地震に現れている自然の意図199 10月15日 10月16日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 ファティマの聖母の102周年の20191013が台風19号としての露払いとすると、しばらく油断の出来ない状況が続きます。2019906の警告以降、自然の具体的な動きとしては10月5日の広域GPS変動異常が明確になって大きな動きの前兆になり得るのですが、場所を絞らせないし時期も1ヶ月以上は前後出来るでしょう。いわき市の崖崩れも放置ですが、この時の444mインチに対して44.4度の地震が起こされていやな感じです。
 これだと自然の動きがいつになるのか不明瞭ですが、阿蘇山の連続噴火での警告を続けています。人間達を騙す可能性も高くありますが、敵を騙す事が重要な局面でしかないでしょう。ずるずる先延ばしする状況も伝えており、騙す事に集中している様子です。
 自然は2018928でインドネシアのスラウェシ島地震M7.5で死者行方不明約7千人で予告というか、脅しを既に起こしており、世界の各地で1年後への備えが重要でしょう。続きの節目が20191017になると思われ、注意するしかないでしょう。
 世界の変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月15日の追記
 8時15分に択捉島付近でM5.3の地震が起こされて、北緯44.4度です。ぞろ目には666も含めて警告の意味があるので上記に書いたいわき市の分も含めて備えるしかないでしょう。解析は時間の都合でしません。M6にすることなど簡単だった地震なのでそこまでを求めていないでしょう。
 トランプ氏の状況が少し明らかになったので例によって@Mishimadouさんからコピーです。

Donald Trump 日本語訳さんがDonald J. Trumpをリツイートしました
アダムシフは現在では内部通報者の議会証言を望んでいないらしいが、そうはいかん
私とウクライナ大統領との通話をなぜこうも歪曲したのか議会で説明させろ
シフがそうするよう言ったのか?
我々は内部通報者が何者か調べ出し、なぜアメリカに対してこんなことをしたのか、はっきりさせる必要があるな

Donald Trump 日本語訳さんがDonald J. Trumpをリツイートしました
イスラム国の捕虜の最悪の連中はアメリカにいる
トルコとクルドは捕虜を逃してはならないし、ヨーロッパはただちに何度も要求されてる通り、こいつらを引き取るべきだ
この連中がアメリカに来ることは許されんぞ

 この状況だとすれば、アダム・シフ委員長もペロシ議長も頭を抱えているでしょう。トランプ氏の他のツイートも面白く、民主党は次の選挙で上院での大敗になると書かれています。責任問題になる流れですが、またさらにつまらない何かの事件にすがろうとする感じです。暗殺も含めて要注意期間のままでしょう。
 クルド問題には一部驚きがあり、既に米国には捕虜が戻っている感じです。もちろん国外の監獄だと思いますが、軍産が管理出来ればまだ続きをやれるという事でしょう。現状はトランプ氏の拒否で米国軍の指揮下には入れないという状況であり、けりが付くのを待っているのでしょう。エルドアン氏も彼らをEUに送り返してトランプ氏と首脳会談をしたい状況でしょう。まだ様子見が必要ですが状況の進展がある様子でした。

 フェイクニュース上では、トランプ氏が経済制裁を公表しており、トルコへの圧力にするそうですが、どこまで実効的なのかは分かりにくいです。鉄鋼への関税を半年前の50%に戻すという話と、トルコとの通商交渉を即座に停止するとの事ですが、大きな効果があるのか疑問に感じます。
 加えて1000人のシリア北部からの撤退には変更がなく、アル・タンフ基地に監視要員を少し残すとの事です。これだとハサカは動かせないでしょう。
 エルドアン大統領とISIS退治をする部分に変わりはなく、後は11月の首脳会談までに良い方向での決着を見る事が重要です。トランプ氏はシリア北部での民間人への影響に懸念をしていますが、クルド人の撤退に合わせるしかない人々であり、うまくやれよという意味合いが濃いと感じます。エルドアン氏は最後まで作戦を遂行するだそうです。

 米軍のシリア北部からの撤退に合わせて、プーチン大統領がサウジアラビアを訪問しており、ビジネス面での協力については進展が公表されています。軍事面での動きがどの様な物かは伝えられておらず、サウジが資金援助してきたシリアの反政府勢力は米軍の支援がなくなるので立ちゆかなくなる流れです。ロシアとシリアがここに対処するのでその話は行われているでしょう。
 アブカイクへの攻撃者を調べる話はフェイクニュースでは触れられていません。今後いろいろとロシアとイラン関連からの情報が流されるはずなので、そこから続きを調べる事になる情勢です。普通に見て、軍産議会複合体はここでもロシアに押されているでしょう。サウジには米軍が増派しますが、紛争を起こせるかはまだ先です。

 イランのロウハニ大統領も声明を出しており、以下重要部分です。

14日に国営テレビで生中継された記者会見で、ロウハニ師は米国のトランプ政権が2015年の核合意に復帰し、対イラン制裁を解除しない限り、2国間協議には応じない考えをあらためて示した。
ロウハニ師は「イエメン内戦を終わらせることが、地域の緊張緩和に向けた地固めになる」と指摘し、「ゆくゆくは、イランとサウジアラビアの緊張緩和につながる」可能性があると続けた。

紅海で炎上したイラン船籍の石油タンカー「サビティ」に関し、少なくとも2発のロケット弾で攻撃を受けたと述べ、攻撃の様子が撮影されたと明らかにした。
ロウハニ師は、攻撃は国家の犯行であることは疑いようがなく、報いを受けるだろうと語った。

 攻撃の様子が撮影されているなら、もう少し情報を公表出来たでしょう。サウジ側から来たかエジプト、スーダン側から来たかくらいは公表出来たでしょう。ロケット弾としており対艦ミサイルの可能性が高いでしょう。
 この状況からは、サウジを刺激したくない姿勢が窺えます。外交上の変化に対応しており、プーチン大統領の訪問に合わせてシグナルを送る発言でしょう。

 比較のためにロシアのニュースも見ています。

1)サウジアラビアはロシアと米国、他の国も含めて2020~2021年に始まる原発の作成についての入札を準備中との事。
2)西側がクルド人と共に2017年にラッカを解放した時には、爆撃で何千人もの一般民間人が犠牲にされている。
3)ニューヨークタイムズが、ロシアとシリアが爆撃したと報道した病院は、地下に巧妙に作られていたテロリストの拠点だった事を、報道陣に公表した。

 サウジアラビアの安定のために核につながる技術を持たせる事で、イランとの関係を改善する話と、西側のメディアのダブルスタンダードを明確にするニュースでした。自分達は民間人を平気で殺すのに、トルコがテロリストの掃討作戦を進めると、民間人に被害が出るとして文句を垂れるのでした。
 西側の報道も混乱していて、クルド人達がISISなのか、その解放者なのか、不明瞭にしているところです。ハサカの基地で今何が起きているのか、ここにはISISの後継者までいるとの事であり、今後その状況が明らかになるでしょう。

 政治には大きな動きと言える状況でしょう。軍産議会複合体には悪いニュースですが、まだがんばるところでしょう。ジュバイルへの攻撃にはチャンスを残していますし、サウジへの増派までは達成出来ており、これを動かしたいはずです。つづきのくだらないテロ行為が見え見えのヤラセで起こされる可能性を高めているでしょう。
 自然の動きには備えるしかないところです。こちらの資金繰りも厳しいので、ご理解とご協力をお願い致します。

10月15日の2回目の追記
 台風19号の影響の続きです。もし台風が露払いとしてファティマの聖母の102周年に配慮したのなら、遺跡としての組み込みにも数値があるかも知れないと思いました。これまでの確認では10~12月が数学的に漏れやすいので再確認をしました。

ファティマの聖母の教会から柏崎刈羽原発
10841.54・・km=20191017/1862375
1862.375x16=29798
同じく敦賀原発
28.28度、28として20191017、7日おき

 他も調べるべき所ですが、柏崎について言えば12月末までこの数値を満足します。29798での警告を継続する形でした。
 単に日時だけの指摘で他の場所が動くだけかも知れませんが、ファティマの聖母の出現地にはこの配慮がありました。敵を釣る材料の一つでしょうし、当たりにする事も期間が長いので容易かも知れません。
 堤防が崩れやすいのもあと少しでしょう。プレートと表層地殻の調整を台風19号がしたのであれば長く間隔を開けると意味を失うでしょう。中途半端に動かす所にも見える状況です。
 いずれにせよ、注意の継続が必要な場面でしょう。中国の秦山の原発にも注意が重要でありこの時期の動きに可能性を持っていると思います。
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。電気が止まる事態は回避出来ましたが、手持ちが今度は500円となり、食費に窮する状況です。重ねてご理解とご協力をお願い致します。少額でも非常に助かりますので、あと少しを何とかしたい所です。

 近未来は重要な部分なので少し補足です。

変化の始まりを告げた西日本の豪雨
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=770

 2018年の7月10日の記事です。振り返ってみると変化の始まりではなく、ある意味予行演習でした。この記事より重要部分だけ載せておきます。

 5月の14日の記事でも紹介している2016年7月20日の神事の啓示です。重要なのでもう一度載せます。

・豊後水道入口にて祈りの際に伝えられました言葉
一つずつしか乗り越えてはゆけない
一つ皮切りに来るのは 地震ではなく津波になろう
入口は封鎖され 行き場を無くした泉は
何を求めて移動するのか
想定をして動く事は 大変貴重になろう
やがてそれらは 落ち着くが
落ち着いた先が 気を付ける事の始まりである
繰り返す
落ち着いた先が 気を付ける事の始まりである
きちんと自分の命 自らの命 家族の命
大切なる者達の命は
護れるように心がけられよ
起きた時に慌てるのではなく
きちんと準備をしておくことは 大切になろう
護れるもの 回避出来ることを
準備を怠った事によって惨事にしては
元も子もない
備えあれば憂いなしである

 この記事には、今回の10月12日の千葉県南東沖地震同様に、2018年7月の洪水の発生地を事前に教えている部分が載せられています。
 ここに現状を重ね合わせてみる事が重要かも知れません。当時は川津波としていましたが、この啓示の言葉は洪水その物の警告で良いでしょう。啓示の警告が3年以上前だとさすがに分かりにくいですが、アブカイクの記事を書く事でこの状況にこちらが気づかされるほどです。当てる気があるなら当てるでしょう。1年以上前に外す事に使っており、これまでも散々外してきた事でもあるので、この種の準備はもう十分でしょう。
 彼らとしては2018906での動きで始まりだという言い訳も可能でしょうが、啓示後半の警告にはそぐわない状況でしょう。
 今の洪水が落ち着くと、地震の準備が整う事になります。急いで無理して地震を起こせば堤防が新たに決壊するなど無駄な災害を増やす事になります。これを止めており、落ち着きを待っていると言えるでしょう。

10月16日の追記
 地の声に続きはありません。阿蘇山も連続噴火中で、桜島も噴火を繰り返しているところです。
 ニュースには変化を伝える物があります。

1)ハンター・バイデン氏はウクライナの天然ガス会社ブリスマから2014年から今年春まで役員報酬を受け取っていたとされることについて、「何も間違ったことはしていないが、軽率な判断だった」と述べた。父親が副大統領でなければ「おそらく役員就任を打診されなかっただろう」とも語った。
2)米下院は15日、中国が香港に高度の自治を保証する「1国2制度」を守っているかどうか米政府に毎年の検証を求める「香港人権・民主主義法案」を可決した。香港で続くデモに対して強硬姿勢を取る中国への圧力となる。超党派の支持を得ており、近く上院でも可決される見通し。
3)トルコ軍によるシリア北部での軍事攻撃について、国連安全保障理事会は16日午前(日本時間17日未明)、非公開会合で協議する。理事国の英仏独など欧州5カ国が要請した。安保理は10日の非公開会合でもこの問題を協議したが、一致した対応を示せなかった。その後、アサド政権軍がシリア北部に展開するなど事態が緊迫しており、懸念を強める5カ国が再度協議するよう求めた。安保理外交筋が明らかにした。

 バイデン氏は大統領選挙から撤退でしょう。ハンター氏がどこに逃げているんだとトランプ氏がツイートしていましたが、ここにその結果が出た様子です。
 安保理決議など米国が反対なら無意味なのに、英仏独など欧州5カ国が要請したとあります。ここから有効な動きなど生まれるはずもなく、以下トランプ氏のツイートです。@Mishimadouさんからです。

Donald Trump 日本語訳さんがDonald J. Trumpをリツイートしました
「トランプの名誉のために言うが、ヨーロッパはイスラム国問題に非常に消極的であった
それがわが国が現在のような状況にある大きな理由である
今回ドイツのメルケル首相はついに乗り出し、トルコに撤退を申し入れた・・・

Donald Trump 日本語訳さんがDonald J. Trumpをリツイートしました
・・ヨーロッパには多くの責任があるのではないか?」
ケイティ・パブリッジだ
サンキュー、ケイティ
イスラム国捕虜には色々な局面で元々来たヨーロッパへ戻る表選択肢を与えたが、拒否された
連中はアメリカが毎度のとおり、多額の負担を負うのがわかっているのだろう

 「イスラム国捕虜には色々な局面で元々来たヨーロッパへ戻る表選択肢を与えたが、拒否された」という部分が安保理で話し合われても、ニュースにはならないでしょう。トランプ氏の続きのツイートに変化が出るか期待したいところですが、軍産議会複合体の安保理であり、どうなるかは未知数です。トルコが処理を負担しEU諸国は何もしない可能性の方が、まだ高そうです。
 香港人権法のニュースは、再び米中貿易摩擦を高める方向です。双方とも分かっていながら駆け引きをしている部分が明確になり、中国もこれで農作物の購入を控えるでしょう。今の状況下で11月に習氏と部分合意のサインが出来るか難しいと感じます。習氏の顔を潰すからです。
 このタイミングを過ぎてやっと上院も可決して圧力をさらに高めて、12月15日を迎えそうです。
 軍産議会複合体側には厳しい状況が続いている様子ですので、その反動でのテロなど起きやすいところでしょう。
 日本の状況ですが、再度触れておきたいリスクへの対処です。地割れ、山崩れを警戒している理由は以下です。神事の5月20日の啓示の再掲です。昨日夜に「一つ皮切りに来るのは 地震ではなく津波になろう」も再掲ですが、関連する分としてこちらも再掲です。

*伝えられました御言葉

一)
人の子は 山は動かぬものと 思っているが
どの山々も 大地の動きから 流れたものであり 
山 崩れゆくは 大地動き続けていることを 指し示すことである

山々の 付近にいる者は 一層 より 注意をし
動きゆく 崩れゆく兆候あれば 
一日も早く その場を動き 命を守り 
助けを求めることである
山々の動き 地鳴りであれば 時 既に遅し
これより前に 崩れゆく様の 兆候を見ゆけば 
万全を期すためにも その場を去り 
守るべきものを しっかりと 守ることである

大地は今まさに 動こうとしている
この揺るぎを 止めるには
皆での補い 分散分割が 必要であるが
どの地域に於いても その周期を 乱すことは難しく
揺れ動く時を間違えば 大きな連鎖へと 変わり果てゆく

それ故に 今までとは 思いもよらぬ場所や
今までとは 地鳴りや 揺らぎとは 縁のなかった場所にも
大地からの 救済が求められ
大きな揺らぎの 力抜きのために 
支え合いと 協力を元に 分散分割が 成されてゆくこととなる
しかしこれには 揺れ動くことがないと思われていた場所にての 揺るぎとなりゆくために
思わぬ弊害や 
人間の社会に於いて 最大 負と言われる状況へと 発展することにもなりゆく
大地の近くに住む者や 山の近くに住む者
海の近くに住む者 平地に住む者
多くの者達は 自然から 足が遠のき 文明と言われる社会の中に 生きてきているが
それでも 自然の変調や その違い 
日々の暮らしの中に於いての 違いを 気付くことが出来る筈である
自然界に近く 側に生活しゆく者は 特に 
山の変調も 海の変調も 野の変調も 気付くことは出来る筈である
気付いたならば 万が一のことを考え 対策をすること
自らの命を守ることは 転ばぬ先の杖ともなりゆく
地震 噴火 
出来るだけ 大きな 地球全体への 揺らぎの発展へ 続かぬ場所へと 助けを求め 願いを請うているが
それも今は難しく 
あるべき所にて 
行うべき所にて
力抜きを 発生させなければならない状況に 向かい合っている時である
多くの 生きとし命 生命達を 守るためにも
この星を 健やかなる姿に 変えゆくためにも
この星はもっと 善き変化を 遂げゆくことが出来
善き未来を 築き上げゆくことが出来る筈である
人の子の 願いもまた 大きく 左右することも出来る

希望を 託されていること
授け続けてきた 智恵を生かすこと
この星と共に 生きゆく未来を 見失わず 
周りをよく見 
環境 自然 世界をよく見つめ
更なる 善き状態になるよう 努め続けることである

大地が動く

大きく 揺るぐことがなきように
神々と共に 守り続け 
動かぬことなきように 収め続けてゆくが

備えはまた 人の子の命を守る

二)
自然に 耳を傾け
変化を なかったことにするのではなく 
しっかりと 見極め 気付き
受け流すことなく 受け止め
自らの身を 守りゆくため 
備えを しっかりと整え 
その後も 助け合いと共に 支え合いと共に
人としての心 精神 失うことなく
悪しき存在 邪や魔に 惑わされることなく
人としての理性を 人としてあるべき行動を しっかりと 行い続け
戦 争いに 進むことなく
平和の世を 助け合いの世を 進みゆくことが出来るように
日々 一日一日を大切に 歩みゆくこと
人の子の 役目役割である この星を守りゆく
生命 命達を守りゆく 地球人 守り人であるために
その存在に 日々 精進 心 魂を磨き 進みゆくこと
人が 今 大きな 役目役割に 向かう 
大切な 進みゆく 時を 迎えている

*以上*

 阿蘇山は連続噴火中なので、明日がどうなるかは不明瞭ですが、噴火を止めるのはすぐにも出来る事であり、数時間後に地震が起きても予告になるでしょう。ここまで噴火の状況に注意する人も少ないのではないかと思います。
 約8時間前に千曲川の堤防の決壊を教えた自然であり、時間的に大きな余裕をみせる可能性は低そうです。気づいてからの対応では遅い人々も出るでしょうし、始めから犠牲を覚悟の状況下でしょう。自分の周辺への警戒をお願い致します。
 本日以降に大きなリスクがあるとして、柏崎と敦賀、女川だけではなく、阿蘇山なら玄海ですし、桜島なら川内でしょう。日本の各地の原発に注意を向ける必要があると思います。こちら的にはいわき市の崖崩れはヤラセの前兆であり、時期を教える部分は意味があるかも知れませんが、柏崎や女川と続きが決まっているわけではないでしょう。
 現状は大きな広域のGPS変動異常の元に、台風19号が広域に地殻とプレートの調整をしたところです。洪水も落ち着くでしょうから、一時的に自然災害のリスクが上昇します。しばらく備えと注意が重要な期間になるでしょう。

10月16日の2回目の追記
 念のために確認している作業です。過去外し続けた物が今回だけは正しいというのはあまり意味がないのですが、明日に数値が集めてある事は確かでしょう。備えと注意には重要であり、外す側としては外し甲斐があるところでしょう。

日本の呪いのサークルから
柏崎刈羽原発 528kmと52.8度、20191017、33日おき
 20800kインチ、地殻変動、20191080
 328マイル、20191024
 285海里、20191110、1224
敦賀原発  232.323km、23で20191102、1125、1217
 57.6度、20191014、9日おき
 9200kインチ、3日おきのいつでも
 765kフィート、20191104
 145マイル、20191018、1105、1134、1221
 126海里、20191122、1248
秦山の原発 700海里、20191017、7日おき

船橋事務所から
柏崎刈羽原発 226.8km、327.68度、ここへの注目を促す数値
 9mインチ、20191014、9日おき
 750kフィート、3日おきのいつでも
 250kヤード、いつでも
 141.414マイル、20191017、7日おき
 123.45海里
敦賀原発  360km、20191014、9日おき、272度、20191104
 14141414インチ、20191017、7日おき
 118kフィート、20191216
 392kヤード、20191136
 194.5815海里
秦山の原発 257.2度
 1160マイル、20191018、1105、1134、1221
 1008海里、30240

 いやな感じがするのは、10月17日だけでなく10月18日も散見する部分です。過去連動は1日で起きる物もあるので、今回の災害が起きる場合、連鎖は短い時間で起きる事への注意が必要なのでしょう。
 阿蘇山は17時を過ぎても連続噴火中と思います。このまま進むのか変化を起こすのか注意していますが、どこまで当てに出来るかにも疑問があるので、身近な変化に注意する事が最も重要でしょう。
 いつ動きが出るかは不明瞭ですので、GPS変動異常を踏まえて現実的なリスクの存在への備えと注意をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上