WHOとCDCと軍産議会複合体のウイルステロ計画を告発する地の声1 5月2日

 地の声は、2019718におけるアイスランドからのクジラたちの声で2019918から始まった新型コロナウイルスのバイオテロを伝えており、2020326より第二弾が強化されて現在に到ります。この記事は彼らの監視結果の伝えるバイオテロの内容を明確にして、WHOとCDCと厚労省を批判する物になる予定です。まず始めに私たちが何をなすべきかをまとめています。

新型コロナウイルス対策でなすべき事

1)約100年前のスペイン風邪の実態を明確にする事が第一になる。当時は病原菌入りの未熟なワクチンが故意に使われ、スペイン風邪と言うよりもペンタゴンワクチン風邪と呼ぶべき状況であったし、治療方法も免疫を疎外して死を招く解熱剤の多量投与が横行していた。国際医療資本の利益追求が嘘の病気への対処で進められていた。信じにくくとも、今と変わらぬ状況である。
 現状は人霊達の監視結果によれば、WHOとCDCが準備して進めた、2019918から武漢で始まったバイオテロと呼べる状況であり、これから治療薬として投入されるアビガンやレムデシビルは重症患者には効かないのであり、免疫作用を疎外する効果で約100年前の解熱剤の時と同じ過ちを意図的に繰り返そうとしている。治療方法の詐欺であり悪質な犯罪行為が始まろうとしている。
 ワクチンもこれまでのインフルエンザ用と同様な技術の物なので、効果は集団免疫を維持するにはほど遠く、打っても打たなくても感染率には大きく影響しない。死亡率を低下させる効果に乏しいことは間違いなく、過去のデーターはこの予想を教えている。
 不熟で未熟な技術の不活化ワクチンなど、その効果を過大宣伝されているだけになる。詳細は集団免疫の批判記事にて説明します。開発期間の短い新技術のDNAワクチンは遺伝子操作で人間の遺伝子への影響が懸念されて問題が大きく、同じくmRNAワクチンは、DNAも似ていますが、免疫記憶に定着する仕組みを持たないので、効果が持続せず従来のワクチン同様に効果は薄いが期待値です。
 新型コロナウイルスへの対処は、公衆衛生の強化と次項に述べる治療方法の徹底が最も効果がある。テロリスト達の望む不熟で未熟な治療薬とワクチンでもなければ、ワクチン拡販のための理論でしかない現実離れした集団免疫の獲得でもないのです。

2)約100年前に有効な方法であった、治療方法を医薬品を用いない治療方法に切り替えること。ここに免疫力の強化が加わる分には問題がない。死亡率を改善出来る。
 現在の世界で7%という高い死亡率は検査方法の不備で演出されている物であり、2009年のパンデミックでも繰り返された、流行初期に出る高め誘導の効果です。
 これが統計の正確化とこの治療方法で0.5%程度まで低下させられるはずであり、目標になる。普通のインフルエンザと変わらぬリスクを、WHOとCDCと厚労省によって、死ぬかも知れない感染症に演出されている現状を、普通のインフルエンザと変わらない程度であると、実態を明確にする必要がある。
 免疫力を奪う解熱剤を使い続ける治療方法を見直さないと死ぬ必要のない患者が薬に殺されることになり、今後はこの薬がアビガンやレムデシビルになる可能性を高めている。

3)PCR検査を拡充して、現状の把握が重要になる。感染が拡大しているなら、都市の閉鎖に意味があるかを検討する必要がある。
 国内の経済を動かせるようにすることが現実的な対応になる。感染者が多少増えてもインフルエンザの過去の流行レベルに押さえられれば医療が崩壊する心配はない。医療機関の負担を減らすために、ウイルスの消滅をまつ無駄な待機時間を減らす方が良い。健常者こそウイルスを拡散するのであり、治癒者のそれがどれほどかは未知のままである。日常生活に支障のないレベルに行動を制限すれば良くて、マスクで行動すれば良いであろう。
 テロリスト達は経済の崩壊も望んでいるのであり、経済の活性化は重要になる。緊急事態宣言で経済を殺すところに来ているので、早急に修正する必要がある。

