地震に現れている自然の意図215 11月20日 11月21日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 期待の20191119を偽善の側の香港デモ隊排除で使い敵を先行させ、続きの強調日時は20191122です。この前後には何らかの動きが出てくるのではないかと思います。22日はまだ場所が分かりません。構造線の地震における前兆と言える準備は進んでいます。上海エリアと広東を動かす物と、敦賀と北京を動かす物は複数のM5とM7.1まで使って実演したところです。善の側の警告を無視したデモ隊の排除ですので、その警告を現実化する流れです。偽善の側には自然の動きを止める能力が乏しく、人間側での政治の動きの追求だったのでしょう。
 地震災害は構造線型の大きな地震になる可能性が高く、日本だと過去の最高はM8です。世界でもM7クラスに可能性があり、状況次第で万人単位の死者になるかも知れません。
 敵を騙して争いに勝つ必要性が一番なので、敵を騙すために必要であればたくさん殺す事を容認するしかないでしょう。分かっているからこそ、津波(洪水)の後に気をつけろと警告している状況です。自分の大切な人たちを災害から守ることが、重要な時期が来ていると思います。
 世界の変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

稲生雅之
イオン・アルゲイン

11月20日の追記
 まず、現状についてコメントしておきたいことがあります。
 昨日の台風26号は朝9時の時点で20191122を外す組み込みですが、15時には20191122を当てる組み込みに戻しています。同時に伝えた内容が香港デモの衝突発生であり、香港デモが先に続きにくくなる部分を明確にしたでしょう。
 この6時間で本質的に大きな変化があったとは思えないのです。想定する流れで動いただけでしょうし、台風の位置を決めるのも数時間でしょう。15時の12時間前には、既にデモ隊が続かなくなる部分は見えていたでしょう。にもかかわらず、24日まで持たせようとガセネタを流した様に見えるのです。もちろん敵を騙すためで良いですが、こんな見え見えに敵向けの意味などほとんどなく、騙す相手はこちらでしょう。このレベルはヤラセと言います。
 だんだんやることが、嘘まみれである部分を隠せなくなっているのですが、こんな物でしょう。人間達を、人霊達の作り上げる嘘の九分九厘の劇場の中に置いておきたくても、状況が煮詰まってきているのでもう無理な物が出ることもあって、無理な物は無理でしょう。
 この先もまだ嘘つき達に騙されると思いますし、こちらは未来の計画など知らないのだから、見た目と流れる情報からの推測では限度があるでしょう。

 ここまで来てもなお、他にもやることがあるのに、空回りをさせることで無駄に時間を潰すに等しいと言っているのです。争いに溺れている演出の、嘘つきの人間のくず達に馬鹿にされることも役割であり仕方なしですが、昨日20191119はぎりぎり故にタイミング調整が重なってずれ込み、不自然に見える所にまで「敵に」追い込まれたのでしょう。18日に1122外しを出来ない部分もこれを感じさせるのです。自分達の外せない予定にこだわっているのでした。
 自由にならない部分のある敵の人間のすることが関わったので、この種のぎりぎり路線のほころびが出た物と考えます。この意味でも偽善の側の人間達の動きは、まだ適切に操作できるところには届いていないでしょう。災害で追い込むというやるべき事をやらずに来たツケでしょう。一時にすべての変化を集めるそのしわ寄せを、人間であるこちらに振り向ける部分も嘘つきの人間のくずに相応しいでしょう。自分達の求める逆転満塁ホームランなのに自分達で処理し切れていないのでした。これまで通りのやり方を変えるつもりはないにしても、どの様に協力すべきか迷いを生み出したことは現実です。
 文句を書くのは、迷いを生むなど真剣勝負の場合なら今やるべきことではないからです。結局元々人間の協力が前提の計画でしかない物が、協業としての誠の一厘の仕組みでしょう。人間も自然も非常に多くの者達がその命を生け贄に捧げたのであり、人霊達だけでは間違っても達成できない物でしょう。とにかく今は良い結果を求めるべきところです。
 うしとら光明大神様は、自然側の意見を取りまとめる情報将校、ミロク大神様も人間側の意見を取りまとめる情報将校であり、自然と人間がこれに協力してこその、嘘の九分九厘の劇場の中にある、彼らの演出したい誠の一厘でしょう。これが現実であるところまで見せられた気がします。
 わざと演出している可能性まであるところですが、多少のずれなど、それでも予定通りでしょうし、20191122が1日レベルで前後しても敵がいるのでありある意味普通で、当然でしょう。如何に勝敗の大勢が決しているとは言え、勝敗における打算の部分にスケジュールが影響されていると思えるのでした。予定通りのぎりぎりにこだわりすぎているツケでもあり、結果を見失う心配はないにしても、自己満足を追求するあまりに、周りの迷惑、生け贄を増やす行為には後から人霊達にたっぷり責任を追及するでしょう。

 昨日19日の日本時間の22時30分にネパールでM5.3の地震があって、広東を通る構造線を刺激しています。マリアナ海溝までつながる構造線を、新たに教えられていることになり、構造線の起点になり得る場所の特徴を伝えてくれています。構造線の記事に載せることを期待した物なので、解析は気になる部分のみです。

紫禁城   2117.8マイル、211892外し
 1840海里、20191125、1217
秦山の原発 4180kヤード
広東の原発 組み込みなし
香港国際空港 3360km、30240、20191248
 2090マイル、秦山の1/2
香港のお墓 組み込みなし

 構造線は上海エリアを通過して西の島にいたる物も含まれており、上海人民公園に3860kmでした。日時はないので意識しているという事でしょう。
 この地震では広東エリアを動かせると伝われば十分でしょう。加えて北京に到る構造線も離れていないので、北京の南側を通る構造線には刺激が届くでしょう。
 ネパールではだいぶ前ですがM7レベルの地震が起こされています。この意味で大きさとしてはM7まで可能なのに、約1000倍も抑制しています。構造線を教える目的であって、構造線を動かす部分は抑制しているでしょう。こちらから見ればふざけた話であり敵を牽制する目的がメインだと思います。
 これまでにも構造線を刺激する地震を見ていますが、日本の伊豆大島近海に代表される様に、普段地震の起きる場所でのM5クラスが大半です。メカニズムとしてもっと大きな地震を起こせる場所が大半ですし、M6にしない理由がこちらには不明瞭です。敵が喜んでいるだけだと思います。
 構造線の記事は重要なので、教えられたことをきっちりと書く所ですが、モルッカ海の様にM7地震を起こさない理由がこちらには不明瞭です。2018928でインドネシアにM7.5の地震を起こして約7千人も殺して201912xを外すためだけに使ったことを思えば、まだ全く本気ではないと言えるほどでしょう。
 敵の中に状況を知らずに紛れ込まされている、善の側をすくい上げる部分を否定しませんが、味方がその分犠牲になるのであり釣り合いがあるでしょう。
 いずれにせよ、たくさん殺し始めると、重要な場所にも破壊が届くと思える状況です。インドネシアの地震のたくさんの生け贄に釣り合わないのです。嘘の九分九厘でありヤラセと言える自己満足的綺麗事の誠の一厘の仕組みに反感が出ているので、明確にこの部分を批判しておきます。自然の協力の下に自然と人間の犠牲を組み合わせる部分が勝利を導くのです。この先の準備のために台風他で120人以上を殺してきたのであり、続きは世界ではさらに酷いでしょう。備えと注意の重要さをアピールしたい所です。

11月20日の2回目の追記
 台風26号は熱帯低気圧に変わり、22日までを27号が対処する様子です。中国向けの牽制がメインでしょう。

阿蘇山新火口 8.4度、20191122、1206、1227
阿蘇山旧火口 8.32度、20191210、1248
柏崎刈羽原発 2580km、20191209
 2820kヤード、201912
紫禁城   9440kフィート、20191216
皇居    組み込みなし
敦賀原発  91100kインチ
 7592kフィート、30368
 2530kヤード
 1250海里、20191125
大飯原発  2495kヤード、29952外し
秦山の原発 1750km、20191122、7日おき
 69mインチ、20191125
 5750kフィート、20191125
 945海里、30240、20191248
広東の原発 63mインチ、20191122、1248
 1750kヤード、20191122、7日おき
 994.46マイル、29834
 864海里、20191221、1248
香港国際空港 1650km、20191215、1248、297度、20191248
 5400kフィート、20191221、1248
 1800kヤード、20191122、9日おき
 1024マイル、いつでも
 888.88海里
香港のお墓 1616km、16でいつでも
 63636363インチ、63で、20191122、1248

 続きは11月22日、25日の様子です。どこに何をするか教えないでしょう。2019618の予告と同じであり、位置は教えないと思います。今回は21日も外されていますが、当てにはならないでしょう。
 政治のニュースが二つあります。
 一つは米国上院が香港人権法案を可決し、トランプ氏へのサイン待ちとなりました。トランプ氏は米中貿易摩擦にこの部分を加えることになると思いますが、タイミングを調整するでしょう。中国共産党は、この可決の時期も予想に入れた動きだったのでしょう。
 もう一つはホルムズ海峡に、米国の空母打撃群が入ったそうです。現実的な開戦になれば、イランのミサイルで沈むでしょうが、この沈むことが目的で、続きの核戦争が起こしたいのであり、ヤラセにも程があるところです。この事態は予想できずであり、イラクの米軍からの巡航ミサイルの攻撃でも、沈む可能性があるでしょう。ジュバイルだけではなく、この可能性まで追求できる様に動くことは、予想できませんでした。
 戦術としての自殺行為ですので、イランが攻撃を思いとどまることの方が重要ですが、これをさせない条件をイラクでも紛争で追求しており、政治を利用した戦争への画策を強めているところでしょう。
 11月22日向けに米国東海岸への動きの警告もしているところですが、こちらも動かす理由が出来たと言えるでしょう。
 備えと注意の継続をお願い致します。一点に変化を集中させる動きとしては、うまく流れているところでしょう。
 資金繰りはHPの維持に1万5千円ほど必要です。手持ちが1千円を切って、少額でも食費の足しになります。ご理解とご協力をお願い致します。

11月21日の追記
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。これでやっと11月25日に続きの資金繰りの修羅場を迎えることが出来るところとなりました。続きもがんばるところです。
 本日は台風27号の解析です。ラオスにM6.1を起こして、秦山の原発を刺激する構造線の地震です。広東向けにM7を起こしているので、秦山向けの大きめと言えるでしょう。

阿蘇山新火口 828海里、414x2のデモ
阿蘇山旧火口 827海里、20191205
 60300kインチ、広東の原発と数値を合わせる
柏崎刈羽原発 2323.23km、23で20191125
 91500kインチ、20191122、1248
 2540kヤード、20191222
天壇公園  2335km、x2=467
紫禁城   2340km外し、29952外し
 92mインチ、20191125
敦賀原発  29.53度
 6680kフィート、20191135で1122外し
 1265マイル、12660外し
大飯原発  29.12度、除数が693333
秦山の原発 1211km
 47500kインチ、20191205
 3960kフィート、20191248
 1320kヤード、20191215、1248
 750マイル、3日おきのいつでも
 652海里、20191136の1122
広東の原発 43900kインチ、20191366
 1220kヤード、20191
 603海里
香港国際空港 46200kインチ、20191248
 3850kインチ、20191248
 1280kヤード、いつでも
 730マイル、20191216
 633海里、12660
香港のお墓 1140km、20191224
 1247500kヤード、1248外し
 615.9海里、616の20191248外し

 本日はこちらの時間の都合で阿蘇山と原発のみの予定だったのですが、阿蘇山が414のデモを伝えるので北京と香港情勢も含みました。皇居と船橋を減らした程度ですが仕方なしです。
 香港デモは100人以下が香港理工大に残っていると昨日見たところまでです。関連するニュースとしては、習近平氏に反対する勢力が、ウイグル人の100万人が拘束されているという部分をCNNまで使って流しています。テロリストだけではなく分離主義者も全員捕まえろとのことで、反対する者を粛正する姿勢でしかなく、これから批判を集めるでしょう。習近平氏への批判本が出るのを待っていますが、変化はこのニュースからも広がりそうです。
 今後の情勢の変化に注目せよでしょう。

 阿蘇山は連続噴火で、桜島も噴火です。特に変化はありません。世界ではオホーツク海とメキシコでもM6であり、太平洋プレートの回転運動を促しており、太陽風速度も上昇で、これまで通りの盛り上げ方です。
 これまで通りで明日も外しに使う公算は高いでしょう。イラン情勢も止める動きが必要ですし、香港情勢も24日の選挙の実施がまだ流れていません。これは可能だと思いますので、イラン情勢の抑止が重要でしょう。
 どこでも動かせる状況に変わりはありませんので、備えているしかないでしょう。

 構造線の記事の準備を進めていたところで、もう一つ重要な部分に気がつき、本日はこの記事を仕上げる時間を使いたいのですが、また足引かれた姿です。香港情勢が本当に重要であり今なすべき事なのか、結果が出るでしょう。広東を動かすかどうかです。
 これまで太平洋プレートの回転運動に注目してきており、これを引き起こす原因は太平洋中央海嶺と、オーストラリアの南側の中央海嶺です。関係する構造線が生み出されており、これらへの注目がここまでの記事でした。
 約500万年前には今とは異なる西方向へ動いていた太平洋プレートですが、その関係で北東から南西に向く構造線が残されたと考えてきました。これだけ客観性を重視しながらまた見落としであり、太平洋プレートの回転運動に囚われすぎていた部分が明確でした。この構造線もどきは、インド洋からの北東に押す動きであり、構造線が今も生きている動きをするのでした。
 その結果ですが、1995117の阪神淡路大震災は、この主要な構造線の動きであると結果が出たところです。この時は岩手県沖にM7.0とM7.8と記憶する2回の大きな地震が関西以東の構造線を地震の振動で動かして、1月17日の発震を1ヶ月前から助けていました。
 中越地震と中越沖地震にも、もう少し離れていますがM6以上を使った関与が確認できた所です。本日中にこの内容を記事化できるか、とにかく進めるところです。
 相変わらずやることが汚くて、本日のラオスの構造線は秦山の原発を経て柏崎刈羽原発にも届いている可能性が高く、今後の作業です。しかも、インド洋からの構造線上に地震を起こすことで、昨夜の気づきに後押しをしているのでした。必要ならもっと早く教えることも出来たでしょう。さすがにこん畜生です。
 結局昨日の時点で、これまで書いてきた構造線の記事は修正が大きく必要になるので、書き直すことになるでしょう。時間の都合があるのでまずは判明した部分を明確にして、続きは後回しです。

 構造線を動かす実例としてのM7、M6クラスの地震の意図的利用と、普通に起きるM5地震の組み合わせにより、構造線上の地震、構造線付近の大きめの地震の動きを促している様子です。
 この意味で、広東と秦山、若狭湾と柏崎刈羽原発の準備は進んでいるでしょう。米国のコップの森とサウスアンボイは、時限装置のマグマ溜まりの動き次第でしょう。
 後はどの様に明日の政治とからめて動かすかの状況下です。備えと注意をお願い致します。

11月21日の2回目の追記
 日本時間本日のラオスの地震M6.1には、追加情報がある可能性があるので必要に感じる部分を確認しました。

柏崎刈羽原発 4120km、除数が49でチェックメイト、52.99度
 13520kフィート、除数が29860外し
 2560マイル、いつでも
敦賀原発  54.54度、54で20191221、1248
 151200kインチ、30240、20191248
 12600kフィート、20191122、1248
 4200kヤード、20191122、1206、1227
 2075海里外し
いわき市の崖 54.55度、敦賀原発に重なる
上海人民公園 53.02度、柏崎刈羽原発を外す
 1493.6海里、ヘブライ語では2倍で29860
秦山の原発 54.4度、20191121、1206、1223
 1440マイル、20191122、9日おき

 地質図で確認したのですが、ラオスから敦賀と柏崎の双方を通る構造線が目視で簡単に確認できるほどでした。ラオスでは実際には多少の位置ずれもあると思いますが、この構造線の存在を教える部分がメインだったのでしょう。
 彼ら連中がやりたいのは、8月24日のいわき市の崖崩れで、こちらが気づいていなかった構造線の指摘をすることで、この時の謎解きの答えを教えることでした。馬鹿にされて遊ばれているところです。
 実際に太平洋プレートの回転運動に囚われすぎていたのは現実であり、500万年前の動きと勘違いしている部分が問題への対処を遅らせていました。延々と時間も資金も余裕なくここまで来ているので、その部分も利用されていますが、おまえの客観性など所詮はこんな物だと言いたいのでしょう。
 こちらは協力ならするけれども、言いなりになどならないし、向こうに置いてきた知識を取り戻せばこの種のくだらないお遊びにつきあうことも必要ないし、時間を無駄にされて人生を虚しくする必要もないでしょう。ここでも争いに溺れる姿で滅茶苦茶やれるのが楽しくてしょうがない、嘘つきの人間のくずとしておきます。これが仕事とは情けない限りです。
 続きは何をするかでしょう。構造線の科学としては敦賀も柏崎も上海エリアも動かせますが、順番はラオスを利用するなら上海です。現実は騙す目的でしょうから、何処でもやれる体制が整っているのではないかと思います。
 本日記事をがんばる予定ですが、意味があるのかばからしくなったところです。明日は敦賀原発にチェックメイトと言う所ですが、最後をどの様に騙すのか、連中のお楽しみでしょう。イラン情勢もあるので明日はとにかく注意の一日でしょう。
 こちらが連中を散々馬鹿にする部分が、特に「嘘の九分九厘の劇場の中にある、彼らの演出したい誠の一厘」が彼らの悔しい部分でしょうから、始めからこのいわき市の崖の騙しがセットアップされていて、こちらがお調子こいているこの場面でひっくり返すという、ぎりぎり路線上のお楽しみだった様子です。残念ですがヤラレただけでありとにかく騙し合いが楽しい様子です。
 明日への注意に合わせてこれですので、ここで心を引き締めないと大きな被害を出すでしょう。備えと注意を改めてお願い致します。

11月21日の3回目の追記
 路線を変更して暗号解析を優先しました。ここまで誘導されている感じもしますが、まずは敦賀の処理が出来たのでここに載せておきます。明日22日の強調のある物が1つみつけられましたのでイラストに載せておきます。

205敦賀   N=180
1)阿蘇山赤熱  N=65  1.1
2)香港デモ排除 N=31  0.35
3)台風19号  N=14  0.01

 こちらの処理の都合で時系列が狂っています。ここまでの流れで運命を変えてきた物が、台風19号の広範囲な洪水、10月末まで続いた阿蘇山火口底の赤熱、11月19日の香港デモの排除でしょう。台風を除いて数値の動きを確認した所22日の調子が良いのでついでに台風19号も加えたところ、この結果でした。この処理はどの順番で行っても最後の3)の結果は同じですので、運命をこの様に表現出来ているのでしょう。
 構造線の記事も重要ですが、科学が事前に理解できて地震の予想が出来ていると言うには、微弱地震も使えず、GPS変動データーもプレートの運動方向の解析には使えない状況です。科学が進歩していれば、これまでのデーターからこの動きを推定して、構造線の動きをある程度予想できたでしょう。地球物理として因果関係を明らかに出来るのですが、これらは事後の、しかも結構大変な作業でしょう。各方面の専門家が動ける様に政治的に対処するレベルと思います。
 ここは無理する場面ではなさそうなので、暗号解析の状況を進展させることにした物です。実際に外す準備でもあるでしょうが、当たりが出る時に、暗号の性質を理解される部分が大きくなるでしょう。この手法で情報が組み込まれていると明確になるのであり、リーマンショックの解析の様に、未来の分岐を追いかける道具として使える部分をグラフ手法に続いて実証すれば良しです。
 23時を回ったところです。続きの柏崎を処理するところまで、出来るだけ進めたいと思っています。処理が進んだところでこの記事に追加予定です。

 柏崎側には11月28日と30日に強調のある部分を確認しました。しかしながら敦賀が動く、もしくは米国や中国が動くと、未来の流れは変わるでしょう。再評価が必要であり、現時点で28日と30日がハイリスクかは不明瞭だと思います。
 台風19号が最後にある理由ですが、直近のイベントの影響が強いと考えているので、古いイベントの台風19号の影響を香港デモ排除よりも弱く評価したいという状況への対処です。分かりにくいかも知れませんが、この台風19号のデーターが無視できる程に遠い過去の可能性があるという話です。イベント毎に、遡れる回数が異なって良いのであり、今回は3回まで遡れたという偶然です。

柏崎       N=217
1)阿蘇山赤熱  N=94  1.1
2)香港デモ排除 N=54  0.35
3)台風19号  N=17  0.01

450KKNP(柏崎) N=367
1)阿蘇山赤熱  N=138 1.1
2)香港デモ排除 N=85  0.35
3)台風19号  N=36  0.01

 もうすぐ22日の1時です。取り敢えずここまでを明確にしました。続きは本日22日の動き次第でしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上