難波宮の釣り餌の数々 10月20日

 10月19日現在で、20191024の前後への組み込みが増えているので、以前三重に敵を釣っていた難波宮の再評価を行いました。
 難波宮には、以下の組み込みが通常の手法です。造山古墳の倍塚を用いて距離を128倍して日時です。

20191024/128=157742.375m を今回検討した。

 まずは基本的な距離です。1~6)の倍塚と地図との対応はイラストに説明します。6)が千足古墳です。数字はこちらが付けており、倍塚の名称とは一致しません。
 中心位置を128倍した数値と、20191024を含む部分を載せています

難波宮本殿 大きさ21m建物と56m敷地 半分の距離
1) 157819m   20200832
2) 157903m   20211584
3) 157804m   20198912
4) 157759.5m 201932160 20191000~1231
5) 157867m   20206976
6) 157769.5m 20194496  20191000~1231

八角堂から 大きさ11m建物と16m敷地 半分の距離
1) 157743.5m 20191168 20189312~20193056
2) 157827m   20201856
3) 157729m   20189312 20187392~20191252
4) 157684m   20183552
5) 157792.5m 201974400
6) 157694.5m 20184896

難波宮中心から
柏崎刈羽原発 412.2km、41.22度可能
 450kヤード、20191023
 堤防端で41度、20191024
 255.41マイル~256.96マイル、29798~29979
 222海里
敦賀原発  126.6km、20.49~75度
 5mインチ、いつでも、1号炉
 20.5度、20191024、2号炉
 416kフィート
 79.05マイル、2号炉、78.36マイルが敷地内部
 68海里、20191019、1104
伊勢神宮  102.3度で宇治橋~102.5度で内宮本殿
 4440kインチ
 370kフィート
 123456ヤード
 61海里
 20191024/1024=19717796875
 20191024/1025=1968956
 2018年と2020年ではこの計算は成り立たない。

おまけ
20191131=1142x17680.5
 存在しない日だが、この時期に2017431と同じで外すべき物があると思われる。記録として残す目的です。

 まず難波宮と八角堂の造山古墳への組み込みの説明です。
 128倍して距離を日時にするので、10~12月は1mが1月と28日に化けます。大きな誤差を生む事になり、倍塚の中心を正確に知る事が難しいので、この条件では始めから参考データーでしょう。
 1~9月は1/10になるので1mが約13日です。これだと多少の精度が出るので、八角堂で2019906~927が指定出来ていたのでした。
 数学的にはこの時期は役に立ちにくいのですが、であるからこそ、ガセネタ流し隊には都合が良く、ごまかしに使いやすいでしょう。
 その中で20191024を含める物を探すと4組あり、八角堂の1)は誤差1mで20191024です。意図しているという状況を否定出来なくしてあるのでした。
 難波宮の本殿は、4)と6)で北側の建物も含めて建物の西端で成り立ちます。外してはいないという事でしょう。
 組み込みはあるのですが、数学的には10~12月のどこにあるのか明確ではないとなります。

 参考情報を続きで探しました。自然が破壊したい物が敦賀原発と柏崎刈羽原発と分かっているのであれば、この組み込みにも意味があるはずです。確認結果が上記であり驚かされました。
 未来の計画に従うとは言え、約5千年前には難波宮は建造されていても、敦賀も柏崎も何もない自然豊かな場所だったでしょう。指定した位置に私たちは導かれて、原子力発電所を建造して現在に至るのでした。平和への道、制御出来ない原子力の利用を見送っていれば、福島第一原発を破壊される事もなかったでしょうし、この先の破壊も必要のなかった事になるでしょう。
 この種の未来が選べた可能性は非常に低かったと思われ、偽善の側と争う以上、大きな犠牲を払って、覚悟してここまで進んできたと確信しています。
 原発への組み込みでは、柏崎刈羽原発の20191024は広い敷地ではなく、海に遠く突き出た堤防の端でぎりぎり41度でした。普段は陸側の敷地を使うので、ここでは参考ですが20191024が組み込まれていると言えば組み込まれている事になるでしょう。20191023もあるのでこの時期への組み込みは現実的でしょう。

 どちらをいつ動かすかなど決まっていない未来でしょうし、これからどうするか、まだ政治的な動きを見ていると思います。米国における軍産議会複合体の追い込まれている状況を見て、あと、ジュバイルの準備状況にも気を配りながら、どうするかを決める物と思います。
 敦賀原発の2号炉に20.5度で20191024が組み込まれていた事には、正直驚きました。ここまでやるかという思いですが、動かなければこれまで同様のガセネタですし、41日周期後に期待しても良いのですが、20191106が続きです。難波宮によれば12月まで組み込みがあるのでだらだらでもおかしくありません。真剣に強調するかどうかでしょう。
 この種の組み込みが所詮はヤラセなら、破壊してもその程度と批判します。こちらも様々な技術を用いて月に運んで最終処分と書く以上、必要以上無駄に破壊するなと書いておきます。他のエリアも含めてです。
 私は人間と自然の歴然とした力の差を理解していますが、他の人々はその様に考えられないでしょう。自然が大きな力を見せる事を今後の協力協調のためと理解しますが、未来のためでありこそすれ、協力協調を超えた行為にはその非を明確にします。
 これらがもし起きるならば、お互いの価値観の違いを超えて協力する態度に相応しくないでしょう。惑星ティアマトでの新たな自然と人間の関係構築に際して、不要な物を排除すると明確に宣言します。協力協調出来ない者達は地球に残れば良いのです。必ず有言実行しますので、今の人間の姿が現実の力を反映していない部分を、現実の変化に応じて知るべきだと書いておきます。くずは人霊と人間だけではないでしょう。

 伊勢神宮には大阪の先史文明の遺跡の計測中心から未来の年表が組み込まれているので、この記事の情報は関連情報を探した結果です。近傍では能褒野陵、熱田神宮、奈良の計測中心周りも確認しましたが、意図はあっても年表にはなりませんでした。距離が遠くなると年表にはなりにくいので、ここまでしか確認していません。時間の都合もあり今後の作業です。
 伊勢神宮の組み込みですが、10月23日から25日を年表と言って良いのか気になるところですが、数学的には2091024との組み合わせが意図的な物だとなるのです。
 実際に20191024に意味があるかは結果次第ですが、釣り餌としては明確な情報でしょう。
 10月22日が即位礼正殿の儀の行われる日ですが、ここから数日で物事を動かすかどうか、彼らのあり方も同時に問われる物でしょう。ここを過ぎてから動かすのですが、現実的には敵にここまで遅れるように強制される物でしょう。
 それでも最低限、勝利出来れば良いのです。パレードのみが先送りされる状況下ですが、自然災害が続けば、今の予定など遅れるしかないでしょう。安倍自公政権の悪事に情報公開が進めば良いのですが、彼らは生き残りを賭けて、軍産議会複合体の支援者としてまだまだがんばるでしょう。結果は軍産の彼らと運命を共にする事となり、消えて行くしかないでしょう。この関連でのあがきで大きな迷惑を受けるのは私たちでしょう。
 関係する部分も確認しました。

難波宮から
阿蘇山新火口 456.78km
 1498950フィート 29979
 1497600フィート 29952
 4996.5kヤード  29979
 4992kヤード    29952
 284マイル x4=11360
10月20日の現時点での阿蘇山の連続噴火は、予定通りという所でしょう。

桜島    234度、29952
 22400kインチ、20191024、7日おき
 1866250フィート、29860
こちらも10月20日までで噴火を繰り返しており、警告としては予定通りでしょう。

皇居    249.6マイル、29952

秦山の原発 255度、20191104、1206
 57mインチ、20191110、1224
 4747474フィート、20191106、12
 1580kヤード、20191136、1215
広東の原発 2440km、201910、1122
 1318海里、20191101

 29952の仲間で物事の変化を伝えるかどうかでしょう。日本が先で中国が後になる状況に見せていますが、これらはあまり当てにはならないでしょう。ガセネタ流し隊の活躍する部分であり、この種の古い情報ほど、ガセネタに利用する準備が整っているでしょう。
 現実がどの様に動くか、非常に重要な時期です。命を無駄に奪われる事のないように、備えと注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン