地震に現れている自然の意図250 2月7日 2月9日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 1月18日以降の10日間で世界のM6地震は10回起こされており、通常のペースの3倍まで来ています。注意が重要な状況です。昨年6月にも見せて、予告して動かした6月18日の山形県沖地震M6.7、7月4日の米国独立記念日以降にM7地震を2度繰り返して偽善の側に警告して以来です。理解しにくいかも知れませんが、結果を伴っている統計的現実です。地球を動かしているのであり、今回も起こす場所を選べば良いのみです。
 武漢の新型コロナウイルスの拡散を止める勝負と、こちらの家の強制退去が1月27日以降と思われ、これが出来たら北朝鮮のICBMを飛ばしたいという組み込みが出されており、現実化するかどうかでしょう。善の側はICBMを飛ばせと煽っています。続きに何が起きるか、このHPの維持を賭けての攻防でしょう。
 イランの航空機墜落事故では、善の側が176人の生け贄を捧げて、戦争への道を回避した動きだと思います。非情な選択であり、彼らの犠牲の下に平和な未来を望んでいます。この先の自然災害でも、この姿勢は明確な勝利を得るまでは変わらないでしょう。自分と大切な人たちの身を守る覚悟をお願い致します。なくなられた方の冥福を祈ります。
 新型コロナウイルスも、治療方法が解熱剤に頼ると死亡率を過去のスペイン風邪並にします。熱を出させてウイルスを殺すべきであり、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。ここでも既に犠牲者を増やしており、自分と大切な人たちの命を守ることを考えて下さい。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略をミロク大神様は断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。
 この言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

2月7日
 阿蘇山は連続噴火中で特に変化はありません。若狭湾の動きを見せており、こちらはイラストでのご紹介です。
 イラストに載せた若狭湾の2本の構造線に対して、大飯原発側の動きが見せられています。動きやすいこちらが動くのか、敦賀側にため込まれている固着点の動きを破壊するのか、区別は難しいです。
 上図の構造線は、震源に重ならないようにずらして書いています。構造線により作り出される短冊の一部を動かすと、残りも動かざるを得なくなるという仕組みでの発震です。
 動く場合はこの流れですが、このレベルの前兆は2019年の1月の柏崎刈羽原発の南側の構造線上に見せられたものよりも弱く、ヤラセとの区別は付かないままです。
 364x555=202020に対してこだわりを演出している地の声ですので、柏崎も含めて備えと注意をお願い致します。9日までの可能性ですが、20202として10日以降でも動きうるでしょうから、油断なく備えるのみでしょう。

 続きを伝えてこない地の声ですが、9日に満月があります。現在太陽風は600km/秒ですので速度は十分で、いつでも動けるでしょう。赤道環電流はまた未発達ですが備えるに越したことはありません。
 医療の記事ですが、1918年のスペイン風邪は、米軍が兵士達に注射し、その後一般大衆にまで広げたワクチンの作用で間違いないでしょう。ここにアスピリンの薬害が加わって大流行した物であり、人為的なインフルエンザの大流行です。人霊達の監視の結果で地の声と暗号通信文で明確になったので、記事を追加修正して書くところです。
 現代でもワクチンに複数種類を入れると反作用、副作用があって有害です。3種類で問題が起きるのに、当時は12~25種類とされており、滅茶苦茶でしょう。信頼できる記事で12種類、オカルトかも知れない記事で25種類です。確認が必要なのですが、最低12種類で間違いないでしょう。
 この当時の今よりも効かないワクチンをこれだけ混ぜ込んで注射して予防接種など、成り立つわけがないでしょう。こういった重要な部分が隠されて、今も、解熱剤でインフルエンザの患者と新型コロナウイルスの患者を薬害として殺しているのです。もちろんWHOや日本医師会がこの種の嘘を薬の儲けのために教科書に書くからこそ、医師は疑いも持たずに治療を行い、大量殺人に協力させられてきたのでしょう。
 これは100年も前の話であり、事実が明確になるなら直ぐに止められる話でしょう。医療業界の闇でしかなく、情報公開すれば彼らの嘘は続かなくて当然でしょう。
 とにかく今の技術から見て、12種以上の混合ワクチンなどは、正気の沙汰ではありません。人間の体内の免疫機構が暴走したり狂わされて当然でしょう。当時の米軍上層部にこれを理解できないはずはないですし、医療関係者は当然ながら、何が起きているかを理解してこれを実行していたでしょう。当時の彼らにとっては、戦争から上げる利益と、人工的に拡散されたインフルエンザから得られる薬の利益は、人間の命由来であって変わらぬ物に見えたのでしょう。

