地震に現れている自然の意図263 3月13日 3月14日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 13日の金曜日に石川県能登地方の準備の地震で、若狭湾と柏崎の構造線が大きく刺激されています。直近1ヶ月でM6以上の地震がたった2回と平均値の1/5であり各地でプレート運動の歪みが蓄積されています。地震を大きくして連鎖させる準備かも知れません。大きさはともかく連鎖がこれまでよりも早く起きるので、この点に要注意です。
 WHOとCDCの悪魔達にプレゼントを予定通りに2月に渡したので、パンデミックと認定された新型コロナウイルスの拡散を止める勝負と、北朝鮮のICBMを飛ばしたいという動きで、続きに何が起きるかでしょう。自然と人霊達は3月に裁くと伝えています。
 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。WHOやCDCなど敵は様々な偽装でパンデミックを煽っています。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略をミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

3月13日
 本日1時30分に茨城県沖で北緯35.9度の悪魔の地震がありM3.2でした。続きの地震が地の声の善の側として重要なので露払いでしょう。
 2時18分に石川県能登地方でM5.4、震度5強の地震が起こされて、広域に影響しています。50分前でしか偽善の側にも分からないほどに隠してきた準備の地震でしょう。柏崎刈羽原発と敦賀原発、大飯原発を通る構造線を大きく刺激する地震であり、これから動かす上での準備で間違いないでしょう。もちろん先送りも出来るでしょうが、愚かな行為になるだけです。以下組み込みです。

柏崎刈羽原発 160km、いつでも、161km、2020389、84度、2020326
 6300kインチ、2020410
 525kフィート、2020410
 528kフィート、2020326
 175kヤード、2020319、326
 100マイル、いつでも
 86海里、2020312
 86.4海里、2020329
皇居    319km、320km、19日と20日、123.45度
 12600kインチ、=315x4、2020410
 1050kフィート、=315/3、2020326
 350kヤード、2020319、326
 198.65マイル、29798
敦賀原発  185km、2020311、328、202.03度、いつでも
 7300kインチ、2020421
 610kフィート、2020320
 202kヤード、2020404
 204kヤード、2020314
 115マイル、2020320
 100海里、いつでも
玄海原発  29847~860kインチ
 410海里、2020316、4月10日
東倉里エリア 42800kインチ、4月28日
 1187310ヤード
 675マイル、2020410
亀城空軍基地 1050km、3月15日、2020326
 41400kインチ、2020320
 3450kフィート、2020320
 1150kヤード、2020320
 567海里、2268
元山空軍基地 840km、2020326
 33160kインチ、29847、331で2020424
 2750kフィート、2020315
 920kヤード、2020320
 522マイル、2020401
 453.6海里、2268
カトラ山  339mインチ、除数で29798
 5350マイル、除数で3776
 4650海里、2020425
WHO   5920マイルを少し外す、20203776
CDC   6872マイル、2020368
 5971.7海里、29860外し
コップの森 10900km、x3=327、2020315、26.4度、2020326
 429mインチ、4月29日
 35800kフィート、359外し
 6780マイル、除数で29798
サウスアンボイ 10833.33km、x3=325、23.35度、467
 5850海里、=325x18
白山   126.6km、126で=315x4、2020410、181度、2020322
 5mインチ、いつでも
 416kフィート、2020317、330
 139kヤード、2020365
 79マイル、除数で29834、2020425
 68海里、2020314、331