4)日本の場合、他の国とは新型コロナウイルスの感染に関して有利な部分が存在している可能性が高い。2009年のインフルエンザのパンデミックでも日本の死亡率は他国よりも低かった。現状もその傾向を見せている。
 日本の使ってきたBCG株とその弱毒化レベルが、非常に多くの副作用での被害者を出しながらだが、日本人に結核に似た病への免疫強化をもたらしている可能性が高い。
 新型コロナウイルスはその可能性を持つ物なので、日本でも既に感染は拡大しており、死亡率はそれほど高くない可能性が高い。
 この部分も利用出来るので、都市封鎖を適切に解除すれば大事にはならずに経済を再建出来ると思われる。治療法が徹底されると死亡率は低下するし、BCGによる抵抗力も存在している。
 死亡率の上昇と医療崩壊が起きないように注意をしながら、経済の再建に向けて緊急事態宣言を早急に見直す必要がある。

5)日本では厚労省も、日本医師会も、WHOとCDCの側に立つテロリストの擁護者達です。医療の嘘を重ねる犯罪者達であり、まずは約100年前のスペイン風邪の状況を隠す部分からの糾弾が重要です。歴史の教訓を隠して犯罪行為を国民に強要しているのであり、自分の利益しか考えない他者への思いやりの心などなき者でしかないのです。日本政府も似ているでしょう。
 国民として政治と医療のあり方を質す時です。彼らの犯罪行為に甘んじていれば、死ななくても良いのに新型コロナウイルスに殺される可能性を高めるし、つづきで日本経済を破壊されると、彼らの望む第三次世界大戦であり、核戦争へとつながるでしょう。
 これらを止めて、日本から新型コロナウイルス対策を世界に広める事までが、私たちには重要になるかも知れません。
 WHOが主導し、各国保険機関が従ってきた、栄養学の嘘から生み出された食生活の歪みと、医薬品と治療行為で他者の命と健康を利益に変えてきたあり方により、福島の放射能被害も含めて日本でさえ年間何万人もの人々が殺されてきた、現実のすさんだ医療の実態を、国民が知って変える時です。彼らの作る医学の教科書には明白な嘘が満載であり、これに従わざるを得ない医師達が、学会の強制で無知なままに国民を殺し続けてきた姿を変える時です。
 医療の分野においては東京大学医学部と鉄門倶楽部を筆頭にした官僚機構の悪魔達を排除すべき時であり、人間性の育たない教育機関である東京大学の分割解体こそ、官僚機構を抜本改正する手段になるでしょう。国民を愚かだと馬鹿にして嘘をつくだけの官僚達は、同胞を何百万人も殺してきた責任を取って消える時なのです。

 続いて、バイオテロの計画です。新型コロナウイルスの感染拡大を目指してウイルスを拡散している状況の説明です。

現在までと、今後のバイオテロのスケジュール

20181111 フランスにおけるマクロン大統領の予告、古い悪魔が蘇る。364日後の悪魔の日にウイルスの拡散が当初は予定されていた。

2019718  アイスランドのクジラたちが、WHOとCDCの主導するウイルステロの情報を地の声として伝えた。

2019918  武漢でのウイルス拡散の始まり。新型コロナウイルスの感染を想定した訓練に対して、実際にウイルスの拡散を行ったと思われる。約2ヶ月早まった部分をミスと地の声は指摘する。

20191110 当初の予定日だが、2019906から始まった2つの闘争の劣勢を挽回するために、9月18日からウイルスの拡散が始まっている。

2020123  武漢の封鎖始まり

2020311  WHOのパンデミック宣言

2020326  日本の欧米からの入国停止、この時までに再度のウイルス拡散が行われて、日本では明確な広がりを見せた。本来なら武漢の封鎖かも知れない。

2020423  2020326でのウイルスの再度拡散の監視結果を地の声が教えた。この時期は北朝鮮のICBM発射が予定だったが、自然が動いて平和を実現するので先延ばしされた。

2020430  ギリアド社のレムデシビルが、中国と米国で正反対の結果を出して、治療薬になろうとしている。この状況を地の声で伝えていた。

2020512  中国の自然災害の可能性と、本来のパンデミックの宣言日。

2020518  NYSEにおける株価の異常や、債券価格の乱高下。自国政府の財政破綻を隠す目的を含む。パンデミック宣言を受けて動く予定であったはず。以後戦争に向けた各地での紛争や小競り合いが、経済破綻を理由に起こされる予定だったが、現状で既に難しい。

2020612  WHOとCDCへのバイオテロと医療全般への嘘の告発

2020704~730 軍産議会複合体と中国共産党の第三次世界大戦への紛争の始まり。核戦争を目指す。予定としては意味を失う様に善の側は5月1日現在動いている。

 続きは、ここまでの計画を教える主要な地の声の解説です。たくさんあるのですが、これまでの運命の流れを変えたと言える物を3つ取り上げました。

2019718 アイスランドのクジラたちの座礁事故で伝える地の声
 発生時はWHOへの批判しか理解出来なかったのですが、2020422を経て2019918にて武漢からの新型コロナウイルスの拡散が始まることを告げていました。
 2020422は日本の皇居に向けた強調の日時であり、結果としては4月22日と23日に群発地震が起こされて、新たな地の声でバイオテロの状況を教えていました。
 この地の声には20202が含まれており、20202=364x555を表して、悪魔御中プレゼントを意味するヘブライ解釈で、2020年の2月にプレゼントを渡すことが指示されていました。

2020213 択捉島南東沖にM7.0
 この地震はこちら個人と言うよりも、人間を騙したと言える地震であり、こちらの活動拠点の狭小住宅である船橋事務所に778マイル丁度を向けていました。

778=389x2 父は裁く、の意味です。裁くはx2ですが、x2は通常強調の意味です。

 この前後には2020389の組み込みを地の声全般に増やしており、3月に裁く可能性を示唆して人間を騙していました。もちろんこちらを騙すと同義です。3月に裁くことなどありませんでした。嘘つきの人間の屑戦略だとこちらの批判する物です。
 あえて連中と書きますが、人霊達は自分たちの罪深さを理解しているので、2020326になって、今度は船橋に「神はむごい」と組み込んでいます。むごいは651を6511と6512として末尾に数値を加えて、免疫の意味と掛けている言葉です。少しでも罪を軽くしたいという浅ましい人間心理だと明記です。所詮屑は屑であり、自分の問題に向き合えない者には、明るい未来などないとコメント追加です。
 以前から旗印として存在しているミロク大神様が、満願成就で消えて行くことを伝えていましたが、現実的にはこのむごい態度に人間の理解が得られないことを理解しているという状況と現実でした。新型コロナウイルスの感染拡大では、約100万人前後を生け贄として殺すでしょう。綺麗事で済む数値ではないのです。
 こちら個人は3月9日に住居の強制退去の法的措置まで被り、家族との絆まで失わされて現在に到ります。人霊達がむごい神であり、人間性など全く配慮しない存在であると明記です。争いに勝つためには人間の命や価値観など生け贄その物であり、殺せば殺す程、敵を騙せるので100万人も殺すのです。これは綺麗事で口に出来る物ではなく、低い人間性の敵に合わせざるを得ない善の側の悲しみです。悲しみを抱えて己を消さざるを得ない者こそ、自称むごい神ミロク大神様なのでした。
 敵こそ諸悪の根源ですが、この敵をこの世界から追放する為には、人間には約100万人の生け贄が必要であり、人霊側では人間を騙してここまでの生け贄を捧げ続けるという、およそ人間に認められる事のない戦略が必要になるのでした。
 この結果こそ旗印として消える、自称むごい神ミロク大神様の姿なのでした。勝利のために泥を被ると言えば聞こえが良いでしょうが、やましいからこそ、自分が耐えられない物を持つからこその消滅です。旗印を消すことで自分たちのやましい行いまでも消したいのでした。要するに、自分達で理解するように、褒められた物ではないのです。勝利のためには必要だから断固実行するの世界であり、結果で答えるの世界です。

 この動きにはもう一つ重要な目的があり、人間達が神の支配という宗教を手放すことを促す部分です。これから姿を現す自然や人霊達が神を名乗る者の正体であり、主体でもあり、一神教を始めとした支配の宗教の教義を根底から破壊するのでした。こちらの苦しみも、たくさんの生け贄を捧げざるを得ない悲しみも、ここにもう一つ、敵に勝利するだけはない大きな目標を持つのでした。
 ある意味神とは人間の死んだ奴らでもあり、私たちの祖先であることが多いのでした。祖先を敬う部分を必要としても、彼らに支配されて奴隷になる必要はないのでした。宗教の奴隷的存在は実質的な意味で、過去から続く社会の悪弊でもあるのでした。
 彼らの奴隷になると、これまでの様に、あの世の善と偽善の争いがこの世に再現されるだけです。いつか分からないほどのいにしえより続くこの不毛な争いを追放する為に、私たちは大きな犠牲を支払うのです。
 この争いに勝利すると、人間界からは偽善の存在を追放出来るので、善と偽善が混在する悲惨で厳しい世界を平和な世界に変えられるのでした。善の側の自然、人霊、人間の願いを叶えるところです。

