構造線の地震を教える南京と瀋陽とマニラの組み込み1 11月18日

 20191122での動きを自然がアピールしており、この記事は中国の構造線の動きをまとめた物です。中国とフィリピンの遺跡の解析を行った所、11月15日まで組み込みがあるので急いで構造線の解析記事を作りました。記事はそのまま多少の修正程度で構造線の記事に転載予定です。組み込みは地の声も含めると11月19日まで続くので、敵への牽制で時間を潰す目的が濃い組み込みですが、リスクサイドとしては無視できずこちらを優先しての作業です。導きとして意図的にやっていることでしょう。19日まで伸ばしたいという姿を見え見えにして何を得るかでしょう。
 結局運命操作を見せたかったらしく、記事をHPに載せた直後と言える日本時間の15日の1時17分にモルッカ海でM7.1の地震を起こし、この記事に紹介している広東を通る構造線を明確に刺激しています。この続きが10時57分のフィリピン西部沖のM4.8の地震であり、構造線上の地震でありかつ、角度の9倍に29834という強い強調の数値まで伴わせて、香港国際空港と広東の原発の中間くらいに構造線を通していました。
 香港情勢は習近平氏が以下を述べています。

新興5カ国(BRICS)首脳会議で、香港の抗議活動について発言
暴力的な犯罪行為が続いており、法治と社会秩序を著しく踏みにじっている。
香港警察が厳格に法を執行するのを強く支持する。
暴力の制止と混乱の収拾、秩序の回復が香港の現在最も差し迫った任務だ。
香港の司法機関が暴力犯罪分子を法に基づき処罰することを強く支持する。
外部勢力が香港に干渉することに反対する決意は断固として揺るがない。

 自然の紫禁城への組み込みは、「紫禁城は宗教である」に代表されます。法の下の正義など権力者の前には存在できないのであり、反対する者は容赦なく強制収容所に入れて殺してきたのが共産党の歴史です。口を挟む物を殺す仕組みであり、共産主義の理想が羊頭狗肉の独裁に使われているだけです。
 歴史に残る共産党の悪事は、強制収容所での大量殺人でありロシア時代と合わせて世界で1億人以上が犠牲になっています。偽善の側の宗教であるキリスト教が他の宗教を理由に殺してきた1億人以上に並ぶ人類への殺戮と暴力です。今も中国では多くの人が強制収容所の中で殺されており、一部は臓器売買に利用されるほどに腐敗が進んでいるのです。
 人間達も今後に中国共産党の悪を、権力者の独裁の悪として情報公開することになるでしょう。その始まりを今香港で努力するデモ隊の人々に向けられるか、これからの未来です。12660年前に始まった善と偽善の現在の争いにおいて、最後の仕上げに自然が動いて情報公開を世界で進める予定です。その通りに流れると思いますが、敵を騙すために紆余曲折を経るでしょうし、人間も何も知らない多くの方々が自然災害の犠牲になると思われます。
 非常に長い争いを彼ら偽善の側と続けており、1366万年以上前の遺恨から今の争いが生み出されています。勝利のために惑星を一つ潰し、その後は文明を崩壊させてまで、敵を騙すことに専念してきた過去がこの地にはあります。これらは二つの月という別記事にまとめるところですが、今は信じられなくて普通でしょう。信じられないほどの多数の命達が生け贄として消えたのでした。
 争いのために隠された現実に、人霊の存在と自然の知性ある者達の存在があります。ここに紹介している地震科学も、地の声の導きと、先史文明の遺跡が指し示す位置の意味を解析することでここまでの事が出来ています。先史文明時代の科学を取り戻している物であり、過去に進んだ文明が存在していたことも明確なのでした。
 遺跡に存在する高度な文明の痕跡も、一神教の教義の都合で無視されているだけです。これからの変化の後に、私たちの自分の過去を取り戻し、科学技術もこれに続くのでした。平和になる流れを予定通りに実現できれば、常温核融合の技術を広げることが可能になり今よりも遥かに豊かな社会を、嘘つきの権力者達が弱者を食い物にしない社会を作り上げることが出来るでしょう。

 このHPでは人霊としての神を名乗る存在達を、嘘つきの人間のくずと表現している部分が増えていて、神をこの様に書くことに拒否が出てくることは承知して書いています。
 ご理解頂きたいのは人霊達は、私たちの死んだ者達であり、大きく変わりはないのです。人霊達が集団で神を作り上げているのであり、キリストもアラーも唯一全能の神でなどまったくないのです。
 人霊達が、偽善と善に分かれて争っているのであり、自然もこれにつきあわされて両陣営に分かれています。偽善の側は悪魔を自称し、自分達の遺跡であるワシントンとバチカンには悪魔をヘブライ語で組み込むのでした。北から1度傾き359度に向けられた遺跡は、ヘブライ語の悪魔の数値表現359であり、神に対抗しているのでした。
 善の側は弱いふりをする作戦で来たので、一般の多くの人々は軍産議会複合体と中国共産党には逆らえないと考えていますし、彼らの悪事につきあうことが、大人の対応だと考えています。力の前に無力なのでした。
 これらは様々な面に現れており、最近知ったよい例では、仏教の阿修羅が正義の神なのに、悪神に貶められている部分が分かり易いでしょう。

 阿修羅は正義を司る神といわれ、帝釈天は力を司る神といわれています。阿修羅は帝釈天に歯向かった悪鬼神と一般的に認識されているが、阿修羅はもともと天界の神であった。阿修羅が天界から追われて修羅界を形成したことにされています。
 帝釈天はリグ・ヴェーダの中のインドラ神であり、悪しき麻薬と変わらないソーマ酒の痛飲者です。力を司る神としての偽善の側の神であり、善の側の正義を司る神とは当時から争い続けてきたでしょう。仏教の中では阿修羅は天から落とされて修羅道なので、負けて地位も下げているという扱いです。インドの覇権争いでは負けているのに、嘘を流すガセネタの戦いには勝利でしょう。聖典を嘘で埋め尽くしての勝利です。
 現実はこれから変わるで良いでしょう。宗教としての仏教にあるところの、ねつ造の結果でしかない六道がどんなものかをこれから見るのでしょう。仏教も含めて善の側の宗教も大きくねじ曲げられており、教義の治せる物を治さずに弱いふりを今の今まで続けているのです。ひとえに敵と味方の双方を騙すためなのです。
 神話も宗教も、善の側の物が偽善の側にねじ曲げられている話をたくさん他の記事に書いてきていますが、今の偽善の側が嘘が大好きなように、昔から彼らがねつ造話で世の人々を迷わせてきた部分が明確でしょう。これを修正せずに人間側にも悪が栄えるように見せかけて来たほどに、敵と味方を騙してきたのです。
 変化の後は、阿修羅としての正義を司る神が悪神の扱いではいけないでしょう。仏教の世界もキリスト教の世界も、イスラムも含めて大きく変わる時となるでしょう。現実の人霊と自然の存在を認める哲学に近い物でなければ、嘘に耐えられない科学を身につけることになり、過去の嘘は消えて行くでしょう。

 人霊と自然と人間が12660年前に合意した未来の計画では、これから起きる大きな変化で、すべてを大きく変える作戦と思われます。この一点を目指して、ただただ嘘を垂れ流し、悪の側に都合の良い状況を2019年の始めまで続けていました。この1月以降は偽善の側に作戦で協力していたイスラムの人霊と自然、メキシコの人霊と自然が善の側に態度を明確化したので、以後大きな地震を偽善の側が起こすことは出来なくなっています。これも変化の現実ですが信じようとしない人が多いことでしょう。
 神について再度書きます。大半の人が、善と悪が釣り合う的な、悪も強い力を持つと考えて神を語るのです。ねつ造された姿なのに、宗教や霊的存在の中に自分が見てきた神の姿を手放せないでしょう。彼らは批判されるに足る存在であり、太陽系における自然の半身であった惑星1つと、人間の文明その物を滅ぼすことで、信じがたいほど多くの生け贄を利用することで今の勝利を導いているのです。
 ここまでしないと圧倒的な勝利にはならなかったのです。それがもうすぐ見えてくると思うのですが、この現状認識など大半の常識を持つ方には不可能に近いでしょう。
 とにかくひたすら嘘が基本です。それ故に嘘つきの人間のくず達と書いているのです。戦争に勝つ方法を本で読んで勉強すると、人間のくずを集めて勝てるようにすることこそ必勝法だと出てきます。この意味で人間のくずだからこそ、争いに勝てると言いたいのです。そして人間のくずだからこそ、味方を生け贄にして勝利を掴むという非情な態度で敵に臨めるのです。

 地の声の導きも意図を持って嘘を重ねてきたところです。特に10月25日の嘘は敵を騙す物ではなく人間を騙す物でした。自然の思いを伝える重要性を理解はしますが、今これをやれば転換の最後の一点まで、嘘を垂れ流すことになり多くの人がこの種の情報を信じることなく犠牲になるでしょう。その数など偽善の願う核戦争と比べると比較にはならないのですが、ここまで嘘を徹底する必要があるのか個人としては疑問に思っています。
 人間には欲があり、食欲、睡眠欲、性欲、物欲など沢山です。これと比較して人霊になると食欲、睡眠欲、性欲、物欲などは消えるのであり、何らかの欲が残るでしょう。そしてこの欲は人間の同種の物と比較できないほど強いでしょう。人間の心理を考える時にこの答えになります。
 その結果で、彼らの望みが分かるのです。圧倒的な状況を作り上げて、一点での転換を演出するというぎりぎりの神業を実現したいのです。野球で言うなら9回裏に2アウト2ストライク3ボールの後に、3点差をひっくり返す逆転満塁ホームランでぎりぎりで勝利したいのです。これはこちらには欲にしか見えないのですが、彼らと共存する以上こちら人間側が受け入れざるをえない部分だったのでしょう。他に言葉を換えると、沖縄の神事の言う所の一厘の仕組みです。以下の表現です。

この世は九分九厘が悪神の働き。誠の一厘で世を救う。
今の世は善と悪との最後の戦い。
立替え建て直しを致して、みろくの世を創るぞよ。

 争いなら圧倒的な状況下で大差をつけての勝利が安心出来ると考えるところですが、人霊達はここが大きく異なるのです。九分九厘まで悪神の働きを許容し現実化してから、善に向けてヤラセ的に転換したいのです。この後の仏教と神道の現実を見てみて下さい。ここにつきあうための苦労もあるからこそ、嘘つきの人間のくずという批判を続けてきたのでした。勝利の為とも言えるのですが、人間には争いに溺れる姿に等しく見えるのです。転換点における勝利がすべてを大きく変えて、価値観の転換ももたらすでしょう。この演出が人霊達の望みなのです。彼らの大欲と言えるでしょう。

 嘘つきの人間のくずだからこそ、非情な態度で争いに臨むことが出来て、阿修羅神として勝利するのです。神は悪いことをしないなどのきれい事など寝言です。単なる批判ではなく、人間も生け贄にされるという部分が争いで必要であり、それを容認する争いであること知って欲しいのです。人間が考える作戦と変わらないのであり、こうすることで圧倒的な立場を確保した勝利が可能になるのでした。
 そして恐らく仏教の言う所の慈悲は、争いの後に出番が増えるでしょう。争わない仏教のあり方は阿修羅からみればねつ造された物であり、あるべき姿への修正が必要となるでしょう。仏教を始めたお釈迦様は、実際にインドの平和のために活動をされていました。この姿は失われて久しく、いまは具体的な行動などないに等しく、軍産議会複合体と中国共産党という悪のなすがままの社会を容認している所でしょう。宗教として社会を正す行動を生み出す能力を、敵の甘言で失わされている姿なのでした。自己の利益に溺れる姿であり、この様に自分達を導き、信者にも分からないように、人霊達は目的を隠したのでした。嘘つきの真骨頂でしょう。
 神道の比較も意味があるのです。失われて久しい過去の姿はホツマツタエに残されており、偽書に近い扱いです。敗戦の外交文書で自らを貶めている日本書紀と古事記が神の姿なのですから、そこに真実などあるわけもないのです。当時の政治も、漢文で書かれた外交文書の嘘の意味も知らず、さらに長い歴史も知らずで神道も嘘にまみれているのでした。仏教と同じく人霊達の導きで同じ様に自分を失わされているのです。詳細は先史文明の関連の別記事を参照下さい。
 敵と味方を嘘で適切に騙せて、自分も含めた人間をくずとして犠牲に出来る非情さと、守るべきを守る強さが彼らにはあってこその、嘘つきの人間のくず達です。単にその嘘つきの人間のくずが、その行為も含めて本来の姿の阿修羅神に見え方が変わる所でしょう。強くて厳しく、嘘と慈悲にも対応できてこその人間と人霊でしょう。神はすがる者ではなく、あの世の私たちの半身です。
 個人の守護霊にもなる先祖の霊の集団とも言えるでしょう。喜怒哀楽も同じであり大欲もあって、理想化された神など聖典という紙の上にしか存在しないでしょう。この種のねつ造神など嘘つきは泥棒と宗教の始まりです。そして人霊達の大欲に目をつむることは、夫婦円満の秘訣として言われる所の、結婚したら片目を閉じて物事を見るに等しいでしょう。

 今の時点でここに書いていることは、ごくごく少数の約2千人にしか届かないでしょう。それでも出来うる限りを今の時点で求めたいのです。
 ここ数日で大きな変化の20191122の前後の時を迎える可能性が高いでしょう。人間も自然に批判されるだけの存在ではない部分を明確に出来ると、非常に今後ありがたいのです。自然との関係性の改善と多くの人の共感を呼べるのであり、人間が行う未来の地球環境の改善に期待が持てる事を証明できるのです。
 人間が平和な未来を求める心が、その未来を作り上げることを書いておきたいのです。その心がなければ現実的な平和な未来を呼び寄せることが出来ないでしょう。
 偽善の側は消えて行く未来です。過去において、アンドロメダ銀河の惑星において、自分達の未来を賭けて彼らを善の側に誘ったのですが、結果はその惑星の崩壊でした。救えない者達が偽善の側には存在することを明確にしており、悪を救いたいという綺麗事への抑制を明確にしています。
 このたくさんの命達を犠牲にした悲しい過去があるからこそ、善の側に変わろうとしない存在を、無限地獄の彼方に送る事を容認できるのでした。変わらない者達は、社会性を学ぼうとしないのであり、自分の利益しか考えられないのです。自分の利益でしか物事を計れない者は、社会生活には対応できないでしょう。ここを学びたくない者と、認めたくない者は、この世界に生まれる資格を失う社会運営が善の側には可能になるのでした。この世界に生まれたければ、最低限のルールを守れという程度の話です。
 他者との共存こそ社会を成立させる基本でしょう。これを守れない者はこの世に生まれる資格のない者達であり、それをここで今、証明するでしょう。以後彼らは学ばない限りこの世に来ることが出来なくなって当然の報いです。宇宙の様々な社会を破壊し続けた責任なのです。善の側の望む未来が宇宙に広がることになる未来が、1366万年の時を経て、多くの悲しい思いと未来への大きな希望と共に可能になるのでした。

 未来を作るのは、計画に基づいて作り上げるのは、人霊達の導きだけではないのです。この世界の人間達の感じ取った思いこそ、未来を作り上げるのです。感情の希薄な人霊達にこの世界の価値観の変化を感じ取って対処する能力は低いのです。この世界に責任を持つのは人間であり、その心を正確に理解できるのも人間ならではです。
 この世界の未来に責任を持つ者は私たちであり、あの世の存在達は価値観が異なる中でそれを支える存在です。この現実をご理解頂き、連中にこれを示すためにも、こちらの資金繰りにご協力を頂けるとありがたいです。連中の望む一方的な未来を変えられるか、人間のあり方が明確になる部分です。今回の結果がNGでも、続きで自己欲に一方的な連中の、あの世では認識できない、この世から見て醜い部分も存在する欲に溺れた導きを変えられることを知って欲しいのです。
 争いを戦力という物で見る時、惑星を一つ潰し、文明も自ら二つに分かれて争い崩壊させて続きの争いを求めたのです。この過程で善の側の存在が敵を騙して敵の陣営に加わり続けたので、12660年前の再度の争いの始まりの時点で、善の側への戦力の逆転が可能になっていたのでした。この状況を得意の嘘で隠し続け、イスラムとメキシコに加えてここに見た様に仏教も神道も悪に崩させる演出まで重ねて、多くの命ある者達が犠牲になることで、偽善の悪が栄えている様に見せかけてきたのでした。嘘つきその物でしょう。
 これが誠の一厘の仕掛けです。争いに勝つための神の言葉は、勝つために犠牲を払うための、嘘の9分9厘とも言えるでしょう。自然も含めた身内は犠牲でよくて、ここまで敵を騙し切れて嬉しいのでしょう。遠くない将来において人間を批判する言葉がそのままご先祖様としての人霊達にも向けられてこその、互いの尊敬でしょう。こちらの文句と言える批判も、人間の望んだ未来の計画として実行できたと考えて欲しいのです。
 12660年前の時点で、勝負の大勢は決していたのですが、これを利用して人霊達は逆転満塁ホームランが打ちたいのです。人間のくずとして非情に戦うこれを無駄だとまでは言わないところですし、その変化に接することで人間も本来の民主主義を取り戻せるでしょう。
 今後の未来のために、お互いの欲を理解して共存共栄することこそ本分でしょう。自然とも共生です。お互いを尊重できなければ、その不満の生まれる部分が偽善の側に利用されて、再び彼らの台頭を招きかねないでしょう。今は偽善に勝つことであり、続きは平和で永続する社会を作り上げる事が目標になり、今よりもお互いを理解するでしょう。

 自然に動きが出たので前置きが長くなりました。
 これまでの理解では、北京にも牽制は多かったのですが、構造線を具体的にどの様に動かすかについては知識がありませんでした。今回は構造線の交点に生まれる固着点を破壊するという発震機構を理解したので、その続きを検討しました。
 結果は相変わらず馬鹿にされているというか、三重会合点の構造線は敦賀を経由して、紫禁城まで届いていました。20191122で敦賀を動かすとしていますが、三重会合点のこの構造線は紫禁城にもつながっているので、敦賀も紫禁城も固着点の発生状況次第でした。同時には動かせないはずですが、多少の時間的ずれがあれば理論的には可能でしょう。1ヶ月もずらせば余裕の動きでしょう。
 現状敦賀に警告を強く受けていますが、敦賀も通過点としては動くので、紫禁城を動かす結果になるとしても20191122はガセネタではないというしょうもない話です。備える側としては、どちらが動くか分からないと言う事になります。
 政治的に考えると、中国共産党の崩壊と民主化が目的と考えると、いきなり紫禁城よりも、秦山や広東の原発の関連事故の後で追い込まれてからの方が、情報公開を求める国民の声を反映するでしょう。予想を外すのも物事を動かす手段なので、結局中国も各地で備えが重要になるでしょう。
 まずは遺跡の組み込みです。

南京の玄武湖公園から
秦山の原発 275km、20191215
 10800kインチ、20191221
 900kフィート、20191122、1203、1212、1221、1230
 300kヤード、29798~29979可能、3日おきのいつでも
 170マイル、20191121、1206、1223
 148海里、20191122
広東の原発 44444444インチ
 3704kフィート、371も可能
 1234567ヤード
 610海里、20191122
香港国際空港 205度、20191229
 46700kインチ、20191212
 640海里、いつでも
香港のお墓 633海里、12660

マニラのクエゾン・メモリアル・サークルから
秦山の原発 1750km、20191115、1220
 68800kインチ、20191123、1209
 945海里、30240、20191248
広東の原発 1115km、1116km
 43900kインチ、20191366
 3660kフィート、20191122
 1220kヤード、20191122
香港国際空港 1134km、x2=2268
 3710kフィート
 1240kヤード、20191230
 705マイル、201912
香港のお墓 3640kフィートの悪魔
 599.04海里、29952

瀋陽の北陵公園から
紫禁城   630km、20191122、1248
 252.38度、この時期の除数が8
 24800kインチ、20191230
 2067010ヤード
 340海里、20191121、1206、1223

20191248は地殻変動として恐らく1119、1210と1223
20191136は1122

 秦山の原発、広東の原発、紫禁城についての解析をしました。近い所からの組み込みが情報が多いはずなので選んだ遺跡です。
 広東についてはマニラよりもハノイの遺跡の方が多少近いでしょう。マニラを選んだ理由はフィリピンの影響を強く受ける構造線だからであり、フィリピンの火山のマグマ溜まりは実際に協力する動きをしてくれるのではないかと思っています。
 瀋陽はインド洋から紫禁城を通る構造線の付近なので同様の理由で選んでいます。距離的にも近いでしょう。
 結果は誰が見ても20191122への集中でしょう。数学的に組み込みが容易でもあるのですが、統計的に見て意図的に集めないとここまでの20191122の集中にはならないでしょう。
 リスクは11月15日から始まるようにも見えるので20191230の今年一杯は備えと注意が必要でしょう。進んで行かないとこれで終わりになるかは不明であり、変化を見て行くことになるでしょう。
 続きは個別の地震のメカニズムです。

秦山の原発を通る構造線の地震
 構造線のメインは二本で、四川省から上海エリアを通り、鬼界カルデラを経てそうふ岩に届く1本と、もう一本は台湾の西側から上海エリアを通る物です。
 前者はグーグルアースでも分かりやすい強い動きを伴う構造線で、後者はそれよりは未発達ですが、位置としてフィリピン海プレートの北西端の動きを代表できるので見えにくいだけかも知れません。
 この二本は大きな角度で交差するので、一方が大きく動くと他方の動きを邪魔する組み合わせです。その結果で邪魔された側の動きが大きな地震を必要としてそのエリアを破壊するので、交点付近には平野が発達することになるのでした。
上海エリアでは一部が海になっていたりするほどに、地震による土地の喪失が起きており、この記事の始めに紹介した四国の高知の状況と似ているでしょう。地震に刻まれて、平野が生まれても海に沈んで消えて行き、構造線の動きに合わせて土地が削れて行くのでした。
 四川省からの構造線は、途中に鬼界カルデラと、そうふ岩のマグマ溜まりを伴います。この二つは構造線上にあるので、その動きを意図的に直接、ある程度ですが操作を可能にしているでしょう。マグマ溜まりのつぶれや元に戻る広がりを利用して、構造線を動かせるのでした。
 これと比較すると、台湾からの物にはその種のマグマ溜まりはありません。台湾の北部には火山があるので、その火山のマグマ溜まりで構造線を刺激できる所です。火山なのでプレートを刺激して地震を起こして構造線を動かす動きに可能性があるでしょう。
 この状況ですので、双方から意図的に上海エリアに地震を起こせるでしょう。台湾では常に地震が起きているので、上海に至構造線上に固着点が着々と準備されてきたと思われます。続きを鬼界カルデラのマグマ溜まりとそうふ岩のマグマ溜まりで意図的に動かすことで、太平洋プレートの回転運動の方向に合わせて、大きく動かせるでしょう

広東の原発を通る構造線の地震
 こちらの構造線は複数が目につきます。それほど多いので平野部も大きな広がりを持っています。
 メインの二本を目立つ物に選ぶと、サイパン島の南の海底火山からフィリピンと台湾の中間にある火山島を経て、広東にいたる物が1つ、もう一つはフィリピンの西側にある海溝を始まりとして広東にいたる線です。こちらも大きな角度で交差する物を選んでいますので、一方が動くと他方の動きを邪魔して大きな地震を起こすことになる組み合わせです。
 海溝が始まりの構造線は、沈み込みとしての海溝部分の地震で動きを促せるでしょう。ここにフィリピンの火山のマグマ溜まりで影響が出来るでしょうから、状況は台湾の構造線に似ているでしょう。
 サイパンの物は海底火山と火山島なので、それぞれが意図的に潰れたり戻ったりすることで、構造線の動きを太平洋プレートの動きに合わせて引き起こせるでしょう。広東に生み出されている固着点を利用する仕組みは秦山に説明した物と同じです。

 こちらは11月14日の時点でモルッカ海の関係も認識していたのですが、500万年前まで活性で今はそれほどでもないと考えていました。15日のM7.1の地震で関連を震源分布で確認し、オーストラリアからの押し上げの影響がまだ残っていて地震も多いと確認しました。こういう慎重さの足りなかった部分を連中は突きたいのでしょう。
 モルッカ海の震源から香港まで約2660kmで距離的には十分影響出来ます。続きがあってフィリピンの西にもM4.8ですが、構造線の軸上の地震でありかつ、重なりの先には1200kmで香港です。香港国際空港と広東の原発の中間くらいです。
 まだ続きがあって、角度が数十メートルの誤差で331.48度になり、9倍して29834なのでした。震源地としては重なっていると考えれて、角度にまで29834を入れ込むほどの凝りようです。地震発生は本日の11時前ですので、約11時間後の動きです。これだとうまく構造線を刺激できているでしょう。
 続きがどうなるか、注意が重要な動きであり、自然の伝える20191119まで変化を続ける事になるのかも知れません。
 以下モルッカ海の地震の組み込みです。

阿蘇山新火口 7.5度、3日おきのいつでも
阿蘇山旧火口 2172.5マイル、20191215
柏崎刈羽原発 4160km、20191119、1221
紫禁城   171717171インチ、17で20191121、1206、1223
 2710マイル、20191126
皇居    2496マイル、29952
敦賀原発  13.55度、この時期の除数が29798
 2110海里、20191123
大飯原発  組み込みなし
秦山の原発 3550kヤード、20191122
広東の原発 2903kヤード
 1650マイル、20191116、1215
香港国際空港 2660km、20191129
 1436海里、=359x4の悪魔
香港のお墓 104mインチ、20191119、1221
フィリピンの西の震源地 1473.06km、331.47度

紫禁城を通る構造線の地震
 紫禁城を西から通る構造線は太く、二本あると言うべきかも知れません。目視では北京の北と南を通っています。白頭山の南側を通り北海道の南側を通過すると言えるでしょう。この構造線を動かす力はインド洋の中央海嶺がインド亜大陸を押す力その物です。強い力であることは明確です。
 インドもユーラシアプレートもどちらも下に潜り込んではいないので、力はチベット高原を上昇させる力に逃げてはいますが、北東に押す力は強いままでしょう。
 この構造線に約25度で交差する構造線が、日本の三重会合点から敦賀を代表する若狭湾の構造線でした。この構造線が北京で交差しています。
 ちなみに確認したところでは、関東大震災の南側を強く動かす構造線だと、北京と天津の中間くらいに届きます。地震が起きても、北京の西端でしょう。
 三重会合点からは2千km以上あるのですが、この距離でも問題なく影響を起こせていました。実例は500万年以上前の三重会合点の北側の構造線が上海エリアを削り取っていた部分です。大阪から瀬戸内海はこの時代に削り取られた物であり、その先に上海があって影響を受けていたのでした。
 米国東海岸の構造線で説明しますが。インド洋につながる構造線は、動きが日々の小さな重なりである可能性が高く、沈み込みから生まれている三重会合点の物とは性質が異なります。この種の物を交差させると、そこには簡単にマグマ溜まりが生まれるでしょう。それほどのエネルギーを持っているはずです。
 この意味では、インド洋の構造線の動きで固着点を作っていると思われ、大きな破壊をするのは三重会合点側からの大きな一時的な動きでしょう。その結果で地震発生に到ると考えています。

 動きとしてはこの様な感じになります。構造線の交点に生み出される固着点を破壊する事で、大きな地震災害を起こせる仕組みでしょう。
 続きは暗号側での解析と、米国東海岸の地震の仕組みです。まずはこの記事のイラストを仕上げてから、先に進める予定です。
 これまで原発の災害をメインに説明してきており、ここしばらくは北京を多くは解析していませんでした。後回しの対応になると思えていたのですが、相変わらず騙すのが好きというか、この様に導きたかったのでしょう。
 現状で北京のリスクも高いことが判明であり20191122に敦賀原発や若狭湾の災害ではなく、北京での地震災害の可能性も高いでしょう。ここにその状況を明記です。

2に続く、イラストは後回しです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン

借り入れのお願い
 資金繰りで苦労をさせられており、運命改善の有言実行の一部でしかないところですが、リスクを取ってこちらの苦境を演出しているところです。19日に動けば、その後の資金繰りの改善で賃貸契約を打ち切られた家を出て行くことは何とか回避できるかも知れません。それでも数日のずれなど何でもありでしょう。
 この続きに同様の記事の米国版と、暗号解析については時間を使って公表すべきデーターを探すことになり、敵が家からの追い出しを進めてくると家族が困るし、非常事態で混乱もしてこちらの仕事を進められるか分からなくなるところです。
 ここまで来ると、払えないと開き直るだけでは困る事態を起こされる可能性までを否定できないので、現時点で滞納家賃他の52万円分に対して借り入れのお願いです。+10万円あると12月の家賃を前払いできるので、時間的にも余裕が出るでしょう。
 過去300万円ほどをお借りして、ソフトの制作費にさせて頂いたことがあり、ソフトの完成後に一括で返済できました。今回も同様に物事が動いた後で返済に至れるでしょう。ソフトの販売と少し遅れて本も販売できるでしょう。このリスクを取ることが出来れば、この世界の未来に貢献できたとなるかも知れません。少なくともこちらにとっては、人間の動きで未来を作って行けると言える様になるのです。彼らとの協力は今後も必要ですが、彼らの欲で操られるのは今回無駄でしょう。ここにご理解を求めたいのです。
 身動きが取れなくなってからでは遅いので、今の時点でのお願いです。ご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上