地震に現れている自然の意図209 11月7日 11月8日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 2019906の警告以降、自然の具体的な動きとしては10月5日の広域GPS変動異常が明確になって大きな動きの前兆になり得るのですが、場所を絞らせないし時期も1ヶ月以上は前後出来るでしょう。地震災害の準備としての3回もの東日本への台風と二度のフィリピンの地震で、既に125人以上を殺して来ており、この何倍になるか分からない続きの被害に備える必要性が高いです。2016年の熊本地震の直接死が50人、関連死を含めると合計267人ですので、大きな被害を防ぐ準備でこれほどだと考えて下さい。
 敵を騙して争いに勝つ必要性が一番なので、敵を騙すためにたくさん殺すでしょう。分かっているからこそ、津波(洪水)の後に気をつけろと警告している状況です。自分の大切な人たちを災害から守ることが、重要な時期が来ていると思います。何をするか分かっていても教えられない状況でしょう。
 これだと自然の動きがいつになるのか不明瞭ですが、阿蘇山の連続噴火での警告を続けています。人間達を騙す可能性も高くありますが、敵を騙す事が重要な局面でしかないでしょう。ずるずる先延ばしする状況も伝えており、騙す事に集中している様子です。
 自然は2018928でインドネシアのスラウェシ島地震M7.5で死者行方不明約7千人で予告というか、脅しを既に起こしており、世界の各地で1年後への備えが重要でしょう。
 世界の変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

11月7日の2回目の追記
 11時35分に浦河沖で北緯41.6度の地震です。M4.1で注意を促している物でしょう。11時36分ではなく、外して注意を促すという状態です。
 昨日20191106は104の倍数の地殻変動の日でした。2019906からも2ヶ月の節目でしたので動いても良かったでしょう。昨日の地の声は不明瞭ですが本日は明日20191108を伝えています。これまで通りのガセネタになるかは結果待ちです。外し続けているので信頼度は低いと書いておきます。今後阿蘇山の噴火状況などに変化をつけるかどうかでしょう
 これまでにも構造線上に地震列が生み出されては消えるという状況を繰り返してきており、今更これを載せて意味があるのかと個人的には感じています。ひたすら時間を潰されるだけですし、低い人間性は十分に伝わっている所です。敵を騙すためなら致し方なしとは書いておきます。
 無駄をやるだけであるにしても、構造線の注目に一つ間違いを見つけたことになります。柏崎刈羽原発の南側を通る構造線に注目してきましたし、連中もこれ見よがしに構造線付近の地震を増やしてガセネタにしていたと思います。
 本日見つけた構造線は、茨城から栃木の平野部を作るほどの構造線であり、既に海溝に沈み込んだ常磐海山列の先頭と言える大型の元海山が原因でした。幅が50kmくらいありそうで、ここから関東大震災と同じ方向に構造線を無数に走らせています。鹿島海山も似てはいますが、生み出している平野の大きさが、桁違いに小さくその分動きも少ない物でしょう。
 決めつける物ではなく、とにかくどの様に動いてどの様に結果を出すかが重要な部分です。新しく見つけた構造線がある以上は公表という扱いであり、416の地震に意味があるのかも知れません。

 イラストに今の時点で動きの明確な構造線を載せていますので参照下さい。
 地震の発生状況を観察していると、時々構造線上に複数の地震列が並んで、構造線の動きを伝えている時があります。マグマ溜まりの軸線上にも同様に発生する物があり、時々公表してきました。
 敦賀の構造線についてはこれまでに指摘してきた物であり、伊豆大島近海の群発地震を経て、活性化している状態を見せていると思えますが、ヤラセとの区別はつかない発生レベルです。
 柏崎については、これまで主に鹿島海山の北縁から柏崎刈羽原発の南側を通る構造線に注目してきました。この部分よりもイラスト右図の、常磐海山列の中間から出ている構造線上に地震列が生み出されています。
 この構造線は三重会合点の生み出す関東平野の無数の構造線の北側にあり、茨城から栃木県の平野部を生み出している力のある構造線です。過去の構造線の記事で気づいておらずですみません。普段は富士山のマグマ溜まりも手伝ってこのエリアに地震を起こして平野を生み出していたでしょう。柏崎エリアに大きめの構造線型地震を起こせるタイプです。
 常磐海山列から柏崎を見ると、釈迦岳ではなく日光男体山などの火山が付近を通過しており、この火山で構造線の操作まで可能でしょう。火山の存在は構造線の動きが強いことの表れでもあります。これまで確認してこなかった部分であり今後は釈迦岳同様に注意が必要になったところです。

 本日の状況は多分に警告の意味で見せている物になります。関東はどう転んでも構造線の数が多すぎるので、いつでも大きな地震が起こりうるという感じです。台風19号でこのエリアの富士山のマグマ溜まりにエネルギーが渡されているので、今回はこのあたりを動かさないと思いたいという程度です。M7以上にはしない程度であり、そこそこに揺れて力抜きをするのは関東の全域で必要でしょう。南部も東海からの南海トラフエリアも同様です。
 時々このイラストの様に構造線上に地震列が並びます。動いている証拠ですが、この動きの先に構造線型の地震があるので、リスクを意識することには役立つでしょう。今は何が前兆か不明瞭ですが、データーとしてあとから評価できるでしょう。動いて見えると言う事は、プレートの動く方向としての力の存在を明確にしているのであり、力の向きと構造線の方向が一致して大きな揺れになりやすいという事です。注意を向ける必要があるという意味です。

 いつまでたっても動きませんが、脅してくる以上は備えと注意が重要です。このやり方だと初動でたくさん殺すでしょうが、全体として被害を減らすなどの複雑な事を準備している可能性もあるでしょう。ガセネタばかりでいい加減うんざりですが、油断せず備えて欲しいと思います。敦賀だけでなく柏崎も準備が出来ているという所でしょう。
 台風23号から日光の女峰山へ6220kフィートで311x2でした。ヤラセの地震列で教えているつもりでしょう。

11月7日の3回目の追記
 くだらない謎解きへの答えの続きです。本日の広東の568海里で20191136が20191122であると示唆したので、以下が続き分です。

20191080
20191113/1080=18695.475
20191221/1080=18695.575

20191248
20191119/1248=16178.78125

20191040
20191119/1040=1941.45375
20191210/1040=1941.4625
20191223/1040=1941.46375

 並べ直します。

20191113
20191119 サウスアンボイの組み込みでNYと思われる
20191122 強調が強い、ワシントンへ向くと思われるコップの森に組み込みあり
20191210
20191221
20191223 サウスアンボイもコップの森もここにも対応している

 日本や中国が動くあとで、この種の日時を牽制に使う準備だったのだと思います。コップの森とサウスアンボイの町に気づくように組み込みで導いているのであり、続きの遺跡関連の組み込みで日時を探して暗号で確認するところまでを期待している可能性があるでしょう。身動きが取れればの話です。
 米国の構造線の記事は書かないといけないですし、必要なら暗号解析も続きが重要になります。
 現状で20191122が最も強調が強い続きの日時であり、続きが20191221の前後でしょう。ワシントンから動かすのかニューヨークからにするのか、こちらには何とも言えずですが、この種の牽制をさせたくてのくだらない謎解きだったと思われます。現状の3日間隔は相応しくないと感じさせる物であり、どちらかが12月21日前後だと時の流れと人心の変化を織り込みやすいと感じます。
 これまで通りで見ると、20191122は敵の動きを外す物であり、モスルへのISISの再興の動きを止める物になるのかも知れません。このエリアへの地震発生が可能な部分もご説明した記憶です。
 まずはここまでの公表で十分な牽制になるでしょう。日時と場所が明確化し、そこに地震発生のメカニズムの説明と、2011823のバージニア地震でのM5.8の実演も加わります。この種の情報をフェイクメディアが叩いても、現実には敵わないという演出をしたいのかも知れません。
 先はともかく、目先の日本の現実が不明瞭では先に進めないところです。続きは明日以降でなるようになって行くのだと思います。
 このままに足引き続ければ、情報公開など出来なくなるだけです。ぎりぎりまで邪魔して続きはよろしくというのは、低い低い人間性というよりも時間の余裕を削って意味などないと書いておきます。物理的に出来る限界があるのであって、一部であるにしても騙し合い勝負がこんな物に頼るのであれば、相応の対処がなければ役に立たないでしょう。出来ることが出来るのであり、失敗させる部分まで嫌がらせの行為であると考えるだけです。
 敵を騙すためには何でもありですが、相手を見ない行為には相応の結果でしかないでしょう。何度も繰り返すように、嫌がらせを続けながらのくだらない謎解きは名探偵に頼めです。続きのこの先は必要に応じてけんか腰での対処が相応しそうです。無駄に適切に、時間を潰す勝負でしょう。ぎりぎりの情報公開になって紙一重の争いも、彼らにとっては盛り上がることでしょう。結果は人間にとっても悪くはならないように出来るはずであり、それが出来なければ連中は争いに溺れただけという評価になるでしょう。明確に人間が彼らを試すと言える部分です。彼らの失敗には、最低限1366万年のやり直しで対処できるでしょう。この世だけではなくあの世の欲と力に溺れる者達を排除すれば、多くの犠牲を再度必要とするでしょうが、宇宙猿人ゴリたちを排除する結果を手にできるでしょう。

11月8日の追記
 本日は7時40分から桜島が今月二度目の連続噴火中です。9月のそれはジュバイルへの攻撃を教える目的がありましたが、4日のそれは謎解きであり米国東海岸への地震を教える目的と言えるでしょう。本日の物で日本の地震を教えるというなら、続きを待つしかないでしょう。
 4日の桜島の分を再録です。教えることは同じでしょう。

桜島から
阿蘇山新火口 150km、15度
 阿蘇山は距離が近いので数値が多くなり強調にならない。
柏崎刈羽原発 46度、20191125、1217
 38400kインチ、3日おきのいつでも
 3200kフィート、いつでも
敦賀原発  45.36度、2268x2
 2222222フィート、222で20191122
 422マイル、20191223
 366海里、20191122
秦山の原発 936km、29952
 36900kインチ
 1024kヤード、いつでも
 505海里、20191112、1213
モスル   4220海里、20191223
ジュバイル 7700km、20191248
 303680kインチ
 4160海里、20191106、1119、1210、1223

 本日などなく意味があるのかとなる物でしょう。
 モスル向けには意味のある地震が起こされています。

モスルを動かせる構造線とダマバンド山を通る構造線の交点
07-NOV-2019 22:47:05 37.81 47.55 5.9 10 NORTHWESTERN IRAN

 構造線の交点の地震についての説明をしているところなのでこの震源地の動きでモスルを通る構造線が動かせることをアピールしたことになります。敵向けの牽制でしょう。
 イラク情勢は、スンニとシーアの争いをうまく米軍とサウジに持ち込まれており、イランの影響力を排除する部分が前面に出ており良くない状況です。過去は米軍がISISを助けてテロを促進するほどだったので、イラクの人々が新しい軍隊を作ってISISを排除したほどです。そこまでしてきたのに、政府への不満を米軍とサウジにあおられての反政府デモです。敗戦下の悲劇でしょう。日本もよく似ていると思います。
 現実的に米軍とISISの動きを止めることになるかも知れません。

 イラストには構造線列の震源分布と、阿蘇山と桜島の噴火を載せています。昨日は常磐海山列からの構造線上の地震列でしたが、本日は鹿島海山北縁からの地震列を見せています。ヤラセとの区別がつかないのですが、大型の構造線型の地震でも翌日に連鎖できると教える物でしょう。無視の出来ない演出です。
 台風は23号も24号も情報を伝えていますが、夕方までかかっての解析でしょう。くだらない謎解きは名探偵に頼めと昨日も書いたのに、続きがやりたい可能性があるところです。明日までかかっても時間つぶしをされるだけの可能性もあるでしょう。そろそろ11月11日以降の暗号解析のデーターも準備が必要になるのですが、敦賀か柏崎の一方が動くだけでも作業を減らせるのに時間を潰したい様子です。
 備えと注意は重要なままです。こちらの資金繰りを犠牲にしてぎりぎりをまだ追求しており、家族にも苦しみが出てくるところです。人間殺すやり方よりはましなだけでしょう。10月25日の部分でそれを強く感じさせています。他にやりようが無いにしても酷い物は酷いと明確にしておきます。
 動く時は容赦なくたくさん殺す流れですので備えと注意をお願い致します。資金繰りにもご理解とご協力をお願いしますと繰り返すところです。

11月8日の2回目の追記
 台風の解析は見送りで、動きが出た時に必要と感じた場合に解析します。時間を潰す準備でしかないと思います。
 18時18分に茨城県沖でM4.4の地震があり、柏崎刈羽原発の南側の構造線上と言える地震です。大きさもそこそこなので、構造線上に影響を出せたはずです。実際にどの様にそれを利用するかは途中にある釈迦岳の意図もあるので、釣り餌のヤラセなのか実際に動かすかは分からないでしょう。釈迦岳の付近が活性化しても、単なる騙しである可能性も残り、結果を見るまでは遊ばれるレベルです。
 それでも実際に動かせるのであり、意図の存在を見せる部分でだらだらと演出を続けるかも知れません。期待させるだけ期待をさせたいのでしょう。
 以下組み込みです。

阿蘇山新火口 976km、20191122
阿蘇山旧火口 3210kフィート、20191221
 1070kヤード、20191114、1221
 608マイル、=304x2の悪魔、20191110、1129
柏崎刈羽原発 222km、20191122、298.34~60度
 727272フィート、20191113、9日おき
 242.4kヤード、24で3日おきのいつでも
皇居    130km、20191122、226.8度
 430kフィート、20191123、1209
 143200ヤード、201912
 81マイル、20191113
 71海里、20191122
敦賀原発  1440kフィート、20191113、9日おき
 480kヤード、3日おきのいつでも
 272マイル、20191121、1206、1223
 237海里、20191215
秦山の原発 1960km、20191136、255.6度、20191122

 続きは11月10日に何かの合図をして11月13日に注目しろという所に見えます。10日にも動きが出るかも知れませんが、こちらが書くことを外すように動きたいでしょうから楽しめば良いでしょう。
 阿蘇山は今のところ変化がなく、止めるくらいは簡単なのに動かないままです。今回は動きを見せずにいきなりどこかの災害で、途中か最後に何かをするのかも知れません。結局当てにはならない状況ですが、見ているしかないでしょう。
 この地震は船橋でも家のきしみ音を出しておりぎりぎりの揺れだったと思われます。無駄に時間を潰されるばかりですが、構造線上の地震を無視は出来ずであり仕方なしです。ここまでして注意を引く必要など本来はないでしょう。オオカミ少年の自業自得であり、やり方がまずい部分が出てくるだけです。

 桜島が連続噴火して伝える物は、イラン北西部の地震の動きを説明させる部分だったと思います。構造線の交点の地震でもあり、意図して起こせる部分と、影響の大きな部分を見せたいのでしょう。
 米国のバージニア地震はM5.8で本日のイラン北西部の地震はM5.9です。控えめと言えるところでありもっと大きな動きを見せられる部分を解説して欲しいのでしょう。
 イランの周辺の構造線を見直す結果になり、こちらの予想以上に大きな影響力を持つ物が、中央海嶺からの直接的影響を受ける構造線でした。この意味で主要な構造線という呼び方をします。
 以下イラストの説明です。

 11月8日にイランの北西部で地震があり、イラクのモスルを通過する構造線と、大西洋中央海嶺からの主要構造線の交点でのM5.9という大きめの地震でした。
 この場所からつながりのある構造線への動きを促せる状態を敵に見せて、牽制をしている状況です。
 一方はモスルを通ってメギドの丘方面まで続く構造線で、他方はバグダッドに至る構造線です。こちらは恐らく、バグダッドの米国大使館と関連する軍産議会複合体、米軍の動きを牽制する物でしょう。まだ彼らはジュバイルの淡水化施設への攻撃を諦めていないでしょうし、イランとの戦争を追求するその他の選択肢も考えているはずでしょう。
 地震そのものは、過去の蓄積とダマバンド山の意図した動きで起こせたでしょう。実際の所は現代の科学では未解明ですが、この種の交点を意図して動かせることを実演している様子です。米国東海岸向けの大地震の牽制用途でしょう。
 桜島が普段とは異なる連続噴火で、この地震の解析を促したと思われます。
 これまで古い時代において、カスピ海とその東側が海であったことを認識できていませんでした。インドの北側には海があったという記憶だけで、この部分の現実が理解不足でした。
 インドの北側だけではなくアフリカ大陸の北側まで海だったと思われ、その当時の痕跡が海底のあったはずの中央海嶺の動きで残されている様子です。

 今の地形から考えると、アラル海の中央部くらいにイランまで届く南北の中央海嶺とそれに連なる構造線が存在していたと思われます。アラビア半島から押される地形の構造線に重なる部分もあるので、構造線は使い方次第で中央海嶺にも変われるのでしょう。
 今目にすることの出来る実例が、ダマバンド山の北側にあるカスピ海であり、アフリカから押された構造線が大きく動けた時代に、バクーよりも北側のカスピ海から海水が引き込まれて、ここに中央海嶺を作り上げてカスピ海の南側を大きく広げた物と思われます。
 中央海嶺を広げる力は、この時は大西洋中央海嶺から来る構造線の押す力を、広げる力に変えられたのでしょう。動く方向が一致してうまく使えたのだと思います。その分中央海嶺だけが広がる力よりも大きな力でプレートが広がる成長が可能になり、今の東西の広さまでを確保したのでしょう。地形的にこの部分がカスピ海でえぐられており、大きな力で押し広げたことを表しています。
 これだけの力があれば、M8クラスの大きな地震を構造線上に起こすことなど簡単であると言いたい様子です。加えて主要構造線の交点に繋がる構造線にも、適切に力を渡せる中央海嶺やマグマ溜まりが存在して、その動きを助けているでしょう。
 これらの結果として、イラクのモスルやバグダッドを、偽善の側の動きを牽制してISISの再興を阻止するために、大きく動かすことが可能でしょう。自然災害ですが、軍産議会複合体の望むイランとの核戦争に繋がる原因を取り除くために、自然が人間に協力をしてくれる部分でしょう。

 構造線の交点にある火山として、ダマバンド山を紹介する予定でした。米国東海岸の構造線の交点との比較で分かりやすいからです。この作業の準備として、自然は同じ事がイランでも出来る部分を演出して見せたのでした。今回はM5.9であり主要な構造線上では位置を選ぶにしても、このレベルなど簡単に起こせるという演出でダマバンド山の動きを紹介してくれたことになります。
 まだ記事化できていませんが、2019704と2019706に米国の南カリフォルニアでM6.4とM7.1の地震が続いています。ここでも構造線が使われており、この時はピナケイト火口群が意図して動き、震源地付近にあるピナケイト火口群につながる構造線の交点を刺激して発震させています。
 同様にダマバンド山が意図的に動いて、構造線上の動きを送り出して、イラン北西部の地震を起こしたと言えるのです。自然はこの実演を明確にして欲しかったのだと思われます。

 動きはだらだらと伸びる一方ですが、人霊としての連中がたくさんやることを抱えていて、それをこなしている所でもあるでしょう。資金繰りで嫌がらせを継続し、けんか腰で仕事をしたいそうであり、くだらない謎解きがこれだったという状況でした。くだらなくはなかったのですが、ひたすら時間を潰されるに等しい状況には変わりなしです。
 この状況なので、人間を許せない自然のはなしの続きです。人間に偽善の側が存在して我を主張するように、自然の中にも我を主張する者はいることでしょう。ですが、それ以上に人間同様に様々な存在達がいて、人間の未発達な者達同様に、自然にもたくさん未発達な者達がいて普通でしょう。
 彼らもこれまでの人間の行為で苦しみを味わい、人間を許せなくなっている者がいても普通でしょう。人間は生まれ変わりに100年ですぐに物事を忘れてしまうかも知れませんが、彼らのあの世側の自然は、永遠を生きている者達もいるでしょう。こうなると1366万年さえも流れの中であり、まだ償いがなされていないアンドロメダでの失敗を恨んでいても仕方がないでしょう。ここ数万年続いたティアマトと地球での意図的な失敗も、結果は同様です。
 この状況を、ここで個人が償ってもほとんど無意味であり、結局見えている未来の宇宙に共生する惑星を広げて行かない限りは償いにならないでしょう。この意味でこそ人間を許さず、償いを求め続ける事になると思います。

 それならそれで、人間も彼らのために神社を建立し、その意志を分かるように残すべきでしょう。様々な神社があるので、アンドロメダとティアマトと地球での償いを明確に残し、宇宙に自然と人類が平和に広がれる時まで、その状態を残すことにすれば良いでしょう。
 結構嫌がらせをされてきたので、祭る神様の名前が、たたり神大おくされ様とか、たたり神大根知根知様など、良い名前が思いつかずです。たたり神はもののけ姫からですし、おくされ様も千と千尋の神隠しからです。
 おくされ様は川の神が川を浄化するためにゴミを集めていた物でしたが、たたり神は恨みで人間を襲うようになっていました。取り憑く肉身を殺されて塚に祭られており、この種のあり方が過去から存在したことを伺わせます。その思いが償いで晴れるまで、人間を見ているなら見ていれば良いでしょう。自然全体としてみて、その半身に苦しみが残り償いを求めていると思えます。心で人間を許せていても、そうではない者達も多い事でしょう。
 たたりというか、霊障の存在は経験しましたし、元々あの世の声を聞く機械を作る予定です。エネルギーをこの世に送れるので、たたりとしての霊障も起こせて当然です。科学も含めて、今後の関係を共生に向けて変えられるように、過去の思いを残し未来につなぐことも重要でしょう。
 確か、うしとら光明大神が沖縄の神事の神様の名前であり、大とか光明とかが好きなのだと思います。ネチネチ光明大神ならまだ良いのですが、ネチネチ大魔神になって人間に悪意を振りかざすようになると困るでしょう。償いの重要さを残して今後の人間と自然の関係を守る事が重要でしょう。
 作家の言う所の女の腐った奴らと表現していたところで、俺たちはヤクザだと返してきました。大ヤクザ神というわけにもゆかないでしょうし、大おくされ様も、大根知根知様も彼らの望む物にはならないでしょう。名前については、何か言ってくるかも知れませんのでそれを待つことになるでしょう。基本は将来人間が彼らと話して決める物でしょう。ここまでを二つの月の記事に書くことになります。

 ここまで書いてあとからニュースで知ったのですが17時過ぎに桜島が5.5kmまで噴煙を上げたそうで、観測史上の最大とのことでした。本日の桜島の動きには大いなる意味があるとの主張であり、恐らく20191122の強調でしょう。その他は意味が不明瞭です。批判すべきは批判しますし、カムチャッカのシュベルチ火山は噴煙の高さ10km以上を昨年から何度も繰り返しています。噴煙の動きは今桜島が何を伝えたいかでしょう。
 それぞれに求める物は異なるでしょう。情報を伝える意志を疑うことはありませんが、その意図がどこにあるかは不明瞭なままです。現実として過去のガセネタとの釣り合いが取れないのでした。続きは10日の阿蘇山に託すのかと思います。ここまでをありがとうございましたと書いておきます。敵に勝つことこそ重要であり、その為に犠牲がたくさん出ることなど彼らと当時の人間にとって当たり前でしょうし、先に進むことこそ未来を作ることでしょう。出来る範囲でそれぞれの努力を重ねて結果を求めるのでした。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
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以上