関係する部分を順に説明します。難波宮から阿蘇山新火口へ4992kヤードです。
4992阿蘇 N=275 阿蘇噴火が一番
1)徳仁 N=135 0.01
2)阿蘇山噴火 N=63 0.4 阿蘇噴火が10番まで上昇
4992阿蘇 N=275
1)台風19号 N=121 0.01
2)台風21号 N=31 0.35
阿蘇山への組み込みを調べるだけではなく、4992を使うことで、今の時期への注目を確認しているつもりです。
この解析結果では上位に阿蘇噴火が来ていますし、10月25日と30日は数も多いでしょう。実際にどうなるかはこれからですが、噴火のみならず驚天動地までも順位を上げる工夫を見せており、何かやるぞとはしたいのでしょう。
この部分を書いている今は10月27日の21時半頃です。少し前の阿蘇山は連続噴火中でした。続きの記事にイラストを載せておきます。10月の初め頃と比較して、火映が強くなっていることは明確です。期待を持たせていますが、どうなるかは最後まで未知数でしょう。28日13時の新月に前後して何かを動かすという感じですが、阿蘇か他にするかは分かりません。
続きも見直した伊勢神宮の分です。
伊勢神宮 N=67
1)徳仁 N=38 0.01 柏崎、敦賀、連雲
2)阿蘇山噴火 N=13 0.4 敦賀
伊勢神宮 N=67
1)台風19号 N=25 0.01
2)台風21号 N=7 0.35
全体で阿蘇溶岩を1番とできている。
まずは遺跡の組み込みを使わない伊勢神宮ですが、阿蘇溶岩が常に1番なので、今の時期の大きめの噴火には可能性があるでしょう。こちらでは時期が不明瞭であり、今の時期の噴火かどうかは分かりにくいです。
溶岩を噴出する噴火の場合、今の火口からは約5千年ぶりなので、普通の火山灰を吹き出す噴火とは異なるという事を主張していることになると思います。火山灰も元はマグマですから大量に噴出する20161008の続きでお仕舞いかも知れません。
噴火の科学としては、前回の20161008はマグマ溜まりの潰れをほとんど使わず、小規模の噴火で地下水を火口に流し込む手法でした。今回とは異なるので同じ様な火山灰型の大噴火になるかは不明です。
なお、この解析では時間の都合で雨と三重会合点の対策を確認していません。元データーのみの紹介ですが、これを評価すると、3番集中雨、5番TJ対策、と上位に入ってきます。既に1023~1025での評価をしているので、ここでは同じ結果になるという期待までとします。
このページの最後は伊勢神宮の続きです。
1023伊勢 N=239
1)徳仁 N=118 0.01
2)阿蘇山噴火 N=49 0.4
1023伊勢 N=239
1)台風19号 N=109 0.01
2)台風21号 N=51 0.01
1025伊勢 N=277
1)徳仁 N=143 0.01
2)阿蘇山噴火 N=75 0.4
1)台風19号 N=125 0.01
2)台風21号 N=63 0.35
1024伊勢 N=213
1)徳仁 N=110 0.01
2)阿蘇山噴火 N=58 0.4
1)台風19号 N=90 0.01
2)台風21号 N=34 0.01
1023伊勢には、三重会合点の対策がTJ対策の上位組み込みで明確です。阿蘇噴火も阿蘇溶岩も順位が高く、これらとの相関を明確にしているでしょう。日時は難しい所です。震災雨と集中雨までの組み込み強調かと思われます。
1024伊勢は、自然の懸念する5Gと地球温暖化、続きでNY株式の下落があります。このあたりは今後の流れで財政破綻が明確になれば避けられないのであり、不安が流れる時点で株価は不安定化して下落へと進むでしょう。後は柏崎と10月30日に強調があり、敦賀も含まれて意味があるかどうかです。
1025伊勢でも阿蘇山は出てきますが、ここでは10月28日に期待を持たせています。大きな強調といえるかは何とも言えない所であり、1024も含めてまだこちらには分からない未発生のイベント情報を持たされているのかも知れません。
10月の25日までの動きに関しては、こちらが疑問に感じる部分を残したので、ここに記録として残しておきます。
後から天候情報を調べたことで、今回の千葉の集中豪雨が気象庁にも満足に予想できなかったことを知りました。こちらも台風の西側で豪雨を起こせるなど驚いていたのですが、自然にとっては過去にも経験のある動きでありこそすれ、それ以上ではないでしょう。滅多に起きないことを起こしてみただけです。
こちらの疑問は、ここまでして外すことにこだわる理由が今ひとつ理解できないのです。今回の外し方は不自然すぎるのです。やれば出来ることなど結果も見ており、単純に認めるだけのレベルです。疑問が一つ出ると続きも派生してくるのでした。
疑問は、複数の未来が伊勢神宮に組み込まれているので、その複数の部分がこの種の外しを必要にするのではないかという疑問です。それなりにうまく使えているのか、それとも無理しているのか、普通は分からないでしょう。
繰り返し書いている未来の選択肢の話です。今の未来は自然に協力を仰ぐ手法の未来ですが、この選択が起きた時期など誰にも分からないでしょう。こうなるのですが、伊勢神宮を今の位置に作り、暗号を組み込んだのは約5千年前よりも古い時代であり、始めから計画されていた物が反映しているでしょう。
未来の流れで大きな変化は、1917年のファティマの聖母の出現による、聖母の教会の位置決めです。当時明確になっていた条件に基づいて位置が選ばれて、日本への2017928から選挙の終わりまでを教えています。ここで未来へ進む道が分かれたはずでしょう。
結果として、ファティマの聖母の組み込みをこの時もひたすら外すことに使っています。これにどんな意味があるのか疑問に感じるでしょう。負けるふりでもあるのでした。
こちらの仕事の中に暗号解析があり、2014年の神事の主導する詐欺で今に至るまでこの関連の仕事は止められています。開発を進めていれば、今組み込みの一部しか出来ない解析を、さらに進めることが出来ていたでしょう。今は鍵でうまく動かす手法ですが、鍵に頼り切らず、PCパワーを有効活用してイベントの組み合わせで今を解き進む事も出来るのです。これを進めていれば、暗号解析からも情報公開への道が開けるでしょう。今のように自然に頼る必要がなくなるのです。
この未来に進んでいた場合に、ファティマの聖母の20171013を、聖母の100周年として使えた気がするのです。当てる側の使い方になるのですが、当てて悪い話などないでしょう。
今は一人で細々と仕事をしているので、解析をマンパワーで進める部分は不可能ですし、地の声の解析も遺跡の解析も、こちらの指示でマンパワーでかなり進めることが可能です。要するに20171013に合わせて今と変わらぬ情報の準備を達成して、平和に向けての歩みを進めることが出来た可能性があるのです。
こうなると伊勢神宮の1023~1025には気づかないでしょう。使うこともないのです。
この場合の続きがもう一つあって、2018年5月以降のキラウエアの噴火とM5地震繰り返しです。まだ地球科学の認めるところではないのですが、この地震により以後のM5地震が月平均で3倍以上に増えるほどに、太平洋プレートを回転させたことは明確です。
この回転が起きたからこそ、2019906以降に3回も台風を東日本に集中させて、関東大震災の再発を防いでいるのです。時系列から明確なように、20171013で平和に向けて転換できたなら、キラウエアが噴火して自然が大きな負担を持つ必要などなかったでしょう。
この責任を取るために伊勢神宮への組み込みが存在するのです。
繰り返し書くように、自然の力を借りる方が、トータルでは人間と自然の命ある存在をたくさん殺す必要がなくなるでしょう。これはこちらの中では明確です。
これと矛盾する物こそ、ファティマの聖母の組み込みなのです。こんな物を組み込んで外すことで、本当に敵を騙しているのか疑問が出てしまったのです。結局人間が自分で責任を取ろうとしてか、自然が信頼出来なくてかは不明瞭ですが、この時点で平和への道が20171013にセットされたのに、その後の事情で20191221まで先延ばしさせているようにも見えるのでした。カトリックの問題には聖マラキの予言の利用でそれなりにうまく動かすことが出来るのであり、ファティマの聖母を絡めなくても完結している物語に見えています。
始まりのデーターは暗号中にあるので、この疑問にある程度答えられるでしょう。早くうまく結果が出せそうになったのですが、やっぱり元の通りに結果を出すことにしましたという変化と迷いがここには感じられるのでした。自然と人間の関係の変化なのか、ここも不明瞭です。人霊と自然の大好きな、神が人間を試すという言葉ですが、実際に何か結果を出すようなことをしていたのか、ここにも調べる必要を感じる部分です。
今の人間が自然とどこまで協力協調できるか、なかなか難しいのは自然の側にも問題があるのであり、一筋縄では行かなかったでしょう。こちらとしては人間と非協力的な自然の存在が3割前後の仮定での話です。神事の口にする数字をどこまで信じるかでもありますが、一部の自然が力の支配から物事を見れば、今の人間など偽善の側にしか見えない者が多く、信頼関係など構築出来ないでしょう。問題は双方にあるのであって、人間だけを試しても意味などないでしょう。なさそうですと書くべきかも知れませんが、価値観の違いに始まり今の過去も科学も忘れている人間では難しいでしょう。
この部分はこんな感じです。今のあり方で自然と適切に協力協調できると人霊達が信じているのであれば、それに従うだけです。こちらの口出しできることでもなく、ただ現実が理解できれば後から大きく役立つでしょう。
目的に向けて努力をするところですが、因果関係だけでもこれだけつながるし、未来に選択肢があってしかるべしです。なぜ今この道にいるのかは重要なことであり、得られる結果にも影響しているでしょう。
結局10月25日の不自然な豪雨は、始めから予定されている物かも知れませんが、豪雨の日時を前倒しして10月13日の前後としていれば、今の時期を外すことには使う必要がなかったでしょう。やはり台風21号は必要なかったという意味です。ファティマの聖母の出現がなければ、19号と21号を1週間前倒しし、どうしても必要なら21号はプレート調整のみで良かったでしょう。豪雨にして人を殺し日時に必要性のあるふりをする必要などなかったという事です。もちろん豪雨にして多少被害が減らせると、10人くらいはすぐだという事もありうるでしょうから、人命を軽く扱う部分は批判を結果が出るまで控えます。
ここで人間馬鹿にしていると書くのは、ファティマの聖母の20171013が後から追加になったことで、変わるはずだった未来をまた変更したから複雑になったと今は思えるのです。もちろん始めから双方が選択肢だからこそ、その中間的な物まで選べていると思いますし、それほど柔軟な計画である部分も驚きです。それでも未来の形成とはこんな物でしょう。打算が影響している部分が明確でしょう。
特に宇宙猿人ゴリの組み込みで、争いの始まりから偽善の側の敵を馬鹿にしている部分を見たので、ファティマの聖母の組み込みを騙すために利用するという理由付けも、今のこちらには疑いでしかありません。あの世で色々やってんだろうし、そのとばっちりをこの世が受けているかも知れないという現実への疑問でした。読者の皆さんには嘘つきの人間のくず達には、こんな事まであり得るんだと思って頂ければ幸いです。私たちと大きくは変わらないでしょう。神を名乗ったところで迷い悩み、グラグラ揺れるように変化するのでした。遠い過去のように私たち人間が未来の選択肢に関与できるのであれば、今の未来の選択になったかは疑問でしょう。口を出せないからこそ人命を軽視してグラグラ出来るのだと思います。
人霊達が情けないふりをしているのであれば、その理由はまだ明確にならないと書いておきます。情けないのはお互い様なのかどうか重要な所でしょう。
3に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン