地震に現れている自然の意図２６０ ３月５日 ３月８日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
ＷＨＯとＣＤＣの悪魔達にプレゼントを予定通りに２月に渡したので、武漢の新型コロナウイルスの拡散を止める勝負と、北朝鮮のＩＣＢＭを飛ばしたいという動きで、続きに何が起きるかでしょう。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。ＷＨＯやＣＤＣなど敵は様々な偽装でパンデミックを煽っています。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略をミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
３月５日の追記
スカする予定と思われる本日です。変化なしであり、前兆にも大きな変化なしです。阿蘇山は連続噴火中で気配なしでしょう。
続きは２０２０３１１での攻防でしょう。資金繰りを出来なくされるなら来週は厳しい事態が予想されるので、これに合わせてのヤラセなのに偽善の側が飛びつく動きの演出でしょう。
カトラ山などいつでも大噴火できるでしょうし、勝敗分岐点を超えてどの様に勝つかの状況下です。どこまで釣り餌に効果があるのかこちらには疑問ですが、ＩＣＢＭ発射せずに感染を拡大させて、その続きで勝負と敵は考えていることになるでしょう。
まずは新型コロナウイルスの拡散状況と死亡率です。本日の１２時頃の新聞公表値からの計算で以下となります。
死亡率の計算
中国 ３０１２／８０４０９＝０．０３７４５・・ ３．７％
イタリア １０７／ ３０８９＝０．０３４６８・・ ３．５％
韓国 ３５／ ５７６６＝０．００６０７・・ ０．６％
日本 １２／ １０３５＝０．０１１５９・・ １．２％
中国の数値にはＰＣＲ検査の検定漏れがたくさんあるはずなので、数値は当初の２％を超えて大きく膨らんでいます。イタリアがこれに似ているのは、検査漏れでの数値でしかないでしょう。
これに対する韓国の数値は、政府の努力を表すでしょう。検査漏れもあるはずですがそれでも０．６％であり、普通のインフルエンザの死亡率に近いでしょう。合併症で亡くなる人も含めて０．５％という数値をネットで見ることが出来ます。
日本の数値は、バイオテロに近いダイヤモンドプリンセス号のかさ上げがあるので、これから数値は低下する感じです。韓国並みまで落ちればよい結果でしょう。日本の報道にはぜんそくの治療薬が効いたという物もあるので、解熱剤を使わない方向に少しでも変われると良いでしょう。
今の状況は、時間が立つことで恐れが増える情報と、減る情報が混在でしょう。イタリアの対処は遅れ気味であり、中国同様なだけでしょう。
米国でも感染はこれから拡大しそうですし、クルーズ船からの感染が続きそうです。これは仕方がない部分なので、続きをどうするかでしょう。またここでクルーズ船が死亡率を高める工作に使われるでしょう。
冷静な対応が取れれば、死亡率がインフルエンザと変わらないという所に落ち着くでしょう。これを危機として煽りたいのがＷＨＯとＣＤＣなので、医薬産業の利益のみの姿勢でしょう。どの様に崩れるかです。経済の全体の足を引いているのみであり、くだらない行為がばれると他の資本家が怒り出すでしょう。死亡率の偽装が続かなくなるのでした。
こうなる前にＩＣＢＭ発射をして、戦争へのリスク、危機を演出したいはずです。こうなるとどこまでの時間が偽善の側に残されているかでしょう。３月２６日まで伸びるかも知れませんが、３月１１日や１８日を過ぎて伸ばせる物か、疑問でしょう。韓国の低い数値に多くの人々が疑問を抱くところですが、韓国への信頼がない方向での解釈にもなり得るので、日本の今後の改善状況は大きく影響するでしょう。これが２６日でも間に合わないくらいには見えています。韓国の状況こそ重要でしょう。
こちらの破産をどの様に求めるのか、これを理由にぎりぎりの伸ばしで日本の死亡率の低さと韓国の低さを統計的にアピールできるところまで、時間を稼ぐのかも知れません。
その他に勝負の要因はまだ分かりません。米国大統領選挙でのバイデン氏の復活は信じにくいところですが、軍産議会複合体の演出であり、対立候補をこのタイミングで潰しまくっているところです。
結果でサンダース氏が勝てないのは残念ですが、そうなるならトランプ氏の再選で未来をつなぐことになるのでしょう。自然が動けばバイデン氏の芽も消えて行くでしょうが、いまは見ているところでしょう。敵を喜ばせる工夫程度です。
こちらにとっては資金繰りは重要な所です。崩そうとしている物なのか、続ける為にくだらないぎりぎりの演出なのか、こちらには判断が付かないところです。
２月に悪魔にプレゼントを渡して動きなしなのは、本当に情けないです。文句のたくさんを言いたいところです。資金繰りを改善させたところで大勢に影響などないのに、自己満足を続ける姿勢が目に付くという状況でしょう。破産は２百万円前後からの動きと思われ、目先の支払いの１０万円を潰す理由など、目先の苦痛を見世物にするだけの、ぎりぎりのくだらない演出でしかないでしょう。我慢するしかない状況です。
こちらはくだらない演技など不要と考えるし、このＨＰが消えると連中に責任など取れないのであり、くだらない邪魔を続けるなと書いておきます。自信があって結構だけれども、無駄に苦しむだけでしかない部分に改善を求める程度の話です。
資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。目先本日と明日以降で１０万円です。続きの仕事は二つの月の記事の完成であり、多くの人々がこの世界の実際の姿を知ってこその未来の改善でしょう。くだらなく足を引いて邪魔するなです。１１日までには書き切れるように努力します。多くの皆さんのささえが頼りです。
ここまで来て目先の資金繰りに追われて仕事を出来なくされるのは、本当に愚かな行為であり、嘘つきの人間のくず戦略を人間が変えて未来に進む演出をさせるかどうかでしょう。ここまで来て邪魔をミロク大神さまを始めとする味方に重ねられる理由はなく、相応の覚悟で先に進めと書きます。どこまでも人間の覚悟を試すなどと、くだらない言い訳をするでしょうが、結果を出す場面でやり過ぎる部分を決して快く思わないと分かるでしょう。
この種の演出とは本来、善の側がうまくいっていないという態度を敵に見せる物であり、最後の仕上げとしての意味を理解はしますが、やり過ぎにしか感じられないところです。くだらない演出には付き合うのですが、敵を喜ばせる結果をきちんと出せと言う事です。
３月６日の追記
本日も変化なしです。先送りが出来て良かったという話でしょう。７７８＝３８９ｘ２で父は裁くというのですから、神を名乗る嘘つきの人間のくずの戦略として、今月中のどこかで動くでしょう。
本日はトルコとロシアがシリアの紛争で和平の合意を結んだと流れており、状況が明確になりました。大元にはトルコ兵の合意違反の越境攻撃があってトルコ側に死者を出していたと明確になりました。トルコはテロリストの管理に苦労していると明確になりました。
これに加えてギリシャへの国境を開けるという手段まで用いており、まだＮＡＴＯとＥＵに対しての動きがあるように感じます。ロシアとは合意できてもＥＵ諸国とは対立が続き、大元にあるシリアを不安定化した政治に責任を取らせたいのでしょう。トルコの難民抱えの限度こそ、ＥＵの責任でもあると言う状況のアピールでしょう。
トルコとロシアの紛争は大きな問題に発展しにくいと分かって良かったところです。トルコは、暗にですが、イドリブの西側が育てたテロリストをギリシャに出国させるという脅しをかけている所でしょう。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。必要額には届きませんがそれでも何とか続きをがんばれると思える所です。引き続きのご理解とご協力をお願い致します。食費になるので少額でも本当にありがたいです。よろしくお願い致します。
３月６日の２回目の追記
１５時５９分に薩摩半島西方沖でＭ３．７の地震があり、数値で意志を伝えています。
１５；ｗｏｗ、５９；アンチタンクで平和を求めるの意味
北緯３１．１度、３１１その物でしょう
東経１２９．２度、１２；父、祖父、９２；害毒、かめ
３１１に期待をしているのですが、２０２０３１１では害毒である北朝鮮のＩＣＢＭはまだ飛んで欲しくないそうです。まだまだ生け贄を捧げざるを得ない部分はよく分かりませんが、こちらを苦しめ続けており、実際に釣り餌の効果はまだこれからでしょう。
地裁の執行官もいい加減な説明だったので、荷物は強制退去の時点でゼロに出来るのに、任意退去ではなく強制退去の扱いになる所です。当然ですがこれを望んでいるのはこちらの人霊達であり、よく調整できたと思います。ホントのぎりぎりです。
法の執行上の問題であり、弁護士という強者に弱者として虐げられる展開であり、行政執行官が無責任な部分が明確になるのでした。弁護士には起きたことを本に書くと連絡してあるので気にしていないでしょうし、蹂躙出来る弱者にしか見えないでしょう。
法律の記事にはこの顛末の続きを追加することになるでしょう。弱者を守るように変えるには、行政側への説明責任の明確化と、法執行時の権利の守り方を明確にする所でしょう。少し考えて書くところですが、法体系を強者が弱者を虐げる物から、行政が強者を抑制して、弱者を守れるようにするだけです。説明書を渡すくらい簡単なのに、弱者の権利は今も無視されて軽く扱われていると体験しました。これも重要だったのでしょう。誰も文句を言えないので、この種の行政の無責任が存在し、弁護士達にも利用されているのでした。弱者を蹂躙しているこの部分は簡単に大きく変えられるでしょう。
問題はこの続きです。弁護士がいつに合わせて動かされるのか次第でしょう。強制執行を食らうと、他の債権で繰り延べできている物の一部が、恐らく一括の請求に変わるでしょう。これを敵に見せて喜びたいのでした。連中は、まだこのＨＰを消せる状況が大きく進展していると見せたいのでした。もちろん人間をたくさん生け贄に供えながらだと書いておきます。覚悟の上でしょう。最後の重要部分でしょうし、旗印として消えるのみならず、あとから大きく批判される部分を残してでも、何かをやりたい状況の様子です。
現状では、１１日、１２日の動きは外すことに使い、ぎりぎりまで伸ばしたいという事でしょう。少なくともここでの動きはほとんど可能性がなく、１８日と２６日に延びることになるでしょう。結局２０２０３８９も３月末まで伸ばして、人間をたくさん生け贄にして、未来を作るしかないそうです。
直ぐには信頼できない部分であり、急に変えるかも知れませんが、まずは目先を伸ばすように動かすでしょう。１１日ではこちらへの債権回収攻撃が始められないでしょう。弁護士は意図的に任意退去を強制退去に選べるのであれば、それを選ぶ方が追い込みやすいという自己都合だけです。どれくらいで費用の請求などが確定するのか、続きはここを待ち、流れがどの様になるか次第でしょう。連中は危機を見せるためにこれを実行するので、こちらはまた待たされて時間を潰されるだけでしょう。
勝利こそ重要ですが、本当に必要でこれをやるかは別物です。結果が出てからの話であり、旗印として消える意味こそ、人間のくずその物の対応をするという事です。現実に今の新型コロナウイルスの死者は約３３００人とのことですが、これからさらに拡大するので１万人などあっという間に超えるでしょう。それでも地震災害で殺す数よりはまだ少ないとうそぶけるのでした。ここは目をつむって欲しい部分でもあるでしょう。
せっかく２０２０３１１前に二つの月の記事を書き上げようと思っていましたが、この先の邪魔で記事を書けなくする部分も実現するかも知れません。くだらない足引きもまだ続けており、家族の苦しみまで増やしている現実を伴っています。とことん嘘つきの人間のくず戦略なのでした。
嘘の９分９厘の劇場なので仕方がない部分はあるのですが、人命軽視は明確でありわざわざそれを敵に見せてでも、断行したい何かがあるそうです。
強制退去が回避できないと明確になるタイミングで、この地震で状況を教えているのです。これで導きのつもりであり、まだ先だと告げるのみでしょう。ＨＰの維持が出来れば良いと簡単に考えている様子ですが、目先のお金をどうするかだけです。何とでもなる物でしかないのに、ここまで敵が食いついてくるのは、こちらとしては正直笑ってしまうほどなのです。弁護士達など本に書くべき強者が弱者を虐げる例その物です。そのままにハンムラビ法典での批判に直結なのでした。
ここのＨＰを何とかしないと勝てない状況を作り上げられているので、是が非でもここにこだわりを見せてのくだらない攻撃が続く状況です。やらせる方もやる方も、ホントによく出来ると思います。
北朝鮮のＩＣＢＭは、新型コロナウイルスの脅威が広まれば広まるほど効果が増すので、ぎりぎりまで伸ばしたいという現実に、このＨＰを潰したいというかすかな希望を重ねるのでしょう。勝敗分岐点を過ぎた争いの、愚かさを隠せない幻を追い続ける姿でしょう。こう書いてもご理解頂けない方が多いと思いますが、情報公開を止める方法は暗殺くらいになるでしょう。滅茶苦茶やって巡航ミサイルを飛ばしても、人霊達の監視で意味がないのでした。
名前が売れると、重要な部分をコピーして残してくれるところも出るでしょうから、まずは名前が売れないと先には進めないでしょう。３月末までの時間をどの様に使うか、くだらない、人間性を蹂躙する戦略の犠牲になるところでしょう。敵を笑えるほどの状況を感じることも出来るのですが、油断は出来ないし、意味のない薄氷を踏む思いでの残り３週間でしょう。
その時に心から笑えることを願いますが、無駄に人間を生け贄として殺す部分は容赦しないので、どうぞよろしくお願いします。新型コロナウイルスの脅威など普通のインフルエンザ以下にさえ出来る物を、幻として大きく見せる協力をしている状況です。ここに意味があるかが問われるでしょう。現状こちらは意味を感じないと明記です。大きく被害が広がらないので、敵にくれてやる生け贄だというだけでしょう。敵を喜ばせて何かを得たい悲しい悲しい戦略です。
戦略としては一点、釘を刺しておく部分があるのでこれを書いておきます。本質論はアンドロメダ銀河での失敗から来る恨みの晴らしも含まれるので、この部分の重さが分からないと始めに断りを入れておきます。
勝敗分岐点を過ぎているので、自由度の高い戦いが可能です。その中で過去の恨み辛みを晴らす行為は、望ましい行為ではないのです。敵を救いたいのであればなおさらです。敵が苦しむところを見て喜ぶ心理の存在を、神を名乗ったところでゼロに否定しきることは無理でしょう。加えて無駄と言えるほどに生け贄を捧げ続ける状況下です。
こんな物のためにこちらを犠牲にするなら、もちろん情け容赦などしないでしょう。程度の問題でもあり、アンドロメダでの苦しみにある程度の配慮は出来るでしょう。普通の人間なので、１３６６万年以上の意志の継続に理解が足りないでしょうが、遺跡に組み込まれている１１８７３１、１１４２、３６９からは何も感じないわけには行かないでしょう。やっと勝てるとなれば、人間にとって長い期間の恨みを買う仕返しでも、１３６６万年を思えば一瞬でしょう。
勝負なので勝つことが最優先ですが、その為の努力よりも、敵を馬鹿にして喜ぶ態度が現状には透けて見えるのです。もちろんこの状況を明確にして勝つからこそ、敵を再起不能に近い状況まで追い込める部分もあるでしょう。でもあまり意味があるとは思えない部分です。利害得失の話です。恨み辛みの復讐のために、他者の命を生け贄にする必要はないのであり、他のやり方を選べるでしょう。ここは許容できない部分です。ここまでに人間達が作り上げてきた人間性に全くそぐわないのでした。
人霊達の長時間継続する意志の生み出す価値観の違いには出来る配慮をするけれども、人間の目先の判断を重視する価値観にも配慮が必要であり、人間としては逆恨みを買いすぎる態度は戒めて欲しいと明確にしておきます。本質的に彼らはこの世界には戻れなくなるでしょうが、人間としての恨み辛みを晴らす姿を、今後の未来において良い物としたくないのです。この部分は重要であり、許す部分こそ今後は重要になるでしょう。アンドロメダでは難しかった救う姿です。私たちはこれも今後追求できるでしょう。
あの世の価値観において仕返しに意味があるとしても、この世の価値観では仕返しよりも罪の償いや許すことを優先したいのです。この部分への配慮を「明確」にお願い致します。
３月７日の追記
変化なしです。本日と明日は片付けがあるので、何かがあっても更新が夜になると思います。
３月８日の追記
大きな変化はありませんが、若狭湾に再びのアピールです。イラスト参照下さい。
阿蘇山の動きですが、連続噴火を維持しており、若狭湾をよぎる構造線を１ヶ月分の蓄積で見ると３月３日の図の列に震源が多いと言えるでしょう。多少ずれた候補もあるので決めつけませんが、九州からの動きが明確に感じられます。
左上の図は、若狭湾にここ１週間で震源が集められているので、阿蘇山とのつながりを明確にしてみた物です。
阿蘇山火口の西側の外輪山位置に注目することを先史文明の遺跡には促されていますが、阿蘇山火口の中央構造線の延長線で動かしている感じでした。
阿蘇山付近から若狭湾に到る角度の構造線がたくさんあるので、阿蘇山の構造線と、三重会合点からの構造線が交差する若狭湾には地震がその分多く、湾が陸地を削り取って生み出されていると言える地形でした。双方の角度の構造線を視認できるので明確でしょう。
阿蘇山から若狭湾に到る構造線は、ユーラシアプレートの北東に押し出す動きその物でもあるので、影響も大きいのでしょう。阿蘇山がこれを効果的に操作できる状況です。
本日の震源は右下であり、マゼンダで囲んだ部分に２つの震源です。阿蘇山からと思われ、この構造線を動かしている部分を見せています。
少し前に三重会合点側の構造線の動きを紹介しています。続きは阿蘇山の演出であり、３月中には動くでしょうが、今の時点で見せている物は構造線を明確にする物と思われ、やるやる詐欺で２０２０３１１を外す準備でしょう。
あと地震科学としては重要な部分もあります。構造線が動くとして、この線上にある平野にも大きめの地震が起きやすいでしょう。九州に予想しているＭ６クラスよりも小さくなると思いたいですが、起きたことのない地震でもあり注意が必要です。平野は構造線が動き、山を削って生まれる場所です。有史に地震がなくても注意が必要なのです。
この意味で、大分、松山、今治、岡山には注意が必要でしょう。同様に愛知、岐阜、静岡から滋賀、福井県の構造線付近にも注意が必要でしょう。
瀬戸内海側では有史以降の地震の記録がないようですが、岡山などの大きめの平野の発達は、大きめの構造線型地震の発生その物です。今回を自然が動かす可能性は低いのですが、自然が動きを見せたあとでは、地震発生への備えと注意の態度は大きく変わるでしょう。
それにしてもやれやれです。まだ遊びたいという自然のメッセージが以下です。本日１２時２２分に群馬県南部に北緯３６．５度、東経１３９．４度です。見ろ、来い、咲くよであり、若狭湾を動かすならどうぞですが、２０２０３１１のガセネタ流しにしか見えないところです。
全体では、柏崎刈羽原発の南側の構造線上に茨城県の位置で２回小さめの地震を起こしてアピールです。直ぐに動く物ではなく、富士山のマグマ溜まり動きを見せているだけのものだと思います。
米国ではピナケイト火口群の近くで構造線上にＭ５．４９と少し大きめの地震を起こしています。ワシントンエリア向けの刺激なので、コップの森が動ける準備であり１ヶ月～２週間くらい先までを目処に、いつでも動かせる準備でもあります。これまでのヤラセよりも一歩前進程度ですが、利用可能なエネルギーの伝達です。続きがどこまで演出されるかでしょう。
備えと注意をお願い致します。引っ越しの後片付けは、本日の天候悪化が予報だったので、昨日夜までかかって一段落させました。部屋は空でも強制退去を行政と弁護士が実行するかが残りです。それに合わせて法律の記事にも追加修正が必要になるでしょう。連中の人選とタイミング調整は本当に素晴らしく、ヒラメ、強欲、無責任の三拍子揃った法治の現実を目にするのでしょう。改善を求める仕事をさせるのでした。
３月８日の２回目の追記
新型コロナウイルスにぜんそくの治療薬であるシクレソニドが使えそうだとニュースに流れていましたので、その内容を確認しました。
これは解熱剤の一種であり、治療例も新型コロナウイルスの発症後１週間などの時間が経過した後の使用なので、治療例の悪い参考例でしょう。クルーズ船の下船者なので仕方がないと思う部分もありますが、肺への消炎効果が高いので、自分の免疫で治療が進んでいた人にとっては、治りが早まるように見えるかも知れません。
治療の始めからこの薬を使えば、発熱による免疫作用を大きく阻害するので重篤化するでしょう。症例のどれほどが悪化になるのかは結果を見ないと分からないところですが、今の時点ではここでも治りかけの状態に薬を使って効果があるという詐欺状態です。しかも抗ウイルス効果があると書いている記事もあるので悪質でしょう。抗ＨＩＶ薬よりも安いのでこれが良いという説明をしたいのかも知れません。わずか３例の報告でした。
医師達が如何にスペイン風邪の現実を知らないかがよく分かる話でした。残念ですがまだまだ治療方法の迷走は続くのでしょう。無駄に生け贄を出されて仕返しをしているように見える状況を非常に残念に思っていますし、責任追及をきちんとやりましょう。自然もアンドロメダでの恨みがあって仕返しに乗り気かも知れませんが、人霊も自然もあの世で続きをやれば良いでしょう。この世界のあり方としては、無駄に敵を作らず救える物は救うという未来志向が相応しいでしょう。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上