新型コロナウイルスに関連する医療の根本的問題点1 2月2日 2月5日追記

 新型コロナウイルスの治療方法を、解熱剤と消炎剤を使わない漢方薬で検討を進めていました。1918年のスペイン風邪においてはアスピリン系の消炎解熱剤の誤用が死亡率を高めたと考えています。
 世界では5千万人から1億人が死んだと言われるスペイン風邪ですが、漢方の本場である中国の状況がどの様な物であったかを調べてみました。その結果は驚くべき物であり、世界で死亡率約2.5%といわれる中で、上海エリアでは0.13%であり、約20倍も低いのでした。当時の貧困状態の中国には先進医療の解熱剤であるアスピリンなどあるはずもなく、古来より存在する漢方の世界だったでしょう。
 この現実と、アスピリンの使用と不使用の差を調べた研究からは、アスピリンの不正使用で死亡者の数を増やしたと言えるほどの状況が明らかでしょう。この時代の情報をWHOが知らないはずはないのであり、彼らこそ、新型コロナウイルスのパンデミックを煽って、効かない薬である解熱剤と抗HIV薬とインフルエンザ治療薬で、利益を上げたいだけの存在なのでした。調べてみた結果のデーターより明らかな現実です。

 中国共産党は、これに協力してまずは武漢の人々を生け贄に差し出す政府であり、今後生み出されるアスピリン系が主体の解熱剤と、抗HIVと抗インフルエンザの薬品の利益に溺れる存在でしかないのでした。国民の命を犠牲にして、自己の利益だけを求めているのが習近平政権の実態です。彼に対抗する李克強氏を始めとした団派が国民のための情報公開を共産主義に取り込んで、これから勢力を盛り返すでしょう。
 彼らは悪を取り締まるはずなのに、自分の悪魔ぶりを隠せなくなっているのでした。これまで続いてきた中国共産党の独裁を、彼の利益に溺れる姿勢が崩すことになるでしょう。国民を殺して、医薬品を通じて利益を上げる姿勢であり、中国固有で大きな価値のある漢方薬のメリットさえも、自己の利益のために手放して国民を生け贄にするのでした。国民に愛想を尽かされて当然の振る舞いでしょう。
 新型コロナウイルスのパンデミックは、スペイン風邪の様にたくさんの人々を殺す必然性も、その必要もなく、適切な治療でスペイン風邪よりも死亡率を大きく下げられることが明確になりました。今ニュースで流されているWHOとその関係機関の嘘に騙されないで下さい。
 これから世界の多くの研究機関が、1週間くらいの経過を見た後で、そこからの投薬が劇的に効いて回復したと嘘を流すでしょう。1週間あれば人間の持つ免疫作用が強力に発動するので、これに合わせて投薬して、その効果を偽装する詐欺のオンパレードです。タイでは抗HIV+効かないタミフル、米国では抗エボラウイルス薬も同様の詐欺に参戦している様子です。呆れる現実なのでした。医療のことは何も分からない者達こそ国民であるとして、嘘が通ると馬鹿にされている所なのでした。
 まずはアスピリンのデーターです。

1921年の文献によれば、一般市民の治療の場合、アスピリン不使用では 575名中死亡は 1名(死亡率0.17%)に対し、アスピリンが用いられた大学病院では294名中15名が死亡(同5.1%)でした。この場合、アスピリン使用群の死亡の危険度は約30倍。一方軍隊では、アスピリン使用群では 325名中 20%が死亡、アスピリン不使用群では3%未満で、この場合の死亡危険度は約8倍となります。この数値はライ症候群での疫学調査による死亡危険度(10-50倍)や 動物実験での死亡危険度(約10倍)とほぼ同じでした。この結果から 浜は、死者の9割はアスピリンの投与によると推算したのです。当時アスピリンの過剰投与があったとすれば、その割合はさらに高くなるかもしれません。
この部分の引用元は以下です。
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-d8be.html

 ここからの抜粋ですが、これまでにこのHPに書いている内容と差異はありません。続きの引用元など元ネタのページから明確なので、この情報が嘘である確率は非常に低いです。WHOの嘘よりも遥かに信頼できるという事です。
 上海のデーターは以下の論文からです。

What happened in China during the 1918 influenza pandemic?

