地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
ファティマの聖母の102周年の20191013が台風19号としての露払いとすると、しばらく油断の出来ない状況が続きます。2019906の警告以降、自然の具体的な動きとしては10月5日の広域GPS変動異常が明確になって大きな動きの前兆になり得るのですが、場所を絞らせないし時期も1ヶ月以上は前後出来るでしょう。
これだと自然の動きがいつになるのか不明瞭ですが、阿蘇山の連続噴火での警告を続けています。人間達を騙す可能性も高くありますが、敵を騙す事が重要な局面でしかないでしょう。ずるずる先延ばしする状況も伝えており、騙す事に集中している様子です。
自然は2018928でインドネシアのスラウェシ島地震M7.5で死者行方不明約7千人で予告というか、脅しを既に起こしており、世界の各地で1年後への備えが重要でしょう。続きの節目が20191017になると思われ、注意するしかないでしょう。
世界の変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
10月24日の追記
昨日は何もなしのスカで、本日もどうなるかは何とも言えません。まずは台風21号です。
阿蘇山新火口 780マイル、20191119
阿蘇山旧火口 305度外し、201910外し
柏崎刈羽原発 1220km、20191122
48mインチ、3日おきのいつでも
4mフィート、隔日のいつでも
758マイル、20191225
皇居 39600kインチ、20191248
3300kフィート、20191116、1215
1100kヤード、20191028、1105、11日おき
敦賀原発 1144km、地殻変動
45mインチ、20191023、1104、9日おき
3750kフィート、留意せよ、3日おきのいつでも
1250kヤード、隔日のいつでも
710マイル、20191122
秦山の原発 2100km外し、20191080、1101、1122外し
286度、20191028
82800kインチ、20191114、1221
6900kフィート、20191125
2300kヤード、20191102、1125、1217
広東の原発 2820km、201912
111mインチ、20191122
数値には本日がありませんが、リスクの警告である部分は明らかなので、変化を待つしかないでしょう。
本日は米国の政治日程が、トランプ氏の弾劾に絡んで公表されています。
11月21日 政府の財務上限到達
11月28日 可能性は低いが「弾劾条項」と呼ばれる訴追の採決を目指す
12月中 弾劾調査を終了
トランプ氏の反応です。@Mishimadou さんからです。
Donald Trump 日本語訳さんがDonald J. Trumpをリツイートしました
民主党がいま共和党と私に仕掛けているペテンの的の、ウクライナ大統領との通話は、完全に正当だ
彼がすでに圧力はかけられていないと声明している
例の内部告発者、次の内部告発者もしくは「情報提供者」は、全部どこかに消えてしまった・・
・・なぜなら連中の話なるものは通話の正確な記録と食い違いすぎていたからだ
これはアダムシフの捏造ではないのか
監察官はなぜここを調べない
シフがどういう了見で架空の通話を捏造し、議会と国民の前で読み上げたのか、いつになったら本人に証言させるのだ・・
・・私はシフの証言を要求する
あいつはロシア騒動や、今のウクライナ騒動と同様の詐欺師だ
民主党がいまアメリカに対してやっている行為の代償を払い、共和党が反撃に出るのはいつになるのだ?