 週末にはイラストも含めて描き上げたいと思います。本日も未実行の強制退去であり心理的には苦痛ですが、とにかくがんばるところです。
 スペイン風邪の本を続きで手配したいところです。資金繰りにもご理解とご協力をお願い致します。

2月7日の2回目の追記
 医療の記事で一点見落としがあり、その内容を検討していました。今米国でインフルエンザが大流行しており、死者も増えています。このシーズンで1月半ばまでに1500万人が患者で、死者が8200人とのことです。フルシーズンで61000人だった2017~18年を超える勢いだそうです。
 今年の特徴は、インフルエンザB型ビクトリアというウイルスであり、日本の現状では8%しかないのに米国では約60%とされています。不自然に増えているのでした。
 ワクチン業界のワクチン推奨の理屈も嘘が散見されており、誤解を招く言い方で効果を過剰に宣伝していました。効かないワクチンを効くと言い張る部分も、ワクチンを打つ方が重篤ではなくなると言う説明も、聞き手の誤解を期待する説明であり、誠実さなどは感じられない物でした。ひたすらワクチンを打たせたいというだけでしょう。

 インフルエンザワクチンは、流行に応じた物が選ばれて種類が決められて、今は4種類に対応しているのですが、米国ではこの予想が外れて流行しているという説明でした。
 続きは不明瞭ですが、ワクチンの種類が決まった後で、意図的に効かないタイプのウイルスを拡散させると、今の状況を作り上げることが簡単でしょう。そして大流行しているところに、新型コロナウイルスの脅威が襲うのです。パニックで好きなようにワクチンと医薬品の煽りビジネスが成り立つのでした。
 新型コロナウイルスも、今回のB型ビクトリアタイプも、トランプ大統領の弾劾裁判に合わせての動きに見えるのです。偽善の側がどんな準備で来ているのか分かりませんが、今のB型ビクトリアタイプが重篤化する物を準備して米国で拡散することにも可能性があるでしょうし、新型コロナウイルスは、拡散の準備が出来ているように思えてならないのでした。

 未来はともかく、B型ビクトリアタイプの人工的な拡散には暗号通信文上での確認が取れており、米国のアメリカ疾病予防管理センター・CDCも関わっていると思われます。CDCでの確認も取れており、WHOの米国部隊と言えるのでしょう。
 戦争を止める部分はこれまで見てきたとおりで、自然災害の発生により大きな物を止める部分は進めると思うのです。しかしながら、この種の準備済みのウイルスの拡散には、人工的にやられる部分を回避しきれない可能性があるので、完全に止めることは難しいのではないかと思えています。
 関連して気になったことが、丸山ワクチンのインフルエンザ対応です。これを敵に見せてどこまで意味があるのか、現時点では不明瞭ですが、近未来への準備と言えないこともないのでした。もちろんがん治療の面でも改善するので悪くはないのですが、何がどこまで求められているのか今ひとつ不明瞭なのでした。
 現時点では、ウイルスの脅威は大きな物があり、今のB型ビクトリアタイプとその増強型に加えて、新型コロナウイルスにも注意を向けることが必要かも知れないという説明をする予定です。
 どの様に情報公開が進むか次第ですが、今の米国のWHOとCDCの悪意ある動きをどの様に止めれば良いのか、今ひとつ足りない物を感じています。ウイルスとワクチンの悪意のビジネスの存在を、新型コロナウイルスに重ねるスペイン風邪の情報公開だけでうまく進める物なのか、ここに疑問を感じています。
 B型ビクトリアタイプと新型コロナウイルスが、それぞれ人工的に準備されて人工的に拡散されたという証拠を明確にするには時間が必要でしょうし、政権側のWHOとCDCの悪事を暴く必要があるので、簡単には進まなくて普通です。ここをどの様に考えているのかが分からないと、記事の準備が中途半端になるでしょう。

 現状を書いておきます。必要に応じて何かを伝えてくるでしょう。
 昨日から今度はキーボードがおかしくなり始めており、本当にこの種の邪魔はうんざりです。2千円前後で購入できると思いますが、本が買えない状況の中で物まで壊されて仕事やれるかです。もともとソフトも古くて誤動作が多くて困っているのに買えずです。効率を悪くしているのですが、仕方なしでした。
 たいした話ではないのですが、必ず足を引く方法で物事を動かすので、このぎりぎりでまだそれを嫌がらせのように続ける神経が理解しかねるのでした。
 消える旗印であり、ぎりぎりの難しい所こそ、ここまでやらないと複雑な続きが進まないのだとは思いますが、客観的に見て足の引きすぎでしょう。
 今日も自然が動かないのは昨日偽善の側に大きめの地震を起こさせた時点で可能性を高めていましたが、現状にまた再検討を促されている所です。続きのニュースを待たされているだけかも知れませんが、CDCの問題を明確にするには手間が必要でしょう。何を情報公開すべきか、目標が明確ではないので困ると書いておきます。
 現状のニュースです。2月4日の物です。

米CDC、新型ウイルスを次のパンデミックと想定して準備
米疾病対策センター(CDC)は新型コロナウイルスの検査について緊急承認を得るために取り組んでおり、同ウイルスがパンデミック(世界的流行の感染病)となることを想定して準備している。3日の記者会見で明らかにした。
  検査について緊急承認が得られれば、CDCに分析ために検体を送ることなく、各地の病院や医療当局が活用できるようになる。

 この状況に進むことが、結果としてウイルスの拡散に利用されるのであるとしても、それを証明する手段がないでしょう。地の声の組み込みと暗号通信文だけで多くの人がそれを信じることが出来る物か、現状には疑問です。同時進行する物が多いとどこまで信じられるかが問われるでしょう。
 自然災害も役に立つでしょうが、ウイルスの拡散を止めるのは難しく、速度を緩める程度に感じてしまいます。
 現状はこんな所です。見落としと新しいニュースへの情報に期待しています。戦争を止めるための自然災害はまだ分かりやすいのですが、ウイルスの拡散をCDCが行っており、これを止める必要があると言っても、例えば911同時多発テロを止めなかったような物です。簡単には止められないと言いたいのでした。
 その結果でウイルスは拡散してしまうとして、続きに漢方や丸山ワクチンと言われても、そこまでの対処が信頼されるまでに時間も必要ですし、解熱剤を使わないで直す手法をどこまで人々が信じられるか、彼らの洗脳的な状況を変えるには今ひとつ何かが足りない気がしています。

 一点追加です。アトランタにCDCがあるので、この場所の地震の可能性を確認しました。地震は起こせるでしょう。やる気があるなら構造線が交差するポイントなので、コップの森やサウスアンボイよりも小さくなるでしょうが、建物に被害を起こす地震は可能でしょう。
 アトランタには、軍産議会複合体の別働隊であるCNNがありますので、ここと合わせてその悪事を止める目的での地震には、可能性があるでしょう。新型コロナウイルス向けのパンデミックを煽ろうとしている組織であり、続きで新型コロナウイルスの拡散にも手を出しかねない状況なので、必要なら止めるに越したことはないでしょう。
 こちらとしては、可能性の指摘です。やる気があるなら出来るという地震科学としての見方には自信を持っての紹介です。23時40分くらいの追記です。

2月8日の追記
 昨日の質問への答えと思われる地の声です。2時13分に薩摩半島西方沖でM4.0の地震です。北緯31.8度、東経128.9度でした。

柏崎刈羽原発 42731400インチ
 3560kフィート、2020211
 1187310ヤード
 586海里、2020235
敦賀原発  790km、除数で29834
 3100kインチ
 2592kフィート
 864kヤード、2020221
 427.314海里
玄海原発  210km、20202、221、24.5度、2020221
 688kフィート、2020226
 130マイル、20202、213、226
 113.4海里、2268、113で2020214
ペンタゴン 20.7度、2020320
 462mインチ、2020326
 38500kフィート、2020326
 7291マイル、72;濾す、91;チェック
CDC   28.49度、28;弱い、49;チェックメイト
 7428.6マイル、74;エビルの行い、28;弱い、60;フック
 6455.3海里、64;さらし台、55;御中、30;後ろ、33も可能で流刑地に入る。

 まず427314ですが、死になさいよと、42;心に留める、73;祝福される記憶、14;神ですので、善し悪しの混合です。災害と情報公開の混合という意味で良いかと思われます。
 本日は玄海原発周辺にも震源を見せており、リスクを警告している状況です。柏崎と若狭湾だけではなく、九州の全域にも注意が必要でしょう。イラストに載せました。
 ウイルスの拡散関連への懸念ですが、期日で3月末までに変化が見られそうなことと、強力な物は続きがないと思われます。これは監視しているからこその情報でしょう。あまり心配しすぎるなと言う事になるでしょう。
 もともと2019年の7月に書きたかった医療の記事のワクチンへの批判がここまで出来ずに来たのであり、彼らが誘った状況であることはこちらの中では明確です。その続きで教えられる部分を伝えてきたのみでしょう。油断せずに対処せよという所かと思います。
 あと、3181289の意味ですが、複数です。

