科学者の嘘を判断できない司法制度の致命的欠陥の存在1 1月19日

副題 権力者という強者が、一般弱者を食い物にして利益を得る法制度への批判、その結果で生み出されている官製貧困の現実

この記事の趣旨
 科学に無知かつ批判能力ゼロの裁判官が、自分で検証出来ない御用学者の嘘を、正しい司法判断と偽装する根本欠陥をかかえているのが現代の司法の仕組みである。その結果、御用学者の嘘を利益誘導に合法的に利用している結果を生み出している。法の規定する裁判官の良心で科学の真偽など分かりはしない。基本的かつ根本欠陥である。御用学者の嘘は裁判における真偽の審査を受けることなく、真理に偽装されているのである。当然だが政治が恣意的に選ぶ物でもないし、その選定は法に定められた真偽の判断でもない。加えて法判断の逃げ道である、最高裁の言う所の政治家の高度な政治的判断は、科学の真偽ではない。
 これは司法判断する能力のない裁判官が、判決を恣意的に下すと言える仕組みであり、根本的な修正対策が必要になる。現行の裁判官は科学の真偽に判断をする能力を持たず、政府の選んだ御用学者の言いなりである。仕組みその物は法学者には簡単に分かるこの根本的大欠陥をかかえながら、国民に知らせることもなく御用学者を通じて自分達に利益を誘導する道具として、司法を恣意的に利用してきたのである。
 過去の責任を問うことも重要だが、科学の分かる法曹関係者の育成と制度の整備が緊急に必要だと考える。
 現在の仕組みは、権力上の強者が弱者を収奪する仕組みと同じでしょう。資本の望む科学の嘘が国民に強制され、嘘で健康もその命さえも奪われているのに、司法にはその救済が出来ないのでした。強者の利益のために、救済できなくしてあるのです。

本文
 この世界の隠されてきた姿を、二つの月という記事に書く予定です。これから連続する自然災害を通じて、姿を現す予定の知性のある自然の姿と、存在しないことにされている人霊達は人間も含めて、いにしえの遠い過去からこの地である地球では1366万年も善と偽善に分かれて争いを続けてきています。
 長い戦いですが、もうすぐ自然が動いて偽善の側の隠してきた嘘を情報公開する動きが始まるでしょう。ここまで進むと、善の側が偽善の側に先行させて、彼らの悪事を歴史に残してきた部分を明確にするでしょう。その結果で人間側の主犯格である軍産議会複合体と、中国共産党の悪事が情報公開されて、この世界のあり方が変わるところです。日本の安倍政権と官僚達は軍産議会複合体の下僕です。
 私たちは、人間の動きが人霊達によって監視されており、大きな悪事ほどその状況を見られていることを知らないのです。この監視結果は地の声を通して私たちに伝えられており、彼らの悪事もここから明確になり、嘘がばれて行く流れが準備済みです。情報公開は始まったばかりなので、まだまだ続きが伝えられて、隠されてきた悪事をさらに明確にするでしょう。例えば911同時多発テロを起こした犯人は、米国政府その物であるなどです。2019年にアブカイクの石油基地を巡航ミサイルで攻撃したのも、イランではなく米軍で間違いないでしょう。
 現在の政治の姿をリンカーン大統領の言葉をアレンジして表してみました。

西側の現実 資本家の、資本家の嘘による、資本家のための政治
東側の現実 権力者の、権力者の嘘による、権力者のための政治
双方に共通する(権)力を乱用する姿 強者の、強者の嘘による、弱者から収奪するための政治
双方の求める変化 人民の、人民による、人民のための(嘘のない)政治(人民=国民=people)

 私たちは嘘だらけの世界に住まわされており、権力者の嘘で自分達の生存を脅かされてきたのです。これを科学の世界で支える仕組みが、この記事のタイトルです。「科学者の嘘を判断できない司法制度の致命的欠陥の存在」は気づいてみると法制度の仕組みを通じて実際に実現されており、御用学者の嘘で政治が利益を様々な対象に供与する仕組みが出来上がっているのでした。
 この仕組みは他の国も同じだと思いますが、国民の批判を許さない仕組みと組み合わされており、政治批判として扱われて彼らの引き起こす問題が情報として流れない様に、政府の監視までも行われているのが現実です。安倍政権の悪事に批判が集中しても、重要な情報が公表されることなく時が流れて他の大事件で流れが変わるなど、過去から繰り返されてきたこの種の情報操作の一環です。裁判官の国民審査など制度その物が骨抜きなくらいは、誰でも分かるでしょう。国民から司法権を奪っているのであり、奪わないと非常にまずいことをしている代償なのです。

科学の絡んだ嘘の例を挙げておきます
1)1980年代にがん治療薬が効果もないのに免疫治療薬として約1兆円販売されたがその効果のないことが実証されて治療薬ではなくなった。1兆円の詐欺なのに、誰も責任を取らない。
2)この繰り返しが続きの2013年くらいの臨床データーのねつ造事件です。この時の被害額も約1兆円ですが、末端の実行者のみが罰せられて、この行為を実現して利益を得た者達は誰も罰されず、損害も賠償されないのである。
3)現在医療を批判する記事は書きかけですが、医学の学会を関係者で乗っ取り、嘘を教科書に載せて治療行為を国民に強制し、無駄な医療行為を行っている物がたくさんある。国民の知る権利で情報を公表し、無駄な医療行為を減らして国家財政へのたかりを止めさせる必要がある。
 この事例は簡単です。上げ出すと切りがないので一部です。

a)インフルエンザワクチンには効果のない物が多く、無駄と分かっていながら止められない。この様にワクチンの中には効果がなくても使われている物がたくさんある。
b)がん治療薬も高額かつ猛毒と変わらないのに利用されている物があり、患者の助かりたい一心を詐欺的に利用している物がある。
c)がんを見つける為のPET検診は、関係者が隠すガンを悪化させる効果を持っているのであり、悪質な詐欺になる。健康を維持するつもりでPET検診を受けると、悪質でない肉腫ががん化する可能性を持っている。がん治療薬同様に放射能で肉腫を攻撃するので、がん化を誘発するリスクがあるのに公表せず、がんを発見する費用対効果も発見率も悪く意味の少ない検査に多大な費用をかけさせている。
d)がんは人間の体に含まれるC14という放射性元素が毎日毎日崩壊することで、その反動でC14が遺伝子をばらばらに引きちぎる部分が主因である。近い将来にこの内容が真実と認められて大きくがん治療のあり方が変わる。ウイルスなどの遺伝子の操作では、今のがんの様に遺伝子、染色体その物をシャッフルする様な大きな動きも頻度もない。にも関わらず、子宮頸がん、乳がんなどウイルスや遺伝子の病気にされて、無意味な治療が行われている。
 同様にK40がイオンチャネルを破壊するので、ミトコンドリアの不良化や脳のプリオン病など、イオンチャネルの破壊によって生み出されたゴミを処理しきれない病気である。プリオンに伝染性などなく、環境から誘発される因子を無視した愚かな暴論である。
e)放射能の反動は米国物理学会が隠すほどであり、普通の裁判官と医師達には理解できない相対論的運動において、放射能が反動を持たない理由などゼロである。これを公表させない力が彼らにはあり、科学の嘘のレベルは学会ぐるみである。同様に日本の医療の学会も嘘で無意味な治療を教科書に載せて実行している。
 放射能の反動は、南相馬市立総合病院の医療データーから、白血病約10倍、甲状腺がん約30倍など、隠せないレベルに悪化した放射能被害の原因であり裁判で争われ始めている状況です。難癖をつけて、後は御用学者を使って国民を騙さないと自分達の嘘がばれる情勢です。

4)電磁気問題
 携帯電話は非常に強い電磁波であり、脳に腫瘍をもたらすにも関わらず、野放しにされている。健康被害を個人が受けても、その因果関係を立証する部分が難しい事を悪用している。特に5Gは野鳥を殺している実績まであるので、人間の精神にも大きく影響すること間違いなしである。5Gは地の声を通じて自然が拒否を伝えているので、この拡散は社会に厄災をもたらす以外の何物でもない。自然は自分が破壊される前に人間を殺し始めるという結果です。自然は温暖化を止めるために大規模な噴火を複数準備しているので、これが起きた時に人間が何を恐れなければいけないかが明確になるでしょう。
 電磁波は乗り物ほど強いので、電気自動車とJRリニアは人間の乗れる乗り物と言えるか評価することになる。電気自動車には対処が出来るが今は問題隠しで無対策であり悪質と言えよう。JRリニアはさらに悪質で、トンネルで停電すると乗客を窒息死させるし、発生電磁波は人間の遺伝子活動を大きく狂わせるレベルであり、子供と妊婦は間違っても乗れないレベルである。安倍政権と共に嘘で隠す最悪の数値と安全性の乗り物です。

 この記事では個別の問題に踏み込む部分は本論外です。詳細は次の記事を参照下さい。医療の記事は書きかけですが、書けているところまでを理解する能力があれば、この説明に問題を感じないで結果を類推できるでしょう。

現代医療に入り込んでいる偽善の側の姿 まとめ
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=985
D@=985、986、988がこれらのアドレスです。
まだまとめの段階です。明確な項目は改めてのご紹介です。以下予定です。
1)医療の問題を告発する方々と、重要な研究成果を公表する方々
2)客観性のない医学の現実、ノーベル生理学賞の間違いと問題、科学に共通する査読の問題とワクチン
3)医療における、国民を騙す典型的な犯罪的治療の典型例
4)がん治療
5)糖尿病治療
6)コレステロールと血管疾患、免疫と食事
7)アルツハイマー病とパーキンソン病の治療
8)心と体と魂の関係と精神医療
9)STAPと腸管造血説の詳細

科学の進歩と署名による司法権行使と国際協力による温暖化対策1~9 
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=613
ID@=613から621までがこの記事のアドレスです。
 この記事は以下の項目です。
1)新しい分野の立ち上がりに必要な特許制度と、署名による司法権行使
2)署名による司法権行使で救える三人の大和撫子
3)未解明のあの世と宗教を客観的に科学する
4)常温核融合技術のもたらす未来と地球温暖化への国際協力による対策

査読の問題を教える量子もつれとニュートリノの電荷とバイオ技術1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=926
ID@=926から930と、935と936がこれらのアドレスです。
 この記事は以下の項目です。
1)量子もつれの問題
2)ニュートリノの電荷
3)先史文明の存在の証明
4)食品と医薬の分野における査読の利益誘導

自然が警告するJRリニアと原発の安全性1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=837
ID@=837、838と、845がこれらのアドレスです。
1)JRリニア新幹線への自然の警告
2)原発の安全性
3)JRリニアの電磁波問題とらせんの力、高温超電導による電磁石

 ここからやっと本論という感じです。まずは全体像での表現です。

 日本の司法は、米国物理学会とノーベル財団を事例として、利益のために自分達のついている嘘の証明されていない部分がどこにあるのかが分からなくなって、嘘で広がるノーベル賞をねつ造している程の科学者達と変わらないでしょう。客観性の全くない科学者の査読に似ている、彼らの他者の批判を許さない狂った利己的な法体系である部分を崩すことが重要です。

 科学が出てくるので、自分のことしか考えない法曹関係者にはこの表現が理解できないでしょう。いわゆる専門バカであり、法務省のヒラメ養殖の結果で人間さえも知らないのです。人間を知らないのですから端的に言って人を裁く資格を持たない人々です。法をどのように人に適用してよいかを基準がないので判断できないのです。それぞれに異なる現実の姿とその人間の姿を見ることもなく、法務省の文言が自己の出世につながるとして、無条件に反応する様に養殖されているのでした。

 言い過ぎに見えると思いますが、法律だけの専門バカが無責任にどの様に国民の利益を奪ったか、何も知らずに他者から奪われたかを明確にしておく必要があるので続きの説明です。自分の知らない部分を利用されて、悪意で利益を誘導する道具にされているのです。他者に利用される無能その物なのでした。もちろん適切に対処できて、愚かな裁判官達を騙すくず達の不正を告発して変えられる簡単な仕組みが存在できます。
 まずは普通の裁判官は文系なので、例えばこちらと物理の話をして、基礎物理も含めて、素粒子論から量子論を経て、一般相対性理論の話をする事などほぼ不可能でしょう。続きが医療の話であり、がんと糖尿病の病理と薬理の話をする事もほぼ不可能でしょう。出来る理由が全くないのです。こちらは法律の話を説明されれば、分からない事など皆無です。こちらには善悪も真偽も判断できるのに、彼らは科学が絡むと無能です。嘘をつく科学者に丸投げするしかない愚かな存在なのです。
 今彼らは大学教授に科学の分野を丸投げであり、嘘をつかれても全く対処できない科学の分野のくずなのです。言葉はまずいですが、人間のくずよりは多少ましでしょう。科学を理解できず、これを悪用する者達の悪意に全く対処できない無能集団なのです。これは法務省全体の話です。法律しか分からないのに、何でも分かった気になって対処するので、愚か者のくずとして科学者に馬鹿にされて扱われているのでした。

 実例は、法務省の無能を曝し、裁判官の偏った能力と、何でも判断出来ると錯覚している人間性の低さを明確に表しているのです。
 まずは医療分野です。1980年代にがん治療薬が1兆円ほど、効かないのに効く薬として販売された実績があります。これは科学が分かる者にとっては、効かない薬の開発者への利益供与であり、しかも認可を下ろす者が薬を作り、効果を偽造していたのでした。
 時が流れて治療の実績から、彼らの作った薬に効果のないことが証明されて、治療薬ではなくなっています。当時効く薬であった丸山ワクチンを効かない薬に貶めた悪名高い鉄門会・クラブという組織の関わる犯罪行為の可能性が高いのですが、国家レベルで1兆円の損失を出しながら、有名な東京地検は何もせずでしょう。科学の分野では無能なのか、政治権力が絡むから無能なのかは今後の捜査の結果次第です。
 この種の問題に関して、今の司法は無能その物であり、無能であることを持って、意図的に医療業界の悪意ある存在達に利益を供与しているのです。愚かだから利用されているが分かり安い表現でしょう。法的には未必の故意レベルの悪意が司法側に存在します。科学が分からないバカな振りです。
 司法は他者に批判されない仕組みを作り上げているので、本当に悪意ある医療関係者に利用されるだけなのです。2013年くらいにも、臨床データーを改竄する手法で効かない薬が1兆円ほど売れています。この時も東京地検はこれに見あう損失をメーカーに求めることなどなく、末端の関係者に罪をなすりつけて、主犯の教授レベルを守ったのでした。国民の損失など、東京地検には何の関係もないのであり、誰かに、この場合は医療関係者ですが、1兆円の賠償を求めることなくうやむやに事件を解決したのでした。
 国民の皆さんは怒るべき所です。効かない薬が嘘で認可されて、何兆円も国民に被害を与えたのに、賠償もしなければ、再発防止も全く機能できないのです。これを東京地検の無能、国民の利益無視と言わずして何と言えば良いのでしょうか。彼らは本当に無能であり、医療業界に利益を供与し悪事の責任を追及しないことこそ、彼らの利益という状態です。普通の人がこれを知れば呆れるでしょう。これが信じにくくても、無能な彼らの現実です。法律用語では、未必の故意の共犯者に等しいのです。

 続きの事例はさらに彼らには対処できないでしょう。完成する目処の立たない熱核融合の研究に国の研究費が1千億円以上つぎ込まれているのですが、この研究は全くもって核融合の完成にはたどり着かないのです。この種の批判をすると学会が騒ぎ、結局予算が通るだけなのですが、嘘を誰がついていたか、後から分かります。
 現実的にも、常温核融合での進歩しか道はないでしょう。古い物理では、核融合に耐える材質を準備できないので、これを隠してただただ長く研究をしたいだけなのです。
 この本質など政治家には理解できませんし、裁判所に科学者の不満が訴えて来ても無能を曝すだけでしょう。権力を持った教授の意見を聞いて終わりであり、普通なら彼は熱核融合派であって、利益を誘導してお終いなのです。
 これは難しい部分を含むのですが、裁判官がまともならポートフォリオ戦略など、リスクを分散すれば良いだけです。これは投資戦略という文系の分野ですが、これすら対処できないのが法学者でしょう。経営など分からなくて普通でありここでも無能を曝すのでした。決めつけはしませんが、どこまでこの種の知識があるかは個人の問題であり裁判官の資質にとっては求められていないでしょう。従い普通はこの点無能です。

 現在の裁判官がどの様に無能で、過去どの様に国民に損失を与えてきたかは、明確に出来るでしょう。司法の制度その物が歪んでいるのであり、法務省はそれを恐らく知りながら、自分では解決できず、他者に利用されてきているのでしょう。とにかく、無能な部分をたくさん持っているのに自分は法の裁きをする存在だとうぬぼれているのでした。
 今の裁判官に、科学の話はほぼ無理なのです。放射能問題に絡んで、原発再稼働を止める裁判官と、大丈夫とする裁判官に分かれています。ヒラメが大丈夫組で、人情がまともなら危ないで良いと判断できるでしょう。
 客観的な科学を適用すると、原発など日本のどこでも臨界事故を起こすリスクをかかえる使えない技術です。これを自然がこれから証明するでしょう。
 この続きはあまり書いても意味がないのですが、権力が原発を推進するからこそ、東京電力福島第一原子力発電所の地震で壊れた配管関係を、国会議員ですら見ることが出来ないのです。津波で壊れたという強弁を嘘で通し続けたいのでした。
 これを許す仕組みこそ、現在の司法であり、嘘で固めた利益誘導でしかない世界です。ここまで悪意があるのであり、彼らの嘘が明確になる時は、JRリニアの嘘で自公政権は責任を取って破産であり、JR東海と運命を共にするでしょう。安全性の嘘で工事を推進する何兆円もの国債を発行した責任を賠償し破産するのでした。
 司法は変わらざるを得ないでしょう。
 文系の無能な者達を、科学の判断には使えないのです。学ぶ気があれば、素粒子論から一般相対論まで目を通せば良いですし、医療の世界も専門書を読みあされば良いだけです。法律の本も同様であり、数式の理解を全く必要としない暗記の世界であって論理思考が育たないとさえ言えるでしょう。要するに誰でもやる気があれば出来るのですが、これを必要としない社会で来たので、出来る人がごくごく少数なだけなのです。
 国民の皆さんには安心できる部分です。将来かならず私などを遥かに超える人材が育ちます。私に出来たことを超える目標を持って、努力を継続するだけなのです。大卒後に20年かかるかも知れませんが、有限な時間の中で可能であり、早い時期から準備すればさらに短く達成できるでしょう。将来の世代は人間の可能性が今よりも広がる現実を自分の物とするでしょう。科学が分からない文系という存在は、全体像を理解しない政治に向かない者になるのです。この様な者が法務省を動かせば、全体像が歪むという結果になるだけなのでした。本当に無能だからこそ、科学者にたかられてきた現実を残してきたのです。頭が良いとうぬぼれた結果が、損失を国民に与えた結果なのです。

 現状の解決策も難しくないのです。裁判官の無能が理解できたら、出来ない部分はその裁判官から外すしかないのです。何も分からないからですし、騙され放題で来たからです。
 科学の法曹として、弁理士があります。彼らは科学を理解し法律もある程度理解します。法律は科学の方程式よりも遥かに、遥かに簡単なので、理系の人材には暗記が必要なだけなのです。法学者はすぐにリーガルマインドとか言い出すのですが、これは科学で言えばルールの塊であって、例えばwindows10を作り上げる能力を持つ人には法体系もソフトも論理思考の塊に見えるだけです。
 法学者達にはこの表現が理解できないだけで、リーガルマインドなどただの言葉の飾りです。論理思考が出来れば全く問題ないのであり、方程式の意味が理解できない連中がくだらない言い訳をして法学者を特別に高く見せたいだけのフェイクです。繰り返しますがリーガルマインドなど特別な論理思考ではなくフェイクと変わらぬ物です。数学的な方程式が理解出来ない者達が、意味も分からず論理思考を語るなと明記しておきます。出来ない部分があることを、理系に指摘されているのであり、論理思考の能力が明確に劣るのです。自然科学と社会科学としての現実です。
 裁判官と検察官には、科学の分野の判断をする人が必要です。有能な科学者は裁判官や検察官になどなりたがらないので、彼らを有効に活用する部分と、弁理士制度の延長線上に科学向けの裁判官と検察官を育成する必要もあるでしょう。弁理士から登用できると思いますし、需要が明確になれば弁理士も増えて、科学裁判官と科学検察官を制度として整備できるでしょう。今の文系の科学に無能な裁判官と検察官には無理なので、これが必要な制度でしょう。放射能の被害問題も、過去の環境破壊問題にも、科学の分からない無能な者達よりも遥かに適切に対応できるでしょう。
 科学者は真理を研究したいので、第一人者はどうしても意見の陳述まででしょう。弁理士の中にはさらなる法律の知識を持つ人材を育成できると思いますし、科学者として有能であれば科学の研究の方向性を確保するために、法律の知識を吸収するくらいはたいしたことではないのです。今の科学者には科学の進展に対するマネジメントが出来ていないので、これを理解して対処する人材も生まれてくるでしょう。
 例えば既に書いている様にnmの超解像画像解析を医療の分野に適用して、細胞の成り立ちがこのレベルでどうなっているかなど未解明の分野を進めないと医療が進展しないことを理解し、予算を集める努力につなぐのです。その結果は科学の大きな進歩です。
 愚かな現代医学はこの分野の研究を進めないのであり、これでがん細胞がどの様に分子的に自分を作り上げているかを理解することなど出来ないのです。この同様の意味で血液がどの様に生み出されているかを知らないのであり、白血病も病理の理解なく無根拠にがんにされている始末です。科学以外の準備が大変ですが、この種のことを理解できる政治家も増えるので、科学の全体の進歩への配慮が進み、進歩を促せるのです。いきなりこれを出来る人材が出てくれると嬉しいですが、少しずつでしょう。この記事は法律家の無能を説きますが、専門バカの科学者も同様であり、自分の見たい物しか見ないので自然科学としての広がりが理解できず、数式が理解出来ても、今度は現実の現象が理解出来ないのでした。往々にして他の分野を無視するからです。

 こちらは理系で暗記が苦手ですが、理系でも得意な人もいます。加えてAIも使える様になるので、何でも暗記するだけで論理思考能力の低い文系裁判官で何でも対応する必要性も低下するのです。出来ないことをやっても国民の迷惑なだけです。
 とにかく人材は育つでしょう。法律知識も科学の知識もそこそこに持って普通になるでしょうし、がんばる人はがんばれば良いのです。知識は広ければ広いほど、いろいろな分野が他の分野に対して応用のチャンスを提供し、新しい物をたくさん生み出すのです。専門分野だけの狭い知識体系の者で数式が理解できない者とは、現実的に雲泥の差を生み出すのです。
 今の法務官僚と裁判官の無能さは、これでご理解頂けたと思います。医療の分野で医療業界に何兆円も無駄で効かない薬をたかられているのに、何も出来ないのです。本当に無能なのであり、知っていて利益供与をしているなら、大犯罪でしょう。どちらであっても国民の敵なのです。ここに自分達の批判されない法体系を作り上げて君臨するのですから、裸の王様とでも書けば良いのでしょうか。無能な統治者として悪をはびこらせること間違いなしでしょう。

 後はこれから未来を作る子供達のために一言です。(東京大学)法学部を目指して入学しても、暗記だけで論理思考能力は明確に劣る物しか育たないでしょう。法しか知らない専門バカでは、科学全般に関連する事を判断する仕事から外されるだけであり、基本民事と刑事の人間のごたごたを解決できるだけです。社会全般を動かす政治的能力など全く育ちませんし、理解できない物事に影響出来ないその理由もただの当然でしょう。人間を知らない裁判官と弁護士などの関係者に頼りたい人も大きく減るので、この評価にも曝されるでしょう。官僚のトップを維持できなくすると思います。
 現代の無能な官僚のあり方も変わるので、文系でも理系でも、ある程度双方に対応出来なけば有利な未来の選択にならないでしょう。本来人間としては文理の別などどうでも良いと思います。人間としての総合力であり、実績としてT大学では人間としての倫理が育たないし、T大学は将来医学部、法学部など一部が消滅し残りが分割されると思っています。文理と人間性のバランスを考えて学んで欲しいと思います。物理でも化学でも学んでおけば、法学の知識など悪意ある科学者に騙される程度の一段下の論理レベルの詰め込み知識でありこれこそ応用の効かないリーガルマインドの正しい姿です。双方への対処が重要です。大学教育も双方重視に変わるかも知れません。私達は無能な裁判官と官僚達を見た訳であり、彼らから大きな社会的な損失も被りましたので、社会がこれを理解するはずです。官僚達にもテストの点数ではなく実力主義が導入されて、出身大学だけでは出世出来なくなるはずです。
 今は資格の問題で弁護士や官僚が有利に見えても、ヒラメ裁判官とこれを養殖する官僚とそれに群れる魚では自立した生き方にならないのです。社会のために役立つ仕事こそ、選ぶべき物となるでしょう。あなたがどの様に役に立ちたいか、分からなければとにかく文理の双方の上位を目指して努力し、得られた選択肢の中から最後は打算で決めて運命の選択でしょう。どこかで失敗も学んでこその強い心の成長であり、他者に優しくなれるのです。社会に役立つ能力になるのでした。

 別途詳しく改めて書くのでこの記事の本旨ではないのですが、失敗を知らず苦しい思いを理解できないので、弱者に対して厳しい社会なのにそれを行政レベルから理解していないのです。子供達には何の罪もないのに人権を尊重されず、苦しみだけのシングルマザーの貧困の問題や、敗者復活の出来ない社会制度など、弱者が犠牲になって成り立っている部分を変えることが必要であり、人々の寿命が延びた時にはこの本質的な重要さを誰もが理解し大きく変わるでしょう。そうなるのであり、今から変われば良いだけです。制度の歪みが主因の貧困問題と向き合いましょう。
 あと個人的には医療制度の問題が大きい現状を解決すると、医師の平均年収はそれなりに減じるでしょう。日本医師会と官僚達が無駄な医療行為を作り上げてきた責任は数兆円レベルです。この責任が追及されることに加えて医師は激務であり、人の病気を直したい人がなるべき職業になると思います。この種の無駄な医療行為と、脂肪を燃焼できない体を強制してきた悪事はなくなるでしょう。彼らに人為的に作られてきた無駄な病気が減るのです。
 日本の法制度を変えることは出来るのです。司法制度改革というと署名による司法権行使がまず始まりですが、自分がヒラメ裁判官を見たことでここまでのことを書けるところに進みました。人霊達の望みその物でしょう。苦しい思いを重ねましたが、ここに彼等の望む非常に重要な物、弱者の権利を守るべき必要不可欠の物の存在を教えられたでしょう。ありがとうございます。国民の皆さんと共に、この改革を進められれば幸いです。苦しくてこん畜生だけれども、人霊達にも重ねて御礼です。
 こちらは普通に生きていれば、企業家になって終わっていたでしょう。ここまでこちらを育てたのは人霊達の導きであり、特別優秀だからではないと書いておきます。文理の双方に対して努力を重ねる人が非常に少ない現実があるだけでしょう。将来の子供達にさらなる進歩が期待できて当然なのでした。

 この先人霊達と自然の存在が姿を現すと、多くの人の世界観が現実に即した物に変わるでしょう。誰もが守護霊達に導かれているのですが、普通はこれを認識できないだけなのです。偽善の側が大きく力を失うことで、彼らの関係した動きが大きく後退を始めるはずです。金融を筆頭に国際資本の横暴が維持できず減って行くことになり、関係法制度も弱者を守る物へと大きく変化出来るでしょう。
 少し前の記事にらせんの力の紹介があります。この力を公表できているのは、霊能力者がこちらの前に座って、両手を拳にしてぐるぐる回し、こういう力があるんだよと教えてくれたからです。そこから2年もかかってやっと今公表している方程式です。
 これはこちらの情報公開の立場への配慮だったと思いますが、こちらの科学の進歩を多くの人霊達が様々に支えていると思いませんか。明に暗に、時には地の声も使うのですが、ヒントや後押しをしてくれています。
 良い将来に向かって努力したいと思う皆さん、特に子供達向けですが、人霊達に応援される様な、社会の役に立つことを考えると良いでしょう。自分の利益しか考えないヒラメやその関係者の行く末もこれから目撃するでしょう。養殖ヒラメは食物連鎖の競争社会という海に帰すと、世間の荒波にもまれて、美味しくなるか他者に食われるかでしょう。社会のために役立つこと、社会を豊かにした対価をあなたは受け取りやすいのです。
 その様な人にこそ、霊達が集まってきてヒントも増えて、社会を進歩させて社会を豊かにするのです。守護霊の数など決まっているとは思えず、あなたが何をするかに応じて変化して行くことでしょう。人霊達に応援される生き方をすれば、あなたも幸せになれるでしょう。この世とあの世は協力関係にあるので、これを実現してこそのあなたとあなたの守護霊の幸せです。
 社会の役に立つは大げさに考えることではなく、まずは目先の自分の関係者の役に立つことからで一歩目でしょう。始めから大きな事を目指すのも結構ですが、小さな事から順番で歩んで行く物ではないかと思います。

2に続く