地震に現れている自然の意図２５２ ２月１１日 ２月１２日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
武漢の新型コロナウイルスの拡散を止める勝負と、北朝鮮のＩＣＢＭを飛ばしたいという組み込みが出されており、続きに何が起きるかでしょう。こちらの家の強制退去が３月９日となっていますが、ＩＣＢＭ発射の準備が進んでいる様子でＨＰ崩しは表面的には諦めたと思われます。
新型コロナウイルスも、治療方法が解熱剤に頼ると死亡率を過去のスペイン風邪並にします。熱を出させてウイルスを殺すべきであり、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。ここでも既に犠牲者を増やしており、自分と大切な人たちの命を守ることを考えて下さい。敵はパンデミックを煽りたいはずです。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略をミロク大神様は断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。まずは弱毒化の遺伝子変異が起こされている様子でウイルスの拡散を押さえるのですが、続きでまだ強毒のウイルスの拡散を、ワクチンと空気感染というばらまきによる拡散手法で狙ってくるのでした。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。Ｈ５Ｎ１のインフルエンザウイルスも見つかりますが上海の低い死亡率から脇役であることが明確です。日本でもワクチンが使われて被害を広げたのでした。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまは当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
２月１１日
ヘブライ解釈に日本語の語呂合わせも必要で、意味を一つ重要なのに見落としていました。
３８９；判断する、試す、押す、圧縮する、プレッシャーを与える
日本語の語呂合わせ ３８９；裁く、捌く、砂漠、裁くは、ヘブライの判断すると同じ意味であり、裁判で裁くに近い意味でしょう。
０３；ｅｔｃ
８９；矢
２０２；たくさん、人形、操り人形
２０；彼と、満足するまで飲む、２０；同左、３８；神、９０；命令
２０；彼と、満足するまで飲む、２０；同左、３８９；裁く、捌く、押す
２０２；操り人形、０３；その他、８９；矢
２０２；たくさんの、０３；その他、８９；矢
意味を追加した上で、昨日の岩手県内陸南部の地震に続きがあります。
皇居 ３８３ｋｍ、２０２０３２５
２０６．２海里
首相官邸 ３８３．８３８ｋｍ、３８で２０２０２１３
１２６０ｋフィート外し、２０２０２２１外し
４２００ｋヤード外し、２０２０２２１と３８９外し
国会 １５１００ｋインチ、２０２０２１３
ＷＨＯ ５９４９マイル、アンチタンクのチェックメイト
ＣＤＣ ６６４０．８０マイル、フックｘ２の農園
５７７０．７０海里、制御、奇跡ｘ２
本日になって続きが東京都多摩東部でＭ３．２の地震で起こされています。６時１１分に北緯３５．６度、東経１３９．４度です。
３５；年、６１；苦痛のあ～、３９４；咲くよ、３９；離婚、４０；２ｘ
柏崎刈羽原発 ２１５ｋｍ、２０２０２２６、２１６ｋｍ、２０２０２２１
８５００ｋインチ、２０２０２１２
７１０ｋフィート、２０２０２３４
２３５ｋヤード、２０２０３８９
１３４マイル、２０２０３１８
１１６海里、２０２０２２７
皇居 ３３．３ｋｍ、２０２０３１１、７３．７３度、祝福される記憶、ｘ２、２０２０２０２
７３度、２０２０２０２
７４度、２０２０３１１
１０９ｋフィート、２０２０３１５
３６４００ｋヤード、悪魔、２０２０２
２０．６２マイル
１８海里、２０２０２１２、２２１
船橋 ７６．５度、２０２０２１２
２１４４ｋインチ、到着する、お金
２９．４海里、２０２０２２１
敦賀原発 ２７４ｋｍ、除数が７３７３で皇居の角度
１２１００ｋインチ、２０２０２１６
１０１０ｋフィート、２０２０３０３
３３６ｋヤード、３０２４０、２０２０２２１、３８９
１９０マイル、２０２０２１３
１６６海里、２０２０２２０、３０３
東倉里エリア １３７１ｋｍ、いざない
５４ｍインチ、２０２０２２１
４５００ｋフィート、２０２０２１２、２２１
１５００ｋヤード、３日おきのいつでも
７４０海里、２０２０３１１
武漢エリア ９４ｍインチ、２０２０３８９
１４９１．７マイル、２９８３４
首相官邸 ３２ｋｍ、いつでも、７５．２度、２０２０３８９
１２６６ｋインチ、２０２０年も可能
１０５ｋフィート、２０２０２、２２１、３８９
３５ｋヤード、２０２０２、２０７、７日おき、３８９
２０マイル、いつでも
１７．４海里、２０２０２２７
ＷＨＯ ６０９４．７マイル、フック、受け取る、奇跡
ＣＤＣ ３６３６０ｋフィート、３６で２０２０２１２、２２１
１２１２０ｋヤード、３日おきのいつでも
昨日のメルマガで東倉里エリアの数値を２０２０２２１と間違って記載して出していました。２０２０２１１の本日のはずでした。ミスですみませんが、こちらに分からせようとしなかったので、本日も外す物と考えていました。そこにこの地震ですので、明日も外すかも知れません。
これだけ数値が集めてあるので、何かを起こすと思われますが、ＩＣＢＭが飛ぶのか武漢エリアの拡散峠越えが明確になるのか、それとも自然災害になるのかは予断を許さないでしょう。ずるずる時間は過ぎるので、２月１３日になるかも知れません。
ＩＣＢＭが明日飛んで、１３日に国会で衆議院の解散の予告なのかも知れません。その後自然が動いて取りやめざるを得なくなるかという予想になるのですが、流れを当てさせることをしないので、何が起きるかを見ているしかないでしょう。
阿蘇山は連続噴火中ですが、噴煙を高めに上げてアピールですし、本日の震源分布で見ると、マグマ溜まりの軸線上の地震を増やしており、九州全域へのリスクでしょう。口永良部島も火山性地震が増えており、噴火の準備を終えているところでしょう。
２０２０３８９はこちらの思う以上に多用されており、２１の倍数でもありました。悪い奴らを裁くと言う表現でしょう。昨日の地震には首相官邸が抜けていたのですが、本日の分で埋め合わせる予定だったと明確になりました。彼らの動きをやっと情報公開出来るという事だと思えますが、とにかく進んで行かないと続きは不明瞭です。
皇居には２０２０３１１が二通りでの強調です。２０１８年９月６日の北海道胆振東部地震の時にも３１１を使っていた記憶です。何度も繰り返されてきた３１１ですのであまり意味は強く取れないのですが、二通りで強調の意図と騙す意図を明確にしているでしょう。備える側としては今週一杯には注意を向けざるを得ないでしょう。
こちらの資金繰りも改善するとしていますが、動きがあってソフトが売れるまでには時間もかかるでしょう。２月２１日が目標なのかと感じますが、当てにはならないのでありとにかく苦痛です。家族を苦しめて平気な連中なのであり、旗印として悲しく消える準備の進展でしょう。ご苦労様でしたと言えるように進めて欲しいと思います。
ごちゃごちゃ書いてもあまり意味があるか、続きの動き次第でしょう。医療の記事を書く作業に戻る所ですが、今は変化の解析を優先での対処です。
備えと注意を油断なくお願い致します。敵がこちらの強制退去を諦めたのであれば、新型コロナウイルスの状況からして急いで動くところだと思えます。ずるずる伸びる可能性も残していますが、小さな変化にも注意が重要でしょう。
２月１１日の２回目の追記
この時期の注目が新型コロナウイルスと北朝鮮のＩＣＢＭ関連として、こちらの説明の都合でファティマの聖母の教会の組み込みを再確認しました。
柏崎刈羽原発 ３５５７０ｋフィート、年の制御
紫禁城 ３９度、２０２０２
敦賀原発 ２８．２８度、２０２０２１４、２２１
エルメンドルフ空軍基地 ３２６ｍインチ、２０２０２２２
グアム島 ４４４００ｋフィート、２０２０２、３１１
１４８００ｋヤード、２０２０３１１
８４００マイル、２０２０２、３８９
元山空軍基地 ３２．５度、２０２０２
３３５００ｋフィート、２０２０３１８
武漢エリア ４６．２度、２０２０３２６
４０４ｍインチ、２０２０３０３
３３７００ｋフィート、２０２０３１５
６３８０マイル、２０２０２２７
５５５海里、２０２０２と３６４の悪魔
ＷＨＯ １４１０．４ｋｍ、この時期の除数が１４３２０
８７６．４マイル、さらし台を予見する。
ＣＤＣ ３５５７海里、遺伝子の制御
首相官邸 １１０６２．２１０５ｋｍ＝２０１１３１１ｘ５５
２５．５４度、２０２０２１４＝２５５４ｘ７９１、７９；ブロー、１０；もし、エース
国会
２０１７１０１３／７９＝２５．５３２９・・度
２０１７９２８／７９ ＝２５．５４３３・・度
この中での驚きは、もちろん首相官邸への２０２０２１４です。２５．５４度はある意味懐かしいと言える数値であり、霧島山の噴火の２０１７年の負け犬の遠吠えを思い出すところです。７９１０でエースのブローとなるか、もしとしてやらないかです。
この数値が今の時期を整数で強調しているとは夢にも思わずでした。１９１７年の１０月１３日から１０２年と少しですが、この時を待ち続けたのでしょう。人霊の実在を現していますし、未来の計画の存在を明確にもしているでしょう。
北朝鮮のミサイル他がいつになるのかは、２０２０２以上は不明瞭ですが、首相官邸での２月１４日の前後の動きは注目でしょう。
あとは、遺伝子の制御とヘブライ語で解析できるＣＤＣには、やはりその可能性を思わせるでしょう。武漢における拡散は人工的だと思えるのですが、感染力の強いウイルスは探してきた物と、人工で作る物がありうるので、区別できる情報がないところでした。医療資本の動きとして、準備を進めて実行している可能性が高いでしょう。加えて武漢への２０２０２０＝３６４ｘ５５５の組み込みも大きな強調でしょう。
２月１４日はこちらの誕生日なので、思いは複雑ですが物事が良い方向に動かせるきっかけになるなら良しとするところです。口出しできるレベルではないので何が起きても受け入れるしかないのですが、今の苦しい思いもここで変わるという期待を持てるでしょう。
地の声が１１日から１４日までを告げた理由に、この２０２０２１４も含まれているでしょう。ＩＣＢＭが飛んで再びの衆議院解散になるのか、重要な所でしょう。
２月１１日の３回目の追記
阿蘇山の火口底が赤熱状態にまで高まっているところをアピールしています。恐らく火山性微動の振幅も大きくなっているでしょう。１日遅れでデーターでも確認できるでしょう。イラストにも載せておきます。
前にもこれで騙されたことがあるのですが、今回をどうするかは続き次第でしょう。若狭湾域と九州では全域での備えと注意が必要でしょう。
２月１２日の追記
地の声は特にありません。変化らしい変化もなく、ただただ待たされているところです。ニュースには新型コロナウイルスの今後を予想する物が流れています。
新型ウイルス、「最大の敵」とＷＨＯ 中国の専門家は4月終息を予想
［広州（中国）／ジュネーブ １１日 ロイター］ - 新型コロナウイルスによる肺炎の累計の死者数が中国で１０００人を超える中、世界保健機関（ＷＨＯ）は新型ウイルスの感染拡大が世界に及ぼす影響はテロリズムを超える恐れがあるとして一段の警戒を呼び掛けた。
ＷＨＯのテドロス事務局長は１１日、新型ウイルスの感染拡大は「世界全体に非常に重大な脅威」を及ぼすとし、「世界は目を覚まし、このウイルスを最大の敵だと認識する必要がある」と指摘。新型ウイルスの正式名称が「ＣＯＶＩＤ─１９」に決定されたことを明らかにすると同時に、１年半以内に新型コロナウイルスのワクチンの用意が整う可能性があるとの見通しを示した。
感染症研究の第一人者で中国政府の専門家チームを率いる鐘南山氏はロイターのインタビューに応じ、中国国内における新型コロナウイルスの流行は２月にピークを迎え、４月ごろに終息する可能性があると予想。「今月の半ばか下旬にピークを迎える可能性がある。その後はやや横ばいのような状態になり、それから収まるだろう」とし、「４月ごろに終息すると望んでいる」と述べた。
鐘氏によると、中国国内の一部地域では既に状況が改善しており、新たな感染件数は減少している。
ＷＨＯによると、中国の死者数は１０１７人、感染者数は４万２７０８人。中国本土以外では２４カ国・地域で３１９件の感染が確認された。中国本土外の死者数は香港とフィリピンでそれぞれ１人ずつと、合わせて２人となっている。
中国の統計によると、新型ウイルス感染の死亡率は約２％で、死亡した人の多くは高齢者、もしくは既往症を持った人たちだった。
専門家の予想にも２月中頃から下旬での患者数のピークが来る可能性があるとなる所でしょう。実際に何が起きているのかは分からないままですが、パンデミックにならずに済むかどうかの重要な局面でしょう。
ワクチンは１８ヶ月かかるとのことで、この時間を短縮して動くことになると思います。安心できるワクチンになるかどうかも非常に高いリスクを感じざるを得ないでしょう。まずはこの問題を先送りとなり、目先の拡散防止でしょう。
現状は結局重篤な肺炎を起こして亡くなっている様子であり、人間の免疫を邪魔する治療の問題だと思っています。ＷＨＯの問題に踏み込むには時間もかかるでしょう。ペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害でスペイン風邪という名前での意図的医療過誤により、５千万～１億人もの人々が殺されたのであり、医薬品の利益のための生け贄とされたのでした。この問題がまだ残っていることが今の治療方法を狂わせている部分を知るべきでしょう。
２０１７年２月１２日は朝８時くらいにムスダン改良型のミサイル発射でした。丁度３年後なのでこの時刻に意味があるのかと感じていましたが、何も起こされずに今の状態です。こちらには監視の状況は分からないのですが、彼らはそれを見ながら今日だ明日だとガセネタを流すのであり、当てにならずで困ったところです。
最後の打算と思えば、こうなるのも仕方がないでしょうが、ファティマの聖母の首相官邸への組み込みである２０２０２１４に節目があることに期待をするしかないでしょう。
本日も重要な資金繰りがあるのですが、全く目処が立たずであり、これを敵に見せて喜んでいるはずです。繰り返すのですが、家族を巻き込んだ以上はもう長くは続かないでしょう。過去から現在に到るまで、大切な物をたくさん壊してきた連中です。人間の命さえも生け贄の材料でしかなく、効果の高い生け贄ほど、潰しがいがあると言う現実的な動きなのです。敵がつれずに困っているという所でしょうが、それで本来の姿であり１４日までに何かの結果を出すのでしょう。
目先の資金繰りも必要になりそうです。少額でも食費の足しになりますし、必要な本も買えるところです。ご理解とご協力をお願い致します。２１日までは思うに任せないと感じますので、あと少しのご協力をお願い致します。
２月１２日の２回目の追記
ＷＨＯが新名称をつけた新型コロナウイルスの暗号解析です。イラスト参照下さい。
ｔｈｅＣＯＶＩＤ１９ Ｎ＝１３６ 新名称
トランプ報復中止 Ｎ＝８７ ０．７
北朝鮮通告 Ｎ＝３０ １．０
北朝鮮ミサイル Ｎ＝１４ ２．５
意図淘汰がトップでした。この後に人工Ｂ、ワクチン、人工ウイルス、健康被害と続き１８番目にスペインです。
今回の場合、名前を当てていると言えるのか、それとも武漢コロナウイルスとつけられると困るなどの中国の意見が反映されているなど、この名前を決める上での善と偽善の争いがあったと思われます。その結果でこの名前ですが、暗号の中身は善の側の主張したい物に選ばれていることが、明確でした。
１月のいつの時点かは不明瞭ですが、暗号上に１月２０、２２、２４、２６日を残しているのも現実を教える工夫かも知れません。この頃に遺伝子変異を意図的に起こして弱毒化の意図淘汰を起こしたと訴える物なのでしょう。
北朝鮮のミサイルが飛ぶ前提の解析ですが、ここしばらくの間にどうなるかが決まるでしょう。自然が先に動く可能性もあると思いますが、何が未来への流れを決めることになるかは、あとから結果で分かるでしょう。
現状で人霊達の動きとしては、新型コロナウイルスは一時的に弱毒化されているとなるでしょう。偽善の側はこれだと困るでしょうから、場所を選んで元の強毒ウイルスを再び拡散するリスクを残していますし、ワクチンへの混入も考えているはずです。普通のインフルエンザワクチンも含めて何でもやる可能性を持つのでした。
ワクチンへの注意を促している結果でもあるので、今後の意図的な再拡散のリスクには注意が重要でしょう。ワクチンの怖さを知る時となりそうです。混入する側である軍産議会複合体と中国共産党には、自分達の生き残りがかかっているのです。甘い考えで対処すれば生け贄になるという意識での対処が重要でしょう。
２月１２日の３回目の追記
ガセネタ流し隊会の様相ですが、どこに注意を向けるべきかのヒントくらいは渡しているはずです。解析の残している部分を行いました。
２月１０日の岩手県内陸南部の地震 ３８９を強調してきた分です。
玄海原発 １１９０ｋｍ
秦山の原発 ８２ｍインチ、２０２０２３４、３１６
６８３０ｋフィート、２０２０３１４
広東の原発 ２４２．２５度、２０２０３６５
コップの森 ２９．５度、２０２０２１９
４１６ｍインチ、地殻変動、２０２０２１３、２２６
３４６６２ｋフィート、月の食年
１１５５０ｋヤード、物事の始まりの数値
６５６５．６５マイル、２０２０２１３、２２６
サウスアンボイ １０５００ｋｍ、２０２０２、２２１、２６．４度、２０２０２２７
５６７０海里、２２６８、２０２０２２１
ファティマの聖母の教会から
秦山の原発 ４２０ｍインチ、２０２０２、２２１
３５ｍフィート、２０２０２１４、２２１、２２８
５７６０海里、２０２０２２１
広東の原発 組み込みなし
コップの森 ５８００ｋｍ、２０２０２２７
２２８ｍインチ、２月２８日
１９ｍフィート、２０２０２１３
６３３０ｋヤード、１２６６０
３６００マイル、２０２０２２１
３１３１．３１海里、２０２０３０１
サウスアンボイ ２１５ｍインチ、２月１５日、２０２０２２６
５９７２ｋヤード、２９８６０
２９５０海里、２９５３可能、２０２０２１９
米国にも中国にも同様に警告は組み込まれている部分までを確認できたでしょう。明日の１３日も散見されますが、どこまでを外すために使うのかは不明瞭であり、本日の１２日を外すくらいなら１３日も外すでしょう。可能性の指摘ですが、敵が動かなくなるように仕向けているだけであり、続きを自分のタイミングにする物でしょう。
ＩＣＢＭが早く飛ばないと、新型コロナウイルスの煽りが消滅するので、焦っていると思える所です。現実には衛星で監視している米国と水面下の交渉で調整されているだけだと思えます。ぎりぎりのぎりぎりで、何かを待たされているようでもあります。
ここで一度現状の新型コロナウイルスの拡散が峠を越える必要はあると思いますが、続きの再拡散が簡単に起きるでしょうから、そこまでのその場しのぎでしょう。こう考えるなら善の側も早く動きを見せて情報公開の重要さをアピールしてＷＨＯとＣＤＣのウイルス拡散を止めさせる動きが重要になるでしょう。
２０２０２１４は首相官邸への組み込みですが、この種の物さえも外すことに使うでしょう。２０２０２２１があるので、ここまで伸ばしたいだけという演出の可能性もあるでしょう。
明日米国がもし動くと、これ以上北朝鮮のＩＣＢＭを止められなくなるでしょう。くだらない駆け引きだと思います。追い込まれていて、出来る事をやらされている状況かも知れません。
決まっていない未来なのでしょうが、目標は明確なはずです。ファティマの聖母の１９１７１０１３を１００年後に外すために使う連中のやることです。嘘の９分９厘の劇場における指標程度に考えて、備えと注意の継続をお願い致します。
２月１２日の４回目の追記
１９時３７分に福島県沖でＭ５．５の地震があり船橋有感でした。この地震の解析結果は本日遅くに公表したいと思います。
わざとですが、お里が知れるという組み込みです。下品に演出したいそうです。３６９１４１４は意地でもやらないそうでした。
北緯３７．３度、東経１４１．４度
３７；神、３１、誇りに思う、４１；これ、４０；２ｘ
３７３；強奪する、略奪する、１４１４；いよいよ、または神神
３７３；語呂合わせで、皆さん、１４１４；いよいよ、または神神
これでもまだ、明日を動かさないという嫌がらせの使い方をする可能性を残すでしょう。最後まで嘘の９分９厘の劇場の中の、嘘つきの人間のくずらしく振る舞って欲しいと思います。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上