31;誇りに思う、81;側面、28;弱い、90;命令
318;サイファー、12;父、89;矢
318;突撃する、12;父、89;矢
3181;采配、28;弱い、90;命令

 やっと自然が動くとも取れるのですが、相変わらずでしょうから、備えているのみでしょう。明日の満月向けの動きだと思います。28はCDCに掛けていると思われます。情報を頂きありがとうございました。
 取り敢えず壊れかけのキーボードの費用だけでも助かります。資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

2月8日の2回目の追記
 スペイン風邪の関連でワクチンのことを書く必要性が高まったので、本を3冊ほど目を通しました。

もうワクチンはやめなさい
ワクチン副作用の恐怖
免疫力を強くする 最新科学が語るワクチンと免疫の仕組み

 免疫力の本は、上の2冊への対策として、医療資本側が出させている本でしょう。最新の科学が分かるのかと思ったのですが、利益誘導の偽善の側の姿丸出しの本でした。
 スペイン風邪についての問題点など一言も触れずです。子宮頸がんワクチンも推奨ですが、根拠は厚労省の言葉の受け売りでしょう。
 政府の言う事を聞かないと大学教授として、御用学者として地位を維持できないだけでしょう。この状況で戦後を生きてきたので、それに染まり尽くすのも仕方がないのですが、やはり他人の命と健康を、自分達の利益に変える人々であり、自分は強者なのでこれをやっても嘘がばれないと高をくくる人々でしょう。
 現状の認識がこれで高められたかはまだ何とも言えないので、スペイン風邪の12種混合いい加減ワクチンの内容と、その被害の凄さをもう少し理解したいところでした。

 ここにこれを書く理由ですが、もともと医学の教科書は嘘だらけであり、教科書に嘘を書いて治療方法をお金儲けに使うから問題なのです。2019年7月の時点では、ワクチンの教科書の一部を載せてあからさまな嘘の塊を批判する予定でした。効かないワクチンを売る仕組みが出来ているのであり、1980年代の効かない抗がん剤1兆円の損失と比較して、やっている悪意は同じ物であり、現在進行中なのです。
 免疫の本には笑える事も書かれています。P222に図5-9としてインフルエンザワクチンとその持続時間がグラフで載せられています。有効率は直後で34.75%、4ヶ月たつとほぼゼロになります。これは正直でありがたいので記事に載せる予定です。
 それでも多数に投与すれば救える人も出るからやろうという話にすり替えられています。今回の米国で言えば、流行っているB型ウイルスにはほぼ効果がないのに、多少効くかも知れないとしていますし、条件を伝えずワクチンを打てば重篤にならないと詐欺を伝えます。効果のあるウイルスのインフルエンザになる場合にのみ重篤ではなくなるのに、誤誘導を意図して行っているのです。とにかくワクチンが効かなくても、俺が儲かるから打てよの世界なのでした。現在も解熱剤で殺している現実が隠されるのみなのでした。

 2019年の夏の時点で解熱剤の問題についての認識はあったので、スペイン風邪の問題については触れていたでしょう。ここまで伸ばされた理由は、今だとワクチンの問題に触れずしてこれを書けないので、この部分が重要だったと思われます。
 ワクチン学の教科書2冊には改めて目を通しますが、12種以上混合の想像を超えた効果をどこで調べれば良いのか、難しい部分です。結果で答えるところですが、現代の嘘つき御用学者達を前にして説得力のある議論を展開できるかこれからです。
 重要な所なので、少し時間を使いそうです。
 あと、資金繰りにご理解とご協力を頂きありがとうございました。本2冊とキーボードが入手できて仕事の効率改善です。とても助かりました。重ねて御礼です。
 明日動きがあるのか分かりませんが、備えをお願い致します。仕事は少し考えることに手間取るところです。結論を急がず無理せずで、がんばります。明日の記事化は難しいでしょう。イラストが間に合わないのは確実です。

2月9日の追記
 口永良部島さんが9時50分に噴火で、何かの合図ですが、本日の動きとしてこれだけという言い訳を作らされているように感じます。
 先月12日からの地震の回数は、大きくペースを減らしており、本日で14回です。通常の1.5倍で落ち着くか、それとも動きを見せることで回数が増えるか微妙なところです。
 昨日の地の声は2月11日を伝えているので、ここまでは気を抜けない所でしょうが、状況としていつになったら動かすのかは不明瞭でしょう。2月21日を続きの強調として伝えており、ここまで引きずりさらに伸ばすこともまでも可能性があるかも知れません。
 こちらの強制退去の動きをどこまで止められているのか分からないのですが、インチキ爺さんのご活躍であり黙って見ているしかないところです。この種の物に依存させられるのは非常な苦痛ですが、ここにくずと書いても自分が困るだけであり、いい加減にして欲しいとするのみです。
 政治的にはトランプ大統領の弾劾に無罪が出たので、続きの北朝鮮のICBMまで水面下の交渉が続くでしょう。自然は3月以降に延ばしたいとしていましたが、続きはまだ伝えてきていません。新型コロナウイルスの拡散をどの様に利用するのか、これ次第だとみています。武漢での拡散はまだ止まらないでしょう。この勢いがどうなるかが重要に感じます。

 医療の記事については色々検討していますが、偽善の側が科学の進歩を邪魔しているという話で進めることになりそうです。12種以上の混合ワクチンは情報が少ないですが、まともに機能する状況でなかったことは個別のワクチンの状況から明確なので、これを理由にしてのペンタゴンワクチン風邪への改名を行って世界中の教科書に載せるべきでしょう。病気拡散ワクチンと解熱剤の乱用と合わせた医療への利益誘導と、大量殺人です。スペイン風邪は相応しくない嘘隠しの名前その物でしょう。
 がんの治療に関連して、光学顕微鏡下で100nm以下の生体分子の動きを観察できていない部分を書いており、ここを進歩させないとがんの具体的な振る舞いが解明できないと考えています。この点はウイルスでも同様でしょう。白血球の動きを知らずに免疫を語るのであり、赤血球も含めて、病の部分にどの様に関与しているのかを、具体的な10nmや30nmでの動きを全く知らないのです。これで分子レベルの反応がどの様に進展しているかを考えることなど不可能に近く、中世の教会のように想像で科学をしている状況なのです。
 科学の進歩に対するマネジメントが働かないので、科学が進展しないのです。医療に限らず核融合でも天文でも同様であり、既存の科学が利権化して新しい科学の進展を邪魔するに近いでしょう。科学者達が利権の前に無能になるのでした。
 この意味で、がんについてはどうして糖類と脂質の過剰が成長に影響するのか、分子生物学を進歩させることになりますし、同時に白血病の病理を理解できるはずです。血液のがんという言葉の根拠は非常に曖昧であり、がん化した組織を誰も見ていません。100年以上前の医学に囚われており、ウイルヒョウの時代の未発達な科学の学説を大きく崩す結果になるはずです。牛肉と豚肉と鶏肉で何が違うのか、タンパク質と脂質の面での機能の差を知りたくても、そこに情報がないのです。私たちの科学とはまだこの程度であり、具体的な分子の何ががん化するのかを、観察すらしていないのでした。

 インフルエンザウイルスについても、私たちはその動きを電子顕微鏡下という凍結や死骸の世界でしか見ていないのです。どの様に動き回って細胞に進入して自己増殖して拡散するのか、今の想像と異なる部分が見つかるでしょうし、何をターゲットにして対処すべきかを教えてくれるでしょう。
 対処方法の免疫について考えると、人間の免疫作用がどの様に働いてウイルスを排除するかを観察できるでしょう。白血球の動きの全体像であり、ここに書いてきた丸山ワクチンや漢方薬がどの様に免疫を助けているのかを、具体的な科学に出来るでしょう。そして免疫増強に足りない部分を補うことで、がんにもインフルエンザにも、さらに効果のある物に成長させることが出来るでしょう。
 最近ではがん治療のケトン体食にビタミンDを加えると良いという研究結果が公表されており、丸山ワクチンにビタミンDを組み合わせる提案の根拠です。こう言った物を生体分子レベルで状況を理解したいのであり、科学の進歩その物でしょう。この種の進歩を拒否する物こそ、利益誘導に偏重した今の医学のあり方なのでした。彼らは高額な治療で金儲けがしたいのであり、なんでもゲノム創薬化して、特許料も含めて高額な利益を得たいのです。効く効かないは利益の前に曖昧にされて見せかけの効果を宣伝してまで売り込みです。かけた費用をどんな方法でも良いので回収しろの世界なのでした。
 マネジメントの不足と、国際医療資本の利益を強く求める姿勢こそが問題の根幹でしょう。医療は国有化が相応しいとつくづく思っています。国民の皆さんの選択にすべき重要な問題であり、過去の犯罪行為を明確にする部分は非常に重要でしょう。
 記事のまとめには時間がかかりそうです。11日でも間に合うかどうか何とも言えません。とにかくがんばります。
 資金繰りは相変わらずぎりぎりですので、ご理解とご協力を重ねてお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上