単なる政治闘争と言うよりも、犯罪行為でごり押しする民主党であり、軍産議会複合体の姿その物でしょう。ヒラリー女史のメールの犯罪行為が隠せる事と同じであり、うまく解決出来るかはこれからでしょう。
トルコとクルドの問題に関しては以下です。
トルコ/シリア国境で大きな成果だ
安全地帯が設置された
停戦が維持され、軍事作戦は終了した
クルドの安全は確保され、わが国と協力している
イスラム国捕虜はしっかり押しこめてある
午前11時に声明を発表する
ありがとう諸君
ISISの捕虜がここで制御されると明確になったので、シリアとラッカの心配はなくなったでしょう。
イラクでは1000人のシリアからの米軍は、通過の扱いだそうです。国防長官がイラクを訪問しており今後の決定でしょうが、イラクも駐留は拒否できても、数ヶ月間留まるなどは押し切られる可能性が高く、リスクは12月まで高どまりでしょう。
本日は解析しない地震の地の声があります。
3時12分 312の地殻変動、北緯33.6度、30240、和歌山県南東沖M3.8
4時10分 41で20191024、東経123.4度、石垣島近海、M4.4
ここでは本日が登場しますが、偽善の側はまだ出てきていません。止めている演出であるにしても、過去の偽善の分がヤラセだったと思わせる状況です。
12時を過ぎたところですが、阿蘇山は連続噴火中で桜島は本日未噴火です。どこかが動いても、阿蘇山が変化しても、イベントになる所です。
本日は続きがあって、太陽風速度の上昇を待っています。夜か明日には700km/秒まで上昇して地震活動に影響するでしょう。今回は広いエリアから影響を受けるので始まりがいつになるかが問題なだけです。
天候が悪いと大きな地震になりにくく、今現在中国と四国の上に雨雲があるので、これにどの様に対処するかもあるはずです。台風の中で普通には起きない少し大きめの地震を見た後なので当てにはならないと思いますが、普通はここを外して揺れを起こす物です。
続きは待つしかありません。備えと注意が重要です。資金繰りも大事な本日ですが目処が立たずで困った物だと連中向けに明確にしておきます。ご理解とご協力を重ねてお願い致します。
10月24日の2回目の追記
4992阿蘇と1025伊勢の解析をしました。この時期の阿蘇山の噴火に可能性を感じさせる組み込みでした。
阿蘇山は連続噴火中なので、ここからの変化という意味だと思われます。まずは事前に公表となるかどうかなのでここに載せます。18時を過ぎたところです。
10月25日の追記
台風21号です。
阿蘇山新火口 1430km、20191028
56300kインチ、20191432
888.88マイル
阿蘇山旧火口 1433kmで1432外し
柏崎刈羽原発 2950kフィート、20191216
558マイル、20191230
485海里、20191229
皇居 707km、20191213
2320kフィート、20191105、1134、1221
440マイル、20191028、1105、11日おき
伊勢内宮 497.45海里、29847
敦賀原発 1020km、20191105、1206
3350kフィート、20191120
635マイル、20191222
秦山の原発 7930kフィート、20191366
広東の原発 2056.6マイル、富士山の噴火
現状での続きは20191028になるという組み込みと、昨日の記事への後押しが伊勢神宮への29847、広東への富士山の噴火でしょう。実際にどうするかはこれからでしょう。
阿蘇山は一度噴煙が見え連続噴火中ですが、天候が悪く12時過ぎで火口が見えません。桜島は本日はまだ動かずです。
阿蘇の過去の噴火を調べてみると、今の火口で約5千年前に溶岩流出とありますので、この時期の日本と紫禁城・平壌の連合軍の戦いを前にして噴火したのかも知れません。日本の中枢部分は守られて、岡山エリアでは月のウサギが、大阪エリアでは住吉大社や聖神社に人々が集まった事でしょう。護国の争いでした。
この先阿蘇山がどの様な動きになるのかは分かりませんが、大きく噴火するにせよ、溶岩を噴出するにせよ、これから始まる偽善の側との争いへの始まりを告げる物になるのでしょう。25日なのか28日以降なのかも不明瞭ですが、可能性は伝えているでしょう。
暗号としてみると、大きな意図的な強調は約11360年前のギザへの組み込みを見つけて以来でしょう。細かい事を覚えていないので分かりませんが、当時はそのデーターで確信を持って過去が解析出来るようになったという記憶です。今回の伊勢神宮と阿蘇溶岩の組み合わせに何を意図しているのか、この先の展開次第でしょう。
結局23~25日の何を外したいのかは不明瞭です。動くかも知れませんし、これまで通りに目立つ物はすべて外すなのか、続きの結果を出すでしょう。阿蘇の噴火は自然のやりたい物という演出なのでそのうち起こすと思えますが、続きの自然災害も含めてずるずるやりたいだけにも見える所です。敵の何かをずらす物でしょう。
本日の政治のニュースは、トランプ氏が共和党上院の44人が下院の弾劾への問責決議に賛成というサインが取れているという物が重要に感じます。実質的に弾劾は出来ないのですが、民主党は党利党略で嘘まで使ってトランプ氏への情報操作をがんばっているという所になります。
米国政治のひどさがどの様に情報公開される事になるのか、12月末までの長い争いになりそうです。
こちらの資金繰りにも限界が来ていますが、ぎりぎりを見て嫌がらせを続けるのみでしょう。低い人間性を始めとしてこの点は今後もぼろくそに書くでしょう。自己満足的な要素に騙し合いを重ねているだけであり、人間のくず達の争いに相応しいからです。とにかく心ある方々のご理解とご協力が頼りです。少額でも結構ですのでよろしくお願い致します。
10月26日の追記
10月23日から25日までを外す事に使っている様子であり、伊勢神宮という神様を使っての行為であり、神を名乗る者達が人間の期待を裏切る行為であるのみならず、自己正当化のために千葉県では5人以上の人が生け贄にされていると言えるでしょう。文句を言っても理解されない部分でしょうが、今のタイミングを外す事に生け贄を使う理由は不明瞭でしょう。
台風19号と台風21号がどうしても必要であったと後から言い訳をする事でしょう。千葉県の崖崩れなど無駄であり言い訳が必要であったとしか思えないと明記です。この様にして生け贄にされる事を記憶しておいて欲しいのです。今回は数が増えても10人前後でしょうが、状況次第で数万人でも生け贄にするのが今後の流れでしょう。311地震では現実的にも過剰に殺していると考えています。敵を騙すためなら何でもありなのです。
政治的に何かあるのではなく、台風21号の調整を使う必要があり、プレートの動きの調整でしかないと思います。後からなにか言ってくるかもしれませんが、始めから19号と21号が必要であったのであり、21号で生け贄を捧げる必要などどう考えてもなかったでしょう。これしか出来ないと言う事であり、今後もたくさん殺す事は間違いありません。今回は自分達の言い訳のために殺すのであり、続きは必要だから殺すに変わるので、数が比較出来なくなるでしょう。世界では非常にたくさん殺す事が間違いない話になると現時点で確信です。
結果として人間が自然を恐れる事を望む物であり、現実的には人々がこの世界の現実を理解するまでは、この種の脅しが増えるでしょう。憎んでも仕方がなく、これしか出来ないのでしょう。自然の力と人間力の関係がどの様な物かは今後も繰り返し説明する事になるでしょうが、人霊と自然の彼らが人間を支配するなどほど遠いです。
ぶつぶつ文句を言っても状況が変化するわけもなく、予定通りに動くだけでしょう。こちらは自然の実力を過大評価していた部分が明確であり、台風21号はこれまでのこちらの理解では不要でした。実際にはこれがないと思うようにプレートを動かせないのであり、千葉県と三重会合点に負担をかけるからこそのこの台風でしょう。リスクを回避し、必要な動きをする部分をある程度理解しますが、今は出来ないけれども、科学で人間が行う行為と大きな違いが出るのか疑問に感じるとしておきます。
彼らも自分の力をこれから見せる所でしょうが、人間が科学の力でそれ以上の事が出来ると書かざるを得ないでしょう。馬鹿にするなというレベルです。生け贄を捧げる行為はそれほどに無駄に感じる行為でした。多くの方には分からないでしょうが、政治的に意味がほとんどないのに外す事に使う理由は自分達の都合でしょう。台風19号だけでは物事を動かせず、21号も必要だったのでした。
これで伊勢神宮に10月23日から25日を組み込んで見せるのですから、人間も未来の計画を納得しているのでしょうが、納得しているのであればこそ、ここに存在する不条理は無視出来ないほどのレベルです。
始めから出来る事しか出来ないのであり、出来る範囲で敵に打ち勝つ手法を考えて、現実的にこれを行って、敵を排除出来る所に来ています。その課程で自然と人霊の実力が明らかになるだけの話であり、こちらがギャーギャー言うほどの事ではないかも知れません。
それでも、人間は連中に支配される事に慣れすぎているでしょう。連中の問題を回避する事に人間の命を生け贄として使わざるを得ないのでした。こういう物には限度もあれば、人々の理解に比例して怨嗟の声が上がるでしょう。
現状は台風21号を使わざるを得ないのであり、こちらの理解の不足が10月23日から25日のタイミングを外すためにしか使えない事を見誤ったのでした。こちらが自然の実力を過剰に評価していただけです。それで生け贄を必要とする部分など受け入れがたく、無駄な行為だったでしょう。これを起こす以上は、どうやってもこれからさらにたくさん殺す事が明確です。
阿蘇山はそのうち動いて大きく噴火すると思います。噴火せずとも敦賀や柏崎の自然災害は起こせるので、この噴火は多分に自己満足であると明記です。多くの人々の望む物ではあるのですが、背景にここまで酷い現実があると理解出来たので、彼らを褒める事はこちらには難しいでしょう。自己満足を止めませんが、続きはなるようになり、人間として今の自然のあり方に疑問を持ち続ける事になるでしょう。
いずれにしても落ち着くところに落ち着くでしょう。それがどこになるのか、人間としては協力協調という姿が目標なだけであり、こちらが相手の実力を読み違えた部分が調整されるだけでしょう。本質的にはたいした事ではなく、ガセナタ流し隊に相応しい対処になる所です。尊敬を失う行為だったと言う事です。
この種の批判など今は耳に届かないでしょう。続きは現実的な動きでの対処です。敵も喜んでいるでしょう。連中が人間を馬鹿にして喜んでいる部分は対処が必要です。
遠い将来に再生される惑星ティアマトにおいて、この種の理想は追求出来るでしょうが、現段階では現実的にも無理なのでしょう。未来の現実をよく考えて、出来ることで現実を組み立てましょう。連中の口にする何がミロク世か、協力協調の先にある物でこそあれ、一方的な酷い仕打ちの先にある物ではないでしょう。今の時点では、互いに協力協調を求め合う者同士でないと、理想的な姿は描けないのでしょう。それでも私たちには達成可能な未来です。
10月26日の2回目の追記
地の声はなしで、阿蘇山も16時で連続噴火中でしょう。桜島はまだですが特に伝えることはないという状況です。
9月の台風15号、今月の19号と21号で大きな被害を千葉県では起こしています。ここまでやる必要があるのかという思いですが、地震科学としては太平洋プレートを強引に回した以上は、関東大震災を防ぐためにはここまでやらざるを得ないのでしょう。伊勢神宮に102.3度から102.5度までを組み込む必要がどこにあるのか、まだ解き切れていませんが、関東大震災を避けるためという組み込みは1023伊勢から明確に出来たでしょう。
地震科学としては、構造線の記事に書いているとおりで、関東平野に構造線の地震が統計的に最も多く、ここが強い地震で繰り返し破壊され続けてきたことは明確です。今回は2018年5月以降のキラウエアの噴火と関連するM5の地震の繰り返しで、太平洋プレートを普段よりもたくさん回転したことが主因でしょう。
関東大震災には200年くらいの周期が予想出来るのですが、この周期で見るとまだ100年くらいは余裕があるはずです。この余裕を食いつぶした物こそキラウエアの噴火です。分かりにくいでしょうが、プレートの自然な、定期的な運動がすべてではなく、現実的な動きに対処する必要があるのです。
昨年から三重会合点とその西側への地震のリスクを警告してきており、関東南部から東海、南海トラフとリスクがつながっている状況であり、東側から大きく動かされている状況です。
連中の判断としては、このまま現状を放置すると、柏崎刈羽原発の南側の構造線を通るエリアに大きな地震を起こす前に関東エリアが動くのでしょう。これを止めるために3回も台風を通して近傍エリアを調整するのみならず、大雨も繰り返すことで、地殻を緩めていると言えるでしょう。
気象の話も分かりにくいと思います。昨日の千葉の大雨は普通には起きない種類の大雨でした。台風が関東の南東沖を通過し、低気圧が近づくので雨が増えるくらいは普通ですが、ここに集中豪雨を起こして見せたのでした。
普通は台風の東側に前線があって、低気圧を伴うなどで集中豪雨を起こします。台風が南側から暖かい湿った空気を大量に送り込むので、豪雨になりやすいのです。
今回の豪雨発生の信じにくい理由が、台風の西側での集中豪雨だからです。本来であれば台風を取り巻く風が北東から南西に吹きます。これに向かって風が吹くので、普通は押し合いへし合いでしょう。
ここを気温の差で回避しており、西側の暖かい空気が台風の北側で冷やされた風の上に乗り上げて、積乱雲を発生して雨を豪雨に変えるのでした。まだ続きがあって信じにくかった部分が、台風全体が運んでくる南側の暖かい湿った空気までも、西側の低気圧が取り込んで積乱雲に変えているのでした。
台風の周りでは風が渦を巻くのですが、この渦に逆向きの渦を局地的に発生させてぶつけるような物です。10月の1ヶ月分の雨が半日で降るなど信じがたいのですが、このメカニズムでしょう。
こんな事が偶然に起きるはずがなく、用意周到に起こした集中豪雨でした。彼ら自然には経験があるので、これくらいは何度も繰り返してきたまれな現象の一つなのでしょう。ここまでの集中豪雨になることなど全く予想出来ませんでした。
台風21号の地の声を再度確認したのですが、10月24日に広東の原発で2820kmがありました。これは141で雨になるのがヘブライ語解釈ですので雨x2の組み込みであり、後から分かるようにして組み込んであるのでした。死者を10人以上出して起こす必要のある調整であると明確にしたかった物でしょう。
以下のデーターは1023伊勢の解析結果です。独立した記事に改めてまとめることになりますが、まずは現状が重要なので地の声の記事として書いています。
三重会合点は英語でトリプルジャンクションです。これを略してTJとしTJ対策が意味のある物かを確認しています。集中豪雨の関係も含めて確認した所、元データーでTJ対策が一番になるケースがあるほどだと確認が出来ました。イラストの表を参照下さい。
1023伊勢 N=239
1)徳仁 N=118 0.01
2)阿蘇山噴火 N=49 0.4
1023伊勢 N=239
1)台風19号 N=109 0.01
2)台風21号 N=51 0.01
フィルターの適応は2種類あって、これまでの分に台風19号と21号を加えてみました。その結果でもTJ対策は上位をある程度維持するので、意味のある組み込みである事は間違いないでしょう。始めからこの時期の台風他の気象によるプレート運動の調整を予定していたのでした。
TJ対策に加えて震災雨や集中雨も上位に確認出来ているので、今回の10月23日から25日の動きがTJ対策であったと言えるでしょう。
問題はこの続きです。阿蘇山の噴火が起きそうですが、ここからもプレートを動かせるのでその結果を利用するかも知れません。備えて待つしかないでしょう。日本の原発は一通りを注意すべきであり、日本から動かすかと思える現状ですが、起きてみないと続きは分からないでしょう。とにかく未来を教えないことが重要らしく、ピンポイントでは備えさせない状況です。
始まりが津波になると伝えていた啓示ですが、続きがこの豪雨であり、死者も思い通りに出せたところでしょう。これが必要だったのかは最後までこちらには不明瞭に流れるでしょう。
もともと自然がプレート運動の結果で大陸を1つにまとめてしまう動きを阻止出来ない理由は、今も分からないままです。何でも出来るわけではありませんし、500万年前にも人間達が科学の力でプレート運動を修正して現在に至るのです。限度があることは理解していますが、それが具体的にどのレベルかは、まだ不明瞭です。少なくとも今回のレベルの太平洋プレートの動きで関東大震災が起こせて、他の場所でも構造線型の大型地震が起こせるだろうと言う所までです。
関東大震災を止める部分は、結果が出ても地震が起きないだけなので、その意味が理解されないでしょう。地震科学としては理解すべき続きのめんどくさい仕事でしょう。
現状は阿蘇山の噴火とどこかで起きる構造線型の大きめの地震への備えが重要でしょう。連中は10月23日から25日を関東大震災を防ぐことに使い、恐らくですが、これで続きへの準備完了でしょう。その可能性が高まったと思います。
外すことしかしない連中なので、現状の説明が信じられなくて当然でしょう。後はどこからでも動かして、たくさんの人間と命ある者達を殺すことで敵を騙して必要な結果を得る部分です。
念のために書いておきますが、人間としては自分達だけでも情報公開に進めたはずであり、暗号の準備も適切になされていることでしょう。こちらを使う場合は、偽善の側との闘争その物になるので、自然の協力を仰ぐよりも死者の発生が多いであろうと簡単に想像の出来る部分です。敵を騙すために味方をたくさん殺す部分はこれまでも見てきたとおりであり、千人単位でしょう。ここに戦争の紛争レベルを加えれば、数十万人単位へと簡単に変化するでしょう。自然の力に敵が対処出来ない状況なので、これをうまく使えばトータルでの死者は減らせるでしょう。
このあたりが分かり切っているので、本日も含めて連中の文句は聞こえてこないところでしょう。それなりの結果が出ても人霊と自然を信頼することは、やはり難しいでしょう。価値観の違いを理解するところからと言う感じです。
とにかくこれから本番で、たくさん殺すでしょう。生け贄にならない様に、備えと注意をお願い致します。
書きかけの記事も含めてこの説明には時間を必要としますので、続きの記事の更新は遅れるでしょう。資金繰りもその分厳しくなるので、ご理解とご協力をお願い致します。この点のやり方が人間のくずその物である部分にも変わりはなく、まだ連中が批判されたりない部分があると思います。
1023伊勢は、TJ対策の重要さを教えていました。1024伊勢と1025伊勢にも何かあるかも知れませんが、そこまで解き進むには続きのイベント発生などが重要かも知れません。
書きかけの記事には敦賀と柏崎の解析結果が載せておあります。伊勢と阿蘇山と敦賀には噴火と溶岩の相関があり、敦賀には10月末に一定の集中が見られており柏崎よりも強いでしょう。実際にこの通りにするかはこれからですし、手作業で日時を確認する作業が大変なので、目先の数日分が処理出来る範囲です。
10月27日の追記
0時を過ぎて、阿蘇山の連続噴火は天候悪化で確認出来ません。21時現在で続いている様子です。
三重会合点の確認が取れたので、ここへの組み込みも確認しました。以下とイラストを参照下さい。詳細は書きかけの記事に追加でまとめる予定です。
31トリプルJ N=85 難波宮から310海里
1)徳仁 N=41 0.01
2)阿蘇山噴火 N=25 0.4
1)台風19号 N=36 0.01
2)台風21号 N=19 0.35
226トリプルJ N=70 難波宮から22600kインチ
1)徳仁 N=43 0.01
2)阿蘇山噴火 N=23 0.4
1)台風19号 N=42 0.01
2)台風21号 N=24 0.35
見た目では、10月25日だった集中豪雨による三重会合点の調整と、続きの阿蘇山の噴火と自然災害の日時が混ざっている感じです。226側で10月25日が強調気味で、10月28日と30日に集中を感じられる状況です。31側では10月30日の強調と言えるでしょう。それぞれ阿蘇の噴火と自然災害との区別もつかないでしょう。敦賀と柏崎の区別も、敦賀の方が強めというレベルでしょう。
続きは結果で答えるでしょう。連中が準備した暗号中のデーターを、ここに公表した結果に合わせるかどうか、事前にこちらが行っている部分は連中が選べるのです。阿蘇山の大きな噴火や溶岩流出の噴火はまだですし、地震災害で原発を破壊するのもまだです。NY株式市場にも変化はありませんし、政治的にも変化は12月までかかりそうです。
あと、1024伊勢と1025伊勢の再評価分も関連記事のイラストを更新しました。興味のある方はどうぞです。当該記事は明日には完成予定です。
芋づる式に解く部分は関連が明確なので、強調を探す候補です。三重会合点の関連は10月28日と30日を教えているでしょう。続きは連中がこれを使うかどうかであり、決まっているのではなく、今の現実に合わせて選べるのです。こちらの準備を無駄にしたければ外せば良いだけですが、資金繰りも続かないところに来ており、人間を馬鹿にする連中の遊びもそろそろ続かないでしょう。後で批判すべき欲に溺れる事がたくさん積み上がるでしょう。HPを消されると連中には現実的に責任が取れないのです。
とにかく外すための釣り餌に使う必要があってここまでの準備がしてあるのか、それとも伊勢神宮を外して人間性の低さを証明してまだくだらなく続けるか、連中が楽しんでいる部分はこちらには明確です。無駄な行為の上辺に必要性を飾っている状況であり、お互い馬鹿にしあうレベルでしょう。こちらの地球科学が劣る部分で馬鹿にしているのですが、連中は出来て当然で、こちらは自助努力で学び続けての結果です。
連中の大半は誰かに教えられた知識でしかなく、自分の努力で学ぶこちらとの間には大きな差があることなど感じているでしょう。指導者であって研究者ではないと感じます。こちらとしては無駄に出し惜しみをされているだけであり、預けている物をさっさと返せです。科学も歴史も人間性の低い者達の独占する物ではないと書いておきます。もちろん状況が許さないと先には進めないとも書いてもおきます。何でも出来るとうぬぼれるつもりはないですが、教える以上に神事まで犯罪に使ってひたすら邪魔され続けていることも、多くの方にはご理解を頂きたいところです。
犯罪に関して言えば人間側のミロク神が主犯であり、神事は命令に従うだけの従犯です。法的には双方が犯罪者であり、そろそろ責任を取る時でしょう。人間が取り戻すべき歴史と科学の情報を、彼らが止めてきたのでした。この理由は遺跡の関連を明確にする事が先というだけであり、既に失われているのです。ここまで進むことが出来てありがとうと口にはしますが、こうせざるを得ないストーリーを書かれていた部分も明確であり、酷い物であったことも事実です。連中はプラスとマイナスを混ぜ、中でも貧乏神様としてインチキ爺さんと意地悪ばあさんと組んで、マイナスを大量に生産することが大好きなのでした。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上