地震に現れている自然の意図247 1月30日 1月31日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 1月18日以降の10日間で世界のM6地震は10回起こされており、通常のペースの3倍まで来ています。注意が重要な状況です。昨年6月にも見せて、予告して動かした6月18日の山形県沖地震M6.7、7月4日の米国独立記念日以降にM7地震を2度繰り返して偽善の側に警告して以来です。理解しにくいかも知れませんが、結果を伴っている統計的現実です。地球を動かしているのであり、今回も起こす場所を選べば良いのみです。
 武漢の新型コロナウイルスの拡散を止める勝負と、こちらの家の強制退去が27日以降と思われ、これが出来たら北朝鮮のICBMを飛ばしたいという組み込みが出されており、現実化するかどうかでしょう。善の側はICBMを飛ばせと煽っています。続きに何が起きるか、このHPの維持を賭けての攻防でしょう。
 イランの航空機墜落事故では、善の側が176人の生け贄を捧げて、戦争への道を回避した動きだと思います。非情な選択であり、彼らの犠牲の下に平和な未来を望んでいます。この先の自然災害でも、この姿勢は明確な勝利を得るまでは変わらないでしょう。自分と大切な人たちの身を守る覚悟をお願い致します。なくなられた方の冥福を祈ります。
 新型コロナウイルスも、治療方法が解熱剤に頼ると死亡率を過去のスペイン風邪並にします。熱を出させてウイルスを殺すべきであり、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。ここでも既に犠牲者を増やしており、自分と大切な人たちの命を守ることを考えて下さい。
 若狭湾から女川原発までと柏崎から広東への構造線を動かすマグマ溜まりの圧力と地震の組み合わせで構造線の地震の準備を進めています。その他でも構造線の地震における前兆と言える準備は進んでいます。戦争を止める動きになりやすいでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

稲生雅之
イオン・アルゲイン

1月30日
 重要なニュースです。軍産議会複合体のマイナス部分を明確にする物なので、普通のメジャーなニュースに載ることはないと思います。イランががんばっていると言うよりも、軍産議会複合体が裸の王様なだけだと思います。油断していたので報復を受けるという状況であり、以後の重要人員の安全確保に長期間問題が出ること間違いなしです。これを隠す事に必死になるでしょうから、拡散を目的としてここにも載せるところです。
 米軍は、イランのソレイマニ司令官の暗殺を指揮した人物を、報復としてアフガニスタンで殺されています。この可能性が高いでしょう。軍産議会複合体の首脳達はワシントンの安全な場所にいるだけで、現場の安全を守る能力を持たない部分を、米軍に対して明らかにされた状況です。この種の分かり切った報復を防げないのは、米軍首脳部の問題であり、普通に無能という烙印を押されるレベルです。
 普通なら責任者は間違いなく交代ですが、軍産議会複合体よりの人物なら、責任を問われる事なく栄転でしょう。兵士達を馬鹿にする行為ですが、これをやらないと組織を維持できなくなる程の愚かな失敗です。
 機械翻訳なので一部分かりにくいと思いますが、ずくなしの冷や水さんのHPの機械翻訳より転載です。

ソレイマニの殺害者 米航空機の墜落で死亡
ソレイマニの殺人者がアフガニスタンでの米軍の飛行機の撃沈で殺された:
IFP編集スタッフによる
情報源- ロシアの情報筋によると、イラク、イラン、アフガニスタンに対する米国intelligence報活動の責任者であるマイケル・D・アンドレアは、タリバンのガズニでの米軍機の銃撃戦で殺害されました。
倒れた飛行機は Michael D \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\'AndreaのモバイルCIAコマンド、および現在、すべての機器とドキュメントを備えたアメリカで最も先進的なスパイプラットフォームとモバイルコマンドセンターがタリバンの手にあります。
イランの最高司令官であるカッセム・ソレイマニ中将の暗殺を担当したデ・アンドレアは、明らかに機内の役員の中にいたと、ベテランズ・トゥデイのウェブサイトはロシアの情報源を引用している。
アヤトラマイクとしても知られるダンドレアは、この地域のCIAインテリジェンスの最も著名な人物です。

2017年以来、D \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\'アンドレアは中東でCIAの偽旗および暗殺プログラムを実施しており、ソレイマニ将軍の殺害だけでなく、300人のイラク人デモ参加者の殺害にも責任があるとされています。
米軍は、中央アフガニスタンでボンバルディア/ノースロップグラマンE-11A飛行機の損失を認めました。彼らは、航空機がダウンしたという「兆候」を発見していないと付け加えた。
航空機は月曜日にガズニ市内でcrash落しました。事件の調査が進行中であり、軍はアフガニスタンの米軍のスポークスマンであるソニー・レゲット大佐がツイートしたときに、さらなる情報を提供します。
当局はまた、別の航空機が国内でcrash落したというタリバンの主張を却下し、「偽」として説明した。同日、タリバンは、飛行機crash落直後に国の東部で軍用ヘリコプターが倒れたと述べた。過激派グループは、申し立てられた事件の詳細を提供せず、ヘリコプターが誰のものであるかを特定しなかった。
タリバンの過激派が飛行機crash落事故の責任を主張しているかどうかに関して、いくつかの混乱がありました。Pushtuでの彼らの最初の声明は、飛行機が下がったことだけを述べました。

ボンバルディア/ノースロップグラマンE-11Aは、監視および通信機です。残骸を示すシーンの映像はソーシャルメディアで流通しており、同じシリアル番号の飛行機を映しているように見える写真が発掘されています。
ビデオは、飛行機の砲弾が地面に燃えているのを示しました。火災で大部分が破壊され、尾部のみがcrash落に耐えました。
ジャーナリストはアフガニスタンで飛行機crash落事故の現場にたどり着き、残骸の写真やいくつかの文書さえも撮った。それは、米空軍の参謀長として、軍用機の損失を確認したもののほとんどです。
ヘラートからカブールまで直線で640km、ガズニ県はこの直線の下にはない。偵察活動などでカブールに直行しないことはありうるが。
その場合でも、タリバンが地対空ミサイルで撃ち落したとして、タリバンは航空機の飛来予定をどうやって把握していたのか。
航路が決まっていなければ、かなり広範な地域に少なからざるタリバンの兵士が地対空ミサイルを抱えて待っていたことになる。

この地対空ミサイルはどこが供与したのか。少し前の記事に次の記録があります。地対空ミサイルは多くの国で製造されており、テロリストなどの間で売買されています。タリバンが自ら調達したのか、どこから供与を受けたのかはわかりませんが、入手はそれほど難しくはないということです。
地元のオブザーバーによると、このタイプのMANPADは、2014年にカタールがスーダンから入手したシリア軍に供給されました。後に、これらのMANPADは、イラクおよびレバノンのISISおよびアルカイダによって入手されました。

ユーラシア・アフガニスタン・アングロ5
メジャー:タリバンが2機のアメリカ航空機を撃Down。34
アフガニスタン、ガズニ州で殺害されたと伝えられる米軍兵士 –タリバンは、Bo報機関と呼ばれているアフガニスタンのガズニ州上空を飛行中に、米国のボンバルディアグローバルエクスプレスE-11A電子戦闘機の撃forに対する責任を主張しました。
銃撃戦は月曜日に発生し、アフガニスタン中東部、ガズニ州のデヤク地区のタリバン支配のサド・ケル地区で行われました。過激派グループのスポークスマンZabihullah MujahedWhatsApp経由のメッセージに記載されています。
「intelligence報活動のためにアフガニスタン上空を飛行していた特別なアメリカの航空機がタリバンによって戦術的に撃shotされた」とムジャヘドは言った。「高位のCIA役員を含む船内のすべてが殺害されました。」
この地域のジャーナリスト、タリク・ガズニワルは、AP通信に伝えました(これは実際には「衝突」だったと主張しています)タリバンは、2人の乗客がthe落を生き延び、過激派が彼らを捕まえるために近くの村を探していたのではないかと疑っています。
この事件に関する矛盾した主張がありました。最初に、ドバイからの途中の旅客機であり、後にアメリカ空軍の航空機であったことが報告されました。crash落現場のビデオは、航空機のシリアルが11-9358、msn 9358であったことを示しています。2009年に初めて飛行しました。この航空機は、バトルフィールド空borne通信ノードの役割で430番目の遠征電子戦闘飛行隊によって運用されました。

Avia.proによると、ダウンした米空軍のジェット機の現場に派遣された輸送ヘリコプターもタリバンによって撃shotされました。 乗船中の7〜11人の米国レンジャーも死亡したと推定されています。 両方の事件で何人の犠牲者が発生したかは正確には不明ですが、 Avia.proは、たった1日で34人もの米国人が殺される可能性があると述べています。
ヘリコプターがどの程度正確に撃shotされたかはまだ不明ですが、タリバンの情報源は、破壊されたジェット機とは異なり、回転翼機が対空砲で撃downされたと主張しています。過激派が米軍を待ち伏せしたのは、米軍が倒れた飛行機の場所に向かうことを知っていたからです。
米国防総省の役人は、両方の航空機の損失と数十人の軍人の死についてコメントすることを拒否しています。一部の専門家によると、タリバンは1日1機で1機のヘリコプターと1機のヘリコプターを破壊し、少なくとも34の米軍を殺害したため、これは2001年以来アフガニスタンで最悪の米国の損失です。

 こちらはイランと米軍の非対称の戦いについての軍事的側面を本で読んでいましたが、今回の事件はこれを大きく修正する出来事であり、米軍の機能に大きな問題をもたらすでしょう。油断していたと言うだけではなく、情報のイラン流出へのガードが本質的に出来なくなっていることを表します。
 一度これをやると、イランにとっての続きは難しくなるのですが、その一度をソレイマニ司令官の暗殺の報復に使える部分は、イラン側の対処が非対称な争いにおいて、米軍よりも遥かに非常に優秀であると賞賛出来るでしょう。軍事的な報復として大きな結果を得ているからです。米軍上層部では、この種の暗殺対応要員の安全確保が全面的に見直しなのでした。イラン側では始めからこの種の報復を可能に出来る準備もしていたと思えます。目先の軍事力に溺れる無策は米軍側でした。
 続きも重要ですが、トランプ大統領は、ソレイマニ司令官の暗殺において、軍産外複合体に騙されたばかりです。暗殺は不要であったのに嘘で実行させられていた可能性が高いでしょう。その結果で、軍産の報復の報復は難しくなるでしょう。ニュースにもせずにうやむやにする部分だと思います。イランはニュースにするでしょうが、それを西側が転載して広めることはないでしょう。
 口を開くと軍産議会複合体は絶対的に強いと語る人ばかりなのですが、所詮は人間のやることであり、この種の愚かしい物も普通に起きうるのです。ワシントンのエリートは現場を知らないので当然の結果でしょう。
 イランはこれを大きく宣伝することはなく、実績としてデーターを積み上げて、十分になったところで米軍の無能ぶりを明確にする態度に見えています。
 多くの人が見るよりも、軍事力に溺れるだけの軍産議会複合体の首脳部は、この種の攻撃で簡単に暗殺されるのでした。現実の非対称の状況を認識する能力が欠如しているのみならず、敵としてのイランの演出さえも全く見抜けなくなっているほどに、自分達の軍事力に溺れているという状況を曝した結果と言えるでしょう。
 イランは口で多くを語らず、今後も結果を出し続けるでしょう。トランプ氏との交渉を拒否する姿勢を鮮明にしており、続きは自然災害の発生を経ての、米国の財政破綻への米軍としての対処になるかも知れません。イラクに不当に駐留する部分も維持できなくなるでしょうし、これまでお金がないのに基軸通貨として嘘の価値を利用してきたツケが回るでしょう。

 大きな変化につながるニュースですので、この意味を考えて頂ければ幸いです。軍産議会複合体には、現実的問題への対処能力の欠如が明確に現れており、軍事力に溺れた結果で兵士達を多くのリスクに曝して行くことになるでしょう。
 変化の起きる時とは、この種の結果が明確になる時だと思います。

1月30日の2回目の追記
 本日の6時15分に阿蘇山が噴火したそうで、噴煙高度が1.1kmになったそうです。連続噴火は現在も継続中です。
 1月26日にも今回同様のしょぼい噴火で合図でした。変化などなく翌日の口永良部島の噴火を伝えていたのかと思いますが、敵の何かを外す工夫だったでしょう。
 今回は何が起きるのか、備えと注意の重要なところです。
 昨日のM7.7の地震で2月が重要との事でした。この意味を以下に書いておきます。

202020=364x555
 364;悪魔、55;御中、50;プレゼント、
 2020年2月は悪魔へプレゼントであり、悪魔へゴーゴーゴーです。202020xと2月一杯の区別は難しく、備えているのみです。

 実際に何をどんなタイミングで起こすのかは不明瞭なままです。米中の明日31日に可能性があり、これらを皮切りに続きの連鎖を見せるのかも知れません。
 少なくとも日中では、どこかが動けば、周囲に連鎖を起こしやすい状況です。本日は敦賀原発を通る構造線を動かして見せており、備えろなのか、偽善の側への牽制なのか、区別はつかないままに何度も繰り返されてきている警告です。イラストに状況を載せておきます。
 本日で4日目になるこちらの強制退去への遅れの動きですが、11時で動きはなさそうです。資金繰りも改善せずで相変わらず困らせています。
 この関連の予想も難しく、31日から動き始めて地震を連鎖させて日本が今週末の2月1日と2日で動き、3日にソフトを売って改善して4日の動きを止めるが順当でしょう。ここまで来ると100万円振り込ませるよりも、本質的な改善を求めると思えるのですが、最後まで騙すでしょうから予断なく備えているのみでしょう。
 記事の冒頭の文章も修正しており、自然は地球全体を月平均の3倍の速度で動かしています。大きな地震を起こしやすくする仕組みが発動されていますので、地震科学としてはこれまで以上の備えと注意をお願いする部分です。新型コロナウイルスへの備えも医学として重要であり、今の時期のリスクの高まりを明確にしています。
 くれぐれも油断なくお願い致します。阿蘇山の噴火はしょぼいですが、続きが厳しくなる物を順番に伝える工夫と思われるので、世界の地震が3倍に上昇した現実を踏まえて対処を考えて下さい。2月は重要であり明日も世界では重要な一日になりそうです。
 あとWHOの新型コロナウイルスへの再検討が行われているそうなので、この関連にも注意を向けています。

 続きで「新型コロナウイルスに関連する医療の根本的問題点」という記事を書く予定で準備を進めています。スペイン風邪の時の現実を多くの人が知る必要があると考えており、この作業をする医療関係の人を増やしたいと思っています。同時に免疫療法で何が良いのかも簡単に説明したいと思っています。
 自然災害の連続に際して、この情報を広めるところで、同時に脂肪を燃焼する体についても簡単に説明して、如何に医療関係者に騙されてきているかを明確にしたいと考えています。
 脂肪を燃焼するメニューは40個以上になっていますし、こちらの体重も20歳で運動部で運動をしていた時代の状況まで改善です。これはさすがに驚きなのですが、特に無理にやせているわけではなく体調は良好です。色々とまだ試したいことがあって、健康の問題にもなすべき事を抱えています。
 これまでに紹介してきた食事ですが、MEC食を基本にして、朝は脂質強化味噌汁のみでした。朝食を取らないに等しいので、一般の方には心理的な抵抗もあって、これに慣れることも始めは大変かと思えていました。元々中村天風先生の2食がこちらの始まりでした。脂肪を燃焼する体を追求する前から達成できており、問題がなかったのでした。
 単なる思いつきですが、昔と比較して昼食に2食分の手間をかけている状況なので、朝と昼にこれを分けても問題ないと単純に思いつけました。理由はもう一つあって、昔の田植えの作業時は1日5食という現実を知ったからでした。

 記憶の中ではドイツの一日5食が回数の多い国という認識です。こういう人もいるのが世界の現実だと思いますが、MEC食では一日一食まで減らせる状況が書かれています。
 結局の所、人間の体は柔軟に出来ているので、状況に応じて回数を増減できるのでしょう。これを確認すべく、3日前から朝食に卵二個+何か+脂質強化味噌汁を試し始めています。特に問題は感じていませんが、今は仕事で体に負担がかかっている状況なので、変化と問題の有無は2週間から1ヶ月かけて判断する予定です。
 私たちの健康は、政治によって病気になるように導かれており、関係業界の利益にされています。嘘を医療と普通の教科書に書いて病気を広げている現実を知る時なのです。ホメオパシーを科学として追放したやり方と、白米と白パンに偏重した栄養食のあり方は、人間の過去の本来のあり方を否定する物であり、皆さんの想像を超えて非常に多くの利益を医療と食品を始めとして関係業界にもたらしています。
 この種の嘘を明確にして、国家予算と人間の命と健康に寄生虫として、そして害虫としてたかってきた者達にも情報公開の光を当てて、嘘を排除することが非常に重要でしょう。
 新型コロナウイルスの拡散には、多少の時間が必要なはずです。今回の記事は焦らず書き上げますが、同時に何度か修正して完成度を高めるという対処も追求すると思います。無理せず状況に合わせての対処が優先で、外部から増える情報を取り込んで行きたいと考えています。

1月31日の追記
 以下に日経からのニュースです。WHOもやっと動くようです。

WHO、新型肺炎で緊急事態宣言 拡大防止へ国際協力
【ジュネーブ=細川倫太郎】世界保健機関(WHO)は30日夜(日本時間31日未明)、中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎について「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」と宣言した。中国以外にも感染が広がり始めた事態を重くみて、感染拡大防止には国際的な協力態勢が必要と判断した。ただ、現時点では中国への渡航や貿易の制限などは必要ないとした。

緊急事態宣言はアフリカ中部で広がったエボラ出血熱に対して2019年7月に出して以来、今回が6件目。感染症などの専門家による緊急委員会を同日開催し、緊急事態に該当すると判断した。緊急委の討議結果をふまえ、テドロス事務局長が宣言した。記者会見したテドロス氏は「我々はウイルスが医療態勢の脆弱な国に広がることを最も懸念している」と述べた。
WHOは22~23日にも緊急委を招集したが、この時は世界的な感染拡大は生じていないため、「時期尚早」として宣言を見送った。WHOは今回、中国で感染者数の歯止めがかからず、中国国外でも感染拡大が明確になってきたことで、早期終息には国際社会にさらなる医療態勢の強化やワクチン開発を促し、流行を防ぐ措置をとるよう求めることが必要と判断した。緊急事態宣言が出たことで、ヒトやモノの移動がさらに鈍る恐れがあり、中国経済にとっては打撃になりそうだ。
中国の湖北省武漢市では19年12月から原因不明の肺炎の発症が相次ぎ、9日に新型コロナウイルスが検出されたことが分かった。以降、中国を中心に感染者が短期間で急増し、日本や米国、タイなど国外にも広がった。WHOによると、30日時点の感染者数は7818人、死者は約170人に達した。日本やベトナムではヒトからヒトへの感染も確認された。

WHOの緊急事態宣言は感染力や致死率などの分析を基に「国際的に病気が拡大して他国に公衆衛生の危険をもたらす」うえ、「緊急に国際的な対策が必要」と判断した際に勧告と合わせて事務局長が出す。ただ、勧告は各国が従うべき目標で、拘束力はない。国際社会に危機的状況を幅広く周知させる意味が大きく、各国政府や企業から資金や物資など支援が拡大する効果も期待できる。
過去にWHOが緊急事態宣言を出したケースでは、09年に世界的に流行した新型インフルエンザ、14年にパキスタンなどで拡大したポリオ(小児まひ)などがある。
新型コロナウイルスに対する有効なワクチンや特別な治療法はまだ見つかっていない。コロナウイルスは、くしゃみなどで飛び散るしぶきなどからうつって、発熱やせきなど風邪に似た症状が出る。症状が悪化すると肺炎に進行する恐れがある。

 中国国内での感染拡大は23日の時点で明らかであり、そこから1週間を潰したことになります。事務局長が訪中してまで動ける状況作りに内部の工作が必要なほどに、WHOの内部には解熱剤と今後のワクチンビジネスでの利益を求める勢力が強硬にがんばっているのでしょう。良心のある人はどこにもいるのですが、権力を動かす難しさを悔やんでいるという感じです。
 本日は米中に動きの出る可能性を感じていますが、地球のどこかが2月1日になるまでは、動かないのではないかと思える状況です。資金繰りは改善せずで、強制退去の状況も不明瞭なままです。100万円単位の振り込みがないので、まだ強制退去は実行されない可能性が高いが現状です。
 この種のインチキ的な対処でどこまでやれるのか、こちらとしては待たされるだけの状況です。目先の資金繰りも出来ずで、またHPが止まる苦労が来るところです。資金繰りにはご理解とご協力を重ねてのお願いです。
 地の声は特にありません。太陽風速度が400km/秒を超えて磁場も南向きなので、赤道環電流はそこそこに流れています。動かす気があるなら動けますが、阿蘇山が昨日しょぼく噴火している現状では、日本時間の本日への期待は低そうです。
 どの様に敵と味方を騙すかは不明瞭ですので、備えと注意は油断なくお願い致します。

