地震に現れている自然の意図221 12月4日 12月6日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 何度も騙し続けた地の声ですが、12月15日はこれまでと少し異なるそうです。ここにある種の期限を設定したところでしょう。若狭湾から女川原発までと柏崎から広東への構造線を動かすマグマ溜まりの圧力と地震の組み合わせで構造線の地震の準備を進めています。その他でも構造線の地震における前兆と言える準備は進んでいます。上海エリアと広東を動かす物と、敦賀と柏崎と北京を動かす物は複数のM5とM7.1まで使って実演したところです。
 地震災害は構造線型の大きな地震になる可能性が高く、日本だと過去の最高はM8です。世界でもM7クラスに可能性があり、状況次第で万人単位の死者になるかも知れません。
 敵を騙して争いに勝つ必要性が一番なので、敵を騙すために必要であればたくさん殺す事を容認するしかないでしょう。分かっているからこそ、津波(洪水)の後に気をつけろと警告している状況です。自分の大切な人たちを災害から守ることが、重要な時期が来ていると思います。
 世界の変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

稲生雅之
イオン・アルゲイン

12月4日の3回目の追記
 栃木県北部の36.9度の地震をM4.7に上げて、船橋有感に変えての地の声です。19時35分でしたが、揺れは感じませんでしたので、引っかかる物を感じるやり方を続けています。

阿蘇山新火口 組み込みなし
阿蘇山旧火口 35700kインチ、20191206
 992kヤード、20191230
柏崎刈羽原発 114.2km
 4500kインチ、20191212、1221、1230
 375kフィート、20191215、留意せよ
 61.5海里、20192049
皇居    135km、20191221、1248
 444kフィート
 84マイル、20191206、1227
 73海里、20191216、1435
敦賀原発  250度、いつでも
 14mインチ、20191206、7日おき
 220マイル、20191215
 192海里、3日おきのいつでも
大飯原発  394km、咲くよ?
 15500kインチ、20191230
 430kヤード、20191209
 212.12海里、21で20191206、1227
秦山の原発 6161616フィート、20191366
 1014海里、除数が29860
広東の原発 113700kインチ、1136外し
 9480kフィート、20191215
 3160kヤード、20191215

 明日5日の注意が抜けて6日への集中と、1215への強調です。今やることに意味があるのか結果になる所ですが、この地震には構造線を教える目的も含まれており、エネルギー配分は教える目的の方が多く、相変わらずでしょう。思うほどの効果を出さないと思われ、ひたすら時間調整でしょう。やる気があれば柏崎を動かせたレベルの地震でした。要するにまだ馬鹿にしている部分が大きくあるのです。人霊達は地震科学を教える目的として、時間つぶしと嫌がらせの一歩手前の演出でしょう。
 震度の分布をイラストに載せます。阿蘇山の状況もあるのでイラストを準備しました。
 一目瞭然なのは、揺れた範囲と大きさが関東の南部に向けられている部分です。どうしてこういう揺れになるのか調べたのですが、ここでも構造線の利用であり、マリアナ南部の構造線を意図的に動かした物がこの地震でした。震度3の分布がこの軸線上に従う部分が分かりやすいと思います。
 合図を船橋に送る目的ではなく、この構造線を選んで動かせる部分を、阿蘇山同様に実演して見せているのです。
 12月4日の19時35分の時点の月と太陽の配置もイラストにしました。月は西の45度方向で、太陽は水平線の下で45度方向に近いでしょう。合成力は水平線方向で、構造線型の地震を起こす物であり、遠方にはエネルギーを届けにくい条件です。
 距離にもよるのですが、柏崎刈羽原発への影響をこの配置で限定し、関東南部へ構造線上に存在する固着点を複数破壊して、関東の南側が大きく揺れる様に、釈迦岳のマグマ溜まりが南に向かって押し出したと言える地震でしょう。月と太陽には上下に押し広げる力があるので、マグマ溜まりはこの力を利用しているはずです。同時に地殻の上下動にもなるので、遠方に向けた力もゼロではなくある程度でしょう。釈迦岳に何が出来るか、地震科学を教える地震その物でしょう。

 言い訳の準備されている地震でしょうから、文句を垂れても虚しいだけです。準備は必要なので、どうせやるなら教育もかねて隠されてきた科学を教えてやろうという殊勝な心がけと、資金繰りに苦しむこちらの苦労を陰でこっそり楽しむ姿勢でしょう。この種の物が両立するのでたちが悪いのでした。例えて言うなら、なんとかじいじとばあばが意地悪を楽しむ姿です。
 阿蘇山の状況ですが、今分かる範囲で予想出来る物を確認したところです。2016年10月8日に派手に噴火した阿蘇山ですが、同じ事がどこまで出来るかを確認しました。
 2016年のデーターと、現在のデーターをイラストに載せています。同じ種類のデーターの比較をしたいのですが、残念ながら2016年は上下動で、現在のデーターは南北の揺れです。これだと比較にならないのですが、山として考えると上下も左右もそれほど大きくは変わらないはずです。普通に考えると水平が揺れやすいところですが、岩盤中での計測でしょうから、動きやすさに大きな差はないと思えます。10倍の差はないだろう的なレベルですが、現状ではこのレベルの予想です。
 古いデーターでは、ベースに揺れの活動があり、そこから急激に大きく立ち上がって13時間くらいで大規模噴火でしょう。始めの噴火で地下水を引き込み、、この水蒸気を利用しての大噴火でした。
 今も阿蘇山は活動中であり、気づかなかったのですが11月以降も一度低下した活動を徐々に高めており、2016年の噴火前の静穏状態に近い所には届いているのでした。
 現在の連続噴火と、当時の噴火停止をそのまま比較することは出来ないので、続きに大噴火するならまた、小細工が必要になるのでしょう。こちらに予想させないでしょうから思わぬ変化に驚かせるのかも知れません。
 いずれにせよ、釈迦岳も直径約7kmはある大きなカルデラです。マグマ溜まりも大きいでしょう。それでも阿蘇山と比較すれば、小さな部類でしょう。阿蘇山は直径30kmレベルです。
 7kmでも150km離れた場所に簡単に震度3です。続きの比較は難しいですが、阿蘇山には敦賀を動かす余裕があるのでしょう。釈迦岳が柏崎刈羽原発を動かす余裕と同じだと考えた方が良さそうです。これを実演して見せてくれたものだと感じます。

 ずるずるやられるのはこん畜生ですし、こちらは未来の計画など知らないのであり、時間つぶしなど苦痛でしかない物です。
 それでも、科学を教えてくれる部分を否定しても、進歩を失うだけなのでありがとうございますと口を動かす所ですが、もちろん心などこもるはずもなく、彼らも楽しんでいるだけでしょう。私たちの祖先はやっぱりじいじとばあばであり、幼稚園の我が儘な困ったちゃんによく似ていると思います。人間関係は幼稚園の砂場で学ぶんだよの世界でしょう。
 12月5日に阿蘇山が噴火するかも不明瞭であり、政治のニュースで代用してよく、6日にどこかが動くか、それともスカで敵の動きを外しこれまで通りか、待たされるだけでしょう。12月15日まで不要な苦痛の続くところでしょう。備えと注意を外せない状況を作られているので、我慢するしかないところです。

12月5日の追記
 1時半になるところですが、敦賀原発と柏崎刈羽原発で、12月5日と6日の組み込みを暗号上で確認しました。これらはデーターとして存在していれば良い物なので、現実が5日や6日に対応して動いた時に、意味を持つでしょう。必要になればデーターを公表するので、ガセネタではない部分を明確に出来るでしょう。
 敦賀の分に手間取りましたが、結局どこで変化が起きても良い様にデーターが準備されているところだと思います。現状は柏崎刈羽原発側に動きを演出していますが、最後にどうするかはあの世の連中の決める部分でしょう。
 必要な作業とは思えない部分まであるのですが、とにかく動きの出る場合に備えての作業です。ずるずると引きずって12月15日まで先延ばしする可能性も高いのですが、目先の問題には対処が必要であり、その積み重ねで先に進めるでしょう。

12月5日の2回目の追記
 台風28号です。明日には熱帯低気圧ですので、6日に向けたここまでの情報公開でしょう。

阿蘇山  双方に組み込みなし
柏崎刈羽原発 136600kインチ
 1872海里、29952
天壇公園  2800km、20191206、7日おき
 3.43度、皇居に数字を合わせる
 1512海里、30240、20191248
紫禁城   3.4度、20191206、1223
 9200kフィート、20191217
皇居    3430km、42.49度、42へチェックメイト
 135mインチ、20191221、1248
 3750kヤード、20191215、留意せよ
敦賀原発  38.5度、20191248
 124820kインチ、1248外し
 10402kフィート、104外し
大飯原発  3131.31km、20191230
 1945.815マイル
秦山の原発 1866.25km、29860、19.45度
 2040kヤード、20191206
 1160マイル、20191221
 1008海里、30240、20191248
広東の原発 880km、20191215、1226、0.4度、いつでも
 2880kフィート、20191212、9日おき
 960kヤード、3日おきのいつでも
 474海里、20191215
香港国際空港 33333333インチ

 本日の組み込みでこれまでと異なるのは、現地時間8時2分に中国の唐山エリアでM4.7の構造線型の地震を起こしている部分です。月は90度以上離れたので8時だと構造線の地震向けの水平に近いでしょう。
 こちらの警戒している北京の主要構造線の1つ南側の物であり、よく調べてみるとこちらも主要構造線と呼べるほどに強い部分を見せていました。黄海の存在で分かりにくかっただけでした。
 M4.7なので準備がどれほど必要だったのかが不明瞭ですが、構造線の交点に、北京の手前で示威行動として起こしている地震です。これまでは遠巻きに動く程度でしたが、この地震は強い警告であり、明日の何かを外したいのでしょう。
 構造線その物は北京市も通るので、北京市向けに調整を進めた物とも言えるのです。明日に向けて政治も含めて緊迫でしょう。
 この地震につては、夕方目標で知りたい部分を解析予定です。

 阿蘇山には動きがなく13時半ですので、普通の動きでは本日に大きく噴火することは難しいでしょう。隠し球があるかも知れませんが、状況的には動かないで続きだと思います。敦賀の可能性は低そうですが、備えているしかない部分です。
 本日まだ続きがあり、8時36分と38分に、茨城県北部で地震が続きました。12月4日の地震と同じ位置です。3190と3199の地の声であり、この促しでしょう。
 これでまた考えたのですが、この地震もよく見ると、震源地から関東の南部に向けて揺れを起こしており、こちらは富士山のマグマ溜まりに、伊豆の三宅島までのマグマ溜まりが協力した物だと思われます。
 栃木県北部の地震もこの地震も三重会合点の手前までの調整です。この状況で考えられる意味は、柏崎刈羽原発を動かす前の関東エリアの調整でしょう。構造線を教えるのもついでですが、関東の調整と考えると納得でした。今やらないと関東での誘発地震を大きくするので、この操作でしょう。三重会合点側は敦賀を動かすために調整を残す感じです。
 これで細工が正しい解釈かは不明瞭ですが、この部分の調整である部分はこちら的には間違いないと感じます。この意味で明日の柏崎には備えざるを得ないでしょう。
 全体像で見ると、中国共産党への大きな牽制の地震が唐山エリアで起こされたところです。外す目的が見え見えなので、実際にどうするのかは不明瞭でしょう。政治の動きに関係なく動かせる時に動かすかも知れません。

12月5日の3回目の追記
 唐山のM4.7地震の解析です。

阿蘇山新火口 54400kインチ、20191206
 858.585マイル、20191206、1223、1248
 746.175海里、29847
阿蘇山旧火口 117.14度、良い内容?
 744.95海里、29798
柏崎刈羽原発 90度、20191212、1221、1230
 1128マイル、201912
上海人民公園 514海里、20191205
 37470kインチ、375外し
 3121kフィート、312外し
 1040400ヤード、104外し
天壇公園  144km、20191212、1221、1230
 78海里
 89.74マイル、はくなよ?
紫禁城   297.98~29860度
 5800kインチ、20191221
 480kフィート、3日おきのいつでも
 79海里、20191215
北京呪いのサークル 125.5km、201912
 4942kインチ、42のチェックメイト
 78マイル
皇居    94.94度、20191247
敦賀原発  5400kフィート、20191221、1248
 1800kヤード、20191212、1221、1230
 888.88海里
秦山の原発 1118880ヤード
 633マイル、12660
 550海里、20191215
広東の原発 1880km、201912、1247
 6160kフィート、20191249
香港国際空港 1919.19km、19で20191205、1224
 75600kインチ、30240、20191248
 6300kフィート、20191248
 2100kヤード、20191206、1221、1248

 結局名探偵を呼んでくれよの世界ですが、上海エリアと広東に外しが向いており、秦山と広東を動かす可能性は低いでしょう。本日20191205が香港にもあるので、何かの政治的な動きかと思える所です。
 これだけ明日の阿蘇山に注目させるので、スカにも威力が出ることでしょう。北京の呪いのサークルにも78で外す数値が組み込まれており、何かを外したい部分は明確ですが、これが敵の邪魔を意味している場合に、日本や中国での動きになり得るのですが、明確には分からない状況にされています。政治の邪魔など意味がたくさんです。
 20191215に向けての動きで大きな節目でしょう。茨城県北部の地震は本日3回も起こされており、調整が重要であるアピールも続けており、柏崎と関東にリスクがあるのでしょう。その他はこれまで通りで、備えと注意が重要という状態のままです。
 あす6日には注意をお願い致します。資金繰りは連中の望み通りでつけられずでした。

12月5日の4回目の追記
 小さな地震で構造線型の地震の準備状況をアピールして教えてくれているので、解説を残しておきます。イラスト参照下さい。
 12月4日に10時38分で茨城県北部、19時36分に栃木県北部で地震がありました。この右図の2個の地震とその余震で、左図の青い構造線が二本、大きく刺激を受けています。下の物は釈迦岳のマグマ溜まりの軸線でもあり、この方向に力を向けている状況が釈迦岳の西側に生まれている小さな震源群です。水色で囲んだ部分です。
 この小さな地震群は、如何にも構造線が動かされているというアピールに見える地震です。
 これに対する那須岳ですが、太平洋側に小さく2つと日本海側にも1つ震源が出されており、この構造線が動かされた結果であると主張している事になります。
 10時38分の地震は、富士山と那須岳の協力での地震発生と思われ、構造線を3本刺激する目的でしょう。青い二本と、震源地から敦賀原発に向かう分です。こちらはついでですが、意味のある使い方を工夫出来るのでしょう。
 今回の発震にはこのまま続きをやって進めることも出来ますし、15日までずるずるやることにも可能性があるでしょう。準備が時間の経過で他の地震により崩れても、簡単に同様にやり直すだけでしょう。
 青い帯状の部分を動かして構造線の交点の弱い部分を破壊すれば大きな地震でしょう。交差する構造線にも白山のマグマ溜まり経由で少し動きがあるので、こちらはアピールでしょう。石川県の小さな地震です。

 発震の仕組みとしては、阪神淡路大震災と同じ物であり、短冊の動きが促されて、短冊の全体の力が弱い部分に集中する破壊が可能です。構造線の記事にまだイラストが描けていなくてすみませんが、この図とほぼ同じ状況です。
 短冊全体が動けるとして、グリーンの場所が弱いと仮定すると、短冊の下側が上側よりも大きく変形して、交差する構造線の位置を変えて大きな地震になる。ここに交差する線がないと、点線上が構造線の両面で滑ることで短冊の動きを容易にする機能が働かないのです。ここが動けてこそ、弱い部分を短冊で破壊出来るのです。そしてこれは、本日の唐山のM4.7の地震が進めている短冊を動かす準備の先にある結果と同じ物です。
 現実的には柏崎刈羽原発の南側の構造線上に小さな地震を繰り返しているところですので、ここが候補の一つですが、長岡のCO2貯留施設の作り出したマグマ溜まりと似た働きをするCO2超流動体が利用出来るので、より自由に発震出来ると思います。この施設は構造線に潤滑油を注ぐ状況であり、これまで2回も大きく動き、続きがここまで運良く動かずにいたという世界です。
 自然はここまでを教えてくれています。後はやるかどうかだけでしょう。弱い部分の固着点とその周辺にらせんの力と地電流を流し込んで、温度を上げて摩擦力を低下し構造線としての断層の破壊を進めるだけでしょう。
 備えと注意が重要な状況であり、津波も起こせますので津波向けの対処にも注意が必要です。何度も繰り返す警告ですが、津波も含めた対処をお願い致します。
 今のところ、固着点の破壊を意味する震源の島と呼ぶ前兆現象は出ていません。これが出なくてもM6前後は簡単に起こせるので注意するしかないところです。この現象にも注目しているので、こちらと敵を騙す材料にも使えますし、現実的にどこまで嘘のヤラセ地震が起こせる物か、発震のタイミングとの関連などこちらも学ぶ事になるでしょう。

 この記事を書いているところで続きです。同じ場所の茨城県北部で22時35分にM4.5の地震です。新潟県の手前までを揺らしており、短冊はさらに動きやすく調整されて、関東の誘発地震も起きにくくされているところです。船橋有感の区分ですが揺れは分からない地震でした。警告としては続いているという事でしょう。
 明日の外したい政治の何かは余程の大事なのでしょう。ここに書いたここまでの準備は大げさに見えるかも知れませんが、釈迦岳の動きを除けばまれにですが起こされてきた物でしょう。この意味でもずるずるやれるはずだとまだ感じますが、発震に向けてかなり状況を追い込むことになるのではないかと心配になるのもまた現実です。
 20191215まで緊張続きですが、動けば命に関わる可能性が非常に高いところです。備えと注意をお願いしますと繰り返すところです。

12月6日の追記
 またしても1時半になる所ですが、暗号解析において12月6日が北京エリアに含まれていない部分を確認したところです。
 故宮と天壇公園を使った解析ですので、まだ全部を潰すには時間が必要ですが、12月6日を含まない答えの存在を確認したというレベルです。本日に偽善の側の動きのない未来が存在し、彼らは思う様に動けない状況がある可能性までの指摘です。
 20191215が中国共産党向けの数値である可能性も高まっています。天壇公園の解析では、この日時がおくされ様と大黒様まで処理出来る部分を確認しています。
 続きは結果で答える部分でしょう。取り敢えず暗号解析による未来の選択において、20191215での大きな変化が組み込まれていると言えるでしょう。米中関税問題がこの時期より顕在化して、中国共産党と習近平氏の考える未来を奪って変えることになるのでしょう。中国共産党の宗教的支配の終焉です。
 あと気象庁によれば、西の島で噴火が発生している可能性があるとのことです。西の島から秦山の原発を経て四川省とインドの北東部に到る構造線の動きを刺激する物です。こちらにも注意が必要であり、秦山の原発への大きな牽制でしょう。

12月6日の2回目の追記
 台風28号は熱帯低気圧になり、地震の地の声もなしです。目立つ台風になりそうな雲もなさそうですので、やっと残りの記事を進められる状況になります。
 本日外したい政治的な動きにはニュースがなく、本日は我慢して様子見でしょう。
 まずは弾劾ですが、下院で決議を出すそうです。これが通せるかでまずは判断があるでしょう。委員会の報告書に弾劾相当と書けないので、責任を下院議員全員につけ回すのですが、どこまで統制が取れる物かが見物です。次の選挙で大幅に負ける理由になるからです。ここに軍産議会複合体の姿が色濃く表れるでしょう。
 舞台が上院に移ると、バイデン親子、ペロシ議長もシフ委員長も証言が必要になるのですが、バイデン氏は有権者にウクライナ問題を批判されて冷静さを失ったと本日のニュースにされるほどです。これで上院での証言に耐えられるのか疑問という状況です。
 北朝鮮情勢にも動きがあり、トランプ氏の失言でロケットマンがNATOの会議の席上で出てしまい、北朝鮮の批判を浴びているところです。再びもとの批判合戦に戻ることはないと思うのですが、トランプ氏も政治の運営に苦労が増えて、つまらないほころびが出ているようにも見える所です。
 現状は中国向けの動きばかりですが、米国の政治の動きが変化してこその東海岸の自然災害でしょう。注意して見ている状況が続きます。本日もスカかも知れませんが、重要な何かを外せたと考えるしかないでしょう。
 昨夜23時54分に大隅半島東方沖でM4.7の地震があり、北緯が31.1度での警告です。構造線を調べてみるとインドネシアから鬼界カルデラを通して富士山でした。双方にエネルギーを渡し、富士山は関東の動きを押さえるのかも知れません。阿蘇山へは200kmに調整されており、いつでもとしています。
 阿蘇山には変化なしなので、リスクは柏崎の方が上ですが、各地でただただ備えているしかないでしょう。

12月6日の3回目の追記
 14時39分に福島県中通りでM3.7の地震があり、北緯36.9度、東経140.4度です。さんざん3691414やれよと書いてきたので、ここで逆襲でしょう。
 自然に3回騙されても、背景にある思いを理解することが重要なので致し方なしですが、人霊としての嘘つきの人間のくず作戦の当事者達にまた騙されるのは、苦痛でしかないところです。資金繰りも出来ないで苦しむ者へのプレゼントを頂戴する所です。お互い懲りないので応酬にはまだ続きがありそうです。
 構造線としてはこれまでに繰り返した茨城県北部の地震よりも北寄りになり、那須岳から柏崎刈羽原発の北側に抜ける構造線を刺激するでしょう。実際にどうするかはまだこれからだという所です。

柏崎刈羽原発 170km、20191206、1221、1248
 291.22度、除数が693333可能
 560kフィート、20191206、1221、1248
 185kヤード、29798~29860可能
 92海里、20191217
船橋事務所 136.91km
 149730ヤード、29952外し
 73.92海里 祝福される記憶、害毒、かめ
 73.93海里 祝福される記憶、涙のしずく

 如何にもまだ可能性があるという組み込みですが、逆襲と思えばスカでしょうし、結果で判断するしかないでしょう。
 地震科学としては進展なので、注意をするしかないところです。3691414から1が抜けて、外すべき物が外せたという合図までだと思います。
 続きがあるので説明です。

20191207 素数なので地の声には普通には指定出来ない。
20191208 2^3くらいしか数値がなく、いつでもと区別出来ない。

 面倒ですが本日を外せて喜ぶとして、7日と8日は地の声では指定の出来ない日ですので、このままの備えと注意の継続が重要です。確認するまで気づかなかったのですが、20191206で7日と8日を含んでの警告と考えるべきでしょう。
 暗号側では7、8日の両日を、敦賀と柏崎刈羽原発で確認しましたので、この週末もリスクは高止まりでした。柏崎向けには構造線の地震の準備が進んでいる状況なので、油断なく8日までをお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上