地震に現れている自然の意図191 9月22日 9月23日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 2019927の前後に向けて、偽善の側がイランとの戦争を追求する姿勢をアブカイクへの米軍の巡航ミサイル攻撃で明確にしており、同時にISISがイラクのモスルから復活する事を目指しています。自然は911なら311で報復すると警告しています。アブカイクの石油施設の次は、ジュバイルの淡水施設が狙われる可能性を地の声が伝えています。
 自然の動きがいつになるのか不明瞭ですが、いわき市の崖崩れも含めてリスクの警告を続けています。
 アイスランドの噴火を8月以降で警告しています。香港デモとイランの政治的緊張も高いままで、続きは非常にハイリスクで重要でしょう。これまで通りの警告場所と、米中日のどこから変化が起きても不思議のない状況下です。
 その続きの変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。これまでの警告は地震と津波で7千5百人前後の被害であり、少なくとも世界ではこれを越える被害を起こす可能性を高めています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月22日の追記
 台風17号には注意をお願い致します。こちらの解析に不足があった様子で、台風17号から英国議会へ9500kmで、ヘブライ語の意味なしです。それでも解析しろという所でした。ここから大きな動きなど起こせないはずですが、必要な作業らしいという状況でした。
 首筋の痛みは非常にひどく首の左側から左肩、左上腕にかけてはしびれを感じますし、普通に言うなら眠れないに近いでしょう。浅い眠りで何度も目覚める状況ですが、普段の7割くらいの仕事がまだ出来るでしょう。よくここまで嫌がらせが出来ると思います。
 英国議会の解析は他とは異なり、もう少し先の未来を見せていました。自然が動いても核戦争と核テロのリスクはゼロになるわけではなく、技術と経済の革新で社会を豊かにしないと人々が生活不安から核テロ行為に訴える現実を変えられない様子です。
 詳細はアブカイクとジュバイルの記事側に載せます。まずは完成したイラストのみの公開です。昨日のモスルの分と合わせてここにまず公表です。
 ひたすらタイミング調整で嫌がらせを続けるものであり、敵も動いているでしょうが味方の調整があるだけでしょう。嘘つきの人間のくず達の戦略だと繰り返しておきます。27日までこれだと体力が続くか分からないでしょう。
 地の声には動きなしだと思います。台風17号の組み込みは議会のみの確認です。必要性を感じる状況ではなく、阿蘇山は連続噴火中であり備えているしかないでしょう。

9月23日の追記
 昨夜記事の要約までをまとめたので、少しは首の痛みが和らぐかと思ったのですがとんでもなく、一昨日同様に苦しい状況でした。嫌がらせもいい加減にしろです。
 黙ってやられているわけにも行かないので、続きで不足に感じている部分の追加解析をまずここに載せます。アブカイクの記事も米国の金融犯罪、特に911における犯罪行為を明確に出来る様に記事を書く予定でした。この内容を阿蘇山の鍵で暗号通信文を解いた状況です。
 現在進行中の新たな金融犯罪もあるかと思うのですが、結局財政破綻を隠すための動きでしかなく、仮想通貨の詐欺も思うほどには動いていないでしょう。この状況下で過去の犯罪行為が現在の財政破綻を隠す物である事を知る時でしょう。
 特に気になるニュースもなく、地の声も伝えていません。台風17号は温帯低気圧に変わり解析不要でした。
 明日までにアブカイクの記事を一通りまとめる事は難しいでしょう。本日金融関係を書いて続きが明日でも終えられるか何とも言えない所です。
 トランプ氏がロウハニ氏との会談にこだわる部分が流れていますが、実際にどうなるかは未知数でしょう。国連総会の今後を見る事が重要な状況です。
 日本で言えば台風の調整も終わったので動けるのですが、大きな調整ではなく意味がある物か疑問に感じるレベルであり、時間をこれまで通りに潰したと言える状況でしょう。海外から動かすのか、まずは政治の動きを待って、9月にサウジの淡水テロが起きない部分を明確にしてから続きかと期待はします。実際に何が起きるかは決まっていない未来であり、今作られているところでしょう。阿蘇山は本日も連続噴火中です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上