 本日この種の準備の地震が起こされるとは予想できずであり、13の金曜日に善の側としての動きでした。構造線への影響はイラストを載せますので参照下さい。
 この地震は白山のマグマ溜まりの動きで起こされていると思われ、2007年3月25日の能登半島地震の震源の東端となります。動かしやすい場所を選んであって、いきなりでマグマ溜まりにエネルギーを送っての動きだったのでしょう。敵に予想を難しくさせる工夫と思われます。白山の火口位置へ組み込み情報が揃えてあり、意図を明確にする物でしょう。
 この場所を揺らすことで影響の大きい場所は、2007年7月18日の中越沖地震でしょう。富山湾から柏崎刈羽原発の沖側に向かっている構造線が刺激されて、柏崎刈羽原発の関係する短冊が動きやすくなるでしょう。鹿島海山側からの柏崎刈羽原発の南側を通る構造線と、那須岳を通る北側の構造線が作る短冊を動かしやすくしたことに間違いなしでしょう。
 イラストに載せるように、若狭湾側の構造線も大きく刺激を受けるので、これまで通りではあるのですが、いつでも動かせるでしょう。続きをどの様にするかの問題でしょう。
 メッセージの全体で見ると、東倉里に118731が向いており、そろそろミサイルが飛ぶのかも知れません。今ひとつ明確ではないのですが、明日以降で中距離ミサイルやICBMへとエスカレートする計画があるのかも知れません。
 この点はパンデミックを認定し、続きを急がないと新型コロナウイルスの死亡率の高め偽装が続かなくなるので動きを見せる気配でしょう。こちらのHPを消せる可能性をもう追求できる状況ではなくなるところかも知れません。こちらとしては油断できない所ですが、味方が演出する足引きに等しいくだらない演出であることは確かです。
 カトラ山、WHOとCDCには関連性があるだけで、大噴火の時期は不明瞭でしょう。切るべきカードとしてカトラ山を先に出来るでしょうが、駆け引きがあるだけだと思われます。
 続きは明日の14日以降16日まで毎日の警告ですし、そのままにずるずると3月26日まで続くのではないかと思います。14~16日での動きに期待するのですが、これまでを思えば外すことしかしないでしょう。
 今回を外すことに使って3月26日前後まで伸びる事にも可能性はあるでしょう。人間の命を無駄に生け贄にしてでも追いかける何かがあるとは思わないので、批判を繰り返すことになるでしょう。ここは結果次第ですが、あの世に都合が良いだけの無駄な遅延でしかないでしょう。この可能性が高いことと、こちらの偏った態度は敵を喜ばせるでしょうから、無駄な駆け引きにうまく使えば良いと思っているだけです。

 いずれにせよ、そろそろ打算の時を迎えそうです。1週間以上伸びることにも可能性はあるのですが、無駄な行為であり、支配欲に溺れるなと明確にしておきます。
 たくさんの人間達がその命を生け贄に捧げてやっとここまで来ています。あと10万人殺しても、惑星や文明を崩壊させたことに比べれば、ごく小さな損失でしかないでしょう。これを勝負に溺れる者と言うのであり、出来る事をやっているのか配慮は出来ているのか、あとから大いなる批判を招く重要な局面でしょう。
 ここに到ってまだ、仕事の嫌がらせを継続するのが人霊達であり、手持ちが1千円を切るところで、16日には電気代1万円が支払えないとまたこの仕事が止まる状況です。電話やHPを止められたりしてきましたが、ここでもまだその演出がやりたいという無駄で足を引く愚かな態度なのでした。勝負に溺れるだけのくずの物であり、破産で争う状況下で目先の数万円など意味がないのでした。ただ邪魔してタイミング調整だとうそぶくだけなのでした。関係する者達が自分の行為で利益を得るのであって、本質からそれている部分が大きくなっているのでした。これで批判を招かないなどあり得ないでしょう。
 人間としてとにかくなすべき事をやるために努力を継続しています。嘘つきの人間のくず達の演出もそれなりに無駄でも重要ですが、読者の皆さんの支えでここまでを続けてきた活動です。最後までこのHPを維持して情報の公表が続けられるように、ご理解とご協力をお願い致します。
 今の時点の重要さをご理解頂ければと思います。これからしばらくはいつでも動きうるので備えを確認して、注意の継続が重要です。改めての注意を喚起であり、動きが出ると命に関わる状況に変わりはありません。自分の大切な人たちの命を守れるように、改めて備えと注意の再確認をお願い致します。

3月13日の2回目の追記
 世界の地震の異常についても説明が必要でした。2月12日からの1ヶ月間の世界のM6以上の地震はたった2回でした。平均値は10回強ですので、1/5です。これはやり過ぎでもあるでしょう。
 1月12日からの1ヶ月間は15回です。途中で10日くらいで10回起こして見せて、ペースが月30回に近い所までを見せています。大きな意味があったのかは不明瞭ですが、新型コロナウイルスの世界への拡散が始まった時期でした。
 結局地震のペースなどどうにでも出来るという感じですが、プレートは常に太陽と月の重力で動かされているので、長期的な釣り合いを誤魔化すことは不可能です、。年単位にも捉えられるでしょうが、月単位での影響があったのが、キラウエアの噴火に際してみられた太平洋プレートの現実でした。
 ここまでを考えると、今の自然は不自然なことを滅茶苦茶にやっているというイメージでしょう。
 恐らくM5.9クラスの地震が多くなっていると思われますが、1ヶ月遡ってもM6のトルコイラン地震と、M7の択捉島南東沖の地震だけです。双方ともこちらを騙したヤラセの地震であり、これを起こした程度でプレートの歪みが大きく調整されているとは言えないでしょう。
 自然の演出としては、どこでも動かせるし、プレート運動エネルギーは1ヶ月分余分にため込んだとでも言えるでしょう。これからの地震を起こす上で、必要なことには思えないのですが、この準備がなされたことは事実です。

 単純に見ると、連鎖する地震が起きやすいでしょう。本来なら調整されているので長い周期で動くのに、普段よりも大きな力がかかっている状況下です。この意味でも本日の石川県能登地方の地震が明日直ぐに若狭湾や柏崎刈羽原発を動かしても不思議はないでしょう。これは意図的になされている演出であり、これまでとは異なる状況であるという認識まで求められるのでした。もちろん普通の地震学者には何のことかさえも理解出来ないでしょうが、ここまで出来るとは予想出来ずでした。普段と動きが変わるので続きの予想が難しいと言う事と、さらにあり得ないことを見せる準備である可能性までを指摘しておきます。
 統計的に見て、2月13日の択捉島南東沖のM7地震までをハイペースで処理したことになり、ここから歪みのエネルギーをため込んでいるでしょう。23日にトルコイラン地震でM6が起こされただけで約1ヶ月が過ぎていることになるのです。普段よりも約1ヶ月分を余分かつ十分にため込んでいるでしょう。
 これは異常な状況下であり、原発周辺には注意をお願い致します。地震は連鎖する可能性をわざと高めているので、これを利用する部分と利用される部分に注意が必要です。関東や関西、九州も含めて、どこかが動いたあとでの誘発的な地震への注意が重要でしょう。
 気づくのが遅くなりましたが、これまでとは異なる動きで何かをやるという意志を感じる所です。平気でまだ1週間単位で遅らせられるでしょう。備えと注意が重要です。

3月14日の追記
 特に変化は感じません。東日本は天候が悪いので動きを出しにくいところですが、日本海側はこれから冬型に天候が回復して、動きやすくなるところです。油断出来ない状況ですので気をつけて下さい。
 ニュースはトランプ大統領の国家非常事態の宣言と、WHOの情報としての欧州が震源地の表現でしょう。新型コロナウイルスのリスクを煽るには今が良い時期であり、この後もう少し死亡率を高めてから、正体がばれるというか、死亡率の低さが明らかになってくると思えています。来月までかかるかも知れません。
 自然が16日までに動くかどうかは不明瞭ですが、とにかく備えているしかないでしょう。敵に先行させる部分で残りは北朝鮮のミサイル類ですが、環境は整ったでしょう。やれる時にやらないと、4月10日などまで伸ばせばあまり意味のある動きにならず、自然災害での裁きに埋もれる結果になる可能性を高めるでしょう。
 あと、しばらく前からガセネタ合戦が続いており、以下のニュースの意図がどこにあるのか重要な所です。