 普通に考えて、WHOはこの現実を隠しているでしょう。wikiで普通に調べるスペイン風邪の被害には以下の記述です。

スペインかぜ(英語: 1918 flu pandemic, Spanish Flu、スペイン語: La pandemia de gripe de 1918、gran pandemia de gripe、gripe española)とは、1918年から1919年にかけ、全世界的に大流行したインフルエンザの通称。アメリカ疾病予防管理センター(CDC)によるインフルエンザ・パンデミック重度指数(PSI)においては最上位のカテゴリー5に分類される。感染者5億人、死者5,000万~1億人と、爆発的に流行した。

感染者は約5億人以上、死者は5,000万人から1億人に及び、当時の世界人口は18~20億人であると推定されているため、全人類の3割近くがスペインかぜに感染したことになる。感染者が最も多かった高齢者では、基本的にほとんどが生き残った一方で、青年層では、大量の死者が出ている。

 ここには現在言われている約2~2.5%の死亡率よりも高い数値が書かれていますが、これはwikiならではでしょう。根拠が薄い数値を意図的に載せて、権力者達の望みに迎合するのでした。
 現実は上海において、漢方薬の処方で死亡率約0.13%です。彼らに騙されないようにすることがどれほど重要かを考えて欲しいのです。

 この記事の続きは以下の記事の補足です。人間の免疫の仕組みと治療方法について、もう少し説明を追加したいと思います。あと、自然と人霊達が現状をどの様に捉えているか、1月28日のキューバ沖のM7.7地震より暗号通信の鍵が組み込まれているので、暗号解析の当該他所の内容も紹介したいと思います。こちらは未来の計画の一部ではなく、彼らが伝えたい事を鍵で暗号通信する仕組みであり、数学的な暗号通信の仕組みその物です。

新型コロナウイルスの治療法とWHOの問題
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1103

 現在2月1日の22時を回ったところです。人間の免疫の仕組みと治療方法についてを書きたいところですが、ホメオパシーや漢方が相応しいと書くところなので、漢方の専門書を読んでからにしたいと思います。こちらは家を強制退去させられるほどに資金繰りに窮しており、専門書が買える状況ではありません。
 ここ数日で改善するなら直ぐに取りかかるところです。読むべき場所が明確なので3~4冊に目を通しても1日あれば十分なはずです。現状は暗号通信から見ても、前記事から見ても、急がなければいけない状況ではないでしょう。現状を不安に感じる人のために、暗号通信文の内容が明確に出来ればまずは良いかと思います。
 新型コロナウイルスが人間の体内に入ると、免疫が働いてウイルスを排除し始めて、熱が出ます。教科書に出てくる話です。この続きで個人差もあるのですが、取り込んだウイルスから抗体を作り上げて、ウイルスを効果的に排除するのに1週間前後必要です。この間潜伏期間との兼ね合いもあるでしょうし、抗体の制作には確率過程もあるので、どれくらいで治るかはまちまちです。1週間くらいは最低でも必要という所までがこちらが口に出来る科学です。
 この間どれほど苦しいか、漢方がどこまで免疫力と体力を助けるか、過去の例を参考にしたいのですが、どこまで調べることが出来るかは未知数です。こちらは専門の医師ではないのでどこにデーターがあるのかなど手間取るところです。

 この点についてはお願いを書いておきます。スペイン風邪の治療データーを調べて公表して欲しいのです。昔のことだから分からないと言う状況ですが、こちらの目にはホメオパシーを消すために、意図的に情報が消されていると考えられるほどです。
 wikiのスペイン風邪の内容を見てみて下さい。治療法が書かれていないのです。続きに以下の情報のコピーを読んでみて下さい。これが恐らく前記事に紹介した回復率の差の本質でしょう。

スペイン風邪(1918年)で効果のあった治療法
https://ja.naturalnews.com/jabuzz_buzz000014.html
投稿日: 3/25/2011
キム・エバンス(市民ジャーナリスト)
By Kim Evans

1918年のインフルエンザ流行では少なくとも2千万人が死亡しているが、それに関してエリアノラ・マクビーン(EleanoraMcBean)博士(自然療法医)が優れた情報を教えてくれる。薬に頼った医者や病院は「インフルエンザの症例の33%で治療に失敗している。その一方で、バトル・クリーク、ケロッグ、マクファデン健康回復所などの非医療機関の療養所では、ほぼ100%治療に成功している」と彼女は言う。

この記事の読者であれば、医薬品が、身体の病気に対する解決法にはなりえないことは理解されているだろう。しかし、ジョン・ハーベイ・ケロッグ博士が運営していたバトル・クリーク施設で100%近い回復率が達成できたのは何故かご存知だろうか?

医薬品なしの治療法

ケロッグ博士が編集した「スペイン風邪の治療」というタイトルの1918年の記事に、お勧めのインフルエンザ対処法がある。

第一に、患者は1日に2回、水浣腸を行い、腸を洗浄した。1~2リットルの温水を使用し、汚物が完全に取り除かれるまで、徹底的に腸内を洗浄した。発病のときから、完全回復するまで、浣腸は続けられた。

第二に、患者は、毎日3~4リットルの水または果物ジュースを飲み、腎臓と皮膚を通じた排出を促した。就寝中を除き、30分おきにグラス一杯を飲んだ。糠などの繊維を、オートミールや米などの食事に混ぜ、腸の活動を促し、有害物の排出を促進した。

短めの温水浴(風呂)と「温毛布パック」で、熱と、背中や足の痛みを緩和させた。温毛布パックでは、毛布を熱水で濡らし、絞り、我慢ができるぎりぎりの温度にする。この温毛布で12~15分間、身体をくるみ、更に外側を羊毛の毛布で覆う。頭部は温めないようにした。脈が速い場合、氷嚢を心臓の上に置 いた。非常に高熱が出ている場合、温毛布パックの時間は4~5分に短縮させた。

頭痛には冷湿布を使用した。熱が高い場合、短めの温毛布パックの後すぐに、冷湿布を使用して熱を下げた。

1918年の段階ではそれほど普及していなかったため言及されていないが、インフルエンザにかかった場合、砂糖、加工食品、ジャンクフードを避けるべきなのは自明である。これはインフルエンザに限らず、身体が警告を発しているときには常識である。患者たちは、熱が下がった後も、4~5日を安静に寝て 過ごした。

以上のような方法を合理的に適用することによって、インフルエンザ(および、しばしばインフルエンザから発生する肺炎)による死亡数を、ほとんどゼ ロにすることができると、記載されている。この方法を適用した人々がどうなったのか、事実を見れば、この報告は正しかったことがわかる。
(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)

原文の紹介
原文 http://www.naturalnews.com/026998_cleansing_influenza_foods.html
NaturalNews.com

 時間の都合で無断転載なので、クレームがつく場合は削除しますが、文言を変えて同じ内容を掲載します。今は時間の都合で手間を省きます。
 内容は読めば分かるとおりです。少しコメントしておきます。腸の洗浄は人間の免疫の本部が腸にあるので、この活動を守る為の物でしょう。これが重要だと判断できている部分がこの時代の科学にないはずなのに驚きでした。治るまで浣腸を続けるほどという部分が重要であると思います。毒素の排出が自分で出来ない部分に大きな問題が生まれるのであり、西洋薬の出番だけでは済まない状況だったと、ほぼ明確でしょう。
 続いて水分の補給と果物ジュース類の補給も同様に腸の免疫機能を守る部分が大きいでしょう。体力を失っては先に続かないのです。
 体を温めている部分は、自然反応として体温を上昇するはずなのに、これが出来ないほどに体力を失うので、それを助けているのかと思います。頭を冷やすなども肉体的苦痛の対処でしょう。
 今の目で見ても非常に合理的です。これで肺炎も防げていたとすると、新型肺炎が起きる理由も人災その物でしょう。解熱剤、消炎剤の副作用で亡くなっていると言えると思います。これらは、適切に扱わないと人間の免疫作用を壊すと言えるでしょう。スペイン風邪には無力だったのでした。そして今目の前にある新型コロナウイルスの生み出す肺炎でも、ほぼ同様に見える所です。

 直ぐにここまでのことが分かるのですが、すでに肺炎を併発していたらどうしたのか、熱の有無でどれくらいの差のある対処をしたのか、食事の量は人によると思いますが、何を食べたら良いのか、ホメオパシーの治療が彼らの薬であるレメディで行われた物はあるのかなど、具体例をたくさん挙げてデーターとして利用する事が重要になるのです。
 この点専門家の方々のご協力をお願いしますと書いておきます。一般の方も、薬なしでこのやり方で治ると言う事を覚えておいて下さい。解熱剤と消炎剤で殺されることのないように、あなたを治療する医師にこの内容を教えるべきでしょう。「この手法は未知のウイルスに対して、自分の獲得免疫を使って治療する方法であり、スペイン風邪においてほぼ100%の治療実績があった物です。」と伝えることが非常に重要です。同時に「過剰な解熱剤と消炎剤でウイルス排除に効果もないのに、人間としての私の獲得免疫の作用を邪魔し体力を奪って私を殺すな。」と言えるでしょう。
 無知で愚かな医師達の場合この言葉に反応できないでしょう。無視するでしょうから、強い意志でそこから離れることが必要です。意味のない抗HIV薬など、解熱剤と消炎薬も含めて、医薬品の儲けのための治療で殺されるだけだからです。
 現実としてどこまでこの治療方法がタイミングに合わせて広がるかはまだ未知数です。それでも通常医師の1/2は良心を持つので、必ずこの手法に共感を持って実行する医師達も出てくるはずです。希望を失わず、「この手法は未知のウイルスに対して、自分の獲得免疫を使って治療する方法であり、スペイン風邪においてほぼ100%の治療実績があった物です。」を繰り返し、理解してくれる医師の元にたどり着くまで、困難があっても叫び続けて欲しいと思います。そしてあなたの叫びは、他の人をも救うことになるでしょう。

 無知な医師達向けにも少し書いておきます。医療はこの種の無知と共に発展して来たのであり、ウイルスの存在、細菌の存在を知らない時代の昔には、医師はエプロンに他者の血がたくさん付いているほど有能だとされていました。今の衛生の概念からは信じられなくて当然ですが、分からないこと、知らないことを前にすると人間の態度などこのレベルです。C14の放射能の反動ががんの主因であることを知らない現代の医師達と同じなのです。分かる範囲で都合の良い理論を組み立てて、現実に合わない部分を知りながら目先の利益のみを追求するのでした。
 この当時、ほんの200年前で良いと思いますが、妊婦が医師にかかることを拒絶する時代だったのです。彼らに触られると産褥として出産後に病死することが、統計的にも明らかであって、彼らの手を借りずに出産することを妊婦達が望んだほどの時代が実際にあるのです。
 この続きで科学が進歩して、有能なシンボルのはずのエプロンの汚い血液痕が、病気を介在して患者達を殺していたことを知ったのです。医師の中には自責の念に駆られて自殺した者達までいると、記録に残されているのでした。医療の本に書かれている実話です。
 今回の新型ウイルスの治療方法は、WHOが隠していると言える物であり、一番の問題は彼らにあるのです。一般の医師達が治療薬品の利用から来る利益に溺れて、現実として何をすべきかを全く考えずにいる部分は、彼らの倫理を大きく責めるでしょう。無能な者は、患者の死と共に医療から離れるべきでしょうし、その批判を私たちはするべきだと思います。公開されている情報を無視する時点で、無知にも程があるでしょう。
 広まるスペイン風邪の治療方法を無視するのであり、自分と医薬品会社の利益にしか興味がないと判断されて後で困る事態になっても、当然の報いでしょう。医師として患者の命を尊重できず、自分の利益に変えることしか考えない者など、社会は必要としないのでした。患者の存命率の記録より明らかになるのであり、これを公表すべきとなるでしょう。
 医師としても、社会的責任を考える時でしょう。

 この続きは暗号通信文の紹介です。
 旧約聖書の暗号解析に鍵を使える様になっており、地の声を通して渡される鍵を使った解析が増えています。その仕組みを再び繰り返します。旧約聖書を暗号表として使うことが可能であり、どの部分を解析すれば良いかを鍵で指定する方式です。例えば、英語、日本語、韓国語、中国語、フランス語、ロシア語でそれぞれ命令文を書くとします。この状況では普通のスペイン人には使えないでしょう。
 鍵は何語で解析するかを指定するだけです。ロシア語で読めと指示をすれば、その部分の意味がスペイン語に翻訳できるという形です。
 同様に鍵を数値で準備し、どの様に解析に使えば良いかを指定しているのが現在の使い方です。鍵は先史文明の遺跡に組み込んで残されている物もあり、前記事で紹介した分です。今回の鍵は1月28日のキューバ沖の地震が渡してくれた物であり、今の状況を明確に現していますし、未来の計画とは事なり、純粋に暗号通信文になるのです。旧約聖書の中のどの部分にある暗号を使えば良いのかを、鍵で数値として、指定しているだけだからです。
 今回はWHOと軍産議会複合体の意志と、武漢の現場の状況を教えてくれていました。それぞれを2つ解析して意味を調べています。

キーワードとフィルター名 データー数 フィルター乗数
8088WHO    N=168     1月28日キューバ沖M7.7からWHOへkm
トランプ報復中止   N=89  0.7
北朝鮮通告      N=34  1.0
北朝鮮ミサイル    N=14  2.5

4621WHO    N=366     1/28からWHOへ46.21度
トランプ報復中止   N=205 0.7
北朝鮮通告      N=97  1.0
北朝鮮ミサイル    N=29  2.5

888武漢      N=237     1/28から武漢へ8880マイル
トランプ報復中止   N=109 0.7
北朝鮮通告      N=31  1.0
北朝鮮ミサイル    N=13  2.5

1430武漢     N=269     1/28から武漢へ14300km
トランプ報復中止   N=143 0.7
北朝鮮通告      N=62  1.0
北朝鮮ミサイル    N=21  2.5

3455武漢     N=97      1/28から武漢へ34.55度
北朝鮮通告      N=48  1.0
北朝鮮ミサイル    N=17  2.5
*トランプ報復中止   N=  0.7 データー数が少ないのでフィルター処理を1つ減らした操作です。

2160MICC   N=290     1/28からペンタゴンへ2160km
トランプ報復中止   N=159 0.7
北朝鮮通告      N=74  1.0
北朝鮮ミサイル    N=27  2.5

396MICC    N=164     1/28からペンタゴンへ39.6度
トランプ報復中止   N=86  0.7
北朝鮮通告      N=31  1.0
北朝鮮ミサイル    N=16  2.5

2019nCoV   N=161     新型コロナウイルスのウイルス名
トランプ報復中止   N=96  0.7
北朝鮮通告      N=36  1.0
北朝鮮ミサイル    N=15  2.5

with the カレトラ N=321  HIV治療薬
トランプ報復中止   N=168 0.7
北朝鮮通告      N=58  1.0
北朝鮮ミサイル    N=31  2.5

4621カレトラ   N=110     1/28からWHOへ46.21度
トランプ報復中止   N=70  0.7
北朝鮮通告      N=28  1.0
北朝鮮ミサイル    N=8   2.5

 新型コロナウイルスの治療方法はこれから開発されるのですが、既に効くか効かないか分からない抗HIV薬が試験的に利用されています。これが有効かどうかを知りたい部分が大きい解析でした。
 調べた結果としては、WHOは手っ取り早くこの既存の薬で金儲けをしたい様子でした。早いタイミングで中国から抗HIV薬の使用の申請が出ており、不思議に感じたところでした。この薬が効くなら、過去の別コロナウイルスである、SARSやMERSでも原理的には同様なので利用出来たはずなのです。薬理を調べて書いていますので、別コロナウイルスの実績より抗HIV薬など、医学として効くとは思いにくいです。
 ここに大きな疑問を感じており、あまり効かなくても薬が乱用状態になるので、ステロイド剤との併用など一時的に改善してよく見える部分をアピールするでしょう。
 これで無理矢理薬を売ろうとする部分をねつ造できるので、この種の詐欺など気にせずに進むでしょう。日本で1980年代に効かない抗がん剤を嘘で承認して、1兆円も売り上げて後から効かなかったでお終いの世界です。何匹目かさえ分からないドジョウすくいの世界でしょう。
 治療成績など上がりはしないでしょうし、それでも患者数がパンデミックで爆発するので、それに合わせて売れる物は何でも売りつけて、金儲けがしたいという浅ましい者達こそWHOであり、軍産議会複合体でしょう。

 以下個別のイラストと説明です。

8088WHOと4621WHO
 武漢とtheカレトラの上昇が8088、4621では反作用が上位に来ています。HIV薬も上位なので、WHOとしては解熱剤、消炎剤に加えて、HIV薬を売りたい姿勢でいることは、通信文からは明確でしょう。反作用が上位に来るのは、効かない薬の可能性が高いことを示すでしょう。

888武漢、1430武漢と3455武漢
 888ではtheカレトラが上位ですが、薬害益とされており、中国共産党政府が薬で利益を上げる姿勢を批判しているでしょう。しかも効かずに人々の命を奪うので、人権もなにもあった物ではないでしょう。WHOも酷いですが、同様でしょう。
 1430では強い警告になっておらず、反作用に注意であり、HIV薬が消えるほどです。効果がなさそうでした。
 3455ではロピナビルというtheカレトラの構成薬が上位で、武漢に並びます。サイトカインが下に出ていますが、これを見ると発熱を促すだけとなるでしょう。データー数が少ないのでトランプ中止の処理を抜いていますが、武漢を利用して薬を売りたい部分までは明確でしょう。

 ここまでの全体で見ると、中国共産党とWHOで、武漢における新型コロナウイルスの拡散において、HIV薬を使える物として売りたい思惑とそのデーター作りが行われると考えられて、効果はないのにどこまで偽装できるかの勝負かも知れないと感じる状況です。

2160MICCと396MICC
 MICCは軍産議会複合体です。ペンタゴンへの組み込み鍵での解析です。2160では軍産議会複合体らしく、儲けるよりも無知薬殺が上位であり、たくさん殺して恐怖で戦争への道を歩みたい姿勢が明確です。カレトラも売りたい様子ですが、免疫療法との勝負になるという覚悟をしている様に見えています。
 396になると、利益に負けている姿勢が明確でした。リトナビルはカレトラの構成薬です。これを売りたいし、解熱剤も売りたいのでした。ここに医療の嘘が組み込まれており、嘘がばれないように慎重に進める必要があるのでしょう。パンデミックの混乱をどこまで利用できるかだと感じられます。

2019nCoV 暗号通信文ではなく未来の計画情報です。
 上位に来る物は反作用であり、続きに世界流行です。リスクが高まることは確実ですが、実際にどうなるかは決まっていない未来であり、武漢の未来でありこれからでもあるはずです。
 パンデミックが起きると、スペイン風邪との比較が後からなされるのは間違いなく、その当時の対処法をどこまで広めることが出来るかの勝負でしょう。中国共産党にはこれを無視した実績がつくので、国民に愛想を尽かされる利益に溺れた姿勢を明確にしたでしょう。WHOは世界に拒否され、中国共産党は政権与党でなくなると思われます。

with the カレトラ 暗号通信文ではなく未来の計画情報です。
 アスピリンの解熱剤と組み合わせて、感染症対策の医薬品としてビジネス展開したい薬だとされています。WHOの嘘の政策にどこまで乗れるかでしょう。

4621カレトラ
 WHOがカレトラをどうしたいのかを暗号通信文で確認しました。結果は売りたいのですが、無策利益に負ける状況です。どこまで人々を騙せるかですが、スペイン風邪の時代とは異なるのであり、ネットと携帯、SNSも含めて情報の拡散を止めることは難しいでしょう。
 WHOが非常に多くの命に大きく関わる嘘を隠し通せると考えるのは精神レベルで幼稚と言えるほどであり、権力におごってこれまで滅茶苦茶をやってきた過去の流れでしかないでしょう。
 スペイン風邪の情報は隠されている現状ですが、パンデミックが始まれば、過去の治療方法を広めることに大きな問題はないでしょう。ここに戦争を重ねて情報を制限する状況にならない限りという条件付きです。軍産議会複合体はもちろん、戦争を必要としており、この部分は勝負の重要なカードです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

2月5日の追記
 上海エリアのスペイン風邪の死亡率が明確に出来たので、冒頭の文章を追加しました。

2に続く。