軍産議会複合体の計画したアブカイクとジュバイルへの攻撃とISISの再興3 10月12日

3)ジュバイル淡水化施設への攻撃
 まず、暗号通信文からの解析です。
 連続噴火中の阿蘇山と噴火を繰り返している桜島は、サウジアラビア東部の工業施設であるジュバイルに4160海里を組み込んで、地殻変動を警告している。この場所には世界最大の海水淡水化施設があり、ここがテロで破壊されると数百万人が生活に必要な水を失い大きな被害になる。アブカイクの石油施設を攻撃した軍産議会複合体は、イランにその責任を押しつけるために続きのテロを計画していると自然が地の声を通じて警告している。地の声の組み込みによる明らかな現実です。この部分の説明は後で行います。
 ここでは二つの火山が416を暗号通信文の鍵として明確にしてくれているので、その内容を解析した暗号通信文の結果です。結果の表を4種類載せています。未来の分岐に合わせたデーターです。左から順番に

1)元データー、データー数N=185
2)アブカイクの石油施設への攻撃が起きたことを表すサウジ石油テロでフィルター処理、N=90
3)サウジ石油テロに加えて、軍産攻撃計画公表でフィルター処理、N=44
4)サウジ石油テロに加えて、サウジ淡水テロでフィルター処理、N=44

 一度のフィルター処理でデーター数が半分になる調整です。フィルター処理は未来の選択が2つに分かれるケースを想定したデーター処理で2)においてアブカイクへの攻撃が起きた未来を選んでいると考えて下さい。元データーには一通りの未来が含まれ、それをフィルターで分岐に合わせて選んでいると、同様に考えて下さい。
 今の時点で既に、アブカイクの石油施設への攻撃は起きてしまっており、2番目の表の時点になっています。この続きで何が起きるかの可能性を調べているのがこの表の3番目と4番目です。
 3番目の未来に進める場合、地殻変動を起こさずに情報公開が進んで、軍産議会複合体を始めとする偽善の側の組織への情報公開が進む流れです。数々の嘘が嘘であることが明確になるのでしょう。明確にMICO崩壊と出ていないのは残念ですが、泥棒資本も含めて情報公開が進めば戦争を避けて未来に進めるでしょう。トランプ氏の名前の位置も高位に来るので、彼の働きも重要になるのでしょう。MICOは軍産複合体です。
 4番目の未来は、軍産議会複合体が無理をしてでもジュバイルの淡水化施設を破壊するケースです。この場合多くの人々の怒りが、間違いであるにしてもイランに向けられることになるので、戦争への流れを止めるために、自然は大きく地殻変動をこの地域で起こす必要に迫られるのでしょう。その結果で情報公開もMICO崩壊も進むのですが、自然は大きなダメージを受けるのでしょう。2049年以降の本格的地殻変動を迎える時期にはこの時の無理が明確になり、その分の被害を出すことになるのかも知れません。自然はこれを避けたい様子です。
 米国UAVが上位に来ており、現実的には巡航ミサイルとしての無人機だと思いますが、イランのUAVよりも期待値が低いのに上位に留まっており、意図の存在を見せています。
 フーシ派がサウジ南部の都市への攻撃に用いた小型UAVと巡航ミサイルの残骸が証拠としてサウジ当局から公開されましたが、アブカイクに届かない航続距離のUAVと精度の悪い巡航ミサイルでしょう。精密な制御不可で航続距離も足りず、嘘の証拠が一目瞭然でした。

 この項目の最後は、この状況を教えた複数の地の声です。

9月6日台風13号の組み込み
アブカイク 30803x239=7361.917km、30803はLPG
ジュバイル 289度
 289mインチ
 4560マイル

9月6日ハリケーン・ドリアン
アブカイク 308x1949=6002.92海里、308はLP(液化プロパン)
クライス  5986海里、この時期の除数が30368
ジュバイル 11012km、サウジ王宮と同じ、47.6度、2019906

阿蘇山と桜島
ジュバイル 4160海里、地殻変動の警告

9月13日千葉県北西部のM3.6地震(船橋事務所が有感で解析を促す)
船橋事務所 23.12km 父、天の禁止、23.11km、適切な、天の禁止
 302.94度、後で、願い、2x
 910kインチ、チェック、2019927
 75840kフィート、勝つ、シャープ
 25280kヤード、神よありがとう、虚しく見つめる、弱い
 14.36マイル、=359x4の悪魔
 12.48海里、=104x12の地殻変動
アブカイク 291.84度
 331777kインチ、29860
 30803x17=5236.51マイル
 308x17=5236マイル
 4550海里、2019927
クライス  291.84度、アブカイクに重なる
ジュバイル 292.9度、29で20191018、1105
 330mインチ、2019930
 5210マイル、2019917

 9月13日の千葉県北西部の地震は、14日のアブカイクでの石油施設への攻撃が起きて始めてその未来の組み込みが明らかになる仕掛けでした。事件が起きるまでアブカイクとクライスへの組み込みが存在することなど、普通の誰にも気づけないでしょう。
 船橋への組み込みは、首筋への痛みを増やしながら行われていました。強い痛みは9月末まで続きましたのでこの時期のジュバイルへの攻撃を牽制することを目的にしていたでしょう。
 船橋への組み込みですが、ヘブライ語解析からは地殻変動は悪魔であり、天の禁止であると伝わるでしょう。始めは自然の動きその物が天の禁止かと思いましたが、その後のアブカイクの攻撃他の出来事により、続きを調べることの重要性を感じた所でした。
 アブカイクへの攻撃でお仕舞いではなく、これからまだ続きがあると考える方が普通でしょう。誰がやっているのか不明な攻撃ですが、目的があっての事でしょう。石油関連施設を始めとして攻撃目標を検討していました。
 ジュバイルを選べたのは、軍産議会複合体側の流す情報からです。政府の高官としてCNNのニュースに時々匿名の政府高官が出てきますが、彼らの多くは軍産議会複合体側で情報操作を担当する人たちだと思います。軍産側がリスクを煽るために、ジュバイルにある淡水化施設が攻撃を受けると、数百万人もの人々が影響を受けると流していました。
 このニュースが耳に入ったのでジュバイルについての検討をしたことは現実です。ニュースがなければもう少し手間取ったでしょう。攻撃目標として心理的な効果の大きな物を検討して潰し込む必要があり、面倒な作業になる所でした。

 続きで今度は10月10日の台風19号が、サウジアラビアと思われるイランのタンカーへの対艦ミサイル攻撃を予告していました。実行は11日の朝であり、事後に組み込みで予告されていたことが明らかになるというここと同じ仕組みでした。前日の利用です。あまり早いと敵にも警戒されるからかも知れません。敵が計画を止められなくなるギリギリでこちらに情報を渡しているのかも知れません。
 起きてから分かるようにする情報と、起きる前に教えて事件その物を起こさないという対処の二種類が大きくある様子です。やり方も様々だと思いますが、後から分かるようにする物と、そうではない物に区別できるのでしょう。
 ジッダの100km沖合でのイランのタンカーへのミサイル攻撃は、暗号通信文でも確認が出来ました。こちらは項を改めてのご説明となります。

4)軍産議会複合体の実態とISISの再興
 阿蘇山から454600kインチでペンタゴンと米国議会です。色あせるx2の意味なのでこの数値を鍵として使いました。

4546DOD N=212
1)石油テロ N=95
2)1)+情報公開 N=38
3)2)+自然災害 N=23
4)1)+淡水テロ N=60
5)4)+自然災害 N=35
6)5)+情報公開 N=16

4546USC N=176
1)石油テロ N=78
2)1)+情報公開 N=28
3)2)+自然災害 N=18
4)1)+淡水テロ N=39
5)4)+自然災害 N=23
6)5)+情報公開 N=8

 国防総省としては、ISISを育てた事と、戦費の拡大でTB暴落という財政破綻を明確にする部分が出されています。
 議会はSEC証拠が出されており、議会こそ911テロの真実を隠す場所であるとしているでしょう。香港情勢を利用する部分は不明瞭ですが、一部に善の側としての民主化を支える人々がいるのでしょう。
 双方に共通で柏崎が出され、DOD側では広東のリスクも出されています。他の組み込みでここまで明確に出している物はないので、注意を促している部分は明確です。
 ISISを育ててきた軍産議会複合体ですので、今後もその利用が重要な局面です。10月の8日に米軍が、シリアのユーフラテス川東岸にあるクルド人支配地区から撤退すると宣言されています。その直後から始まるトルコのテロリストの追放攻撃に備えるためでした。トルコはクルド人部隊をテロリストとしており、長期に渡って対立してきたのでした。

 西側のニュースでは何でもトランプ氏が悪いと流すのですが、今回も同様です。ハサカにある監獄にEU出身のISIS戦闘員が千人単位で収監されているのですが、出身国のEU側がこの引き取りを拒否しているので、これまで米軍が管理をしてきた所です。
 表向きの顔はこの内容ですが、現実的にはいつでもISIS部隊として再興できるのであり、ラッカでもモスルでも、再び侵入して混乱を起こし、国を再興したと宣言すれば良いのでした。実態はクルド人部隊と米軍のバックアップで進む戦争を望むヤラセなのでした。
 これを防ぐことが出来るのか、現在の争いです。プーチン大統領はここから再びISISが生まれてくると懸念を公表しています。トランプ大統領は彼らをトルコに任せることになるので、自国に戻ることになるだろうと楽観視です。
 どうなるのか見ているしかない部分ですが、クルド人部隊だけでISISを再興してもすぐに潰されるでしょう。シリア内部はロシアとシリアの部隊で自国の領土に責任を持つことになるのです。米国が介入して、ユーフラテス川の東岸地区を不当・不法にクルド人部隊に支配させてきたとも言えるでしょう。

 西側の流すニュースだとシリアのアサド大統領には大きな問題があることになっていますが、西側のテロ部隊も化学兵器攻撃をでっち上げるなどやりたい放題でした。その結果でアサド大統領を人道的でないと糾弾するのですが、実態は軍産議会複合体傘下のホワイト・ヘルメットが化学兵器攻撃を行いシリアのせいになすりつけるなど、軍事の現場に監視も正義もないことを利用して犯罪をやりたい放題、自分たちは兵力の強さで悪事を隠すのでした。これで国連安保理の決議が行われるのです。正義などなくて当然でしょう。
 アサド氏のやり方にも問題はあったと思いますが、シリアの混乱は天候の悪化による農作地の減少も根底にある大きな問題であり、ここから生まれた難民対策がうまく出来ていなかったことは確かでしょう。
 米軍とサウジアラビアとEUの資金がバックアップしないISISなど、クルド人達だけの援助では維持できないでしょう。武器の調達も出来ず霧散して欲しい所ですが、軍産議会複合体としてはここまで準備してきた核戦争への大きな駒です。温存すべく手を打つ所でしょう。トランプ氏とどこまで対立し、実を取れるかでしょう。

 関連する地の声の組み込みです。

9月6日台風13号
アル・タンフ 5000マイル
ラッカ   7918km
モスル   7555km
バグダッド 7555km、モスルに合わせてリスクの警告

9月6日ハリケーン・ドリアン
モスル   9852.6km、浄化を期待する
 32330kフィート、流刑地に入る、上がる
 10775kヤード、エースの動くプレゼント
 6122マイル、(苦痛の)あ~の到着
 5320海里、彼とハンドル
ラッカ   9611km、適切な命令
 378400kインチ、神、シャープ
 31533600フィート、誇りに思うハンドル、後で
 5972.3マイル、29860
 5190海里、神の命令だから

9月13日千葉県北西部のM3.6地震
モスル   8320km、地殻変動、304度、悪魔、2019927
 327680kインチ
 27300kフィート、2019927
 9100kヤード、2019927
 5170マイル、2019919
 4493海里、この時期の1/2乗が距離

 アル・タンフはヨルダン経由で米軍が支配力を及ぼしているエリアです。ここにアルカイダの訓練基地があってISISなども育成されて来たと思われます。この問題を5000マイルで表現し、ラッカとモスルにISISが再興される計画であることを告げていると思われます。
 軍産議会複合体向けにはジュバイルの関連組み込みが遺跡のレベルで組み込まれて残されています。

日本の呪いのサークルからジュバイルのサークルを経てカーバ神殿に直線
ジュバイルのサークルからバグダッドの米国大使館
359x1493=535.987マイル 1493x2=239860の強調
バグダッドの米国大使館からジュバイルの淡水化施設
661XXXx14=925XXXヤード
661はUSA、XXXにはUAV、ドローン、巡航ミサイルを入れてジュバイルの貯水池

