地震に現れている自然の意図２０７ １１月２日 １１月４日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
２０１９９０６の警告以降、自然の具体的な動きとしては１０月５日の広域ＧＰＳ変動異常が明確になって大きな動きの前兆になり得るのですが、場所を絞らせないし時期も１ヶ月以上は前後出来るでしょう。地震災害の準備としての３回もの東日本への台風と二度のフィリピンの地震で、既に１２５人以上を殺して来ており、この何倍になるか分からない続きの被害に備える必要性が高いです。２０１６年の熊本地震の直接死が５０人、関連死を含めると合計２６７人ですので、大きな被害を防ぐ準備でこれほどだと考えて下さい。
敵を騙して争いに勝つ必要性が一番なので、敵を騙すためにたくさん殺すでしょう。分かっているからこそ、津波(洪水)の後に気をつけろと警告している状況です。自分の大切な人たちを災害から守ることが、重要な時期が来ていると思います。何をするか分かっていても教えられない状況でしょう。
これだと自然の動きがいつになるのか不明瞭ですが、阿蘇山の連続噴火での警告を続けています。人間達を騙す可能性も高くありますが、敵を騙す事が重要な局面でしかないでしょう。ずるずる先延ばしする状況も伝えており、騙す事に集中している様子です。
自然は２０１８９２８でインドネシアのスラウェシ島地震Ｍ７．５で死者行方不明約７千人で予告というか、脅しを既に起こしており、世界の各地で１年後への備えが重要でしょう。
世界の変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
１１月２日の追記
阿蘇山は連続噴火で桜島は噴火です。阿蘇山は昨日の気象庁の情報によれば、２．５～４ｕｍの火山性微動を維持しており、水蒸気の噴出が減っただけで活発な活動をしています。この先に変化をつけるか注意が重要です。
地の声には続きなしです。若狭湾の状況はイラストに紹介です。一段落させており、今後も同様に繰り返すでしょう。人間を騙す物と、現実的に周期的に動く物との区別は難しいでしょう。備えるしかないところです。
イラストには構造線の動きを載せています。
１１月１日は若狭湾にリスクを演出した自然ですが、２日は消えています。美濃加茂市の動きは少し残されていますが、リスクを出したり消したりしながらの変化でしょう。
現状からはイラスト上図の左側の動きは分かりにくいですが、昨日のデーターでは震源の列が確認できます。右側と合わせて、ユーラシアプレートの東に進む動きを見せている物になるでしょう。
敦賀だけではなく、柏崎にも変化の可能性を高める物になります。この種の動きは普段から時々起きており、主な物は淡路島から琵琶湖を経て新潟に到る線となります。
現状は１０月に入ってさらに活性化している阿蘇山の動きで刺激されている、中央構造線の動きでしょう。この続きをどの様に進めるか、自然が選んで動かす部分でしょう。
備えと注意は重要なままです。
本日でこちらの賃貸契約は解除となるので、続きの破産までの時間をどの様に使うかの変化です。よくここまでの嫌がらせが出来ると思いますが、人霊達も様子見でありまだくだらない続きは起きるはずでしょう。
自然がヤクザを自称する部分には解説をしておきます。人間が正義を守らないヤクザと共存する事など不可能ですが、アンドロメダでは、偽善の側との共存が模索され、その中での改心を求めていたのではないかと思います。長い歴史の流れの中で、偽善との共存が妥協された目標だったのかも知れません。
今の世界では、銃のマフィアと共産主義独裁を排除する争いであり、力が正義のヤクザと変わらない者達を排除する流れです。アンドロメダでは一部共存だったのでしょうが、それではこの世界の永続を維持出来ないので、今のあり方に変化していると思います。
自然と人間の関係は、アンドロメダ以前にも遡れるでしょう。どんな関係だったのか想像が難しいですが、億年単位の流れの中で、人間が自然から離れて肉体を失う進化をしたことも現実だと思われます。それではうまく行かないので自然の一部を体に取り込み共存するあり方が今のスタイルです。
人間と自然の価値観の違いは明確でしょう。自然こそ力が正義その物であり、偽善の側とも相性が良いでしょう。自然は人間とは異なり欲に制限があるので、命を維持する以上に他者を破壊しないのですが、人間の欲には限度がなく何でも欲しがり何でも破壊してしまうのです。力が正義だけの人間は、自然から見れば社会を滅ぼすヤクザでしょう。
人間から見た時に、偽善の側の飽くなき欲を排除しない限りは、人間は力の正義にこだわる自然を批判できないでしょう。人間こそ社会、惑星という世界を飽くなき欲望で破壊してしまうからです。 恐らく過去何度も繰り返してきた事でしょう。啓示でも自然がぼやいていた記憶です。
結局お互い相手をヤクザとののしる関係でしかないのが現状でしょう。人間はまだこの部分の偽善の側の排除を達成できていないので、人間達の価値観も力が正義の偽善の側に毒されたままです。強者総取りの社会運営など永続するはずもないのに、地球環境の破滅を目の前にしながら問題に向き合えていないのでした。
自然がヤクザを自称するなら、排除の対象だとなる所ですが、自然から見れば今の人間達など排除の対象だとなる所でしょう。現実的にも地球環境を破壊する寸前だからです。
とりあえずここまでは伝わるので、二つの月にもこの流れでの説明になるでしょう。いつまでこちらの足を引き続けるかは任せるところですが、水道が止まっている場所もなくなるのに未来の心配も何もないでしょう。度を超えたくず達につきあえないとなるだけです。作家としては女の腐った奴らよりもさらに酷くゆがんでいるとなるだけでしょう。
現実的にも未来の予定通りに偽善の側を排除して行く所なのに、まだ嫌がらせにこだわるというのも限度次第でしょう。
今後の作業ですが、どこかが動いてこちらの準備してきた情報が広まり始めると、偽善の側には止めようがなくなるでしょう。これまでは未来の予想を公表すると、その種の未来は起きにくくなっていました。ジュバイルの攻撃など止められないと感じていましたが、現実は続きのラッカとモスルへのＩＳＩＳ再興への計画があるので、９月末のそれを延期できたのでしょう。
今後は流れを変えるしかないでしょう。自然が動く以外に軍産議会複合体と中国共産党側の動きを止めることが難しくなるはずです。
関連して、残りの構造線の記事を優先し、日本だけではない米中の自然災害のリスクを明確にする事にします。まだ書けていない記事でしたが、今の時期まで引き延ばすことがこちらの導き手の目標でもあったのでしょう。状況の変化に合わせて記事化を行います。
いつまでたっても動かない自然ですが、欲に狂って自滅を選ぶほどであるなら、ファティマの聖母の出現に合わせて自然に頼らぬ解決策で、人間が作り上げる未来を選べていたでしょう。あとは気が済むまでこちらへ嫌がらせをやれば良く、人間全体への嫌がらせではない部分を評価するのみでしょう。人間としてはアンドロメダでの失敗をほんの少し、それも単なる個人が償うのみと書くところです。その分とことんやらないと、ヤクザの心情には物足りないのでしょう。恐らくこちらの守護霊達の軍団長も了解済みの、貧乏神様達とヤクザのリンチでしょう。
考えてみると、これまでは貧乏神様と意地悪ばあさんとインチキ爺さんの攻撃であり、ＰＣが壊れたり勘違いさせられて空回りする程度でした。首筋にも痛みはありましたがここ２ヶ月ほどの苦しみに比べると蚊が刺した程度でしょう。首筋へのピカチュウの１０万ボルトの電撃の表現は、こちらにとっての大いなる苦痛であることを表したいのです。
自然だけでなく人霊も、神を名乗る存在の姿を教えたい部分が大きくあったように感じます。９月以降の首筋の痛みは、いわゆる霊障という物であり、こちらの治癒力では追いつかないほどに繰り返し繰り返し攻撃を仕掛けて実現する物でしょう。普通の筋肉痛やスジを違えるなどとは次元が異なり、これまで通りの治癒力が出ないのです。治るところを破壊し続ける状況に似ています。
自然を粗末にすると、様々な命を粗末に扱うと、この種の報復が起きることを教えている物でもあり、この世界に実在する物の姿です。私たちは何も知らずに自分達の利益だけを求めていますが、それで被害を被る存在達からは怨嗟の声が上がるでしょう。
これまでも実際に強い報復があったなら、今の社会に因果応報がもう少し色濃く残されて良いはずですが、実際にある物は大半が強者の横暴だけでしょう。霊障もあるにはあるのでしょうが、強者が何らかの事情で弱くならない限りは効果なしに等しいのでしょう。当然ですが、これまでは悪が栄えて来たと言えるでしょう。
この先に偽善の側を人間の世界から追放できると、このあたりも変わると言うことを言いたいのかも知れません。共存する自然のことを考えなければ、それなりの報復が起きる事になるのかも知れません。それなら例えば、未だに原発のリスクを嘘でごまかす政治家や資本家を真っ先に始末して欲しいところです。恐らく現実は人間が彼らの行為を罰するのであり、自然に代わることになるでしょう。
まずは人間が責任を取り、続きが彼らの番でしょう。偽善の側には悪側の人間を通じた保護が出来なくなっているので、この差が明確になるはずです。強者の立場が維持できなくなると、彼らは弱いところを憑かれて困惑し、苦痛にあえぐのかと思います。苦しい償いを望まない者達は簡単に命を捨てるに等しい生き方となり、もう一度生まれてくることを拒否されて始めて、後悔するのでしょう。
実際にはこのあたりの続きがどうなるのか、私たちはこれから学ぶ事になるでしょうし、こちらとしても科学の力で彼らと交流できる部分を作り上げるつもりです。その関係は今よりも良い方向に大きく変われるでしょう。
彼らの仕上げは神を名乗る者達として、いわゆる運命操作を見せたい部分でしょう。こちらからすれば未来の計画を使ったリィンチキですが、守護霊達とはこの種の情報による導きを担当するのです。普通は未来の計画など分からないので、結果次第の神々のご利益でしょう。
彼らとの共存関係にもまた、心を配る必要があることを教えるのでした。人間達が個人の利益だけではなく、社会のためになることが重要視されるように変わる変化と言えるでしょう。
現状で５日に電話が止まります。携帯は大丈夫なのでネットへの情報はアップできますが、活動その物が制限下になるでしょう。ずるずるとどこまでやれるかは不明瞭ですが、今のぎりぎりを先延ばしする工夫でこれが精一杯でした。
資金繰りにはくだらない苦労を重ねるのみです。食費もなくなるでしょうから少額でも助かります。ご理解とご協力をお願い致します。
１１月２日の２回目の追記
薩摩硫黄島が小規模に噴火して、地の声です。１７時３５分でした。少し前に口之永良部島の地震が増えたことで注意を引いていましたし、この時にも鬼界カルデラとしての薩摩硫黄島の動きに触れてきました。実際に噴火を起こしてみせることで、秦山の原発と敦賀原発への動きを牽制しています。これまで通りの繰り返しではありますが、自然としては２０１３年以来の噴火としての強調をつたえたいのでしょう。
阿蘇山新火口 ２４３ｋｍ、２０１９１１１３、１７．４度、２０１９１２２１
２６６ｋヤード、２０１９１１２９
１５１．２マイル、３０２４０、２０１９１２４８
阿蘇山旧火口 ２４２ｋｍ、１２１ｘ２で赤ｘ２
柏崎刈羽原発 ３４８０ｋフィート、２０１９１１３４
１１６０ｋフィート、２０１９１１０５、１２２１
６６０マイル、２０１９１１１６、１２１５
皇居 ５５７．６海里と５５．７６度可能、御中、これ、旗、奇跡
６４２マイル、２０１９１２２１
５５８海里、２０１９１２３０
敦賀原発 ７６５ｋｍ、２０１９１１０４、４２．４２度、４２で２０１９１１２２、１２０６、１２２７
４７５マイル、２０１９１１１０、１２０５
秦山の原発 ８９８ｋｍ、９００ｋｍ外し、２０１９１１０４外し、２７０度、２０１９１１１３、１２２１
２９５０ｋフィート、２０１９１２１６
５５８マイル、２０１９１２３０、皇居に数値が同じ
４８５海里、２０１９１２２９
阿蘇山は赤いことにしたいらしく、３０２４０でこちらにも変化を促しているのかも知れません。
敦賀原発の２０１９１１０４が当てになるかどうかでしょう。過去外し続けてこれで当てても続きでまた外すでしょうし、その他の条件との組み合わせで主張をしているところでしょう。
秦山の原発の９外しでの２０１９１１０４外しにも、皇居への距離が数値で合わせてあり、含みを持たせているつもりです。期待を誘いたい物でしょう。外すにも丁度良いでしょうし、続きでの組み合わせ次第でしょう。まだこれまで通りの期待させる状況の範囲です。自分達で信頼を毀損してきたのであり当然でしょう。
状況を不明瞭なままに進めたいでしょうから、ぎりぎりまで続きは起きにくいでしょう。阿蘇山を動かすにしても、他の火山を使うにしても、何かあるという所まででしょう。それでも教えているという主張は可能でしょうから、続きにも変化がありそうに感じます。
とりあえず警告は１１月４日ですが、まだ外す合図を前日の夜に送るなど、過去のパターンであり得ます。備えているしかないでしょう。明日いきなり動く可能性は低いですが、敵を騙すためなら何でもありの状況下です。注意が重要でしょう。阿蘇の噴火は止めるだけでも動きであり難しいことではないはずなので、自然の主張として何がやりたいかでしょう。少し止めるくらいたいしたことなどなく、合図がすんだらまた続きで良いはずです。
取り敢えずの動きに見えるので、こちらとしては時間を潰されてスカの期待で相応しいでしょう。続きをどうするのか今後の演出次第でしょう。
この場所の噴火を有効利用するには秦山の原発を動かすしかないので、続きがまだあると思えます。主対象を外す組み込みなど牽制以上にあまり大きな意味がないでしょう。今は警告の始まりのレベルの可能性を感じます。敦賀にとっても当てにするには信頼度に欠けるところでしょう。分からないから警戒するレベルです。ある意味騙し合いのお楽しみの変化の連続という所かも知れません。
１１月３日の追記
３５９の地震で偽善の側が出て来ており、ヤラセかも知れません。台風２３号も発生させての地の声です。もし明日の前後に動く場合、連鎖する続きへの情報提供の準備にもなるでしょう。
まずは偽善の側ですが、２時３９分に千葉県北西部で北緯３５．９度にＭ３．８です。明日に備えて一応出てきたとなる所です。
続きは台風２３号が本日の発生です。
阿蘇山新火口 ３１７６ｋｍ、誇りに思う、これ、旗、奇跡
阿蘇山旧火口 ３１７８ｋｍ、誇りに思う、支払い義務
柏崎刈羽原発 組み込みなし
皇居 ２７９０ｋｍ、２０１９１２３０
敦賀原発 ３０２０ｋｍ、２０１９１１１６
１１８９９９ｋインチ、１１９外しで２０１９１２０６外し
１６３２海里、２０１９１１０４
秦山の原発 ３０２．０２度、敦賀への距離と数値が同じ
１２９００ｋフィート、２０１９１２０９
４３００ｋヤード、魔術師、２０１９１１２３、１２０９
２１２２海里、２１外しで２０１９１１２２、１２０６、１２２７外し
台風はマリアナのさらに東の遠い位置なので、組み込みが難しく数値はこの程度です。その中に組み込む強調が阿蘇山の分と敦賀の分でしょう。明日の２０１９１１０４でどの様に振る舞うかです。これまで同様のスカもあるでしょうし、他の場所を適当に動かすなども備える必要があるでしょう。
今回は皇居を使わず、阿蘇山を使って地の声にすることで、自然が意図して動かすという部分を明確にする事になります。これまでは皇居にヘブライ関連の情報を組み込むことが多かったですが、今回は自然が意図して行う物だとしたいのでしょう。どの様に結果を出すかです。
気になるのは救急の１１９をぎりぎりで外す部分です。構造線を動かすのですが、今の時点では太陽風速度が低速なので、揺れが大きくなり過ぎる部分を回避可能ですが、これまでにどれだけ蓄積しているかなど情報に乏しく、想像にあまり意味を感じない部分です。これから起きる事への経験が積み上がる部分でしょう。まずは赤道環電流を使わない物を見せようとしているとになります。
続きもあるように見せているので、太陽風のタイミングが計られるかも知れません。どちらの場合も津波へのリスク警戒を外せないので注意をお願いしたい部分です。
震源分布には特段の強調はありません。阿蘇山は連続噴火中で、桜島も噴火しています。昨日の薩摩硫黄島は続きなしですが、こちらにも注意は重要でしょう。ここと阿蘇山の組み合わせで中央構造線を動かしている部分は大きく作用していると思います。
暗号上の敦賀は２０１９１１０４はほんの少し載せてある程度ですが、５日と６日へは強調です。この意味でも明日のスカには備えるだけです。柏崎はこのあと調べた１０日までは油断できないでしょう。備えと注意が重要な期間です。
資金繰りは改善せずで、５日の電話の停止が回避できずです。ご理解とご協力を重ねてお願い致します。ここ数日はこれまでよりもリスクが大きくなりますので備えが重要です。
１１月３日の２回目の追記
必要があるのか不明瞭ですが、偽善の側の３６４の悪魔の地震も起こされています。長野県中部でＭ２．２、北緯３６．４度の１３時３６分です。関連する数値に特に２０１９１１０４に関わる強調はないと思いますが、解析はしませんので結果待ちです。
少し前にも二回警告が続いた記憶があるのですが、今回がどうなるのか、またスカなのかとも思える所です。とにかく備えと注意が重要でしょう。
遡ってみたところ、１０月５日に３５９と３６４の連続があり、この日に広域のＧＰＳ変動データーの異常を知ったことになります。これに合わせて結果を出すのがこれ以降であるという組み込みと言えるのですが、こうなると外しに使われる可能性も上昇でしょう。争いに利用される部分も出たので、注意がさらに重要になった部分は明確です。
騙し合いの争いに参加です。３６９１４１４をやるべき時でしょう。これやれば明日を外して５日以降にしても文句が出にくいでしょう。暗号側が生かせる形になるし、偽善にも外しを取れるでしょう。偽善の側の組み込みには４と５日などの複数が組み込まれているかも知れませんが、善の側には分かっているはずでしょうから続きの工夫次第です。
１１月３日の３回目の追記
十勝岳で火山性地震が増えて気象庁の公表となりました。明日に備えてガセネタもフルコースでしょう。
阿蘇山新火口 組み込みなし
阿蘇山旧火口 ５０８０ｋフィート、２０１９１２２２
柏崎刈羽原発 ７５０ｋｍ、３日おきのいつでも
２９５００ｋインチ、２０１９１２１６
８２０ｋヤード、２０１９１１０６、１２２９
４６７マイル、２０１９１２１２
敦賀原発 ２１６度、２０１９１１１３、１２２１
４０４００ｋインチ、２０１９１１１２、１２１３
３３６０ｋフィート、３０２４０、２０１９１２４８
１１２０ｋヤード、２０１９１１１８、７日おき
秦山の原発 ２４００ｋｍ、３日おきのいつでも
９４５００ｋインチ、３０２４０、２０１９１２４８
２６２６２６２ヤード、２６で２０１９１１０６、１１１９
１４９１．７マイル、２９８３４～２９８６０
明日がなくなるのかは不明瞭で、続きの１１月６日以降を警告する物とも取れる組み込みです。お役目ご苦労様のガセネタ流しでしょう。何が当たりになるのか分からなくする役目でしょう。
強い強調がしたければ、噴火のできる状況下の火山です。薩摩硫黄島と合わせてガセネタ流しで秦山の原発の状況を牽制している物でしょう。
とにかく備えと注意が重要です。
あと、１４時２分に福島県沖でＭ５．１の地震があり、北緯３７．３度、東経１４１．８度でした。
３７３１４１８を語呂合わせすると、皆さん、い～（ですか）、用意は、です。３６９１４１４はまだやらないらしいですが、とにかく備えろだそうです。注意もお願い致します。
１１月３日の４回目の追記
構造線の記事を準備するところですが、７月４日と６日の南カリフォルニアの地震が、交差する構造線の動きと、ピナケイト火口群の活動による物であると説明する所です。
科学としてはこちらに明らかでも、今の遅れた地震科学と地球科学では証明が難しいですし、これらの地震の目的がイランへの爆撃を阻止する目的を持っている部分などこの種の科学では明確に出来ないので暗号の力を借りてみました。南カリフォルニアの地震もこれから起きる米国東海岸の地震も、未来の計画の一部であることを、データーで示せたと思います。
詳細は記事による説明ですが、この先ジュバイルの淡水化施設へのイラクの米軍による巡航ミサイル攻撃や、同じく米軍のサポートするＩＳＩＳの再興は、米国東海岸の大規模と思われる地震災害を招く可能性が高いとの結果です。
まずは敵への牽制を目的としてここに掲載します。情報公開だけではもう敵の動きを止められなくなる流れなので、続きの情報公開として軍産議会複合体の悪事への情報公開となる所です。ペロシ下院議長とアダム・シフ委員長の弾劾を止める部分も出てくると思われ、この二人の代表する軍産議会複合体への犯罪告発が重要になると説明することになるでしょう。この二人と復活を目指すヒラリー女史の悪事で米国東海岸に大規模な自然災害が起こされる結果となると言えるでしょう。
軍産議会複合体は、この三人に命令をする存在達であり、順番に光の当たる舞台へ招待されることになるでしょう。核戦争への画策が先に実るか、情報公開されて動けなくなるか、これからの動き次第でしょう。
１１月４日の追記
本日は変化を演出しており、８時から桜島が連続噴火中です。阿蘇山とは異なり火山灰の噴出量が多量なので長くは続かないでしょう。イラストも参照下さい。
こちらも繰り返しであり、調べてみると９月１６日でした。それ以前にも起こされているかも知れませんがこちらが気づかないだけかも知れません。ここ数ヶ月ではなかったと思います。
前回の桜島の連続噴火は、ジュバイルへの攻撃を教えるための物でした。桜島と阿蘇山から４１６０海里だった記憶です。今回は何を教えるか、続きに注意でしょう。
桜島から
阿蘇山新火口 １５０ｋｍ、１５度
阿蘇山は距離が近いので数値が多くなり強調にならない。
柏崎刈羽原発 ４６度、２０１９１１２５、１２１７
３８４００ｋインチ、３日おきのいつでも
３２００ｋフィート、いつでも
敦賀原発 ４５．３６度、２２６８ｘ２
２２２２２２２フィート、２２２で２０１９１１２２
４２２マイル、２０１９１２２３
３６６海里、２０１９１１２２
秦山の原発 ９３６ｋｍ、２９９５２
３６９００ｋインチ
１０２４ｋヤード、いつでも
５０５海里、２０１９１１１２、１２１３
モスル ４２２０海里、２０１９１２２３
ジュバイル ７７００ｋｍ、２０１９１２４８
３０３６８０ｋインチ
４１６０海里、２０１９１１０６、１１１９、１２１０、１２２３
ジュバイル向けの２０１９１１２２の前後と、直近のリスクを複雑にする為の組み込みに思えます。
台風２３号から
阿蘇山新火口 組み込みなし
阿蘇山旧火口 ９４００ｋフィート外し、２０１９１１０６外し
柏崎刈羽原発 ２７００ｋｍ、２０１９１１１３、１２２１
皇居 １３４０海里、２０１９１１２０
船橋 １５３６．０２マイル、３日おき外し、２０１９１１０４外し
敦賀原発 １０６６００ｋインチ、２０１９１１０６
８８８８８８８フィート
１４６２海里、１４６１外し
秦山の原発 １１９００ｋフィート、２０１９１２０９
１９６０海里、２０１９１１３６
敦賀に８８８８８８８フィートですが２０１９１１０６を阿蘇山は外し、本日２０１９１１０４を船橋が外すので、２０１９１１０５に期待せよに取れるところですが、最後まで騙すでしょうから、やはりここ数日への注意でしょう。
阿蘇山の変化がないままなので、続きはまだ変化可能であり、とにかく備えと注意でしょう。１３時を過ぎたところで、両火山は連続噴火中です。
こちらの確認ミスで、明日まで電話はつながるので、ネットが切れるのは６日以降でした。ずるずるとやられている状況ですので、資金繰りにはご理解とご協力をお願い致します。
１１月４日の２回目の追記
１１時４７分と５０分に栃木県北部で、Ｍ２．７とＭ３．３の地震が連続して善の側の地の声です。
阿蘇山新火口 ８７０ｋｍ、２０１９１１３４、１２２１
８５２ｋヤード、２０１９１１２２
４７０海里、２０１９１１０６、１２
阿蘇山旧火口 組み込みなし
柏崎刈羽原発 １０８ｋｍ、２０１９１１１３、１２２１、３１９度、２０１９１１０５
４２４２４２４インチ、２０１９１１２２、１２０６、１２２７
３５５ｋフィート、２０１９１１２２
１１８７３１ヤード、１１８で２０１９１２１６
６６．６６マイル、６６６で２０１９１１２２
５８海里、２０１９１１０５、１１３４、１２２１
皇居 １１８ｋｍ、２０１９１２１６、１６４度、２０１９１１０６、１２２９
４６００ｋインチ、２０１９１１２５、１２１７
３８４ｋフィート、３日おきのいつでも
１２８ｋヤード、いつでも
７３マイル、２０１９１２１６
６３．３海里、１２６６０、６３で２０１９１１０６、１２４８
船橋 ４７８５ｋインチ、死にかかっている、道に迷うことを恐れる
３９８７５０フィート、離婚、ひらめき、予見する、プレゼントとＧｏ
敦賀原発 ３２１ｋｍ、２０１９１２２１、２５２度、２０１９１１２２、１２４８
１２６６０ｋインチ
３５２ｋヤード、２０１９１２４８
２００マイル、２９９５２、２９９７９、いつでも
１７４海里、２０１９１１３４、１２２１
秦山の原発 １８４６ｋｍ、ＪＡＬ１２３便の、これはだめかもわからんね時刻
２０１９１１ｘ．ｘヤード、いつでも
天壇公園 １２６６マイル
１１００海里、２０１９１１０５、１１１６、１１２７
明日１１月５日と６日への組み込みがあるのでここへの期待は可能でしょうが、６日には外す組み込みが他の地の声からあるので何が起きるか不明瞭でしょう。
現実的な震源分布ですが、敦賀については美濃加茂市と琵琶湖の西側で地震が続いており、構造線の動きを表せるでしょう。柏崎側には動きを感じないところですが、当てにはならないでしょう。
敦賀と柏崎を連続して動かすかは微妙です。数日空けるかもっと開けるか、翌日になるかなどは、始まりの地震に含まれる地の声の情報と、実際に引き起こされる震源分布の変化の状況次第です。出たとこ勝負です。秦山も含めて備えているしかないでしょう。
念のために見てみた紫禁城にも数値があり天壇公園ですが明日に数値があります。これをどこ向けに使うのか明日を待つところです。
こちらとしては３６９１４１４があるなら２０１９１１０５も悪くないという表現ですが、３６９１４１４も代わりが今のところ３７３１４１８なのでまだ残りがある様子です。
彼らはぎりぎり戦術と共にある修羅場が好きなのでしょう。修羅場くぐり隊や修羅場くぐらせ隊であり、こちらの資金繰りも明日は修羅場でしょうが、実際に地震災害を受ける場所では命の修羅場その物でしょう。備えと注意があれば回避できる被害を防げるように、油断なく備えていて欲しいと思います。
少しそれますが、彼らは仏教の問題まで解かせたかった様子です。 気になって調べた阿修羅神の話です。
阿修羅は正義を司る神といわれ、帝釈天は力を司る神といわれています。阿修羅は帝釈天に歯向かった悪鬼神と一般的に認識されているが、阿修羅はもともと天界の神であった。阿修羅が天界から追われて修羅界を形成したことにされています。
帝釈天はリグ・ヴェーダの中のインドラ神であり、悪しき麻薬と変わらないソーマ酒の痛飲者です。力を司る神としての偽善の側の神であり、善の側の正義を司る神とは当時から争い続けてきたでしょう。仏教の中では阿修羅は天から落とされて修羅道なので、負けて地位も下げているという扱いです。インドの覇権争いでは負けているのに、嘘を流すガセネタの戦いには勝利でしょう。
現実はこれから変わるで良いでしょうか。宗教としての仏教にあるところの六道がどんなものかをこれから見るのでしょう。神話も宗教も、善の側の物が偽善の側にねじ曲げられている話をたくさん書いてきていますが、この部分も修正を求める物になりそうです。今の偽善の側が嘘が大好きなように、昔からねつ造話で世の人々を迷わせてきた部分が明確でしょう。阿修羅としての正義を司る神が悪神の扱いではいけないそうです。加えて阿修羅は阿蘇羅でもあるそうでした。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上
