ＷＨＯとＣＤＣのウイルス拡散の問題を告発する自然２ ２月２４日
このページ以降で医療の教科書の嘘を説明する予定です。こちらの検討に際して本が買えないことでの進まない部分があって、２月２３日のお昼の時点で以下の要求を人霊達と自然に送っています。地の声の記事の抜粋です。
２月２３日の追記
１３時前での記事です。特に変化はなく明日の新月も動きなどないのではないかと思います。阿蘇山は連続噴火中ですが、少し活動を低下させており意図は不明瞭です。
地の声もありません。家族への嫌がらせが続いたので、いい加減にしろと書いておきます。こちらが苦しくても普通でしょうが、強制退去を突きつけられて２週間も緊張を強いられているところへの支払い関連の嫌がらせであり、まともな人間のやることではないでしょう。生け贄の見せしめでしかなく、釣り餌として働けという所でしょう。
嘘つきの人間のくずとしての、嘘の９分９厘の劇場の中なので、苦しいこともあるでしょうが、やり過ぎると元に戻らない物がでるのであり、これまでにも沢山の物を壊されてきました。人間関係などその最たる物であり、壊れると戻らない方が普通でしょう。あとで金で買い戻すなど正気ではない態度でしょう。
よくここまでやれると思います。作戦として仕方がない部分を認めはしますが、やり過ぎに変わりなしです。
ＷＨＯとＣＤＣの批判記事は重要なので続きの内容の検討に時間を使っています。手持ちが千円を切って食費にも事欠く状況なのに改善せずであり、まだ続きが重要だとしたいところでしょう。
「免疫力を強くする」という本の批判を展開するところで、単純にワクチン批判の本とこの本の嘘を対比すれば良いという物ではない部分を理解しており、その内容をもう少し充実させる必要があります。ワクチン学者の嘘は大量で都合の悪い現実を隠すので、データーを探すことに手間があります。
インフルエンザの専門書があれば、もう少し分かりやすいデーターが手に入っていたかも知れないと思うので、その分を埋め合わせる動きをしろと命令で書いておきます。これ以上ふざけたやり方をするなと言う警告でもあります。人間の尊厳を尊重できない者達にまともな仕事など出来はしないと添えておきます。
ワクチンに３種類あり、生ワクチンと毒タイプは人間の獲得免疫側に認識されて、その抗体が人間により作り出されるので、その効果が５０年とかの長さまで続きます。これに対するインフルエンザを代表とした不活化ワクチンでは、人間の獲得免疫側に認識されないので効果が続かないのです。インフルエンザで約４ヶ月、百日咳で約３年でしょう。
４ヶ月と３年の差は、ワクチンの構成物とアジュバントの効果であり、百日咳には成分ワクチンという技術も使われており、効果の持続に差があると思えます。
繰り返しますが、現時点での不活化ワクチンでは、人間の獲得免疫側に認識されないので効果が続かない、のです。これをワクチンと呼ぶのは間違いと表現できるのであり、人間の免疫を助けず、異物として体内に高濃度で存在している間にのみ、それなりの効果を発揮するのです。それなりの効果とは、必ず効くわけではなく、時間と共に効果が失われ、ワクチンを打っているのに発病するのでした。現実の問題であり百日咳でもインフルエンザでも同様です。
インフルエンザワクチンの場合、打っても打たなくても感染率にほとんど差がないというデーターが公表されています。ここから続きを考えると、約４ヶ月の始まりの瞬間には約３５％の効果があり、４ヶ月後にゼロです。その間に患者を減らせる効果があるはずなのに、通年で評価して効果が見られない理由に疑問があるのです。疑問はもちろん、インフルエンザのワクチンこそ一部の人にはインフルエンザを誘発しているという結論です。この二つがワクチンの種類と自然の状況で、効果のある年もあれば、ない年もあるという結果に表れると思います。
このデーターを何らかの形で示せる物があると、話はさらに単純化します。これは望めない物かも知れませんが、何らかの代用可能なデーターがあっても良いはずです。
不活化ワクチンの問題とは、不活化が適切に処理できず、活性な状態に戻ったり混入したりする事故が、過去には頻発して社会問題化しています。
今の技術でこの部分をどこまで信頼できるのかの、インフルエンザのデーターが欲しいのです。何かをこちらが見逃していて、その配慮がないのでデーターを目にしているのに気づかない可能性が高いのかと思います。ここに何らかの情報の提供をお願いします。もちろん頭を下げてのお願いです。
現在新型コロナウイルスの拡散が進展しており、ＷＨＯとＣＤＣはワクチンと治療薬の双方でのボロ儲けを狙っており、そこに軍産議会複合体が核戦争で便乗するところでしょう。死亡率が意図的に高く出されてリスクを煽っており、ワクチンも今は長い時間が必要としていますが、早くできる物を準備して使わせる準備が進んでいるのではないかと思います。効きはしない不活化ワクチンのたぐいになるのでした。
免疫学とワクチン学での嘘は、現時点での不活化ワクチンでは、人間の獲得免疫側に認識されないので効果が続かないという部分を強調することになるでしょう。スペイン風邪の実態を隠している部分と合わせてここに批判が向くように記事をまとめる予定です。
資金繰りで足を引き、本を買えなくしている部分に続きのなすべき事をして欲しいとお願いで書いておきます。こちらの家族を苦しめて敵に見せるくずなら、このくらいの埋め合わせなど当然でしょう。仕事のために苦しむのであり、結果を出せです。
それでも結果が出てからも責めるでしょうし、そちらは覚悟の上の仕方なしだと思っています。やるべき事をさっさとやって先に進みましょう。
地震による返事の地の声はまだ起こされていません。ただ既に宿題が出されており以下でした。２３日の０時５５分に北海道南西沖でＭ３．７の地震があり宿題です。北緯東経を並べて書いて４１３１３９８、これ、誇りに思う、ひらめき、農場の意味を並べて地震解析を促して来ていました。
船橋 ３３５．０１海里、積み重ね、プレゼント、エース
横浜港 ６４９．５ｋｍ、除数で３１１可能
２５５７２ｋインチ、２９８３４
２１３０ｋフィート、２０２０３０５
７１０ｋヤード、２０２０３０５
武漢エリア １０１ｍインチ、２０２０３０３
８４００ｋフィート、２０２０３０５、３２６、３８９
２８００ｋヤード、２０２０２２８、３０５、７日おき
１６００マイル、いつでも
ＣＤＣ ３５．４９度、遺伝子、チェックメイト
４１５２３５ｋインチ、これ、妊娠、遺伝子
６５５３．６マイル、２の１６乗でのいつでも
ＷＨＯ ３０４４４４４４フィート、あとでお金たくさん
ＣＤＣと横浜港に強調が見られており、この関係を明確にして欲しいとのことです。調べるべきはこうなると、昨夜公表したバイオテロの続きでしょう。２０１９年７月１８日のアイスランドのクジラたちの伝える物の続きです。以下となりました。
ｔｅｒｒｏｒ １１０４５、１１０６０５、８８４、８０８４、８３７０２７０、８０３７０２７０、１０３４
ｔｅｒｒｏｒｉｓｍ ９２００２、９２０６２
ｔｅｒｒｏｒｉｓｔ ４８２３、６０８２３
ｂｉｏ ２１０、２１６
ｖｉｒｕｓ ５３１０８、７０３１０８、６１０２０６６、６１０２００６
アイスランドからＣＤＣ
４８２３ｘ１１０６０５＝５３３４．４７９１５ｋｍ 誤差１ｋｍで許容の範囲
テロリストｘテロの組み合わせで距離
２１０ｍインチ 直接バイオの意味、ｂｉｏのヘブライ表記
８０８４ｘ６６＝５３３５．４４ｋｍ
テロｘ嘘
２６０．８６度／８８４＝２９５０９０４９・・、ＷＨＯへのヤード距離の許容量内
８８４；テロ
７０３１０８ｘ３７１＝２６０．８５３０６８度 ウイルス、３７１は暦の数値
４８２３／１７５＝２７．５６ １７５００ｋフィートがテロリストの整数倍
６０８２３／１７５＝３４７．５６ １７５００ｋフィートがテロリストの整数倍
８８４ｘ６６＝５８３４．４マイル 許容量内
テロｘ嘘
８８４ｘ３７５＝３３１５マイル
テロｘ３７５；留意せよ
９２０６２ｘ３６００７＝３３１４．８７６４３４マイル 許容量内
テロリズムｘハドソン湾極時代の１年の日数
非常に凝った組み込みであり、テロｘ嘘や、テロｘテロリストなど、これまでにもあったかも知れませんが気づかなかった物になり、強調の度合いが異なると主張しています。
２１０ｍインチなどは直接表現でのバイオの意味なので、早く気づいて欲しかった組み込みと言えます。向こうからすれば思う様にこちらを動かせずにもどかしい思いをしたという事でしょう。それで０時５５分にｇｏｇｏの地震だったと思われます。ＣＤＣの主導するバイオテロが武漢とダイヤモンドプリンセス号と米国本土で起きているという内容を伝える物でしょう。７月１８日の時点で計画であった物が実行されて現在に到るのであり、監視の結果を組み込んだ数値がその通りに、予告通りに現実化したと告げています。
こちらには続きが重要なのですが、彼らはその情報を重視していない可能性があり、インフルエンザの患者数を増やす要因など、ワクチンの減らす分と増やす分くらいしかないであろうと読める状況です。ただの足し引きの積み重ねだと示唆する物でしょう。
この状況にはもう少し待って続きを検討します。文句が必要と判断すれば続きをまた書くでしょう。科学も大切ですが、バイオテロを明確にして先に進むべきだという事かも知れません。９１１同時多発テロ並みだと言う意味でも３１１を対比で重ねているのかも知れません。
こうなると９１１も検証の対象です。こちらにも驚きでした。
アイスランドから武漢エリア
８８００ｋｍ、２０２０２２７、３０４、１１日おき
３６．８度、２０２０３２０、３６．９度も少し外れて可能
９６２０ｋヤード、２０２０２＝９６２ｘ２１、２１は２１０でＣＤＣへの距離に合わせる
５９９５８ｘ９１１＝５４６２．１７３８マイル、５９９５８ｘ５＝２９９７９で光速度の９１１強調
アイスランドから横浜港
８７８４．５ｋｍ、武漢の市内への距離、８８００ｋｍは東京湾内部
５９９０４ｘ９１１＝５４５７．２５４４マイル、桟橋は外れるが横浜の湾内に見える。５９９０４ｘ５＝２９９５２で太陽の伴星の象徴周期での９１１強調。
ＣＤＣとＷＨＯでは９１１が確認出来ませんでしたので、２０１９７１８の時点の未来の計画では、バイオテロは武漢とダイヤモンドプリンセス号であったと言える組み込みでしょう。２９９７９と２９９５２は５桁ある難しい部類の組み込みなので、それだけの強調を込めた組み込みです。
ＣＤＣへのバイオテロの組み込みとの対比で見ると明確であり、この２カ所が始まりの時点での計画でしょう。ＰＣＲ検査手法の限界を認識して死亡率を高めに出し、パンデミックを煽ることで、中国共産党と日本の安倍自公政権は、バイオテロに協力して医療業界への利益誘導を進めたいのでした。スペイン風邪の原因と治療方法を隠せる限りにおいて、彼らの犯罪行為が成り立つのでした。それぞれの国の国民は、解熱剤の副作用で免疫力を奪われて命を落とすのでした。それでも解熱剤を使い続けて医薬品の利益を求める悪魔こそ、安倍自公政権と中国共産党と、軍産議会複合体とＷＨＯ、ＣＤＣなのでした。
今後ＣＤＣとＷＨＯの関連でバイオテロとしての新型コロナウイルスの拡散は続くでしょう。場所によっては９１１の組み込みやバイオテロの組み込みが確認できるでしょうから、今後の検証も重要になりそうです。加えてこの情報の広がりこそ、続きのバイオテロの発生を抑制するでしょう。
繰り返し書きますが、１９１８年のスペイン風邪は、ペンタゴンワクチン風邪と呼ぶべき物であり、当時の未熟で不熟な多種混合ワクチンの副作用で発病し、アスピリンの解熱剤が人間の治癒力である免疫を邪魔することで、薬害として重篤な肺炎で患者を殺してきたのでした。寒冷地に残された冷凍死体が語る現実です。今もウイルスの状況を残し、肺炎こそ死因であると無念の内に死んでいった死者達が語るのでした。アスピリンの乱用こそ肺炎死者の増大なのでした。
当時の医師達も現代の医師達も、政府の指針と治療法の教科書に嘘が書かれるので事態に対応出来ないのでした。現代ではウイルス性肺炎には効果的な治療法が無いことにされていますが、１００年も前に、医薬品を使わない治療方法が確立されており、患者達を救っているのでした。現在のＷＨＯのＣＤＣも世界の医師会もこれを隠して、解熱剤を使って利益を上げたいだけの、他人の命を生け贄にする悪魔達なのでした。この世界からこの種の悪魔達を追放しましょう。長いこと待たされた今がそのチャンスです。
当時とは異なり新型コロナウイルスは空気感染などの他の方法で拡散されていると思われます。その続きの新型肺炎こそ、ウイルス性の肺炎として有効な治療方法が無い事にされて、解熱剤で免疫を邪魔して患者を殺している状況です。目先の肺の炎症を押さえる目的で結果として患者を殺す愚を、医師達は教科書の嘘として理解出来ないのでした。教科書に嘘が書かれるなど普通は考えないでしょう。仕方がない部分を持つのです。
過去から繰り返したように原因は現実に教科書にあからさまな嘘を書いて、人間の免疫作用を大きく阻害する解熱剤を使わせているからです。大半の医師は教科書の嘘を疑わないので、意図された薬害を止めることが難しいのが現状です。これから世界での新型コロナウイルスの死者数に表れるのであり、２月２３日の時点で２４５６人の死者であり、大半は医薬品を使わない治療方法で救えた命であると考えています。この世界の悪魔達の所行を情報公開で止めましょう。新型コロナウイルスの拡散は９１１同時多発テロ並のＣＤＣとＷＨＯのバイオテロであり、今後の死者数を大きく減らすことが治療法を知ることで可能です。
あとで編集しますが、現時点での答えです。２４日を待てとのことです。
２月２３日の２回目の追記
１８:４９分に千葉県南部でＭ３．８の地震があり返事かも知れません。北緯東経で３５２１４００です。遺伝子到着ｘ２ですが、遺伝子への執着の意味はまだ分かりません。
船橋 ２２４０ｋインチ、２月２４日、２０２０２２８、３０５、７日おき
６２２３０ヤード、災害とブローは天の禁止
３５．３５マイル、遺伝子ｘ２、２０２０２２８、３０５、７日おき
３０．７２海里、２０２０２２４
横浜港 ４２．４２ｋｍ、４２で２０２０３０５、３２６、３８９
３１１度
４６４１０ヤード
２６．４マイル、２０２０２２７、３５９
２２．９海里、２月２９日
２３海里、２０２０２２８、３２０、３８９
武漢エリア ２４４０ｋｍ、２０２０３２０、２６５度、２０２０３０７
９６ｍインチ、３日おきのいつでも
８ｍフィート、いつでも
２６７０ｋヤード、２０２０３８９
１５１５．１５マイル、３日おきのいつでも
１３２０海里、２０２０２２７、３２６、３５９
東倉里エリア ７７７海里、２０２０２
８９４マイル、焼くよ、爆死、矢ｘ２？
結局は明日を待てとなり、続き待ちでしょう。遺伝子にこだわる部分までこちらがまだ理解できていない状況です。時間調整でじかんを潰すためだけか、不明瞭です。
災害とブローは天の禁止と言う事で、やり返すなとでも言いたいのでしょう。くだらない演技の応酬であり、お互い様だという程度でしょう。
災害なしと言う事で関連は調べませんし、無駄に時間を潰されるより仕事を先に進めるところです。北朝鮮のＩＣＢＭ他の発射が２０２０２で調整可能になるのは、政治的には信じにくいです。もう少し新型コロナウイルスの行方を見て、続きの拡散場所を検討する様に見えています。
横浜には前回に引き続きの３１１です。３月１１日にも注意するとして、４２４２と４６４１を使うなど、あまり良い状況ではないのでしょう。本日クルーズ船の死者が一人増えて３人となりまだ増えることを予想させる組み込みでしょう。
取り敢えず明日には注意をお願い致します。何かのニュースが流れて、記事への参考情報としても、新型コロナの関連だけだと思える状況です。ワクチンの前倒しスケジュールなど公表可能でしょうが、とにかく結果待ちです。
２５日にはＨＰの維持費が出るので、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。邪魔してここでＨＰを止めるなどもありでしょうから、嘘つきの人間のくず達のくだらない演技に騙されないように、重要な局面での対応をお願い致します。
２月２４日の追記
災害とブローは天の禁止と言いながら、２４日の１時という新月の最大時刻に合わせて、トルコとイランの国境付近でＭ６の地震を起こしています。これよりも１０時間前にＭ５．７の地震が同じ場所で前震として起こされており、この前震での死者は１１２人と報道されています。ここにＭ６を重ねたことになるので、被害は膨らんだでしょう。解析には時間を使います。構造線上の地震であり、善の側が本来起こすならＭ８でも起こせたでしょう。普通に見ると敵が必死で残りの貴重なエネルギーをつぎ込んでがんばる姿です。
大きめの地震は偽善の側には起こせないはずですので善の側の主体の地震のはずですが、言動からは敵が動きをするのでそれを止めて被害を減らしたという主張になるかも知れません。組み込まれている情報から解析できますので、Ｍ５．７とＭ６．０の双方での解析まで必要になるので手間取るでしょう。
同様の事例が２０１６年１０月２１日に起きた鳥取地震です。Ｍ６．６の大きさがあり、当時は偽善の側にも今より広い支配エリアが持てていた関係で力がありました。この地震はあと１０ｋｍ大山のマグマ溜まりに近い位置を動かせていれば、Ｍ７～８まで大きく出来たでしょう。当時に記事に解説した記憶です。この時も善の側に阻止されています。今回はＭ６にしか届かずであり、力を失っている部分は隠せない状況でした。
状況としては、ここまでしてでもこちらの時間を潰して記事を遅らせたい意図が透けて見える状況です。これまでに満月と新月の地震が強くなるので、その警告を繰り返し続けてきており、やっとここで動いたことになるので意味のある警告ができるはずです。
それでも実態が偽善の側に時間つぶしを望まれていると明確であれば、いまやる仕事ではなくなるでしょう。適当に折り合いをつけると思います。加えてＭ６．０地震での被害状況のニュースも待ってからの解析こそ現実の理解を深めるでしょう。
もう一つ返事の地震があるので紹介です。２４日の７時２９分に岩手県沖でＭ３．８の地震があり、北緯東経で３９３１４２４、語呂がさくさいよ「に」よでまだ咲かない、３９；ひらめき、３１；誇りに思う、４２；心に留める、４０；２ｘです。
船橋 １７７８４５００インチ、除数が１１３６を少し外す、１７；ｔｈｅｎ ｓｏ、７８；支払い義務、４５；判断する
４５１．７３ｋｍ、４５；判断する、１７；ｔｈｅｎ ｓｏ、３０；あとで
日本医師会 １５１０ｋフィート、２０２０２２９
２８６マイル、弱いフック、２０２０３０４、３０４の悪魔
横浜港 ４９２ｋｍ、チェックメイト、彼と
武漢エリア １６９０マイル、２０２０２２６
１４７０海里、２０２０２２１、３６８
東倉里エリア １５２０ｋｍ、２０２０３０８、３２７
９４５マイル、３０２４０
ＩＣＢＭは前回は２月中だったのに、今回は３月に伸びています。当てにならないガセネタ流しに励んでいる様子です。
今回の返事での重要部分は、日本医師会への２０２０３０４の悪魔の組み込みです。手元にあるワクチンの問題告発する本を読み直して、インフルエンザの効果のない説明情報と、インフルエンザの副作用をどの様に隠しているかを明確にしている説明を使うことにしています。自分達の都合の悪い情報を悪魔達が公表する事は考えにくいので、結局ある物を適切に使うことになりました。
中でもインフルエンザの副作用を隠す部分は明確な犯罪行為であり、学会と委員会がこれを主導している姿でしかないでしょう。厚労省の検討委員会など医療資本の賄賂で買収された集団であり、問題を嘘で隠す姿を記事にまとめることになります。
この確認で、主犯と言える日本医師会への３０４の悪魔が組み込まれてこちらの意図を知った上での返事の地の声と言えるでしょう。ありがとうございました。
これで今書いているＷＨＯとＣＤＣの記事を優先して書き進める準備が出来ました。とにかくがんばりますので、明日の資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
２月２４日の２回目の追記
２月２３日と２４日の２回のトルコイラン地震への必要部分の解析結果です。ＷＨＯとＣＤＣに何が組みまれて来るかを確認しました。
まずは位置の評価です。
２３日 北緯３８．５０度、神、プレゼント、東経４４．４０度、お金、ｘ２
２４日 北緯３８．４８度、神、拒否、延期、東経４４．３７度、お金、神
２３日の地震は偽善の側の地震の可能性が高く、翌日の物は善の側が前の位置を否定してずらした物という結果です。
この地震は構造線上なので、偽善の側の望む位置を大きく変えることは難しいはずです。大きくずらせば、破壊しやすい震源地になるポイントをうまく止めることが難しいはずです。少ししか動かせないはずの中でどの様に工夫した結果を出しているかが、こちらの解析で知りたいことになります。
ＷＨＯとＣＤＣの記事を書いているところなので、バイオテロを主導するＣＤＣへの批判がどこまで組み込めているかが重要でした。以下その結果です。
トルコイラン地震からＣＤＣ
１０４１６ｋｍ＝２１０ｘ４９６、バイオ、チェックメイト、フック
１０４１７．６８ｋｍ＝４８２３ｘ２１６、テロリストｘバイオ、誤差約１．４ｋｍ
４１０１４３２３０インチ＝８３７０２７０ｘ４９、テロ、チェックメイト、誤差約１．３ｋｍ
５６２４．５１４海里＝６１７４ｘ９１１、無為な世ｘ９１１、誤差３５０ｍ
５６２４海里＝１８５ｘ３０４、１８５ｘ悪魔、誤差２５０ｍ
６１７４ｘ１８５＝１１４２１９０、無為な世が良い世に行くという、マチュピチュから米国のグリーンフィールドの川の火口湖への組み込みの再現、グリーンフィールドの川の火口湖は米国東海岸の構造線の交点のマグマ溜まりを教えて、構造線の地震の仕組みと他の候補を教えた重要な場所。これらの場所の地震が良い世をもたらすという表現。
マチュピチュ神殿から真北の０度、６１７４ｋｍと６１７４．１８５ｋｍ、３３３３．３３海里です。３３は流刑地に入るであり、３回繰り返して自然災害以後に偽善の側が流刑地に入ることを現しています。
トルコイラン地震からＷＨＯ
２９７．９６度 ２９７９８少し外して揶揄する使い方。新型コロナウイルステロは失敗するという意味です。
解析処理時間の都合で詳細解析は後回しです。
トルコイラン地震から日本の首相官邸
３１３．４８８度＝１００８ｘ３１１、１００８ｘ３＝３０２４０の強調で３１１
５２２９１４００フィート＝５７４ｘ９１１、５７；制御、４０；２ｘ、９１１の制御をする側という批判に取れる
バイオテロが組み込まれており、今回は誤差を大きく取りますが、それでもバイオの組み込みが誤差なしであって強調でしょう。
工夫しているのは６１７４ｘ１８５＝１１４２１９の部分であり、先史文明の遺跡で最重要とされているこんな重要な物まで組み込まれていました。
偽善の側では大きな地震に使える位置が本当に少なくて、ここまでのリスクを取ってでも、今の時点での地震を大きく起こして物事の流れを変える状況を作りたかったのでした。目論見を見事に外されたのみならず、都合の悪いことの情報公開までも止められない姿でした。この種の無理は今後にも影響するでしょう。油断せずに備えて欲しいところです。
この結果は自然と人霊達の協力でしょう。ありがとうございました。
メインのＣＤＣへの強調が確認出来たので、ＷＨＯへの組み込みはこのレベルで可としておきます。時間の無駄なのであとから解析します。
ＷＨＯとＣＤＣの批判記事としては十分な情報です。ありがとうございましたを繰り返しておきます。
記事は２５日には公表したいところですが、邪魔が入る可能性も高いので、ここに前後するでしょう。とにかくがんばります。明日のＨＰ維持費も重要ですので、資金繰りへのご理解とご協力もお願い致します。
首相官邸の動きが鈍いという話が、安倍総理の取り巻きからも出されており、無能な振りした新型コロナウイルスのパンデミックに協力する動きに見える状況です。２０１９年の年末に中国行きで北朝鮮のＩＣＢＭ対処を裏で話してきたと考えていますが、もしかしなくてもこの時点でＣＤＣのバイオテロ情報を持っていたでしょうから、これに合わせた対応が進んだだけでしょう。ダイヤモンドプリンセス号での異常と言える管理能力のなさも演出された物なのでしょう。
人霊達の監視結果としては、３１１と９１１を同時に引き起こしたのが首相官邸という事になります。ここでも時間の都合で詳細の解析をしないのですが、９１１と３１１ですので人霊達の警告としては十分でしょう。政府は中国共産党とも協力して、国際医療資本向け、ＷＨＯとＣＤＣ向けに国民を生け贄にして利益を上げるつもりの可能性が高いという結果です。
以下検討中の執筆中です。次ページ以降に記事を書くこととして、このページはいきさつを残す目的で残す予定です。人霊達と自然の動きの実態を少しでもご理解頂ければと思います。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
３に続く