 西側のニュースでは、アブカイクへの攻撃をイランの南西部から行ったことにしたい状況であり、クウェートとイラクの国境沿いを巡航ミサイルとUAVが飛行したことにしたいのでした。
 この意味こそ、イラクの米軍からの巡航ミサイル発射である可能性でしょう。イランに責任をなすりつけるためにこの演出が必要なのでしょう。
 ジュバイルのサークルはここ数十年での建築物と思われます。人霊達に導かれた結果での位置決めだと思います。
 こういう物は信じにくいと思いますが、既に取り上げている偽善の側の例も存在し911テロを記念碑にするほどです。情報をどの様に使うかの差でしょう。

イラクの米国大使館の暗号通信文解析
 連続噴火中の阿蘇山は、イラクのバグダッドにあるアメリカ大使館に308mインチを組み込んで、ジュバイルに攻撃を仕掛ける側の情報を暗号通信文で教えてくれています。
 文字数が増えるとデーター数が減るという性質があるので、阿蘇山の308が2文字であり使用を促していたことになります。左から順番に

1)元データー、データー数N=137
2)アブカイクの石油施設への攻撃が起きたことを表すサウジ石油テロでフィルター処理、N=65
3)サウジ石油テロに加えて、軍産攻撃計画公表でフィルター処理、N=20
4)サウジ石油テロに加えて、軍産攻撃計画公表と自然災害でフィルター処理、N=11
5)サウジ石油テロに加えて、サウジ淡水テロでフィルター処理、N=26

 一度のフィルター処理でデーター数が半分になる調整です。同じ評価になることを期待してジュバイルの数値でフィルター処理したので、データー数は半分以下になりました。
 今の時点で既に、アブカイクの石油施設への攻撃は起きてしまっており、2番目の表の時点になっています。この続きで何が起きるかの可能性を調べているのがこの表の3番目、4番目と5番目です。
 ジュバイルのデーターとの比較で見ると、より現実を正確に見せるでしょう。こちらでは米国UAVの代わりにストレートに米国CM(巡航ミサイル)でした。
 3番目の未来に進める場合ですが、ここでは地殻変動を起こさずに情報公開が進んで、軍産議会複合体を始めとする偽善の側の組織への情報公開が進む流れとは言いにくい状況でした。地殻変動は確認出来ていませんが、アブカイクの巡航ミサイルがイラクの米軍由来と情報公開される可能性があり、この変化が大きい様子です。しかしながら核戦争のリスクが高まるので、これを低下させる流れを調べました。
 4番目の未来ですが、元々自然はカトラ山とサンダーズ島の大噴火による地球温暖化と海面上昇への対策と、原発関連施設への自然災害を予告しています。これらを自然災害としてフィルター評価すると、核戦争へのリスクは低下するのでした。同時に情報公開も加速するので必要な未来への変化でしょう。敵は核戦争を起こせる限り起こしたいのでした。
 5番目の未来は、軍産議会複合体が無理をしてでもジュバイルの淡水化施設を破壊するケースです。この場合も情報公開などは進める必要があるのですが、偽善の側は地殻変動レベルの大きな自然災害に紛れて核テロに向かう部分が出てくるのでしょう。核兵器は政情不安で言えばパキスタンにもありますし、イスラエルも実際にどうなるかは分からないでしょう。イスラム諸国に囲まれて暴走する姿です。こういったことにも対処が必要になるので、この淡水施設へのテロを防ぎたいのでしょう。
 実際に攻撃が起きる場合ですが、

1)リヤドを攻撃するサウジは、911でペンタゴンを攻撃した軍産と同じ過ちを犯すことになるかも知れない。
2)卑怯な米軍は、後から赤いコース上の巡航ミサイルとUAVの燃焼ガスの赤外線画像を衛星写真で公表して嘘の証拠にするでしょう。
3)本気で攻撃するなら、米国の軍事衛星に写るようなへまはしないでしょう。古い時代の軍事の常識です。

 となると思われます。9月末のジュバイルへの攻撃を止めることは出来て保留状態ですが、10月がどうなるかは現在進行中です。

5)イランのタンカーへの対艦ミサイルテロ
 2019年の10月11日の朝5時と5時20分頃に紅海を航行中のイランの石油タンカーSABITIに対艦ミサイル攻撃が起こされた様子です。暗号通信文解析イラストの上表のASMは対艦ミサイルの略です。
 巡航ミサイルもこれに準じる扱いですが、ここで調べた結果では米国製の対艦ミサイルをサウジアラビアが発射したと言えそうな組み込みです。日本時間の11日23時現在でサウジアラビアの情報は流れておらず、犯行声明も出されていない状況です。
 サウジにはアブカイクへの攻撃を受けたと言う、一方的な理由での報復攻撃だったという説明があるかも知れませんが、戦争を求める行為と同じであり隠す公算の方が高そうです。
 既にアブカイクへの攻撃が巡航ミサイルであったと動画で情報公開されており、サウジは過去の説明が嘘だった事も含めて釈明が必要な状況下なのにテロに走っていると言えるでしょう。イランの暴走だけが戦争への頼みの綱だとする姿勢に見られるので、望む部分は相手にされないでしょう。
 阿蘇山から355mインチでジッダの約100km沖です。距離は29530kフィートも組み込まれており意図があると主張もしていました。
 さらにこのテロを監視していた結果も台風10号での事前の組み込みより明らかでした。

10月10日の台風19号
テヘランのベラヤット・パーク 303度、20191011、テロの犯行当日を前日に教える。
 331633333インチ、29847
サウジ王宮 294.02度
 30402kフィート、304の悪魔を少し外す。
ジッダの町 33163333フィート、29847
 6280マイル、20191142
 5460海里、20191080
ジッダの沖100km 294.02度可能でサウジ王宮に重ねる。

355SABITI N=259  攻撃を受けたSABITIへの組み込み
1)石油テロ    N=106   
2)情報公開    N=36   
3)自然災害    N=24

882SAU N=197  サウジ王宮への組み込み
1)石油テロ N=61   
2)1)+情報公開 N=15   
3)2)+自然災害 N=7

 地の声を通して人霊の監視結果を後から分かるように教えており、ここでは防ぐ事を目的とせず監視の存在を明確にするための動きでした。ジュバイルとは事なり止める必要がなく、情報公開に使いたいという対処が明らかであり、暗号通信文側にも状況が反映されていました。
 12日になって米国の国防総省からサウジアラビアへの2千人規模の増派がニュースとして流されています。11日のタンカーテロに合わせての動きと思われ、この増派に花でも添えるつもりと言える動きでした。イランを刺激することが重要であるという流れであり、まだ続きがたくさんありそうです。

6)千曲川の堤防決壊といわき市の崖崩れの予告と暗号通信文
 5)に続いて霊的存在の監視の存在を明確にする作業が続きました。10月12日の18時22分に千葉県南東沖でM5.7の地震があり、台風接近中にしては非常に珍しい大きめの地震でした。この位置から10月13日の午前2時15分に決壊した千曲川の堤防付近まで311kmが可能でした。
 この地震は堤防の決壊が予測出来たので、それを教えている物になるでしょう。この確認を暗号通信文側でも取れています。
 同様に8月24日にいわき市で起きた崖崩れですが、こちらも事前に予告がされていました。7月16日に起きた米ジョージア州セント・シモンズのクジラたちの座礁地から、いわき市の崖を経て皇居です。角度が重ねられており後から分かるように配慮されていたのでした。距離も誤差300mで444mインチなので、この地への意図した情報の組み込みである事を後から主張出来るように配慮されていました。
 まずは阿蘇山からの鍵通信です。

422千曲     N=197
1)石油テロ    N=70
2)情報公開    N=24
3)自然災害    N=15
20191012/422海里=47846

552千曲     N=315
1)石油テロ    N=124
2)情報公開    N=40
3)自然災害    N=20
55.2度

602いわき    N=268
1)石油テロ    N=104
2)情報公開    N=35
3)自然災害    N=22
60.2度

6025いわき2  N=366
1)石油テロ    N=189
2)情報公開    N=97
3)自然災害    N=70
2019821/60.25度=33524

 それぞれ事後にしか分からない組み込みでしたが、未来の計画の一部としての実行なのであらかじめ情報を組み込んで見せている部分が明確でした。
 地の声側はずれありですが日時も組み込んでいます。加えて60.2度の組み込みではヤラセが上位に出てきており、偶然ではないという部分を明確にしているでしょう。
 岩崩しも崩れとの差が出ており、ここにも意図の存在を見て取れます。
 霊的存在達の監視があればこそ、未来の計画だけではなく現実的な動きを踏まえた対処が出来ているのでした。

4につづく 当面千曲川といわき市のイラストは地の声側の記事を参照下さい。