地震に現れている自然の意図236 1月8日 1月9日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 イランと米国の紛争の行方に注意が重要です。6日に停止した阿蘇山の連続噴火が7日に再び再開して何らかの合図です。アメリカの嘘が明確になる重要な所です。トランプ大統領の再選を目指す動きに、軍産議会複合体のイラン攻撃が利用されているようです。これに合わせて北朝鮮のICBM発射とその後の尖閣列島での紛争までが予想されるリスクです。これをどの様に外すのかが自然の動きだと思われます。自然がこれを止める明確なリスクの顕在化でしょう。
 若狭湾から女川原発までと柏崎から広東への構造線を動かすマグマ溜まりの圧力と地震の組み合わせで構造線の地震の準備を進めています。その他でも構造線の地震における前兆と言える準備は進んでいます。戦争を止める動きになりやすいでしょう。
 地震災害は構造線型の大きな地震になる可能性が高く、日本だと過去の最高はM8です。世界でもM7クラスに可能性があり、状況次第で万人単位の死者になるかも知れません。
 世界の変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

稲生雅之
イオン・アルゲイン

1月8日
 地の声には変化ありませんが、イランの報復が始まり、続きのアメリカの再攻撃を待つ状況です。攻撃開始がソレイマニ司令官の葬儀の終了まで伸ばされた様子でした。
 被害の詳細など伝わっていませんが、イランがイラクの米軍基地に弾道ミサイルが着弾した様子を公表しています。事前に警告されているのにパトリオットは機能していないのか、不思議な状況です。自分達の基地を守るミサイル防衛展開をしていないのは、何らかの問題を感じさせます。故意に自国の兵士を犠牲にして被害を自分で広げて、報復を強める行為の可能性までがあるでしょう。
 関連ニュースの紹介です。

イラン「米同盟に警告」 作戦名「殉教者ソレイマニ」
【ドバイ=岐部秀光】イラン国営テレビは8日、イランが革命防衛隊精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官殺害への報復として、イラク中西部アンバル州にある米空軍基地に地対地ミサイルを攻撃したと報じた。これは報復の第一歩だとして、第2波の攻撃を始めたと指摘した。イランは今回の作戦を「殉教者ソレイマニ」と名付けた。
イランは昨年6月に米軍の無人機を撃墜したことがあるが、軍の拠点を本格的に攻撃したことで、両国による直接的な衝突に発展するおそれがある。イラン革命防衛隊は米軍がイランを攻撃すれば「第3波」の報復として、アラブ首長国連邦(UAE)の商業都市ドバイやイスラエルの都市ハイファを攻撃すると警告した。
攻撃を担ったのは、イラン革命防衛隊の航空部門。革命防衛隊は声明で、攻撃がソレイマニ氏殺害への報復であると明言したうえで「テロリスト(米軍)に基地を提供している米の同盟に警告する。イランに対する敵対行為の拠点はどこも攻撃対象になる」とした。革命防衛隊はイスラエルも攻撃対象だと述べた。
イランでは7日にソレイマニ氏の埋葬儀式が執り行われ、一連の追悼行事が終了。服喪期間が明けたことで即座に報復に動いた。
同基地は2003年のイラク戦争後に米軍が利用した基地で、最近では過激派組織「イスラム国」(IS)掃討作戦の拠点にもなった。AP通信によると、およそ1500人の米兵が駐留する。

 ドバイとハイファが出てくる理由は、米軍への協力が強いせいでしょう。ホルムズ海峡でのミサイル攻撃などに、隠れて協力したのがUAEだったのかと思える程です。イランとの関係が良くないにしても、名指しで報復の対象になる理由があとで判明するでしょう。
 イスラエルはトランプ大統領と行動を共にするので、イランがレバノンで対峙している紛争の相手国とも言えるでしょう。ハイファはメギドの丘の北西にある港湾都市の様子であり、軍事拠点としての意味合いが強いのでしょう。シリアとレバノンの状況に影響すると考えているようです。

 12時になる所ですが、本日か明日かは分かりませんが、米国の報復が強く始まることでしょう。トランプ氏も振り上げた拳を単純に下ろすという選択が不可能になったので、不釣り合いに大きく報復すると事前に公表しているとおりに動くでしょう。
 このタイミングに合わせて自然の動きも起きやすいでしょう。米国の実行を待って、それからが普通と感じますが、注意して行方を見守るしかないでしょう。
 北朝鮮もこれだと動きにくいでしょう。無理する局面ではないと感じますが、米国を恐れないと態度で示すにはこの前後で良いタイミングになっていると思います。
 非常に自然災害のリスクが高いと思います。どこから動くかも分からないので、これまでに警告されている場所では最大限の備えと注意が重要でしょう。動く時には命に関わるレベルで動く可能性が高まったので、油断なくお願い致します。
 まだ空母や艦船を沈める状況ではないので、核戦争に向けた暴走にはなっていませんが、軍産議会複合体側ではこの準備を進めているはずです。この動きこそ止めるべき物なので、そのタイミングが重要でしょう。リメンバーホルムズなど起こさせるべきではないでしょう。

1月8日の2回目の追記
 この先どこまでの真実が明らかになるかは不明瞭ですが、ウクライナの転覆事件同様に米国のスナイパーがバグダッドでも活躍をしているのかも知れません。
 米国の力が強い間はこの状況を隠せるでしょうが、彼らが力を失うと、この種の悪事は尾ひれまでついて拡散されて、多くの人々の知るところとなるでしょう。
 シリアにおいては、米国は油田を不法に占拠し、そこから得られる利益を強盗しています。これをロシアが告発していますが、法の正義を彼らに適用するには軍事力で追い出すしかないのです。テロリストの掃討を理由にして居座り続けるのみならず、シリアの利益を奪い取っているのです。
 この部分は一部がトランプ氏のツイートにも出てくる物であり、石油があるから米軍は駐留するとしている話です。
 この実績があるので、イラクでも同様であることは、容易に想像がつくのでした。トランプ氏が馬脚を表したニュースの裏には、このレベルの事情があるのでしょう。インフラを整備しないで金払えは、居直り強盗に似ているでしょう。信じにくい部分でもあるのですが、事実はあとから公表されて、彼らの真実の姿が世界の人々の知るところとなるでしょう。
 以下、ずくなしの冷や水さんのHPからのコピーです。同じ内容を以下の元ネタHPから入手できますが、訳してあるのでこちらを拡散のために流用させて頂きます。

https://threadreaderapp.com/thread/1214408047302520832.html

※ mko@trappedsoldier氏の2020/1/7のツイート
フォロワーの皆さん! この真実を拡散してください!
イラク首相アブダルマフディが、なぜ首相辞任を表明し、ずっとその理由について沈黙してきたか。決定的な事実を明らかにした。

※ mko@trappedsoldier氏の2020/1/7のツイート
アブダルマフディ首相が中国大使を歓迎。ザン・タオ大使は中国がイラクに軍事援助を提供できると伝えた。

※ mko@trappedsoldier氏の2020/1/7のツイート
「だから私は中国を訪問し、重要な戦略的合意を締結した。今日トランプは、この重要な合意を破棄させようとしている。中国から帰国後、トランプが電話して合意を取り消すよう要求したが私は拒否した」―アブダルマフディ首相

※ mko@trappedsoldier氏の2020/1/7のツイート
「トランプは、私を辞任させるような大抗議運動を起こすと脅してきた。そして実際に暴力的抗議運動が発生。私に圧力をかけ、中国協定を破棄させようと、事態はエスカレートした。海兵隊のスナイパーが高いビルや米大使館屋上から、デモ隊と治安部隊の双方を狙い射殺した」―アブダルマフディ首相

※ mko@trappedsoldier氏の2020/1/7のツイート
「私の辞任表明後も、アメリカ人は今日でもまだ、中国協定を破棄させると主張している。国防相が『デモ参加者を殺害したのは第三者だ』と表明した時、トランプは直ちに私に電話し脅してきた。第三者の正体(海兵隊)について語れば、私と国防相の命はないと」―アブダルマフディ首相

※ mko@trappedsoldier氏の2020/1/7のツイート
イラク議会でアブダルマフディ首相が暴露。米海兵隊スナイパーがビルや米大使館の屋上から、デモ隊と治安軍の双方を狙い射殺。イラク国防相が「殺したのは第三者」と発表した時、トランプが第三者の正体をばらしたら殺すと首相を脅した! もう真実はバレたから、デマ・プロパガンダは無力だよ

※ mko@trappedsoldier氏の2020/1/7のツイート
議長ハルブシは、アブダルマフディ首相の演説を中断させ、議会の中継放送を遮断した。そして議長席から降り、アブダルマフディの隣に座った。
これ以降は、議員たちが聴いた内容である。

※ mko@trappedsoldier氏の2020/1/7のツイート
なぜハルブシ議長は1月5日の議会に出席し、他のスンニ議員は欠席したのか?
アブデルマフディ首相が議会で、多くの隠された事実を明らかにするという意志をアメリカが知った後、スンニ派議員は議会を欠席することにした。アメリカはハルブシに出席し、マフディ首相の発言を許可しないよう指示した。

※ mko@trappedsoldier氏の2020/1/7のツイート
議長席近くで、アブダルマフディ氏は怒りの演説を行った。「イラクを破壊し、大災難をもたらしたのはアメリカだ! 彼らは電力システムやインフラを建設することを拒否した。そして復興に力を貸すから、イラクの石油の半分を寄こせと要求してきた。だから私は拒否した」
・・・・・

 政治の裏にあるどろどろした話ですが、さすがにこれはやり過ぎであり、米国の民主主義は強者の強奪を可能にする仕組みでしかないと、世界の人々に印象づける結果になるでしょう。
 トランプ大統領は、もともと「Winner takes all.」勝者がすべてを取るという価値観の具現者であり、氏の自著にその様に書かれていた記憶です。弱者への配慮は、彼の民主主義には存在しない事になっているのでしょう。これで統治など成り立つはずもなく、支配があって搾取があるという現実が目の前にある感じです。
 今後の動きに注意をお願い致します。米国時間の朝にトランプ大統領の声明が出されて、続きがどうなるかです。動きが出る前で自然が動くかは不明瞭であり、備えているしかないでしょう。油断なくお願い致します。

1月9日の追記
 トランプ大統領は報復の報復を見送った様子です。ニュースを2つ続けます。

イラン、報復後に米へ書簡 反撃なければ攻撃せず
 イラン革命防衛隊が8日にイラクの米軍駐留基地を弾道ミサイルで攻撃した直後、イラン政府がトランプ米政権に対して自制を求める書簡を送っていたことが8日、分かった。米国がイランに反撃しなければ、イランは対米攻撃を継続しないという内容で、米国に「理性的な行動」を要請していた。イラン政府筋が共同通信に明らかにした。
 米国の利益代表部を務めるスイスを通じ米国に送付された。イランが、イラクの米軍駐留基地へのミサイル攻撃という武力行使で国際社会に衝撃を与える一方、米国との本格的な紛争勃発を回避しようと裏で働き掛けていた実態が明らかになった。
 トランプ米大統領は8日の演説で、イランには軍事力を用いたくないとして反撃を否定。イランの書簡が米国の方針決定に影響を及ぼした可能性がありそうだ。(共同)

トランプ大統領 イラン全面対決は回避の意向「軍事力行使したくない」 追加経済制裁発表
 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は8日、イラン革命防衛隊司令官の殺害に対するイランの報復攻撃を受け、ホワイトハウスで声明を発表した。トランプ氏は「私が合衆国大統領でいる限り、イランは決して核保有を許されない」と述べる一方、「米国は軍事力を行使したくない」と語り、軍事的緊張をエスカレートさせることに否定的な意向も示した。
 トランプ氏は、イランの報復攻撃への対抗措置として「引き続き複数の選択肢を検討中だ」とした上で「米国はイラン体制に過酷な追加的経済制裁を直ちに科す」と発表した。
 トランプ氏はまた「(イラン革命の)1979年以降、各国はイランの中東および他の地域での破壊的かつ撹乱(かくらん)的な行動を許容してきたが、そのような日々は終わった」と強調。一連の制裁措置は、イランが核計画を放棄し外国テロ組織の支援を停止するなど「態度を改めるまで維持される」と表明した。
 さらに、「イランは(態度を)後退させたようだ。全ての当事者と世界にとって良いことだ」と述べ、イランには米国と全面対決する意思はないとの認識を明らかにした。
 FOXニュースが米高官の話として伝えたところでは、米国とイランは攻撃直後、米国の利益代表を務めるスイスを通じ、これ以上の相互攻撃を回避する趣旨の書簡を交わした。
 また、複数の米当局者がロイター通信に語ったところでは、イランはミサイル攻撃に際し人的被害が出ないよう配慮して撃ち込んだとみられるとしている。
 イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を殺害したことに関しトランプ氏は「命が惜しければ米国人の命を脅かすな、という強力なメッセージをテロリストたちに送った」と強調した。
 トランプ氏は一方で、イラン核合意の参加国である英独仏露中の5カ国に対し「核合意から離脱し、世界がより安全で平和になる合意に向けて共に取り組もう」と述べ、イランの完全核放棄とテロ支援停止を盛り込んだ新たな合意を目指すべきだと呼びかけた。
 また、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)について「イランにとっても天敵だ」とし、米国とイランはIS掃討などで連携可能だと指摘。イラン国民と指導部に対し「国が繁栄し、世界と調和した素晴らしい未来を迎えることを望む」とも語るなど、関係改善の用意があるとの立場を打ち出した。

 こちらには不思議な展開ですが、イランの書簡の影響を受けている部分は今後口で否定しても現実的な物でしょう。こうなるとトランプ氏は軍産側に騙されていた部分があり、判断ミスを埋め合わせた形なのかも知れません。
 バグダッドでは米国大使館へのロケット弾の攻撃は8日夜も起こされており、相変わらずで軍産側の動きだと思いますが、大事にはまだなっていません。トランプ氏が止まっても軍産側は必死でしょうから、ヤラセテロが激化する予想になると思います。
 トランプ氏がイランの文化遺産への攻撃を示唆したところで、軍産側がトランプ氏への攻撃を始めていました。ソレイマニ司令官の殺害も極端な選択肢であり、大統領がそれを選ばないはずの物であったなど、このレベルをばらす必要がどこにあるのか、足の引き合いを見せていました。結局軍産は自分の足を引いた結果になったのでしょう。
 イランの攻撃の精密さも、今回の攻撃結果の衛星写真から明らかになりました。建物レベルを狙える状況であり、昨年に実施されたテロの犯人を殺害した時に示された精密攻撃を再び見せた結果であり、装備を破壊して人を殺すことが目的ではなかったという状況です。
 米軍側の汚いのは、パトリオットの防衛ミサイルに触れない部分でしょう。機能していなかったのか、それともかいくぐったのか、不明瞭であり自軍の兵士を生け贄にする戦いだったのかが重要な所でした。精密誘導兵器を強力な妨害電波で狂わせることは当たり前の技術であり、これを持ってないはずはなく、自軍の兵士を生け贄にするために攻撃を受けたと考える方が理に適います。

 人霊も自然も状況を監視しながらの動きですので、トランプ氏が攻撃を思いとどまる部分は予想していた物でしょう。こちらでは予想できない部分ですが、続きがどうなるのか宙ぶらりんです。地の声も情報を出さないので、続きに起こされる何かを待っているのかも知れません。
 イラン情勢では、イランの報復の始めにイラクから米軍が撤退するという事務ミスレターが送られて、攻撃がずれたと今も考えています。これを準備して何かを外し、続きでトランプ氏の攻撃までを回避しています。
 この状況でソレイマニ司令官を殺害する理由がどこにあったのか、米国の対外的説明は米国へのテロなどの計画となるのですが、そこに真実などなさそうであり、あるのはイランは戦争につながる紛争を回避したいという状況です。いちゃもんで手を出したのは米国側であり、その理由が明確にされる必要があるでしょう。かなり先の話です。

 現状で自然は時々構造線上に地震列を並べて牽制しています。イラストを参照下さい。こちらは大飯原発側への牽制であり阿蘇山から敦賀に到る構造線との交点での震源も含めて見せているものです。
 柏崎側には小さく一つが少し離れて起こされており、このレベルを維持している所です。
 イランの動きはしばらく止まるかも知れませんが、軍産側は準備を進めるでしょう。地の声に情報はなく11日の満月の前後に入るので、北朝鮮のミサイルも含めてとにかく注意でしょう。
 左の2枚はイランの弾道ミサイルの精密さを示す画像です。高い誘導技術を持っている様子です。
 トランプ大統領が自分とネタニヤフ氏の再選の為に、イランとの間に緊張を求めている部分が軍産議会複合体に利用されて、戦争の一歩手前まで進んだのですが、イランの冷静な対応で一旦これを回避が今の姿でしょう。トランプ氏も軍産側に何かを騙されていたと思える状況です。
 トランプ氏と軍産議会複合体がイランと北朝鮮を利用する状況が明確になる中で、軍産の姿がより明確になる動きを経ての変化かも知れません。何かを待っている様子ですので、備えと注意の重要さは変わらずです。11日の満月の前後への備えを油断なくお願い致します。
 コップの森の動きを心配していましたが、現状では派手にワシントンを破壊する必要性が減じたという状況です。被害を減らせる動きで先に進めることを願っています。軍産議会複合体の情報公開が進めば良いのであり、今回は生け贄を増やしてこれを追求せざるを得ない状況が回避されたのかも知れません。
 こんな事ばかりを繰り返すので、ますます自然災害のリスクの存在を信じにくくなるかも知れませんが、軍事的なリスクは高止まりのままです。11日の前後までは辛抱する方が良いと思います。本来なら外せる部分を褒めて欲しいところでしょうが、こちらの資金繰りを続かなくしてやっていることなので、自滅と隣り合わせに変わりなしです。敵に逆転の目を見せ続けており、まだこれから続きでしょう。
 あとから追記ですが、考えてみると、イラン情勢がこれで止まるのであれば、北朝鮮は動きやすいでしょう。ここまでを考えての対処の可能性までは監視の結果で予想できているでしょう。金委員長の誕生日が8日だったとのことで、続きにICBMかも知れず、これを待っている部分は否定できないかと思えます。

1月9日の2回目の追記
 北朝鮮情勢で調べていなかった部分を確認です。

阿蘇山新火口から
元山空軍基地 336度、30240、2020116
 30240kインチ
 840kヤード、2020116
亀城空軍基地 940km、2020107、327.857度、アンドロメダの光速度
 37mインチ、2020126
 3090kフィート、20201493
 1030kヤード、20201493
 585マイル、2020122
 508海里、2020189
 584マイル、2020129
 586マイル、2020235
平壌呪いの池 組み込みなし
平壌計測中心 組み込みなし
東倉里エリア 945km、30240
 37200kインチ、2020146
 3100kフィート、2020115
 510海里、202011

 どこにもリスクありで、1月9日はないですが明日10日は東倉里です。どこからの動きになるかは不明瞭ですが、6日に連続噴火を停止した時点で11日前後の動きに注意を促していたのでしょう。
 15日の前後にずれる可能性もあるので、ここが動くと決めつけることはしませんが、ICBMとその他の弾道ミサイルの発射には注意が必要でしょう。その後の政治の動きが続きの自然災害に関係すると思います。

1月9日の3回目の追記
 暗号解析を使って東倉里からのミサイル発射の可能性を調べました。ソレイマニ暗殺、イラン報復、トランプ報復中止の3つのフィルターを通しても、金ミサイルが残るところまでを確認しています。
 日にちですがトランプ報復中止だけにすると10、11、12、13、16、19日と続き、フィルターを3つ通すと13と19日が残ります。22日が含まれていない部分までを確認しました。
 あとで記事をイラストを載せて書き直します。まずはここまでを公表です。本日の可能性も残していますが、まずはここまでの作業です。深夜には完成予定です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上