地震に現れている自然の意図235 1月6日 1月7日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 6日に停止した阿蘇山の連続噴火が7日に再び再開して何らかの合図です。アメリカの嘘が明確になる重要な所です。トランプ大統領の再選を目指す動きに、軍産議会複合体のイラン攻撃が利用されているようです。これに合わせて北朝鮮のICBM発射とその後の尖閣列島での紛争までが予想されるリスクです。これをどの様に外すのかが自然の動きだと思われます。
 若狭湾から女川原発までと柏崎から広東への構造線を動かすマグマ溜まりの圧力と地震の組み合わせで構造線の地震の準備を進めています。その他でも構造線の地震における前兆と言える準備は進んでいます。戦争を止める動きになりやすいでしょう。
 地震災害は構造線型の大きな地震になる可能性が高く、日本だと過去の最高はM8です。世界でもM7クラスに可能性があり、状況次第で万人単位の死者になるかも知れません。
 敵を騙して争いに勝つ必要性が一番なので、敵を騙すために必要であればたくさん殺す事を容認するしかないでしょう。分かっているからこそ、津波(洪水)の後に気をつけろと警告している状況です。自分の大切な人たちを災害から守ることが、重要な時期が来ていると思います。
 世界の変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

稲生雅之
イオン・アルゲイン

1月6日の3回目の追記
 気づくのが遅れました。阿蘇山が本日12時20分に昨年の10月7日から続けていた連続噴火を停止したそうです。続きで13:45分に噴火し、噴煙高度400mとのことです。連続噴火は停止している様子です。この記事は17時過ぎに書いています。
 偶然ですが12時56分の画像があるので載せておきます。目視で確認して噴火中と思ったのですが、この時既に有色の噴火は停止していた様子です。気づきませんでした。
 現在は悪天候で火口を見ることが出来ません。この後大きく噴火するのかそれとも、おとなしくするのか、注意が重要でしょう。

 日本の震源分布に大きな変化はなく、柏崎刈羽原発付近の震源は小さな物が一つ増えていますがヤラセとの区別なしです。もう少し増えると心配になるところです。
 敦賀側には変化なしで追加もありません。玄海も含めて大きな動きはない状況ですが、九州は引き続き全域での注意が重要でしょう。
 このまま11日まで引きづるのかもこちらには不明瞭です。とにかくイラン情勢にタイミングのあった動きですので、注意を喚起です。
 動けば命に関わると何度も繰り返してきたとおりです。すぐに動くか分かりませんが、備えと注意の重要な局面でしょう。

 実際の動きは駆け引きなので、まだ遅れる可能性を持っていますが、事前に自然が教えてくれたことにありがとうを書いて残しておきます。なすべきをなした上で、犠牲も減らせると良いのですが、まずは目的達成のために非情になるべき所です。自分と大切な人達の命を守れる様に備えと注意をお願い致します。

1月6日の4回目の追記
 阿蘇山の噴火口からの組み込みです。

柏崎刈羽原発 850km、202011x、2020127
 33500kインチ、2020117
 930kヤード、2020146
 528マイル、2020128
 460海里、2020113
 931.13875kヤード、29798
敦賀原発  1818181フィート、18で2020113、9日おき
 6048ヤード、30240
 344マイル、20201142
 298.6海里
大飯原発  53.6度、2020117
 20201xx0インチ、いつでも
 562kヤード、2020109
玄海原発  135km、2020113
 444444フィート、444で20202
 149170ヤード
 84マイル、2020116
 73海里、2020129
秦山の原発 1000km、いつでも、29979可能
 3276800フィート、328で2020111
 620マイル、2020115
 540海里、2020113
(旧火口から)
 994.46km、29834、29979も可能
 39200kインチ2020123
 618マイル、20201493
広東の原発 2170kヤード、20202049
(旧火口から)
 78mインチ、2020122
 6500kフィート、2020109、122
コップの森 11560km、202011x、22.68度
 455mインチ、2020109
 38mフィート、2020118
 12660kヤード
 7180マイル、359x2
 6240海里、=371+253
サウスアンボイ 19.6度、2020123
 6200海里、2020115

組み込みの容易さ
2020106 2x11x91823
2020107 3x47x14327
2020108 2^2x505027 区別できず難しい組み込み
2020109 7x13x79x281
2020110 2x3x5x17^2x233
 これで見ると2020108が難しいので2020107や2020109になる可能性が存在します。

 この記事の235回目は、2020107の明日を満足します。明日の何かを伝える、強調する目的での運命操作のたぐいでしょう。
 何が起きるかは分かりません。調べた範囲ではいつでもの対象地となるのですが、これまでの積み重ねもありますし、北朝鮮のICBM他の動きにも可能性を持っています。
 まずは取り急ぎここまでを作業しました。備えと注意をお願い致します。

1月6日の5回目の追記
 戦争関連の残りです。

阿蘇山新火口から
東倉里エリア 945km、30240
 37200kインチ、2020146
 3100kフィート、2020115
 510海里、202011
マール・ア・ラーゴ 30.24度
テヘラン計測中心 297.25度、2020111
ベラヤット・パーク 23400kフィート、2020122
 7800kヤード、2020122
イラクアメリカ大使館 組み込みなし
モスル   7770km、7777km
 306mインチ、2019906
 25500kフィート、2019906、202011
 8500kヤード、2019906、2020110、127
 4830マイル、2019906
 4200海里、2019906、2020116

 トランプ大統領への30240の組み込みは、東倉里の30240に合わせられており、イランでも北朝鮮でも、自分の再選の為に弱者を利用した部分が指摘されていると感じる所です。トランプ氏は北朝鮮が約束を破るかも知れないと流していますが、金委員長が約束の内容を公表すれば状況を変えることにもなるでしょう。アメリカの強者の二枚舌が明確になれば十分であり、続きは自然も動くとなって状況を変えて行くことになると思います。
 北朝鮮の路線の問題でもあるのですが、アメリカがこれを自国の軍事路線のために利用しているのも現実でしょう。軍産議会複合体の戦争を望む姿勢を、誰がどの様に利用するかの世界が大きかったのかも知れません。
 ミサイルの準備状況も含めて、存在達の監視があるので、ここ数日の出来事の予想は既に出来ているでしょう。イラン情勢に気を取られるところですが、金委員長も自分の力を誇示したい局面です。
 運命の操作をここでも主張したいらしく、モスルには2019906がたくさん組み込まれており、続きの予想もそれなりであるとしたい様子です。今の時期は今の時期としてのリスクが伝われば良いのであり、当てることよりも警告が重視されていると思います。
 ここでは11日の満月の前後に節目があると教えていることになるでしょう。明日は何が起きるのか、続きは地の声を待つことになりそうです。

1月7日の追記
 本日8時5分に阿蘇山が噴火して、再び連続噴火に戻りました。1月6日の変化を牽制して止めたと言える状況であり、相変わらず外すことばかりではありますが、今回は普通に誰が見ても、イランと米国の衝突発生を止めたと言えるでしょう。イランもよく我慢できたと思える所です。
 政治的に考えると、イラクの議会に出て行けと言われたので、ここに米軍の駐留根拠がなくなります。不法駐留であり、出ていけが普通でしょう。
 これを如何にうまく今後の流れに使うかがイランの立場であり、彼らこそ戦争を望んでいないので、ここで対処の手法の再検討だったのかも知れません。
 さらに、昨日の動きを止める情報が以下となります。ニュースを二つです。

米国防長官、イラク駐留軍の撤退報道を否定 「計画もない」
[バグダッド/ドバイ 6日 ロイター] - 米国のエスパー国防長官は6日、米軍がイラクから撤退するとの報道を否定した。ロイターをはじめ、各メディアは米軍の書簡をもとに、イラク撤退に向けて米軍が再配置されると伝えていた。
エスパー長官は、この書簡について記者団に問われると、「イラクから撤退する決定は下されていない」と発言。撤退の計画もないとした。
長官は「書簡がどのようなものか知らない。われわれはその内容と出どころの確認に努めている。だが、イラクから撤退する決定はなされていない。以上だ」と述べた。
イラクに駐留する米兵は約5000人。
米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は記者団に対し、報道された書簡では米軍の撤退をほのめかす「不適切な言葉づかい」があったが、それは事実と異なると説明。撤退は計画されていないと強調した。
書簡は、イラク駐留米軍のウィリアム・シーリー司令官がイラク国防省の統合作戦司令部に充てたもの。「イラクの主権を尊重し、イラク議会とイラク首相の要請に応じ、今後数日から数週間にわたって軍隊を再配置する」と書かれている。
イラク軍の関係筋は、ロイターに対し、この書簡が本物であることを認めている。
エスパー長官は、米国は引き続き、同盟国とともにイラクでの過激派組織「イスラム国」(IS)掃討作戦に取り組んでいると述べた。
6日夜にはバグダッド上空から複数のヘリコプターの飛行音が聞かれたが、現時点では撤退との関連性は不明。書簡によると、撤退にはヘリコプターが用いられるという。

米イラン情勢、安保理は協議せず…米と中露が声明めぐり「場外乱闘」
 【ニューヨーク=村山誠】国連安全保障理事会は6日、中東情勢などについての非公開会合を開いた。米軍によるイラン革命防衛隊のスレイマニ司令官殺害などを受けて情勢が緊迫化する中、イランは安保理議長国に「米国の犯罪行為を非難するのは安保理の義務」との書簡を送っていたが、米国と中露の対立もあり、イランに関する協議は見送られた。
 非公開会合の直前、米国連代表部は声明を発表。米国がイランの関与を主張する昨年12月末の在イラク米大使館襲撃に対する非難声明について、「中露が取りまとめを許容せず、安保理の沈黙につながっている」と主張した。
 一方、ロシアのネベンジャ国連大使は会合後、記者団に、大使館襲撃を非難するのは当然だとした上で、「その後のイラン司令官殺害を無視し、考慮しない声明は不可能だ。修正を提案した」と説明した。ロシアは地域の緊張緩和やイラクの主権などにも触れた包括的な安保理声明が必要だとしているが、米国の反対を予想して「見通しはゼロだ」と語った。
 中国の張軍国連大使も記者団に、「米国の一方的な軍事行動が緊張につながったことは明らかだ」などと米国批判を展開した。
 複数の安保理理事国によると、会合では米国や中露を含む全理事国がイランに関する協議を提案しなかったという。

 米軍トップは事務ミスであり、送付すべき手紙ではなかったと流していますが、誰でも何かおかしくないと起きない事態だと分かるでしょう。緊張の極限の今、このレベルのミスなど信じろという方が難しいでしょう。
 意図的に流されているはずであり、イラン駐留軍側に、平和を望む人々がいる感じです。イランとしては、この情報に接したら、攻撃を止めるべきと判断して普通でしょう。戦争を回避する行為その物です。
 トランプ氏はイラク議会の出て行けに対して、制裁で答えると法を無視した暴君状態を見せてしまったので、普通に言う所の馬脚が隠せない状態でしょう。ここにあり得ないミスを重ねてくれた人々がいて、まずは6日の紛争の始まりが先伸びしたのかも知れません。
 これは、善の側からすれば計画的な犯行でしょう。偶然ではないとこちらは考えていると明記です。とにかくここを外して先に進めたことは厳然たる事実です。この状況下で良くやれると思います。こちらは自分の資金繰りでヒヤヒヤしながら変化を待っているのですが、またしても先伸びでやはり11日の前後かと思わされるところです。こんなあり得ないことまで出来ると見せられた感じであり、人霊達の監視の賜でしょう。その種の情報のないこちらはとにかく我慢です。

 国連の機能も停止に近いでしょう。アメリカの横暴が通るだけであり、元々安保理協議とはこのレベルです。アメリカの卑怯な態度を明確にする流れでしょう。これだと追い込まれるのはトランプ大統領であり、彼の再選に向けた動きをマイナスするでしょう。
 こうなると緊張のエスカレートを求める動きが起こされるだけであり、誰がやったか分からない、お得意のテロ行為がイラク周辺やホルムズ海峡で起こされてイランのせいにするが、過去の延長線上にある行為です。これも見え見えなので監視されているはずであり、失敗させられるかどうか重要です。続きは偽善の側が成功する行動を取らされて、その続きで再び善と偽善の衝突で動きにつながるのかと思います。

 阿蘇山の噴火停止で、思うよりも大きな動きが起こされたと感じています。ここに書いた様に感じることは難しいと思いますが、不思議なことが起きたくらいには考えて欲しいと思います。実際に戦争の始まりをずらせたでしょう。続きで止められるか、まだたいした動きではないのですが、人間の側での動きにも善の側の準備してきた努力がある様子です。
 続きで再び噴火を止めたり、大きめに噴火するなど可能性は高いままです。本日はこれ以上の変化はなく、北朝鮮の動きもなさそうですが、とにかく注意して見ていることが重要でしょう。アメリカは事務手続きミスの続きを追求するはずであり、イラン側を刺激する方策を追求するはずです。
 備えと注意は重要なままです。油断なくまずは11日の前後までを見ていることになるでしょう。

1月7日の2回目の追記
 15時5分に北スマトラでM6.2の地震があり、解析対象ではないのですが気になる部分を調べました。

阿蘇山新火口 42.93度
阿蘇山旧火口 42.9度
敦賀原発   42.88度
 216900kインチ、除数が29798
 3423.9海里、2020101
大飯原発   42.88度
 3399マイル、34外し、202011外し
 2953.23海里、2953外し

 42.90~93度は、敦賀原発と敦賀市の中間付近であり、この地震は阿蘇山の動かす構造線に力を与えることになります。
 時刻は現地の14時で、月はほぼ東の地平線、太陽は斜め45度近辺なので、遠方にもエネルギーを送れるでしょう。
 噴火を再開した阿蘇山に向けてこの地震で構造線を刺激するのですが、時期は202011xを外したいとのことなので、意図が何とも言えない所です。この先まだこの種の地の声も増えるのでしょうが、2020111に向けての情報操作合戦の様子です。
 柏崎刈羽原発向けの評価では、この構造線が通る位置は2004年の中越地震の東南端をかすめる程度の影響です。大きな動きにはなりにくいですが、柏崎を動かす構造線と交差するので、影響はゼロではないでしょう。何が起きているかを分かりにくくする状況と感じます。

 敦賀原発を11日よりも前に動かす可能性を指摘して見せたことになり、それが敵への牽制だと思います。軍産議会複合体がイラン情勢を動かすに際して、このエリアの動きが答えて、続きで太平洋プレートの回転運動を経て、米国東海岸の動きを促すという脅しかも知れません。
 いつでも動けるという意味での牽制ですので、備えと注意の継続が重要であり、ずるずると流れる時に合わせて緊張を維持することが必要でしょう。我慢が重要という意味でもあるでしょう。

1月7日の3回目の追記
 プエルトリコでM6.4の地震とその後の群発化で、アメリカ東海岸への牽制と刺激にされています。
 位置は大西洋中央海嶺から西に延びるプレートが米国東海岸に沈み込む始まりの位置での刺激です。日本に例えると日本の沈み込みである日本海溝の中央で地震を起こして海溝沿いにエネルギーを送るタイプです。位置はプエルトリコの島の南側ですが、地形的にはこの沈み込みの始まりの部分を海溝として、海溝沿いにエネルギーを送ってワシントンとニューヨークを動かす準備の群発地震です。M6.0も含めてM4以上が14回であり偽善の側にその意図を見せていると言える動きです。
 重要部分の組み込みです。

マール・ア・ラーゴ 5482kフィート、2020117
コップの森 2500km、いつでも
 8200kフィート、2020111
 1560マイル、地殻変動、2020122
 1350海里、2020113
サウスアンボイ 2600km、2020109、122
 102mインチ、202011x
 8500kフィート、2020110、127
 1400海里、2020109、7日おき
ホワイトハウス 99490kインチ、29847
 1366海里、位置が計算の精密化で修正される前の組み込み
ペンタゴン 99446kインチ、29834

 北スマトラ地震同様の牽制の地震です。こちらの地震の方が地震科学の意図を理解しやすいでしょう。構造線の動きはこちらには科学ですが、インドネシアと日本の地震の物理的リンクの記事をまだ書けていないので、分かりにくいでしょう。
 サウスアンボイもコップの森も、構造線の交点の地震としての仕組みをイラストに描けていない記憶なのでこちらの作業も何とかしたいと思っています。
 イラン情勢と北朝鮮情勢を見ながらの牽制でしょう。ホワイトハウスに1366を向けて始まりを伝える部分と、組み込みでペンタゴンと29834、29847のペアなのでトランプ氏が軍産路線で動かされていることを表している様に見えています。

 政治のニュースは、イランが国会で米軍をテロリストに指定したと流れています。イラン外相の談話では、我々は合法的に動くとしており、アメリカ市民を敵にせず、テロリストである米軍のみを相手にするとしている様子です。
 明日詳しくニュースになると思われます。現状ではこの先の動きをどうするのか、合法的という以上は国会他での議決も含めて予告して動く部分が増えるでしょう。

イラン外相、トランプ氏による「国家テロ」を非難
イラン外相、「トランプ氏は国際法を尊重しない」
イラン・テヘラン(CNN) イランのザリフ外相は7日、CNNとのインタビューで、トランプ米大統領が同国の精鋭部隊、イスラム革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害する無人機攻撃を指示した行為は「国家テロ」に当たると非難した。
ザリフ氏はまた、トランプ政権が2018年に核合意から離脱して対イラン強硬政策を取ったことにより、中東全体の安定を崩壊させたと主張。米国が方針を変更しなければ、事態は今後さらに悪化するとの見通しを示した。
「これはイランに対する侵略行為であり、武力攻撃に相当する」と述べ、イラン側としてはそれに見合った対抗措置を取ると予告。「我々は合法的に対応する。トランプ大統領のような無法者の集団ではない」と強調した。
トランプ氏は4日のツイートで、イランが米国を攻撃した場合、同国の文化財を含め50カ所以上の標的を攻撃する考えを示唆した。
ザリフ氏は、トランプ氏のこうした発言は同氏が国際法を一切尊重しないこと、戦争犯罪を犯す構えであることを示していると述べ、「文化財への攻撃は戦争犯罪だ」と指摘した。
国営イラン通信(IRNA)によると、同国議会ではこの日、米軍の全部隊を「テロリスト」に指定する動議が全会一致で採択された。議員らは採決の後、声を合わせて「米国に死を」と繰り返した。
イラン国内からの映像には、黒い服の市民らが道路を埋め尽くし、ソレイマニ司令官の死を悼んだ様子が映っている。国営メディアは葬儀に数百万人が参列したと伝えたが、人数の真偽は確認されていない。
ザリフ氏はインタビューで、トランプ氏の脅しによって国民の怒りは強まるばかりだと主張した。

 個人的には軍産複合体のお家芸のヤラセテロが起こされて、イランに濡れ衣を再び着せての紛争と思えます。何を準備しているかを人霊達は監視して理解しているでしょうから、続きのタイミングはそれに合わされていると思います。
 11日まで動きがないかも知れませんが、いつでも動ける状況ですし、9日も伝えてはいます。注意の重要な場面であり油断なくお願い致します。

 思う様に記事を書けないので、ぼやきを入れておきます。今は自然災害と戦争の行方を追いかける部分が優先ですが、暗号解析側が追いつかないし、その他の記事を書く部分も進まないところです。
 脂肪を燃焼する記事を書いてきており、メニューももうすぐ30個です。この種の準備はするだけでもあり、あとから紹介メニューに出来る様に進めています。
 メニューはネット上でレシピを検索して確認する部分もあるので、新しい情報にも接することがあり、その分メニューも増えるのです。今の日本ではアルコール度1%以上のお酒を造ると違法ですが、こんなばかげた法律は先進国では日本くらいです。如何に健康を奪われているかを書く所まで必要になり、関連作業を膨らませています。
 簡単なので実際にどぶろくを造りました。それなりに美味しいです。リンゴ酒も今作っている所です。それぞれを紹介予定であり、酵母の力を生かした食品をもっと利用すべきと考えています。元々お米を食べるなら、ここから派生する麹や酵母の発酵食品は、お酒造りと切っても切れない物であり、お酒造りを国を守る為に明治政府が不法にする部分は現実的な生き残り策でした。今は無意味な利権でしかないでしょう。
 現代では医療関係者達の大嘘でお米を6割近くたべさせられて不健康になり脂肪を燃焼できず病気になるのですが、ここに加えて発酵食品の作成までも邪魔をしたのであり、健康被害を二重に深めたでしょう。発酵食品は糖類をタンパク質に変えるので、健康にも寄与してきた重要な食材だったのでした。

 この関連で甘酒の効果を調べ、乳がんの問題にも接することとなっています。ここには美智子様の無駄な乳がん切除の問題まで踏み込む意図があって記事にするのです。乳がんは特定遺伝子やエストロゲンというホルモンのせいにされているのですが、これも結局はC14の放射能の反動による遺伝子損傷が主因であって、ホルモンは現代の技術では統計的に原因に見えるだけという理論上の結論が出ます。ペコリーノのがんの分子生物学という教科書にもホルモンが原因と書かれていますが、こちらには病理という原因の不明のままに結論を出すという未熟な科学その物です。
 状況的にはもちろん子宮頸がんと同じであり、こちらでは子宮頸がんワクチンに大きな意味などないことを証明する様に、乳がんでも遺伝子による予備切除やホルモン治療に大きな意味などないと証明する結果になるでしょう。
 現状は理論上の話ですが、がん遺伝子の改変が個人ベースの遺伝子で起きるや、ウイルスに誘発されるなど、科学が未熟だからこその結論なのです。医学の人々は生理学やゲノムのみで物を語るので、物理や化学の知識に乏しく、自然科学なのに他の分野を無視するからこそ、簡単に自分達の望む金儲けの嘘を学会で作り上げて利益を誘導しているのです。

 乳がんに苦しむ人は多いでしょう。子宮がんも同様ですが、金儲けの犠牲にされている人々の何と多い事かです。ホルモン療法は、人間の寿命が1000歳になる場合があることを考えると、その蓄積量の多さに意味はないに等しいのです。加えて小腸などのがんにならない部位の理由も良く検討されておらず、妊娠出産で乳腺周りの細胞が増殖、老細胞の回収と新生を経て古いがん化のリスクを持つ細胞が消えることが全く評価されていないでしょう。これも理論上の話ですが、簡単に確認の可能な科学です。残念なことに誰も同種の細胞新生の多い小腸との比較を議論していないと思われます。
 どぶろくの話の中に、妊婦さんにどぶろくを飲ませる話が出てきます。甘酒でも同様なので調べてみると、甘酒は飲む点滴とまで書かれています。乳がんは乳腺の表皮細胞に出来るので、普通であれば乳腺を流れる物質の影響を受けるとなります。
 こちらの概念では、ここに乳首からばい菌が入って炎症を起こすことが問題かと思えます。それ以外にも初乳の成分としてため込んでいる物質に確認が必要ですが、それほど悪影響はないはずです。赤ちゃんが飲める安全な物であるはずだからです。
 結局の所は、女性の生活を時間の流れで見ると、妊娠出産の期間はそれ以外の期間よりも短いので、乳腺にばい菌が入って炎症を起こすこと、加えてアレルギーなどの影響を受けないことが重要でしょう。この意味で妊娠から授乳期間が終わるまでは、乳腺が大きく活動するので牛乳とヨーグルトまでを控える方が良いのかと思えます。チーズなら良いと言い切れるところまでまだ確認が出来ていませんが、この時期だけは無駄にカゼインとラクトースの消化というアレルギーを取り込む必要はないでしょう。乳腺に炎症を起こす物質になるからです。
 炎症はがんにつながりますので避けるべき病気です。乳首の表皮を清潔にするべきであり、あとは過剰な糖類とそこから生まれる脂肪の蓄積を避けるべきでしょう。

 続きで書くと、人間は類人猿の遺伝子操作で生み出された生き物であり、不自然に常時発情状態で女性は胸が膨らんでいるのです。その結果でばい菌が入りやすいとさえ感じるのですが、我々の祖先が選んだ体の仕組みの選択です。おっぱいがぺしゃんこならばい菌が入る確率が体積比で絶対的に減少するので動物はこの選択なのでした。人間の欲が今の体系を生み出しているのですが、少なくとも1000歳に耐える設計のはずです。
 どうすればがん化せずに健康を保てるのか、ここに答えがあるはずです。こちらに見えているのは酒粕ではない生きた麹の甘酒で妊娠から授乳期間までを乗り切って欲しいとなるのですが、答えは熱帯から極地まで、複数準備されているはずです。これを確認してこその科学でしょう。
 とにかく、思う様に動けずであり、資金も使えないので出来ることに限りがあるし、時間も思う様にはならないままで、破産のリスクをかかえて努力中です。どこまでこの状況に意味があるのか、結果が答えるところでしょう。
 1月14日に家を追い出される裁判があります。この日が決まった時は1ヶ月前であり、まだ余裕があると感じていました。それをここまで時間を潰して目前にするのです。ぎりぎりはさらにこの先にあるのですが、連中の自己満足でしかない無駄な行為です。
 どこまでやるかは結果の出る部分です。これから生み出される人間のくずと呼ぶに相応しい結果でも、こちらの導き手が交代すれば良いだけです。必要以上に無駄に自己満足を楽しんだ報いでしょう。ここまでを明確にするので、交代すべき者達は交代が相当であり、未来のために結果を出せた部分に満足して続きは他者に譲るべきだと書いておきます。低い人間性でも出来ることがあり、続きに人間性が要求された時に対処が出来るかの問題でしょう。争いに溺れる者には難しい対応であり、実力相応に対応して欲しいと書いておきます。餅は餅屋であり、オールマイティに対処できる者達の姿には見えない現状です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上