1月31日の2回目の追記
 こちらの仕事を善の側の導きに邪魔されている話を書いてきています。微弱地震のデーターが2016年4月以降使えなくされており、気象庁がデーター整理をしなくなったことが原因での不都合です。これがなければ2018年6月18日の大阪府北部の地震M6.1を予想できた可能性が高いでしょう。恐らく断層地震として、2014年11月22日発生の長野県神城断層地震M6.7に類似の前兆を見せていたはずだと考えています。
 この地震を予測されると、こちらの名前が地震予知の実績として上がるので、偽善の側の起こしたこの地震は起きなかった可能性を高めるでしょう。すると善の側の利用したい2019年6月18日の山形県沖地震M6.7も起こす意味が薄れてしまうのでした。1年前という予告がなくなるので、2018年9月6日の北海道胆振東部地震M6.7の1年後の善と偽善の意志のぶつけ合いに注目させることが難しくなるのでした。
 こちらにとっては微弱地震が使えないデメリットは大きく、プレートの動きと断層の具体的な動きを知る手段を奪われているに等しいのです。これで地震を当てさせるのですから、難しくて当然でありかつ、外させたくてしょうがないのでした。彼等の望むタイミングを守らせたいという意味です。2019年の1月には柏崎刈羽原発の南側の構造線上に地震を群発発生させて、本震を起こさないという演出までやって、こちらの科学への信頼を毀損したいほどなのでした。ヤラセの地震でしたのでこの結果になったのでした。

 今回もう一つこの種の邪魔に気づいたのでここにも書いておきます。
 こちらは医療の問題を記事に書く準備で書きかけの状態を7月末から続けています。香港デモがあって、アブカイク石油施設への巡航ミサイル攻撃を経て、10月の台風から自然の不満を聞かされているという状況でした。
 このHPを振り返ってみれば分かるとおりですが、医療の記事を書けないように善の側が意図的に時間を潰してきているのです。ワクチンの問題を書いている途中で、がんの一部と子宮頸がんワクチンの問題までがぎりぎりで載せられています。
 ワクチンの教科書には嘘がたくさん並んでおり、これももちろん批判の対象です。この作業が進んでいれば、今焦らずに作業を進められたでしょう。悔しい所ですが、今振り返ってみると、これは明らかに善の側の調整であり導きでしょう。こちらには全く分からなかったのですが、今の時期に新型コロナウイルスの広がりで勝負をする上での誘い水なのでした。また空回りさせられてきたという話であり、インフルエンザビジネスの内容を公表する準備が出来ていると、新型コロナウイルスの拡散に問題が生じてしまうのでしょう。

 偽善の側のこの種の攻撃の別種の玉がどれほどあるのかは不明瞭です。善の側はその玉の様子を見ながら、新型コロナウイルスの拡散を誘ったことは、結果として間違いないでしょう。
 読者の皆さんにご理解頂きたいのは、現在のこの状況は予想されて導かれている物であって、不安ばかりを先行させる状況ではないはずという事です。自分で誘う物である以上対抗策もある意味万全でしょう。例によって生け贄を出さざるをえずであり、ミロク大神様としては悲しみの戦術の選択ですが、これで被害を小さくして未来に進めると思われます。全ては勝利のために、非情で貫く必要性があるのでした。二つの月という記事に書くプロジェクト・無為な世、であり、最後まで味方を生け贄にしてでも敵を騙して勝利を勝ち取りたいのでした。悲しみの戦略ですが、確実に勝つためであり不可避なのでしょう。
 未来の選択については、暗号解析側でこの状況を明確に出来る可能性があるので、タイミングを見計らって作業を進めます。現状は目先の作業で手一杯です。

 現時点で微弱地震のデーターは使えずであり、直前の予想は出来なくされているままに等しいのです。世界でも誰かがやれるところまでを、2018年6月18日の地震を当てていれば前進できていた可能性があるでしょう。
 ここにもミロク大神様の生け贄を使わざるを得ない悲しみの戦略があるのです。敵との争いなので、何が起きるかをこちらや他の人に予告されると、ぎりぎりの局面では非常に動きにくくなるという事だと思います。
 ここまで進んでなお、ミロク大神様としては悲しみの戦略であり、生け贄を出さざるを得ない中での戦いであることをご理解頂ければと思います。自分で気をつけないと、命を守ることが大変になるのです。
 これまでの地震災害で亡くなってきた人々も、航空機の墜落事故で亡くなった方も、そして今増えている新型コロナウイルスで亡くなる人々も、非情な戦略で敵に勝つための生け贄であり、ミロク大神様としてはどんなに悲しくとも、勝利を確実につかみ取るために、生け贄を使って進んで行かざるを得ないのでした。
 綺麗事で貴重な犠牲だったと書いても、あなたなら死んで良かったと思いますかの世界です。あえて生け贄とするのは、こちらとしてはこの種の外せない犠牲を嫌な物として避けて欲しいのです。現状でも情報の提供がゼロではないので、出来る範囲で避けて欲しいのです。1月8日にイランのミサイルが飛んだ後で、戦争になるかも知れない中でテヘランで旅客機に乗るリスクを考えて欲しいという事でもあるのです。
 これは重要な参考例であり、この先の新型コロナウイルスも展開次第なのです。自分で望んで生け贄になりたければ、貴重な犠牲としてありがとうを贈れるのですが、戦場ではあり得ないレベルの綺麗事です。自分が助かりたくて普通なのでした。
 神を名乗る側でさえも、名前を旗印として下ろすのです。彼らでさえやりたくない物であり、これに無理して参加せずとも、未来の計画の範疇で物事が動くのです。選べる人が生きることを選んでも、問題なく未来にたどり着けるはずなのでした。

 戦場で味方を犠牲にしないと勝てない戦いを、今私たちは進めているのです。綺麗事で命の重みを語った所でスペイン風邪並みの1億人の犠牲者を出すか、それとも大幅にこの数を減らせるか、重要な局面なのでした。
 目の前にあるリスクの大きさを考えてみて下さい。敵に勝たないとさらに酷い戦争への道が続くのであり、生き地獄を経て命の住まない星にさえなってしまう可能性を抱えているのです。アンドロメダ銀河での失敗を再び繰り返す必要はないのであり、だからこその生け贄をたくさん捧げて戦う悲しみの戦略なのでした。
 現状の認識への自覚を促したい局面です。自分の命がどこまで危険にさらされているか、これまでに亡くなった人々の協力でどれほど良い方向に未来が変えられてきているか、考える所です。
 勝利を得ると、強者が弱者を虐げない世界に変われるのです。目的があっての犠牲であり、犠牲者達は必ず運の良い転生を得られるはずでしょう。これから明らかになる輪廻転生と因果応報の仕組みです。

1月31日の3回目の追記
 メッセージを伝えてきていますのでご紹介です。

20時29分、福島県沖M3.7、北緯37.4度、東経141.4度
 語呂、皆よ、いよいよ
 ヘブライ、374;刈り取る、整形する、続きはいよいよ

20時50分、三重県北部M1.9、北緯34.9度、東経136.6度
 ヘブライ、349;下ろす、権利を失う、1366はそのまま地球での歴史であり作り上げてきた物を失うに等しいでしょう。敵が負けて1366万年の権利を失うの意味でしょう。

 もうすぐ22時ですが本日も動かずであり、20202外しを中国に向けてきたのは、1月と3月に可能性があるのであって、1月も外せたのでしょう。中国はこれから新型コロナウイルスで混乱するので、自然災害を先送りして中国共産党の悪政ぶりを明確にする流れを追求するのかも知れません。
 このメッセージは珍しく2回続いた物でもあり、明日以降に注意を促す物でしょう。米国なのか日本なのかそれともやっぱり嘘だらけで中国なのか、こちらが倒れる前に結果を出さないといけない状況です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上