地震に現れている自然の意図194 9月30日 10月2日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 2019927でジュバイルへの攻撃を警告していましたが9月30日の台風18号でジュバイルへ369x2の組み込みがあり、危機は大きく延期出来たのでしょう。続きは明日の中国の建国70周年で習近平氏をどの様に追い込むかです。米国ではトランプ氏への弾劾を民主党が仕掛けていますが、内部告発者の議会証言でどの様に崩れて行くかが注目です。
 これだと自然の動きがいつになるのか不明瞭ですが、阿蘇山の連続噴火での警告を続けています。人間達を騙す可能性も高くありますが、敵を騙す事が重要な局面でしかないでしょう。ここでも当てに出来ずで数日のずれは仕方なしでしょう。
 自然は2018928でインドネシアのスラウェシ島地震M7.5で死者行方不明約7千人で予告というか、脅しを既に起こしており、世界の各地で1年後への備えが重要でしょう。
 このタイミングが1週間程度のずれですむのかは不明瞭です。どの様に無駄死を減らすか後から検証もする部分です。現実的には2019906からの1ヶ月間が重要でしょう。あと1週間くらいです。
 世界の変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月30日の2回目の追記
 台風18号の組み込みです。

柏崎刈羽原発 37.1度
 7560kフィート、30240、20191248
 2520kヤード、30240、20191248
 1432マイル
いわき市の崖 組み込みなし
皇居    42.56度、前後に角度はあるけれど、死に頃を外していないです。
敦賀原発  1248マイル
ジュバイル 7380km、369x2
 290300kインチ
 24200kフィート、20191028
マール・ア・ラーゴ 25.88度、神よありがとう、軍司令官
 555600kインチ、御中、プレゼント
 8769マイル、予見する拒否権
 7620海里、これ奇跡、彼と一緒に飲む
秦山の原発 993.26km、29798
 3260kフィート、20191136
 616マイル、20191248
広東の原発 878km、20191366
 34560kインチ
 2880kフィート、20191005、9日おき
 960kヤード、3日おきのいつでも
TMIの原発 42200kフィート、20191012

 ジュバイルへの組み込みが昨日の311から369に変わり、物事がここにおいてはうまく流れたと言う事でしょう。こちら的には単純に時間を潰されただけであり、タイミングを調整するだけの無駄な行為でもあります。
 続きがどうなるかは見ているしかないでしょう。阿蘇山も昨日の香港のリスクを警告しなかった事で、敵を騙すための動きでしかない部分を明確にしています。昨年の新燃岳の噴火と同じであり、人間を騙せても嬉しい部分があるのでしょう。敵を騙す事が主目的ですが、付録に喜びがあるという事です。
 阿蘇山は連続噴火中ですが、これが止まっても、大きく噴火しても、それですぐに合図というわけではなく、ただただ敵を騙したいだけです。もちろんこの種の牽制での変化まで起きるのですが、必ず何かあるという期待はスカを引かせる準備でしょう。
 明日の香港ではそれなりのデモになり、混乱してニュースになるでしょう。北朝鮮もこの種のタイミングでミサイルを発射した事が過去にはあるので、こちらにも注意でしょう。いずれにせよ、習近平氏には外交能力が欠如している事を明確にするでしょう。
 米国では昨日紹介したアダム・シフ氏が、近々議会で内部告発者の証言を求めるそうです。バイデン氏の犯罪行為を明確にすべきという声が4割を超えるほどに高まっており、自分達の見せたい嘘の証言だけでどこまで国民を騙せるか、問われるところです。
 これに対して拒否権を組み込んでいるのがマール・ア・ラーゴへの組み込みでしょう。ロシアゲートで失敗したのに、同じ手法では無理があるでしょう。
 習近平氏とアダム・シフ氏がどの様に崩れるのか、注目の1週間かも知れません。

