軍産議会複合体の計画したアブカイクとジュバイルへの攻撃とISISの再興7 10月18日

 米国の財政破綻は隠されてきた物ですが、隠されてきた物なら、今後も隠し続けることにどこまで可能性があるかは重要でしょう。
 自然は今回の変化に際して、米国東海岸の原発への警告を繰り返しています。原発を自然災害である地震で破壊するなら、それなりに大きな地震でないと破壊と臨界事故の発生は難しいでしょう。
 米国の原発の安全基準もこちらの目では当てにならないものであり、米国東海岸でもプレートの沈み込みが始まり火山が生まれつつある部分など、分かっていても隠しているのではないかと思います。例えば2011年8月23日にワシントンがM5.7で大きく揺れた地震がありましたが、この震源地は火口丘です。こちらがミネラルの丘と呼んでいる場所になり、火口丘の形状を備えています。
 同様にビッグラービルの西の丘も火口丘の形状であり、ここからも大きな地震を起こせるでしょう。これに近い原発がスリーマイル島の原発です。
 目立つ火口湖はクセンテンクの火口湖が誰でも気づける物でしょう。山に囲まれた湖です。ニューヨークの近くにあるので、大都市での地震にも大きな可能性を持っています。
 これらの火口丘と火口湖は、プレートの沈み込み運動と、構造線の動きの双方の影響を受けて、今の場所に作り出されています。地球物理の専門家なら見落とすなど考えにくい種類の物であり、意図的に無視されている物でしょう。

 臨界事故など起きるレベルで大きな地震が起きると、周辺の都市も大きく破壊されるでしょう。損失が大きくなるので、都市の再建にも時間と費用がかかります。これを米国政府が負担できるかが問題になるのです。自国の力で本来なら回復できるでしょうが、金庫にあるべき物が国際金融資本に不正に持ち出されているなど、財政の本質を見直さざるをえなくなると思います。
 金庫の不正も重大ですが、財政のシステムその物が信頼されない状況になるので、負債の総額を計算し、債務上限の本質的な見直しとなりまずは破産を認めて財政に大なたでしょう。今の軍需産業は維持できないでしょうし、不当に無駄に起こしてきた戦争を支えてきた米軍も、当時のソ連の軍隊同様にリストラが避けられないでしょう。
 この過程で軍産議会複合体の数々の犯罪行為に情報公開の光が当たり、彼らが責任を取って表舞台から消えてゆく事が起きるでしょう。国民がごくごく少数の銃のマフィアにおびえる必要などないのであり、国民主権の民主主義に変わるだけです。
 日本と中国の原発の評価は既に行いました。米国ではここに載せるスリーマイル島の原発以外にも、インディアンポイント、リムリック、カルバート・クリフなどリスクの高い原発ですし、海と大河に近ければ津波のリスクも大きいでしょう。現時点ではここだけの評価ですが、この先の流れ次第で追加せざるをえなくなるかも知れません。

 10月18日現在も連続噴火中の阿蘇山は、ワシントンの北東にあるスリーマイル島の原発に37500kフィートを組み込んでいます。ジュバイルの変化の流れで自然災害の発生が必要だったので、可能性のある場所を探してみました。375はヘブライ語解析で留意せよの意味です。2019924も可能でした。
 イラストの左から順番に元データー、データー数N=192を抜いた物を載せます。

375TMI N=192
1)アブカイクの石油施設への攻撃が起きたことを表すサウジ石油テロでフィルター処理、N=58
2)サウジ石油テロに加えて、軍産攻撃計画公表でフィルター処理、N=15
3)サウジ石油テロに加えて、軍産攻撃計画公表と自然災害でフィルター処理、N=10
4)サウジ石油テロに加えて、サウジ淡水テロでフィルター処理、N=39
5)サウジ石油テロに加えて、サウジ淡水テロと自然災害でフィルター処理、N=20

