地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
現在の強調日時は20191119と20191122です。この前後には何らかの動きが出てくるのではないかと思います。まずは11月19日の若狭湾か北京です。22日はまだ場所が分かりません。ここまでに教えた前兆を見せるかどうかでもあります。
2019906の警告以降、自然は地震災害の準備としての3回もの東日本への台風と二度のフィリピンの地震で、既に125人以上を殺して来ており、この何倍になるか分からない続きの被害に備える必要性が高いです。2016年の熊本地震の直接死が50人、関連死を含めると合計267人ですので、大きな被害を防ぐ準備でこれほどだと考えて下さい。
敵を騙して争いに勝つ必要性が一番なので、敵を騙すために必要であればたくさん殺す事を容認するしかないでしょう。分かっているからこそ、津波(洪水)の後に気をつけろと警告している状況です。自分の大切な人たちを災害から守ることが、重要な時期が来ていると思います。時期と場所を教えられても有効に使えないのは人間の問題でもあるのですが、ガセネタの先にある物をいきなり信じろの方が難しいでしょう。
自然は2018928でインドネシアのスラウェシ島地震M7.5で死者行方不明約7千人で予告というか、脅しを既に起こしており、世界の各地で1年後への備えが重要でしょう。
世界の変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
11月12日の3回目の追記
気づくのが遅れましたが、昨日と本日の2日間で阿蘇山のマグマ溜まりが活性化していました。イラストにマグマ溜まりの軸線上の震源分布を載せています。
富士山の物と合わせて、若狭湾への構造線を刺激して、三重会合点からの構造線の交点上に生まれているはずの固着点を大きくする動きでしょう。
20191112の変化ですが、明日11月13日に変化があるかと言われると、前兆には乏しいでしょう。若狭湾エリアも柏崎刈羽原発エリアも、直前の前兆には乏しいでしょう。
三重会合点と鹿島海山の周辺への注意を促されていました。21時55分に茨城県沖でM4.5の地震が起こされて柏崎の構造線を刺激します。ずれは10kmなのでエネルギーとしては影響したはずです。しかも敵の動きを利用する36.4度の悪魔です。
少し前の富士山の動きと、ここに載せた阿蘇山の動きで、左下図の2本の構造線を刺激できるでしょう。三重会合点からの構造線と交差する点を動かして、固着点を作る準備のための動きです。中央構造線全体も動かせているはずであり、現状では中央構造線関連の地震を増やすか、阿蘇山の噴火に変化をつけるかでしょう。
満月は23時です。敦賀側を注意していたので、柏崎側はヤラセの動きと見えますが、柏崎の固着点の準備状況は見えていないので、備えを強化するしかないでしょう。教育としては大飯原発同様に外し続けるそれであり、トンガとハワイの地の声と矛盾します。結局教えられないだけであり注意するしかなしです。
あと、三重会合点の周辺の刺激として三宅島周辺の火山の刺激は重要ですが、茨城県沖は伊豆東部火山群のマグマ溜まりの軸線上です。トンガの影響も受けるでしょうが、その結果で地震が起きるところまでの実演であって、柏崎を動かすとは思えないのが敵を構造線の刺激に利用する部分です。当然外したくなるはずと言う事です。
それでも備えるしかない部分は仕方がないでしょう。
11月12日の4回目の追記
政治的に重要なニュースが流れているのでコメントしておきます。13日の平和に向けたトランプ・エルドアン大統領の会談を足引く、軍産議会複合体の犯罪行為の可能性が非常に高いでしょう。エルドアン大統領を犯罪者に仕立て上げたいのでした。
ホワイトヘルメッツ創設支援者が死亡 高所から転落か
内戦下のシリアで活動するボランティア救助組織「シリア民間防衛隊」(通称ホワイトヘルメッツ)の創設を支援した英国人男性が11日朝、トルコ・イスタンブールで死亡した。同団体が声明で明らかにした。
この男性はジェームズ・レメジュラー氏。AFP通信によると自宅アパートの外で、両足と頭を骨折した状態で倒れていた。トルコのアナトリア通信によると、警察は高所から転落したとみて調べている。
元英軍将校のレメジュラー氏は、2014年に設立されたホワイトヘルメッツの隊員の訓練を支援した。同団体は欧米などから資金提供を受ける一方、アサド政権や、同政権を支援するロシアからは敵視されている。(カイロ=北川学)
ロイターのニュースなどは、ホワイトヘルメットは西側に評価されるシリア内戦における英雄だそうです。現実は子供達まで誘拐して殺す化学兵器攻撃をヤラセで演出したり、ISISのテロリスト達に資金援助さえもするほどの凶悪団体です。ペンタゴンと軍産議会複合体が彼らを擁護しても、資金を流していた証拠は消せませんし、援助が情報公開されて出来なくなるからこそ、ホワイトヘルメットも活動が出来なくなるのでした。ロシアも化学兵器攻撃のねつ造を告発しています。
西側のメディアは、これまで通りの嘘が通用すると高をくくっている様子ですが、軍産議会複合体その物が情報公開される時には、運命を共にするでしょう。CNNはペンタゴンの別働隊と表現されるほどであり、軍産の望む嘘丸出しを、匿名の米国政府高官として垂れ流す役割でした。
これらはアブカイクの攻撃で、サウジ政府の公式見解が崩れた部分で明確です。巡航ミサイルが当たる動画が後で公表されているのに、その前の見解はUAVの攻撃という説明と証拠の提示でした。証拠の提示は誰が考えても嘘丸出しです。これを誰も突っ込まないところが西側の嘘メディアの本領です。政治的には反論されると持たないだけの情けない代物です。
今回のニュースは、ホワイトヘルメットの闇を、死人に口なしとする行為です。軍産議会複合体は、平気で身内をこの様に切り捨てるのでした。自分達の育てたアルカイダの基地が不要になると、ここでも平気で米軍に爆撃させるのです。自分の都合しかない利益に溺れる人間と呼べないくず達でしょう。善の側の人間のくず達の比ではないのでした。
エルドアン大統領は、その対処が試されるところであり、トランプ氏もどこまでこれを支えれるかが問われるでしょう。軍産が悪いのですが、まずは責任をイスタンブールの管理者であるエルドアン大統領を批判するところに向けたいのでした。
そのエルドアン氏は本日、ISISの欧米参加者をその自国に送り返したと公表しています。ISISの戦闘員なのかその家族などの関係者なのか不明ですし、まだ数人の段階です。それでも欧米諸国がISIS戦闘員を提供して戦争を進めていた現実は隠せないでしょう。欧米への帰国という受けれを拒否して、ハサカの監獄からラッカを目指していたのですから、現実は死の商人が喜ぶ内戦とその後の本格戦争を望む物でしかないのでした。ここにあるのは欧米の軍需産業の、人倫を無視した利益を求める姿勢だけです。ここでも利益に溺れる人間と呼べないくず達の行為でしょう。
現状の西側のメディアは、背景にあるこの部分を無視するのみならず、消し去る動きを強めるでしょう。ここに何が続きで起きるか、イラクの内戦発生など、モスルでのISIS再興を求めるところでしょう。
ここに善の側がどの様に対処するのか、11月22日に向けて変化の始まりという感じを受けています。イラクにも米国にも、大規模な自然災害を起こす準備は出来ているでしょう。これを止めるすべは偽善の側にはありません。本当に動くかどうか、動くまで読者の皆さんにも分からないでしょう。
ここで動かないと偽善の側の逆転勝利に道が開けます。出来ることをやらない理由はないのでこちらは心配していないのですが、この様に考えることも普通は出来ないと思えています。とにかく11月22日の前後に向けて、米国でも中東でも、大きな変化を起こしうるトリガーが起こされたと考えて下さい。
11月13日の追記
大きな変化はないと思います。阿蘇山は連続噴火中で、桜島も噴火しています。台風25号が予定通りに発生で、東経156度の地殻変動の数値で地の声です。
三重会合点 93600kインチ、29952
7800kフィート、20191119
2600kヤード、20191119、1210、1223
太平洋プレートの沈み込み先端 組み込みなし
阿蘇山新火口 9990kフィート
3330kヤード、20191122
阿蘇山旧火口 9999kフィート
3333kヤード
柏崎刈羽原発 2820km、201912
111mインチ、20191122
皇居 2850kヤード、20191224
1620マイル、20191113
敦賀原発 9360kフィート、29952
3120kヤード、20191119
1540海里、20191248
大飯原発 2864km、201912
3131313ヤード、31で20191230
秦山の原発 2075海里
皇居に本日の組み込みがあるので、政治のニュースなどにも注意を向けることになり、世界時の13日の変化まで待つことが必要かも知れません。
遠距離からの組み込みなので、20191119が敦賀と三重会合点のみになっています。こちらが調べる範囲を減らしていることもあるのですが、残る6日で若狭湾付近の構造線の交点に出来る固着点を成長させて、三重会合点側から動かすのかも知れません。
936の数値を揃えて29952の強調を行い、双方に20191119を組み込むことで、これまでとは少し異なる強調であるとしたい様子です。2カ所の連携は重ねてみせる程度でしたので、今回は特別と言いたいかも知れません。過去のガセネタが酷いのでこれで動かすとはこちらとして言えない部分です。
この反応になることも分かっているでしょうから、19日までかけて三重会合点側と、交差する側の構造線を動かす実演を見せる事で、自然の意図の存在を明確にするかも知れません。ここ数日でここまでその様に準備してきたので、続きを明確にする演出に可能性があるのでしょう。
予告してこれまでだと外すのみですが、今回をどうするのか、それが演出だとするのかも知れません。
これだと何をするのか不明瞭です。1時7分に大阪府北部でM3.2の地震があり、中央構造線の動きと若狭湾への構造線の動きを表すでしょう。敦賀が19日とすれば中央構造線周りにも注意を向けるべきかも知れません。中部から関東まで刺激は続いているのでそこそこの揺れになって準備を進めるのか気になるところです。
構造線が大きく動くと、その後に各地での地震に備える必要があると考えていますが、現状でも中央構造線の関連など日本の各地で地震は起こりうるので、備えと注意は重要でしょう。
まずは19日と22日だと思われますが、油断は出来ない所です。
11月13日の2回目の追記
11月19日に敦賀原発を始めとする若狭湾周辺に自然災害を起こすが、本日の地の声のメッセージであり、本日はこれ以上の動きはないと思える状況です。続きはトランプ氏とエルドアン氏の首脳会談の結果を待つのみでしょう。
16時ですが、この状況に合わせてページの先頭の警告文を修正しました。この先また別のことに変わるなど、警告前日の修正など普通でしたので、それに合わせて修正はします。
それなりの覚悟で今回は臨んでいると思えるので、それに合わせた対処をします。これまでは敵を騙すために重要なことは教えられないとしてきましたが、自分達の立ち上がりをアピールするところなので、予告して実行するというあり方の様子です。
現状の19日と22日で何かをやるのでしょう。22日はその内容を教えられないままに進むかも知れません。加えて重要な局面では有言実行を敵味方に見せる目的で行うでしょうが、まだ続く争いがあるので必要なすべてを教えながら進む可能性は低いと思います。基本は人間側の備えと注意が重要でしょう。
ここまでの動きで、自然を動かす部分は善の側の望む操作が可能ですが、政治的には軍産議会複合体も中国共産党もまだ力を持っています。どの様に彼らを情報公開するかが重要であり、自然の破壊と人間の動きの組み合わせで進む未来のはずです。少なくとも日本の周辺では偽善の側の大きな自然の動きはもう無理でしょうから、このやり方を取れるのでしょう。
残り6日で19日です。台風25号は18日まで活動する予報なので、その間の状況を伝えるかも知れません。台風26号まで本日の発生で、19日以降も伝えるか進んで行かないと分からないでしょう。
二つの台風を解析するのは時間の無駄だと感じるので、状況に合わせた対処をします。ここでも騙し合いを楽しむことでしょう。構造線の記事を書く部分をある程度ですが優先します。
日本海側の構造線の大きめの地震は津波を伴う可能性が高く、原発の破壊に利用するかも知れません。その分周辺での被害が増えることになるので、津波も含めた備えと注意をお願い致します。日本海側の低地では、大きな地震が起きたらすぐに避難が必要になると思います。
台風25号の続きです。今回の脅しが日本向けとして、残りを解析しました。
広東の原発 172mインチ、20191123、1209
サウスアンボイ 37.5度、留意せよ、20191125
464mインチ、20191221
7320マイル、20191122
6363.63海里、20191122、1206、1227
コップの森 7272.72マイル、20191122、1203、1212、1221
6320海里、20191136で1122、20191215
バグダッド米国大使館 組み込みなし
モスル 425800kインチ、20191436、1436=359x4の悪魔
6720マイル、20191122、1206、1227
5840海里、20191216
NYに対応するサウスアンボイとワシントンに対応するコップの森には、どちらがどちらになるか分からない組み込みです。この時期に米国を動かすかどうかはこちらには不明瞭です。構造線の記事で準備はするので、続きは彼ら次第です。
バグダッドは大使館が他と比較すると狭いので組み込みが難しいと思います。必要なら工夫して伝えるでしょう。
今後にこれだけの解析を台風2個分続けてもこちらは意味を感じません。直前には行うかも知れませんが今の時点で無駄と判断します。ガセネタとくだらない偽善の側との応酬が続くだけだと思います。
中国情勢に動きが出れば台風26号を、米国であれば台風25号の解析になると思います。まずは19日までの準備状況がどうなるかでしょう。
11月14日の追記
地の声には大きな動きはなく、香港情勢の悪化と、トランプ氏とエルドアン氏の首脳会談の結果も重要部分が公表されていない感じでした。続きが重要になると思います。
まずはトルコですが、ロシアのS400防衛ミサイルは困ると繰り返していますが、トランプ氏が口にしているだけであり、現実的な圧力は感じにくい状況です。ホワイトヘルメットの関連も、ISIS戦闘員の帰国問題にも、特に情報なしでした。続きで西側の隠すこの問題の行方が重要でしょう。ラッカに送り込むかどうかです。
香港問題は大学に警官隊が突入という状況であり、死者は出ていない様子ですが、激しくやり合う状況でしょう。キャリー・ラム氏はこの状況を中国共産党と話して進めた物であり、民主主義的な動きはどこにもないでしょう。共産主義の問題ではなく、権力者の独裁が問題であり、政敵を強制収容所で殺し続けてきた部分を明確にしないと、権力側の問題を明らかに出来ないでしょう。独裁の問題なのに、共産主義として正しいと羊頭狗肉をしているだけです。
台風26号の組み込みです。
阿蘇山新火口 11.31度、20191131で1142対応の外す日にち
79mインチ、20191136で1122、1215
阿蘇山旧火口 11.24度
79mインチ、20191136で1122、1215
柏崎刈羽原発 8930kフィート
2979800ヤード
皇居 組み込みなし
敦賀原発 1525マイル、20191
大飯原発 2420km、赤x2
95250kインチ、この時期の除数が211892
秦山の原発 1800km、20191122、1203、9日おき
5900kフィート、20191216
1116~1119マイル
970海里、2091229
広東の原発 1540km、20191248
5050kフィート、20191213
832海里外し、20191119外し
香港国際空港 1580km、20191136で1122、1215
62200kインチ、311x2
5180kフィート、20191122
紫禁城 2929km、29で20191134、1221
115200kインチ、20191122、1203、9日おき
9600kフィート、3日おきのいつでも
3200kヤード、いつでも
1818.18マイル、、20191122、1203、9日おき
1580海里、、20191136で1122、1215、香港国際空港と数値が同じ
香港情勢が改善するかは分かりません。紫禁城への牽制は明確ですが、過去この状況で物事を動かしたことがないので、どこまで何をしたいのかは不明瞭でしょう。一通りを20191122に集めていることになり、ここでの変化に期待せよという所でしょう。
香港情勢は警官隊の力の前にデモ側は追い込まれるだけでしょう。秦山の原発へ11月16日を組み込んでいますが、どうなるかは分かりません。状況を見ているしかないところです。
日本の地震の進展は、大飯原発の東にある小浜市で小さな地震が起こされて、ここでの固着点を操作しています。何をしたいのか2通りです。一つはここの動きをスムーズにして敦賀付近を動かす準備と、敦賀エリアでの固着点の成長です。
もう一つは、小浜市の固着点を育ててそのまま大きく発震させるです。断層の地震に際して前兆になる震源の島の誕生という現象があり、断層が動く前にM1前後の震源が集中してくるのです。この現象をヤラセで見せている部分と、現実である部分に区別がつかないので両にらみの対処が重要でしょう。どちらでも動かせるという相手に対処が必要でしょう。
現状20191119には敦賀という事ですが、距離も近いので備えとしては大飯原発域でも変わらないでしょう。この意味で相変わらずの嘘つきであり、本日は大飯原発側に105946x2を組み込んで脅しているところです。備えは若狭湾全域でなすべきでしょう。
構造線の仕事には前進があり、以下新たに確認した部分です。
マチュピチュから
サウスアンボイ 5940km、20191248、358.35度
234mインチ、29952
19500kf、20191119
6500ky、20191119、1210、1223
3690マイル
3205海里
コップの森 5750km、20191125、355.1度
226000kインチ
18860kf
6280ky、20191122、20191229
3570マイル、20191206
3100海里、20191230
少し外すと226800kインチ、18900kf、3110海里になる。森の中。
マチュピチュからグリーンフィールドの川の火口湖へ6174kmで6174x185=1142190でした。
グリーンフィールドの川の火口湖はニューヨークからかなり離れているので、どうしてこの場所に6174なのか長いこと分かりませんでした。
この意味は、グリーンフィールドの川の火口湖と同じ種類の物に注目せよと言う事でした。この事にはもう少し前に気づいており、サウスアンボイとコップの森とその他にも存在する同様の地形を複数、構造線の地震の記事で紹介します。
マチュピチュは5千年前の争いでも守られた場所であり、山間の高地にあるので敵も無視した物だと思われます。ティアワナコとは比較にならない保存状態の良さでした。
先史文明の彼らが位置を利用して伝えたかった情報が、ここにあるのでしょう。この2カ所にはマグマ溜まりがあって、ため込んだエネルギーを放出することで、大きな地震を起こせるでしょう。後はこれを意図していつの時点で行うかです。
米国の東海岸と、日本の構造線の地震の記事は、暗号解析も合わせて11月19日には何とか間に合うでしょう。地の声も騒がしくなって足引くに等しくなるでしょうが、本日は台風25号の解析は見送りの予定です。構造線側を優先します。
資金繰りのお願いを改めて書いておきます。HPの維持費2万円と、家賃の滞納分が約50万円でこの部分を何とかしたいです。残りは25日まで延ばせており、ここでの解決で我慢するところです。
家の追い出しはどの様に動くか、まだ不明瞭ですが敵が絡むなら家族への攻撃が優先になるように動くでしょう。こちらは修羅場で動揺せずに流れを見て動けても、家族はそうは行かないですし、苦しむことになるのです。当然何とかしろを繰り返すことになり、結局こちらのなすべき仕事よりも目先の資金繰りを何とかしろになるでしょう。
目先の資金繰りなどやり切っているので、出来ることなどないに等しいのです。この状況を味方が作るのですからどうにもならないところです。
争いとしては、この種の問題の演出も重要であり、リスクを取らないと敵を騙す部分は機能しないのです。
ここまで来ると、払えないと開き直るだけでは困る事態を起こされる可能性までを否定できないので、現時点でこの52万円分に対して借り入れのお願いです。+10万円あると12月の家賃を前払いできるので、時間的にも余裕が出るでしょう。
なすべき作業でまだ目処の立たない物は、広東と秦山の暗号解析と、関連する遺跡の組み込みの確認です。米国東海岸の解析は暗号解析でデーターを探せばよいのですが、中国側はまだ手つかずです。19日まで動かないのか、22日以降まで先送りするのか不明瞭ですが、日本だけではなく、米国東海岸と中国の原発までを地震科学と未来の計画の側面から明確にしたい所です。動きが出れば、香港のデモが中共を倒す計画である部分が認識されて香港の民主主義獲得に向けて進歩できるでしょう。
これからもう一段敵もがんばるところでしょう。52万円か62万円か、それ以下でもご協力を得られればありがたいところです。以前借りた事のある300万円は、その後の解析ソフトの完成で返済に到っています。今回も状況の改善で同様に対処する事になる予定です。こちらの予想よりも遅れていますが、続きは情報の重みから判断をお願い致します。
ここまで準備してきた情報がHP上にあるので、これを出版する部分と、暗号解析が認められてソフトが販売できる部分で返済可能です。もう少し先に進めるように、ご理解とご協力をお願い致します。実際に香港情勢では大きな動きになりつつあるところであり、ここで人々の民主主義を求める心の火が消えることのないように、彼らが強制収容所で無残に殺されて行くことのないように、こちらに出来る情報公開を行えればと思います。
ゆうちょ銀行
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以上