バクダディ殺害をモスルでのISIS再興に利用する軍産議会複合体 10月30日

 10月29日のニュースで以下が確認できたので、モスルの未来を調べました。20191122に強調があるので、この前後にISISもどきの再興を目指して軍産議会複合体とその宣伝マンのCNNがこれから動いてくると思います。

1)イラクの米軍地区へミサイルが撃ち込まれて、ISISの復活をあおるニュースにされている。
2)軍産を助けるCNNは、ニュースのトップにISISの再興を載せてあおっている。
3)バグダディの死はこの関連ニュースを作り、イラクでのISISもどきの蜂起に利用できる。

 シリアのアル・タンフの遺跡から、周辺の各地へ以下の組み込みです。

アル・タンフから
尖閣列島
316090kインチ ドイツ銀行への角度
ふげんり 豊渓里
4142海里、下と合わせて語呂合わせが、良い世に咲くよ、ヒラリー女史
394x19471026=7671.584244km ヒラリー女史の誕生日
北京
4200マイル
19471026x136656 太和殿
景福宮
4160海里
ドイツ銀行
19471026x85=1655.03721海里
ベラヤット・パーク Velayat Park
434x29952 =1299916.8ヤード  端
4344x29952=1301114.88ヤード 中央
434でmgdのヘブライ表記
4344でmgddのヘブライ表記

ラッカ   270km、20191113、1221、6.66度、20191122
 10700kインチ、20191114、1221
 888888フィート
 298kヤード、29798~29860
 168マイル、20191080、1122、1206、1227
モスル   515km、51.5度、数値の一致の強調
 20400kインチ、20191104、1206
 1700kフィート、20191114、1121、1206、1223
 568kヤード、11360、20191122
 321.4マイル、関係偽装の数値、20191221
 280海里、20191031、1080、1101、7日おき
バグダッド米国大使館 91.1度
 21mインチ、20191101、1122、1206、1227
 1750kフィート、20191115、1220
 584kヤード、20191216
 331.77マイル、29860
 288海里、20191104、9日おき

ジュバイル 1266km、122度、201910、1122
 49920kインチ、29952
 4160kフィート、20191106、1119、1210
 785マイル、20191142
アブカイク 4444444フィート
 732海里、20191122
サウジ王宮 676.767海里、67で20191120
テヘラン計測中心 1187.31km、74.65度、29860
 46700kインチ、20191212
ベラヤット・パーク 1190km、救急、20191209、74.88度、29952
 46800kインチ、29952
 3900kフィート、20191119
 1300kヤード、20191106、1119、1210、1223
 740マイル、20191122
 642海里、20191221
メギドの丘 340km、20191104、1121、1206、1223、253度
 13400kインチ、20191120
 1118880フィート、リグ・ヴェーダ定数
 372kヤード、20191230
 184海里、20191102、1125、1217
岩のドーム 375km、留意せよ、20191125、12
 410kフィート、20191106、1229
ペンタゴン 組み込みなし

20191122=2x3^2x7x37x61x71
;日時の組み込みが容易な数値であることを表しています。

 始まりの所にあるヒラリー氏の誕生日ですが、イスラエルのメギドの丘にも、イタリアのトライアーノ湖にも組み込みがある物です。偽善の側の計画では本来、トランプ氏ではなくヒラリー・クリントン氏が大統領となり、軍産議会複合体の願う政治をする予定だったという事です。
 イランのベラヤット・パークにはメギドの組み込みがあるのですが、これはイスラエルのメギドの丘同様に核戦争を願う組み込みの表れであり、イランも偽善の側であれば、核戦争への道を走らされたところです。
 イランの自然は善の側としての振る舞いに変わっており、敵を騙すことに成功したのでした。メキシコのテオティワカンの自然も同様であり、それぞれのエリアで偽善の側は自然災害を起こしにくくなっています。そのエリアの人霊達も同調していると思います。
 メギドの丘とベラヤット・パークの組み込みは改めて記事にすべき内容ですが、時間の都合もあるので先送りです。時間がどれだけ使えるかが不明な状況であり、出来ることをしておくことが優先の状況です。
 現時点では、偽善の側の未来の計画として、イラクのモスルから立ち上がる再興されたISISの問題を明確にする事が重要でしょう。ハリケーン・ドリアンで教えられている未来であり、シリアのラッカのISIS再興はほぼ消えたと思われますが、イラクのモスルの動きには、まだこれからの注意が重要でしょう。

 シリアのアル・タンフ遺跡の近くにはシリアとヨルダンの国境があり、シリア側とヨルダン側に、少し離れて軍事基地が存在し、この場所を米軍が拠点として利用しながら、アルカイダとISISの兵士達を軍事教育して使える部隊へと編成していた場所になります。
 当然ながら偽善の側の拠点であり、メギドの丘や岩のドームへの組み込みが強調されています。特にアル・タンフ遺跡の南西方向には道が延びているのですが、この道の彼方にはメギドの丘が存在するほどの強調です。他にも様々ですが、メギドの丘の記事に譲ります。
 遺跡の組み込みとして重要なのは、ジュバイルへの組み込みの強調と、ラッカとモスル、バグダッドの米国大使館への強調でしょう。20191122がたくさん組み込まれており今の時期としてこの日時への注目を促す部分は明確でしょう。
 この日時は恐らく状況に合わせて前後すると思います。実際に重要なら1年前に何らかの動きを自然が残したはずだと思います。可能性のある物としては、20181124におけるニュージーランドの145匹のクジラたちの座礁事故であり、その後の25日のケルチ海峡の紛争でしょう。
 続きはクラカタウの噴火津波であり20181222です。ここにも節目が約450人の犠牲で伝えられている所です。
 この先のイラク情勢と、そこに関わる軍産議会複合体の動き、サウジアラビアの動きが大きく影響するモスルでのISISの蜂起になるかも知れません。サウジの資金で米軍が武器を援助して、ISISを作り上げるやり直しと言える動きでしょう。
 このタイミングでバグダディを殺害したことにして、ISISの存在を目立たせることが目的でしょう。CNNを始めとして、頭を切ってもいろんな所に頭が生まれてISISが活動すると繰り返しており、アフリカやアジアなどのリスクをあおっているところです。軍産議会複合体は欧米の軍需企業その物であり、紛争で金儲けをしたいという本音を流しているところでしょう。

 続いて未来の計画を確認する、暗号と暗号通信文の解析です。アル・タンフ遺跡からモスルへ568kヤード、ラッカへ888kフィートです。モスルの777は阿蘇山からの距離7770kmでした。
 暗号解析は以下です。

568モスル   N=223    暗号その物
1)バグダディ暗殺  N=108  0.2
2)サウジ淡水テロ  N=29   1.5

568モスル   N=223
1)サウジ石油テロ  N=87   1.1
2)サウジ淡水テロ  N=41   1.5

777モスル   N=172    暗号通信文
1)バグダディ暗殺  N=78   0.2
2)サウジ淡水テロ  N=10   1.5

777モスル   N=172
1)サウジ石油テロ  N=58   1.1
2)サウジ淡水テロ  N=20   1.5

888ラッカ   N=175
1)バグダディ暗殺  N=85   0.2
2)サウジ淡水テロ  N=23   1.5

888ラッカ   N=175    暗号その物
1)サウジ石油テロ  N=73   1.1
2)サウジ淡水テロ  N=37   1.5

888ラッカ   N=175
1)シリア内戦     N=85   0.5
2)軍産とサウジの支援 N=49   1.7

 解析ですが、バグダディの暗殺が事態を変えたと思うので、これをイベントとしてフィルター処理しています。今後のイベントとして可能性のあるサウジのジュバイルにある淡水化施設へのテロ攻撃を続きに組み合わせて評価しました。既に起きているアブカイクの石油テロとの組み合わせも比較として行いました。
 568モスルで見ると、バグダディの暗殺、殺害でIS再興の順が上昇しますし2番目まで高まるほどです。ISISを利用して核戦争まで導きたいという流れでしょう。石油テロ側でもISISが1番と3番まで順位を上げていました。
 偽善の側としては、2019906のハリケーン・ドリアン以降をアブカイクの攻撃、ジュバイルの攻撃、ラッカのISIS蜂起、モスルのISIS蜂起で動かす予定であったと思われます。
 この中でラッカの蜂起はトルコとロシアの軍事作戦でほぼ不可能に近い状況でしょう。モスルで無敵の状態にまでISISが成長するとラッカも何とも言えなくなるところですが、568の淡水テロで順位を落とすのでなかなかに難しいと暗号からも窺えます。
 アブカイクへの攻撃は成功できましたが、続きのチャンスは今のところうまく生かせていないでしょう。20191122までチャンスに組み込んでおり、20191222まではそのリスクは消えない感じでしょう。

 777モスルで見る暗号通信文の側では、バグダディの暗殺、ジュバイルの淡水化施設へのテロで順位が1番までIS再興が上昇します。元データーの32位からの上昇であり、大きなリスクであると言いたいのでしょう。568との比較で見ても計画されている物であり、この動きを外すことが重要でしょう。
 データーの比較のためにラッカを評価しています。今の状況に加えて、2014年に急成長したISISがどの様に組み込まれているかを見ています。
 その結果ですが、通説ではISISの誕生はシリアの内戦の結果ですが、調べる限りでシリアの内戦に、軍産議会複合体とサウジの支援を加えないと、それなりの強調にはならないデーターでした。
 888ラッカでも、バグダディが死ぬとIS再興が1位です。これはラッカがこうなるかはすぐには決まらず、モスルからの蜂起を止められるか次第でしょう。今のままにほぼ再興不可能な状況が続けば良いところです。
 不思議だったのはシリア内戦と軍産サウジ支援を組み合わせても、IS再興が1番になることです。今の時期なら再興を言葉として選んで評価できるのですが、2014年だとこの言葉を選べないでしょう。何らかの含みを持たせていそうであり、とにかくIS再興には気を付けろという事になる所です。

 モスルでのISISの再興を防ぐことは、ジュバイルの淡水亜施設への米軍の巡航ミサイル攻撃を防ぐこととほぼ同じでしょう。これらを20191222の前後まで維持することで、軍産議会複合体への情報公開が止められなくなるのだと思います。
 自然がこの先どの様に動いて米中の政治を変えて行くのか、まだ何の動きもなく分からないところですが、日本で自然が動くと太平洋プレートの西側が動くことになり、程なくして東側にも動きが生み出せるでしょう。止めることも出来るでしょうし、使うことも可能なはずです。良い方向への変化を願っています。

 10月30日の17時現在で、阿蘇山は噴煙を上げ続けていますが、震源分布にも大きく目につく前兆はないでしょう。敦賀から三重会合点に至る構造線上に地震列を見せていますが、時々起こされるレベルであり強い動きではないと思います。釣り餌の一種でしょう。気象庁は28日から本日まで阿蘇山の火山性微動の大きさが3~4umに上昇しているので注意と16時で臨時情報として流していました。もう10日くらいの活性化ですが、情報が流れる以上は注意するしかないでしょう。
 こちらの資金繰りは厳しいままですし、明日の支払いではHPの維持費が必要になり、携帯他と合わせて約4万円です。あとは借りているマンションの家賃が支払えず、契約を解除される寸前です。ここに至ればまともな動きなど出来なくなるでしょう。敵にチェックメイトさせて喜んでいる所です。
 時間的余裕がこちらにはないところですが、計画して自然を動かす側には余裕でしょうし、貧乏神様の仕事も入出金が見えているでしょうから余裕なのでしょう。
 HPの維持が重要であり、人間の協力が今の時点では重要ですと繰り返しておきます。

 アンドロメダでの人間の失敗で、自然が人間を恨んでいると感じる所ですが、今の状況に良い言葉が浮かばず困っているところです。分かりやすい言葉が強者である男が、弱者である女を泣かすから、恨みたらたらの修羅場になるという物です。自然はここで、この星で未来を作れなければ、どの星に行っても同じであろうと恨み言を伝えていましたが、その状況がやっと理解できる様になったと言えるでしょう。言葉を換えるとおまえはどんな良い女でも泣かすだけということになり、男は女の腐った奴には困ったもんだとなる所ですが、作家として書けても政治家としては言えないでしょう。根性の腐った奴となるのですが、今度は意味が通じなくなるのです。腐らせたこちらが悪いのですが・・
 自然と人間では男女のたとえは本来難しいのですが、強者の人間と弱者の自然との関係が強者の横暴で崩れたのであれば、弱者が怒りに狂うことにも無理はないでしょう。人間は自然を離れて生きられないので、子孫を残すために男女が協力し合う事と同じなのに、その認識が足りなかったとも言えるでしょう。
 アンドロメダでの自然への説得が足りないとか、自然の側にも理解が足りない部分があるのかなど、まだ疑問を残してはいますが、人間にも悪い部分があったことは間違いなく、恨み言の対象でしょう。
 この問題はまだ続きがあって、ここまで考えると、アンドロメダから人間についてきている自然の存在と、元から地球にいた自然の存在の間にも、問題が起きるように感じるのです。元いたアンドロメダにその者達を連れて帰らない限り、地球の自然には安心とならない感じです。これも達成することになると今の時点で思える程です。
 とにかく自然との共存が重要であり、未来の永続と惑星ティアマトとアンドロメダの惑星の再生まで、私たち人類のなすべき責務でしょう。永続する肉体を作り上げることの出来た理由こそ自然の協力であり、人間がその中に入り込むことだったのだと思います。人間には惑星の環境を大変動させることを防ぐ知恵と技術があるので、これらを利用して自然の魂達の命の循環と環境の循環を守ることこそ、お互いの求める姿になるでしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン