地震に現れている自然の意図254 2月13日 2月16日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 武漢の新型コロナウイルスの拡散を止める勝負と、北朝鮮のICBMを飛ばしたいという組み込みが出されており、続きに何が起きるかでしょう。こちらの家の強制退去が3月9日となっていますが、ICBM発射の準備が進んでいる様子でHP崩しは表面的には諦めたと思われます。駆け引きは継続中でした。
 新型コロナウイルスも、治療方法が解熱剤に頼ると死亡率を過去のスペイン風邪並にします。熱を出させてウイルスを殺すべきであり、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。ここでも既に犠牲者を増やしており、自分と大切な人たちの命を守ることを考えて下さい。敵はパンデミックを煽りたいはずです。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略をミロク大神様は断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。まずは弱毒化の遺伝子変異が起こされている様子でウイルスの拡散を押さえるのですが、続きでまだ強毒のウイルスの拡散を、ワクチンと空気感染というばらまきによる拡散手法で狙ってくるのでした。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。H5N1のインフルエンザウイルスも見つかりますが上海の低い死亡率から脇役であることが明確です。日本でもワクチンが使われて被害を広げたのでした。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまは当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

2月13日の5回目の追記
 19時34分に択捉島南東沖でM7.0の地震が起こされて、日時をピンポイントして騙す地の声が起こされています。2月11~14日までの注目を促してきたので、これで続きを伸ばすための地震でしょう。明日2月14日への警告が含まれているので、その部分をまずは公表です。3731414はガセネタになるか、明日への警告の結果次第でしょう。

柏崎刈羽原発 3880kフィート、2020219
 735マイル、2020221
 638海里、2020227
皇居    12660km
 787マイル、2020229
 684海里、2020365
敦賀原発  232度、2020227
玄海原発  1110海里、2020311
首相官邸  4161kフィート、地殻変動の数値(4160~4162)
 7880マイル、2020235、偽善の側の数値
東倉里エリア 2067.01km
 2260kヤード、2月26日、2020214
武漢エリア 3400km、2020229
 11100kフィート、2020311
 3700kヤード、2020311
 2110マイル、2020325
 1830海里、2020320

 東倉里エリアには偽善の側の望む地殻変動の数値があるので、これで強調です。ここに2月26日と明日の2月14日を組み込んでいます。普通に考えると、金委員長と米国の水面下の交渉が継続中で、終われば明日かも知れず、終わらなければ26日まで延びるとなるのですが、14日を外す目的でのガセネタ流しに見える所です。味方を騙すなど当たり前で、嘘も満載で来たのがこれまでのあり方です。
 明日はこちらの誕生日でもあるので、敵が動くとは思いにくいのでした。結果待ちです。一方で武漢エリアの解決が伸びている感じなので、ミサイルを伸ばしやすいはずです。矛盾している情報なのでした。一部がガセネタである事の証明です。敵には分かるので騙す目的はこちらです。また味方を騙すのですが、中途半端であり疑問が残ります。
 監視は継続しているはずで、19時34分になって急に情勢が動いて明日いきなりミサイルという流れに疑問を感じています。12日の夜延期を伝えてここまでころころ変わりうるのか、原因としては敵の混乱が一番ですが、こうなると見ているしかないでしょう。

 不思議なのは、3731414では無駄にM5.5で船橋有感にして、今回の地震はM7.0もあることです。M6.0で十分であり、M7.0で深さ160kmだと、調整エリアが微妙です。柏崎エリアの手前までと茨城県の海側までの調整であり、日本海溝側を止めるための調整にしては深さが足りないのです。柏崎を動かすには足りない部分が多く、意図しているはずです。
 若狭湾で見ると、M7.0の震源地から若狭湾の北側を通って、インドネシアです。この構造線には可能性があるので、M7.0での地震動での調整には意味があるでしょう。敦賀原発には2020227の組み込みですが、2週間程度なので効果は続くでしょう。加えて柏崎エリアの西側を通るので、こちらの調整にもされているかも知れません。M7.0あるので調整に利用する部分が大きく、ガセネタ流しは彼らのエチケットであり付録でしょう。
 ここしばらく構造線を刺激する地震を起こしていなかったので、単にやる気を見せているだけとも言えますが、正直なところM7.0で調整するよりさっさと動かせです。月は出るまで2時間強、太陽は日没後2時間少しですので、地殻を持ち上げるファクターと広げるファクターが働いて、遠方まで効果を持てるでしょう。若狭湾には影響したはずです。

 明日が重要なので、我慢して時間つぶしに付き合うのですが、多分にヤラセであって明日の動きはないと思える所です。M7.0にして期待させるだけであり、阿蘇山の動きが足りていないとは全く思えずです。阿蘇山にはまだ変化がないので、敦賀原発を動かすにしても実際に2020227の前後かも知れません。
 結局当てにならない話に、こちらを騙す話を無理して重ねているので、矛盾もあって打算間近を感じさせているだけでしょう。とにかく家族を苦しめている部分を容赦しないので、嘘が流したければたくさん流せです。作り上げてきた人間としての価値観を壊されているのであり、やっていることは作戦であっても人間のくずのやることです。これは明確にしておきます。ここまでやる必要性が本当にあったのか、あとで分かるでしょう。
 現状は人間にとって最重要とも言える家族という価値観を壊す物であり、ミロク大神様は旗印として消えれば済むという問題を超えています。人間のくず戦略を取る、争いに溺れる人間性の低さの証明であると明確にしておきます。同時に敵である偽善の側がさらに低い人間性であるからこそ、この種の戦略を取らざるを得ないのです。
 仕方のないことではあるのですが、これを他者への見せしめに使う部分をくずとして批判しますし、消えるからこそ出来る、悪の手法であると明確にします。一部でも仕方なく利用せざるを得ないのですが、生け贄にされる者達への配慮すら満足にしないのであり、この部分までも生け贄として利用する所をくずとして批判するのです。勝つためと称してやり過ぎて、こちらへの牽制がしたいという支配権争いまで顔を出すのでした。欲に溺れる者達がいつでもどこでもいるのでした。

 新型コロナウイルスは、国内での感染が始まりの始めに見えるかも知れません。1月末に感染が明確になっているのであれば、今は既にもっと広まっているはずですが、実際にどうかは不明瞭です。その時期の物であれば普通のインフルエンザ並なので、騒ぐ必要はなく過ぎるのですが、その確認が出来るまでは煽る人も、リスクサイドの人も、騒ぐしかなくなるでしょう。ただただ事実に基づいた冷静な報道と、冷静な対処が重要です。本場の中国で封じ込めがうまく進んでいるのに、日本で失敗する可能性は客観的に非常に低く、多くの人々の意識が重要でしょう。
 偽善の側はここを本来利用したいでしょうから、演出が本当ならICBMを発射するタイミングでしょう。一昨日止めた物をまたやるという方向性のなさですが、急ぎたい事情との間で揺れている愚かさだと思います。こちらのあと少ししか続かないという言葉に踊らされている部分まであるように見せています。
 続きの解析は明日のお昼過ぎになると思います。様子を見て無駄な部分を省きたいと思います。本日の口永良部島の噴火も、明日の何を伝えるのか、午前中の様子を見るだけでも参考になるかも知れません。現状はただただ敵を騙すためのガセネタが満載です。

2月14日の追記
 特に変化なしで12時を過ぎたところです。択捉島南東沖地震の続きです。

紫禁城   106850kインチ、除数で30240外し
 8905kフィート、除数で2268外し
船橋    49294500インチ、チェックメイト、願い、判断する
 778マイル、389x2、神、命令、裁く
ペンタゴン 組み込みなし
コップの森 9680km、2020216、34.56度
 31800kフィート外し
サウスアンボイ 31.5度、2020221
 31600kフィート、3月16日
 5990.4マイル、29952
秦山の原発 2910km、除数で693333外し
 1809マイル、181外しで2020322外し
広東の原発 4343434ヤード、43で2020226、312

 本日はこのままに流れて、北朝鮮のICBMが飛ばなければ良いというだけでしょう。結局ただただ外したいということであり、その為にファティマの聖母の首相官邸への2020214も利用しているとなるでしょう。
 状況としては、日本の感染拡大を止める部分が重要になっているので、実際に和歌山の状況を拡大につなげないためにも、時間が必要でしょう。
 ここには新型コロナウイルスの強毒性は減じていると書くのですが、現状では信じることが難しいでしょう。中国の湖北省では4%くらいに見えても、他ではその1/10前後です。普通のインフルエンザ並です。
 問題はパニックが起きて間違った医療が広がることで、死ななくて良い人たちまで殺されることです。マスクの奪い合いでけんかするなど、パニックになると他人の事など構えなくなるのです。どうすれば安全かを考える必要があるのであり、リスクを煽るだけの情報と、実際に必要な情報との間の区別が出来なくなって危険になるのです。封鎖しないといけない空間から、たくさんの人々が逃げ出せば、感染は拡大するでしょう。
 感染初期の拡大時で、死亡率の低さが明確に出来れば、人々の不安を煽る動きは難しくなるでしょう。2月末までにどこまで進めるかが重要な局面でしょう。

 新型コロナウイルスの関連では、今後の日本の拡散状況に影響するタイミングです。争いとしてはICBM発射のタイミングですが、米国が新型コロナウイルスの感染阻止のために北朝鮮を支援する用意があると公表しており、経済制裁で動けない医薬品と検査キットなどを供給する部分を進める様子です。これだと金委員長も直近は動きにくいでしょう。
 連中は状況を監視しながらの動きであり、択捉島南東沖の地震の時点でここまでを予測できていたはずです。それでも2020214を東倉里に組み込んで見せる必要があったのか、こちらは疑わしいと書いておきます。ぎりぎりなのかも知れませんが、限りなくヤラセに近いでしょう。
 それでも本日のICBMを防げれば一歩前進であり、続きは2月26日前後まで伸びるでしょうが、この続きもまた、新型コロナウイルスの感染阻止の状況に左右されるでしょう。米国はずるずるやると思います。その状況を金委員長がどの様に判断するかも影響するのでしょう。
 続きは日本の感染拡大の状況次第でしょう。中国でも封じ込めが出来ているのであり、日本でこれが出来ない理由はないでしょう。関係者が冷静に対処出来れば良いのであり、パニックにならずに指示に従えれば、感染拡大を防げるでしょうし、患者が増えた所で死亡率の低さも明確に出来るでしょうから、まずはそこまでが重要だと思えます。患者が増えなければ尚良しでしょう。

 M7の大きさにする主な理由は単に意思表示だけでしょう。船橋の事務所に778マイル丁度で389x2です。こちらの家族がこの説明を信じられるかは不明ですが、意図してM6ではなくM7にして、力のあるところを見せたいのでしょう。阿蘇山の噴火は恐らく先送りであり、若狭湾を動かすタイミングと大きくずらすことが出来ないのでしょう。
 3731414は人々を騙すための物であり、ガセネタ流し隊の本領発揮です。船橋有感にして時間を潰したかった物であり、敵がミサイル発射で揺れる部分を誘った物でしょう。M7地震は11日から14日の間に何かをすると伝えた手前、なにもしないという選択が不可能になっただけです。こちらがふざけるなと書くと状況が変わるだけだからです。
 ここまでくだらないぎりぎり戦略をやりたい理由に疑問を感じるレベルです。重要な局面ではあるのですが、こちらの家族を生け贄の釣り餌にしてまで出来る事など、どうやっても長続きしないのでした。
 続きの動きがどうなるかは全く不明瞭でしょう。16日や19日が出されていますが、16日は外したいとしていましたし相変わらずのガセネタとの区別は出来ないでしょう。21日の節目に前後して何をするかだけでしょう。
 賽は投げられたままであり、M7地震を起こしたところで生け贄を眺めて喜んでいる人間のくずの演出された姿勢に変わりはありません。何を敵から引き出したいのか疑問でしたが、結果はICBMを新型コロナウイルスの拡散に合わせて遅らせたいだけでした。
 続きにも注意が必要でしょう。新型コロナウイルスの拡散がどうなるのか、これに巻き込まれて命を落とすことのないように防ぐことも重要になるかも知れませんが、まだこの手前であり冷静に対処してそれを防ぐべき状況下でしょう。

 今後の変化に備えと注意をお願い致します。ガセネタばかりでやりにくくてしょうがないところです。来週の資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。そろそろ限度ですが、人間のくず戦略のぎりぎりで続きに何を演出するのか、さらなる人間性の低さこそ、敵を動かすのであり、くずを演出する者達の望みでしょう。
 こんな連中こそ神を名乗る者達なのですが、関係する者達に生け贄を始めとして犠牲を強いるのみです。これではだれも関わりたくないと思って当然でしょう。だからこそ旗印として消さざるを得ないのであり、億人単位で生け贄という犠牲を払うしかなかった悲しみです。戦場では敵に合わせて戦わざるを得ないのであり、今は綺麗事を言っている場合ではないと、味方を犠牲にせざるを得ない状況である部分にご理解を頂ければ幸いです。自分と大切な人たちの命を守る手段を取れるのであり、無駄に生け贄になる必要はないのでした。

2月15日の追記
 本日も変化はありません。昨日14日と明日の16日には警告がありますが、本日は数学的に指定が難しい条件なので、昨日と明日の分で兼ねているというレベルでしょう。
 ニュースにも大きな動きはないと思われ、、明日も脅しで過ぎるのではないかと思われます。中国の新型コロナウイルスは拡大が抑制されつつあるのですが、日本の状況はこれからどうなるかが重要なままです。
 存在達にはある程度の予想が出来ているでしょうし、悪意で拡散する者達が出てくるとしても、それをどこまで押さえるかの勝負でしょう。ずるずると先延ばしされる変化であり、待つしかない部分は我慢と辛抱という状況でしょう。
 明日の変化は外すことを伝えているので、組み込みのある米国東海岸など、まだ動かさずに保留ではないかと思います。刺激すればICBMが飛ぶでしょうから、時期を遅らせるために何もしない選択だと予想です。

 新型コロナウイルスの記事は、スペイン風邪の1920年の日本の内務省の記録本に目を通すことが出来て、当時の滅茶苦茶な対処と、そこから生み出されている肺炎への解熱剤投与の薬害隠しこそ、今につながる大きな問題です。
 当時は電子顕微鏡がないのに、インフルエンザのワクチンを作って逆効果でウイルスを拡散していたでしょう。効かない薬を効くことにして拡散した部分までも、明確に証拠が残っています。欧米の政府レベルの犯罪行為なのでした。
 現在に到るまでに、その後起きた物はwikiによれば以下です。

20世紀の100年間でインフルエンザのパンデミックは3度あった。上述のスペイン風邪、H2N2亜型ウイルスによる1957年のアジア風邪、H3N2亜型による1968年の香港風邪である。
アジア風邪では、世界で200万人もの人びとが死亡した。1957年の冬、中国の貴州に発生し、中国全土に広がった。中国の科学者は病原体の分離に成功したが、当時、中国がWHOのインフルエンザ関係機関に加わっていなかったため、その情報が他の諸国に伝えられたのは、流行から2か月も経過してからであった。このあいだアフリカや中南米に拡大し、欧米では夏にはあまり広がらなかったが秋に入り、世界的に流行した。日本での感染者は届出のあったものだけで98万3105人、死者は7,735人にのぼる[39]。
香港風邪では、世界で100万人が死亡し、日本の死者は2,200人以上である。H3N2亜型に属する新型ウイルスであった。同時にH2N2亜型のものは姿を消した。現在の季節性インフルエンザの原因の1つである。その後、1977年にはソ連風邪がエンデミック(局地的流行)となった。

 同じくwikiによれば、インフルエンザの死者数は年間30~75万人とあります。これを超える被害ですので新しいウイルスの可能性があって感染が拡大したことも確かでしょう。それでも肺炎併発による解熱剤の薬害は、この時にも存在したはずです。この確認作業が必要になっており、ここでも時間を使います。
 続きは今の新型コロナウイルスを考える上での前例になる2009年のインフルエンザ騒動です。WHOの嘘つきぶりが明確な事件です。以下wikiからです。

2009年新型インフルエンザの世界的流行とは、2009年春頃から2010年3月頃にかけ、豚由来インフルエンザである A(H1N1)pdm09型インフルエンザウイルス の人への感染が、世界的に流行した事象である。CDCによるインフルエンザ・パンデミック重度指数(PSI)においては、カテゴリー1に分類されるパンデミックである。
発生源は豚の間で流行していた豚インフルエンザウイルスとされ、これが農場などで豚から人に直接感染し、それから新型ウイルスとして人の間で広まったとされている。新型インフルエンザ、豚インフルエンザ(swine flu)、A型H1N1亜型インフルエンザ、H1N1インフル(H1N1 flu)、A/H1N1 pdm とも呼ばれる(詳細は#呼称)。
この流行が大きな問題になったのは、流行初期にメキシコにおける感染死亡率が非常に高いと報道されたからであるが、実際には重症急性呼吸器症候群(SARS)のような高い死亡率は示してはいない。当時の日本では、感染症予防法第6条第7項の「新型インフルエンザ等感染症」の一つに該当すると見なされ、感染者は強制入院の対象となったが、2009年6月19日に厚生労働省が方針を変更してからはこの扱いはなくなり、季節性インフルエンザとほぼ同様の扱いとなっている。

 ここに書かれている死亡率ですが、以下の説明です。

当初は、世界平均では1957年のアジアかぜ(0.5%)と類似する死亡率であり、WHOが発表した2009年7月6日での推定死亡率は0.45%で、通常の季節性インフルエンザの0.1%よりも高いとされていたが、その推定値の10分の1以下であった。

 ここまでおかしくなる物か、疑問ではないでしょうか。多くの国が治療薬の備蓄に走り、今では効かないと言われるタミフルの不良在庫を抱えているのです。これを抗AIDS薬と合わせて今度は新型コロナウイルスの治療薬にしたいというのですから、呆れる話です。人間の免疫が直す部分を薬の効果に偽装して、治療薬と称する詐欺まで始まっているのが現実の流れです。
 WHOは何匹目かは分からないドジョウを追いかけており、ワクチンと治療薬と、解熱剤の利益を求めている部分は既に明確でしょう。
 問題は新型コロナウイルスの毒性がまだ明確にならない部分です。2009年同様に普通のインフルエンザ並と判断できるまでは、緊張を強いられるでしょうし、拡散の防止も重要でしょう。
 この部分でWHOの犯罪と争う状況であり、新型肺炎として解熱剤に免疫作用を邪魔されて多くの人が亡くなっていることは現実の問題です。1920の内務省の記録には、59人の医師の治療法の証言が残されており6人が解熱剤の禁止と使用制限を書き残しています。当時は血清の時代なので、治療は血清だよりでした。解熱剤の推奨はないのです。

 当時から薬害は理解されているのですが、政治がらみでの医療の学会運営になると、効かないワクチンを効くことにして広めていますし、解熱剤も同様なのでした。このあり方が今も変わらずに引き継がれているのであり、今後のワクチンも治療薬も、効かない物を効くと称して売られるのです。パンデミックになると、人々が冷静に嘘に対処できなくなるので、これを利用したいのでした。ここに戦争の恐怖を加えることで、当時はワクチンの強制注射までを可能にして被害を広げたのでした。
 2009年に起きたWHOの詐欺が、再び繰り返されるところでしょう。これを止める必要があるのですが、新型コロナウイルスが今現在で普通のインフルエンザ並と結果が出れば一段落でしょう。この時がいつになるのか、今月中なら大きな被害を出すことなく終息に向かえるのではないかと思います。
 このタイミングに北朝鮮のICBMと自然の動きがどの様に重なるのか、重要な所でしょう。まずは正確な新型コロナウイルスのデーターが公表されることと、拡散の阻止が重要なままでしょう。
 阿蘇山が噴火して何を教えるのか、ここに期待がある程度でしょう。口永良部島は合図を送るのみであり、変化に注意というレベルでしょう。阿蘇山が1月7日くらいに噴火を停止した時のリスクが米国とイランの紛争の始まりでしたので、大きめの事象を予想する部分で役に立ちそうです。
 騙すことしかしない地の声ですが、嘘の9分9厘の劇場の中で阿蘇山には意味を維持しています。備えと注意の継続をお願い致します。医療の記事はまだまだ遅れます。出来たら本を買いたいので、資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。

2月16日の追記
 特に変化はありません。16時を過ぎたところです。医療の記事を書いているので余計な邪魔をしない部分があると思います。
 本日はグラグラだった前歯の詰め物が、歯ブラシがぶつかって取れてしまい、元に戻らずでした。なんとか騙し騙しでここまで使えてきたのに、嫌がらせにも程があるでしょう。この種の事故はこれまでにも起こされているので、こんな物だと思います。
 歯医者さんに行くお金もないのであり、何も出来ない状況です。本も買いたいところですが、電気代の請求書が来てこれを処理するのに精一杯でしょう。悔しい所です。
 いつまでこんなくだらないことを続けるのか不明瞭ですが、そろそろ限度でしょう。家族の苦しみまで演出していますが、これは多分に生け贄を使わざるを得ない悲しみをお前も知れと言う物でしかないでしょう。よくやれると思いますが、たくさんの人間を殺してきた結果としての人間の責任でもあり、人霊達だけではなく人間にももちろん責任のある部分です。
 連中としては、1366万年前か12660年前かは不明瞭ですが、計画を立案していた当時の関係者として、その生まれ変わりかも知れないこちらに自覚を促したい部分と、自分達のつらさを正しく評価して欲しいという思いの重なっている物でしょう。自分達は旗印としてその責任を消すのに、こちらにはこれ以上の何かを期待するという状況です。続きは進んで行く中での変化からでしょう。

 生け贄と書いて欲しくない部分は始めから分かり切っており、良く理解していると書きます。それでも二つの月の記事も途中で書けなくして、この関連の修正を求めるのでしょう。もちろんそれなりに対処するのですが、勝敗分岐点を超えてどの様に勝利するかの状況に進んだところで、こちらの家族を苦しめる動きです。勝利には確信があるのでしょうから、これを勝利のためにやらざるを得ないのではなくて、こちらに理解を求める物でしかないのでした。
 現実にアンドロメダ銀河での失敗から続く争いであり、当時は善と偽善の共存が失敗したように見えています。今回は共存を諦めて彼らをこの世界から追放する争いになっていると思っています。大げさなことをするので、たくさんの準備と騙しが重要になり、惑星ティアマト一つと、文明その物の崩壊までを演出し、たくさんの人々がその犠牲になったのでした。
 この地には地球由来の魂と、アンドロメダ銀河由来の魂が存在しているはずで、アンドロメダからも半分くらいは来ているのではないかと思います。彼らには始めから犠牲になる覚悟が求められており、それを是とした人々のみがここに存在していると思います。恐らくですが詳細は知らされず、ただ勝利のために犠牲になっても良い覚悟のある者が、未来を作るために協力してくれている状況でしょう。

 覚悟の上の犠牲ですが、生け贄と結果は変わらないのであり、この表現を敵が喜ぶでしょう。善を名乗った所で大量虐殺であり、ここまでの失敗を演出するからこそ敵を深いレベルで騙せて、勝利を得ることが出来る様になるのでした。
 作戦としては良くここまで自分の身を犠牲に出来ると思うほどです。当然ここまで徹底してやるからこその敵への騙しなのです。
 一部の者のみがその現実を知り、大半の者達はその状況さえも知らされず、ただ偽善の側という悪に滅ぼされ続ける悲しみを背負わされてきています。勝てる力があるのに負けて見せないと、最後の勝利を得られないのです。この種の状況を隠すために、ただただ情けなく負け続けてきたのでした。
 こちらはその悔しさを、生け贄と表現するに等しいでしょう。多くの人は何も知らされずに犠牲になるのであり、その時の苦しみを抱えて続きの転生です。肉体は再生できる間は再生できるのですが、魂にも精神の傷と言える物が残るのであり、これも犠牲の生み出す生け贄としての結果でしょう。

 この続きをどの様に演出して何を教えたいのかは不明瞭ですが、二つの月の記事を書けなくしている部分こそ、彼らの主張を書かせる部分でしょう。こちらにここまでの嫌がらせをして、生け贄戦略の是非を書かせたいのだと思います。連中にしてみれば、人間が考えた人霊が割を食う作戦なのだから、もっと人霊に感謝しろという所でしょう。
 実際に彼らは旗印を手放さざるを得ないのであり、これは人間達の考えた人間達のための行為だと言いたいのかも知れません。ここにくどくど書いてきたように、こちらの世界のことは人間として肉身を持たないと分からない事があるのです。1366万年前にしろ、12660年前にしろ、それを理解した上での作戦立案だった可能性は高いでしょう。
 結局文句を書いてもブーメランで自分に戻る様子ですが、これに落ち着く結果がこれから引き起こされて未来を作るのかも知れません。
 続きは21日が節目ですが、そこまで何もなく過ぎるかは分かりません。備えと注意の継続をお願い致します。
 あと、以下が地の声の数学的評価であり、17、18日は組み込みが難しいので、2020216で兼ねてくるでしょう。従いこの両日も油断できません。

2020217 =743x2719
2020218 =2x3x336703
2020219 =59x97x353
2020220 =2^2x5x83x1217

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上