WHOとCDCのウイルス拡散の問題を告発する自然1 2月21日 2月23日追記

 自然は2019年7月18日から、新型コロナウイルスの拡散リスクを警告していた。

 このHPでは2019年の7月以降に医療の問題に向き合って記事を書いてきています。ワクチンの問題に触れるところで忙しくなり、9月以降の戦争への流れの中で情報公開の仕事を続けてきました。医療問題にはずっと触れることが出来ず、長引く戦争問題でたくさん記事を書いて来ました。
 2019年の末になって、北朝鮮のICBM発射が起こされるかも知れないと自然が伝え始めて、その続きがイランのソレイマニ司令官の暗殺とその後の報復を経て、現在の新型コロナウイルスのパンデミックが起きようとしている所です。
 こうなると昨年7月の続きに必然的になり、書けていなかった部分を緊急でまとめ的に書いたり、待たされた間に進展したこちらの科学も含めて、WHOと世界各国の保健当局のあり方の問題までも書いているところです。

 この世界には人間だけでなく、人間の死後の存在と言える人霊達と、自然の知性を持つ存在の情報を書いてきています。今はこれらの存在を隠す事がマスコミと科学の仕事ですが、あからさまに自然を大きな災害として意図的に予告して動かすだけではなく、人霊達が監視してきた偽善の側の悪事も明確にそれと分かるように、情報公開の準備を進めてきています。
 この世の人間も、人霊も自然もですが、善と偽善に分かれて争ってきています。偽善は普通に言う所の悪魔ですが、良いこともやって、その中に悪い事を混ぜ込むのが普通のあり方です。悪100%の態度だと直ぐにこの世から追放されるので、表面を善意で飾り内面が悪その物という態度が普通なのでした。騙すよりも騙される方が悪いと言える態度こそ、詐欺師の態度であり、悪として人を騙すのでした。
 偽善の側の人間達は、霊的存在に導かれている部分もあるのでしょうが、基本的に人霊達に監視されていることを気にしていません。人間の監視にはそれをかいくぐる手段を用いるのですが、見えない存在には対処の仕方なしであり無策なのでした。
 その結果で911同時多発テロが起こされている中での情報公開が可能です。地の声と呼ぶ地震の震源地からの距離と角度の数値を用いて、ヘブライ語の数値化や各言語の頃合わせなども利用して、情報を様々に伝えてきています。
 この記事は2019年の7月18日にアイスランドで起きた60匹ほどのゴンドウクジラの集団座礁事故が伝える情報を再解析した物です。この時点で自然はWHOを強く批判しており、以下その記事です。

WHOと海面上昇を批判するアイスランドのクジラたち   2018年7月23日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=990
ノーベル財団とWHOの医療詐欺を告発する自然
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=992

 医療の問題は非情に根が深く、日本でも年間数兆円単位の無駄なお金が医療資本に流れており、これを告発する必要があるのでした。医療の教科書に嘘を書いて医師を信じさせて、無駄な医療が行われているのです。単に無駄なだけでなく、健康とその命さえも奪うほどに悪質なのでした。
 この問題に触れる必要があるので、当時書いていた医療の記事を書き進めたいとづっと考えてきたのですが、目先に戦争につながる大きな危機を演出される状況では、そちらが優先です。9月14日のサウジアラビアのアブカイク石油精製施設への攻撃に前後して、緊張の高い状況が続いてきました。
 この続きで現在ですが、どうして記事を書けなくされていたのかがやっと明確になったところです。人霊達の監視により、新型コロナウイルスと、米国で拡散してしまっているB型インフルエンザは、人工的にこの時期に合わせて拡散されている可能性が高い様子です。
 この時点でWHOの問題を告発する部分が書けていると、今の新型コロナウイルスと、B型インフルエンザウイルスの拡散が、自分達の情報公開につながると考える人が出てくると恐れたのでしょう。もし書いていればスペイン風邪の100年前の時代の問題に迫るように書くでしょうから、解熱剤を今のように使って再びの肺炎による死者数の増大をやりにくかったでしょう。
 人霊達の判断で、記事を書けなくされたと今は考えています。これだと因果関係のみですが、実態には続きがあるのでした。
 まずは当時のアイスランドのクジラたちが伝えた位置としての地の声の情報です。

WHO本部 2698km、304の悪魔x8875、整数の強調
 126.06度、カトラ山に重なる
 1456海里、=364の悪魔x4、整数の強調
 2698.4318・・km、=118731/44、44はヘブライ語でお金
WHOの最近の日時
 8850kフィート 2020101
 2950kヤード 2020101、219
 1456海里 20202
 1456=364x4、364は悪魔で、20202=364x555

CDC
 210mインチ、来る、到着する、20202、221、389
 17500kフィート、イナゴ、2020221
 3315マイル、流刑地に入る、wow

 当時はCDCの問題に気づいていませんでした。今は不自然に見えるB型インフルエンザの拡散問題があるので、再確認したところで本日2020221が組み込まれている部分を知ったのでした。本日情報公開をさせたかったのだと思います。
 自然は昨日の千葉県北西部の地震で、横浜港と武漢に戦利品という言葉を向けており現状の評価をさせています。今は死亡率が意図的に高く出されており、リスクを煽る状況です。そしてこの続きが、新型コロナウイルスの検出が素早く出来ない部分を意図的に利用したパンデミックによる拡散でしょう。これを防ぐためにどこまで何が出来るのか問われている所でしょう。
 CDCへの組み込み数値は21と7の倍数なので、21日おきと7日おきで当たりの日時がでます。これは比較的簡単な組み込みですので、今の時期を210mインチで明確にするには続きが必要です。恐らくその部分がWHOへの組み込みであり、20202=364x555でしょう。
 この数値は今自然が繰り返し繰り返し何度も伝えて強調する物です。1月28日のキューバ沖地震M7.5でもこの数値が使われて強調が明確でした。
 20202は2020年2月の意味で、364は悪魔、55は御中、50を残りとしてプレゼントです。2020年2月は善の側が悪魔へプレゼントを贈る時として刻まれている数値なのでした。
 悪魔はWHOであり、CDCであると言えるでしょう。人工的に新型コロナウイルスとB型インフルエンザウイルスを拡散して現在があるのでした。

 続きの説明の前に、クジラ達が伝えてきた情報の例を載せておきます。先頭の物は北朝鮮のミサイル発射の準備を監視して、予告をした物でした。続きのミサイルが昨年の12月末から何度も繰り返して延期になっている様子です。
 自然にも霊的存在がいて導きが可能なので、この種の悲しい事故を通してですが、必要な情報を渡してくれています。あと、まだ未解析ですが米国のクジラたちは、当時気づいていなかったコップの森とサウスアンボイへの数値を組み込んでいるはずです。リスクの確認に使えるでしょう。

416匹の悲しいクジラたちのメッセージ         2017年2月12日
http://biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=478

145匹のクジラ達からウクライナと世界へのメッセージ  2018年11月28日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=856

米東海岸のクジラたちと自然の核戦争への警告       2019年8月29日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1009

科学者の嘘を判断できない司法制度の致命的欠陥の存在1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1093
DB_ID@=1093~1095がこの記事のアドレスです。

 最後の記事は少しジャンルが異なるのですが、科学者達の嘘が裁判では判断出来ない部分が無視されているのが現在の法の仕組みです。学会は悪意のある嘘を流さないことにされており、批判の仕組みが働かないに等しいのです。
 これは現行法制上の大問題であり、同時に解決の必要な問題ですので明確にしています。結局各国共に、学会の嘘に対抗できる手段を持たないので、彼らにこの部分を悪用されて、悪事がはびこり医療費が無駄で必要以上に拡大して各国の財政を圧迫しているのでした。

 本題に戻ります。現状の彼らの問題点をまとめると、以下の内容です。

1)新型コロナウイルスは、死亡率が現実よりも高く算出されて2%にされている。基になる中国では、新型コロナウイルスの検査態勢が患者数に追いついていないと思われ、封じ込めがうまく進んでいるように偽装されている可能性が高い。
 初期の死亡率が高めにでるのは、死者の集中が先で、患者の拡大数が認識されない所から起きたと思われ、PCR検査では処理能力に限度がある。

2)不自然にパンデミックに近い形で米国で拡散しているB型インフルエンザは、2019年の2月に確定すると言われる2019年冬用のインフルエンザのワクチンに対応できない物が選ばれて拡散されている可能性が高い。適切に拡散が出来ている現状は、武漢に於いてもパンデミック的な拡大の制御が可能であったことを示している可能性を持つ。
 人霊達の監視によれば、この結果となる。

3)WHOもCDCもスペイン風邪の現実問題を隠しており、繰り返し書くように当時の未熟で不熟な多種混合ワクチンと、肺炎対策に用いられた解熱剤・消炎剤としてのアスピリン他の二重の薬害である。このページの最後に詳細記事へのアドレスを載せます。
 治療方法は当時の医薬品を使わない治療を実施すれば良いのであり、死亡率を大きく改善します。西洋医学にはウイルス性肺炎に対する治療薬がないのですが、人間の免疫を適切に働かせる方法は複数あるのであり、これを隠して人を殺す悪魔達こそWHOでありCDCです。

4)WHOとCDCはインフルエンザのパンデミックを煽ることで、医療業界への利益誘導を目指しており、現状では人間の免疫で治る物を、抗HIV薬とタミフルの組み合わせや、抗エボラウイルス薬などの効果に偽装して公表している。幼稚な偽装だがパンデミック下では冷静な判断が難しくなるので、人間を馬鹿にすると言えるほどの詐欺行為なのに、堂々と行われている。
 今後開発される治療薬もワクチンも、その効果が偽装されたタミフル同様に、パンデミックの状況が利用されて嘘でも使われるようになることが、期待されています。

 自然は関連する情報の確認を行ってくれています。地の声で組み込まれてくる数値は、暗号通信文としての利用が可能です。指定された部分の暗号を調べるだけで、そこに組み込まれている暗号を伝えたい情報であると判断できるのでした。
 単純に聖書の暗号の解析だけだと、その組み込み手段が理解できない限りは意図と偶然の判定に問題が出やすいのですが、統計的に偶然とランダムの区別が可能にされています。ここではこれに加えて、意図した場所を教えられて調べるという意図がさらに明確化します。伝えたいメッセージが含まれていると判断するのは、暗号通信文の数学的な仕組みとしては全く当然な手法です。
 以下アイスランドのクジラたちが組み込んでいるWHOとCDC向けの暗号通信文の評価結果です。イラストに結果をまとめています。続きの表のあとで解説します。
 ご理解頂けるとおり、2019年7月18日の暗号の鍵通信であり、当時までに監視できていたウイルス拡散計画をここに組み込んでいます。
 比べるべきが2月20日に千葉県北西部で起こされた地震が渡す暗号の鍵通信です。

theカトラWHO  N=174  7月18日アイスランドくじらから角度重なり
トランプ報復中止   N=105  0.7
北朝鮮通告      N=45   1.0
北朝鮮ミサイル    N=10   2.5 
2698WHO    N=53   7月18日アイスランドくじらから2698km
北朝鮮通告      N=23   1.0
北朝鮮ミサイル    N=9    2.5 
1456WHO    N=202  7月18日アイスランドくじらから1456海里
トランプ報復中止   N=103  0.7
北朝鮮通告      N=44   1.0 この状況が相応しい内容だった
北朝鮮ミサイル    N=19   2.5 

the210CDC  N=333  7月18日アイスランドくじらから210mインチ
トランプ報復中止   N=170  0.7
北朝鮮通告      N=78   1.0
北朝鮮ミサイル    N=34   2.5 
175CDC     N=235  7月18日アイスランドくじらから17500kフィート
トランプ報復中止   N=108  0.7
北朝鮮通告      N=46   1.0
北朝鮮ミサイル    N=20   2.5 
3315CDC    N=67  7月18日アイスランドくじらから3315マイル
北朝鮮通告      N=17   1.0
北朝鮮ミサイル    N=6    2.5 
5835CDC    N=95  7月18日アイスランドくじらから5835kヤード
北朝鮮通告      N=33   1.0
北朝鮮ミサイル    N=15   2.5 

369横浜      N=62  36.9マイル 2月20日千葉県北西部
北朝鮮通告      N=25  1.0
北朝鮮ミサイル    N=12  2.5 
235横浜      N=343  2350kインチ 2月20日千葉県北西部
トランプ報復中止   N=176  0.7
北朝鮮通告      N=60   1.0
北朝鮮ミサイル    N=23   2.5 
the42横浜    N=316  4242424フィート 2月20日千葉県北西部
トランプ報復中止   N=163  0.7
北朝鮮通告      N=55   1.0
北朝鮮ミサイル    N=18   2.5 
the14横浜    N=341  1414141ヤード 2月20日千葉県北西部
トランプ報復中止   N=187  0.7
北朝鮮通告      N=68   1.0
北朝鮮ミサイル    N=28   2.5 

27武漢       N=175 2700kヤード 2月20日千葉県北西部
トランプ報復中止   N=97  0.7
北朝鮮通告      N=35  1.0
北朝鮮ミサイル    N=7   2.5 
97武漢       N=164 97mインチ 2月20日千葉県北西部
トランプ報復中止   N=81  0.7
北朝鮮通告      N=27  1.0
北朝鮮ミサイル    N=4   2.5 
247武漢      N=87  2470km 2月20日千葉県北西部
北朝鮮通告      N=32  1.0
北朝鮮ミサイル    N=11  2.5 
the81武漢    N=282  8100kフィート 2月20日千葉県北西部
トランプ報復中止   N=157  0.7
北朝鮮通告      N=81   1.0
北朝鮮ミサイル    N=30   2.5 

a)WHO
 1456WHOで見ると武漢が5位で上位です。3番目の崩壊はWHOの崩壊かも知れないと感じます。theカトラWHOでも武漢は14位であり、この時期に既に武漢への拡散計画が存在したと思われます。
 1番で薬理を偽装する部分は、解熱剤の問題を隠して患者を殺すこと、同じく1番の風邪予防はワクチンビジネスその物でしょう。パンデミックさせれば需要が拡大するのでした。一時的に押さえ込んでも、彼らとしては場所を選んで再拡散すれば良いと考えているだけでしょう。これに邪魔になる物こそ、スペイン風邪の真実であり、医薬品を用いない治療法です。隠し続ける勝負であるとも言えるでしょう。
 19番目に治療偽装がでており、これは死亡率と見なすことが可能であって、現状の高めに見せられている2%の死亡率に対応します。その他免疫の利用やHIVなど現状を反映した組み込みになっています。

b)CDC
 ここでも武漢が上位に出てきます。2位と9位と18位です。続きで見る横浜や武漢では出されていない情報です。起きていることとして当然だからでしょう。
 人口Bは人工的に培養して拡散したB型インフルエンザウイルスの意味です。ワクチンに効果のない物を選んで拡散した可能性を指摘している物になります。人口B3位、人口B2位、B型ビクトリア17位です。
 11位にコロナウイルス、抗HIV薬のロピナビル、リトナビル、これらを使ったカクテル(療法)が3位、theカレトラもHIV薬のブランドです。
 スペインや薬害、その反作用も出されており、効かない薬という薬害で命をお金に換える錬金術がやりたいという姿その物でしょう。
 実際に驚かされる部分が、4位の北朝鮮ICBMの組み込みです。この前後にインフルエンザをパンデミックする事で1位の核戦争を目指しているのが軍産議会複合体です。本年1月のイランのソレイマニ司令官の暗殺において、トランプ氏が軍産議会複合体に騙されていたことに気づかなければ、紛争がエスカレートして核戦争に近づいていた可能性があったのでした。もちろん自然が大きく動く準備が出来ていたので、今はこれを回避の状況で続いているところです。

c)武漢
 1位に人工ウイルスが組み込まれており、この可能性を伝えたいのでしょう。人工Bも2位が2つあるので、米国の状況と似ている部分を明確にしたい様子です。Bビクトリア(B型インフルエンザのウイルスの名前)が16位と9位です。
 武漢で特徴的なのは、10位の意図変異と11位の意図淘汰でしょう。1月始めと2月のウイルスには0.01%の変異が確認されており、これが強毒性をどこまで失わせているのか、後から分かるでしょう。まずは2%よりも死亡率は低いので、医薬品を使わない治療法を拡散することと、スペイン風邪が実はペンタゴンワクチン風邪であった現実を知れば、二重の薬害こそ2%を可能にするのであり、今の新型コロナウイルスには今の別の技術で対処が出来る事が理解されるでしょう。
 15位に治療偽装があって2%の過大評価を指摘していますし、医療の嘘が6位、嘘公表が14位です。何が起きているかの見直しも重要になるのでしょう。
 武漢はスペイン風邪と同じ過ちに導かれているという指摘も可能でしょう。スペインが14位、4位、8位です。WHOの言いなりだと解熱剤で人命を奪うのであり、今なくなる人の多くは西洋医学の教える嘘の被害者であり100年前に判明している薬害で命を奪われるのでした。悪魔の所行でしょう。

d)横浜
 横浜ではダイヤモンドプリンセス号の死亡率がこれから高まって、WHOの提唱する2%の数値の根拠にさえなるかも知れません。これに対して効果偽装の批判を行っています。治療の効果を批判しているとみて、死亡率の偽装と判断できるでしょう。治療偽装も4位です。
 その他スペイン14位、15位、コロナウイルス14位に加えてアスピリン(解熱剤)17位、10位、ペンタ風邪まであって14位です。日本の内務省の残した本を広める必要があるのでしょう。
 その他はよく似ている結果ですが、Mワクチン1位には驚かされています。Mは丸山とミリタリーのMでありペンタゴンの軍ワクチンと丸山ワクチンの意味に二重に解釈可能でしょう。始めは丸山のつもりでしたが、この結果となりました。
 解析に出てくる白血球こそ免疫であり、司令塔の樹状細胞まで確認できています。薬理としても肺炎時における人間の免疫作用を助けてその体力を守る使い方が可能でしょう。この指摘だと思われ、続きをどうするかは私たちの問題です。 

 武漢の状況と、横浜のダイヤモンドプリンセス号が残した情報の解析はこの通りです。WHOと中国政府が互いの思惑で状況を嘘で固めている部分は明確ですし、PCR検査の能力の問題を無視する態度など、パンデミックの広がりを防ぐ態度にはほど遠いでしょう。中国はこれから新型コロナウイルスの封じ込めに成功したとして、閉じられている国境の開放に向かうのですが、現実的には内部から逃げ出す患者が世界に拡散するだけになって、本格的なパンデミックが始まるのでした。
 WHOとCDCへの人霊達の監視の結果は、現在の状況に反映していると言えるでしょう。彼らが準備して引き起こした厄災であり、これを利用する側としての軍産議会複合体は、北朝鮮のICBM発射を待って、そこから紛争を中国との間に求めて戦争を煽る計画であると思います。
 自然がどのタイミングで動くのかは未定でしょうが、この情報公開を待たれていた部分はあるでしょう。20202=364x555に大きなこだわりを見せている自然ですので、予告のある所では備えと準備が重要です。

 地の声の情報を信じにくい部分はまだあると思います。距離と角度で直接表現する重要な部分を確認しました。
 現在の横浜と武漢では死亡率の偽装が重要なので死亡率を、WHOとCDCには嘘と389の裁くが相応しいでしょう。以下強調を伴って確認できました。

死亡率  sburt 626209、3026209、440405、446405、40606405、40600405
うそ Uso   660、666、6400、6406
うそ Lie   3011
嘘つき Liar 30112
389は日本語の語呂の裁くと、ヘブライ文字での、判断する、の意味

2月20日から武漢
3026209x875=264.7932875度 死亡率
 875;ハドソン湾極の暦の数値
2月20日から横浜
626209x44=275.53196度 死亡率
 44;ダミー

アイスランドからWHO
3026209x351=10621993.59インチ 死亡率
 35;遺伝子、10;エース
440405x201=8852140.5フィート 死亡率
40606405x218=8852196.29フィート 死亡率
440405x67=2950713.5ヤード 死亡率
30112x896=2698.0352km 嘘つき
 89;矢、60;フック、896;暴露
66x191=126.06度 嘘
 19;ゆっくり、急ぎ、嫌い、終わり、10;エース
12606/389=32406169・・ 裁く
 324060~324070日が900年の暦計測の長さでハドソン湾極の数値

アイスランドからCDC
3026209x862=260.8592158度 死亡率
 86;農園、20;彼と、満足するまで飲む
666x4326=2881.116海里 嘘
 4326は4320のヘブライ語表記であり、現代の暦の数値
389x15=5835kヤード 裁く
 15;wow

 WHOとCDCへの389には強調があると言え、389は2020年の2月10日くらいから強調して使うことをこちらに促した数値です。この意味でこの時点まで隠されてきた数値であり、これが入れ込まれている部分が、未来の計画の存在であり偶然ではないという証明でしょう。
 自然はWHOとCDCの嘘つきを暴露して裁きたいという組み込みでした。あとはカトラ山またはアイスランドの火山が大噴火で欧州の人々を怖がらせると、WHOの嘘が受け入れられる流れになるでしょう。

 思いつきですが、新型コロナウイルスの拡散は、911同時多発テロに等しいバイオテロだと思えましたのでその確認をしました。イラストに結果を載せます。
 横浜と武漢とCDCにその状況が確認できました。主導しているのはWHOではなく、米国の軍産議会複合体としてのCDCだと思われます。
 イラストに載らないもう一つのthe210CDCは52位にウイルステロを組み込んでいます。イラストでは横浜に17位でバイオテロ、武漢にも17位が二つでバイオテロとウイルステロ、残りはCDCで37位にバイオテロでした。WHOでは確認出来ませんでした。役割分担でしょう。
 この意味では武漢の拡散とダイヤモンドプリンセス号の感染拡大には、人間の意図した部分が含まれているとなり、軍産議会複合体とCDCの望むパンデミックを演出する意図の存在があるようです。双方が不自然と言える感染拡大を起こしたと言う事で間違いなさそうな組み込みでした。
 現在の技術では、培養した危険な人工ウイルスの拡散など簡単であると、現実が私たちに教えるのでしょう。

 記事の2ページ目には、教科書に嘘を書く学会のやり方を、実例を引いて解説します。医師達は嘘の書かれた教科書、治療指針に従わざるを得ないのであり、その実態を紹介したいと思います。
 日本免疫学会元会長が「免疫力を強くする」最新科学が語るワクチンと免疫の仕組み、という本をブルーバックスで出版されています。これは教科書ではないのですが、一般向けの参考書の位置づけでしょう。参考書なら嘘を書いても良いなど思いもしないでしょう。
 どれほど酷い嘘を垂れ流しているのか、多くの人の知る時です。同種の本に「がん」はなぜできるのか、国立がん研究センター研究所編もあります。こちらは医療の記事側での批判予定です。ワクチン学会の教科書が筆頭で、都合の悪い失敗は書かない、儲かる物を優先するなど、人命無視、健康維持無視など当たり前であって、本当に酷い実態をここでも実感できるでしょう。

 新型コロナウイルス関連の記事は以下を参照下さい。医薬品に頼らない治療法などここでの説明です。

意図的にパンデミックを激しくする政治に対抗する手段を広めましょう1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1119
DB_ID@=1119、1120がこの記事のアドレスです。

新型コロナウイルスの治療法とWHOの問題
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1103

新型コロナウイルスに関連する医療の根本的問題点1~4 5以上に書きそうです。
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1108
DB_ID@=1108、1109、1116、1118がこの記事のアドレスです。

2に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン

2月22日追記
 死亡率と嘘と389の地の声解析を追加しました。

2月23日追記
 バイオテロの評価を追加しました。