中国の武漢を中心に2019年末から新型コロナウイルスの感染症が流行し始めて、新型肺炎の原因となっています。
この記事は1月26日の23時半くらいから書き始めており、この時間までイラストの準備に手間取りました。26日中に記事にしたかったのですが27日にずれ込みそうです。
この記事を書く理由は、地の声が伝える新型肺炎のリスクを明確にする事と、従来の治療方法ではスペイン風邪の被害の二の舞になるので、これを防ぐことが目的です。
解熱剤の乱用で命を落とす事のないように、利益を求めるだけの医療関係者に命を奪われないようにするために、解熱剤に頼らず人間が本来持っている免疫力に頼る治療方法こそ、あなたの命を救うことを知って欲しいのです。
免疫力の強化と体力の強化こそ重要です。こちらの知識では漢方でこの種の薬を選んで使って下さいとなり、ホメオパシーではこのための薬があるのではないかと思います。ホメオパシーは使える医師が日本では非常に少ないでしょうから、現実的には漢方での免疫と体力の強化が対処方法になるかと思います。免疫力を上昇させる風邪薬類と、体力は肺炎併発なら呼吸系と全般で良いでしょう。
こちらは医師ではないのでここまで書いて良いのか迷うところもあるのですが、医療の知識だけなら、彼らと会話が出来るレベルです。がんと糖尿病の話なら、彼らの嘘を情報公開する立場であり、医療の抱える問題を明確にする記事を書いているところです。WHOとノーベル賞の嘘が医療を狂わせてきている現実を書くところです。
新型コロナウイルスを誰が作り上げてばらまいたのかは分かりません。2002年から翌3年にかけてのSARSの流行において、感染経路と拡散速度の経験と研究が進んだのでしょう。
続きは具体的証拠のない中での政治と戦争の戦略論の世界ですが、今のタイミングにウイルスのパンデミック・世界流行を仕掛けるのもその経験があるからでしょう。軍産議会複合体の立場で書くと、トランプ大統領に追い込まれ続け、イランのソレイマニ司令官の暗殺までは彼を騙せたけれども、イランが戦争を臨まない姿勢を鮮明にしたので、トランプ氏も騙されていた状況を悟ったのが1月8日です。
続きで北朝鮮がICBM発射を行うところであり、これに合わせてのリスクを煽って、世界の平和よりも戦争への流れを、恐怖で人間の考えが萎縮するように仕向けたいのでした。スペイン風邪の流行という悪夢を再来させることで、当時同様に戦争と混乱を望みたいのでした。信じにくいかも知れませんが、現実的な政治の動きであり、北朝鮮の金委員長は従来の軍事路線に戻る部分を米国に通告しています。1月22日のことでした。
トランプ氏は昨年の時点で何が起きるか様子を見ようとしています。今は民主党のヤラセの弾劾裁判で思う様に動けない部分をかかえており、様子見でしかないところでしょう。氏は今月末までは動きにくいでしょう。
軍産議会複合体はトランプ氏に追い込まれており、ワシントンのエリートとしてその悪事を情報公開をされるところです。これを嘘でも何でも、止めて彼を政治から追放したい勢力がペロシ議長の関わる民主党の一部でしょう。共和党にも一部いるはずですが、この先の流れ次第でもあり、彼らが負けそうになって苦しんでいるからこその、戦争への動きであり、恐怖を煽って混乱を助長し戦争へとつなぎたいのでした。
戦争になると軍部の嘘など流し放題になるので、彼らの嘘を告発することが出来ないと言えるほどに困難になるのでした。
全体の状況はこの流れだと思います。新型コロナウイルスが拡散を止められない所まで広がったと言える状況であり、中国の情報隠しもあるので、何が起きているかが分からない状況の中で、あるべき姿の治療方法が隠されて、無駄でお金のかかる治療方法が追求されて、医療関係者だけの利益になろうとしています。生み出された恐怖は戦争への招待券でしょう。
新型コロナウイルスの状況ですが、中国で26日で患者数が2000人を超えて、死者は56人とされています。どんどん増え続けるでしょう。患者の死亡率は3%を切っていますが、実際の数値は不明瞭でしょう。はっきりしない数値ですがスペイン風邪の2~3%に近い数値であり、この数値がどうなるかはこれからでしょう。
まずは自然の地の声の警告内容を地の声の記事から載せます。
1月26日の7時45分に五島列島近海でM3.8の地震があり、北緯と東経で続けると3311286でした。ヘブライ数値で読み取る意味は、弱いフック(偽善の側)は流刑地に入るのが適切、となります。時刻も74495に合わせてあり29798です。ここにはコロナウイルス関連を載せています。
組み込み情報確認用のヘブライ数値データー
ホメオパシー 54080300、54680300、540895、546895、54080405、54680405
アスピリン 1380250、1608025
アセチルサリチル酸 12930603020301
react 反動する、35312、英語のヘブライ化で201129、反作用
reaction 反動、403625、2111915、反作用
スイスエリア
WHO
54680300x9379=5128.465337海里 ジュネーブ本部の建物
93;涙のしずく、79;ブロー ホメオパシー
ジュネーブの空港
540895x576=31155.552kフィート ホメオパシー
546803x19 =10389.257kヤード ホメオパシー
19;ゆっくり、急ぎ、嫌い、終わり
国連ジュネーブ
201129x255=5128.7895海里 反作用
25;神よありがとう、50;プレゼント
武漢エリア
54080300インチほか ホメオパシー、1倍の強調
1380.25km アスピリン、1倍の強調
2111915x6468=1365.986622km 反作用
64;サーガ、68;話す、会社命令者
403625x1115=4500418.75フィート 反作用
11;適切な、15;wow
201129x74585=1500120.6465フィート 反作用
7458.5x4=29834
武漢エリアには、数値の組み込みが分かりやすい1倍の強調であり、アスピリン系の鎮静剤で薬害で殺されることを避けるように教えてきています。WHOも薬を売りたいのでウイルスの拡散を止めなかったとなるでしょう。中国国内の問題として警告を見送っていました。愚かな判断であり後から強く批判されるでしょう。
簡単に言うと、軍産議会複合体を筆頭に、WHOも含めた偽善の側の悪い人たちは、スペイン風邪の再来を願っており、2匹目のドジョウを追いかけているのでした。人々を命への恐怖で煽るので、治療費をぼったくれるようになりますし、戦争への政治判断も狂いやすくなるのです。食糧の確保と医薬品の確保をどうするか的な話であり、皆が安全を求めて足りない資源を争う時に戦争になりやすくなるのでした。
医学の話はあとで説明します。続きは未来の計画で現状がどうなっているかを調べました。大きな偽善の側の動きなので、当然の様に未来の計画に出されているはずです。
難波宮の中心からWHOのジュネーブ本部へ6035マイルです。これを鍵として使って6035WHOとして解析を行い、今回は比較にWHOヘッドクオータージュネーブから頭文字を取ってWHOhqGとしました。以下がその解析の結果です。データー数の推移です。結果はイラストを参照下さい。
6035WHO N=210
トランプ報復中止 N=118 0.7
北朝鮮通告 N=53 1.0
北朝鮮ミサイル N=17 2.5
WHOhqG N=242
トランプ報復中止 N=131 0.7
北朝鮮通告 N=50 1.0
北朝鮮ミサイル N=14 2.5
さすがによく工夫されており、6035WHOではコロナウイルス広がりの地である中国の武漢が上位に組み込まれています。6035WHOで見ると、WHOの嘘、免疫押し、感染症、ついでに人工ウイルスまでが出ています。
比較するWHOhqGですが、こちらにも工夫があります。2匹目のドジョウが上位を続けますし、武漢も上位です。無策利益が上昇して1番になる所は相変わらずすごいなと感じました。その他にスペイン例、薬害ありの上昇、鎮静剤や反作用など、注目すべき言葉が多くあるのでした。
まずは免疫押しですが、解熱剤、鎮静剤で治療すると、肺炎を併発して重篤化し、ウイルスは減らせずに体力を奪われてなくなるのです。免疫を使って治療すべき所を間違うと、死亡率を上昇させるのでした。これを防ぐための免疫治療を押すという意味です。
無策利益は、元々は電磁波被害を無視して利益を上げる日本と世界の関連メーカーを批判する物でしたが、ここでは真逆の意味で偶然役に立っています。元々ある免疫力を使うことが重要なので無策な薬物治療で結構という意味です。何もするなと言いたいほどなのでしょう。医療が発達しない時代から時々この種のウイルスが流行したはずであり、人類が滅ぶほどのことなどないのです。昔からある仕組みでうまくしのいできたからこその、1366万年ものテスト期間です。対処方法は未知ではないのでした。
全体としては、薬の反作用もあって薬害と言えるので、無駄に熱を下げる薬と抗ウイルス治療薬でウイルスを減らすよりも、人間の免疫に頼ってウイルスを殺すべきだと言う事になります。医学の嘘とWHOの嘘こそ問題であり、この種の治療を否定してきたのでした。今後の感染拡大次第ですが、比較すれば直ぐに結果の出る話です。医療の現場では物など考える時間もないほどの患者に負われて冷静さをなくすところでしょう。こうなるとWHOの嘘を疑う人もいなくなってしまうのでした。
その結果でアスピリンを始めとして、消炎解熱剤が多用されて、患者を薬害で殺すのに、過去の治療方法にこだわって、スペイン風邪の時と同じ失敗を繰り返すことになるのでした。これは冷静になれば防げる医療の事故なのです。
当時のデーターがあるので比較のために載せておきます。薬物療法ではスペイン風邪に立ち向かえなかった部分が明白です。にもかかわらず、同じ過ちを繰り返すのは愚かその物であり、歴史に蓄積された知恵があるのかと強く批判できるでしょう。
もう一つのデーターが、むやみに解熱剤を使うと、死亡率を高めてしまうと言う別の例です。ここでも恐らく人間の免疫作用を邪魔する結果になって、患者を殺してしまうのでしょう。はしかでも同様なのでした。
新型コロナウイルスに立ち向かうためのデーターとしては、この2種類で比較例として十分でしょう。解熱剤の乱用が人間を殺しているのであり、この解熱剤を利益に変える者達こそ、WHOの医療関係者となります。現実の問題に向き合わず、効果のない解熱剤を併用する治療方法に固執しているのでした。
ここにある姿勢は、客観的な科学の姿勢とは、対極にある物でしょう。嘘で利益誘導する姿勢に等しく、過去はそれで通ったかも知れませんが、これから数百万人も同様に殺して利益が上げられると思う方がどうかしています。治療方法とその効果を公表すればお終いなのです。
こちらの書こうとしている医療の批判記事には、同種の利益を求める話がたくさん出てきます。インフルエンザワクチンなど、打っても打たなくても感染率に差がないデーターまであるのに、医師達の嘘で今も使い続けられています。既に医療記事にも書いているように、がんの本質的原因は人間の体内にあるC14放射性元素が定期的に崩壊してC14側を放射能の反動で音速に動かすので、染色体を引きちぎってDNAをシャッフルしてがんになるのです。一部のDNAの損傷や、ウイルスの作用ではここまでDNAをごちゃ混ぜに出来ないのであり、子宮頸がんワクチンなど無意味に近い物です。産婦人科医に放射能の反動など相対論の本質など理解できないし、説明されてもいないので原因など分からないままにノーベル賞とWHOの嘘に従うしかないのでした。
ノーベル賞を利用した嘘は、狂牛病のプリオンも同様です。勝手に脳内でプリオンが増殖することにされていますが、こちらはK40のイオンチャネルが原因であり、イオンチャネルを選択的に音速で破壊するのでプリオンが生産され続けているのでした。伝染などあり得ない仕組みで増えています。この部分も愚かさ丸出しです。物理など知らなくても嘘はつけるの世界でした。そしてこの結果でスローウイルスの嘘も消えるので、ノーベル賞の嘘が3つも明らかになるのです。
WHOの熱心に勧める子宮頸がんワクチンも、その他のワクチンもですが、本当に効果があるのか疑わしい物は多いのです。加えてがん治療になると、主原因のC14の放射性破壊を理解せずに行われているのです。この程度だと知るべきであり、大きな嘘の塊であるがん治療も大きな変化の時となるでしょう。
この先どの様に、新型コロナウイルスの拡散が起きて、効果的な治療方法が定まるか、決まっていない未来です。それでも情報を発信し、自然災害の連続発生に合わせてこの情報も広げることが出来る様に努力を重ねることは可能でしょう。自然災害は、構造線型の地震が起きる仕組みに従い起こされてきます。ある程度は科学として予想が出来るのであり、ここでは今の科学では地震の予知は出来ないと根拠のない嘘を垂れ流す地震学者が、現実の前に科学者の信頼を失うのです。
新型コロナウイルスの治療方法も、WHOの進める薬物療法に問題があることを、結果として証明できるでしょう。既にスペイン風邪の時に治療法の比較で結果は出ているのです。人間の免疫を利用すべきであり、解熱剤に頼っても人々をその分たくさん殺すだけなのでした。医療業界の利益になっても、失われた命が戻ることはないのであり、彼らが嘘で利益を上げてしかも、人間の命を奪う行為は、どの様に言い訳をしても認められる物にはならないでしょう。
WHOのかかえる闇は深く、膿をたくさん持っています。最大の物こそAIDSウイルスを世界に拡散させたことであり、この責任追及にも至れるでしょう。一つ嘘が崩れると、続きの嘘にもメスが入るのでした。
彼らが偽善の側として続けた、他人の健康と命を利益に変える仕組みは、これから起きてくる情報公開で消えゆくのでしょう。そこに到るまで多くの人々の努力が必要ですが、これから姿を現す善の側の人霊達と協力してくれる自然の存在達が、人間に協力をしてくれて先に進めるでしょう。
この記事は地の声として、地震を通じて自然が教えてくれた情報を元に書いています。人霊達は、旧約聖書の中に残してある暗号も使って、彼らへの情報公開を助ける準備をしてくれていました。未来の計画の存在は信じにくいでしょうが、この世の仕組みとしては必要物であり、現実に存在して統計数学的操作で利用することも可能なのでした。
科学としてホメオパシーに一言書いておきます。水には波動があると簡単に口にしますが、もう少し科学を進めましょう。科学が遅れているから、何があるのか分からないのです。この手の方は直ぐに波動と言い出すのですが、こちらに物理として波動を厳密に説明できる人はほとんどいませんし、医療関係で物理を理解している人が少ないことも問題でしょう。
特に気になるのは、波動を口にしてもらせんを誰も語れないでしょう。らせんの力を知らないからです。波動はらせんと絡んでこの世界に関与している重要な物であり、しかもらせんの力はあの世の干渉まで物理的に受けるのです。あの世まで科学を広げないと、分からない事が残る世界がこの世界の現実です。
ご理解頂きたいのは、分子でも原子でも良いのですが、未知のパラメーターがあってもそれを計測出来なければ、それはあるのにないに等しいのです。らせんの力だけでなく、ニュートリノとヒッグス粒子の電荷の存在の現状までもこれを証明しています。
ホメオパシーを否定する人たちは、本質的に愚かなのです。知らないことが認められない、私には分からないことがないと、未発達な中世の教会並みの知識なのに、うぬぼれているのです。ホメオパシーはまだ科学できないほどに高度な可能性があり、先史文明の遺産として一部が残されている物かも知れないのでした。未知な物、分からない物を科学するから進歩するのに、これを否定しています。ホメオパシーに奪われる利益を恐れているが本音であり、愚かな科学者の顔を隠せなくなるなるでしょう。科学を進歩させるように、努力を重ねましょう。
新型コロナウイルスの拡散を、死の病として恐れる必要はありません。スペイン風邪の比較例を見れば明らかであり、免疫を生かす治療方法で対処できるのです。歴史の知恵とも言えるでしょう。問題は無知に染め上げられている医師達であり、彼らが薬物治療にこだわって患者の容態を悪化させるのです。
拡散が急激だと治療が追いつかないので、自然に免疫療法だよりが出来て結果を出せるかも知れません。どの様な流れになるか、この先も地の声が状況を伝えてくれると思います。彼らと共にこの難局を通り過ぎることが出来る様に、努力したいと思います。
日本学術会議が否定するホメオパシーですが、利益の誘導に権力が利用しているだけだと思います。1年前にもILC誘致の否定がありましたが、科学者で自分の専門外の事の意味を理解している人は非情に少ないです。物理の本質の意味など理解できている人はほとんどいないと思います。今の医師達が、がんの原因がC14であると理解できないことと同じであり、分からないことを分からないと言えないほどに、彼らは権力に溺れて、うぬぼれているのです。
私たちはソクラテスの言葉を思い返す時でしょう。無知の知の自覚です。新型コロナウイルス対策でも同様なのでした。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
イラストのデーターについて
スペイン風邪の比較データーは、船瀬俊介氏の著書からのコピーです。元データーは内海聡氏の医学不要論他からの引用だと思います。内海聡氏は医師として、医療業界の闇を本に書いている方です。自分で確認する作業を時間の都合で見送るので、氏の言葉を信頼する所です。彼の言葉にはこちらの科学レベルとして、信頼が置けます。
もう一つのデーターは、由井寅子氏の作成であり、肩書きはたくさんあって、ホメオパシー研究家、翻訳家、民間セラピスト。イギリスのホメオパシー医学協会(The Homeopathic Medical Association)名誉会員、日本ホメオパシー財団理事長、日本ホメオパシー医学協会会長、日本ホメオパシーセンター総センター長、ホメオパシー総合医療専門校カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシーの学長。農業生産法人日本豊受自然農株式会社社長とのことです。
きちんと調べて公表しているでしょうから、こちらにも信頼を向けておきます。科学としてはこの状況は推定できてその通りなので、ここでもデーターの確認を彼女任せです。結果には責任を持つと明記です。ホメオパシーが広がって欲しいと考えています。オカルトではない明確な論理の科学に出来る所まで、遅れを取り戻して科学として進歩したいと思います。
1月28日の追記
本日流れたニュースです。
新型肺炎の世界リスク「並」から「高い」に修正 WHO、記載ミスと説明
世界保健機関(WHO)は26日に発表した報告書で、新型コロナウイルスによる肺炎の世界的なリスクを、それまで「並」としていた評価を「高い」に修正した。修正は評価を変えたためではなく、「記載ミス」だったと説明している。
WHOは、23~25日に発表した報告書で、中国国内のリスクを「非常に高い」、地域のリスクを「高い」、世界的なリスクを「並」としていた。
WHOの嘘は早くもばれて修正させられているところでしょう。こんな重要な問題で記載ミスなどあり得ず、誰かの意図があるだけでしょう。ふざけた話であり、彼らが如何に信頼できないかを明確にしたでしょう。
ミスを意図的に起こした人たちは、ウイルスの拡散が爆発と言える状況にある時に、数日ですが対策を遅らせる工作をしたのであり、人類に対する犯罪行為なのです。この種の対処に初動の重要性など語るまでもないでしょう。早め早めに限るのに、これを数日遅らせることで、感染の拡大を意図的に引き起こしたのでした。やることとしては幼稚のたぐいの犯罪行為です。それでも準備としては、恐らく罰することが難しい法的状況までを理解し、これを逆手にとって利用した物でしょう。勝てば官軍的なやり方が彼らの好みであり、ここでは不正行為をしてでも覆水盆に返らずの追求でしょう。
犯罪者達には情報公開が必要であり、解熱剤のメーカー関係者や寄付を受けている利害関係者達が含まれている可能性が高いでしょう。過去のAIDSの問題も合わせて情報公開が進むことになる流れを自分達で引き寄せた動きでしょう。
どの様な結果になるのかは進んで行かないと分からない部分ですが、WHOは世界から相手にされなくなって当然の、医療業界への利益誘導団体でしょう。人命も健康も全ては業界の利益のためという愚かな態度なのでした。
以上