消えゆく旗印の神を名乗る者達の姿 3月9日 3月10日追記

 この地には先史文明の遺跡がたくさんあり、自然の協力もあって、火口なども含めて距離と角度で118731、1142と369がたくさん組み込まれています。先史文明の遺跡における私たちの出自はこの星だけではなく、ふるさとの一つがアンドロメダ銀河のどこかの惑星です。
 この星地球では約1366万年をかけて、類人猿とアンドロメダからの宇宙人の遺伝子操作で生み出された現在の肉体の安定度試験を行ってきたとされており、この試験がやっと終わって宇宙に再び人類と自然が広がるところです。二つの月の記事にこの詳細を書いている途中ですが、大きな関係のあるこの星の神を名乗る存在について、最後の争いの結果が出る前に、その姿を明確にしておく必要があると考えています。彼らの導きでもあり希望でしょう。
 369をミロク大神様として、人間と人霊側の旗印に担いで善の側は偽善の側との争いを1366万年もの長きにわたってこの地で続けてきました。アンドロメダ銀河でも同じ様にその地の類人猿と宇宙人の遺伝子操作で肉体を生み出し、永続できる肉体を目指していたと思われます。アンドロメダ銀河では善と偽善の共存が図られていたように見えるのですが、支配を望む偽善の側に惑星ごと破壊されてしまい、肉体を維持する鍵である惑星という自然を失って、そのやり直しを現在の地球に来ていると思えるのでした。先史文明の遺跡で見ると、この状況を示唆しています。

 こちらの中で善と偽善の争いが明確になったのは、地の声の存在が統計的に明確に出来た2016年であり、その年の10月8日の双方の地の声の応酬でした。善の側は阿蘇山の大噴火でヒラリー大統領の阻止を願い、偽善の側はハリケーンでヒラリー女史を推していました。結果はトランプ大統領の誕生であり、現在も争いは続いています。
 2019年の9月6日にも同様に地の声の応酬があり、世界大戦になるか、自然災害が起きて偽善の側である軍産議会複合体と中国共産党が情報公開されるかどうかを争っています。国際金融資本、医療資本や産業資本もその多くが軍産議会複合体の支配下でしょう。
 偽善の側は戦争への画策を邪魔され続けて現在に到ります。シリア、イラク、イランでの紛争起こしはうまく進んでいませんし、北朝鮮のICBM発射から始まるアジアの紛争が最後の望みに近いでしょう。ここに自然災害が起こされることでどの様な変化が起きるか、これからの未来です。
 目先目の前で、バイオテロと呼べる物が起こされています。新型コロナウイルスの拡散はWHOとCDC、中国共産党の協力もあってそこそこにうまく進んでいるように見えています。第一次世界大戦時に起きたスペイン風邪同様に多くの人を殺すことで、戦争も含めて恐怖で人間を萎縮させて支配をしたいのでした。
 新型コロナウイルスは、死亡率が高めに偽装されているだけであり、普通のインフルエンザと変わらない状況だと思われます。自然の介入という協力もあってこの状況だと思います。あとは死亡率の現実的な低さを明確にする事と、治療方法が解熱剤を使わない方法で存在する事を世界に広めれば良いだけです。国際医療資本の犯罪行為でしかない、新型コロナウイルスのバイオテロは、ただのインフルエンザとして処理されることになりそうです。

 太陽系における争いでは、人間主体の計画を実行するミロク大神様は生け贄戦略で臨んでおり、6万年前に太陽系の人と自然の住む惑星の一つであるティアマトと、3万年前に地球の文明を滅ぼすという大きな犠牲を払って敵を騙し、善の味方が敵陣営に潜り込んで寝返るという大技を演じています。イスラム文明とメキシコ文明が元の姿である善の側に戻り、偽善の側は自然がほとんど動かせなくなってこの部分で大きく負ける状況下です。
 彼らには残されている軍産議会複合体と中国共産党で戦争を起こしてこの地を破壊する事しか、生き残る手段がなくなっています。情報公開をされると人間としての偽善の側が地球には存在出来なくなるのです。あの世で力を見せつけたところで、この世界へ干渉する力はないに等しくなるところです。長く望んだ勝利の瞬間と言えるでしょう。
 敵を騙すには味方からであり、彼らの嘘には延々と騙され続けて現在があります。偽善の側の計画をここのHPに公表すると、彼らはそれを実行して当てることでここにある情報公開が進んでしまう結果です。延々と彼らの計画を公表して外すことで、今があると言えるでしょう。多くの人には理解されにくい現実でした。
 外すことばかりなので、こちらの仕事もうまく進まなくなり、加えて新型コロナウイルス対処に医療の知識を学ぶ必要があって資金繰りにも無理をした結果が、この記事を書いている3月9日本日の賃貸マンションの強制退去です。家族と別れて暮らし始めており、悔しく悲しい状況下です。
 続きは破産を目指すことで、こちらの維持するHPを消せるように偽善の側は無駄なあがきをするところです。付き合わされるこちらはいい迷惑ですが、戦略として北朝鮮のICBM発射を先延ばしできる効果がある様子なので、我慢するところです。

 こちらには我慢を強要するのですが、自然はその大きな不満をこちらを3回連続で騙すことで伝えています。以後人間に協力的とのことです。もちろん彼らの不満に答える重要性を理解したからです。
 人霊達も同様に、こちらの家族を苦しめることで、大きな不満を教えました。その結果で現在の生け贄戦略の基本責任が人間側にあることを明確にしたところです。敵を騙すために味方から騙すことと、愚かな振りをして大きな犠牲を払うことが戦略の要です。これでうまく出来る部分は過去のアンドロメダでの失敗とその当時の関係性にあるはずです。ここが分からないので、この続きには進まずに来ていました。
 ここまで進んでその続きを求められている状況なので、「消えゆく旗印の神を名乗る者達の姿」というこの記事を書くことにしたところです。
 以下少し長くなりますが、そのいきさつを紹介します。

 2020年に入って、自然災害への仕上げに近い所に進んでいます。敵は新型コロナウイルスによるバイオテロまで起こしており、これを計画実行したWHOとCDCへの情報公開から軍産議会複合体と中国共産党への芋づる式の情報公開へと進もうとしているところです。
 こちらは2月10日に3月9日の強制退去を通知され、2月中に解決できる予定で考えてきました。彼らがこちらを騙した方法ですが、地の声による20202の強調です。

20202=364x555 2020年2月に悪魔御中プレゼント
364;悪魔、55;御中、50;プレゼント

 悪魔達にプレゼントを届けるので、これでやっと自然が動いて強制退去を回避できると考えてきました。
 地の声の悪質な部分はもう一つあってこちらを騙した地震が2月13日の択捉島南東沖地震M7.0です。2月11日から14日の間に何かを起こすとして、その結果のこの地震で船橋の事務所に778マイル丁度で=389x2でした。裁くという意味なので、家族がこれを信じにくくとも、こちらにはすがるに足る情報だったのでした。
 人霊達の目的は、ここで家族と離れて彼らの安全を確保すること、同時に強制退去を実行させて現行法制度の強者が弱者を虐げる姿勢を明確にする事でした。地裁の執行官が置いていけると言うので残したのですが、残りがあると強制執行だそうです。このために無駄である不要な家具3点を54cm約1kgのバールの剣道でバラバラに分解して燃えるゴミとして処理しました。強制退去は本日の実行ですが、中身が空の部屋にこれを実行する状況です。強制執行を受けると他の債権が一括回収に変わるので、資金繰りをさらに厳しくするために準備している動きでした。人霊達の綿密なタイミング調整でこれが可能であり、強欲弁護士はこの対処を期待された人選だったと今は分かるところです。相手のことなど考える必要がないのでした。地裁の執行官はただ無責任なだけです。
 仕事であり役割なので、とにかく進んで行く所です。続きの自然の意図も以下で明確です。

20203  /6933333=0.2913894370・・ 憎い裁くよ皆、憎い裁くよ神
2020311/693333 =0.2913911497・・ 憎いさ911
2020312/6933333=0.2913911678・・ 憎いさ911
2020326/6933333=0.2913931870・・ 憎いさ臭い花
693333・・x6=416 ;地殻変動の数値

 2月の途中から389にこだわりを見せており、その意味が上記の計算だと思われます。3月26日に敵を引きつけたいのでしょう。3月中に裁けるのか、結果が出るところでしょう。
 2月の21日から28日までかかって、「WHOとCDCのウイルス拡散の問題を告発する自然1~7」を必死の思いで書き上げました。29日に変化が起きて3月の資金繰り改善に希望をつないだのですが、結果は書いてきたとおりです。この記事には2019年7月18日にアイスランドに座礁したクジラたちが、その位置からWHOとCDCのウイルス拡散の問題を教えていました。気づいたのは2月ですが、WHOには悪魔と20202が組み込まれており、バイオテロの予告になっているのでした。この内容にスペイン風邪がペンタゴンワクチン風邪であると言う説明と、治療法の解熱剤が逆に人命を奪う事を明確にしています。現在の政治の推す医療は人命と健康を医療産業の利益に変える物なので、彼らの嘘を明確にする比較作業もたくさん入れてあるのでした。
 ここまでやっても裏切られるのですから悲しい物です。ただとにかく勝利が第一目的であり、この勝利へは着実に近づいているでしょう。敵はお金でHPを崩せるとかすかな期待で攻撃を続けるところであり、他に効果的な手段が持てない現実を明確にしてしまっています。
 続きは個人破産を求める裁判なので、今目先の資金繰りで数万円が手元にあっても役には立ちません。数万円でも手元にあれば、もう少し生活環境を改善できるし仕事もはかどるのですが、財布の中身は約1千円です。明日にはコインの小銭しか残らないでしょう。
 無意味な嫌がらせでしかないので、彼らのやり方を批判するところです。もちろん批判して欲しいからこそのこの動きです。

 地の声の現状は、日本で3月11~18日、米国で3月26日を警告しています。日本のそれは北朝鮮のICBMが飛ばないと動かないでしょうし、米国のそれはこれ以上伸ばせるかどうかでしょう。2020389で裁くという3月を守るかどうかだけです。
 現状では、11日、12日の動きは外すことに使い、ぎりぎりまで伸ばしたいという事でしょう。少なくともここでの動きはほとんど可能性がなく、18日と26日に延びることになるでしょう。結局2020389も3月末まで伸ばして、人間を新型コロナウイルスでたくさん生け贄にして、未来を作るしかないそうです。
 警告は急に変えるかも知れませんが、まずは目先を伸ばすように動かすでしょう。11日ではこちらへの敵の債権回収攻撃が始められないでしょう。どれくらいで費用の請求などが確定するのか、続きはここを待ち、流れがどの様になるか次第でしょう。連中は危機を見せるためにこれを実行するのであり、こちらはまた待たされて時間を潰されるだけでしょう。
 勝利こそ重要ですが、本当に必要でこれをやるかは別物です。結果が出てからの話であり、旗印として消える意味こそ、人間のくずその物の対応をするという事です。現実に今の新型コロナウイルスの死者は約3300人とのことですが、これからさらに拡大するので1万人などあっという間に超えるでしょう。それでも地震災害で殺す数よりはまだ少ないとうそぶけるのでした。ここは目をつむって欲しい部分でもあるでしょう。

 ミロク大神様の嘘の9分9厘の劇場なので仕方がない部分はあるのですが、人命軽視は明確でありわざわざそれを敵に見せてでも、断行したい何かがあるそうです。
 強制退去が回避できないと明確になるタイミングで、地の声で続きの状況を教えているのです。これで導きのつもりであり、解決はまだ先だと告げるのみでしょう。HPの維持が出来れば良いと簡単に考えている様子ですが、目先のお金をどうするかだけです。何とでもなる物でしかないのに、ここまで敵が食いついてくるのは、こちらとしては正直笑ってしまうほどなのです。弁護士達など本に書くべき強者が弱者を虐げる例その物です。そのままにハンムラビ法典での批判に直結なのでした。
 ここのHPを何とかしないと勝てない状況を作り上げられているので、是が非でもここにこだわりを見せてのくだらない攻撃が続く状況です。やらせる方もやる方も、ホントによく出来ると思います。

 戦略としては一点、釘を刺しておく部分があるのでこれを書いていました。本質論はアンドロメダ銀河での失敗から来る恨みの晴らしも含まれるので、この部分の重さが分からないと始めに断りを入れておきます。
 勝敗分岐点を過ぎているので、自由度の高い戦いが可能です。その中で過去の恨み辛みを晴らす行為は、望ましい行為ではないのです。敵を救いたいのであればなおさらです。敵が苦しむところを見て喜ぶ心理の存在を、神を名乗ったところでゼロに否定しきることは無理でしょう。加えて無駄と言えるほどに生け贄を捧げ続ける状況下です。
 こんな物のためにこちらを犠牲にするなら、もちろん情け容赦などしないでしょう。程度の問題でもあり、アンドロメダでの苦しみにある程度の配慮は出来るでしょう。普通の人間なので、1366万年以上の意志の継続に理解が足りないでしょうが、遺跡に組み込まれている118731、1142、369からは何も感じないわけには行かないでしょう。やっと勝てるとなれば、人間にとって長い期間の恨みを買う仕返しでも、1366万年を思えば一瞬でしょう。
 勝負なので勝つことが最優先ですが、その為の努力よりも、敵を馬鹿にして喜ぶ態度が現状には透けて見えるのです。もちろんこの状況を明確にして勝つからこそ、敵を再起不能に近い状況まで追い込める部分もあるでしょう。でもあまり意味があるとは思えない部分です。利害得失の話です。恨み辛みの復讐のために、他者の命を生け贄にする必要はないのであり、他のやり方を選べるでしょう。ここは許容できない部分です。ここまでに人間達が作り上げてきた人間性に全くそぐわないのでした。
 人霊達の長時間継続する意志の生み出す価値観の違いには出来る配慮をするけれども、人間の目先の判断を重視する価値観にも配慮が必要であり、人間としては逆恨みを買いすぎる態度は戒めて欲しいと明確にしておきます。本質的に彼らはこの世界には戻れなくなるでしょうが、人間としての恨み辛みを晴らす姿を、今後の未来において良い物としたくないのです。この部分は重要であり、許す部分こそ今後は重要になるでしょう。アンドロメダでは難しかった救う姿です。私たちはこれも今後追求できるでしょう。
 あの世の価値観において仕返しに意味があるとしても、この世の価値観では仕返しよりも罪の償いや許すことを優先したいのです。この部分への配慮を「明確」にお願い致します。

 ミロク大神様は旗印としての人間性の低さを最後までアピールして、恨み辛みで敵をいたぶりたいという姿勢までも見せるのです。神を名乗る者としての姿勢を明確に見せることで、人間への戒めとして消えるのでしょう。最後までこれを貫く様子です。
 人間としてはやることを止められないのであり、見ているところですが、神にすがるとこの種の人間性の低さが随所に現れるという批判を今後は繰り返すでしょう。所詮は騙し合いが価値観の大きな部分を占めており、実体のない者達のたしなみが騙すことなのでしょう。あの世では人間から見て無意味なゲームに興じ続ける姿勢と同じ感覚で、他者を騙すことが楽しみなのかと思います。価値観の違いを教える物でもあり、重視すべき彼らの態度でしょう。この世では立場で駆け引きをすると嫌われるのですが、彼らはこれが楽しいし、人間を騙すとさらに楽しいという本質がある様子です。
 人間から見るとくずの所行に見えるのですが、向こうは階級社会その物でしょうから、こういった物が横行して普通であり、その中には人間性を理解してそれを重視する存在もいるのでしょう。偽善の側と紙一重ほどにしか変わらないけれども善として振る舞う者もこうなるのでしょう。現時点の人間性の意味を理解した神を名乗る存在は、少なそうな感じです。もちろん人間にも進歩が大いに必要であり、あの世に置いてある物を取り戻して、神を名乗る者達の立場を利用した無駄で煩わしい駆け引きを減らせば、協力協調も進めやすくなるでしょう。
 実例で見ても、以下など人間的なこだわりとは異なる次元でしょう。

20203/6933333=291389437086・・・

 3月8日に亀城空軍基地向けにこれを教えるのは、ゲームを楽しむ感覚でしょう。こういった物へのこだわりと、嫌われると知りながら立場で駆け引きをする姿勢、人間を騙して喜ぶ姿勢は、彼らの価値観として共通性が高く、人間との大きな違いを表すのでしょう。これを理解して超えて行くのは面倒でしょうし、大変でもあるでしょうが、神社の奥ではこれが重要になるのでしょう。

 ここまでを8日に考えて、その続きを暗号解析での確認としました。暗号通信文ではなく暗号その物であり、人間として暗号に託してきた情報の公開です。人霊達との付き合い方と暗号の存在理由を確認した物です。イラストを参照下さい。
 4つの場所での確認です。

暗号の意義
1、自立重視、4、神社奥、5、暗号文、6、強食、13、暗号通信、14、暗号表、16、霊足引き、18、弱肉
暗号導き
2、強食、3、霊足引き、4、自立重視、10、弱肉、11、奥鎮座
暗号自立
3、霊足引き、5、弱肉、8、自立守り、9、自立重視、12、暗号表、15、強食、19、神社奥
暗号人霊
2、暗号表、3、霊足引き、4、強食、5、自立重視、11、神社奥、16、弱肉

 イラストの見方で重要な部分は、合計EPの数値が高い物ほど、確率的には上位に来るはずの物です。それが大きく前後している状況こそ、意図の存在です。例えば、暗号の意義の1、自立重視、は0.13です。その下には階級が0.87で成熟など1.23もあります。それでも上位に評価されない工夫があるのでした。
 暗号の存在とは人間の自立のためであり、人霊達に足引かれて支配される事態を避けるための物なのです。彼らは階級社会の弱肉強食の世界の住人なのだと思えます。これがこの世から見た場合の話です。あの世からどう見えるのかは、死んでから暗号に書いて情報を持ち帰るとなるので、本質など既にここに反映されているでしょう。
 ミロク大神様が旗印として消える理由は、生け贄戦略を担当させられて苦しんだ部分も大きくあるでしょうが、これに加えて人間を支配する宗教の神にしか成れないのでしょう。人間は支配する宗教とそのねつ造された姿の神を手放すところです。これに合わせてミロク大神様も消えて行く覚悟なのでしょう。
 当然ですが、アラーの神も同様です。イエス・キリストは唯一絶対の神ではなくなり、隣人愛を教える義の教師になるところかと思います。間違っても支配の神の立場は維持できないのでした。私たちは支配の宗教のなくなる世界に進むのです。

 暗号で自立を重視するのは、ここに未来の計画が組み込まれているので、人霊達の嫌がらせで間違った未来へ導かれることを防げるという効果です。自分達のやりたいことがあるなら暗号に書いて、自分の肉身をもって実行しろという事です。その難しさが分かるでしょう。無責任に他者を使って難しい事をやり利益を得る、かすめるなどは、泥棒のすることとなるのでしょう。
 現在は暗号の存在にここまでの意味があることなど、実感できなければ、理解も出来ないでしょう。未来の計画をおぼろげながら確認する程度ですし、個人の未来も運命分岐点においてその選択肢の確認など使えるのですが、まだ適切に使える状況まで利用は進んでいないでしょう。ここで様々な情報公開と暗号通信の解析に使えている程度でしょう。
 沖縄の神事も、ミロク大神様が旗印として消えると、ソフトの版権を押さえている現在の詐欺行為の犯罪を維持できないでしょう。彼らに暗号解析など全く出来ないし、人類の財産への冒涜でしかない行為です。速やかに改善するでしょう。暗号の意味が理解されるほどに、彼らの罪深さもまた、隠せなくなるのでした。ミロク大神様として詐欺の継続で、ソフト開発を止めて先史文明の遺跡の告げる情報を解析させたところまでが重要でした。この続きをその情報との比較で進めるところに進むのであり、邪魔など自分達の社を破壊する行為になるでしょう。
 彼らは神のしもべとして忠実にその役割を果たしてきているでしょう。こちらも認めるところであり、他にもつらく苦しい犯罪行為を神子にさせるのがミロク大神様です。その旗印が消えるところで、大きく物事が変わるのでしょう。
 沖縄の神事は、今後は人間側で自然の相手をするうしとら光明大神様と、自然の神である仮名たたり女神大黒おくされ様のしもべとしての活動になると、既に地の声で明確にされています。善の側の勝利が確定してどの様な流れになるかは分かりませんが、彼らも強制された罪から解き放たれることでしょう。

 人霊として神を名乗る存在とは、ある意味人間の死んだ奴らであり、食欲と睡眠欲と性欲がなくなる分、支配欲などの社会性の強い欲が飛び抜けて強まるのでしょう。自己満足も強く、わざわざ難しい事を選んで達成してそれが嬉しいのでした。この世から見るところの無駄で意味のないぎりぎり戦略の追求などです。単にそれだけなら価値観の相違であり、是々非々の対応でしょう。
 この意味で現状を見る時、新型コロナウイルスの被害でたくさんの人間が殺され続けているのに、20202で苦しんで作り上げた悪魔達へのプレゼントが、3月26日まで1ヶ月近く放置されて役に立たないことは理解しかねる行為です。たくさんの人命を生け贄にして何を望んでいるのか、ぎりぎり戦略と、アンドロメダなど過去の恨み辛みを晴らす行為が今行われているようにしか見えない部分が大きくあるのです。
 恨み辛みの続きはあの世でも出来るでしょう。どこまで勝利のために人間の命を生け贄にするのか、この部分が人間の考えた本来の未来の計画に沿っているのか、あるべき本来の力が出せるなら暗号解析で答えを出して動きを明確に出来るでしょう。今はそれが出来ず悔しいところですが、あとで責任追及も反省会として行うと宣言しているところです。お互いの未来のために協力協調を進めて、あるべき未来を求めましょう。

 最後にもう一点、普通の人がまだ知らされていないあの世とこの世の関連を書いておきます。私たちが自分の守護霊の導きで動いている部分、動かされている部分は何となくでもご理解頂けると思います。船橋の事務所に越してきた時には、ここから北朝鮮の核実験基地へ1142kmの距離で組み込みがあるなど、事前に分かるわけがないのでした。同様に強欲弁護士も、無責任地裁執行官も動かされているのです。
 動かせる理由はあの世からこの世にエネルギーを送れるからであり、送れるなら当然ですが、こちらからあの世にもエネルギーが送り出せているのです。霊能力者が霊と会話出るのは、双方向のエネルギーの流れが可能だからです。
 こちらはひたすら科学であり、DNAやタンパク質の分子構造を基本にして、らせんの力の放出と吸収が可能です。まだ計測器がないだけで理論式の明確なこの力を測定すれば、あの世の存在まで明確に出来るでしょう。エネルギー保存則という基本原理があの世を含めてでないと成り立たないからです。
 続きが重要になるのです。人間に無駄でくだらないぎりぎり戦略を継続すると、その人は未来に不安を持って日々を過ごさざるを得ず、心のあり方を知らなければ無駄に苦しむでしょう。杞憂の世界です。
 この時に人間の脳は、感情が様々に反応して脳内電流をたくさん流して、その結果で大量のらせんの力をあの世に送るのです。これは科学として当たり前と言えるほどの現象です。あの世の存在達は、このエネルギーを集めているとさえ言えるのでした。目的が分かると良いのですが、単にこの世の存在の状態を知る以上に、苦しめて苦しめて、苦しめ抜いて、何かの利益を得ているように見えるのでした。

 こちらの例で言うと心理学と精神分析、その他では何よりも天風哲学の瞑想に何十年なので、この種の精神的なぶれ、揺らぎは非常に少ないでしょう。今回で言えば家族を苦しめられる部分が最も苦しく、自分の問題ではないので余計に苦痛なのでした。自分の問題で言えば、強制退去を不当に食らうと分かっても、正直笑えるほどでした。これはさすがにまずいかなと思うのですが、こちらの守護霊達がうまく出来たと喜んでいる様子が目に浮かぶのでした。ホントにここまでよくやれるという意味です。
 話を本論に戻せるところに来ました。この種のらせんの力の生産に、こちらを利用してもあまり意味などないのです。精神的な苦しみ憎しみが制御されていて無駄なエネルギーの出方が少ないので、ぎりぎりの苦しみ戦略を継続しても、非常に効率が悪いのでした。くだらないことをするよりも、喜ばせた方が得をするよと言いたいほどです。資金繰りで苦しめ続けることで、わずかな利益をだらだらと得続けるのみでしょう。
 この世の価値観では、この部分がすっぽりと抜け落ちるのです。これも重要な側面ですので、普通の生活では配慮が重要になる部分です。精神的な苦しみ、悩みなどはその人それぞれの学びでもあるのですが、同時にあの世にエネルギーを届ける役目役割かも知れないのでした。この世界のあり方を知る上では重要な部分であり、守護霊を始めとした人霊達と共存している姿をもっと理解する必要があるのです。

 そして、この部分は自然の生き物にも当てはまるのです。これも重要なので繰り返しておきます。以下「あの世とこの世の関わりの科学」からの抜粋です。
 私たちが何も知らされていないことを理解して欲しいと思います。こういった理解が進んだことで、殺生についても伝えたい事が生まれています。
 医療の問題に取り組んだ結果で、食事についてもそのあり方を考えており、脂肪を燃焼する体になることこそ重要だと考えています。糖質を取り過ぎる栄養体系を強制されて、がんと糖尿病になるあり方を変える時なのです。
 何を食べたら良いかは、いろんな意見があります。殺生が良くないので肉を食べない、多少の魚は良い、卵も牛乳もだめという様々な意見があるのが現状です。
 殺生について考えてみます。他者の命を奪うことは良くないと漠然と考えることが出来ているでしょう。彼らは脳を持つ者の苦しみを語るのですが、植物を食べてその取り憑いている知性体を苦しめる部分には配慮はいらないのでしょうかとなるのです。同じ命ではないのでしょうか。
 らせんの力のトータルで考えます。豚さんで検討します。今の人間の養豚の世界は豚さんの命の尊厳を奪っている部分があるでしょう。体の動かない箱に閉じ込めて餌だけ与えて太らせるのです。豚も精神をおかしくする程であり、利益を極限まで求めるとこうなって豚さんを苦しめるのでした。これで豚肉を食べたくなくても普通でしょう。
 続きが豚さん全体の話です。人間に食べられる食材になることで、年間数百万頭もの豚さんが飼育されて、らせんの力をこの世に送り、あの世に返すでしょう。このエネルギー収支を考える時に、豚さんが人間の食材であれば、大量にエネルギーを交換するでしょう。食材でなければこの収支は非常に小さいのです。
 豚さんの守護霊達の立場で考えて下さい。人間と関わってエネルギー収支を大きくして種としての効率のよいあり方を達成するかどうかなのです。もちろんこの達成には、今のあり方の養豚では、この先の豚コレラの拡大で成り立たないでしょう。より自然に近い生育で、どこまで豚さんの守護霊達の満足が得られるかではないかと思うのです。
 殺生をしたくない人にはまだ続きがあるのです。あなたを家庭の主婦とします。あなたの台所でゴキブリを見つけたらどうしますか。殺虫剤他で退治して普通でしょう。これも殺生です。私たちが生きるためにはこの種の競争があるのであり、どこでこの殺生を減らせるかの勝負でしょう。ゴミをへらすや外部からの侵入を防ぐなど様々でしょう。彼らは人間に取り憑いて利益をかすめるわけですが、この様な感じで共生している部分にも目を向ける必要が生命全般に向けて存在すると考えています。

 ここからの続きがこの記事の追加分です。支配の宗教が人霊達に継続されるとして、人間と豚さんはどの様な関係を取れるでしょうか。豚さんの生命の尊厳など人霊達は軽く見るのではないでしょうか。共存する大切な物という認識よりも、支配物としてのあり方こそ過去の宗教です。自然が人間に恨みを向けるので、3回連続で騙されて苦労までさせられたほどです。
 新しい宗教に期待しても、結局権力による支配構造が生み出されるだけであり、民主主義的な物にはならないでしょう。当然神に続いて人間第一になるのであり、過去と変わらぬ支配であり共生にはほど遠くなりそうです。
 宗教を手放す事の重要さは、自然との対等な共生関係をより良い物にするためにも、重要な部分になる予想なのでした。
 以前の理解では、旗印を消すのは生け贄戦略の人間性のなさ故と考えていました。それよりも支配の宗教の神にならないことの方が重要であり、それを伝えたかった部分があるでしょう。導きには御礼であり、結果を出す時です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン