地震に現れている自然の意図231 12月29日 12月31日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 12月15日が変化の目標と伝えて先延ばしをして、27日になってやっと北朝鮮のICBMと思われるミサイル発射を伝えています。屋久島の先史文明の遺跡が20191248で表現する未来の計画におけるリスクであり、2020101以降につながる警告を改めて伝えています。大きな節目になりそうな状況です。昨年から生け贄をたくさん捧げて追求してきた駆け引きの結果で、やっと当面の勝敗分岐点に近づいたのでしょう。
 若狭湾から女川原発までと柏崎から広東への構造線を動かすマグマ溜まりの圧力と地震の組み合わせで構造線の地震の準備を進めています。その他でも構造線の地震における前兆と言える準備は進んでいます。戦争を止める動きになりやすいでしょう。
 地震災害は構造線型の大きな地震になる可能性が高く、日本だと過去の最高はM8です。世界でもM7クラスに可能性があり、状況次第で万人単位の死者になるかも知れません。
 敵を騙して争いに勝つ必要性が一番なので、敵を騙すために必要であればたくさん殺す事を容認するしかないでしょう。分かっているからこそ、津波(洪水)の後に気をつけろと警告している状況です。自分の大切な人たちを災害から守ることが、重要な時期が来ていると思います。
 世界の変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

稲生雅之
イオン・アルゲイン

12月29日の3回目の追記
 リスクが北朝鮮のICBMの発射であるとして、安倍総理とトランプ大統領の状況も確認しました。あと、今回で231回目ですが、20191248/231=87408を満足します。87は予見する、40は2x、80で農場ですから、ここの仕事その物でしょう。
 運命操作の演出で彼らの誘導なのですが、よくやれると思います。どうなるかは分かりませんが、残り2日が無難に過ぎるなら、このページで2019年を終えるでしょう。

26日の鹿児島県薩摩地方の地震
首相官邸  975.5km、ミスをする、プレゼントまたはゴーゴー
 63.3度、2020年以降は除数が319の細工
 38400kインチ、3日おきのいつでも
 3200kフィート、いつでも
 606.099マイル、2020年は除数が3333で流刑地に入るx2
マール・ア・ラーゴ 41870kフィート、良い花
 7930マイル、なくされ、20191366
トランプタワー 7187.8マイル、ない花は、
 6246海里、災害、x2
ホワイトハウス 11660.5km、適切な、フックの、etc
 38256kフィート、離婚、ひらめき、神よありがとう、フック

 安倍総理の首相官邸は分かりやすく、来年は流刑地に入るとなるでしょう。トランプ氏は意図がどこにあるのかまだ不明瞭です。
 トランプ氏の願った非核化への流れはなくなったと読めるのですが、その続きがどこに向かうのかが不明瞭です。普通に考えると、軍産議会複合体の望む戦争への道に流れやすくなっているので、これを止めて出来るだけ平和裏に物事を動かしたいのですが、中国との貿易戦争の最中であり、中国は戦争を願っているでしょう。これを止めるだけの適切な動きは、具体的に軍を動かす軍産議会複合体の前に難しいのかも知れません。
 中東ではシリアで派手に失敗をしていましたので、トランプ氏もうまく事を運べていたでしょう。ここ極東では中国共産党とこれから対峙であり、軍の暴走的な動きを止めにくいでしょう。北朝鮮と中国の人民解放軍をあおる様な動きになりやすいでしょう。おまけに日本の安倍政権は中国との間に戦争を望んで選挙に勝とうとしているので、軍産議会複合体の思うつぼ状態です。戦後の政治家を恐らく最低として代表するほどに、自己の利益を求めるだけの、愚かなだけの政治家なので仕方がないところです。
 トランプ氏は極東での戦争を止めることが難しいと感じており、戦争に向かう流れで中国共産党を倒したいのかも知れません。ここは目的をどこにおいているのか分かりにくいです。
 彼は二期目を求めて政治を動かしているので、二期目に当選するまでは戦争にならない様に動くと思えるのですが、安倍氏の動きを容認してリスクをあおる方向へと進んで行く流れを適切に制御して自分の当選につなぎたいのかも知れません。
 金委員長には平和路線を選ぶことも可能だったのですが、核兵器を手放すほどの決断が出来ない様子であり、トランプ氏に向けて花はないという組み込みなのでしょう。こうなると軍事路線にならざるを得ないので、如何にして極東の戦争を避けるかが、これからの動きという事でしょう。

 ニューヨークに災害x2の組み込みですので、軍産議会複合体の動きを止めるために、ニューヨークとワシントンの双方を動かす結果になるかも知れません。ワシントンの政治家とニューヨークの資本家が米国の問題の本質を担っているでしょうから、今後の動き次第で双方への牽制が続いて結果につながるかと思います。
 現状は民主党のガセネタ弾劾が頓挫するところであり、ここから軍産議会複合体の悪事が情報公開可能になっています。ここに財政破綻問題までを自然災害から重ねることで、軍産と資本の双方に大きな打撃を求める物と思います。
 ICBM発射後にどの様な動きが出るのか、安倍氏は喜んで選挙に向けたあおりを開始するのでしょう。トランプ氏も強硬路線にならざるを得ずであり、ここから生まれる戦争に向けた動きを止めるために、自然が動くという流れがぼんやりと感じられる所です。

12月30日の追記
 大きな変化はなしですが、地の声として警告があるので載せておきます。阿蘇山は連続噴火のままですが、マグマ溜まりの軸線上に地震を増やしており、その活性化を見せているところです。本日の震源には玄海原発直下の物が含まれているので、26日の鹿児島県薩摩地方の地震で警告の有無を調べてみました。

26日の鹿児島県薩摩地方の地震
玄海原発  6262626インチ、20191230、2020115
 520kフィート、2020109、122
 99マイル、20191248

 阿蘇山が活性化して動かす北京向けの軸線上にある原発なので、あらかじめここが動きうることを明確にしておきたいのでしょう。動かすと決まっているわけではありませんが、リスクは高いので警告しておく物だと思います。
 少し前に阿蘇山の北側の構造線上のM6地震についての言及をしています。佐賀県、福岡県、大分県を通る阿蘇山が押す構造線の1本北側の構造線が動く可能性を持つので、合わせてここにも注意を向ける物でしょう。福岡県の南側では元々地震が多いので、ここが大きく揺れやすい可能性を持ち、その周辺でも同様になるという状況です。
 阿蘇山が大きく動いての敦賀や広東、柏崎刈羽原発の自然災害の可能性です。前後してこのエリアと玄海原発にもリスクがあると考えて下さい。

 本日は政治のニュースが多いです。北朝鮮はロ中を安保理で頼って制裁の緩和措置を求めていると流れています。非公式の協議が行われるそうなので、本日の動きの可能性は低いでしょう。朝鮮労働党中央委員会総会は本日も続くとのことですが、安保理の情勢を見ながらと思われます。ICBM発射が1月1日に延びる可能性を見せているところですが、明日のICBM発射と1月1日の新年の挨拶でも不思議はないので備えが重要でしょう。

【ソウル=恩地洋介】北朝鮮の朝鮮中央通信は30日、金正恩(キム・ジョンウン)委員長が29日に開かれた朝鮮労働党中央委員会総会で「つくり出された情勢の要求に即し、国家の自主権と安全を徹底して保障するための積極的な措置を取る」と言及したと伝えた。具体的な内容は伝えていないが、核やミサイルを含む軍事力強化を打ち出した可能性がある。会議は30日も続くとみられる。
会議は28日に始まった。報道によると金正恩氏は経済や安全保障など国家事業全般の報告を続けた。安全保障に関して「対外事業部門、軍需工業部門、武装力の任務」について説明し、参加者全員の支持、賛同を得たとしている。

[ワシントン 27日 ロイター] - 米海軍のトーマス・モドリー長官代行は27日、ロイターに、イランが将来、ホルムズ海峡など周辺地域で「挑発行動」にでる可能性があると述べた。
中東では今夏、石油タンカーへの攻撃やサウジアラビアの石油施設が攻撃される事件が起き、緊張が高まった。米国は一連の事件はイランの仕業と主張したが、イランは関与を否定している。
モドリー氏は「イランは引き続き、周辺地域で挑発行動をとると思う。イランはその機会をうかがっていると考える」とロイターに語った。時期など具体的な内容には踏み込まなかった。
イラン、中国、ロシア各国軍は27日、インド洋とオマーン湾で4日間の共同軍事演習を開始した。

[国連 29日 ロイター] - 外交筋によると、国連安全保障理事国は30日、中国とロシアが提案した対北朝鮮制裁の一部緩和に関する案を巡り2回目の非公式協議を行う。北朝鮮が年末に設定した米国との非核化交渉の期限を控え、中ロが非公式協議を要請した。外交筋によると、北朝鮮問題を巡る安保理の結束を維持するため、米国が報道声明の草案をまとめたが、それに反対する中ロが制裁緩和決議案を提示。北朝鮮の資金源となっている産業に対する制裁緩和を盛った内容で、30日に2回目の協議を行うことを求めたという。
しかし、この決議案について、ある安保理外交筋は29日、中ロが決議案の内容について北朝鮮と調整し、安保理理事国と協議を行う前に北朝鮮に文言追加などを認めていると非難。

[ワシントン/バグダッド 29日 ロイター] - 米国防総省は29日、イラク北部の基地が攻撃を受けて米国人が死亡したことへの報復として、イランの支援を受けるイスラム教シーア派武装組織「カタイブ・ヒズボラ」がイラクとシリアに持つ拠点を空爆したことを明らかにした。
イラクの治安・武装組織関係者などによると、この空爆でカタイブ・ヒズボラの戦闘員が少なくとも18人死亡、50人以上が負傷した。
米当局者らによると、空爆の対象となったカタイブ・ヒズボラの拠点について、イラクの3カ所とシリアの2カ所で、有志連合への攻撃を指揮した施設や武器庫が含まれると明らかにした。空爆はF15戦闘機が実行した。
イラク北部キルクーク近くのイラク軍基地では27日、30発以上のロケット弾が撃ち込まれる攻撃があり、業務を請け負っていた米民間人1人が死亡、米兵4人とイラク治安部隊の2人が負傷した。米国はこれをカタイブ・ヒズボラによる攻撃と非難していた。
国防総省のホフマン報道官は声明で「有志連合が駐留するイラクの基地に攻撃を繰り返しているカタイブ・ヒズボラに対し、米軍は防衛のための緻密な攻撃を行った。カタイブ・ヒズボラは有志連合を攻撃する能力が低下するだろう」と説明した。

 イラクのロケット攻撃など、誰がやったか分からないままでしょう。これを理由にシリアとイラクのイランの軍事協力拠点を叩くのは、単なる軍産議会複合体の挑発行為でしょう。
 これに合わせて米海軍が、イランが将来、ホルムズ海峡など周辺地域で「挑発行動」にでる可能性があると流すのです。ヤラセによく似ている挑発行動でしょう。イラン情勢を動かしたいのでした。

 時間の流れとして、12月30日のニューヨークの国連安保理の非公式協議の結果が出るのは日本時間の31日でしょう。この結果を待って動ける様になるはずでしょうから、明日には備えが必要で、1月1日も同様でしょう。
 金委員長は「つくり出された情勢の要求に即し、国家の自主権と安全を徹底して保障するための積極的な措置を取る」とのことなので、関係者へ備えを促す物であり、軍産議会複合体、中国共産党と安倍政権はほくそ笑むところでしょう。
 安保理協議は米国の反対でうまく行かないと、誰でも想像できると思います。ここに最後の譲歩の可能性を見ているという演出が、今の国際情勢でしょう。こちらとしてはここにかすかな望みをつなぎたいところです。
 結果は北朝鮮のICBM発射につながりやすいでしょう。その後の動きへの備えと注意をお願い致します。九州は広域に備えが必要ですので、原発周辺でなくても構造線上やその周辺などくれぐれも注意をお願い致します。

 資金繰りにご理解とご協力を頂きありがとうございました。何とか年が越せそうですが、支払い口座を止められるという動きまで起こされたので、続きは明日や年明けで送金です。
 弱者の立場を学ばせる物であり、こちらの法律知識上、金融機関の横暴と言える部分を現実の問題としてみせる物でしょう。国債発行の停止と政府発行紙幣での対応だけでなく、金利ビジネス全般への見直しまで求めているのかもしれません。
 クレジットカードがないと消費税の割り戻しなどのサービスを受けられないなどは、こちらから見れば法の下の平等を崩す物であり、強者の差別ビジネスでしかない物です。大本にある国際金融資本の横暴なこれまでのやり方が変わるのであり、見直しは重要になるのでしょう。
 この内容は改めて書き直すことになります。まずはありがとうございました。

12月30日の2回目の追記
 19時27分に茨城県沖でM3.6の地震が起こされて、北緯36.8度、東経141.4度です。こちらの馬鹿にする3691414やれよに答えており、3681414です。明日はそのままで過ぎそうな感じでしょう。
 オクラホマでM4.1ですがサウスアンボイを刺激する地震が起こされており、現地時刻は0時で遠距離を刺激して、ここでもやるやる詐欺かも知れません。明日動けばやっと変化の始まりでしょう。北朝鮮関連のニュースは22時過ぎで特にありません。
 屋久島の天柱岩の組み込みで、柏崎以外を見ておきます。

敦賀原発  38.6度、2020131
 490マイル、20201236
大飯原発  750km、3日おきのいつでも
 38度、20201142、118
 29500kインチ、2020101
 820kヤード、2020111
 466マイル、202011
玄海原発  361km、2020156、地殻変動の数値
 14200kインチ、201912も20201も2乗根で対応する
 395kヤード、2020109
 224マイル、2020102、7日おき
 195海里、2020122、2

 組み込みとしてはこれだけあり、他の原発にも予備やガセネタ流しが組み込まれているでしょう。現状で気になる部分を解析しました。
 1月1日が存在するのも驚きですが、1月11日とその前後がやはり、本命なのかと思わせる組み込みです。結局結果出るまで分からない未来です。
 柏崎の組み込みも11、16、22日ですので、続きは1月1日の前後と11日の満月に見える所です。自然が20191248にこだわり、柏崎だとしながら結局は外す目的での利用になる所でしょう。それにしても3681414と自分でやってくるとは、明日も外したいのだと思います。
 こちら的にはすぐに続きを動かして欲しいところですが、安倍政権と中国共産党の意思表示が重要と思われ、選挙に向けて浮き足立つ様な言葉を口にするのではないかと思います。すぐには動かずに彼の愚かさが明確になる様にタイミングを計るのではないかと思えています。
 どうなるかは分かりませんが、3681414やりたい状況からはさらなる先延ばしを望む姿勢を感じる所です。
 備えは重要ですので、油断なく注意をお願い致します。

12月31日の追記
 大きな変化なしで、安保理の非公式協議の結果も流れてきません。北朝鮮のニュースは以下です。

【ソウル=恩地洋介】北朝鮮の朝鮮中央通信は31日、3日目となる朝鮮労働党の中央委員会総会が30日に開かれたと報じた。金正恩(キム・ジョンウン)委員長は報告で、積極的な外交と軍事的対応を準備すると強調し「苦しく長い闘争を決意した」と述べた。米国との非核化交渉で譲歩せず、制裁がさらに長期化する覚悟を説いたとみられる。
党の中央委総会は28日に始まった。会議は続くと伝えており、31日も4日目の会議を開催するもようだ。金正恩氏は1月1日に新年の演説に臨むのが恒例で、その場で具体的な対米方針などに直接言及する可能性がある。
同通信によると、金正恩氏の報告は7時間に及んだ。「国の自主権と安全を徹底的に保障するための積極的で攻勢的な政治外交、軍事的対応措置を準備する」と語り、出席者全員が支持を表明したと伝えている。「我々の前進を妨げるあらゆる挑戦と難関を除去し、進軍の歩をさらに進める」とも主張した。

 関係する戦争関連のニュースは二つほどです。

[バグダッド 30日 ロイター] - 米軍が29日、イラク北部の基地への攻撃で米国人が死傷したことへの報復措置として、イラクのイスラム教シーア派武装組織「神の党旅団(カタイブ・ヒズボラ)」の拠点数カ所を空爆したことについて、イラクのアブドルマハディ首相は30日、深刻な結果を招くとして米国の対応を非難した。
武装組織はイランの支援を受けているとされる。イラクの治安部隊や軍の関係筋によると、イラクとシリアの拠点への空爆で少なくとも25人が死亡、55人が負傷した。
イラク首相府は「米国によるイラク部隊への攻撃には敵意があり、容認できず、深刻な結果をもたらす」と述べた。またイラク外務省は米大使を呼び出し、政府として認めない考えを伝えると明らかにした。
こうした中、イラクのシーア派民兵組織「人民動員隊」(PMF)の司令官は30日、米軍による空爆に対して強力な報復があると警告。「殉死者の血は無駄にはならない。在イラク米軍にとって非常に厳しい報復をする」と述べた。司令官の名前はジャマル・ジャーファル・イブラヒミ氏。アブ・マハディ・アル・モハンデスとの偽名で知られている。PMFを支援するイランも、米国の攻撃は「テロ」だとして強く非難した。
モハンデス氏はイランとのつながりも強い。カタイブ・ヒズボラの元指揮官であり、創設者でもある。
イラクの治安部隊の関係筋は30日、イラク北部ニネベ州に駐留する米軍が前夜から警備を強化し、米軍が率いる連合軍の航空機がモースルとケイヤラの基地上空を周回していると話した。
イラクの主要同盟国である米国とイランの関係は、昨年にトランプ米大統領がイラン核合意から離脱し対イラン制裁を再開して以降、緊張が高まっている。制裁によってイラン経済は低迷している。
PMFは国土の3分の1を支配した過激派組織「イスラム国」(IS)との戦いを通してイラクの治安部隊を強化する役割を果たし、ISの拠点奪還に貢献した。その後、イラクの正式な治安部隊に組み込まれた。政治的影響力も大きい。

【ドバイ=岐部秀光、ジュネーブ=細川倫太郎】米国と対立するイランは2020年1月上旬にも同国の核開発を抑制する多国間合意を逸脱する「合意破り」の第5弾を発表する見通しだ。内容は不明だが、国際原子力機関(IAEA)の査察を制限する強硬策の発動も取り沙汰される。合意に基づく経済支援を提供できない欧州側を揺さぶる狙いだ。だが欧州側も国連制裁の再開に道を開く対抗策を検討する。

 ここまで来てモスルという場所を再び気にする状況になるとは思っていませんでした。イラクのISIS煽動には結果が伴うと見てきましたが、米軍がイラクを攻撃して煽り、その結果での暴走で混乱を起こそうとしているようです。
 これも元々予告してきたモスルへのリスクでしょうから、地の声で確認しました。

26日の鹿児島県薩摩地方の地震
イラク米国大使館 7781km、動くため、側面
 4835マイル、延期、拒否、抗議する、庭、年
モスル   7740km、動くため、2x
 30480kインチ、フィートの換算値
 25380kフィート、254で2020189
 4810マイル、20191227可能で、20202

28日の台風29号 ICBMリスクを教えている組み込み
イラク米国大使館 7372km、祝福される記憶、勝つ
 290230kインチ、29030外し
モスル   7474.74km、エビルの行いx3、74で2020126
 4646.46マイル、46で意味は2x、時期は2020113

 人霊達の監視の結果で、イラク北部への空爆とその後の展開が予想されている部分が組み込まれています。米軍がイラクを刺激して、反撃を求めている状況が明らかでしょう。
 その結果で1月の混乱を待つ所でしょうし、米国の連合軍がモスルで基地上空を旋回するなど、自作自演で続きの攻撃を演出して偽旗のテロ行為と、その後の混乱、ISISの再蜂起としたいのでしょう。
 これをどの様に防ごうとしているのかは不明瞭ですが、モスル周辺での自然災害については既に準備状況を見せています。米軍の戦争犯罪行為を止めることになるかは分かりませんが、事態の進展を止めたり抑止する部分は可能性を持っています。
 それにしても9月6日の警告通りに実際にモスルでは問題が起こされようとしています。ラッカのISISの再蜂起には失敗したので、ここでもう一度という事でしょう。これを止めてこその平和な未来と言う流れです。
 米軍の悪意は明確なので、ヤラセでこれに巻き込まれるイラク国民こそいい迷惑でしょう。米軍は軍産議会複合体が情報公開に追い込まれる前に、どうしても大きな戦争で状況を情報隠しに進めたいのでしょう。戦時下の情報統制が最後の頼りという状況です。

 この状況に、北朝鮮情勢を組み込んで利用したいのは、軍産議会複合体の戦略としては当然でしょう。トランプ氏と争う中で、北朝鮮情勢を動かせずにいたわけではなく、ICBM発射に追い込む部分はうまく進んだのでしょう。善の側としてはこれをうまく利用できるかが、これからの勝負なのでしょう。
 12時を過ぎたところですが、特にこれ以上の動きはありません。本日も北朝鮮では朝鮮労働党の中央委員会総会が開かれるそうなので、明日の1月1日の金委員長の新年の挨拶が物事の変化の始まりになりそうです。
 地の声は一歩一歩の歩みであり、明日は挨拶だけで終わって11日にやっと動くという所まで可能性があるでしょう。すぐにも動けますし、ずるずるも可能でしょう。どの様に偽善の側の悪意を、世界の人々に見せるかです。
 地震科学における前兆は昨日指摘の玄海原発直下の物がまだ残っており、警告でしょう。それ以外では目立つ物はないと思います。それでもいつでも動けますので、備えと注意をお願い致します。明日もニュースに注意です。ICBMが飛ぶなら、備えと注意の強化をお願い致します。

 もうすぐ17時ですが、特に変化なしです。このまま過ぎて変化の2020年となることを願っています。
 玄海原発直下の地震は、本日新たに発生した物と思われ、警告としては強調の意味を持つでしょう。実際にどの様にするのかは不明瞭で、いきなり北京を揺らすとはこちらとしては考えにくいです。ただ、この種の予想にあまり意味がないし根拠も薄いですので、備えは重要でしょう。
 当面若狭湾と柏崎の自然災害がこれと同様のリスクです。どこかが動くと広域に調整地震が必要になる可能性が高く、リスクは関東だけでなく中部、関西、九州にも広がるでしょう。震源分布から分かる前兆は公表しますので、多少大きく揺れても良い様に備えることが必要になるかも知れません。
 来年が良い年になること、善の側の願いでもあるはずです。この情報公開を続けて変化の役に立ちたいと思います。ご理解とご協力を頂いた少数の皆さんありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。

12月31日の2回目の追記
 9月6日の地の声に今の時点で大きな意味があるなら、この時期の組み込み内容を見ておくことにも意味があるはずです。結果は驚かされました。

柏崎刈羽原発 1640km、2020111
 46.8度、29952、2020122
 885海里、2020101
皇居    54.6度、20202
 64mインチ、いつでも
 878海里、20201024
敦賀原発  組み込みなし
大飯原発  704海里、2020128
玄海原発  35.35度、35で2020102、7日おき
 30mインチ、3日おきのいつでも
 2500kフィート、いつでも

 天柱岩の柏崎への組み込みが2020111なのでこれがあることを不思議に思わないところですが、ここに2020101まで組み込まれていることには驚きました。今はこれが金委員長の新年の挨拶だと推定するので、続きがやはり2020111となるところです。
 これ以外にも2020102が玄海原発なので、日時としては正月3が日も油断できずでしょう。以下地の声の組み込みやすさの状況です。

2020103 263x7681 難しい組み込み
2020104 2^3x3^2x28057
2020105 5x404021 区別できず難しい組み込み
2020106 2x11x91823
2020107 3x47x14327
2020108 2^2x505027 区別できず難しい組み込み
2020109 7x13x79x281
2020110 2x3x5x17^2x233

 1月11日までを見ると、3、5、8日は地の声の組み込みが難しいので、その前後での代用になるでしょう。
 まずは明日に注意です。油断なくお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上