意図的にパンデミックを激しくする政治に対抗する手段を広めましょう2 2月19日

 このページからは具体的な対処方法です。あなたはWHOが絶対正しいと信じるだけの宗教的な医師と病院の犠牲になりたいですかという事になります。
 この種の情報が広まるまでは、日本の病院も医師達も、新型コロナウイルスのウイルス性の肺炎については効果的な治療法なしとして、消炎剤を利用するだけでしょう。これで患者の免疫作用を奪って死に至らしめるのですが、その責任も因果関係も適切には認識できないでしょう。これがWHOと法的には日本医師会の引き起こす問題です。治療方法が歴史に基づいた経験的で適切な物にはならず、医薬品の利益のためだけに患者を殺すのでした。既に中国主体で2月18日現在で死者1800人のレベルです。治療出来るのにWHOの治療方法の隠蔽が、これだけの人々の命を奪っているのでした。
 これを防ぎたくて普通でしょう。加えて感染拡大の初期において、パンデミックを激しい物にしない方法も存在するのです。安倍政権はパンデミックを広げたい側なので、これに対する対処が重要になるのです。

 パンデミックを激しい物にしない方法です。これは単純に医者にかからないことです。病院に行くと、潜在的な患者がたくさんいるので、今で言う所のダイヤモンドプリンセス号の食堂・レストランおける会食やバイキング形式こそ大きな問題でしょう。病院の待合室が同様の状況を提供するのであり、院内感染こそ、パンデミックの初期において減らすべき弊害です。
 誰もがパンデミックが始まったとニュースで聞けば、自分の体調が少しでも悪化すると病院で検査を受けたくなるでしょう。これでインフルエンザならまだ普通なのですが、新型インフルエンザでは、迅速インフルエンザ検査キットが使えないのです。その結果で検査結果が出るまで長い時間を待つことになり、普通に考えると2度病院に行くことになるでしょう。その分院内感染の確率を上昇させるのでした。
 結果として、パンデミックの始まりというニュースこそ、病院に患者を殺到させて、そこでの院内感染を激増するのです。普通に考えても病院の待ち時間は長いのに、これが患者達の殺到で2時間が5時間に増えるような物です。この続きがダイヤモンドプリンセス号の食堂であり、院内感染を大量に増やすのでした。病院には不安を感じた健常者だけではなく、現実的に新型コロナウイルスを持った患者も来るのであり、ここでの院内感染を避ける手段がないのです。マスクをしていたところで、100nmサイズのウイルス感染を効果的に防げない事くらいは、直ぐに耳に入るでしょう。

 患者として何をすべきですが、ニュースでパンデミックが始まったと流れたら、熱が急激に38度などまで上昇するまで病院には行かないことです。自分で調べて分かるインフルエンザの兆候が出るまでは、病院に行かないことこそ自分を守ると信じて下さい。38度まで熱が出れば、迅速インフルエンザ検査キットも適切に反応するでしょう。病気の初期で37度台では反応が出るかは不明瞭な部分を現実に持つのです。不明な状況の確認に病院に行くことこそ、感染リスクその物です。
 風邪や普通のインフルエンザなら、自宅で寝てれば治ります。こちらとしては大して効かない市販の風邪薬も推奨しません。これが重篤化して肺炎になるとしても、本質は医薬品なしの治療法の世界なのです。新型コロナウイルスに接触しないことこそ、パンデミック初期においては重要でしょう。
 この記事を書く直前に読んだ本が、「病気は社会が引き起こす」です。パンデミックに際してこの状況が起きることを予想している本であり、2019年の12月の出版というタイミングの良さです。善の側の人霊達に動かされて書かれた本なのでしょう。ここに書いている内容が、医療の専門家の提言に一致している部分を重視して欲しいのでした。多少の意見の差はあるにしても、リスクサイドに立って見える物が非常に似ているのでした。これはある意味当然でしょう。

 安倍政権の対処ですが、中国同様にPCR検査に頼っています。その結果はパンデミックが起きた時には、検査能力の不足で満足な結果を出せず、国民にお詫びをする事態になるでしょう。病院には検査を望む人々があふれるのですが、検査結果は満足の行く速度では出せないのです。
 これは予想される事態ですが、政権としてはパンデミックを起こしたいので、患者が病院に殺到する事態を望むのです。そしてこれがパンデミックのニュースで起こされることこそが、彼らの望みであり患者数を激増させて医薬品の販売利益をも、激増させるのでした。国民は死ねば良いのであり、その結果で医薬品の売り上げ上昇に貢献するのでした。
 彼らは普通に対応した振りをして、実際にはパンデミックによる患者の激増を望んでいる対処をするのでした。悪質であり国民を騙す物でしかないでしょう。
 パンデミックに際して医療機関に集中しないことこそ重要です。国民の冷静な態度こそが重要であり、本当に高熱や呼吸困難になるほどの人々が優先的に治療を受けられる体制にすることこそ重要です。自覚症状のないレベルの患者が殺到すると、重篤な人々には待ち時間が非常に延びて、その命にさえ関わる事態を起こしやすくなるのでした。
 政府の周知徹底こそ、パンデミックが起きる時に重要になるのです。にもかかわらず安倍政権下では、パンデミックを望むが如し対処でしょう。
 新型コロナウイルスのインフルエンザの検査に、これまでの迅速インフルエンザ検査キットの流用を公表して患者の不安を解消するレベルが実現できなければ、全体像を見ての適切な対処とは言えないでしょう。まずはPCR検査の能力不足にどの様に対処するかが重要であり、国民の不安に事前に答えるべき所です。これが出来ない政府こそ、知っていて実行しない政府こそ、安倍自公政権でしょう。WHOと国際医療資本に利益を誘導し、自分達もそのおこぼれに預かることしか、考えていないのでしょう。ここでも中国同様に国民は生け贄になるのでした。医薬品なしの治療法で対処できることを覚えておいて下さい。必ずこの方法を実践する医療機関が出てくるのであり、安倍政権が如何に邪魔をしようとも、患者を救う方法として徐々にかも知れませんが、広まることでしょう。

 専門家の意見でも同じ物がありますので紹介です。

2月7日のニュース
新型肺炎 致死率、武漢だけ突出 中国、湖北省除けば0.17% インフルの倍程度
 中国国家衛生健康委員会は6日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染者が2万8018人、死者が563人に上ったと発表した。特に流行が始まった湖北省武漢市では多くの死者が出て、世界中に不安が広がっている。だが、感染が拡大しても、他地域ではそれほど死者が出ていない。この感染症の危険度をどうとらえたらよいのか。 (永井理、三輪喜人)
 中国政府発表の数字などから計算すると武漢市での致死率は約4・1%。重症急性呼吸器症候群(SARS)の9・6%、中東呼吸器症候群(MERS)の35%より低いものの、かなり危険だ。だが、武漢市のある湖北省以外の省では、千人近い感染者が出ながら死者ゼロのところもある。
 感染症に詳しい岡山大の津田敏秀教授(環境疫学)は「武漢の致死率が高い一番の要因は、多くいる軽症者が把握されていないからだ」と指摘する。
 武漢市の感染者は約一万人で中国全体の三分の一を占める。「患者が多すぎて医療施設が足りず、重症の肺炎患者が優先して検査を受けて病院に入る。このため軽症者が診てもらえず把握されない。一方、病院にいる人は重症だから亡くなる率も上がる」と津田教授は分析する。軽症患者の実態が把握されれば致死率は下がるとみる。
 武漢市のある湖北省以外の中国全体では、致死率は約0・17%と低い。医療施設が限界を超えた状況ではないからだと考えられる。「湖北省を除いた致死率のほうが、新型肺炎の実態に近いのではないか」と津田教授はみる。
 厚生労働省によると、日本国内のインフルエンザ感染者数(推定)は、年間一千万人規模。感染がもとで死亡する人は約一万人とされ、致死率は0・1%程度となる。中国の発表が正しければ、武漢を除く中国の致死率は日本国内のインフルエンザの二倍程度ということになる。
 一方、新型ウイルスの感染力はかなり強そうだ。日本でも今後さらに感染が広がり、「ピークは四月ごろになる可能性がある」という研究者もいる。
 中国の研究グループが先月、米医学誌に発表した論文によると、新型ウイルスの感染者一人には二・二人にうつす力があるとわかった。感染力が一人より大きいと、感染が広がる可能性がある。SARSはこの数字が二~四人で、終息に八カ月かかった。
 北海道大の西浦博教授は論文で、条件によって二・二人か三・七人になるとの試算をまとめた。毎年、世界的に流行するインフルエンザと同程度。新型コロナウイルスが「パンデミック(世界的大流行)を起こす潜在力がある」とする。
(東京新聞)

 以下は死亡率の詳細の公表です。高齢者に厳しい状況であり、年齢分布は一般的インフルエンザとよく似ているでしょう。

2月19日のニュース
新型肺炎の致死率、40代以下は1%未満 WHOが見解
 新型コロナウイルスによる肺炎について、世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は17日、記者会見し、致死率は2%として「重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)ほど致命的ではない」との見解を示した。
 中国政府が明らかにした中国国内の感染者約4万4千人のデータの調査結果を引用して述べた。
 この調査は中国の専門家チームによるもの。致死率は年代が上がるほど高くなり、40代以下で1%未満だったのに対し、50代1・3%、60代3・6%、70代8%、80歳以上で14・8%だった。
 8割は軽症だったが、呼吸困難になるなどの重症になる例が約14%、呼吸不全や多臓器不全などのある重篤例は約5%だったという。流行地の武漢のある湖北省は2・9%で、湖北省を除く地域では0・4%だった。

 WHOは死亡率の平均値を2%として、スペイン風邪=ペンタゴンワクチン風邪の2.5%前後の高さと同様に見せて、今後の対策への資金投入を促したいという思惑丸出しです。2009年の時同様に死亡率の数値は大きく低下すると予想可能です。
 中国では新型コロナウイルスの判定基準を変えた時に1日で1万4千人も患者が増えましたが、これ以外にはその翌日が5千人で、多くて4千から今は2千人前後です。恐らくですが一日当たり1万人のPCR検査の処理能力はないでしょう。いまは中国での患者数の発生が減って見えるのですが、実態を表せる科学的根拠がないので、まだ様子見を続けることの方が重要でしょう。

 日本で考えると、2月3日から9日の1週間で、普通のインフルエンザの患者数が31.5万人とのことです。日本でのPCR検査の処理能力は公表されていませんが、ダイヤモンドプリンセス号の約4千人の検査さえも満足に出来ない状況下です。ここで普通のインフルエンザの患者である31.5万人レベルが、自分は新型コロナウイルスの感染だと疑い受診を希望するように変わると、医療機関は対処できないでしょう。
 分かり切っているはずですが、この部分への対処は公表されないのでした。自衛することの大切さをご理解頂ければと思います。
 考えて欲しい状況ですが、繰り返すように、31.5万人もの普通のインフルエンザの患者がいて普通なのです。軽症で医者にかからない人々はこの何倍かだと思います。仮に2倍で考えると、パンデミックの公表で不安を感じて受診を希望する人々が、合計100万人レベルで医療機関に殺到し、しかもPCR検査の結果が得られずに2度以上、長い待ち時間で医療機関の待合室でお互いのウイルスを交換し合うのです。中には本物の新型コロナウイルスも存在するはずなので、このパンデミックの始まりの情報こそ、医療機関、院内感染としてのパンデミックを拡大する大きな要因になるのでした。
 今は冷静に行動する時です。パンデミックを煽ってお金儲けをする人々の意見に反対を表明すべき時であり、不安心理で意味のない受診を望む時ではないのでした。無駄な受診こそ感染拡大を助ける行為になるのでした。
 無駄にPCR検査のみに頼るのではなく、普通の迅速インフルエンザ検査キットで普通のインフルエンザでないことと、症状からインフルエンザと判定すれば良いのであり、患者の隔離他を迅速に進めるべきであって、医療機関を新型コロナウイルスの感染場所にさせる愚かな政策は、直ぐにも止めるべきでしょう。国民は自衛すべき時であり、38度くらいの高熱が急に出るまでは、医療機関に不安心理で受診をする必要性は低いでしょう。

 WHOや政府が国民を犠牲にしてお金儲けをするはずがないという思いが、普通の方には合って当然です。これが最も大きな障害であり、政府や国際機関を信じたいでしょう。それでもスペイン風邪の現す現実は、当時の欧米の政府こそ国民を犠牲にする犯罪者であったのであり、その役割はWHOと国際医療資本及びその関係者である政治家、官僚にまで及ぶのです。その影響力の強さは、普通の人々には逆らえないレベルでしょう。
 それでも彼らの使うあからさまな嘘を告発することは可能です。スペイン風邪など嘘の名前であり、現実はペンタゴンワクチン風邪と呼ぶ方が相応しく、そこに解熱剤の乱用という薬害までを重ねたのでした。この部分の説明をここに改めてしっかりと行います。
 彼らの嘘の目的は、今の時点で新型コロナウイルスの検査が十分に出来ないことを利用して、医療機関での院内感染でのパンデミックの拡大です。これを防ぐためにもPCR検査が能力不足で機能しない現実と、新型コロナウイルスに感染して発病しても、ウイルス性の肺炎になるにしても、100年前でさえ医薬品なしの治療法で回復できたことを知って欲しいのです。良心のある医師達からこの治療法が広まるはずですし、漢方薬でも丸山ワクチンでも、免疫を活性化する治療方法を応用して、科学の進歩した分100年前よりも治癒率を向上できるでしょう。

 WHOの嘘が一般的であることを明確にするために、日本政府やペンタゴンの嘘についてもここで触れておきたいと思います。

1)ペンタゴンの嘘
 劣化ウラン弾の放射能の反動無視
 2014年くらいに、福島の放射能被害の拡大が気になって何が問題なのかを調べた時に、物理がキューリー婦人の時代から放射能を利用する事ばかり考えてきた弊害に気づきました。出てくるα・β・γ線を詳しく調べて使う事が科学にされています。
 時代が進んで相対性理論の時代になり、α・β・γ線の発生に際して、ここに渡される運動量と同じものが、放射核側にも渡されていることに気づきました。作用反作用の基本法則であり、計算してみると大半の核種が音速を超えて反動で動いていると明確に出来ました。
 当時米国物理学会に論文投稿して、科学者の査読は通ったのですが、最後に公表出来ないと言われてお終いです。論文にはもちろん、福島の放射能問題の半分のエネルギー的影響が無視されることと、米軍の劣化ウラン弾の放射能被害も同様であり、内部被曝で特定臓器への集中的な被害など可能性を明確にしていました。
 科学の論文査読とは、自分達の利益のためであって、科学の進歩や人類の利益のためではないのでした。これが公表できずに苦しんできていますが、今では米国物理学会が関わるノーベル物理学賞の間違い3つを指摘できるところまで来ており、人霊達の準備の賜でしょう。彼らは自分がついている嘘の内容とその影響を理解出来なくなっているほどに愚かなのでした。医学と同じで自分の分野を超えると応用力が極端に落ちるのでした。
 イラストに説明を載せておきます。自然が動いてHPの記事が広まる時に、軍産議会複合体が自分達の金銭的利益だけのために、自国の兵士達の健康とその命までも犠牲にしてきた部分を国民が知るのです。まさに生け贄その物でしょう。
 どの様な変化を選ぶかは米国国民の問題ですが、世界からも戦争責任を問う声がたくさん上がるでしょう。

 アブカイクへの巡航ミサイル攻撃
 2019年の9月14日にサウジアラビアのアブカイクにある石油精製施設が巡航ミサイルとUAVの攻撃を受けて、施設の一部が破壊されました。
 サウジアラビアは犯人をイランとして、イラン製と思われるUAVの残骸を公表しています。その後に続きがあって、アブカイクへの巡航ミサイルの突入映像が公表されています。同様の手口で攻撃されたことも明確であり、UAVの攻撃ではなかった可能性が非常に高まりました。これが可能なのは米軍だけでしょう。
 犯人不明のテロリストの攻撃は、米軍の存在する周辺で起きるというイランの主張にも、一定の真実が含まれていると思われます。現状で米軍がISISの振りをして攻撃をしても、その区別は付かないでしょう。イラクで実際に問題になっている行為であり、石油利権を求めてイラクに不法に駐留していると言えるほどの状況でしょう。
 軍事力があると、それを止められない限りは、彼らの力の正義が横行するのです。これこそ国連安保理の真実であり、軍事力、核戦力を持つ者の横暴が通る世界であるだけなのでした。

2)WHOの嘘 スペイン風邪の原因と治療方法
 スペイン風邪がペンタゴンワクチン風邪であり、日本の内務省の資料でワクチンと解熱剤の使用に問題のあった部分を説明しました。続きで証拠の話を書いておきます。
 アラスカなどの寒冷地から、スペイン風邪当時の死体を掘り起こして凍結保存状態の遺体からウイルスなどの死因を調べる研究が公表されており、ほぼ全員が肺炎であり、インフルエンザはA型インフルエンザウイルス(H1N1亜型)であったとされています。
 パンデミックを煽りたい側としては、このウイルスの影響でパンデミックが起きたことにしたいという結論ですが、肺炎が主因であり、ウイルス性の肺炎で亡くなったのかなどまだ続きがあるでしょう。
 重要な部分は、死因は肺炎であり、解熱剤の免疫阻止効果で体力を奪われて死んでいる部分が隠されているのです。繰り返しますが肺炎は明確です。日本でも解熱剤を使うな状態で、欧米で大量に使われた現実は明らかなので、ここにあるのは薬害であると言う結論が本来の姿なのでした。
 査読論文には、科学者達の利害関係が反映されるだけであり、真実である可能性など分からないのです。証拠は肺炎ですが、当時使われた解熱剤の弊害を議論せず、A型インフルエンザウイルスが犯人であるとする議論は宗教の世界であって、全く科学とは言えない結論でした。
 この意味でWHOは今も宗教の世界であり、客観的な科学の世界ではなく、医療資本への利益を誘導するだけの宗教でしょう。解熱剤で今も新型コロナウイルスの肺炎患者を殺し続けるカルトです。彼らの影響を各国の保険当局が受けるのであり、なすべき治療など無視して、薬害が明確でも解熱剤を使い続けさせるのでした。現在進行形の悪魔の所行です。

3)日本政府の嘘 福島の放射能被害
 書くと長くなるテーマです。既に放射能の反動を考えなければいけない部分は説明しました。この関係の隠蔽により、福島県では甲状腺がん約30倍、白血病約10倍の患者数になっている可能性が非常に高く、裁判で現実を公表させようとがんばっている福島の方がいる状況です。臨界事故から9年であり、被害の広がりから隠すにも限界を向かえるのでした。
 福島県に住んでいなければ大丈夫と考える人が多いと思いますが、関東、東北など広範囲に汚染は進んでいますし、食品の安全性は意図的に無視されているに等しいでしょう。安倍政権が倒れて隠してきたことが明確になると、食の安全も含めて大きく変われるでしょう。今はまだ汚染地域など住める状況ではなく、安全宣言など無意味に等しい暴挙なのでした。自公の政治家が自分で住んで被害を受けろの世界です。彼らには人ごとであり被害を受けても黙っていろの世界です。

4)バチカンの嘘 3つの奇跡
 処女懐胎、磔刑、復活の嘘を作り上げたのはパウロとペトロでしょう。人霊の監視が現実に明確になる時、この嘘も崩れるのみでしょう。
 詳しい説明よりも変化を待つ所でしょう。現状で地の声という情報で人霊達が自然を介して情報を渡せていますし、彼らは世界の地震を制御して起こしています。普通に言えば神業でしょう。M8もM3も何でもありです。
 加えてバチカンも認める奇跡で1917年にファティマの聖母が登場し、バチカンへの警告をしています。ファティマの聖母の第3の予言は公表されずに長く時が過ぎて、今の嘘と思われる説明にされています。
 この続きを人霊達が伝えると、バチカンの嘘はそこまででしょう。今の時期にバチカンの転換が予想されていた予言だったと思われます。地の声ではもちろん既に嘘が明確です。

 最後に医療ではなく、普通の教科書から消されている、3匹の悪魔達についての紹介です。歴史を詳しく調べることで、3匹の悪魔達がこの世界で大量虐殺を続けてきた現実を知ることが出来るでしょう。教科書に載らない理由はもちろん、各国政府を左右するほどの権力を持っているからです。
 その彼らも自分達の行いを情報公開されると、その悪事は続かなくなるのです。私たちは3億人もの尊い犠牲を支払って、ここに彼らの行為をやっと情報公開出来るようになるのでした。

知られざる3匹の悪魔達 これから情報公開されて、社会から追放すべき存在
a)ペンタゴンの悪魔 スペイン風邪での死者5千万~1億人、以後も戦争を追求し続けている。
b)共産党の悪魔   1900年以降で政敵を強制収容所に収容して約1億人を殺害。共産主義の問題ではなく、強制収容所を合法的殺人機関にした部分が独裁として問題
c)キリスト教の悪魔 欧州から始まった植民地の拡大において、キリスト教徒以外を虐殺し死者1億人以上と言われる。カトリックの内部に悪魔がまぎれており、宗教を笠に着て悪事を行ってきた。キリスト教は内部の悪魔を追放し、イエス本来の愛の教えに戻ると思われる。

 悪魔の住む町として、先史文明の時代から準備されてきた都市計画があり、ワシントン、北京、バチカンには359度や359の距離が組み込まれてヘブライ語で悪魔を現すように町全体が設計されています。北から時計回りに359度の方向に1度傾けています。ヘブライ表記のサタン=stnはsが300、tが9でnが50を現すのであり合計が359です。
 自分達を悪魔と自称する行為であり、その他の場所が真北を向くこととの間に差を明確に見せています。私たちが先史文明の時代から彼らと戦い続けてきた状況を現す物であり、12660年前から始まっている今回の争いにおいて、やっと彼らの情報公開という結果を出すところです。このHPには彼らの根拠地と日本を含む周辺の原発への地震予想が出されており、地の声を通じて人霊と自然の存在が伝え続けてきた物です。
 複数箇所で予告通りに大きな自然災害が続いて、米国と中国政府の破産状況が明らかになれば、多くの人々がこの争いが実際に存在したことを信じるように変わるでしょう。
 この争いの最後を飾る物が新型コロナウイルスのパンデミック争いかも知れません。最後まで敵はあがくでしょうから、今後戦争へのリスクも高まると思われます。
 3匹の悪魔達の行為に、私たちの同胞が3億人以上も犠牲になることで、彼らの非道な行いを多くの人が知る事が重要だったのでした。これらを行う悪魔のような者達をこの社会から追放することが平和で永続する未来のために重要なのです。
 これらの犠牲は勝利のための生け贄とさえ呼べるでしょう。私たちは自分の祖先の人霊達と、そこに協力をしてくれた自然の存在達のおかげで、本質的には1366万年も前から続く争いにやっと決着をつけるのです。大きな犠牲であり、味方をここまで生け贄にせざるを得ない苦しくつらい争いを続けてきたのでした。
 私たちはこの地においては1366万年もの長き歴史を持つのですが、12660年前から過去を忘れる争いを始めており、記憶をあの世に預けているのです。地球にはその間の歴史の証拠が様々に刻まれて残されています。詳細は二つの月の記事にて書いているところです。
 先史文明の遺跡にはその一部ですが、歴史の情報が組み込まれて残されており、この様な形でその争いの存在を明確にしているのでした。
 この記事では、ペンタゴンとWHOの悪魔を情報公開することが目的です。スペイン風邪=ペンタゴンワクチン風邪の責任を追及し、今も続くペンタゴンとWHOの嘘を情報公開して虐げられてきた人たちに救いの手を差し伸べられるように、多くの人たちが努力することを願っています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン