地震に現れている自然の意図205 10月29日 10月31日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 2019906の警告以降、自然の具体的な動きとしては10月5日の広域GPS変動異常が明確になって大きな動きの前兆になり得るのですが、場所を絞らせないし時期も1ヶ月以上は前後出来るでしょう。地震災害の準備としての3回もの東日本への台風で、既に110人以上を殺して来ており、この何倍になるか分からない続きの被害に備える必要性が高いです。2016年の熊本地震の直接死が50人、関連死を含めると合計267人ですので、大きな被害を防ぐ準備でこれほどだと考えて下さい。
 敵を騙して争いに勝つ必要性が一番なので、敵を騙すためにたくさん殺すでしょう。分かっているからこそ、津波(洪水)の後に気をつけろと警告している状況です。自分の大切な人たちを災害から守ることが、重要な時期が来ていると思います。何をするか分かっていても教えられない状況でしょう。
 これだと自然の動きがいつになるのか不明瞭ですが、阿蘇山の連続噴火での警告を続けています。人間達を騙す可能性も高くありますが、敵を騙す事が重要な局面でしかないでしょう。ずるずる先延ばしする状況も伝えており、騙す事に集中している様子です。
 自然は2018928でインドネシアのスラウェシ島地震M7.5で死者行方不明約7千人で予告というか、脅しを既に起こしており、世界の各地で1年後への備えが重要でしょう。
 世界の変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月29日の2回目の追記
 地の声はだまりで、何も伝えずです。阿蘇山は連続噴火中で、桜島も本日は噴火しています。昨日の新月も空振りに使い、残る10月をどうするかでしょう。
 どうして25日をこちらを騙すことに使ったのか分からなかったのですが、ひとつ答えになるかも知れない物があったのでここに書いておきます。本日1回目の記事の続きです。
 人霊と自然と、人間の間で意見の相違が生じた時に、それを収めるすべがないのでしょう。自分達の求める結果を追求するので、その結果で迷惑する者達も出るという事です。
 未だにアンドロメダでの失敗の理由は不明瞭ですが、人間の立場として最後まで改心の機会を偽善の側に与えていたと思います。これがやり過ぎで惑星その物を滅ぼされていると思います。これに巻き添えを食らう自然はいい迷惑でしょうし、人霊達の一部も人間達の一部も反対意見を持っていたでしょう。結果は誰に責任があるのか、もちろん改心のぎりぎりを追求した人間達でしょう。
 彼らにも理由など簡単に説明できる物があるのであり、救いをやり切らないと、悪を助けたいという者達がたくさん出てきて、偽善の側を一時的に取り除けてもすぐに復活するという事です。人霊と人間を騙してまた戻ってくるだけだからです。
 これを防ぐために当時のアンドロメダでの長い時間を無駄にする程か、意見は分かれるでしょう。この種のわだかまりは未来に残るので、今の人間に対する無意味に見える騙しの連続となるのでしょう。自然も人間が自然を騙すなと言っていましたし、人霊達も人間の動きを押さえきれなかったのでしょう。これはある意味当然だと思いますが、自分でここに来てやらないからそうなると繰り返しておきます。人霊の立場ではうまくやれないのでしょう。
 結局昔からあの世とこの世の価値観の違いは埋まらない状態のままでしょう。互いに協力協調し合うことが重要であり、それを教えるために騙し続けるというのも行き過ぎだとは思いますが一理あると思わされたところです。
 過去を知らない今の世界の私たちには何のことだとなる所ですが、これまで続く嫌がらせの数々は、この種の物への報復とも見えるでしょう。これは後世の人間が長い歴史を調べた時に、アンドロメダでの人間の責任が、今ここで償われていると理解できるでしょう。歴史を正しく刻み、因果応報とその後の未来へのお互いの価値観の修正を望む行為かも知れません。情報公開のこの立場に生まれた者として、当時の人間としての続きの役割でしょう。

 本日は政治のニュースに続きがあり、トランプ氏への弾劾の下院の議決が10月31日となったそうです。ここまで時間を潰して民主党内部の根回しが出来たのでしょう。ここは弾劾賛成で、12月に上院で否決されて、トランプ氏の再選を防ぐ必要が軍産議会複合体側にはある様子です。見ているしかない部分かと思います。
 バグダディを殺害する作戦に貢献した犬の画像まで公開されており、この関連の情報操作が盛んです。

1)イラクの米軍地区へミサイルが撃ち込まれて、ISISの復活をあおるニュースにされている。
2)軍産を助けるCNNは、ニュースのトップにISISの再興を載せてあおっている。
3)バグダディの死はこの関連ニュースを作り、イラクでのISISもどきの蜂起に利用できる。

 こんな物かと思いますが、まだ続きでロシアのスプートニクです。今度はロシアから日本語のニュースです。

ロシア国防省は米国防総省がシリア領内の石油採掘をコントロールし、引き続き追跡し、シリア国外に輸送続けている証拠を明らかにした。露国防省は油田の位置の示された地図と偵察衛星が2019年9月に撮影した映像を提出した。これには石油を積んだタンクローリーが米特殊作戦軍の軍人と米国の民間軍事会社の職員に警護され、シリア領から出ていく場面が現れている。
露国防省のイーゴリ・コナシェンコフ公式報道官は、シリア北東部のザユーフラテスでは、「ダーイシュ(IS)」のテロリストの殲滅作戦の前と後に米軍人の警護のもとにシリア産石油の採掘が活発に行われ、石油タンクローリー車によって多量にシリアの領域の外に運び出されていた事実を指摘した。運送されていた石油の所有権はもちろんシリアにあり、テロリストや米国はこれを有していない。

​今回の露国防省の発表は、米国防総省のエスパー長官がシリアのデリゾールで油田警備のために米軍のポジションを固めているとする声明を表したことに対する回答だ。

コナシェンコフ報道官は米軍はシリアの油田の活動を警備する権利を有していないと指摘し、今、米政権が行っていることはシリア東部の油田を強奪し、軍事力でコントロールすることに他ならず、「端的に言えば国際的国家的盗賊行為」と断言した。

コナシェンコフ報道官は、「国際法にも米国の法律にも米軍がシリアの石油をシリア国家及びその国民から警備し、防衛するという合法的な課題は一切あり得ない」と言い切っている。
コナシェンコフ報道官は、米国家機関が得るシリア産石油は毎月3千万ドルを超えているとし、「シリアの密輸石油が1バレルあたり38米ドルであることから、米国家機関が行う『民間事業』からの利益は毎月3千万ドルを超える」と指摘した。

エルドアン大統領は、今回の作戦の主要な目的は、シリアのクルド自衛軍からトルコと国境を接するシリア領土を浄化し、 安全地帯を建設し、そこにトルクが無限に受け入れることができないシリア難民の地域を配置することにあると表明した。
これに対し米国はこの作戦を支持せず、参加を拒否している。
また同様に、トルコの意向に対しシリア政府は非難を行った。

 こちらがこのニュースを繰り返すのは、トランプ大統領の動きとして気になる部分を感じるからです。
 トランプ氏はバグダディの殺害ニュースと交換条件に、軍産に対してシリアの石油の利権を渡しているのではないかという疑問です。バグダディは2018年9月の時点で、先行きが怪しくなったのでイドリブの付近で暗殺されていたのではないかと思える程です。過去何度も暗殺のニュースが流れているので可能性はあるでしょう。
 実行者の軍産には証拠も準備済みなので、今回これを使ってトランプ氏と取引をしたように見えるのです。トランプ氏は米軍の帰還とISISへの勝利をアピールできるので、石油利権を犠牲にしたのかと思えます。長い流れで見て、石油利権をシリアに渡す時が来るまでで良いと考えたのかも知れません。
 軍産側は早速これをイラクでの蜂起に利用していると言えるでしょう。続きはイラクのモスルでの問題となり、バグダッドにミサイルが撃ち込まれたところでしょう。12月末までこれからテロが増え、反政府暴動も盛り上がりを見せるのだと思われます。
 軍産のこの動きをどの様に止めるのか、今後の動きになる所です。トランプ氏の動きについては元々是々非々なので、地球温暖化の問題のように、適切に動けない物があっても仕方がないでしょう。この先軌道修正がどこまで図られるかです。

 12時を過ぎたところですが、阿蘇山は変わらず連続噴火中です。本日はフィリピンでM6.6が起こされており、フィリピン海プレートの西側の調整です。続きで何かやるのか分かりませんが、10月31日のタイミングを待つなら11月以降まで動きが伸びるかも知れません。こうなるとさらにいつ何が動くか分からなくなるので、彼らとしては動かしやすくはなるでしょう。
 震源分布には気になる物がなく、いつでもどこからでも動かせるでしょう。天候の回復を待ってもよいでしょうし、ずるずると遅らせることにも可能性があるでしょう。
 何度も繰り返しますが、約110人殺して続きを準備中です。動く時は大きな被害を出すかも知れませんので、備えと注意をお願い致します。
 こちらの資金繰りも限界で、手持ちが500円を切るところです。ご理解を頂いた皆さんのおかげでぎりぎり何とか出来ていますが、携帯とHPの維持費が月末の支払いで約4万円です。連中にはいい加減にしろ状態ですが、とにかく何とかする必要のある状況です。ご理解とご協力を御願い致します。少額でも食費になるので非常にありがたいです。
 あと少しか、だらだらと嫌がらせを続けるか、先行きは不明瞭です。とにかく備えと注意をお願い致します。

10月30日の追記
 4時32分に京都府南部でM3.8の地震が起こされており、牽制です。29日のフィリピンの地震は死者9人で負傷者が約400人、インフラの破壊など被害が大きい様子です。日本でも注意する必要があると思いますが、同じフィリピン海プレートの動きでも日本への影響など分かりにくいでしょう。
 その他特に地の声もなく、阿蘇山は連続噴火中で、桜島は本日も噴火しています。だらだらと先伸びしている感じですが、こちらの資金繰りの限度が来るところです。明日のネット関連が支払えないとHPを消されるところですが、目処が立たずです。
 こちらの勘違いがあって、暗号解析における10月31日が抜けています。11月分と合わせてそろそろ準備する必要があるのですが、動きが出るならそちらを優先にするところです。書きかけの記事の続きもあわせて様子を見ながらの作業でしょう。
 阿蘇山は21日から活性化して10日にもなります。騙す目的まで含まれていたのでよくやれるという感じですが、まだ余裕の対処でしょう。気が済んだら噴火を止めても良かったでしょうから、とにかく備えて待つしかないところです。
 念のために、京都の地震の敦賀と阿蘇山のみの解析です。

敦賀原発  96km、3日おきのいつでも、28.4~30度、何でもあり
 3750kインチ、留意せよと3日おきのいつでも
 312kフィート、地殻変動、20191080、1119
 104kヤード、地殻変動、20191080、1106、13日おき
 59.66海里、29834、59で20191216
 52海里、20191080、1106、13日おき
阿蘇山旧火口 18646250インチ、29834
 255.72海里、29834

 地殻変動に留意せよとなりますが、これまでに垂れ流してきたガセネタとの区別はつかないです。それでもあとから教えていたとは言える組み込みなので、他の準備が整っていることもあり、注意が重要な時でしょう。動きが出る場所も敦賀とは決まっていませんので備えるのみです。

10月30日の2回目の追記
 敦賀のデーターで10月31日を確認しました。205敦賀側にもデーターは下位に存在しますが、イラストに載る順位には届きませんでした。こちらには強調なしでしょう。
 敦賀のデーターはここにイラストを載せておきます。29日と30日よりは下位ですが、それなりの順位に評価できるので、10月31日にも可能性はあるでしょう。
 11月の評価などは明日以降とします。10月を外して11月での評価に切り替えたいと思います。
 その他もうすぐ16時ですが変化なしです。それでもとにかく注意です。

10月30日の3回目の追記
 敦賀について11月の10日までを評価しました。10月を外して11月を霜月での評価です。統計評価として出にくい数値を選ぶ制限をしているので、Nov01などの普通の表現は使えませんでした。
 それでも結果には驚かされており、結局未来を分かりにくくしている部分だと思われます。敦賀と阿蘇山の溶岩と伊勢神宮との関連までは教えられるのでしょうが、正確な日時は存在せず、候補でしかないのでしょう。決まった未来であればもっと他の物との相関が取れて、動かない情報にされているのではないかと思います。時の封印的な使い方にもなるので、事前に知ることは難しく、敦賀の自然災害は複数の候補の組み込みの強弱を見せるところまでが本質かと思います。
 結果は205敦賀では数値が散見されて、どれかを選ぶには物足りない感じです。候補が載せられているという感じです。
 敦賀については10月の集中があるので、11月まで配慮することは難しいと思えるのですが、結果は205敦賀よりも集中を見せており、5~7日へはそれなりの強調に見える所です。
 こうしてみると、10月の今の時点での動きに期待したいところですが、11月でも良いという組み込みであり、あとは自然が決めることでしょう。人霊側の事情と合わせて今未来を決めているところでしょう。暗号上の立場からすれば、大まかにしか決まっていない未来から今現状を材料にして決めるところだと思えます。こちらの資金繰りをおもちゃにするほどであり、この種の準備は準備としてしか見ないでしょう。
 せっかくの伊勢神宮の組み込みを、10月23日から25日の分ですが、人間を騙して外すことに使うくらいです。情報公開上の邪魔な事例になりかねないのですが、彼らとしてはなすべき事をなしたとするだけでしょう。人間を騙すために組み込み、予定通り騙すことに成功できたのですから、本来の使い方でうまく出来ています。敵は見ているだけだからこそ可能であり、敵と争う物では、こうは行かないでしょう。従い目的を隠すのでしょう。2018年3月の新燃岳の噴火でも地の声に騙されていますが、当時から彼らの目標だったのであり、ホントにこんな物でしょう。気が済んだかどうかです。
 これが事例では分かりやすさに不足があり、大きく先には先に進めないので、続きをどうするかは考えてあると思います。まずはここまでを公表です。

10月31日の追記
 29日と30日には期待がありましたが、ひたすらスカして喜んでいる所でしょう。31日も続きですが、可能性は低そうです。
 22時22分に三河湾でM3.3の地震を北緯34.8度で起こして見よやです。偉そうな続きです。組み込みは色々あるのですが意味を疑う状況です。

阿蘇山新火口 20191221と1216の組み込み
阿蘇山旧火口 20191216、1209の組み込み
 23232323インチで20191102、23日おき
 1936kフィート、=121x16、121は赤のヘブライ語
柏崎刈羽原発 324kmで25.72度、20191113
 12800kインチ、いつでも
 1070kフィート20191114、1221
 355kヤード、20191112
 202マイル、1xのいつでもと、201911121213
 175海里、20191115、1220
敦賀原発  136.6km、320度、事の真相、いつでも
 138km、20191125
 5400kインチ、20191032、1113
 454545フィート、20191032、1104、9日おき
 151515ヤード、3日おきのいつでも
 85マイル、20191104、17日おき
 74海里、20191122

 阿蘇山の状況をイラストに載せてあります。火山活動が活発になると、火口底が赤色発光することが知られています。こちらの暗号解析で阿蘇溶岩を気にしていますが、ここまで強い火映が見える状況は、火口底にはマグマが迫っていて、ほとんど溶岩と見なせる状況なのかも知れないと思います。
 この見立ては面倒な状況を呼び起こし、既に暗号の言う阿蘇溶岩を達成しているのかが判断出来なくなるのです。判断基準がないからです。
 少なくとも10月21日以降は時々今のレベルに火口底が赤熱化して火映を見せるのであり、これを阿蘇溶岩と表現できるかが不明瞭です。この先溶岩流出にまで至るなら明確ですが、現状を維持するだけで12月末まで進むのであれば、今の時点で阿蘇溶岩を達成していると判断すべきでしょう。
 この意味で、両にらみで暗号解析を進めることが必要と感じさせられた所です。文句を言っても始まらない、現実を隠して目的を達成する争いの手法でしかないでしょう。
 敦賀には20191032を組み込んで、11月にすると伝える物でしょう。320度で事の真相とまで表現しています。敵と人間を騙すには非常に良い組み込みでしょう。相変わらずで嘘つきの人間のくずに相応しいと書いておきます。
 たくさん殺すことになるかどうかは、最後まで分からない状況ですが、なるようにしかならないでしょう。備えて待つしかないのであり、真実など口に出来ない悲しさを感じる程だと書いておきます。人間に文句を垂れながら、人間を導くよりもたくさん殺す選択をせざるを得ないのであり、これだともうしばらく先伸びするでしょうが、このままにだらだらと流れそうです。

 三河湾の地震を起こして何が伝えたいのかさえも、明確にはならない感じです。とにかく先送りすると伝えるだけであり、これまで通りの先送りでしょう。伝えて意味があるのかと感じますし、阿蘇溶岩の解釈はこの地震がなくても出来ていました。確認の意味があるなら両にらみは不要ですが、この程度の組み込みではここに答えなどあるわけなしです。121への強調が過去と比較しても明らかに不足しているのでした。
 この状況はくだらないやりとりの続きを望む物ですが、資金繰りで嫌がらせをしながら普通のやりとりなど成り立たないのであり、期限もあるのでそろそろ限度でしょう。双方が自分の問題に向き合えないと書いておきますが、やり過ぎは自分の未来を欲でゆがめる行為でしょう。報復などしないけれども、現実に合わせた対応しか出来ないだけです。今ここで学んだ物を未来に生かすだけでしょう。言葉は政治家のそれではないですが、自然はいわゆる女の腐った奴らではないと書いてもおきます。
 前回は偽善の側の欲の深さに負けたと言えるでしょう。今回はこれを克服していますが、それでもうまく未来を作れないのであれば、今回は自然の欲の深さに足をすくわれたとなるでしょう。続きにまた1366万年もの時間を失うのは非常に残念ですが、億年単位の時間の流れの中にあるこの世界においては、偽善の欲と自然の欲の双方に対応できる方がお互いの永続する未来のためになるでしょう。
 偽善の者達はこの世界に肉体を持つ必要がなく、自然も人間も価値観の異なる者として妥協を学んで未来のために協力し合えれば良いでしょう。過去の恨みに溺れて未来を見失う者には、未来を他者と協力して作り上げることなど出来ないでしょう。人間達は今回の失敗から学ぶだけでもあり、続きはやれば出来る簡単なことです。次回は既存の惑星を使うことを止めて、そこに生まれている欲深き者を排除すれば良いだけです。月も惑星も科学の力で時間をかけて作り上げるだけなのです。この様にしてもう一度やり直せば、間違いなく今よりもさらにより良き未来を求めることになるでしょう。自然と人間の代表の双方が欲に溺れることがなくなるならば、安心して協力し合える世界を作り上げられるでしょう。
 そしてこれを数回繰り返して平和で永続する惑星を数多く作り上げれば、続きは既存の惑星から欲深き自然の者達が古き悪しき力に溺れる者として排除されて、皆が永続する世界を求めるように変われるでしょう。続きの1366万年はさらに長いですが、その先にこそこの宇宙全体の明るい未来があるでしょう。今これを選べるかは自然のあり方次第です。

10月31日の2回目の追記
 前記事の批判に答えて、柏崎刈羽原発と敦賀原発の双方に121の赤を組み込んで喜んでいます。どこまでも馬鹿にしたいのでしょうし、始めから批判を書かせてこの千葉県北西部の船橋有感地震がやりたいのですから、本当に呆れます。資金繰りで苦しんでいるのに、ぎりぎりがやりたくてしょうがないだけでしょう。まだ全く先行きに目処など立たないのにいい気なもんです。

千葉県北西部のM4.1の地震、11時6分
阿蘇山新火口 890km、除数が船橋への角度に合わせてあり、関連を主張している
 2920kフィート、20191216
 553マイル、20191136
阿蘇山旧火口 893km、ヤクザだそうです
 2929292フィート、20191105、1134
 976kヤード、201910
 482海里、20191221
柏崎刈羽原発 225km、20191104、9日おき、226.8が堤防で可能で除数が89になり少し外すが船橋へ関連づける
 324度、20191113
 8888888インチ、888で20191122
 740kフィート、20191122
 245kヤード、20191122
 140マイル、20191031、1101、7日おき
 121海里、ヘブライの赤
皇居    34km、20191104、1121
 1340kインチ、20191120
 11100フィート、20191122
 11200フィート、20191031、1101、7日おき
 37kヤード、20191122
 21マイル、20191104、9日おき
船橋    226.86度で除数が89
敦賀    369km
 14500kインチ、20191105、1124
 1210kフィート、ヘブライの赤
 405kヤード、20191113
 230マイル、20191102、1125
 200海里、いつでも

 組み込みは今日明日にも注意しろとなりますが、どこまで当てになるかは不明瞭でしょう。ずるずると11月始めの連休明けまで引き延ばすことにも可能性があるでしょう。
 121が1倍で2カ所にあるので、強調としては十分だろうとわざわざ船橋有感地震で伝えています。ヤクザ達へのこん畜生ですが、ありがとうございましたという場面です。
 暗号に伝えるところの阿蘇溶岩はこれで確定扱いになるので、少なくとも敦賀はいつでも動かせるでしょう。伊勢神宮、阿蘇溶岩、敦賀の関連が明確になったので、続きの日時を教えられないイベント発生を待てとなるでしょう。モスルでのISISの再興の関連づけと同じに表現できるようになるか、今後次第でしょう。
 日本にはもちろん続きがあって、動かす場所は柏崎でも良いでしょう。敵を騙す目的には十分だからです。

 本日も阿蘇山は連続噴火中で、桜島も噴火しています。29日と31日の本日でフィリピンにM6.6とM6.5の地震が繰り返されています。同じような場所なので、29日での死者が10人くらいでしたから、この続きでまたもう少し死者を出したでしょう。29日で約400人のけが人ですから、続きでさらに被害を広げたでしょう。
 この地震は発生直後にM6.8で流れたので、こちらが数値以上に被害の出ることを予想する必要があるかも知れません。続きのニュースを待つところです。
 太平洋プレートの西側を回転している動きであり、現実的な動きですが、その影響が続きでどの様に出るか、予想は出来ないところです。こちらの見立てでは構造線としてベトナムのハノイに向かう動きですが、ハノイが動くのではなく、回転運動で他の部分が動いて、関連する構造線を動かすかどうかです。今の状況では統計的に西側も東側もどこでも調整に動けるが過去の経験値です。
 日本においては、本日9時半頃の愛媛県南予M4.0、昨日の三河湾などは、阿蘇山からの中央構造線の動きでしょう。具体的な動きでありM4あれば続きを促せるので、関西から関東まで、日本海側も含めて具体的に動けます。これは地震科学上の注意となります。
 あと、こちらが作家として女の腐った奴と書くのが気に入らなくて、893のヤクザを自然は自称でしょう。政治家としては書けない言葉が、ヤクザで代用です。前後の文脈を整えて新たに二つの月の記事で、人間と自然の関係をまとめることになる所です。大和撫子さん達は強いと思いますが、ヤクザはそれ以上に強いという主張でしょう。言い方を変えると根性は曲がっているかも知れないけれども腐ってないという事です。これも良い表現ではないのですが、続きをうまく考えて二つの月の記事とします。

 資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。続きもまだ今日がしのげただけで明日また1万円の世界ですし、本質論では最低50万円でこの数倍を負担する必要が本来はあります。よくここまで滅茶苦茶が出来ると思います。
 暗号に破産は違反とあるので、違反には人間として対処をします。書いているとおりであり重要なことが守れなければ他者と適切な関係を作り上げるなど無理でしょう。お互いに傷つけ合って今があると思いますが、未来に向けて何が出来るかは重要な部分です。
 資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。備えと注意も非常に重要な期間です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上