 こちらの資金繰りもおもちゃでしかなく、いよいよ法的な手続きに移行でしょう。こちらが医療の記事を書けるようになる事が重要だったのに、それを材料にしてここまで追い込むのですから、人間のくずその物と繰り返しておきます。暗号に破産は禁止と書かれていたので、その手前のぎりぎりまでをやりたいという態度です。
 現実的な話ですが、あの世から周辺の情報を監視しているので、資金繰りなど本質的には非常に簡単であり、間違いなど起きるわけがないほどの物です。連中が間違わないのであって、こちらが対処を誤るとすぐに崩れる種類であり緊張しているのですが、そうなっても続きの対象が普通はたくさんあるのであり、間違っても難しくない種類の対処でしょう。だからこそ、ここまでひどいぎりぎりが出来るのです。
 貧乏神様の担当する部分でしょうが、融通など効かないし言われた事をやるだけでしょう。人の心など見てはいないと言う事であり、他の者が全体を見ての動きでしょう。
 ジュバイルを止める部分は重要なはずなので、こちらを釣り餌にするよりも対処を釣り餌にする方が現実的だったでしょう。この部分には結果が出て、しばらく先送りが出来ているところでしょう。
 続きの習近平氏とアダム・シフ氏への対処は政治的な物であり、こちらには直接的影響などなく、ただただ敵に挽回のチャンスがあると見せたいだけの物になります。こんな物に釣られるほどに、現状の偽善の側は混乱しているのでしょう。
 こちらとしてジュバイルへ巡航ミサイルが発射出来ない理由が不明瞭なのです。今動くべき所で動けないのは習近平氏の香港国際空港におけるデモの初動への断固とした態度の取れない姿勢など、機を見る能力の欠如で明確ですが、ジュバイルの攻撃は実行しないと未来を失うレベルでしょう。この世側の普通の人間の対処ではそこまでの理解は難しいので先送りでしょうが、これを変えられない理由は不明瞭です。担当責任者の肉体的、精神的苦痛など簡単に起こせる物であり、やっても無駄なほどに追い込まれていた事になるでしょう。

 分かっていながら誰が何を求めているのか不明瞭なほどに、まとまりを失っているのかと思います。トランプ氏の弾劾追求などもその一環です。ジュバイルよりもここにエネルギーを投入するという決断を誰がしたのか、後で分かると彼らの内情も明らかになるかも知れません。議会内部の軍産議会複合体の動きを明確にするでしょう。
 どの様にこの先を崩すのか次第でしょう。やるやる詐欺の状態で今後も流れて、5日の前後に動くかも知れないが現状でしょう。結果を出す事が重要な局面であり、くだらない嘘に騙されて命を失う事のないように、備えと注意をお願い致します。
 彼らが争いに勝つために、計画通りに人命を犠牲にする部分は明確です。こうしないと争いに勝てないという流れを見せているのであり、敵を騙すが最優先での現状です。
 資金繰りにはご理解とご協力をお願い致します。本日最低でも30万円でしたが目処など立たずです。神を名乗ったところで自分の欲に溺れる人間のくずを当てにしても仕方がないのであり、心ある方々へのお願いを書いています。何が未来のためになるのか、連中だけが決める未来ではないのが、取り戻すべき本来のこの世界です。

9月30日の3回目の追記
 サウジアラビアのアブカイクへの攻撃について、9月19日のロイターのニュースでの説明と本日公表された巡航ミサイル攻撃動画の説明が一致しない事が明確になりました。わざとやるレベルの操作でしょう。イラストに状況をまとめました。
 ロイターが流したサウジの公式報道では、アブカイクへは無人機18機とミサイル3機が向かい、ミサイルは当たらなかったとされています。サウジのマルキ報道官の説明とされています。
 普通に考えれば、9月19日の報道は嘘であり、サウジアラビアがUAV攻撃へのリスクをあおる目的でしかない事が明確であり、加えて巡航ミサイル攻撃とすぐに分かるのに、サウジの当局は意図して嘘の情報を流した事も明確です。イランの攻撃と断定する理由は皆無になります。

 動画からはもう二つ論点があります。
 一つは攻撃が3:43と3:46に分かれていた部分が明確になった事です。被害状況を見ながら攻撃を仕掛けている様子が時計から分かりました。巡航ミサイルが北から来たからイランの攻撃という理由は根拠がなく、巡航ミサイルはアブカイクの周辺をぐるぐる回り、被害状況を確認しながら順番に好きな角度から、可能な角度から攻撃出来たでしょう。北からの攻撃=イラン説は素人向けのあからさまな嘘です。
 もう一つはイラストの左の画像からです。月明かりは画像の右側からです。この時攻撃を左側から進めないと、月明かりが爆発のガスと炎でかき消されてしまい、照準を狂わせるでしょう。これを避けるために左側から攻撃している事が明らかです。爆破とその後の燃焼による大量の黒煙に包まれては、そこにある攻撃目標は攻撃不可能になるでしょう。単純に計画的に、これを避けています。
 現代の軍事技術において、巡航ミサイルの画像を確認しながら攻撃出来る技術は米軍にしかないでしょう。その技術を使えばこの攻撃が可能ですし、分単位に進展する被害状況も確認して攻撃を実行出来たでしょう。
 LPGタンクに穴を開けたのは巡航ミサイルであり、被害は約14基のタンクです。一通りが巡航ミサイルであった可能性が高いでしょう。パトリオットなどの防衛網も、イラクの米軍には簡単に突破出来るはずです。
 繰り返しになりますが、ここまで高度な攻撃だからこそ、黒煙を上げる大きな被害を演出しながら、石油生産が2週間程度とあまり長くは停止せずに、元の状態に回復出来るのです。フーシ派が本当に攻撃するなら、石油の油井と蒸溜部分を重点的に破壊して、長期間の操業停止を追求するでしょう。当たり前の事です。

 そのフーシ派がサウジの軍人を2千人も捕虜にしたと少し前に流れていました。続きがその詳細です。ロシアのテレビニュースです。
 イエメンの国境付近での戦闘における勝利を、イエメンのフーシが日曜日に流した物の画像という紹介です。その実情がこの画像と説明から窺えます。
 まずはサウジの正規軍とは、傭兵の集まりでしょう。軍服を着ていない人々は、お金で雇われたこの付近の住人達ではないかと思われます。よく見ると子供もいましたし、赤ちゃんを抱えた男まで混ざっていました。
 武器など豊富に持つ様子ですが、輸送時に防衛の難しい場所で攻撃を受けて、ほぼ全滅的な被害を出しているように見えます。やる気のない戦いの結末と見る事も可能です。
 イエメンで長引く内戦の生み出す悲劇でしょう。サウジがここに介入する理由も米国の都合と見る事も出来ますし、軍産議会複合体にとって必要な戦争の種でしかないでしょう。
 このニュースと、アブカイクへの巡航ミサイルの動画のタイミングが偶然一致したのですが、サウジアラビアは単独で軍を動かす能力は非常に低いでしょう。米軍が後ろについて、豊富な物資と高価で強力な武器故に戦争も出来ている様子ですが、王国はこの先の変化で簡単に崩れるでしょう。
 イスラム教の変化に王族がついて行けないと思いますし、民主化の前に王族の特権は当然の様に廃止でしょう。彼らを命をかけて守る傭兵部隊は、国民に嫌われるのみならず、王家にさえも警戒されて適切に動く事が出来なくなると思える程です。主権国家の形を王族が維持出来ないのであり、米軍の保護がなくなると立ちゆかないのです。その米軍が中東の石油を必要としなくなり、軍資金も尽きるのですから、王族の命運もここまででしょう。自分から進んで民主化し、国民と協力する事を求めるか、資本に溺れた結末になるか、近未来でしょう。

 二つのイラストから、サウジアラビアの未来を予想出来るでしょう。あと一つサウジのニュースを紹介しておきます。

[リヤド 26日 ロイター] - 米公共放送PBSが来週放送予定のドキュメンタリー番組によると、サウジアラビアの実力者であるムハンマド皇太子は、昨年10月にトルコのサウジ領事館で起きたサウジ人記者カショギ氏の殺害事件について、自身の監督下で起きたことだとし、責任は自分にあると認めた。
PBSは、カショギ氏の一周忌を控え、10月1日に「The Crown Prince of Saudi Arabia」を放送予定で、映像の一部が公開された。
ムハンマド皇太子はPBSの記者にカショギ氏の殺害事件について「私の監督下で起きた。全ての責任は私にある」と語ったという。ただ、自身が知らないところで起きた事件だと説明した。

自身が知らずにどのようにそうした殺人が起きるのかとの質問に対して「サウジには2000万人の国民がいる。公務員の数は300万人だ」と述べたという。
事件から数週間後にムハンマド皇太子は、カショギ氏殺害は「凶悪な犯罪」で「痛ましい出来事だ」と述べ、責任を負うべき者は裁かれると述べていた。
カショギ氏の婚約者は、ニューヨークの国連総会の合間に開かれたイベントで、ムハンマド皇太子に対して2つの質問があると述べ、誰が殺害を指示し、その理由は何かを知りたいと訴えた。

「今回の告白で、皇太子は殺害から自分を遠ざけようとしている。自身の監督下で起きたことだと認める一方で、関与は否定している。皇太子の発言は単に政治的な策略だ」と批判した。

 王家の独裁なので、彼を刑事裁判にかける事など出来ないのです。習近平氏の犯罪行為が批判されない事と同じであり、独裁こそ問題であって民主化しないとこの種の犯罪行為はなくならないのです。
 国連の都合で王家の独立国が認められていますが、結局政治的な駆け引きの結果でしかないでしょう。イスラム教の変化に加えて、民主主義による国民主権の欲求が強く出る事になるでしょう。メッカを守る王家など無意味になるのであり、その支配に根拠を失い、自ら変わらない限り、犯罪にまみれた政治のあり方を国民が拒否してお仕舞いでしょう。米国に亡命する者が増えると思いますが、彼の地も安住の地になるかどうかは未来の問題でしょう。
 世界で国民が司法権を取り戻す事が、非常に重要な時期を迎えるのでしょう。

10月1日の追記
 自然に大きな動きはありません。ここまで来てもなお、また左肩と首の後ろを痛くして嫌がらせを継続する状況であり、続きに注意を向けるように仕向けています。
 台風18号は上海エリアを通過するので、多少の調整にはなりますが、過去何度裏切ってきたかなど意に介さないのでしょう。統計的に意味があるのは日本での多い地震と台風の組み合わせであり、上海エリアでは地震その物が少ないので、大きな効果など本質的にはないのではないかと思えています。
 連中がやりたい事は、ただただ情報の提供であり、ガセネタとほんの少しの重要な情報を流す事でしょう。100回嘘を垂れ流して1度当てれば嘘がチャラになるなどあり得ないのであり、たくさん人を殺す事が合図にしかならないでしょう。ここでやっと人々が関心を持つのであり、これらの人々には過去の嘘が写りにくいだけです。
 その続きもしばらく当てる部分が出るので、自然が物事を教えている部分があると明らかにはなるでしょうが、自然が人間を助けるためにやるなど現実ではなく、お互いの未来のためにやるのであり、彼らも人霊同様に嘘つきの人間のくずである部分を持つ事を明確にする部分が重要でしょう。自然も人霊も変わらず、争いに勝つ事が第一であり、双方ともこれからたくさんの生け贄を捧げる事になるでしょう。人間を助けるなどのきれい事で語れる状況ではなくなるのです。この種の現実的でないきれい事の神を名乗られても困ると明確に書いておきます。ただただ人間が悪いと口にするだけの存在は、この星の歴史も知らず、宇宙の歴史も全く知らない幼稚な存在だと明記です。その種の自己満足で未来を作って行く事など全く出来ないのです。力が正義の悪魔達を前に為す術なしでしょう。悪口の理由の一部は、今の時点で戦争回避が重要であるという話でしょう。
 本日の組み込みは明日以降を警告する物で、皇居に本日の警告がなく明日以降でしょう。

柏崎刈羽原発 1866.25km、29860、49.723度、29834
 1160マイル、20191018
 1008海里、30240
いわき市の崖 組み込みなし
紫禁城   58585858インチ、20191018
 4880kフィート、20191000
 924マイル、20191248
皇居    数値なし、距離は一部が柏崎刈羽原発に重なる
敦賀原発  51度、20191002
ペンタゴン 487500kインチ、拒否、勝つ
ジュバイル 28mインチ、20191003、7日おき
 7777777ヤード
 4420マイル、20191002
 3840海里、3日おきのいつでも
マール・ア・ラーゴ 44444kフィート外し
秦山の原発 359km
 14141414インチ、20191003、7日おき
 1187310フィート
 222マイル、20191011
 195海里、20191002、1945815可能
広東の原発 968km、20191028
TMIの原発 組み込みなし
香港国際空港 1040km、20191002、13日おき
 41mインチ、20191024
 1136kヤード
 560海里、20191003、7日おき

 秦山の原発への注目が集まるでしょうが、実際に動かすかは未知数でしょう。台風の位置などさして関係なく、やるならやるだけの状況でしょう。明日の昼には上海エリアを離れて3日には韓国です。両日動けるでしょう。
 ジュバイルの変化を伝え続けた状況から言えば、どちらかと言えば明日の台風18号の組み込みをどの様に変えてくるかの方が重要でしょう。加えて阿蘇山も連続噴火のままです。止めるか大きく噴火するかのどちらかだと思うのですが、カトラ山とサンダーズ島の大噴火を前にして噴火しないとその噴火は霞むレベルでしょう。この意味でそろそろだと思いますが、やりたいようにやるでしょう。
 こちらとしては20161008が阿蘇山だったので、続きの重要な物まで阿蘇山がやる事におおきな理由があるのか不明と書いておきます。阿蘇山の噴火にあわせて鍵解析が準備出来ていますが、やり直すならやり直すだけです。敵を騙すためならこのくらい平気でしょう。痛めつけてやり直しさせればよいだけです。今後の状況に合わせての対処です。ジュバイルの状況で普通の人々に理解を求める事が難しい以上は、何かの変化も必要でしょう。阿蘇山には20161008並の噴火は問題ないでしょうが、全体の変化の中でそこに大きな意味があるかどうかです。敵を騙す目的なら十分果たしたでしょう。
 米国の情勢は、トランプ氏の弾劾で何が起きてくるかでしょう。まだ自然を動かす気配なしですが、敵を騙したいだけなら何でもありなので、とくかく世界に目立つ初動でたくさん殺して注目を集めれば、その後はそれなりに流れでしょう。原発の臨界事故もそれなりに目立つでしょうが、どの選択で進むかです。
 続きも備えと注意の継続が重要です。2019906の1ヶ月後までの期間をまずは油断なく備えて欲しいと思います。台風を日本に戻してきますが、意味など大きな物はなく、ただただタイミングの調整だけでしょう。

10月2日の追記
 台風18号が何を伝えてくるのか、ある種の期待がありましたが、結果はあまり意味のない北朝鮮のミサイル発射の監視結果でした。タイミング調整に丁度よかったのでしょう。昨日の時点で金書記が習氏へ祝電と流れたので、ミサイル発射は起きないと考えていましたが、米朝の実務者協議を前にしての揺さぶりと言われています。
 本日は起きる1時間以上前に首筋への電撃で目が覚めました。痛みが継続している物とは事なり、その瞬間に大きく痛み目が覚めて、続きが左肩などの周辺に広がる痛みです。人間のくずにも程があるというレベルでした。寝ていたからかも知れませんが、時々痛める物とはレベルの異なる痛さでした。
 もちろん始めは意味が分からないので台風18号から調べるのですが、今更繰り返してきたミサイル発射の監視結果を伝える事にどこまでの意味があるか、過去も伝えていたけれどこちらが気にしていなかったと言いたいのかも知れません。
 まずは組み込みです。

柏崎刈羽原発 61.6度、20191017、距離が香港国際空港に合わせてある。
 57600kインチ、20191005
 4800kフィート、3日おきのいつでも
 1600kヤード、いつでも
 910マイル、2019108
いわき市の崖 組み込みなし
紫禁城   3652422インチ
 692マイル、20191003
皇居    1512km、30240、70度、20191003、7日おき
 4960kフィート、20191013
 940マイル、20191012
船橋    70度、20191003、7日おき、皇居のお堀に重なる。
敦賀原発  1186km、118731外し、66.1度、20190906
 46700kインチ
 640海里、いつでも
ペンタゴン 組み込みなし
ジュバイル 7100km
北朝鮮の元山市 854km、20.49~75度、ミサイル発射の付近の空港と港湾
 33600kインチ、20191017
 2800kフィート、20191003、7日おき
 936kヤード、29952
 460海里、20191010
マール・ア・ラーゴ 組み込みなし
秦山の原発 340km、20191002、240度、3日おきのいつでも
 1111111フィート、111で20191011
 370kヤード、20191011
 210マイル、20191017
広東の原発 1400km外し、20191003外し
 756海里外し、20191248外し
TMIの原発 組み込みなし
香港国際空港 距離は柏崎に同じ
 57600kインチ、20191005
 4800kフィート、3日おきのいつでも
 1600kヤード、いつでも
 910マイル、2019108

昨日10月1日の台風18号の組み込み
元山市   854マイル、本日はkmになっている。監視していた事の証明のつもり。
日本の呪いのサークルから
秦山の原発 700海里、20191003、7日おき
 51mインチ、20191002

 ミサイル発射などこれまで通りであるし、ここから急に米朝の関係が悪化する事も考えにくいです。現実ではボルトン氏が北朝鮮は核兵器を手放す気はないと発言して軍事リスクを再びあおり始めていますが、軍産議会複合体にあとどれだけこの種のガセネタ流しでの情報操作ができるか、これ次第でしょう。
 軍事的には未完成で、誘導技術に乏しいSLBMであり、核兵器を搭載して発射すれば、北朝鮮が存続出来なくなるだけです。軍産議会複合体と中国共産党が戦争を望むからこそ、意味のある動きになるだけです。トランプ氏の望む北朝鮮との和平において、核兵器を隠しきる事は難しいでしょうし、その後に常温核融合に移行する時に、今のままでは競争力など維持出来ないでしょう。
 北朝鮮は中国共産党に付かず、トランプ氏の作る未来を選んでいると思われ、ここに懸念の出る状況をこれから演出するでしょうが、お互い駆け引きでしょう。その中で国際政治の変化にもまれて、民主化に向けて舵を切る事が自分の生き残りになると気づくでしょう。

 首筋に電撃なので、嫌がらせも頂点という演出でしょう。目的のためにこちらが我慢している間にやるだけやろうという姿勢であり、くずの中のくずでしょう。この先守護霊が存在して彼らの力が明確になるので、多くの人が彼らに頼ろうとする気持ちを持つでしょう。その思いがもたらす物は悪い事ばかりではないのですが、基本的に人間が自分に出来る事で自分の未来を切り開くのであり、連中に頼るのは本質的に間違いでしょう。
 もちろん死んだ親が子供を守りたいなど現実的な例外も複数あるのですが、普通の場合連中は分からないように助けたいのであり、ここで言えば明確な邪魔ばかりを続けて、こちらに出来る事を押さえて他の事を連中の予定に合わせてやらせたと言えるでしょう。貧乏神様など千円札を3枚もひらひらさせて拾わせており、これが資金繰りに困っている、狭い道の風の強い日に出来る可能性を見せたいのです。それだけぎりぎりでも連中の資金繰りを信頼して欲しかったのでした。普通にしていれば、この種の逆説的な物を目にする事などほとんどないと思います。ただただくだらないし、加えて様々な苦痛を織り交ぜて運んでくるだけでした。
 暗号解析にしても、神事の無責任な犯罪行為がなければ、大きく進めていたかも知れません。科学の分野も分野の釣り合いが今とは狂うでしょうが、地震関係はもう少し進んだ部分と遅れた部分に分かれたでしょう。ただただ、自然と協力協調の可能な未来に方向を数年前に決めて進んだとしか思えないところです。自分でやっていたら間違いなく医療の分野などに興味を向けないでしょうが、今は自分のためだけでなく社会の未来のためであり必要な事を何でもやるので、専門書でも何でも読み進むのでした。ここにいる人間の死んだ奴らは、人間のくずの中のくずとして、苦労と苦痛が大好きであり、決して甘やかさないでしょう。
 無事に仕事を終えてあの世に戻ったら、くずの連中にはお礼となるでしょうが、その前に椅子に縛り付けてピカチュウを呼んで100万ボルトの電撃を食らわせないと、肉身を持つ痛みが忘れられていて分からないでしょう。喜んで電撃をやった以上は当然の報いです。そして中にはこちらが守護霊、そちらが人間としての続きのお仕事のケースもあるはずなので、いろんな電撃のある人生を楽しみましょう、ぐふふ。です。

 目に付いたニュースはあと二つです。一つは20kmx20kmサイズの棚氷が東南極で分離したというニュースです。西南極は温暖化しているけれども東南極は寒冷化しているなど、ガセネタがだいぶ前まで流されていましたが、もう例外なく南極の棚氷は消滅が進んでいると言えるでしょう。昨日20276mというキーワードを探して、暗号通信文の解析をしており、船橋でやっと20276mを確認出来た所です。リアリティがある部分を明確にする作業が重要であるらしく、くず達の電撃でやる気がなくなったと書いておきます。
 残りは韓国がGSOMIAを通じて北朝鮮のSLBMの情報を日本に求めた部分です。これはさすがに理解しかねる愚かさでしょう。文政権はすぐに崩れる状況下であり、いろんな嘘で支えられているだけだと感じさせられます。なりふり構わずの部分と、米国にも相手にされていない部分が伝わりますし、韓国の軍部は文大統領との間に距離を置いているでしょう。ただし、彼らは本質的には軍産議会複合体の僕であり、国益など求めていないと思われます。国家全体の事を考える人がいなくなっている悲しい国ですが、軍産議会複合体と中国共産党が力を失う中で、自分達の未来を考える事が出来るようになるでしょう。

 とにかくくだらないタイミング調整であり昨日は習氏に満足をプレゼント、本日はこちらへの電撃でしょう。時間を潰したかっただけであり、意味がどこまであるのか疑問です。
 15時を過ぎても阿蘇山は連続噴火中です。停止してお仕舞いになると思っていますが、大きく噴火したいのかも知れません。いずれにせよ、明日だけではなく5日までは初動へのリスクが高いでしょうし、秦山の原発周辺が動くと続きは敦賀であり柏崎にも可能性を高めます。数日の範囲になるので、緊張を継続せざるを得なくなるでしょう。
 どこから何を動かすかは決まっていない未来でしょう。結果としては予定通りに動かすだけでしょうが、予定をどこに向けるか考えながらの作業でしょう。
 ずるずると続く嫌がらせに等しいリスクですが、いざ動けば命に関わるのであり、備えているしかないでしょう。嫌がらせの首筋の痛みは継続しているので、まだこれからくだらない変化を付けて、敵への対処にする可能性もあるでしょう。注意が重要です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上