょう。残念ですがこれでベターな答えであると後から分かる可能性が高いのでしょう。ベターでありベストだとは思いませんと添えておきます。
こちらにとっては緊急事態宣言の延長など勝手にやってろの世界です。記事を書く時間も削り、自己満足的な無為無為の組み込みで何が変わるのか、結果は何も起きずでずるずる２０２０５１２に向けて進んで良かった、というだけでしょう。いい迷惑です。
この種の自己満足上に何があるのか、明日以降に注意が必要です。何も起きないが期待値であり、生け贄を増やして先伸ばしを望んでいるだけでしょう。必要性の分かりにくい地震ですが、Ｍ６で阿蘇山と構造線を刺激することが目的であるという言い訳だけは、しっかりと押さえているのでした。この程度の地震はなくても問題なく、自然災害を起こせるでしょう。余裕の範囲にしか見えないと明記です。
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以上