 一度のフィルター処理でデーター数が半分になる調整ですが、同じ評価になることを期待してジュバイルの数値でフィルター処理したので、データー数は半分以下になりました。
 今の時点で既に、アブカイクの石油施設への攻撃は起きてしまっており、1番目の表の時点になっています。この続きで何が起きるかの可能性を調べているのがこの表の2~5番目です。
 ジュバイルとイラクの米国大使館のデーターとの比較で見ると、より現実を正確に見せるでしょう。戦争を避けるために自然災害が必要な様子です。

 1番目の未来は既に現時点です。戦争の評価が高く、自然災害としては津波が出されています。一般の方には内陸部の津波は考えにくいところですが、スリーマイル島の原発は川州の中にあり、川幅が1Km位ある大きな川です。このくらいになると、地震の起こし方次第で津波も起こせるでしょう。地形的に褶曲を持つほどの山脈をよぎる川であり、堆積している平野部と、山の境界部分は地殻の堅さが異なります。
 この記事の始めの地震の記事で、他の記事を引用して説明しているように、堅さの異なる部分で地震が起きやすく断層を発生させるのです。この状況次第で数mの段差が断層に生まれる時、これが川を横切ると津波を生み出せるのです。その条件を満たしているのがこのTMIであることを説明しておきます。実際には地震の破壊だけかも知れませんが、津波で地震を伝えている可能性は否定出来ないので、理屈をここに書いておきます。大きな河は地震になると津波を起こせるのであり、付近の方は自分の安全のために知っておくべきなのです。
 2番目3番目は、軍産攻撃計画を公表しても、戦争のリスクが低下していない部分と、その後に自然が動くと戦争のリスクが低下する流れです。イラクの米国大使館の評価と同様でした。
 続きが、4番目のサウジの淡水テロに続いて、5番目の自然災害が起きる流れです。この流れでも淡水テロだけでは戦争のリスクが低下しないので、続きを調べた結果です。戦争のリスクは低下しますが、核戦争などへつながるリスクが残るかも知れないという結果でした。
 これまでに東海岸のWDCとNY周辺の原発には警告を続けており、どこでも動かせるでしょう。
 イラストには衛星画像のどこに問題があるかが分かるようにしていますので参照下さい。
a)山と平野の境界では、地殻の堅さの違いから断層がおきやすく、津波の起点になりやすい。
b)川州にあるTMI原発は津波の被害を受けるかも知れない。

15)トランプ大統領とフェイクニュース
 偽善の側の軍産議会複合体の政治家と官僚とフェイクニュースに囲まれて、孤軍奮闘に近いトランプ大統領の関連です。
 処理は前出のTMIと同じです。阿蘇山からマール・ア・ラーゴのトランプ大統領へ30.24度の鍵です。

3024trmp N=97
1)石油テロ N=46
2)1)+情報公開 N=19
3)2)+自然災害 N=13
4)1)+淡水テロ N=22
5)4)+自然災害 N=15

 1)~3)の先頭には崩壊が出てきます。何の崩壊かは重要ですが、軍産議会複合体と見ること、ワシントンのエリートと見ることがトランプ氏には重要なはずでしょう。

3024マール・ア・ラーゴ 
N=141
1)石油テロ N=62
2)1)+情報公開 N=19
3)2)+自然災害 N=13
4)1)+淡水テロ N=33
5)4)+自然災害 N=22

 2種類のデーターでの確認ですが、サウジ淡水テロを起こされると、核戦争が近づくことは他と同様でした。
 米国では核テロのリスクが上昇するようです。デーモンコアは核テロとして科学の関連の他の記事に載せています。
 トランプ大統領が軍産議会複合体の情報公開を進めることが重要でしょう。

 続きで地球温暖化問題と5Gのリスク、トランプ氏本人への暗殺のリスクを評価してみました。
 10月18日の時点ですが米国の民主党が、トランプ大統領の弾劾を求めて嘘の証言など議会運営における犯罪行為を繰り返しています。これでもうまく進まないので嘘の証人も増えるのですが、軍産議会複合体側としては最後の抑止力の暗殺が動いても全く不思議のない状況です。
 トランプ氏はこれを良く理解して対処をしていると思いますが、この予想が霊達の監視を通じて現実であるとする物が、この暗号通信文でしょう。今回はジュバイルへの攻撃を評価しませんが、必要なら追加処理します。自然はジュバイルに9月末に369を伝えてきたので、理屈の上でのリスクは残りますが、この種の作業としては時間の無駄として省きます。
 メインキーワードをトランプ氏の名前に選んだ側では、リスクの警告は明確であり、しかも自然が動いたくらいでは消えないほどのリスクです。情報公開が進まないとリスクはなくならないでしょう。

 5Gについてはリスクは明確ではないのですが、温暖化による海面上昇の警告は明確でしょう。住めぬ低地が増えるので、当然の様にマール・ア・ラーゴは海に沈むリスクを見せるでしょう。これを海没させれば愚かな大統領の代名詞になりかねないので、地球温暖化の現実が理解される状況に合わせてその姿勢も変わらざるを得ないでしょう。
 今の時点では、資本家の利益、特に共和党の支援者である石油資本の利益が優先されると思いますが、今転換しないでいつ転換するのだという時期が目の前です。普通に考えると今の強欲石油資本は問題に向き合えずに傾いて行く事になります。
 続きは米国の未来を、政府の財政破綻が明らかになる中で、どの様に組み立てるかでしょう。これまで資本家の利益が最優先されて、弱者の権利を奪い続けた反動が出てくるでしょう。
 5Gの問題も、温暖化の問題も、目先のリスクを無視してそれを利益に変えると、今だけ自分だけの世界です。無策が利益になるのですが、問題が明確になると利益が続かないだけでなく、他者を騙し続けた過去の行為が自分の未来を奪うでしょう。
 厳しい問題に直面する国のあり方が、社会の利益を考えるあり方に変わらざるを得ないでしょう。

 つづいてフェイクニュースの評価です。
 阿蘇山からCNNへ30.05度、BBCへ5138海里でした。

3005CNN N=178
1)石油テロ N=70
2)1)+情報公開 N=23
3)2)+自然災害 N=10
4)1)+淡水テロ N=35
5)4)+自然災害 N=15
6)5)+情報公開 N=3

 イランのUAVのせいにしたいけれども米国の巡航ミサイルとばれるという感じですし、報道姿勢が宗教として排斥されるという組み込みでしょう。
 武装警察が重要になるのは、報道にも関係があるのかも知れません。

5138BBC N=182
1)石油テロ N=75
2)1)+情報公開 N=24
3)2)+自然災害 N=9
4)1)+淡水テロ N=35
5)4)+自然災害 N=12
6)5)+情報公開 N=3

 BBCは軍産の別働隊であるCNNとは事なり、内部に善の側も抱えている様子です。レイプが一通りに確認出来るので、中国の人権無視を情報公開する手助けをするのかも知れません。
 ISISの正体も、核戦争が追求されている現状も、CNNから伝わらなくともBBCからは少しずつ情報が流される可能性があるのでしょう。

16)補足 イギリスのEU離脱他
 イギリスのEU離脱は、9月6日の偽善の側の地の声がリスクを警告し混乱を求める物でした。その解析です。
 阿蘇山から31220kフィートで英国議会です。

3122英国議会 N=199
1)石油テロ N=95
2)1)+情報公開 N=40
3)2)+自然災害 N=21
4)1)+淡水テロ N=45
5)4)+自然災害 N=26
6)3)+技術と経済の革新 N=11
7)3)+技術と経済の革新 N=8

 他の解析とは異なり、自然災害が起きても核テロを思わせる爆弾類と核戦争のリスクが高止まりでした。
 調べた結果ですが、カトラ山の噴火はこれを止めません。加えてイギリスの始めた経済犯罪であるタックスヘイブンの情報公開をしても、改善は見られませんでした。闇資金の問題ではなく各国国民の不満が技術の進歩による核テロを実際に起こしやすくするのでしょう。
 対応する武装警察が重要になる部分は必要悪かも知れませんが、技術と経済の革新で社会を豊かにすることこそ、平和への鍵であるとなり、自然の望みでもあるという結果でした。
 EU離脱の問題は最後まで紆余曲折をすると思っています。経済的な混乱も起きるかも知れませんが、ここから世界戦争を起こせるほどの能力は、100年前のイギリスならともかく今はほぼ不可能でしょう。脅しの駒に使いたいだけであり、現実的にもカトラ山の噴火以降で大きく欧州の考えも変化するのではないかと思います。自然は思いっきり欧州の人間達を脅してもおかしくなく、偽善の側に染まって自然を破壊してきた付けを教えたいところでしょう。

 この項目の最後は説明の漏れたニネベとモスルです。ISISの復活を阻止出来るかです。ラッカについては10月18日現在でトルコとクルドの紛争により、シリア軍がラッカ入りした事と、米軍のシリア北部からの撤退とクルドの負けによりISISがラッカを再興の地とする事は事実上不可能になっています。
 阿蘇山からイラクのモスルへ7770kmでした。これを鍵にして解いた結果です。

777モスル N=172
1)石油テロ N=58
2)1)+情報公開 N=14
3)2)+自然災害 N=5
4)1)+淡水テロ N=20
5)4)+自然災害 N=8

 データー数が十分とは言えなくなるのでその分不明瞭になるのですが、他と共通している核テロの問題を明確にしているでしょう。
 情報公開が進む未来が望ましいことも共通でした。

 ニネベはモスルにある古代遺跡でニネベ定数、こちらの言うイナンナ数の見つかった場所です。異なる情報を伝える部分を確認してみた物です。

777ニネベ N=145
1)石油テロ N=42
2)1)+情報公開 N=10
3)2)+自然災害 N=7
4)1)+淡水テロ N=18
5)4)+自然災害 N=9

 結果は驚きであり、情報公開が進むとイスラムも自由になりやすく、米軍のテロが続けば宗教紛争になりやすいという事です。原子炉損傷は米国の物だと思います。自然の警告が強まるのでしょう。
 モスルの元データーにおけるISISは、3番目に出てきます。石油テロが起きると31番目に低下し、続きは見るとおりで出てきません。情報公開をされる未来では軍産議会複合体が立ちゆかなくなるので、同時に消えるのでしょう。
 淡水テロが可能な場合、どの様な変化になるのか予想が難しいです。ISISよりも宗教紛争の要素が濃くなると言うのがニネベの解析結果です。ニネベではISISは始めから出せておらず、アル・タンフが8番目ですがすぐに消えて行きます。
 偽善の側の一番目の目標がジュバイルの淡水化施設へのテロですが、二番目のISISの再興は、始めから非常に現実味の少ない計画でしょう。計画を立てて実行することに意味があるのは自己満足レベルになるのですが、二次目標が欲しかったという事になるでしょう。イラクの米国大使館の軍産議会複合体が自滅覚悟で生き残りを図っただけでした。一度潰れた物を自分の都合で再興など、難しいと分かっていたでしょう。 

最後に
 10月18日にこの部分を書いています。記事その物はアブカイクの攻撃の起きた9月14日から準備を始めて解析を繰り返して、書き続けてきました。やっと一段落です。この間イランのタンカーへの対艦ミサイル攻撃や、台風19号による大規模災害も起こされています。20191013というファティマの聖母の102周年の日にこの部分を起こしており、意図してやっていると考えています。
 トルコと米軍の撤退はうまく出来ている様子であり、ISISの捕虜としての残党も、元いた場所の本国である欧州に戻る事になり、ISISがシリアで再興する可能性はほぼ消えたでしょう。イラクも同様になって欲しいところですが、これには米国の財政破綻が明確化しないと難しいと感じています。バグダッドに多大な投資をしているので、軍産議会複合体も国際金融資本も収まりが付かないでしょう。
 なぜ必要なのか疑問に感じるのですが、米国のイラク大使館は世界最大の大使館で、バチカン市国と代わらぬ広さ、約930億円の建設費と1万5千人もの労働力です。自分達がイラクを統治するつもりだったとしか言えないでしょう。
 彼らは大義のなかったイラク戦争に責任を取っていませんし、劣化ウラン弾などによる放射能の健康被害と環境汚染の問題を100%の責任で解決する必要があるのです。自国が財政破綻すればすぐに投げだそうとするでしょう。
 続きはこれからです。
 現在の地の声の組み込みを見ていると、20191122と20191216に節目を感じます。1216は米国が中国に関税をかける日ですので、この時までもめ事は収まりを見せず、香港問題も加わって中国共産党に情報公開が起きる始まりになるのかも知れません。
 軍産議会複合体は、トランプ氏に向けてきた弾劾裁判がうまく進まなくなるところから、どんどん崩れそうです。今の時点でもISISの再興に失敗したわけですし、ジュバイルへの巡航ミサイル攻撃も思う様には進められていないのでしょう。この部分の結果がどの様に出るか次第ですが、それまでには続きの事件も起こされて、この種の解析がまた必要になり、この記事も一部を書き直しながら書き続ける事になりそうです。

 自然災害の始まりは日本においてはそう遠くないと感じられますが、相変わらずのガセネタ流し隊なので明確な事は分からず、たくさんの人間を生け贄にしてやっと平和への道を進める所に立てそうです。この種の自然災害の被災者と死者は、米国でも中国でも、それ以外の地区でも十万人単位で起きても不思議ではない状況です。ただただこれを、この状況を科学として理解する事の出来る人がいないだけでしょう。
 この点を非常に残念に思っていますが、人霊達も人間が覚悟をして進めている事とは言え、後から人間の命を軽視する人間のくず達が戦略に溺れて、無駄に生け贄を増やしたとは言われたくないでしょう。現実的には過去、命を軽視して戦争をしてきた歴史を宗教の中に残していますが、これも通過すべき部分であり、私たちが忘れさせられている遥かに遠い遠い過去の歴史を取り戻す上でも必要な部分だったのでしょう。
 結果からそれ相応の配慮を証明出来るか、神を名乗る者人霊達は人間を試すと散々口にしますが、今度は人間に試される部分と言えるでしょう。自分達の欲に溺れて、あの世でしか通用しない命を軽視する価値観に溺れていないか、この世の人間が注意すべき事です。神を名乗るだけで能力のない者、欲に溺れる者、口だけの者、きれい事だけの者に用はないでしょう。この種の者達は人間の死んだ奴らと見える事でしょう。ピンからキリまで人間とそれほど大きくは変わらないと思われます。
 各種宗教の中、各種オカルトの中、共産主義主張も含めて様々な所に自己の利益を求める人霊達がいる事でしょう。この世界の仕組みとして人霊と自然と人間がいて、そして善と偽善に分かれて争う姿を理解する事で、多くの不必要な物を手放して行く事が出来るでしょう。争いのない世界はその先にあると思います。
 平和で永続する社会を求めて、私たちは変われるはずです。より良い未来を求めてさらなる努力を重ねましょう。時の流れ、運命の流れの中で、この先の変化に際して無駄に命を失う事のないように、自然の変化と政治の変化に注意を向けて、具体的に可能な準備で備えて欲しいと思います。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

 記事にも出てくるとおりで資金繰りへのご理解とご協力のお願いです。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
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以上