地震に現れている自然の意図251 2月9日 2月10日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 武漢の新型コロナウイルスの拡散を止める勝負と、こちらの家の強制退去が3月9日となり、これが出来たら北朝鮮のICBMを飛ばしたいという組み込みが出されており、現実化するかどうかでしょう。善の側はICBMを飛ばせと煽っています。続きに何が起きるか、このHPの維持を賭けての攻防でしょう。
 イランの航空機墜落事故では、善の側が176人の生け贄を捧げて、戦争への道を回避した動きだと思います。非情な選択であり、彼らの犠牲の下に平和な未来を望んでいます。この先の自然災害でも、この姿勢は明確な勝利を得るまでは変わらないでしょう。自分と大切な人たちの身を守る覚悟をお願い致します。なくなられた方の冥福を祈ります。
 新型コロナウイルスも、治療方法が解熱剤に頼ると死亡率を過去のスペイン風邪並にします。熱を出させてウイルスを殺すべきであり、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。ここでも既に犠牲者を増やしており、自分と大切な人たちの命を守ることを考えて下さい。敵はパンデミックを煽りたいはずです。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略をミロク大神様は断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。
 この言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

2月9日の2回目の追記
 16時36分に北緯35.9度、東経140.5度でM4.0の地震があり、千葉県北西部で偽善の側の地震です。重要部分のみの解析です。また善の側が促して起こさせている物であると思われ、本日の口永良部島の動きに釣られざるを得ない物でしょう。

柏崎刈羽原発 240km、3日おきのいつでも、316度、除数で29834
 9450kインチ、30240、2020221
 790kフィート、除数で29834
 149.76マイル、29952
 130マイル、20202、213、226
敦賀原発  405km、2020221
 16mインチ、いつでも
 444444ヤード、444で20202
 219海里、2月19日
武漢エリア 2500km、いつでも、神よありがとう
 98mインチ、2020221、期待する
 8200kフィート、2020234、負債がある
 2730kヤード、20202
 1550マイル、2020208
 1350海里、2020221

 これで明日の可能性も低まったでしょう。
 船橋の揺れですが、携帯の警告で構えていましたが、揺れは分かりませんでした。丁度ぎりぎり揺れるかどうかです。船橋市湊町では震度1ですが、時々事務所のある夏見は揺れないので、今回もその範疇だと思われます。
 何が起きるかは進んで行かないと分からないのですが、敵を釣って喜び、明日を外せてさらに嬉しいのでしょう。こちらは資金繰りが続けば良いという状況であり、どうやってインチキ爺さんが強制執行を止めているのかが知りたい所です。

 本日も新型コロナウイルスの関連に注意しており、以下のニュースが確認できています。もしかしたら、武漢においてやっと峠を越える部分が見えてくるかも知れません。

新型ウイルス、全国の死亡率は2.1% 武漢は4.9% 中国衛生当局
【2月8日 CNS】中国・国家衛生健康委員会(NHC)によると、4日午前0時の時点のデータから計算した全国の新型コロナウイルスの確定感染者の死亡率は2.1%となった。死者は湖北省(Hubei)に集中していて全国の97%を占め、湖北省の確定感染者の死亡率は3.1%。また、武漢市(Wuhan)の死者数は全国の74%を占め、武漢市の死亡率は4.9%になった。
■武漢の死亡率が高い理由
 湖北省と武漢市の死亡率は、全国平均より高い。湖北省を除くその他地域の死亡率は0.16%だ。全国平均の死亡率は初期の2.3%に対し、現在は2.1%とやや減少している。
 武漢市の死亡率がその他地域に比べて高いことについて、焦雅輝(Jiao Yahui)副局長は「この間、重症患者を重点病院3か所で収容・治療したが、この3病院の重症患者用ベッド数は110床しかなく、収容能力が足りていないことから、重症患者は20余りの病院に分散された。これらの病院では、重症医学専門ではない医療チームが治療を行うこととなり、高レベル医療資源の配置が手薄となったことが、死亡率が高めとなっている一つの要素と考えられる」と説明した。
■湖北省の平均入院日数は全国平均より長い
 焦副局長によると、湖北省以外の全国の新型コロナウイルスによる肺炎患者の平均入院日数は、最短が海南省(Hainan)の5日、最長で広東省(Guangdong)の12.75日で、湖北省を除く全国の退院患者の平均入院日数は9日となっている。なお、湖北省の平均入院日数は20日と飛び抜けて長い。
 湖北省の平均入院日数が長い理由は二つあり、一つは重症患者数が多いこと、もう一つは武漢市が厳しい退院基準を定めたことによる。
 国の診療案によると、退院の基準は症状が消失してから検査を2回行い、その間隔は24時間空けることが求められている。この2回の検査の結果、いずれも陰性であれば退院できる。
 しかし、武漢市の基準はさらに厳しく、上述基準に合格後、さらに病院内で10~12日観察を行うこととされており、湖北省と武漢市の退院患者の入院日数が長くなっているという。
■発熱外来の患者は減少
 焦副局長は新型肺炎の重症患者に対する治療状況について、現時点で31の省・市・自治区に設置した発熱外来は1万5000か所、重点病院は2092か所に上ることを明らかにした。3日だけで中国全土の発熱外来で診察した患者数は22万865人、前日比で1万6710人減少した。全国の状況を見ると、この数日で発熱外来の来診者は減っているとしている。(c)CNS/JCM/AFPBB News

 武漢とその周辺への封鎖措置に効果が出て来るのでしょう。まだあと1週間くらいは安心できませんが、現状は悪くないでしょう。発熱外来の患者は減少という歯止めが掛けられるなら、他でも対処が出来るでしょう。加えて武漢の死亡率が高いのに封鎖で何とか出来るのは、多少ですが現時点での良い兆しでしょう。
 まだ全く油断できない状況であり、直ぐに暗転することにも可能性があるので、備えは重要なままです。

 この結果を知ったので、武漢について調べてみたところで、2020221への強調が明確になりました。これだと今の状況を2月21日以降に大きく拡散できるか、それとも暫定的収束に向かわせるかの、勝負になるのかも知れません。
 明確なことは続きを待つ必要があるので分かりませんが、21日までずるずるやられるのはこちらとしては精神的に苦しいでしょう。これを承知での組み込みでしょう。善の側は相変わらずで、嫌がらせで教えているつもりでしょう。嘘の9分9厘の劇場らしい演出ですが、嫌われて当然だという態度が本当に立派な物でしょう。
 この時期まで待つと、世界での拡散状況にも歯止めがかかるかどうかが明確になるでしょう。死亡率が湖北省以外では0.16%とされており、普通のインフルエンザ並みだと紹介する記事もありました。これだと恐れる必要性がさらに低まるのですが、なぜ武漢エリアのみ高率の死亡率なのかが謎のままです。今後の報道に注意となりました。
 まだ勝負としては最中でしょう。自然災害も含めて油断なく備えと注意をお願い致します。

2月9日の3回目の追記
 地の声に続きはありませんし、状況に変化もありません。解析が一部で進んだので載せておきます。
 以下のニュースは新型コロナウイルスの状況が湖北省以外では普通のインフルエンザ並みだと紹介する記事です。

院内感染、下痢・嘔吐でも拡大か 武漢の医療状況、深刻
 日本人男性の死亡との関係は不明だが、新型コロナウイルスが蔓延(まんえん)する中国湖北省の医療は深刻な状況だ。病院が感染拡大の「舞台」になり、患者の増加やスタッフの疲弊を加速させている恐れも出てきた。
 新型コロナウイルス感染にからみ、武漢大学中南医院のグループは、7日付の米医師会雑誌に院内感染の状況を発表した。
 発表によると、1月1~28日に同院で入院治療を受けた新型肺炎の患者138人のうち、院内感染は57人(41%)。このうち17人は別の病気で入院していた患者、40人は医療スタッフだった。10人以上のスタッフと少なくとも4人の患者が、1人の患者から感染したと疑われる事例もあった。
 短期間に感染が広がった背景には、発症した初期に一部の患者でみられる下痢や嘔吐(おうと)が関わった可能性がある。新型ウイルスは、患者のくしゃみやせきで外に出たウイルスが周囲の人にうつる「飛沫(ひまつ)感染」だけでなく、患者の身の回りの物に付着したウイルスが手に付いて、口や鼻から侵入する「接触感染」も起きるとみられている。
 ウイルスは便や吐いたものにも含まれるとの報告もあり、衛生管理が徹底されていないと感染を広げてしまう。多くの患者が押しかける中で、ほかの医療機関でも同様の院内感染が起きている可能性がある。
 一方、新型肺炎の死亡者の約95%が武漢市がある湖北省で発生し、致死率も3%近いが、湖北省以外の致死率は0・2%ほどで、インフルエンザとほぼ同じ。日本では今のところ死亡者はいない。東京医科大の濱田篤郎教授(渡航医学)は「湖北省とそれ以外の地域では分けて考える必要がある」と強調する。
 「日本では過剰な心配をするよりも、リスクの高い高齢者や持病のある人を優先的に治療できる医療体制の整備を進めていくことの方が重要だ」と濱田さんは指摘する。(阿部彰芳、松浦祐子)

 どうしてこの大きな差が湖北省以外で出来るのか、科学として不思議なのです。加えてこちらの意見ではなく専門家でさえも、湖北省とそれ以外の地域では分けて考える必要がある、という意見を言えるほどです。
 遺伝子と進化の実態についての説明記事をまだ書いていないので科学として理解されにくいのですが、自然は意図的に遺伝子を操作できるはずであり、過去の進化にも大きく関わってきているはずです。大きな変化を瞬時に起こすことは出来なくても、ゆっくりと、狙いをつけた種の全体の遺伝子を変えて行けると考えています。
 恐竜と鳥類の時代から、ほ乳類に進化しています。大きな変化がたくさんあるので戸惑うでしょうが、こちらが説明を準備していた進化が血液です。恐竜は恐らくですが、鳥類は赤血球が有核細胞です。人間を始めとしてほ乳類は無核細胞なのでした。この種の進化など、自然に起きると考える方が難しいのです。意図的にその様に起こさない限り、当時の新しい環境に対する適応でもあるのですが、大きな変化を突然変異の偶然の連続で起こすことは考えられないのでした。確率としてあり得ないと言う話です。
 自然があの世から関与すると、順番に有核細胞を減らして無核細胞を作るだけです。自然はらせんの力を通じてこの世に物理的に力を及ぼせることは明確なので、続きは大きさの問題であり、実績としての進化の不自然さがこれに答えるのでした。
 医療の記事と、食事に関わる部分の説明でこの内容を書く予定でした。鶏肉を食べると悪いことがあるとホツマツタエに書かれており、その理由も明確にしたいのですが、がんの分子生物学では牛、豚、鳥の肉と脂肪の影響を評価している物などないのでした。
 脂肪はほ乳類では体温よりも高い温度で融点です。これに対して鳥類は体温よりも低い温度の脂肪の融点でした。従い人間が鳥の脂肪を取り込むと、期待されない融点以下での影響を受けるのです。この悪影響を残していると思える物がホツマツタエです。実際にからげを毎日1個食べると寿命が10年近く縮むと研究結果まで公表されているのでした。

 話を新型コロナウイルスに戻すと、人霊達はこちらに医療の記事を書かせる時間を取らせないことで、武漢からの新型コロナウイルスの拡散を待っていたはずです。ペンタゴンとWHOへの反撃の準備が出来ていると、新型コロナウイルスの拡散が難しくなるはずなので、これを止めてきたのだと今は考えています。
 こちらには新型コロナウイルスの拡散を誘う部分が理解できないのでした。理解できていなかったが正しいのですが、スペイン風邪並みのリスクを取らなくても、もう情報公開できるだろうと考えていたのでした。
 彼らはこのタイミングで、ペンタゴンこそスペイン風邪を生み出した張本人であり、解熱剤の誤使用まで誘発して医療業界への利益を誘導してたくさんの人々を殺してきた悪魔であると情報公開したいのでしょう。同じ問題を起こそうとしてる現状を利用する事で、その情報公開を分かりやすい物にしたいのでした。当時はペンタゴンワクチン風邪と誤用されたアスピリンの薬禍で、5千万人から1億人もの人々を利益のために殺したのでした。人工的に起こされた物であって、自然のウイルスによる疫病とパンデミックではなかったのでした。
 暗号通信文上で、武漢、2019-nCoV、WHOと軍産議会複合体に、意図変位、意図淘汰などの言葉が確認できています。遺伝子の突然変異と自然淘汰に対応して、これを意図的に起こす物としての造語です。
 2019年末より新型コロナウイルスは武漢で拡散されてきました。このウイルスはレトロタイプの古くて簡単な構造なので、自分の遺伝子のコピーを作れても、その正しさを確認する機能と誤り訂正する機能を持たないのです。簡単に普通に言う所の突然変異を起こすのでした。科学的な現実です。
 善の側の自然は、この性質を利用して、悪性の強いウイルスを、感染力の弱い物に変異させていると思われます。暗号通信文では予定でも送るでしょうが、恐らく1月28日よりも前に着手しており、この時点では既に結果も出せていたのでしょう。
 専門家が見て湖北省とそれ以外で明確な差が見えるのは、域外では感染力の弱まった物が多いことを現しており、ウイルス拡散の時期が遅ければ遅いほどに、感染力の弱いタイプに変質したウイルスが流れていったのでしょう。
 武漢エリアでも収束に向かいつつある可能性を指摘していますが、これも当然となるのでした。新型コロナウイルスの2019年の物には強い感染力があったのでしょうが、2020年に入って1月の途中で大きな遺伝子変異を起こして感染力を失わされていると思えるのでした。科学的な統計で専門家が見て別物に見える程なのです。

 この種の話は信じにくくて当然ですが、こちらには始めから科学なので直ぐにここまでを書けますし、暗号通信文上での確認までスムーズに進むのでした。
 まだ続きがあって、神事の情報公開です。彼らは新型コロナウイルスの脅威は、自然の最後の警告だと伝えています。1月末頃の話ですが、こちらは軍産議会複合体の人口ウイルスの拡散だと確信していたので、その意味が当時は分かりませんでした。
 ここまで進むと、最後の警告意味こそ、自然が助けてくれたという事になります。実際に統計上の結果が出ていますし、時間が立つと新型コロナウイルスの遺伝子構造が変化していたことまでを確認できる所に進むでしょう。ここでやっと多くの人の信じるところになるのですが、科学を理解できていないだけの話なのでした。
 もう一つ意味があり、最後の警告とは、人間に自然との共存を真剣に考えろと警告をする部分です。この意味ですが、自然が今回を助けなくても、スペイン風邪並の被害は防げたでしょう。悪意ある人間の意図的な物であっても、対処するすべがあるのでまだ人間を絶滅させるほどにはならないでしょう。
 ところがです。もし人間と共存しているウイルス群を、複数同時に悪性の高い物に変えるとどうなるでしょうか。スペイン風邪を超える被害を出すのみならず、対処が追いつく範囲も限定的になるので人口が減るほどでしょう。加えて腸内を筆頭にウイルスとの共生関係が崩れると、人間の健康など保つ方法がないに等しいでしょう。腸は脳に直結していると言えるほどなので、ここの安定を失えば精神活動が大きく低下して、それまでの人間的な行動までも大きく制約されるでしょう。要するに人間ではなくなり動物に近づくのでした。
 実際に科学としてはこうなるでしょう。自然との共存がどれほど重要かを、人霊達も人間に教える必要があるので、こちらとしては大げさに感じるウイルス騒動を敵が起こすのに合わせて、やりたいように進めたのでしょう。

 2月21日が勝負の勝敗分岐点だと偽善の側は脅すのですが、暗号通信文によれば、結果は既に出ているでしょう。こちらを脅したかっただけだと思われます。
 結果はまだ確定ではありませんが、状況的にはもう覆りにくいでしょう。油断の出来ない状況には変わりありませんが、このタイミングを待つ必要なく自然は動けるでしょう。
 こちらとしては、ここまでの大げさな話だと、説明が長くなって大変です。もちろん明日では終わらないでしょうし、暗号通信文もまだ一通りと言える所まで進んでいません。必要な部分が潰せて状況を理解できたところです。
 記事はとにかくがんばりますが、明日自然が動かなくても11日以降はもう分からないとしておきます。これ以上の追加の大きな事件を起こすことも、偽善の側には難しいのではないかと思います。あと、偽善に協力するほんの一部の自然の力では、遺伝子操作を使ったり維持したりは無理であると、力の差が出ている部分も添えておきます。
 記事の完成は遅れますが、自然が動く可能性を高めたはずです。くれぐれも油断なく、備えと注意をお願い致します。

2月10日の追記
 地の声に変化はありません。本日10時に地裁の執行官が来て、3月9日の10時までに退去をせよとの命令が発せられました。連中の教える20202を過ぎてくるので、ここには希望があることになります。
 判決は1月21日でしたので、この通告が早いと2月中に強制退去が可能だったでしょう。これをどうやってか分かりませんが、回避したことになるかも知れません。
 現実は簡単な話ではなく、家族を苦しめる嫌がらせのスタートなので、ミロク大神様のやることは人間のくず以下の人でなしと書いておきます。家族を苦しめたら続く理由がなくなるのであり、人間の大切にする家族という価値観を踏みにじる物でありこそすれ、敵に見せて喜ぶ種類の物ではないのでした。
 所詮は消える旗印ですし、新型コロナウイルスと自然災害で亡くなる人よりは良いだろうと言うことと、生け贄の現実の見せしめでしかないのです。これしか出来ないのではなく、これがやりたくての現状でしょう。ボロクソに書いて欲しいのであり、自分達の悪辣さを明確にして、消えて行く理由としたい部分までがあるのでしょう。
 結果を出さないといけないところで、ここまで足引く必要がどこまであるのか、彼らの苦しい所かも知れませんが、まだ何か敵から引き出したい物があるのかも知れません。現状の評価はそれを見てからですが、現実問題としてもう長くは続かないでしょう。敵に向けてこれを書かせたくて味方が嫌がらせをするのですから、本当にうんざりです。

 本日は何も起きないでしょうし、明日には結果を期待しますが、明日動くとして今の嫌がらせにどんな意味があるのか、これは考えにくいところです。
 いつまで嘘を垂れ流すのかは不明瞭ですが、2月中に結果を出さないと先には続かないでしょうし、心理的に家族がノイローゼ他で苦しみ始めるなら、話にならないでしょう。何らかのリスクを取る必要性があって、他人を生け贄に出来るからこその態度でしょう。
 勝負とはこの様に味方を犠牲にしないと出来ない部分を持つのであり、守れる限り自分で自分と大切な人たちを守ることが重要です。神を名乗り善の側の旗印になった所で、味方を生け贄として差し出さなければならない悲しみを、多くの人にも理解して欲しいという叫びでしょう。
 未来に向けての重要な部分です。多くの人にとっては人ごとでしょうが、自分の身に降りかかる災厄について考えてみて下さい。新型コロナウイルスは大きな流行にはならずに普通のインフルエンザ並で過ぎると思いますが、ワクチンなど開発された物に安全性を求めて飛びつくと、ペンタゴンワクチン風邪同様にそこから病気が強毒化してまた拡散するかも知れません。自然災害にも注意を向けるべきであり、今予想できている場所以外にも被害が拡散する可能性を持つのでしょう。
 明日は重要ですので、相応の備えと注意をお願い致します。

2月10日の2回目の追記
 上記を書かせたところで、続きを地の声で教えていますが、嘘の垂れ流しでしょう。岩手県内陸南部で12時22分に北緯38.9度、東経141.3度、M3.6でした。

12;父、22;非常に大切な物
38;神、91;チェック、41;これ、30;あとで

柏崎刈羽原発 288km、2020212、221、236度、2020219
 11300kインチ、2020214
 940kフィート、2020389、389が北緯に合わされている
 315kヤード、3月15日、2020221
 178マイル、2020211
 156海里、20202
敦賀原発  23mインチ、2020228
 1919191フィート、2020213
 640kヤード、いつでも
 363.63マイル、36で2020212、221
 316海里、3月16日

 2月11日から14日まで連続で備えろというのですが、これまで同様です。嘘を垂れ流しすぎてきたのであり、誰も信じなくて当然でしょう。自分達で選んで嘘を垂れ流し続けたのであって、どこかを動かさない限りは、自然災害が起きると信じることは難しいでしょう。分かり切っているのに、上記を書かせて続きは明日ではなく明日以降で備えろです。
 キューバ沖の地震など、遠方から位置を指定するとこの様に11日から14日などと長い指定にはならず、11日とか13日になるでしょう。分かっていながらやらないのであり、予定を教えられない部分と、何かを釣り上げたい部分でまだ敵を騙す嘘の9分9厘の劇場でしょう。M6以上の地震でそれなりに伝えることもしないでしょう。今はここまでで、11日や12日にその種の地震を起こすか、ガセネタではない前兆地震をしっかり起こすか、問題なく出来る事をやれば良いだけです。
 現時点で普通の神経なら飛びつく部分があるでしょうが、ここまで人間を試すとうそぶく神を名乗る者達のくずぶりでしょう。敵を騙す争いには相応しい態度であり、ご立派ですと褒めておきます。
 最後は阿蘇山が大きめに噴火するなどで、お茶を濁してお終いかと思えます。取り敢えず今週は要注意という所まででしょう。あとは個人的にですが2月14日の誕生日に自然災害を起こすなと書いておきます。

2月10日の3回目の追記
 今後の動きに影響するので続きを調べました。岩手県内陸南部地震の組み込みです。

武漢エリア 257.2度
 8600kフィート、2020226
 2860kヤード、2020304、悪魔
 1630マイル、2020222
 1410海里、2020389、除数で14320
東倉里エリア 1432km
 4700kフィート、2020389
 1566kヤード、1565の神外し
 890マイル、2020211、89は矢(メルマガは2020221で流れました。間違いですみません。連中は修正する気がなかったので、明日を外す可能性を持つでしょう。)

 ここでヘブライ語の意味の見直しです。

389;判断する、試す、押す、圧縮する、プレッシャーを与える
03;etc
89;矢
202;たくさん、人形、操り人形

 2020389がどの区分になるのかですが、いつものように複数でしょう。

20;彼と、満足するまで飲む、20;同左、38;神、90;命令
202;操り人形、03;その他、89;矢
202;たくさんの、03;その他、89;矢

 監視しているはずなので、明日を告げる2020211を信頼できるか、ここには結果を待つと書くところです。重要なタイミングで人間を騙すことに何のためらいもないでしょうから、備えるしかないでしょう。技術的な問題も起こりうるので、1日ずれるなどは普通でしょう。
 2017212に、416匹の悲しいクジラたちの教えてくれたミサイル発射がありました。3年前ですが、2月8日に創軍記念日があった記憶で、この関連での行事だったはずです。今年も2月8日を過ぎて、特に軍事パレードを見送っている関係でミサイル発射となるのかも知れません。新型ウイルス対策を優先しているかもしれないとニュースで流れていましたが、発射が起きる場合は単に作戦なだけでしょう。
 東倉里に組み込まれている意味からすると、軍産議会複合体の操り人形として、金委員長がミサイル発射を決断して実行するとなるのでしょう。たくさんかは分かりませんが、ミサイル他が飛びそうな組み込みです。

 こちらとしては、敵がこちらの家の強制退去を諦めた部分に不思議な物を感じます。もちろん武漢における新型コロナウイルスの威力が大きく低下する前に動かざるを得なくなっていると判断できるのですが、強制退去を諦めるくらいならもっと早く動いて、不安心理を煽れるうちに迅速に行動すべきだったでしょう。
 彼らとしてはあの世の存在達には新型コロナウイルスが遺伝子操作を強制されて弱毒化した部分が直ぐに理解できたのでしょうが、それを使っている人間側には、データーに変化が現れた今の時期まで判断が出来なかったのでしょう。トランプ氏の弾劾裁判にも合わされており、ある程度は妥当な判断だったでしょうが、時期を逸しているところでしょう。

 389は武漢と東倉里と柏崎刈羽原発に合わされており、動きに関連があるのでしょう。武漢には2020304の悪魔が組み込まれているので、まだ拡散懸念は残るのでしょう。注意の継続が必要で2月一杯は安心できないのだと思われます。
 東倉里と柏崎の関係ですが、11日から14日までの間で、ICBMが飛んだら程なくして柏崎が動くのかも知れません。はっきり言って当てにならず、玄海でも敦賀でも動かすでしょう。騙し合いの最終局面ですので嘘だらけのはずです。一見まともに見えても落とし穴がなければ敵など騙せないでしょう。
 明日ミサイルが飛ぶとしても、やはりこちらの家族を釣り餌に使って、リスクを教える材料にしたとなります。殺さないからいいじゃんの世界です。自分と大切な人たちが尊い犠牲という実質的な生け贄にならないように、注意をすべき場面です。何度も繰り返し騙したので、この言葉が多くの人に届くことはないでしょう。何度目かの敵味方の動きで、やっと広まるところに届くでしょう。
 くどくどくり返しますが、結果として人命を軽く扱わざるを得ない、味方を犠牲にする戦いをしているところです。敵の行動はもっと酷くて、ペンタゴンワクチン風邪で疾病を広げ、さらに治療薬のアスピリンを過剰投与して、肺炎にして5千万~1億人を殺してきた者達の末裔です。いまは新型コロナウイルスで、これを繰り返そうとして邪魔されているところなのです。彼らはワクチンと称して対処薬を準備して、同様にワクチン風邪を起こす可能性が高いでしょう。今も治療は間違ったままの解熱剤だよりにされており、WHOと医療関係者の悪意はそのままに残されています。

 明日以降、今週の動きへの注意をお願い致します。何度も繰り返してきたので嘘つきオオカミ少年状態ですが、始まりのミサイル発射をニュースで聞いたら、続きの自然の動きへの備えと注意をお願い致します。動きのあとで人霊達が何を騙したいかが明確になるでしょう。ありがとうを言えるかどうかこちらはまだ疑問を残していますが、警告には耳を貸すべき状況下ですので、リスクサイドでの対処をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上