2020422 長野県中部の群発地震
 この地震で2020326に通過すべきタイミングが存在したことを伝えています。この日は日本が欧米からの入国を制限し始めた日です。この時までに、欧米からの新型コロナウイルスの日本への持ち込みが実際に行われており、ウイルス拡散のデーターに表れる程でした。日本ではBCG予防の効果があるので、これを超えて新型コロナウイルスの拡散を招くべく、軍産議会複合体の仕掛けたウイルス拡散の為の追加バイオテロでしょう。
 ここで続きの節目が伝えられており、2020512は中国の自然災害、2020518がニューヨーク市場の混乱です。暴落的に動いて世界の各国の経済を破壊する事を目的にしています。実現するかどうかを善の側とこれから争うのでした。
 この後は2020612の前後のWHOとCDCへの情報公開です。彼らの嘘が明確になると、軍産議会複合体の核戦争を求める夢は、どうやっても叶わない夢に変わるでしょう。彼らは情報公開をされて消えて行く運命を享受せざるを得なくなるのでした。
 これまでも繰り返し日本、中国、アメリカの自然災害を伝えてきましたが、動くことなどありませんでした。2月13日の地震などM7もあるのですが、原発を破壊出来てもこれを行わず、人間を騙してきたほどです。
 いきなり動きが出る事になるので、多くの場所で人々は無防備なままに死者を増やすでしょう。防災意識があってもどこまで防げるかは、日本以外では正直難しいと感じます。めったにない大きな揺れを引き起こす種類の地震になるからです。世界で合わせて死者数万人なら少ないと感じるほどであり、十万人単位になるかもしれないと感じています。
 ここでも生け贄を増やすでしょうが、5Gの電波塔や原発周辺が狙われるのであり、自然がこれらの施設への拒否を伝えることを同時に目的とします。軍産議会複合体と中国共産党が核戦争へと暴走できないように、自然が人間を戒める部分を持っていると考えています。

 この地震は未来を明るくする先史文明の技術の確認をくれています。らせんの力の応用技術ですが、エネルギー問題を大きく改善する常温核融合と、輸送技術を根底から変える質量制御の技術が平和になると速やかに立ち上がるでしょう。人間が先史文明の科学として持っていた物を、あの世から取り戻す作業が進みます。争いの技術にすると地球を破壊してしまうので、平和になる事が科学の進歩の条件でしょう。
 医療技術についても、現在オカルトにされているホメオパシーへの科学の理解を深めてくれており、これまでの西洋医学一辺倒のあり方を大きく変えるでしょう。彼らは自分に都合の悪い事実を査読でないことにしてしまう存在なので、結果として現実に向き合えず科学の進歩を遅らせています。
 免疫の主体である血液の由来を明確にさせない西洋医学の姿、可視光で見える物しか動画を見ない態度では、100nmレベルのウイルス感染、増殖への対処など、物理、化学のレベルで無知なのであり、適切に治療薬やワクチンを作れなくて当然です。自分たちで技術上の大きな障壁を作っているからなのでした。
 関連記事に書いているように、新型コロナウイルスは、死亡率の高め偽装が続かなくなると、人々はWHOとCDCに騙されていたことに気づくのです。新ワクチンの嘘も、新治療薬の嘘も続かなくなるのであり、西洋医学の嘘が明確になって医療の世界を大きく変えることになるのでした。今は信じにくいかも知れませんが、国際医療資本の嘘の塊が明確になるのです。

 ここまでの説明で、善の側が求めている未来と、善と偽善の争いの状況が明確になったと思います。偽善の側は善の側に追い込まれて倒れるところです。バイオテロの失敗がその結果を招くのですが、ここでバイオテロ対策の重要な部分を説明しておきます。
 この記事の情報は自然が大きく動かないと広まらないでしょうが、自然も人霊達も、二つの争いにおける勝利を目指してある1点での逆転を目指しているところです。こちらの予想通り2020年の5月になるのか、もう少し伸びるのかは分かりません。
 国際医療資本と軍産議会複合体のバイオテロに、続きで打つ手がなくなるところまであと少しでしょう。これまでは牽制ばかりでしたが、それ以降でやっと動けると思います。

a)経済を破綻させる目的を持つ都市封鎖と、ワクチンの完成を長期間待たせる集団免疫の嘘を知る事が重要である。国際医療資本の願う医薬品による金儲けと、軍産議会複合体が追求する核戦争が同時に求められている事態を理解して対処する必要がある。戦争こそ人々から冷静さを奪い、嘘による彼らの金儲けを支えることになる。第一次大戦時のスペイン風邪はペンタゴンワクチン風邪としてこれを利用していた。

b)新型コロナウイルスは感染力が強いので既に広く感染が拡大しており、この状況を死亡率に反映すると普通のインフルエンザ以下にさえ見える死亡率の可能性が高い。現状でこの死亡率の高め偽装をWHOが主導しており、各国の保険機構がこれに従ってパンデミックを実現している。

c)公衆衛生の徹底こそ人々を守るのであり、宣伝されるほどの効果など存在していない各種ワクチンの完成や、そこから生まれることのない集団免疫を期待する政策こそ、経済を破綻させて、第三次世界大戦になりかねない。
 インフルエンザワクチンの例で言うと、集団に90%ワクチンを接種しても、接種しないほぼ0%と比較して、罹患率に数%程度しか差がないのです。意味などないに等しく現在のワクチン技術のレベルです。この種のウイルスに対する人間の免疫を定着する能力がないのでした。

 医学の世界は他の科学の世界以上に歪んでおり、教科書に嘘を書いて医師にそれを実行させる犯罪行為で溢れています。かなり前から医療の記事を書いており未だに書きかけですが、平気で他の人々の健康と命までも、医薬品と治療行為の利益に変える集団です。
 心のない、他者への思いやりのない者達は業界上層部の限られた者だけだと見ていますが、一般の医師達には、自分の治療行為が医学として正しい物かを検討する能力はないに等しいでしょう。その結果で間違った医療行為が蔓延しているのが現状です。
 信じにくいでしょうが、治療で患者を治すよりも、医薬品をたくさん売りつけて利益に変える、高額な治療行為を必要以上に強行する、治療行為は回復ではなく依存させる目的にすり替わっているなど、現代の医療が如何に病んでいるかを私たちは知る時です。
 根本原因は私たちの食生活が狂わされている所から発生しています。糖質に依存させる食事体系であり、脂質の不足が大きな問題です。日本人が昔から白米を食べてきたなど嘘もいいところで、平気でこの種の嘘の言動を繰り返すのが医療業界の人々です。
 今の食事体系では、脂質を燃焼する能力が失われているに等しく、体内に過剰に存在している糖質が肥満の原因であり、がん、糖尿病、血管の疾患の主要な原因です。自分達の利益になる間違った食生活ですので、これを維持するために全力をあげているのが現実です。これももう続かないので、脂肪を燃焼出来る体を取り戻すことで、以前よりも大幅に健康になれるでしょう。自分の体でも試しており、贅肉が取れて健康になりました。やり方が分かれば、難しくないのです。無理なダイエットなどではなく、簡単に維持出来るのです。

 公衆衛生の重要さと、集団免疫の問題点をまずは明確にしたいと思います。長い長い歴史のある天然痘と、新型コロナウイルスの比較をしたいと思います。
 人霊と自然の監視によれば新型コロナウイルスは2019年の9月18日から武漢で拡散され始めています。人工的に作り出された物の可能性が高く、既存のコロナウイルスの感染力を高めた物でしょう。現時点での致死率は高くないと思われ、広く拡散する中で死者が大量にでる部分を死亡率の高め誘導で、パンデミックを起こせると考えた物でしょう。
 致死率が高く感染力も強いというウイルスは、普通は広がる前に宿主を殺してしまうので、自然界には少ないのです。広まりにくいのであり、自然由来としてもこれを準備して広めている時点でバイオテロでしょう。自然が介入して致死率を低下させている可能性もあるので、ここには自然の主張をそのまま乗せておきます。
 集団免疫とは、wikiによれば以下の説明です。

集団免疫とは、ある感染症に対して集団の大部分が免疫を持っている際に生じる間接的な保護効果であり、免疫を持たない人を保護する手段である。多数の人々が免疫を持っている集団では感染の連鎖が断ち切られる可能性が高く、病気の拡大は収まるか緩やかなものとなる。あるコミュニティにおいて免疫を持っている人の割合が高ければ高いほど、免疫を持たない人が感染者と接触する可能性は低くなる。

 ワクチンを全員に打てばその疾病を消せるのですが、全員でなくても確率的に感染の拡大を消せるという話です。続きに数学が出てくるのですが、難しい話ではなく、現実を誤魔化すために利用されていると考えて下さい。

病気に対して免疫を持つ人は病気の拡大の障壁として機能し、他人への伝染を低下させたり防いだりする。個人の免疫は自然感染や予防接種などの人為的手段によって獲得される。免疫を持つ人の割合が集団免疫閾値(herd immunity threshold、HIT)または集団免疫レベル(herd immunity level、HIL)と呼ばれる臨界比率に達すると、病気は集団内に維持されなくなり、病気の蔓延は終息する。この閾値は基本再生産数 R0 から計算することができる。R0は、均質で十分に混ざり合う集団、すなわち全ての人々が接触を行う、完全に感受性の集団において、個々の症例から新たに引き起こされる感染の平均数である。

疾患     感染経路   R0   HIT
麻疹      空気感染   12–18  92–95%
百日咳     飛沫感染   12–17  92–94%
ジフテリア   唾液     6–7   83–86%
風疹      飛沫感染   6–7   83–86%
天然痘     飛沫感染   5–7   80–86%
ポリオ     糞口感染   5–7   80–86%
流行性耳下腺炎 飛沫感染   4–7   75–86% (おたふくかぜ)
SARS     飛沫感染   2–5   50–80%
エボラ出血熱  体液    1.5–2.5  33–60% (2014年の西アフリカエボラ出血熱流行)
インフルエンザ 飛沫感染  1.5–1.8  33–44% (インフルエンザ・パンデミック)
COVID-19   飛沫感染  1.4–6.6      2~2.5人の前後とも言われています。

 現状は多く見積もっても日本の市民の数%が感染している状況なので、これだとHITで50%までの感染拡大やワクチン接種が必要になるでしょう。ワクチンが必要な理由は、病気にならずに免疫力だけを手に入れる為です。
 イラスト側にデーターを載せますが、日本で実験した結果こそ、先に紹介したインフルエンザワクチンを打っても打たなくても罹患率に変わりなしのデーターです。ワクチンは不活化ワクチンとばれる技術であり、生ワクチンと比較して人間が自分で免疫を獲得する方法ではないので、効果のある人も少なければ、免疫も数ヶ月しか持たないのです。
 最新の技術であるDNAもmRNAも免疫を定着させる能力などないのであり、始めから効かないと分かっているのに、議論はワクチンで集団免疫を獲得するという話にすり替わっているのでした。
 話は単純であり、90%もワクチン接種したなら、本来罹患率は0%に近い必要があるのです。現実は何と38.8%の罹患率で打たない最小の42.8%とあまり変わりがないのでした。ばかげている結果だったので、その後2年間だけはインフルエンザの注射は止められました。日本の厚労省は犯罪組織なので、この効果のないインフルエンザの予防注射を復活させて、金儲けだけを継続しているのでした。非常に残念な犯罪行為の実態です。

 生ワクチンをワクチンと呼ぶのであれば、ワクチンとは人間に免疫を獲得させる物です。これに対して不活化ワクチンは、米国のデーターですが、注射の直後でわずか34.75%の効果であり4ヶ月しか持続しないのでした。150日を過ぎるとほぼ効果ゼロでしょう。別記事では不活化ンチクワと書いて批判しています。
 これらはワクチンと呼ぶには相応しくないのであり、免疫力の獲得はなく、定着しなくてしかも弱い免疫因子が、体内に排除されるまで異物として残るのでした。加えて異物効果は満足に評価されておらず、もちろん逆効果も起こします。免疫系の働きに対するゴミでありその働きを妨げている結果までをデーター上に探せるのでした。
 この程度の物で集団免疫を利用出来ると宣伝することこそ、WHOとCDCの犯罪行為であり、今の技術では効果のないことなど始めから明確なのです。
 如何に医療の世界で専門家達の嘘が通用するか、非常に明確な現実です。政治家でWHOやCDCの嘘に対抗出来る人材がいないことが、非常に大きな問題でしょう。これは国民の声で政治を変えるしかないと言う事です。
 新技術のワクチンにしても既存技術のワクチンにしても、接種する効果に期待など出来ないし、加えて副作用も存在するのです。集団免疫の獲得を目指して国民皆予防接種となれば、かなりの死者までを生み出すでしょう。それほどリスクのある物こそ予防注射です。
 効かない薬を打たされて副作用で死亡するリスクと、免疫作用へのゴミ効果があって自分本来の免疫力を低下させるので、新型コロナウイルスへの抵抗力と免疫力は低下までさせられるのです。34.75%の人にしか効果がないの意味の裏返しは、残る65.25%の人にとっては本人の免疫作用への排除すべきゴミでしかないのです。これが本来の免疫の邪魔までするのですから、「集団に対しては逆効果の方が大きく」使う意味のない技術と言っても過言ではないと感じるくらいです。

2に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン