地震に現れている自然の意図262 3月12日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 WHOとCDCの悪魔達にプレゼントを予定通りに2月に渡したので、パンデミックと認定された新型コロナウイルスの拡散を止める勝負と、北朝鮮のICBMを飛ばしたいという動きで、続きに何が起きるかでしょう。自然と人霊達は3月に裁くと伝えています。
 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。WHOやCDCなど敵は様々な偽装でパンデミックを煽っています。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略をミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

3月12日
 昨日の359の悪魔の地震は、本日のWHOによるパンデミックの表現を予告する物だったのでしょう。トランプ大統領は早速反応しており、30日間英国除く欧州から渡航停止と中小支援に5兆円の予算を付けると流れています。
 宣言と表現の違いは以下です。

テドロス氏は「最も危険なのはウイルスではなく、デマや偏見だ」と繰り返し訴えてきた。SNS(交流サイト)で大量の情報が瞬時に流れるなか、安易にパンデミックと言えば恐怖心をあおって逆効果になる恐れもある。
しかし依然として対策が不十分な国も目立つことから、奮起を促すために、あえてパンデミックと表現した。WHOはパンデミックという用語をインフルエンザのみに適用してきた。過去にコロナウイルスで使ったことはない。今回も公式な宣言ではなく、「現状を表す表現」としている。

 コロナウイルスはインフルエンザとして扱わないという事かも知れませんが、何か大きな意味があるのか疑問でしょう。普通の風邪とインフルエンザの区別も現実的には曖昧な部分を残しているのであり、昔は重篤ならインフルエンザでした。今はウイルスが特定できるかどうかでしょうから、新型コロナと分かればインフルエンザでも対処はほとんど変わらないでしょう。
 世界の各国で30日間の渡航停止が拡大し、経済もさらに低落するでしょうから、続きはいよいよ戦争をどの様に煽るかでしょう。北朝鮮のICBM以外にも中国の渡航制限の解除など、経済的利益と相反する物が標的になってもめ事が増えそうな状況です。
 自然は3月14日にカトラ山へ注目を向けています。パンデミックが始まったとなれば、もういつ動きを始めてもおかしくないでしょう。動ける状況ですし、ずるずると時間を潰す状況ではないのですが、続きは駆け引きでしょう。今の時点でカトラ山に地震が増えるなどは起きておらず、14日以降への注目だと思えています。
 米国についても、西海岸に起こした地震でCDCに脅しをかけるなら、さっさとアトランタでも他でも動かせるでしょうから動かせとなるでしょう。どんな駆け引きがあるのか彼ら任せでしかないでしょうが、新型コロナウイルスで死者を増やす以外には、北朝鮮のICBM位ではないかと思えています。イランもイラクもシリアも動かしにくいでしょう。覚悟しているはずなので、続きは重要になるはずです。
 石油価格の低迷と、経済交流の低下があるので、国によっては外部と交流せざるを得なくなるところが出て、紛争になる可能性があるのかと思います。これにはもう少し時間もかかるでしょうから3月の自然の裁きには大きく影響しにくいと思えます。
 二つの月の記事は、ここまでの状況を書き加えて修正して続きを書き始めたところです。14日では書き終わらないでしょう。とにかくがんばるところです。
 資金繰りは直ぐに千円を切るところに届くでしょう。電気代も出てくるので、引き続きのご理解とご協力をお願い致します。パンデミックの認定は行われたので、お互いの手持ちの駒を使う勝負が始まってもおかしくありません。米国には構造線上の地震が連続して起こされているので、脅し以外にも現実の動きを見せる事が可能な状況です。
 パンデミックの状況は、患者数に広がりを見せていますが、死者が10万人に届くにはまだまだ時間がかかるでしょう。1万人でも悲しいことですが、地震、津波、台風での被害を思えばまだ災害の範疇です。3月中の裁きの予想で考えると、新型コロナの拡散は止められなくても、死亡率の低下に向けて変化を起こせるでしょう。

 WHOとCDCの犯罪が明確になると、スペイン風邪の原因であったペンタゴンワクチン風邪の情報隠しに批判の矛先が向くでしょう。これを避けるために何を準備しているのか、出来る事が自分達の動きで狭められているのが今の軍産議会複合体と中国共産党です。ここに重なる自然災害への対処で身動きが取れなくなって情報公開されて行く流れが、普通の方にも感じられるのではないかと思います。
 3月に裁くとのことですので、備えと注意をこの先にある変化に向けることが重要になっています。

3月12日の2回目の追記
 お待ちかねのニュースが流れたので載せておきます。

新型コロナ検査を15分で クラボウ、中国製キット発売
繊維メーカーのクラボウは12日、16日に少量の血液から新型コロナウイルスの感染の有無を15分で判定できる検査キットを発売すると発表した。ウイルスの遺伝子を検出する「PCR法」に比べて検査時間を大幅に短縮できる。提携先の中国検査薬大手が開発した。この手法を使った新型コロナ検査キットの国内販売は初めてという。
クラボウが発売するキットは「イムノクロマト法」というインフルエンザ検査キットなどに使う手法を使う。キットのくぼみに少量の血液と検査試薬を垂らすと、陽性の場合は15分で赤い線が浮き出る。新型コロナに感染した人の血液中の抗体を95%の精度で検出できるという。中国では医療現場で既に採用されている。
価格は10回分で2万5000円。研究・検査機関向けに販売し、1日約1万人分を供給できるという。
新型コロナ検査に一般的に使用されているPCR法の場合は感染の判定までに4~6時間程度かかるとされている。

 日本政府が隠す隠れ患者数がこれで増えることになるので、死亡率がこれから低下して普通でしょう。患者数というか、感染者数は韓国並みに増えて当然だと思います。
 今の時点で朝日新聞と日経新聞だと以下です。

22/1330=0.01654・・ クルーズ船込みの日本の総数
13/ 608=0.02138・・ 国内発生分のみ
66/7869=0.00838・・ 韓国の死亡率

 クルーズ船込みで1.7%まで上昇しており、国内感染では2.1%となって世界的な高めの数値に近いでしょう。
 韓国の数値が上昇していますが、これを検査が追いつかないとみるかどうかは重要な所でしょう。以前よりも数値が上昇する理由は、新型コロナ感染で不利な立場に立たされたくないという心理の表れと見える所です。
 韓国では、3月5日の時点で0.6%でしたので、日本の全体評価で1.2%が1.7%に上昇することと比べれば、まだ実体を表せていると思います。
 政府の姿勢が不明瞭ですが、少なくとも中国は死亡率を高めに操作することを止めないでしょうし、日本のあり方も厚労省の調べ方が死亡率を高めに出す手法なので、今後大きな批判を浴びるでしょう。厚労省は覚悟の上であり悪質な部類でしょう。WHOとのつながりから来る悪意の可能性を否定しません。
 各国の感染拡大状況から考えても、日本の感染者数の数値は低すぎであり、厚労省への批判は避けられないでしょう。検査が簡単に進んで、厚労省が適切に統計を扱う様に変われば、リスクの冷静な評価により近づけるでしょう。治療法の嘘がばれるのも時間の問題になり、WHOとCDCの主導するバイオテロ騒ぎによる医療業界への利益誘導は、医療業界の腐敗した姿を世界に曝すことになりそうです。安倍政権下では難しいかも知れませんが、今の状況を長く続ける事は難しいでしょう。

 あと資金繰りに関連して要望を書いておきます。本日東京電力から請求書が届いて、3月16日までに約1万円の支払いをしないと電気を止められるという通知にされていました。これまでとは異なり、帰る家がないので電気が使えないと記事の更新も出来なくなります。HPの維持が出来ていても更新できなければ大きく意味を失うところです。
 ここでもあえて連中と書きますが、連中が自己満足でぎりぎりを継続するところであり、現状の目標は二つの月の記事を書き上げることであって、数万円の邪魔をしても得るものなど皆無です。ここに邪魔して喜べるのは、敵をいたぶって喜ぶに等しい行いでしかなく、タイミングの管理を超えている部分が大きくあるのでした。
 何回批判を書いてもほとんど態度の変わらない物であり、最後までこの態度で貫いて旗印として消えるから良いというあくどい態度です。悪は悪なので、この先関係する時に人霊の普遍的な態度としてのこの種の物へきちんと答えるのみです。報復ではなく、自分達のやり方への恒久的な反応になるだけです。意味が薄れているのに仕事の足引きばかりであって、自己満足が優先でありここまでこちらを馬鹿にしているわけです。嫌われているのを知りながら立場で駆け引きする愚かな姿勢の継続なのです。
 未来において神社の奥で価値観をすりあわせるなど、未来の関係構築に際して様々に意見も出るでしょうが、今起こされている事はこのレベルを超えており、あくどい嫌がらせと紙一重でしょう。重要な結果を出す時に、わざとこれをやって敵に見せたいだけなのです。この状況は敵向けに憂さ晴らし、恨み辛みに仕返しをする事と変わらないのです。こちらはこれに反対なので、ここまでを明確に書いて態度を人霊達向けに明確にします。こちらに関係のないところで恨み辛みの仕返しをやれとする物です。この世の側の足を引かずにあの世の側で喜んでやれば良いのです。恐らくこれが難しい部分があるのでしょう。それでもこの世が犠牲になる理由に非常に乏しいでしょう。

 資金繰りは重要な所なのでメルマガでもお願いをお送りします。手持ちがまた千円を切るところであり、電気代の心配まで抱えながら仕事を進めることに大きな意味などないでしょう。結果を出すべきところで、敵への恨み辛み攻撃がしたいだけの手法にはNOです。自分達だけの利益になる部分にこちらを巻き込んで利用するなとしておきます。
 ソフトが1本売れるだけでも状況は改善するのにひたすら外すことばかりに集中して、1点での方向転換を演出したくてしょうがないだけです。嘘つきの人間のくず達の嘘の9分9厘の劇場の演出であり、戦略ごっこで自分達だけでの喜んでいろの世界です。
 出来る協力をするからこそ、未来を見ているからこそここまで我慢しているのですが、現状はそれを自分達の利益のために利用しているだけの立場を利用したくずの所行と変わらないでしょう。人間が主導権を人霊達に渡すという戦い方を選択せざるを得なかったので、この種のくだらないばかげた出来事が起きるのです。これを演出して教える必要があるほどに、あの世の人霊達の一部は、人間と比較する場合に欲の制御に問題があるのであり、社会欲としての支配欲が直ぐに自己の利益追求に変わってしまうのでしょう。
 何度も何度も資金繰りのお願いをここに書かせることが、支配欲に溺れる者達には楽しくてしょうがないのです。文句が来たら、神が人間を試しているんだとうそぶくだけで済むからです。立場に溺れる愚か者の態度を取るように計画されているのでしょう。そしてここまで文句を書かせて、人霊と人間の違いを明確にする事が、今の時点で非常に重要なのでしょう。もちろん目的は神の支配、宗教支配をこの世からなくすためであり、神にすがるとどうなるかを悪い側面で見せているものでしょう。もううんざりなので止める時です。高い精神性など感じない態度は明確であり、お役御免に相応しい態度でしょう。
 この先の変化で人間と人霊の関係性も変わるでしょう。神にすがりたい人ばかりですが、連中にすがればおもちゃにされて利用されるだけのような状況にも可能性があるでしょう。神を名乗ったところで人格神である理由に乏しいのでした。支配欲こそあの世の本質とさえ見せる態度がここにあるのでした。
 私たちはこの種の神や支配の宗教を手放す進歩をこれから手にするところです。自然と人霊との協力協調関係こそ重要であり、神に隷属しても、彼らは自己の利益に溺れやすいのです。その結果であの世に存在する偽善の側が再びこの世に戻るほどに、この世の未来を守る姿勢が失われるでしょう。これではたくさんの生け贄を捧げて勝利を得ることに意味がなくなるのでした。
 勝敗分岐点を過ぎているので、敵への勝利の調整よりも、人霊と人間の関係の調整に関心が向いているのかも知れません。勝利に向けての準備かも知れませんが、とにかくいい迷惑です。解決すべき問題としての提起でしょう。

 とにかく自立は重要です。あと少しの努力で3月末までを続けられるでしょう。まずは目先の電気代1万円と食費です。ご理解とご協力をお願い致します。ソフトが売れるとありがたいのですが、カトラ山の噴火の解析でも答えを不明瞭にされており直ぐには役に立たずでした。暗号通信文としての使い方がアピールできるのですが、これだと個人の利益を離れているので興味がわきにくいでしょう。残念なところでありひたすら資金繰りがうまく出来ないように配慮されている状況でしょう。
 人間の自立こそ本当に重要であり、ここにいる守護霊達の嫌われるために演出されたあくどい姿も長くは続かないでしょう。ここまで来ている物を自分の足で踏みにじる行為がどれほど続いているかです。未来の計画を知っているというその一点での行為でしょうが、人間の干渉で資金繰りを改善しても全く問題はないでしょうし、これまで通りでもあります。人霊達の欲の問題を切り離して未来を作れるように、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

3月12日の3回目の追記
 3月に裁くとして、暗号解析の続きと先史文明の遺跡関連の確認です。

theカトラWHO  N=174
2020年      N=123  0.17 14種類の候補
パンデミック     N=55   0.28 13種類の候補
カトラ噴火      N=27   0.23 21、14、31、24、19、22、13日
theカトラWHO  N=174
2020年      N=123  0.17 14種類の候補
パンデミック     N=55   0.28 13種類の候補
プレゼント      N=27   1.0  18、14、21、15、28、13、22日
theカトラWHO  N=174
2020年      N=123  0.17 14種類の候補
パンデミック     N=55   0.28 13種類の候補
裁く         N=26   0.7  11、30、31、15、13、28、27、19日

theWHOカトラ  N=184
2020年      N=114  0.17 8種類の候補
パンデミック     N=41   0.28 30、13、21、22日
裁く         N=26   0.7  13日のみ
theWHOカトラ  N=184
2020年      N=114  0.17 8種類の候補
パンデミック     N=41   0.28 30、13、21、22日
プレゼント      N=19   1.0  22、30日
theWHOカトラ  N=184
2020年      N=114  0.17 8種類の候補
パンデミック     N=41   0.28 30、13、21、22日
カトラ噴火      N=26   0.23 21、22日

2020389    N=77
パンデミック     N=19   0.28 15、25、31、24日
プレゼント      N=0    1.0
2020389    N=77
プレゼント      N=10   1.0  21、24日
2020389    N=77
カトラ噴火      N=35   0.23 31、18、19、23、24、13日
2020389    N=77
裁く         N=29   0.7  19、31、21、23、24日

theカトラ678  N=170  6780km
2020年      N=26   0.17 15種類の候補
パンデミック     N=6    0.28 16、28、17、24、19日
プレゼント      N=0    1.0  
theカトラ678  N=170
パンデミック     N=52   0.28 16、28、17、24、19日
プレゼント      N=14   1.0  なし

カトラ293     N=68   29.29度ではデーターが少なすぎ
パンデミック     N=10   0.28 28日のみ

カトラ267     N=120  267mインチ
パンデミック     N=26   0.28 11、12、24、18、14、17、27日
プレゼント      N=2    1.0  11、14日

阿蘇山新火口から
柏崎刈羽原発 850km、2020314、331
 33500kインチ、2020318
 528マイル、2020326
 460海里、2020320
敦賀原発  21800kインチ、2020315
 181818181フィート、2020320、329
 6048kヤード、30240
 344マイル、2020312
 298.6海里

難波宮から
柏崎刈羽原発 1350kフィート、2020329
 450kヤード、2020320、329
 256マイル、いつでも
 222.22海里、222で2020311
敦賀原発  126.6km、20.5度、2020316
 5mインチ、いつでも
 416kフィート、2020317、330
 138kヤード、2020320
 78.36~79.05マイル
 68海里、2020314、331

天柱岩から
柏崎刈羽原発 41度、2020316
 672マイル、2020326
敦賀原発  38.6度、2020324
 490マイル、2020319

日本の呪いのサークルから
柏崎刈羽原発 528km、52.8度、2020326
 20800kインチ、2020317、330
 328マイル、2020316
敦賀原発  232.323km、23で2020320
 57.6度、2020320、329
 9200kインチ、2020320
 253800ヤード
 145マイル、2020314

2月23日のトルコイラン地震が東倉里に318
3月9日の米国西海岸がカトラ山に314
あとは当てにならないレベル。

11日 311は出来事なし
12日 312の地殻変動の日は、WHOのパンデミックの表現
13日 金曜日なので外しに使う可能性が高い、素数で組み込みも難しい。
14日 カトラ山の地震か噴火の始まり?
15日
16日 こちらの電気代リミット、二つの月の記事化目標程度
17日 偽善の強調日?
18日 ICBM?
19日
20日以降 地の声に表現の難しい2xとしての組み込みが多くありそうです。

 カトラ山の関連では、パンデミックと悪魔へのプレゼントの実現があるので、これらを使用した暗号が存在しても良いと思います。この意味でtheカトラWHOのプレゼントの解析における18、14、・・・は意味があるかも知れません。結果次第ですが、複数準備されている暗号のどれかを当てるのでしょう。こちらが事前にそれを出せるかは未知数です。
 暗号通信文側では、カトラ山に3月14日を地の声が組み込んでいるので暗号通信文側でも確認しました。結果314が確認出来るので、何かを起こすかも知れません。少なくとも敵とこちらを釣り上げるには十分でしょう。
 現状で地の声の強調する2020326は、柏崎刈羽原発にも可能性があると明確になりました。米国と日本や中国での同時自然災害は地球に負担が大きく考えにくいですが、結果を待つ所でしょう。
 2月13日にM7の地震でこちらを騙した択捉島南東沖の地震には、嘘つきに相応しい特別な立場を書いておきます。

柏崎刈羽原発 3880kフィート、2020316
 638海里、=319x2
敦賀原発  232度、2020314

 この地震には他にも色々あるのですが、場所はともかくこの辺りの日時を意味を持って伝えられているか、あとから言い訳をするために仕込みをするのは普通でしょう。ここまで使って騙しをするか、数値を伝えるか、人間性の表れる部分であり、双方を起こしてこそ普通です。本質が戦略に溺れるくずかどうかが分かるところです。
 こちらは勝てば官軍のやり方を心底嫌うので、あえてこれを選ぶのももちろん戦略ですが、策に溺れる者でしかないと返しておきます。誰にも信頼されなくなるやり方で勝利して、その先にどの様につながれるのか、自分で知ることになるだけです。
 いずれにしても11日から18日に注目を集めており、外すだけの使い方をするなら、人命を全くもって尊重できないくず達のやり方であると、あとから批判をし続けるでしょう。2月末に努力して作り上げた悪魔達へのプレゼントを有効に使えない無能な者達だとします。もちろんこの批判を受けて旗印を消すという卑怯なやり方にも容認はするでしょう。しかしながら、自分達の欲にとことん溺れる姿勢でしかない部分は否定できなくなるでしょうから、今後の人間と人霊の関係に大きく影響するでしょう。問題を明確に見せたいなら、これでも良いのだと思います。
 3月の裁きの結果がどの様になるのか、重要な所でしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上