最初の感染は11月以前 中国外務省は「米軍起源かも」ツイート
 香港紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」(電子版)は13日、中国政府の非公開情報によると、新型コロナウイルスの感染経路は2019年11月17日に感染した湖北省の住民(55)までさかのぼれたと伝えた。感染の起点となった「0番目の患者はまだ確定していない」という。
 同紙によると、19年11月中に男4人、女5人の計9人(39~79歳)が既に感染していた。湖北省武漢市当局は1月11日、19年12月8日が最も早い発症時期と説明。その後中国の研究グループが、同1日に発症した患者まで感染経路をさかのぼったとの論文を発表していた。
 感染経路は外交問題にもなっており、中国外務省の趙立堅副報道局長が12日からツイッターに「武漢に感染をもたらしたのは米軍かもしれない」などと「米国起源」を主張する投稿を繰り返した。根拠は示していない。米国はポンペオ国務長官が「武漢ウイルス」と発言するなど中国の対応の遅れや情報統制を批判しており、米中が激しく火花を散らしている。
 一方、中国政府は13日、新型コロナによる死者が前日比7人増の3176人、感染者が同8人増の8万813人と発表した。増えた感染者8人のうち湖北省武漢市の5人を除く3人は英、米、イタリアからの入国者。死者、感染者とも前日に比べ1桁の増加となった。【北京・河津啓介】

 根拠はないとしながら中国外務省がネタを流し、メディアがこれを伝える状況です。この記事は毎日新聞のHPからです。
 何かがおかしいと感じることは出来ても、バイオテロの根拠を提示することは難しく、こちらも自然の告発する姿勢こそ、バイオテロの監視の結果です。911同時多発テロも同様なのであり、これが認められるところに進めば、軍産議会複合体は身動きが取れなくなるところに直面するでしょう。
 3月にどの様に偽善の行為を裁くのか、重要な変化の時を待っています。

3月14日の2回目の追記
 記録として残す目的での毎日新聞のニュースです。嘘のつき合いであり、笑えます。

新型コロナの「米軍起源説」 米国務省、中国大使に厳重抗議
 中国外務省の趙立堅副報道局長がツイッターに「武漢に感染をもたらしたのは米軍かもしれない」などと投稿し、米政府が反発している。米国務省は取材に、13日に駐米中国大使を呼び「中国が感染症発生の責任を回避しようとしている」として、厳重抗議したことを明らかにした。
 趙氏は12日以降、「この感染症は米軍が武漢に持ち込んだものかもしれない」などと相次ぎツイートした。昨年10月に湖北省武漢市で開催された各国軍人によるスポーツ大会に米軍が選手団を派遣したことを指すものだが、米国起源説の論拠は示していない。
 米国務省は「感染拡大を阻止するため献身的に取り組んだ中国の医療関係者に感謝する」とする一方、「北京のプロパガンダ装置が科学的に証明されたウイルスの起源に疑問符をつけ、自分たちの初動の瑕疵(かし)を矮小(わいしょう)化しようとしている」と厳しく批判した。
 同ウイルスを巡っては、ポンペオ国務長官ら米政府高官が「武漢ウイルス」と繰り返し、中国の対応の遅れや情報統制を批判したのに対し、中国側が「責任をなすりつけている」と反発するなど非難の応酬が続いている。
 一方、トランプ米大統領は13日の記者会見で米国起源説について感想を問われ、「中国の公式な見解ではないと思う。習近平国家主席と私との会話の内容とは違う。彼らも我々もウイルスがどこで発生したか分かっている」と述べた。

 科学的に証明されたウイルスの起源があるとはこちらは知らないですし、明確な答えなどない物を決めつる態度は米国務省にも問題があることを明確にしているでしょう。
 WHOは中国に配慮して武漢ウイルスや武漢コロナという名前を使っていないのに、ポンペオ国務長官が武漢ウイルスと繰り返すことこそ問題だったでしょう。貿易摩擦の続きが見られる程度の話ですが、自然の監視でバイオテロと明らかになる時には、それぞれが過去の嘘の修正に追われることでしょう。
 あと、中国の批判は意味が深く、偶然の感染者がスポーツ大会で感染拡大したなら世界各国での同時感染拡大でしょう。現実は武漢のみが先行したのであり、武漢へのバイオテロだと言うに等しくなるでしょう。
 米国務省の抗議はこの種のレベルではないのですが、ガセネタに過剰に反応している部分と、米国側には調べられると困る何かの存在を感じさせるでしょう。どこから生み出された新型コロナウイルスなのか、不明瞭なままに解決を見るのではなく、バイオテロの捜査としてWHOとCDCが犯罪を追求されることになるのか、今後の情報公開次第でしょう。偽善の側の足の引き合いで崩れる部分まで期待されている様子です。

3月14日の3回目の追記
 若狭湾の構造線上に地震が増えたので状況を調べていました。八丈島近海の2回の地震で若狭湾向けの構造線が大きく刺激されているので、改めての注意の喚起です。
 八丈島近海地震の地の声です。

3月13日 22時6分 M4.5 北緯33.3度、東経139.5度
柏崎刈羽原発 467km、465km、2020425、350度、2020319、326
 18300kインチ、2020320
 1530kフィート、2020365
 510kヤード、2020314
 290マイル、2020314
 252海里、2020410
船橋    組み込みなし
敦賀原発  420km、4月20日、2020326
 16500kインチ、2020326
 1380kフィート、2020320
 460kヤード、2020320
 260マイル、2020317
 226.8海里、227で20203

3月14日 13時34分 M3.7 北緯33.2度、東経139.6度
柏崎刈羽原発 18800kインチ、2020389
 1565kフィート、神、1570可能で、x2=314
 522kヤード、2020401
 297.98マイル
船橋    7.1度、それ故
 11062210.5インチ、=2011311x55、ファティマの聖母の教会から国会他への距離の数値
敦賀原発  435km、2020314
 17100kインチ、2020365
 475kヤード、2020365
 474.747kヤード、47で2020389
 270マイル、2020329
 235海里、2020389

 驚く数値が、船橋の事務所という狭小住宅への110622105=2011311x55の組み込みです。インチでの表現であり、始めから準備が出ていないと使えない組み込みでしょう。北朝鮮の核実験サイト向けの1142kmにも驚きましたが、この数値は意図して選ばないと出来ないでしょう。地震が0.1度刻みでの評価なので、事務所はこれに合わせて選んだ物でしょう。
 こうなると期待は高まるのですが、ここまでやって外すことこそ、敵を騙すでしょう。どの様に動くのか続きが重要だと思います。
 本日は偶然の気づきもあり、明日3月15日が旧暦の2020221でした。思いっきり強調しながら何もしなかった日です。WHOとCDCの記事を書くことを気づかされた日ですが、こちらの期待を外し続けた地の声の情報その物でしょう。

 地の声としてはもう少し調べるかも知れませんが、まずはここまででも重要なので公表です。スカするためにやるには手が込んでいるので注意を向けて外されても仕方なしでしょう。阿蘇山は連続噴火中で特に警告なしです。太陽風は普通であり赤道環電流の発達はなく、大きめの地震にするかどうかは不明瞭です。天候は改善したと言えるので、地震を起こすには問題ないはずです。
 地の声としては、3月14日にも八丈島近海に地震を越すことで、準備が進んだことを伝えている可能性が高いでしょう。
 大きな動きは本日の可能性もありますが、明日や明後日でも不思議ではありません。若狭湾には特別の注意と津波にも可能性があるので、その備えをお願い致します。
 17時35分でここまでを書きました。

3月14日の4回目の追記
 本日の八丈島近海地震の組み込みの続きです。

皇居    276km、2020320、2.88度、2020320、329
 10900kインチ、3月27日、2020315
 905kフィート、2020322
 171マイル、2020365
 149.17海里、29834
東倉里エリア 1512km、30240
 59596kインチ、29798
 4966333フィート、29798
 940マイル、2020389
亀城空軍基地 4880kフィート、2020320
 924kヤード、2020326
元山空軍基地 1270km、2020316
 50mインチ、いつでも
 4180kフィート、4月18日、2020403
 1390kヤード、2020365
 790マイル、2020425
WHO   組み込みなし
CDC   6095海里、除数で29834
カトラ山  29860kフィート
 9953333ヤード、29860
 5656.56マイル、56で2020319、326
コップの森 11188.8km、28.6度、2020304
 6950マイル、2020365
サウスアンボイ 25.5度、2020314

 皇居の明日と北朝鮮の16日も含めて、動く時には動くという組み込みでしょう。13日の地震でも組み込みはあると思われ、この地震では難しい部分を伝えている可能性があるのでしょう。続きをどうするかはこれから検討します。もうすぐ19時でここまでです。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上