地震に現れている自然の意図２４３ １月２３日
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
２１日のこちらの家追い出し判決とその後の動きでこのＨＰがどうなるかが決まるでしょう。背水の陣を選んだ責任はミロク大神さまにあり、責任を取るでしょう。良い結果が出てもこれまでに積み重ねた億人単位の数え切れない人間の命の犠牲を持って、旗印として消えて行くでしょう。低い人間性の戦略をとらざるを得なかった人間としての責任です。
愚か者の蛮勇でなければ、背水の陣が使える者は、現実的に強い者だと書き添えておきます。負けるなら奢りでしょう。
イランの航空機墜落事故では、善の側が１７６人の生け贄を捧げて、戦争への道を回避した動きだと思います。非情な選択であり、彼らの犠牲の下に平和な未来を望んでいます。この先の自然災害でも、この姿勢は明確な勝利を得るまでは変わらないでしょう。自分と大切な人たちの身を守る覚悟をお願い致します。なくなられた方の冥福を祈ります。
若狭湾から女川原発までと柏崎から広東への構造線を動かすマグマ溜まりの圧力と地震の組み合わせで構造線の地震の準備を進めています。その他でも構造線の地震における前兆と言える準備は進んでいます。戦争を止める動きになりやすいでしょう。
地震災害は構造線型の大きな地震になる可能性が高く、日本だと過去の最高はＭ８です。世界でもＭ７クラスに可能性があり、状況次第で万人単位の死者になるかも知れません。
世界の変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
稲生雅之
イオン・アルゲイン
１月２３日
１月２２日の２２時４０分と３分後に茨城県南部でＭ３．４とＭ３．３の地震が続いてこんな時間に地の声です。夜に緊急で伝える内容ではないのに、地の声です。３６９１４１４さっさとやれよの世界です。以下組み込みです。時間の都合で阿蘇山は無視します。何もしないからです。動くことが合図であり、阿蘇山は先送りしかしない現状です。
偽善の側のなりすましの動きを許してこちらを牽制する物でしょう。非常にくだらなく今の局面でこちらの苦しみを全く理解せず腹立たしい限りです。
柏崎刈羽原発 ２２０ｋｍ、２０２０１２８ ３１７度、２０２０１１４２
８６４０ｋインチ
７２０ｋフィート、２０２０１３１
２４０ｋヤード、３日おきのいつでも
１３６．６マイル、２０２０１２７
１１８．７３１海里
皇居 ６０ｋｍ、３日おきのいつでも、２３４度、２０２０１２２
２４００ｋインチ、３日おきのいつでも
２００ｋフィート、いつでも
６６６６６八－度
３８マイル、３７７６可能
３３海里、２０２０１２８
敦賀原発 ３８８ｋｍ、２０２０１２２、２６７度、２０２０１２２
１５３００ｋインチ、２０２０２１２
１２７０ｋフィート、２０２０１８９
２１０海里、２０２０２
大飯原発 １３９０ｋフィート、２０２０２２６
２２８海里、２０２０１１４２
玄海原発 ９９５．３ｋｍ、２９８６０
３２７０ｋフィート、２０２０２０６
１０９ｋヤード、２０２０２０６
６１９マイル、２０２０４１６
東倉里エリア ２９１．３度、６９３３３３外し
８８８マイル、２０２０２
亀城空軍基地 ８６５マイル、２０２０１２１
元山空軍基地 ２９１．３度、６９３３３３外し
４６６００ｋインチ、２０２０１１ｘ
３８８０ｋフィート、２０２０１２２
１２９５ｋヤード、２０２０２
７３５マイル、２０２０２２１
６４０海里、いつでも
秦山の原発 ６２４０ｋフィート、２０２０１２２
２０８０ｋヤード、２０２０１２２
広東の原発 ２９８５ｋｍ、２０２０１３１
１７９９マイル、１８外しで２０２０１２２の９日おき外し
批判は明確に書いておきます。２月まで北朝鮮のＩＣＢＭ他は飛ばないと自分で口にしながら、今緊急で伝える理由などゼロでしょう。嫌がらせの一種であり、こちらが明日の資金繰りで苦しむ部分を足引き、苦しめとする物でしかないのでした。
嘘つきの人間のくずに相応しいやり方であって、人間性の低さを繰り返し指摘されてもなお、自分達の愚かさにこだわるのでした。よくやれると思います。
組み込み内容を見て分かるとおりで、本日１月２３日の動きなどゼロであり、こちらが解析しない米国東海岸に期待を残せです。米国に緊迫した情勢のない中で動くとは思えないのであり、こちらを馬鹿にする態度その物でしょう。明日の朝コップの森が動いていれば、くずとしてこれがやりたかっただけの見栄っ張りと今後批判を続けるでしょう。くだらない心理戦がやりたいだけであり、現実的な勝利への動きよりも、こちらへの牽制の方が重要という態度であり、くずその物と批判します。
役目なので解析をするのですが、続きの動きは来週以降であり、今こちらの苦しむ資金繰りを改善しないと告げる内容なのでした。お前らなら対処できるのかと返すところであり、対処は人間のくずのあり方その物です。ここまで進んでまだくずの姿勢にこだわり、自分達の問題よりもこちらを苦しめたいそうでした。
こちらは引かないし、家族を苦しめた時点でやる必要のないことをやるくずの扱いであり、くずとして消えてしまえと書いておきます。くずはくずであり、やる必要のない事にこだわり、未来を失う神経に理解など示すことは無理でしょう。多くの人の未来のために消えれば良いだけです。
くだらない演出の一種ですが、笑って済ませる種類の物ではなく、くずは消えろと明記です。人間を馬鹿にするなの世界ですが、意図が不明瞭な行為です。敵に許した行為であるかも知れませんが、それなら意図があるはずです。
２２と２３日が重要だから準備に時間を取ってがんばるのに、この地の声は足引く物でしかありませんでした。本来偽善の側に出来る地の声ではないはずなので、本質的に味方が足引く行為であり、責任を追及するし、看過しないと明記です。繰り返すけれども馬鹿にするなです。勝敗分岐点における偽善の側のがんばりかどうかは、結果に表れるでしょう。現時点では判断を保留します。
これまでを思えば現実的には敵にやらせて、今後の変化を見ようとする物でしょう。人間を試すなら、神など試すにも価しないと書いておきます。ここに準備した情報が消えて、責任を取って消えれば良いだけです。自己欲で消える愚か者と書いておきます。最後のぎりぎりの局面ではこの種のくずが出てきて普通です。自分の欲に負けているのであり、社会の利益が理解できない者達でしょう。善であっても欲に溺れ、欲の制御できない物など普通なのでしょう。こんな事までこちらにやらせるのは無責任だと書いておきます。こっからまた１億年を無駄にするのは忍びないのですが、人間の中にいるくず達をこれまで以上に排除することが必要であるという結果が出るだけです。
結果は出せば良いのであり、くずを排除してやっと、人間の永続する平和な未来でしょう。利益に溺れるくず達は、偽善の側だけでなく善の中にも紛れているのでした。嘘ばかりの人間が多いのも、現実の問題として仕方がないでしょう。一歩一歩前進できるのであり、永続する遺伝子を完成しているので、後はくだらない足引く問題を解決して宇宙に広がるのみでしょう。くずの足引きなど、出来る事が知れています。今回なら時期と未来の計画を騙す物でしかなく、数日しか続かないでしょう。
善の側の人霊も地の声も、完全ではないと今、明確にしたいそうです。くずではないけれども時々偽善の側になる時があるそうです。敵のなりすまし他に対応できないことにしたいそうです。これで現実的なのでしょう。
人間を馬鹿にしていると強く感じますが、出来ない物は出来ないので、人霊という彼らの動きにも、１００％の信頼を置けない事を明確にしておきます。
とにかくくだらないですが、彼らの言い訳を聞く必要があるのでしょう。所詮はこの程度であると知るべきと言う話です。まだまだ敵を知るには情報が足りないのでしょう。
明確に書いておきます。味方がこちらを牽制する動きであり、こちらはこれをくずの動きと批判をします。くずでないなら続きを何とかしろです。今やることではないのに、敵を使ってのくだらない演出でした。こちらから見れば敵もくずですが、人霊達もそれに変わらないほどにくずな部分をかかえています。利益に溺れているのであって、普通の人間にはいい迷惑です。どうあるべきかを考える時でしょう。
ぎりぎりまでこちらに牽制をしたいくずががんばっていると感じます。今やれば効果があると感じていても、こちらの憎しみを買う部分も計算する程です。偽善の側と変わらないでしょう。自分がいろいろやりたいだけであり、社会の利益よりも自己欲が優先な存在です。この種の者達がたくさん善の中にもまぎれているのでしょう。これを教えたいだけだと感じられています。
１時半を回った所で、２２日は動きなしで、結局嘘と変わらぬ地の声でした。この延長線でまだ嘘を繰り返すのであり、敵もがんばっているという事でしょう。しかしながら勝敗分岐点を超えると無意味な行為に変わるので、彼らの言い訳も苦しくなるでしょう。
１月２３日の２回目の追記
１０時半になる所ですが、資金繰りに動きはなく、身動きも取れずです。時間を潰されたので無駄なあがきに見える強制退去向けの作業は保留にしており、本日が最短の実施可能な日ですが、その可能性は低いとしたいのかも知れません。この不安定な状況に身を置くのはばかげているほどですが、可能性として昨夜の地震でこちらの動きを止めている部分はあるので、出来うる限りの続きが今の状況です。
実際に連中のやることがくだらないと感じるのですが、現実の動きに合わせることが重要ですし、連中は最後までおとりとして滅茶苦茶に扱いたいというだけでしょう。
本日は７時４分に口永良部島がまた再噴火で、連続噴火にしています。１１日くらいからの噴火の繰り返しであり、嫌な役回りをやらされているという感じでしょう。かろうじて噴火しているというレベルであり、続きは昨夜の地震に合わせて、来週までずるずるとやるところかと思います。念の為に口永良部島の組み込みも再掲しておきます。昨夜の地震と比較できるでしょう。前回は約３日ほどの連続噴火でしたので、これくらいは繰り返せるのだと思います。
再再噴火の口永良部島の組み込み
柏崎刈羽原発 ３５９０ｋフィート、悪魔
６８０マイル、２０２０１１ｘ、１２７
５９２海里、２０２０２
皇居 ６６０マイル、２０２０１２８
敦賀原発 ８００ｋｍ、いつでも、４１度、２０２０１１１
２６２０ｋフィート、２０２０１２４８
８７５ｋヤード、２０２０２
４９６．６３マイル、２９７９８、２０２０１１５
４３２海里、２０２０２０４８
大飯原発 ７５９．２ｋｍ、３０３６８、７６０ｋｍ、２０２０１１８
４１０海里、２０２０１１１
玄海原発 ３５４度、２０２０１１８７
３７５ｋヤード、留意せよ、２０２０１２５
１８５海里、２０２０２
秦山の原発 ８８８．８８ｋｍ、８９０で２０２０１２２
３５ｍインチ、２０２０１１６、７日おき
２９２０ｋフィート、２０２０１２９
広東の原発 ５８５０ｋフィート、２０２０１２２
１９５０ｋヤード、２０２０１２２
コップの森 ２２．２度、２０２０２
４６６７０ｋインチ、４６６で２０２０１１ｘ
７３６０マイル、２０２０１１３
６４００海里、いつでも
サウスアンボイ ３８６００ｋフィート、２０２０１３１
６３５０海里、２０２０１８９
東倉里エリア １１４０ｋｍ、敷地の外れなので、指すのか外すのか不明瞭
４４８００ｋインチ、２０２０２５６
３７３７３７３フィート、３７で２０２０１２６
１２４５ｋヤード、２０２００１２５
７０７マイル、２０２０８８８８
亀城空軍基地 １１４４ｋｍ
３７６０ｋフィート、２０２０１４９３
７１２マイル、２０２０１２２
６１８海里、２０２０１４９３
元山空軍基地 ９９４．６８～１０００ｋｍ、いつでも、２９８４７～２９９７９
３９４００ｋインチ、２０２０２３５
３２７６８００フィート、３２８で２０２０１１１
６２０マイル、２０２０１１５
５４０海里、２０２０１１３
本日は続きに注意の必要な地震があり、脅しをして喜んでいます。動かすのではなく脅す目的だと思います。敵の動き次第ですが、ＩＣＢＭ発射前に動かす理由に乏しいので、駆け引きの結果次第でしょう。イラストにも乗せる地震です。
岐阜県美濃中西部の地震Ｍ２．６
敦賀原発 ４５．３６ｋｍ、２２６８ｘ２
１８００ｋインチ、２０２０１３１
１５０ｋフィート、３日おきのいつでも
５０ｋヤード、いつでも
２８マイル、２０２０１２３、１３０
２４海里、３日おきのいつでも
大飯原発 ６８ｋｍ、２０２０１２７、２７４度、２０２０２０２
２２０ｋフィート、２０２０１２８
７５ｋヤード、３日おきのいつでも
４２マイル、４２１３
３７海里、２０２０１２６
この地震は三重会合点から敦賀への構造線付近の地震であり、動かせると脅している物でありヤラセでしょう。本日２０２０１２３が組み込まれていますが、口永良部島の噴火を思えば先送りを望む物にしか見えないところです。
明日また３万円の資金繰りがあり、ＨＰの一部が消える可能性を持っています。データーを消されても簡単には元に戻せないのに、未だに嫌がらせであって、敵に見せたいだけでしょう。資金繰りもつかずであり、どうやって責任を取るのかよく分かりません。
ソフトを売るにしても、百万円レベルを振り込ませるにしても、何でもやれると見せるだけの状況ですし、３万円で敵が喜ぶというのも本当にくだらない演出です。
こちらを苦しめて喜ぶのは、心理面でのらせんの力のあの世での回収が増えてほんの少し嬉しいのかも知れません。全体で見れば無駄な行為と変わらないのですが、やりたくてやっているでしょう。何が目的なのかを隠せるように滅茶苦茶にしているだけです。
とにかくいい迷惑です。判決文は昨日届かずで、この状況にもマイナスをもらっており、こちらの苦しみを増した状況です。ここには現実的余裕をこちらが見なかったので、仕方がないところですが、備えとしてのぎりぎりが本日であることに変わりはなく、連中がこちらの動きを見て無駄な空回りを喜んでいる所でしょう。勝てば官軍の世界ですが、嫌う物でありこの部分は水に流せるかは何とも言えないと書いておきます。仕方がない行為ではなく自分達の喜びを求める部分が目につきすぎるからです。
明日の３万円は必須のレベルなので、何とかする必要があります。強制退去も止めないといけないのに変化は来週とやっており、こちらを苦しめて喜ぶ戦術です。付き合わされて負けるなら、愚かその物でしょう。
何が起きるか、連中任せで良いことなどないでしょう。資金繰りへのご協力をお願い致します。
残り２万５千円で来週に延ばせる分もあるところに来ました。消されずにすむかは分かりませんが出来る限りでの対処です。
１月２３日の３回目の追記
１５時を回ったところですが、何も出来なくされているに等しく、動きがないと続きに進めず悔しい思いをかかえているだけです。
本日の変化には可能性が低く、口永良部島の噴火を起こしたから十分と考えていると思います。続きは２５日の新月を経ての２７日の前後でしょう。ここまでこちらの強制退去をどうやってしのぐのか、理解しかねる状況です。
判決文も夜には目を通せるでしょうから、退去の関連はそれからです。今は気づいている部分を書いて残す目的での記事です。
裁判まで起こしてヒラメ裁判長を見せて、日本の法制度の問題に記事を書かせる部分が大きな目的だったことは、結果より明らかです。今後の未来のためにも偽善の側の法体系を変えることが重要でしょう。
隠されているわけではないのですが、もう一つ重要な目的があったことも明確です。裁きを通じて色々と考えさせることで、神を名乗る存在達への免罪符が欲しかったのでしょう。裁判を選んだ大きな理由です。未来のためであり、自分達の保身の為でもあるでしょう。これはきちんと書いておく必要のあるテーマです。
神を名乗って色々やったところで、悪と戦うためには生け贄を多用せずにはいられなかったのであり、こちらの導きにおいても、神事に詐欺の犯罪行為までさせています。悪い物は悪いので、後ろめたい物を抱えるのです。こういった物の総体が、ミロク神さまが旗印として消える理由です。同様にイスラムのアラーの神も旗印を下ろして、日本同様に八百万の神々に戻るのかも知れません。
戦争は緊急行為であり、色々と通常では対処できないことが起きるので、それを普段とは区別して扱うというのは法の概念にもあります。損失を後で保証するなど、やらざるを得なかった悪事で失わされた物が、後から最低限保証されるのでした。緊急避難条項という名前であり、個人にも国家にも同様に規定できる物だったはずです。
この一種で自分達の行為を正当化するしかないのでしょう。これは仕方がないことですが、きちんと何がどの様に悪かったかは、後から検証すべきであり、神様だから不問にするというのは筋違いでしょう。どこまでどんな行為がなされてきたのかを記録として残すべきでしょう。
二つの月のテーマで、ミロク大神様の嘘の９分９厘の劇場の話を書いています。こういった真実にも目を向ける必要があると言う事で、歴史の「もし、～だったなら、歴史はこの様に変わっていただろう。」を改めて検証することが重要でしょう。善と偽善の実力を知ることも重要ですし、どの様に双方が人間を導けるのかまでも、知っておくことが今後の未来を作り上げる上で非常に重要になると思います。
こちらは身を切る思いで苦しみながら出来うる限りの努力をするのですが、あの世の存在達が何をやっているのか、高みの見物の要素が多い部分に現実の苦しみを分からない理由を感じるのです。
あの世でもこの世に送るエネルギーの争いがあるはずですが、何十億年も前から善と偽善に分かれて争っているでしょうから、勝手知ったる物であって、大きなリスクを取って何かをするのではなく、お互いが相手に出来る物を見極めた上での争いでしょう。先読みがしやすいでしょうし、この世側の影響があるにしても、双方がお互いそれを予想しながらの動きでしょう。メキシコのテオティワカン文明と、アラブのイスラムが善の側に戻るだけで大きく状況が変わる程度に争いが変化するのでした。
この世の物を占有している存在が重要で、その物や場所を利用しての争いがこの世向けの争いになるので、あの世だけの実力で進む戦いではなさそうでした。人間も、この世界の物に取り憑く自然の神々も、その拠点を持つことが重要な様子でした。
人霊達に何が拠点として持てるか、もちろん生きている人間でしょう。彼らをどこまで善と偽善で引っ張って自陣に取り込むか、これも含めた勝負だったのでしょう。
ということで、相応の苦しい思いもしているでしょうが、免罪符を求めるほどなのは、寿命がないからでしょう。こちらの人間は死ぬと向こうに戻りますし、記憶は持ち帰れても、再び来る時には置いてくるしかないのでした。嫌なことは忘れられる仕組みとも言えるでしょう。これがない分、あの世の存在達は私たちよりも自責に念に駆られるのでしょう。戻って記憶を取り戻せば、皆同じかも知れません。
免罪符を求める行為を批判するところですが、批判しても自分に返ってくるだけという結果でした。やはり仕方がないのでしょう。
３７０１４１４を起こして何が言いたかったのか、こちらは身動き取れずで非常に困っています。俺たちが解決するというのかも知れませんが、今のところその筋道など見えなければ存在もしないでしょう。物事が動かないとやりようがないのがこちらの情勢です。お金もないのに、まして動きもないのに、お金が入ってくる話など誰も信じないのです。これまで苦労してきたのにお金がないのは現実の導きの結果だからです。
運命操作も見せる必要のあるこの世界の現実ですが、きちんと出来るなら過去の失敗など言い訳できないのであり、今はうまく出来るという時限的な物なのです。ここまで説明してきた意味で、この世の物に取り憑いている者達全体で、この世界を守れるようになれば、悪意を広める者達も簡単にはこの世に入ってこれなくなるでしょう。
ここまでを見せる目的での運命操作かも知れませんが、理解されるにはまだまだ時間も必要でしょうし、その為に負担を強いられて犠牲まで出すのは本末転倒でしょう。結果がどの様に出るかそれ次第です。現状は嫌がらせであって、意味のない物だと明記しておきます。俺たちがやるという態度であっても、単に横柄なだけです。悪く見える部分は旗印として消したい物であって、過去から延々と普通に多く起こされてきた行為の一部でしょう。歴史に刻まれている不条理とは、この種の物かも知れません。善のと偽善の争いの中で、嘘の９分９厘の劇場が作られていました。この現実を私たちは知る時なのでしょう。
あと、口永良部島の組み込みで、北朝鮮のミサイル関係が抜けていましたので、このページの当該部分に追加しました。週末にＩＣＢＭでその後に動きかも知れませんが、多分に釣り餌的であり、新月も絡めてまだまだ駆け引きがある気がします。
１月２３日の４回目の追記
口永良部島は予想に反して、１７時５分で連続噴火を停止しました。１０時間と１分という噴火時間も何とも言えない所です。普通に噴火する結果と同じなのに、どうして連続噴火に見せたのか、ここにも意味があることになり面倒な話です。１０時間ほど騙したい敵がいたことになるのですが、意味は不明瞭です。
明日に備えと注意が必要でしょう。ＩＣＢＭ他のミサイルなのか、自然の動きなのかは分かりませんので、変化に注意しているしかないでしょう。油断なくお願い致します。
２２日のニュースだった北朝鮮の米国への通告ですが、重要な分岐点であった部分は暗号上での確認が取れました。記事にして続きが重要である部分をこれから準備します。明日ＩＣＢＭだと続きの解析にもなって行くことになります。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上
