地震に現れている自然の意図208 11月5日 11月7日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 2019906の警告以降、自然の具体的な動きとしては10月5日の広域GPS変動異常が明確になって大きな動きの前兆になり得るのですが、場所を絞らせないし時期も1ヶ月以上は前後出来るでしょう。地震災害の準備としての3回もの東日本への台風と二度のフィリピンの地震で、既に125人以上を殺して来ており、この何倍になるか分からない続きの被害に備える必要性が高いです。2016年の熊本地震の直接死が50人、関連死を含めると合計267人ですので、大きな被害を防ぐ準備でこれほどだと考えて下さい。
 敵を騙して争いに勝つ必要性が一番なので、敵を騙すためにたくさん殺すでしょう。分かっているからこそ、津波(洪水)の後に気をつけろと警告している状況です。自分の大切な人たちを災害から守ることが、重要な時期が来ていると思います。何をするか分かっていても教えられない状況でしょう。
 これだと自然の動きがいつになるのか不明瞭ですが、阿蘇山の連続噴火での警告を続けています。人間達を騙す可能性も高くありますが、敵を騙す事が重要な局面でしかないでしょう。ずるずる先延ばしする状況も伝えており、騙す事に集中している様子です。
 自然は2018928でインドネシアのスラウェシ島地震M7.5で死者行方不明約7千人で予告というか、脅しを既に起こしており、世界の各地で1年後への備えが重要でしょう。
 世界の変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

11月5日の追記
 彼らのヤラセであると思いますが、地の声の記事も208回目となり地殻変動の数値の区切りです。本日には期待がありますが、どうなるかは結果次第です。
 阿蘇山は0時を過ぎた現在も赤い噴煙を上げる状況で連続噴火中です。桜島は21時10分に連続噴火を停止しましたが、その後も盛んに噴火を繰り返している状況です。震源分布には目立つ前兆もなく、地の声もありません。
 米国東海岸の地震発生に向けた作業を進めており、イエローストーンとミネラルの丘の暗号解析が追加です。まずはここにデーターを載せておきます。どちらもジュバイルの淡水化施設への攻撃とISISの再興でリスクを高める部分を明確に出来ています。
 地震科学として、このエリアに地震を起こせる明確な理由があるからこそ、未来の計画である暗号上にもその内容が確認できるという状況です。普通の方には、地震学者達が現代の科学では地震は予知できないという状況下なので、こちらの地震科学を信じる方が難しいでしょう。科学としての客観性を追求すれば、現代科学側の嘘は明確になるのですが、これを普通の方が信じることは難しくて当然でしょう。出来ないことを証明する難しさなど科学者さえも嘘に利用するほどなのでした。
 ピナケイト火口群の解析では、2019年の7月の南カリフォルニアの地震とピナケイト火口群の相関を明確に出来ています。ピナケイト火口群の位置から構造線で分離されているプレートを動かせるのです。構造線の記事にて詳細を説明予定です。この部分が暗号上で確認できた所でした。
 比較するミネラルの丘の解析では、2011823のバージニア地震を同様に解析しており、ミネラルの丘にあるマグマ溜まりこそこの地震の原因であった事を表せるのでした。ここに地震源があるのであり、米国東海岸の地震の原因になる部分が一部ですが理解されるでしょう。構造線の記事には、他にも存在する複数の地震源を紹介します。どこでも動けるのであり、今後の政治的変化に合わせて自然が対処する部分です。

 暗号の解析は数学であり統計処理に従うだけの物です。過去の暗号解析では、組み込み形状が目立つ組み込みが重視されるなど宝探し状態でしたが、こちらの手法はひたすら統計処理であり、数学的な手法です。確率的にあり得ない人為的な物を探しており、この意味でも先史文明の科学の賜であることを主張したいのでした。
 先史文明の遺跡の存在も明らかであり、ギザのピラミッドはぎりぎり現代科学でも真似できるように感じられる物ですが、現実には同じ物を作ることなどまだ不可能です。位置の精度が全く達成出来ないでしょう。屋久島に到っては大きすぎるので無視するしかないのでした。これは客観的な科学の態度ではないのです。
 1997年頃にバイブルコードの本がベストセラーレベルに売れて、何かが旧約聖書に組み込まれていると明確になりました。旧約聖書の中には何かがあるらしいという状況までが明確になっていますが、ここに組み込まれている物こそ、神ではなく約12660年前の先史文明の時代の科学技術の産物です。統計操作で内容が読み出せるように工夫されており、数学的な処理で当時組み込まれた未来の計画が明らかになる物でした。
 現状のバイブルコードには、先史文明の遺跡の組み込み以上の詳細なデーターが残されています。遺跡には118731や1142などの日本語の語呂合わせに加えてヘブライ語の文字列が多用されています。当時から日本語とヘブライ語であり、英語は格段に少ないでしょう。これが当時の現実であり、解析に日本人であるこちらが加わる理由の一つであり、遺跡にも現れている現実です。

 こちらの地震科学でこれから起きてくる日本と中国と米国での地震災害のメカニズムを説明できるのですが、現代の地震科学も地球科学も先史文明時代のレベルに全く届いておらず、中世の教会レベルに主観的です。地震科学など電磁気学を無視するほどですが、これで科学など出来るわけがないのであり、愚かさ丸出しが現実の姿なのでした。
 彼らは振動を科学するだけであり、物質レベルの電気の流れが理解出来ないのに地震の博士として振る舞うのです。自然科学の一面しか見ないのに全部知っているつもりで話すからこそ、情けない状態になるのでした。現実を力学と電磁気で認識する能力がないのです。これはホントの話であり、こちらから見て彼らが愚かに見える最大の理由です。
 残念ですが、他の分野もよく似ています。天文学者は一般相対性理論だけ理解すれば良いらしく、物質を扱うのに素粒子論は無視です。その結果が数学的にばかげたブラックホールの存在であり、今信じにくくとも素粒子論側から否定されるでしょう。医学も生理学であり、物理も化学も理解できない人が多いと理解できました。いわゆる専門馬鹿達であり、他の分野の常識が通用しないのです。その結果で人命が奪われるほどの嘘が利益を求めて垂れ流されているのですから、これらも修正が必要なのでした。
 これくらいで今の人間の愚かさをご理解頂ければと思います。こちらがいくら科学を説いても、嘘つき達科学者とその利用可能なマスコミの前には無力に等しいでしょう。科学一般ではこの様になるのですが、これから起きてくる変化には、普通の科学者は全くついて行けないでしょう。こちらは地震科学としても、暗号の情報としてもこれを説明できるのであり、まずは学者が根拠に乏しい文句を垂れ流す地震科学を後回しにして、暗号の側面だけでも何かあると考えて頂ければと思います。数学統計的にここまで論理的にやりこんである暗号解析は他には存在しないでしょう。とにかく論理的な科学です。

 高度な先史文明だからこそ、ヘブライ語の文字列を操作して暗号を組み込んで使うことが可能なのです。この世界の仕組みとして、あの世の魂がこの世界に来て物事を実行するためには、どうしても未来の計画が必要らしいのです。この計画の存在があるからこそ、その一部を旧約聖書の中に暗号化して組み込むことが可能なのでした。この様に考えない限り、数学的にあり得ないレベルのデーターが存在し、ここに紹介できるのでした。
 イエローストーンの解析は、ホットスポットと破局噴火を起こせる超大型火山としての大きな能力を明確にする物です。ピナケイト火口群が500km先にある南カリフォルニアの大地震を起こす部分はまだ理解できると思いますが、4000km近い遠方の米国東海岸に地震を起こす部分は信じにくくて当然でしょう。
 ミャヤンマー地震が熊本地震を誘発しており、距離は3500kmのオーダーです。現実的なエネルギーを送れる距離ですが、受け入れることが難しくて当然でしょう。プレートの動きはこのレベルですが、これを統計的事実として認めることなく無視してきたので現代地球科学と地震科学には分からないのでした。続きはこれから明らかになるでしょう。世界で地震が連鎖すると思われます。
 米国東海岸でも、地震災害が連続して大きな被害を引き起こすのみならず、自然の嫌う原発が破壊されてさらに大きな被害になるかも知れません。この様になる理由こそ軍産議会複合体が核戦争を求めて悪事を追及し、具体的には嘘でトランプ大統領の弾劾を求める動きであるペロシ議長とアダム・シフ委員長の行動にあるのです。
 無責任な嘘を御用マスコミのCNNなどを使って広める政治が米国の本質的な問題ある部分を明確にする必要があるでしょう。資本家の嘘がごり押しされて客観的な評価など存在できないのでした。911同時多発テロは米国政府が主導しているのに、このあからさまな現実は今も米国議会により隠されたままです。あからさまな嘘がまかり通る世界では、そこに民主主義など成り立たないでしょう。

 軍産議会複合体は、他方では生き残りをかけてISISのイラクでの再興を追求していますし、サウジアラビアのジュバイルの淡水化施設をイラクの米軍に巡航ミサイル攻撃をさせることで、イランとの間に核戦争を望んでいます。核を使わないとイランには勝てないので、この状況です。
 彼らは米国の財政さえ破綻させており、これを隠すために核戦争を追求せざるを得ないのです。FRBのフォートノックスの金庫には偽物の金塊が交換されて残されているだけであり、利益を求めて泥棒にもなれば、シリアでは石油の強盗にもなっているのでした。シリアの部隊が自国の利益にすべき物まで、米軍が管理し盗むに等しい状況であり、国際法上にも全くその正当性のない行為です。ロシアとイランが批判するだけですが、それほどまでに西側他国は、軍産議会複合体の悪事に同調しているのでした。
 米国東海岸に自然災害が連続する所まで、米国が自分の問題に向き合えずに進むことになれば、軍産議会複合体には情報公開の光が当たらざるを得ないでしょう。この流れで今があると思われます。
 自然の動きの実例が、敦賀原発から出るのか、柏崎刈羽原発や秦山の原発になるのか分かりませんが、構造線型の大規模な地震が起きて原発が破壊されるほどの被害になり安い状況です。今後の進展には注意が必要ですし、ここに載せる暗号解析のデーターで、米国東海岸にも日本と中国同様の大規模な被害が起きうることをご理解頂ければと思います。
 まずは準備が出来たここまでを公表です。米国東海岸向けの構造線の記事で続きの地震科学を明確にする予定です。様々に邪魔をさて思う様に動けないかも知れませんが、敵はともかく味方の足引くそれにはあとで責任を追及しますし批判も大きく展開します。何が重要かを見失う行為には責任を取ることが必要です。傍若無人など過去の争いにおける情けないふりであり、もう必要などないのでした。
 未来が良い方に向けて変われるように、努力をしたいと思います。

11月5日の2回目の追記
 台風23号の組み込みです。

阿蘇山新火口 101483kインチ、この時期の除数が1989604
阿蘇山旧火口 2580km、20191209
柏崎刈羽原発 2410km、20191221
 94900kインチ、30368
 1497.6マイル、29952
天壇公園  312.01度
紫禁城   161616161インチ、いつでも
 2550マイル、20191206
皇居    86400kインチ、20191113、1221
 7200kフィート、20191113、9日おき
 2400kヤード、3日おきのいつでも
敦賀原発  95200kインチ、20191206
 7930kフィート、20191366
秦山の原発 3360km、30240、20191122、1206、1227
 132400kインチ、201910

 一通り本日を外していますが、明日の6日もないのでまだ先送りにも可能性があると思えますが、不自然にも見えるので備えているしかないでしょう。今になって1989604と1366などの組み合わせには、始まりを感じさせるという部分と死者が数千人を感じさせる物になり、不気味でしょう。
 地の声にも変化はありませんが、気になる地震はあります。阿蘇山は連続噴火中で、桜島は連続噴火を昨夜停止し、本日も噴火しています。
 伊豆大島近海で地震が4回ほど続いていますが、10分前後で連続しても位置を変えるなど、解析を促してはいません。無理しても意味などないので見送りですが、構造線を刺激することは過去例より明確なので、関西から若狭湾などの日本海側への構造線を刺激したことになります。
 火山性の弱い地震の連続とは事なり、M1.9~2.5の大きさでこちらに見せていることにもなるのです。構造線を動かしてみせるアピールであり、現実的な変化ですが多分にヤラセとの区別はつかない物です。過去から何度も繰り返されているエリアの地震ですが、すぐに構造線が動くわけではありません。分かっていながら今の時期に動かして見せているのでした。
 本日のいやな部分には続きがあり、チリの中央部でM6.0、トンガでM6.6と連鎖をさせており、当然ながら太平洋プレートの西に影響が到ると、回転運動を促す物になるでしょう。短い時間で連鎖することは珍しいと思いますが、普通には一日空ける程度ですので本日でも明日でも、続きの連鎖を起こせるでしょう。文字通りに太平洋プレートの回転運動なので、大きなエネルギーを発生可能であり、脅すには十分です。ここに加えてその他の前兆としての伊豆大島近海の地震ですので、いやな組み合わせとして備えるしかないでしょう。
 とにかく直前を教えることはなさそうです。ずるずると先伸びする可能性もあるのですが、とにかく備えているしかないでしょう。

 資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。電話代と水道代は何とかなり、あとはいつ家を追い出されるかです。なるように流れるところですが、彼らとしての運命操作がどの様に演出になるか、現状数千人殺すという予告にも取れるので注意をお願いします。状況は太平洋プレートを回転するという脅しであり、いきなり大きな地震が起きる可能性でしょう。エネルギーの大きさがこれまで見てきた地震前兆とは異なるという事なので、こちらとしてはとにかく注意を促すところです。
 構造線を動かすためにイラストに載せた太平洋プレートの回転が起きるかも知れませんので、備えと注意を油断なくお願い致します。

11月5日の3回目の追記
 台風23号の組み込みには違和感があったのですが、その理由が一部かも知れませんが判明しました。

ワシントンの南50kmくらいのコップの森
 6380海里、20191105
ニューヨーク・マンハッタンの30kmくらい南のサウス・アンボーイの町(丘)
 11873.1km
 35度、20191108、7日おき

 これだけだと何も分からないと思いますが、この2カ所はミネラルの丘と同じく、下部にマグマ溜まりを持つ可能性のある場所です。この2カ所は本日やっと気づいた場所であり、サーペントマウンドから特徴のある位置になる場所でした。
 ミネラルの丘は2011823でM5.8のエネルギーを解放しており、続きの分を残しているかは不明瞭です。動けるとも思いますし、もう無理かも知れません。地下に残されたエネルギーを評価する方法がないので判断は出来ないところです。
 ワシントンとニューヨークに近いこの2カ所にも、構造線の交点が存在して、交点故に存在できるマグマ溜まりが地下にあるはずです。地形的にも盛り上がりの丘であり、加えてサウス・アンボーイ側ではさらなる隆起で起こされる近傍の川の迂回の様子が読み取れました。火山の一種ですので、活動時期に丘が山へと隆起して近くの川の流れを変える特徴を持つのでした。これらをまとめて記事での紹介です。

 地の声はこの2カ所を使って偽善の側に牽制することを促しています。遺跡が教えるし、地の声も確認をくれたことになるので、あとは暗号内部の組み込みを明確にして公表することが必要なのでしょう。118731は位置がぎりぎりの組み込みであり、こちらとしてはありがとうございますを贈るところです。
 実際にどの様に利用するのかは分かりませんが、クセンテンクの火口湖、ビッグラービルの丘も含めて、広域の地震を引き起こす候補であり、この先の動きでおとりと本命を使い分けたいのでしょう。
 暗号も含めて記事の準備には時間もかかりますし、資金繰りのぎりぎりもいよいよ修羅場で時間も取られることになるでしょう。どこまで先延ばしするかも不明瞭ですが、全体の流れの中でうまく調節をして欲しいところです。
 20191105はコップの森教えだとしているようにも取れるので、本日もスカかもしれません。油断の出来ない所ですが、彼らとしては仕事をしているという主張でしょう。
 備えと注意は油断できないままです。阿蘇山は火山性微動が2日以降で低下してきているとされています。本日の噴煙は過去最高に見えるので、一段落させる前の合図かも知れません。阿蘇山は明日の変化がどうなるかに注意でしょう。

11月6日の追記
 本日の変化はフィリピンの西側に台風を発生させて続きの主張です。台風23号はマリアナの東にあって905hPaまで発達しており、プレートの動きを操作できているでしょう。昨日のトンガとチリの地震と合わせての動きであり太平洋プレート西側の回転運動を促せていますが、動くのか先に延ばすのか、分からないところです。

台風23号
阿蘇山新火口 2339.9km、234外しの29952外し
 7676767フィート、20191110、1129
阿蘇山旧火口 組み込みなし
柏崎刈羽原発 85400kインチ、20191122
 1348マイル、除数が29952
皇居    6400kフィート、いつでも
 1212.12マイル、3日おきのいつでも
敦賀原発  1350マイル、20191113、1221
秦山の原発 3140km、20191142
 10310kフィート、20191104
 3434343ヤード、20191104、1121、1206、1223

台風24号
阿蘇山新火口 1414.5海里、いよいよGO、1414.7海里、いよいよ奇跡
阿蘇山旧火口 組み込みなし
柏崎刈羽原発 136mインチ、20191104、1121、1206、1223
 3776kヤード
 1864.625海里、29834
皇居    3400km外し、20191104、1121、1206、1223外し
 3720kヤード、20191230
船橋    39.84度、咲くわよ
 1846.15海里、JAL123便時刻のこれはだめかもわからんねに行こう
敦賀原発  35.35度、20191108、7日おき
 1963.0214マイルと1963.214マイル可能
秦山の原発 76mインチ、20191110、1129
 6330kフィート
 2110kヤード、20191223
 1200マイル、3日おきのいつでも
 1040海里外し、20191106外し
広東の原発 3328kフィート、29952
 630マイル、20191122、1248
 1107~1109kヤード、20191106外し

 本日の資金繰りが出来ない部分で、また改めて破産に近づくことになり家を追い出される部分に追い打ちです。いい加減にしないと続かなくなるだろうにいい気な物です。
 組み込みは見て分かるとおりで、矛盾に満ちているでしょう。こちらの誕生日まで敦賀原発に動員しており、よくここまでやれると思います。
 阿蘇山は連続噴火中で、桜島も噴火を見せて、これまで通りです。震源分布の前兆は強い物はなく、その他に注意すべきはないでしょう。台風23号で太平洋プレートを回転させるかどうかなので、動けば影響は大きいでしょう。

 今後ですが、いい加減に気づけという感じも受けるので、予想を書いておきます。
 まずは予想を外し続けることについてですが、2018年3月の新燃岳の噴火でも、こちらが忙しくて霧島のGPS変動データーを見ていなかった部分で溶岩ドームの出現を予想出来ず、批判の直後に大きく動きました。
 今回も9月6日以降をひたすら外すことに使っており、20191013のファティマの聖母で台風19号の被害を出して見せたところだけ彼らに敬意を表す使い方があるだけです。10月25日の台風21号など、敵などお構いなしで人間を騙して喜んでいます。
 導きとしては阿蘇山を重視するように伝えて現在に到る物であり、現状は皇居よりも阿蘇山にメッセージを込めているところでしょう。自然としてとにかく人間を騙したいという状況です。
 人間の寿命100年と自然の永遠では考え方が異なるという所を強く感じます。なんだかんだ言ってヤクザを名乗っても、価値観の違いを認め合わないと先に進めないと感じるのみならず、ここまで苦労して人間も永続する未来を目指して努力してきたのに酷い仕打ちだと感じます。作家として口にするところの女の腐った奴より酷そうです。
 人間を許せないほどであり、とにかく騙したいのであれば、そこから感じることは人間の寿命を離れた価値観の違いです。

 この先の未来において、まずは地球を離れて惑星ティアマトでの自然との共生だと考えています。人間がまた争いを起こしてもめると地球を破壊しかねないので、複数の惑星での共存を達成するまでは、地球を遺伝子の保管場所にすることが重要であると考えています。啓示的にも言われていることであり、まずはこの方が安心して未来に進めるでしょう。
 結局アンドロメダでの失敗は1366万年よりも前のことで、彼らはその償いを求めているのですが、自然にとっては1366万年は人間の見て感じる永劫の時ではなく、それなりの流れなのでしょう。比較するこの先の1366万年は宇宙に複数の惑星での共存を達成するに十分です。ここまで進めば地球の自然の存在達にも人間を許せる可能性が高まるのでしょう。
 許したくても許すべきではないという話です。相応の結果が出せることが目の前に見えているのであり、甘やかす時ではないでしょう。リスクを取って今があるのですが、続きは地球を遺伝子の保管所として聖域化することがまずは相応しいのでしょう。惑星ティアマトの再生と同時進行的な状況です。
 こちらの誕生日まで組み込んで敦賀の情報を注目させるのですが、とにかく外したくてしょうがないらしく、外す組み込みこそそのうち当てると思える程です。とにかく素直に教えることなどないでしょう。敵もいる事なのでガセネタ混じりでしかない状況が続くと思います。

 とにかく自然の意図としては、長い目で見てここまで行ける可能性が高まったので、まずはそこまでを償うべきだという事でしょう。簡単には人間を許さない態度が続くと思います。これは多分に彼らの価値観にある時の流れが、こちらや一般の人間と大きく違うことから生まれているでしょう。今も感情が制御できないままに怒っているのではなく、長い時の流れを見て人間を「適切に」動かしたいのでしょう。共生の準備です。
 この先の自然災害で多くの人が亡くなると思いますが、偽善の側の望む戦争で亡くなるよりも数は圧倒的に少なく出来るでしょう。予見できる範囲を備えるだけでも、その数を減らせるはずであり、大まかに予告はしていると言えるでしょう。これを続きで何とかするのは人間の問題であり、敵もいる状況下なのでこの程度が情報を渡す限界なのでしょう。
 地震科学的にはいつでも大きく動ける状況を続けていますので、注意は重要でしょう。備えと注意をお願い致します。資金繰り上は既に死んでいますが、目先の食費など重要ですし改善は11月22日以降までずるずるとやられる可能性も高いでしょう。ご理解とご協力をお願い致します。

11月7日の追記
 二つの台風の解析です。

台風23号
阿蘇山新火口 1400マイル、20191108、7日おき
阿蘇山旧火口 組み込みなし
柏崎刈羽原発 326度、20191136
 78787878インチ、20191119
 6565656フィート20191119、1210、1223
 1080海里外し、20191113外し
皇居    70400kインチ、20191116
 1110マイル、20191122
敦賀原発  組み込みなし
秦山の原発 122400kインチ、20191104
 10200kフィート、20191206
 3400kヤード、20191121、1206、1223

台風24号
阿蘇山新火口 2825kヤード、弱い、神よありがとう
阿蘇山旧火口 2823kヤード、弱い、天の禁止
柏崎刈羽原発 11188800フィート
 2118.96マイル
皇居    132mインチ、20191116、1215
 11mフィート、20191116、1127
 38.5度、20191248
敦賀原発  34度、20191121、1206、1223
秦山の原発 11.2度、20191108、7日おき
 75920kインチ、30368
 6320kフィート、20191136
 1040海里、20191119
広東の原発 345.6度
 41414141インチ、20191229
 3450kフィート、20191125
 1150kヤード、20191125
 568海里、20191122

 阿蘇山は連続噴火中で、桜島も噴火しています。震源分布は再び三重会合点から敦賀への構造線に震源を集めていますが、繰り返している物であり念の為に備えるレベルです。
 明日への注意となると、敦賀だけでなく柏崎にも注意が重要です。震源分布も脅せるレベルには届いているでしょう。普段の繰り返しレベルですが、CO2貯留場所を揺らしています。
 本日もリスクがないとは思えないのですが、ここまで酷いやり方で時間を潰されると、いい加減にいやになるところです。嫌がらせをしたいくらいにしか意図がなく、台風23号は太平洋プレートの回転を助けるから必要で、24号は情報を送るためでしょうが、無駄に時間を潰す部分は仕方なしでしょう。
 文句を言っても仕方がない部分ですが、最後まで人間性の低さを演出したいのでしょう。これしか出来ないという理由を添えてですので、我慢するところです。
 そのうち動くでしょう。そろそろ限度でしょうが、彼らとしては11月22日まで引きずれる物でもあり、続きの変化をどの様に演出するか、それ次第でしょう。
 本日の組み込みはくだらないことも教えていました。20191136が多くて何が意味を持つのか分かりませんでしたが、単純に20191122への強調でした。この日に1136や568が整数の強調なので、20191136は20191122の別表現でしょう。同様に考えると20191080は20191005や20191113となりますが、何かをするかどうかは連中のお遊びでしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上