地震に現れている自然の意図238 1月11日 1月13日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 イランの航空機墜落事故では、善の側が176人の生け贄を捧げて、戦争への道を回避した動きだと思います。非情な選択であり、彼らの犠牲の下に平和な未来を望んでいます。この先の自然災害でも、この姿勢は明確な勝利を得るまでは変わらないでしょう。自分と大切な人たちの身を守る覚悟をお願い致します。なくなられた方の冥福を祈ります。
 イランと米国の紛争の結果で、イラクが米国に脅されている状況が首相の国会発言で明確になりました。この結果を待っていたと思います。アメリカのイラク統治の嘘が明確になるでしょう。トランプ大統領の再選を目指す動きに、軍産議会複合体のイラン攻撃が利用されていました。今の続きが北朝鮮のICBM発射とその後の尖閣列島での紛争リスクです。これをどの様に外すのかが自然の動きだと思われます。自然がこれを止める明確なリスクの顕在化でしょう。軍産議会複合体の情報公開の準備が進んだので、続きは中国共産党と安倍政権でしょう。
 若狭湾から女川原発までと柏崎から広東への構造線を動かすマグマ溜まりの圧力と地震の組み合わせで構造線の地震の準備を進めています。その他でも構造線の地震における前兆と言える準備は進んでいます。戦争を止める動きになりやすいでしょう。
 地震災害は構造線型の大きな地震になる可能性が高く、日本だと過去の最高はM8です。世界でもM7クラスに可能性があり、状況次第で万人単位の死者になるかも知れません。
 世界の変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

稲生雅之
イオン・アルゲイン

1月11日の3回目の追記
 1月6日に阿蘇山の連続噴火が停止して、何かのリスクを明確にしていました。この時点でイランの報復と、それに対する米国の報復攻撃が止められなかった場合に、自然が動いてコップの森を大きく動かして、ワシントンエリアを大きく破壊して、その先にある核戦争を止めたでしょう。
 ずいぶん前ですが、2016年の蔡英文氏の当選後に、軍部がクーデターを起こそうとしており、これを止める動きを自然は起こしていました。当時で台湾付近でM6地震を繰り返しただけですが、神事によればクーデターを止められない場合にはM8クラスの地震で台湾を破壊すると伝えていました。信じにくくて普通ですが、この状況が現実的だと理解できる状況です。蔡英文氏の再選が決まったそうで予定通りで良かったです。
 この当時は熊本地震が起こされて、日本の中央構造線が刺激されて動きを強めて、結果として南海トラフの地震を防いで富士山の力で台湾に地震を起こしていました。地震科学としての当時の現実です。今回は176人の犠牲で核戦争を回避ですが、当時は直接死と間接死で267人の犠牲です。この尊い犠牲でクーデターを防いだのでした。信じにくくて普通です。
 今回人霊と自然がどこまでの覚悟をしていたかは不明瞭ですが、ワシントンエリアをM7以上での破壊でなければ、軍産議会複合体は無理な動きを止めないと思えますし、続きにニューヨークも破壊して産業活動を低下させないと、軍事力で外部に出てくる部分も対処する必要があったでしょう。
 ここまでを踏まえて、ウクライナ国際航空の752便を意図して撃墜して、平和への道を開いていると思います。核戦争の大きなリスクを176人の尊い命の生け贄で回避できたと思います。

 これを批判する人も将来は出てくるでしょう。人命尊重には一定の理解があるので、この動きをしている人々を批判するには効果があるでしょう。批判する人に核戦争を回避して未来を作り上げる力があれば良いのですが、今はその力を持つ人など皆無でしょう。その力があれば176人の尊い犠牲に祈りを捧げる場面でしょう。こちらの個人の思いです。
 自然の動きは、本格的な自然災害でたくさんの人々を殺さざるを得ないところに進む段階です。これまでに外すことしかしていないのでリスクが理解されなくて残念ですが、殺す人数を減らす部分がワシントンとニューヨークではうまく進みました。非常に大きな破壊をする必要性は低下しています。
 この意味も時間が立たないと理解されないでしょう。176人の犠牲で地震の大型化に伴う数万人の続きの犠牲者を出さずにすんだかも知れないのです。これから起きる地震の被害よりも、遥かに大きくせざるを得なかったはずです。
 そしてこの続きで各地での自然災害が起きる段階です。自分と自分の大切な人たちがこの種の生け贄や無駄な犠牲にならない様に覚悟して行動する時です。記事の先頭部分の表現をこれに合わせて修正しました。

 口永良部島の噴火が起きたので、地の声としての解析の続きです。阿蘇山も含めて連続噴火中であり、口永良部島の噴火は、単に情報を伝えるだけのしょぼい短い噴火ではなく、リスクの継続を伝える物になるかも知れません。北朝鮮のミサイル関連の組み込みでは11日から15日まで連続しており、実際にリスクは高いのでしょう。

柏崎刈羽原発 3590kフィート、悪魔
 680マイル、202011x、127
 592海里、20202
皇居    660マイル、2020128
敦賀原発  800km、いつでも、41度、2020111
 2620kフィート、20201248
 875kヤード、20202
 496.63マイル、29798、2020115
 432海里、20202048
大飯原発  759.2km、30368、760km、2020118
 410海里、2020111
玄海原発  354度、20201187
 375kヤード、留意せよ、2020125
 185海里、20202
秦山の原発 888.88km、890で2020122
 35mインチ、2020116、7日おき
 2920kフィート、2020129
広東の原発 5850kフィート、2020122
 1950kヤード、2020122
コップの森 22.2度、20202
 46670kインチ、466で202011x
 7360マイル、2020113
 6400海里、いつでも
サウスアンボイ 38600kフィート、2020131
 6350海里、2020189

 23時を回ったところですが、日本の震源分布に前兆は感じていません。直近の動きは可能性が低そうです。本日の満月も組み込み上の大きな警告も、口永良部島の噴火で続きを教えるという程度でしょう。
 続きがどうなるかは重要ですが、北朝鮮の動きに影響を受けるという様な組み込みです。ニュースに注意を向ける必要性が高いでしょう。
 2020111は地の声として2020112が組み込めないので12日を兼ねています。明日も本日同様に備えている必要があります。油断なく注意の継続をお願い致します。
 連中の202011xの組み込みには、正直なところ無責任さを感じる部分もあるのですが、争いの結果の決まっていない未来を進んでいるので仕方がない部分もあるでしょう。延々と緊張を強いて、うまく物事を運べているかも普通の人には分からない状況を続けて、説明責任もくそもないという状況です。出来ることしか出来ない状態でしょう。
 いよいよ動きの出る可能性が高まっていることは確かです。7日の核戦争のリスクは外せて良かったでしょうが、あれは敵の仕掛けた物です。今回は味方が仕掛けて物事を動かすのですが、その始まりが北朝鮮のICBMなどのミサイル発射かも知れません。
 安倍総理が不在になるタイミングにも意味があると思われ、帰国は15日だったと思います。その間に大きく動かすのかそれとも帰国のタイミングで何かを失敗させるのか、政治的には重要な変化のタイミングでしょう。

 ついでなので、情報探しにファティマの聖母の教会を調べました。以下教会からです。

東倉里エリア 395mインチ、2020109
亀城空軍基地 同上
元山空軍基地 32.5度、2020109、122
エルメンドルフ空軍基地 8280km、2020113
グアム島  13520km、除数が29860
 44400kフィート、20202
 14800kヤード、2020126
 8400マイル、2020116
 7300海里、2020129

 グアム島は広いので偶然もあると思います。エルメンドルフ空軍基地の2020113と北朝鮮の2020109には意味を感じます。
 1月8日が金委員長の誕生日であり、地の声の組み込みの出来ない日です。イランの報復ミサイルの日でもあり、核戦争の高まりを明確にしていたでしょう。金委員長のミサイル発射を表せる数値です。この続きでエルメンドルフ空軍基地なので、13日のICBM他を意識した物かも知れません。
 とにかく注意するに越したことはないでしょう。ここにも組み込みが見られるので、暗号の見る13日には何かの可能性があるのでしょう。書けば前後することになるかも知れませんが、直近の地の声の噴火で11~15日なので、この範囲での動きになりやすくて伝えてきた物と考えられるでしょう。
 あと、プエルトリコで再び群発地震です。最大がM5.9なので前回よりも控え気味ですが、大きく揺らす必要性も低下したのでこれでの脅しで十分という判断でしょう。米国東海岸の地震を促し脅す行為です。これも必要性が発生しているのでしょう。

1月12日の追記
 期待の高かった2020111の満月もスカで通して続きを求めています。何もしないのはまずいと言う事での口永良部島の噴火だったでしょう。
 この噴火は本日7時半に停止したとのことで、12時過ぎ現在で水蒸気を噴煙として出している程度まで活動は低下しています。この噴火は準備に約1年かけているので、始まりの噴火の噴煙量を調節すれば、明日以降でも連続噴火を出来たと思います。この意味で本日に合図を送りたいという意味に受け取ります。何らかの動きが出るのが本日か明日以降かは不明瞭ですが、本日も合図に使いたい意図は明確でしょう。
 続きが3691414を意地でもやらない地震です。今度は11時42分での1142と来ています。長野県北部で北緯37.0度、東経138.5度です。M2.8のしょぼい地震での合図でしょう。
 37と13はそれぞれ神、85は好ましいとなります。特に85は意味が多いので結果が出るまでは意味など不明瞭の扱いであり、1142がやりたいと考えるべきでしょう。
 ここに普通に言う所の神様への不満を書く部分を快く思わない人々も多いと思っています。繰り返しになりますが重要な局面なので、これまでの説明をここで繰り返しておきます。

 一般の人々は、神は良い神だけで、悪い神がいるとは考えていない人が多いでしょう。悪い神は存在してもたいした力を持っていないと、宗教的に根拠なく考えている人々が大半でしょう。
 現実はどうかと言えば、先史文明の遺跡には善と偽善の争いの様子が残されており、約5千年前には戦争まで起こされており、各地の先史文明の遺跡の中には激しく破壊されている物も散見されるのです。
 現実の世界の争いを無視して神を語っても意味などないのです。綺麗事ばかりで悪いことをしない神などいないのです。現存する遺伝子構造と民族の分布から想像すると、私たち日本人の前身であるアンドロメダの民族が、内部に偽善の側をかかえており、アンドロメダでの失敗後にここ地球でのやり直し中です。
 偽善の側は権力を握って弱者を支配するあり方なので、民族としてのユダヤ人が増えないのは、支配へのこだわりなのでした。結果として欧米の人々がこれに多く協力させられているのです。白人種は皮膚に色素を持たない人工的な存在であり、ユダヤ人の支配と協力で偽善の側を助ける役割でアフガニスタンのカーブルから広まった民族なのです。
 ユダヤ人にも欧米の人々にも、善の側が入り込んでおり、民族の内部には必ず対立があるのです。これを利用してどこまでこの社会を動かすかの勝負を延々と続けてきたのでした。問題はユダヤの民族ではなく、どの民族の中にも入り込んで来る少数の偽善の側の存在達なのです。ユダヤの民族のすべてが悪いわけではないのでした。日本人でも同様なのです。

 詳細は二つの月の記事に改めて書きます。私たちの社会は嘘で出来ていると言えるほどに、歪んでいるのです。科学の側面で見てもノーベル賞から嘘だらけですし、歴史の嘘など911同時多発テロがアルカイダのせいにされており、主犯の軍産議会複合体の問題を語れる人など皆無でしょう。公式の政治の場であれば、トランプ大統領がそんなことを口にするとおまえを殺すと脅すほどの世界でしょう。
 偽善の側に先行させて、悪の限りを尽くさせてきたのが、善の側のやり方です。今の時点でやっと悪の姿を情報公開して、彼らをこの社会から追放する準備が整ってきたとなるのです。彼らの言葉ではこの世は9分9厘が悪神の働きとなるのです。
 残りの誠の1厘でこれから情報公開をして、この社会から軍産議会複合体と中国共産党という悪の存在を追放するのです。その準備のために、善の側の神々の口にしてきた言葉で、私たちは悪を栄えさせて、自分で自分を苦しめてきたのでした。たくさんの人々がこの中で犠牲になってきたのです。戦争でどれほどの人々が、宗教と共産主義の嘘の部分でどれほどの人々が殺されてきたかを考えて欲しいのです。
 ここにあるのは、悪神の9分9厘ですが、これを支えた物こそ、善の側の神々の嘘の9分9厘です。こうしないと勝てなかったので私たちはこの勝利への苦しい道を歩んできたのです。彼らは嘘で人々を導くしか無かったのでした。

 この先の誠の1厘の動きで、自然災害が起こされて情報公開が始まり、世の中が良い方向へと方向転換するでしょう。これは人間である私たちがこれまでの大量の犠牲を重ねてきたから得られる勝利であり、神を名乗る者達の知恵で勝利する、あの世の力で勝利する物ではないのです。この世とあの世の役割分担でしかない程度の神にすがるなと言いたいのでした。人間としての自立こそさらに重要なのです。神とは人霊としての私たちの祖先と、自然の存在達でもあり、日本的に八百万の数での存在でしょう。人間と自然の協力が重要であり、今後もこの追求が社会の方向性に影響するでしょう。
 人霊としての神は、神社の奥に鎮座して、人間と将来を語り合うご先祖様と知恵者で良いのであり、彼らの支配を受けても人間は幸せにはならないでしょう。あの世の存在としての欲と、この世の私たちの欲が異なるので、ここには本質的な衝突があり、お互いの協力協調を必要とするのでした。この部分もこれからです。
 あの世の存在達は、人間が苦しめば苦しむほど、喜べば喜ぶほど、その人の脳からのらせんの力のあの世への放射部分でエネルギーを得ているのです。ぎりぎり戦略で無駄に苦しめられて、あの世に貢献させられているのでした。これが必要かどうかの議論でもあるのでした。どこまで必要だとあなたは考えるのでしょうか。少なくとも今は何も知らずに苦痛の多い世界を偽善の側に作られて、そこで暮らしているのでした。

 ここに紹介する情報も、ひたすら敵の動きを外すことに使うので、目の前にあるリスクの大きさを理解できなくて普通でしょう。敵に自分達の計画をばらす訳には行かないので、その代わりにおまえらが犠牲になれという導きです。だからこそ、嘘つきの人間のくずと書くのでした。非情の戦術の世界では、敵を騙してかつのが当然なのであり、味方から騙して普通です。この限度がどこにあるかの問題が、こちらの批判する言葉としての嘘つきの人間のくずです。人命を尊重しないからこそ、非情な争いをする事が出来て敵に勝利するのです。
 今目の前で752便の176人が生け贄になる部分を目撃したのです。これを皆さんがどの様に感じるかでもあるのです。ワシントンとニューヨークで数万人の命が救われる結果になるのですが、この犠牲で未来に進む部分と、世界大戦で数千万人を殺してきた戦略は共通です。目先の救いの後ろには、惨たらしい犠牲を重ねて来た過去があるのでした。
 結果が出てから過去を振り返りましょうと書いておきます。今も垂れ流される嘘に、少しでも人々を救う工夫が欲しいのでした。これが176人の犠牲であれば、良かったと言えるでしょう。目先に演出されている単なる綺麗事にも感じるほどですが、これは歴史の真実を知らないと書けないのでした。このタイミングのこの種の綺麗事は神を現実よりも良く見せるのです。もちろん人命重視なので悪いことではないとするのですが、どこまでが演出であるのか、神を良く見せるためのヤラセとの区別があなたには分かるでしょうかと戦略論が続くのでした。
 彼らはその旗印にミロク神さまを使うのですが、ミロク神さまは旗印として消えて行くとしています。その責任を当然のことながら理解しているという態度でしょう。自分達が人間としてやましい事をしているという姿であり、これまでの神のあり方も、変わると言えるでしょう。

 信じにくくとも、アラーの神も旗印と思われ同様なのです。イスラム教は偽善の側に協力して、偽善の側を騙す立場を取った重要な善の側の宗教です。今のイランの戦争を回避する姿で明確でしょう。人霊と自然が姿を現すと教義が崩壊するのであり、今の時期に転換することが先史文明の遺跡には組み込まれています。
 同様にキリスト教はローマ人が支配のために作り上げた人為的な宗教として消えて行くのです。多くの他教徒を殺してきた偽善の側の宗教であり、イエス本来の隣人愛の姿を求めることになると思っています。間違いなく支配の宗教ではなくなるでしょう。
 我々が信じさせられた神の姿とは、この種の支配と争いの道具でしかないのでした。仏教にしても阿修羅仏の例の様に偽善の側のガセネタ攻撃で、その真の姿、教義を歪まされているのであり、その修正が必要になるのでした。

 本日は動きが今のところないので、あの世とこの世の関わりの科学を記事にする予定を実行出来ると思います。
 14日のこちらの家を追い出される裁判に向けて、彼らもまだまだぎりぎりがやれると高をくくっているところでしょう。明日以降に注意をする必要があると不要なバイアスがかかる状況を作って地の声を流すのでした。
 現実的にも北朝鮮のICBMのリスクは高いと思いますが、少なくとも彼らは監視してその状況を知っており、口永良部島の噴火を起こしたはずなのです。これを再び騙しに使うか、先延ばしが必要か、重要な所でこちらを狂わせたいのですから、高い人間性などないでしょう。やましさを隠さない戦略思考があるだけであり、勝負の重要な局面で味方を騙して何かをしたいのでしょう。運命操作の現実を演出することも重要ですが、何よりもとにかく勝利が最優先ですので、無駄な犠牲にならないように、備えと注意をお願い致します。

1月13日の追記
 フィリピンのタール山が噴火して地の声です。必要部分のみの解析です。12日の11時の噴火ですが、ニュースを見たのは13日の0時過ぎです。対処が遅れるのはこちらの守護霊さん達の都合でしょう。その程度の意味と考えてしまうのですが、噴火には大きなエネルギーと準備が必要だったはずです。

柏崎刈羽原発 1942マイル、除数で104
敦賀原発  29.13度、除数が693333
 9311875フィート、29798
秦山の原発 1818.18km2020113、9日おき
 5966800フィート、29834
 1130マイル、1月13日
広東の原発 1170km、1月17日、2020122
 3838383フィート、2020118
 1280kヤード、いつでも
東倉里エリア 6.5536度、いつでも
 9400kフィート、2020107
 1780マイル、2020122
亀城空軍基地 2900km、2020111、7.3度、2020129
 114200kインチ
 3170kヤード、20201142
 1800マイル、2020113、タール山の中心から外れる
 1565海里、神
元山空軍基地 2860km、2020111、11.6度、1月16日
 9380kフィート、29979可能
 3124kヤード、関係偽装の数値

 意味がどこまであるのかは不明瞭ですが、まずは載せておきます。他に地の声なしで、日本の地震に前兆も感じません。北朝鮮のICBMのニュースもないのが1時半です。
 嘘つきの人間のくずとして振る舞う人霊達のやり方に人間性などない部分は解説したとおりです。自然はこれに合わせるだけでしょう。敵に勝つための戦略思考のみで動いているのであって、生け贄も厭わない非情な態度があるだけです。備えと注意をお願い致します。

1月13日の2回目の追記
 タール山の続きです。

皇居    34.5度、2020113
 120mインチ、1月20日と、3日おきのいつでも
 10mフィート、いつでも
 3333333ヤード

 こちらの明日の家を追い出される裁判に合わせて、外すための工夫をしているだけにしか見えない状況です。明日14日に裁判で問題を起こせば、偽善の側はこのHPを消せる可能性が大きく高まるので、この可能性を追求することでスケジュールが調整されることを期待しての、口永良部島とタール山の噴火である可能性を感じています。
 とにかくおとりとして使いたいだけでしょう。結果がどの様に出るかです。こちらとしてはミロク大神様を、嘘つきの人間のくずの戦略の責任者として、その旗印として安心して消えて行ける様に準備を進めるのみです。神事にやらせているこちらへの犯罪行為もここでやっと終わりになりそうです。勝つための戦略のみであり、人間性を無視せざるを得ない悲しい部分を、同胞を生け贄にして驚くほどたくさん捧げざるを得なかったさらに悲しい部分を持つ集団でしょう。
 沖縄の神事を責めるわけではなく、彼らもミロク大神様の嘘つきの人間のくずの戦略をやっと手放せるわけですし、本来の仕事と言える自然との対話、うしとら光明大神様と仮名たたり女神大黒おくされ様に心から仕えるという続きこそ重要でしょう。既に地の声で示されているとおりです。

 本日のニュースには、トランプ大統領を騙した軍産議会複合体の続きが出されており、ソレイマニ司令官の暗殺に関して差し迫った脅威はなかったとしています。メディアを使った嘘の付き合い騙し合いでしょう。結果はそれぞれが足を引くので、イラン問題でも動きが鈍るでしょう。これを覚悟してでもトランプ氏を倒さないと困る状況に追い込まれていることが明確なのでした。
 トランプ氏は、北朝鮮へ交渉の再開と非核化に向けた約束を守ることを誕生日に遅れて伝えているとの事です。ニュースでは北朝鮮が何らかの実験を行う可能性についても言及されているので、現実的にはこの種の実験での緊張の高まりを期待している物でしょう。トランプ氏の大統領選挙に有利に働く材料です。
 13時を過ぎたところですが、ICBMに発射もなく、地の声なし、前兆も目立つ物はなしです。明日を迎えたいという欲が感じられるだけです。せこい地震は起こされており長野県北部で北緯36.9度、東経138.6度でミロクいざやろうのしょぼい地震の繰り返しです。あとからではなく予告として、3691414堂々とやれよと繰り返しておきます。騙す効果も非常に大きいでしょう。嘘の9分9厘の劇場の中にある過去を思えば今更人間性など口にしたところで意味などないでしょう。勝つために無慈悲で非情に行動する時です。
 どうなるかは進んで行かないと分からないところです。油断なく備えをお願い致します。あと、明日何をするかも不明瞭であり注意が必要です。

2020114=2x211x4787
2020115=5x31x13033

 211での指定と31での指定なので、2020113での指し示しで14日を含む可能性もゼロではないでしょう。やれば出来る組み込みですが、騙し合いならやらない選択で騙せば良いだけです。
 こちら個人としては状況が煮詰まっていますが、全体像でどうかは不明瞭でしょう。安倍氏の帰国の16日に合わせて動きをどの様に見せるかです。
 明日は裁判なので、動きがあっても記事になるのは夜でしょう。動きがあった場合の予想を此方にさせない動きであり、その分被害が広がるかもしれないという可能性など無視であって、変化など起こさないと言えるやり方です。とにかく嘘つきの人間のくずの戦略として、敵を騙す重要な部分です。旗印として消える予定の、消えざるを得ない行いであった、ミロク大神様の主導した嘘の9分9厘の劇場の中に置かれていることを忘れないで下さい。

1月13日の3回目の追記
 もうすぐ21時です。現状の解説を書いて残しておきます。
 イラン問題は、トランプ大統領の再選を目指す動きの一部であり、ソレイマニ司令官の暗殺が起きたことで状況が変わりました。イラクの首相が米国の強盗ぶりを国会で証言したので、これが公になると米国の嘘は取り返しがつかないでしょう。いまはトランプ氏にソレイマニ司令官の暗殺を決断させる程の材料を提供しなかったと軍産議会複合体が流していますが、イランを攻撃し損ねた恨み節でもあり、なすべき方向性を持った動きからそれて行っています。しばらくイラン問題での本質的な戦争に近づく流れは低下すると思われます。
 善の側としては、ワシントンやニューヨークは望むタイミングで破壊できるでしょう。イラクの首相の証言は大きいので、戦争に向けた圧力の使いどころがまずくて自分で自分を崩す形になったでしょう。
 続きが今ひとつ理解しかねています。あすのこちらの裁判を餌に使って何をしているのか、不明瞭なままです。北朝鮮に動きはなく、安倍総理も中東で何をやっているのかよく分かりません。サウジのこれから沈み行く政権と話しても、得るものは少ないでしょう。
 彼が中東訪問の決断を出来るのは軍産議会複合体の指示だと思いますが、目的が今ひとつ見えてきていません。15日に帰国ですがUAEとオマーンに外交上でイラン問題に関与するなどあまり意味がないでしょう。自衛隊の中東行きへの理解を求めるなど、軍産議会複合体の仕事でしょう。プレゼンスも何もあった物ではないと思います。

 口永良部島とタール山の噴火まで使って2020113を外すことに利用しているのですが、この強調の意味が今ひとつ理解しかねるところです。昨日今日と、何かをやっている振りなのですが、見えてきている物がなく空回りを演出するだけに感じられています。
 敵の立場からすると、くだらない演技です。この意味でもやはり見えていない何かがある様子ですが、ここは教えられないのでしょう。金委員長の判断が揺れている状況だと想定は出来るのですが、トランプ氏のメッセージでどの様に動くか、既に想定できているはずですし、続きの予定も見えているでしょう。これを踏まえてこちらに2020113での圧力をかけて何が意味を持つのか、ただ時間を潰されるだけという所です。自分の望むタイミングまで、嘘の塊で調整をしたいだけでしょう。時間つぶしならやるやる詐欺を13日に向けることで、何もしないよりは良いかな程度なのに、M6地震ではなく噴火まで利用している意味がやはり?です。
 科学の記事を書き上げる必要があるのでこれくらいにします。明日14日でこちらをさらに困らせて、続きのばかげたぎりぎりまでやりたい様子ですが、さすがにどこまで我慢できるか微妙に感じる部分でもあります。ここに意味があるのかどうか結果を見る部分です。こちらの納得する大きな意味がなければミロク大神様は、嘘つきの人間のくずの旗印として消えるに相応しく、人と協力し導くというたぐいの能力に乏しいのでしょう。駆け引きには向くのでしょうが、その他の部分に歪みが出るのでしょう。連絡将校として周りを犠牲にする事しか出来ないにしても、とにかく勝利までがんばって欲しいと思います。
 口永良部島もタール山も、秦山の原発に到る構造線を刺激します。これで13日に自然としての動きを見せるならともかく、現状はどっちつかずで見ているだけという所です。取り敢えず明日に期待なのか、もっと伸ばすのか、情報なしのままです。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上